アスカ「シンジが行方不明?」 (56)

このスレは、

シンジ「もう嫌だ・・・生きるのに疲れた」アスカ「じゃあ[ピーーー]ば?」

の>>74の次からの別バージョンです。

シンジとマリとマナが主な主役です。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370610285


シンジ「・・れよ・・」

アスカ「なに?」

シンジ「だまれよ・・・」

アスカ「ハア?何で私がアンタみたいなカスの言うことを聞かなきゃならないわけ?」

シンジ(さん)「黙れっていってんだろ!?」ドンッ!!

アスカ「!?」ΣΣ(゚Д゚;)


アスカ「ちょっと!いきなり何よ!びっくりするじゃない!!」ドスッ

シンジ「そんなチャチな蹴りが僕に通用すると思ってんの?」サッ


アスカ「私の蹴りを・・・」

シンジ「そーれ」ブンッ!!

アスカ「きゃあーーーー!!!」ブーン


ドンガラガッシャーン!!!


アスカ「jvさ;dvj;おいgjsりsdふぃgvふぉいvh」

アスカ「あ、ああ・・・」ブルブル

ミサトし、シンちゃん!?あなたアスカになんてコトを!!」

シンジ「ミサトさんも同じように飛ばしますよ・・・」スッ

ミサト「い、イ

ドガシャーーーーン!!!

ミサト「」

シンジ「あーあ、一発で気絶しちゃったよ・・・ほんとに弱いねwwwwww」


シンジ「さてアスカ、たくさんお話しなきゃね!」

アスカ「お、おおおおおおお願いだから痛くしないで」ブルブル

シンジ「まず、いつもなんで僕のことを奴隷扱いするの?明らかにおかしいよね」

アスカ「だ、だってあれはシンジが」

シンジ「言い訳する気?」



アスカ「わ、私がシンジ・・・さんのことをウジ虫だとか変態だとかbakaとか思っているからです・・・」

シンジ「ハイ、ストーップ!!」

シンジ「僕がウジ虫と呼ばれるのは、なぜかな?」

アスカ「わかりません・・・」

シンジ「ぼくが理由とか、喋ろうとしたときにお前が話し切るだからだろうガアアアアアアアアアア!!!」

アスカ「ヒッ!」ビクッ



シンジ「掃除洗濯家事仕事・・・これをすべて僕に押し付けているよね?僕がアスカの奴隷だからといって」

シンジ「なのにアスカは手伝いもせず、食い散らかし、我侭は言い放題、料理への文句つけ放題」

シンジ「おまけに訳もなく暴力・・・これはわけわかんなかったね」

シンジ「それに、止めを刺すように僕とマナがヤッたとか、僕に襲われそうになったとか、アスカの金を盗んだとか」



アスカ「あ、ああ・・・」ガクブル

アスカ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいシネごめんなさいごめんなさい・・・」

シンジ「いまシネっていったよね?」スッ・・・

アスカ「い、いや、これは私に対してのことばですう!!!」

シンジ「まあいいか。でも、今まで僕がどんな人生を送ってきたかわかる?」

シンジ「マナとの件で、ほかの学校に転校させられたり、クラスのみんなやネルフの職員に陰口たたかれたり」

シンジ「家ではアスカにあれもってこいこれつくれだの我侭ばっかり」

シンジ「本当に奴隷のようだったよ」

シンジ「でもアスカはいいよね?みんなから同情受けたり友達が増えたり・・・なのに僕は知らない事件で友達が減ってい    く・・・最後にはケンスケやトウジも離れて言ったよ」


シンジ「本当は僕は給料をもらってるはずなのにミサトさんはそれを横取りして酒飲んだりナンパしたり疾風のごとく金が    消えていったよ」



シンジ「しってる?僕の給料とその他の支給額」

シンジ「273万4300円だってさwwwwww」


アスカ「え・・・」
                                ・・
シンジ「え、もしかしてアスカ僕よりもらってなっかたの!?うわー、まだうそついてたんだ」

シンジ「いくら?」


アスカ「25万3000円・・・」

シンジ「うっわ低wwwwwwエヴァに乗ってるのにそれはないでしょwwwwww」

シンジ「でも仕方ないか。ビルや学校とか街を破壊しまくってるもんね。それでも自分はエリート気取り」

シンジ「僕だってね、本気出せば覚醒しなくても勝てるよ」









シンジ「まあ、アスカとのお話はこれまでにして、そろそろネルフへいこうか」クルッ

アスカ(よしっ!シンジが後ろを向いた隙に護身用のマシンガンと拳銃を・・・」


ダーン!!!ジャキンッ!!ダーン!!

シンジ「むだなことを」ボソッ


アスカ([ピーーー]ええええええええええ!!!)

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・カチッ、カチッ


アスカ「これだけ撃てば確実に・・・」

シンジ「あーあwwwwww部屋の中が穴だらけ・・・こりゃミサトさん怒るよ」ヨイショ


アスカ「し、死なないなんて・・・あああああああ!!!」

シンジ「これはきつーーーーく罰を与えなきゃね!」


アスカ「いや!痛いのは・・・」



アスカ「まけてたまr


ヒューン・・・

ドオーーーーン!!!


アスカ「 」



説明しよう!

今のシンジは空を戦闘機よりも遥かに速く、そして大気圏外にも行け、・・・まあ簡単にいうと

「ハン○ックという映画の主役のジョン・ハンコックというスーパーマンと同じである

だから人や重いものをとばしたり壁に大穴を空けたり核ミサイルをうけても傷さえつかないのである




シンジ「よっと」ドガアン!!


ヒュオン!


ゴオオオオオオオオ


ミサト「ん・・・ここは?」



シンジにつれられ、上空7000mにいる


ミサト「キャアアアアアアアアア!!私絶叫系無理いいいいいいいいいいいいいいい!!!!」じたばた

シンジ「あばれると落としますよ」ヒューン

ミサト「シンジ君、あなた・・・」


シンジ「さて、そろそろネルフに着くよ」ヒュヒュヒューン

現スピード

マッハ10

超急加速によるミサトへの負担(G)

175G

ミサト「」


よく気絶だけでいられるものである。普通なら内臓破裂まで行くくらいなのだが・・・





第二発令所・・・

日向「ネルフ本部直上約700メートルに、高速接近中の未確認飛行物体・・・あれ?消えた・・・」

ゲンドウ「どうした?」

日向「いえ、先ほど申し上げた通り、飛行物体が・・・」

冬月「分析パターンはどうかね?」

日向「それが・・・一瞬のことだったもので・・・」




ネルフ本部真上・・・


シンジ「そろそろ減速しないとな」ゴー


ミサト「」



日向「っ!?し、た、大変です!!」

冬月「どうしたのかね?」

日向「分析パターンがでました…青です」


ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置。くりか・・・」

日向「しかし、反応が、初号機パイロットと、作戦部長の葛城三佐の反応だけで。。。」


青葉「お前あたまイカれてんじゃね?」

日向「ギター下手な上に変態で前科ありのお前に言われたくない」

青葉「俺もうこの仕事やめようかな」




ガッシャアアアアアアアアアアン!!


職員A「な、なんだ!?」

職員B「人が二人降って来た!!」



パラパラパラ…
        ・・・・
シンジ「ああー、ちょっと乱暴に着地しすぎたかな?」

ミサト「」ドサッ

マヤ「し、シンジ君!?それと葛城三佐!?」

ゲンドウ「初号機パイロット、これはD「それはこっちが聞きたいね」

シンジ「まず一つ。綾波は人間じゃないよね?」

シンジ「二つ目。使徒って17番目までじゃないでしょ?」

シンジ「三つ目。父さんの「まて。」


ゲンドウ「それよりなぜお前はさっき空を飛んでいたのだ?」

シンジ「僕がスーパーマンだからでーす!」




ゲンドウ「いい加減にしないとお前をコロースぞ」

シンジ「自分の息子を殺せるかな?」

ゲンドウ「構わん。ヤれ!」

ダーン!ダーン!だーん!


シンジ「あー、ほんと無駄だわWWW」

ゲンドウ「なぜだ!?ぴすとるが聞かない!?」

日向(あの年でぴすとるって・・・)

シンジ「さてと、そろそろどっかいくわ」

ドゴオオン!


マヤ「イっちゃった・・・」


日向「ん?なんか落ちてきた・・・どれどれ・・・手紙?」ビリッ


――――拝啓、ろくでなしのクソ親父へ。

 僕は、3ヶ月前に、自分の体が普通じゃないと体育の授業で気づきました。

それで、この際に、世界中を飛び回って犯罪を減らそうと思います。

あ、使徒も任せてください。じゃあ、さようなら。


一同「短かっ!」


日向「ん?まだあるぞ・・・」


PS:

父さんの口座から今までの僕の給料ぜーーーーーーんぶ抜いといたから。



日向「・・・だそうです」


ゲンドウ「だから6ケタ0が減っていたのか・・・」






シンジ「今どこだろう・・・」ヒュオオオオ

 ↑アメリカ上空






三日後・・・


あすか「くっそおおおおおおおおおおおお!!!」

アスカ「なんで!アタシが!引越しの!手伝いを!しなきゃならないのよ!!!」ゴトッ

ミサト「しょ~がないじゃなーい。シンちゃんからの罰と思えば軽いほうよ」ガさゴソ


ミサトの家・壊滅状態のため、住むこと不可能



さらに2週間後・・・

アスカ「はあ。」

ミサト「あら?珍しいわね。どしたの?」

アスカ「さびしい・・・(性的な意味で)」

ミサト「そのうち帰ってくるわよ」モグモグ





シンジ「やめなって。無駄だから。それに僕しなないから」

強盗犯1「うるせえ!俺らはなァ!今からスペインへ行くんだ!!」


シンジ「はあ~。しょーがないね。●●さ~ん?こいつら気絶させていい?」


●●「ええよ」

シンジ「よっしゃ」


ドゴッ!バキッ!ガスッ!
グシャッ!・・・メリッ


シンジ「じゃ、後よろしく」ヒューン





シンジ「ああ~、つかれた~」ヒュオォォォォ

シンジ「そういえば日本を出てもう3年になるけどネルフと使徒はそうなったのかな?」


シンジ「ちょっと見てこよ」バシューーーン!







―ネルフ本部・第二発令所―


めがね「大気圏g、じゃなかった・・・えーと・・・」

ぎたーまん「アホ!・・・ネルフ本部へ高速接近中の人型物体あり!」

ゲンドウ「?」

マヤ「分析パターン出ました!・・・何色だっけ?これ」


めgじゃなくて日向「赤紫です!」





シンジ「そろそろ第三新東京市かな」




ネルフ・・・


ネルフスタッフ1「あ~、たっぱ窓際がいいわー」ズズ…

ネルフスタッフ1「ん?なんd」

ガッシャアアアアアアアアアン!!



ネルフスタッフ2「どうした!何があった!!」ゆさゆさ

ネルフスタッフ1「人が…人が・・・」


ビー!ビー!ビー!・・・



シンジ「あちゃー…着地失敗しちまったよ・・・」

ネルフスタッフ2「お前か!待て!!」ダーンダーン

シンジ「めんごめんごー!」ったったった






発令所・・・


ドゴオオオオオオオオン!!!

シンジ「あ、また壊しちゃった。まいっか」


ミサト「シンジ君!?あなたなんでこkシンジ「ミサトさんは黙っててください」

ミサト(めっちゃクールになってるゆえ大人っぽくなってる・・・)



ゲンドウ「シンジ、おまえを今すぐ拘束する。」

シンジ「はいはい、アスカの着替えシーンをのぞいてたエロクソ親父は黙ってようねー」

マヤ「不潔…」

冬月「碇。お前には失望した。」

日向「僕でもしませんね」

青葉「ロリコンってマジねえわ」

ゲンドウ「違う!あれは俺じゃない!違うんだ!!」

シンジ「これでも?」ピッ


映像の中・・・

アスカ「あ~なんでプラグスーツってのはこう暑いのよ!」ヌギヌギ


ゲンドウ「ひひひ・・・いいぞアスカ君、もっとこっちへ・・・」ハアハア






ミサト「こんなのが司令だったなんて・・・情けないわ」

ゲンドウ「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

リツコ「ブザマね」

ゲンドウ「」

ちゅどーん


ショックのため【ゲンドウ】死亡



シンジ「あ、マヤさん、これ」

マヤ「なあに?」

マヤ「これって・・・シンジ君!ありがとう!!!」ダキツキッ

シンジ「いいですよ、別に。マヤさんが幸せなら・・・」


青葉「この文書、逮捕状じゃん」

日向「え~と…【○月△日、冬月コウゾウを≪わいせつ行為罪、住居侵入罪、窃盗罪、強盗殺人の容疑で逮捕する。≫だって。」


一同「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」



シンジ「それはさておき、使徒はどうなったの?」

日向「ネルフの人間でない君には教えられない」

シンジ「あ、大丈夫、大丈夫。」

シンジ「さっきここに来る前にリツコさんのパソコンで現ヱヴァンゲリヲンパイロット
    の名簿見たらまだ載ってたからwwww」

日向「チッ・・・」


青葉「現在、使徒はまだ来ていないな」



シンジ「それとミサトさん、今まで酢居魔船出死太。」

ミサト「いいのよ。家に帰ってまた同じように暮らせれば・・・」

シンジ「それはイヤです。」



ミサト「でもシンジ君、よく聞いて。」

シンジ「?」

ミサト「あなたとエバー初号機とのシンクロ率は、ゼロなのよ」

ミサト「だからエントリーしたとしても起動すらしないわ」


シンジ「それ、3年前のデータでしょ。だから今からやればいいでしょwwwwww」

マヤ「名案ですね」




実験室・・・


ミサト「リツコが居ないけど、マヤ、あなただけでできるわよね?」

マヤ「的を~狙えばはずさない~♪」

ミサト「マヤ!」

マヤ「え?あ、ハイ!」

マヤ「エントリー、スタートします」

ピーーーーーーー!

マヤ「コアユニット、プラグを拒絶!だめです!エヴァ初号機、起動しません!」

ミサト「ほらみなさい」

シンジ「だろうとおもった。マヤさ~ん?システムをアスカのカラ僕のに戻してちょー」

マヤ「わかりました。」カタカタ

ミサト「っ…(なぜそれを!?)」

マヤ「エントリースタートします。」







マヤ「エントリー終了。」

ミサト「結果は?」

マヤ「シンクロ率・・・測定不能と示されました・・・」

ミサト「どういうこと?」

シンジ「こういうこと。お~い、初号機い~?」

初号機「オオ?」

ミサト&マヤ「Σ(゚Д゚ υ) アリャ」



マヤ「じゃ、シンジ君、帰りましょう」

シンジ「おk~」


ミサト「ちょっ!私たちの家じゃないの!?」

シンジ「マヤさんがどうしてもって」

マヤ「…///」


シンジ「じゃねー」

ウィーン…ウィーン



マヤ「夜ご飯何にする?シンジ君」

シンジ「マヤさんの手料理なら何でもいいです」

マヤ「よ~し!がんばっちゃう!」

帰宅・・・


トントントン・・・
ザ~~キュッ…
ジュワ~~


シンジ「~♪」

ぐうゥゥゥゥ・・・

シンジ「///」

マヤ「あ、おなかすいちゃった?待っててね、すぐ出来上がるから」


じゅ~~
カチャkちゃ



マヤ「はい、どうぞ」

シンジ「 」

マヤ「どうしたの?おなかでも痛いの?」

シンジ「いえ、ネルフにもこんな素敵な女性が居たなんて・・・」

マヤ「忙しいからね~」

シンジ「ミサトさんは最悪でしたよ・・・」

マヤ「だったらウチに引っ越さない?ちょうど一部屋空いてるし」

シンジ「…いいんですか?僕なんかがお邪魔しても・・・それにマヤさんは男性が苦手ジャ無いんですか?」

マヤ「むしろ歓迎よ!それにシンジ君みたいな純粋できれいな男の子だったら・・・」

シンジ「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」




ぴんぽ~ん・・・

マリ「わ~んこ君!お家いーれて!」

マヤ「どうぞー」

マリ「や!わんこ君!久しぶり!」

シンジ「…だれ?」

マリ「え~と…もしかして覚えてない?」

シンジ「こんなかわいい子以前に会ったらぜったい覚えてると想うんだけど」

マリ「///」ポッ

マリ「学校の屋上で落下してきた人ですが~」

シンジ「あ~あ!あの人ね!確か、」

シンジ「真希波・マリ・イラストリアスで、ユーロ支部のパイロットで、アスカの親戚だとか・・・」

マリ「さっすがわんこ君!お見通しだね~けどこーユー男はあんまりもてないぞ♪」

シンジ「あ、大丈夫ですー。で、ここじゃ何だから、ハイってよ」

マリ「おk~」

とことこ


マヤ(計画実行まであと3時間…ごめんねシンジ君。)

マリ「おなかすいたにゃ~」

シンジ「…なるほど。そういうことか」

シンジ「さすがリリンの王、父さんだ」


マリ&マヤ「ばれたっ!?」

シンジ「もうお見通しさ」

シンジ「マヤさんなら僕も警戒しないだろうと考えたんだね。僕は読もうと思えば人の考えが読めるんだよ」

マヤ「あ、ああ・・・」

シンジ「ま、マヤさんにはうらみは無いから何もしないけど、マリにはユーロ支部へ35秒で戻ってもらうよ」

マリ「そんなことできるのかにゃ?」

シンジ「ちゃんとプールに落とすから安心して。怪我しないから」

マリ「できるもんなら」

シンジ「じゃあ行くよ」

マリ「えっ、ちょ、ちょまっt」

ドガシャアアアアアアアン

マヤ「あうあうあー」

シンジ「じゃこれからネルフ本部半壊させに行ってくる」

マヤ「」









チョットここでエネチャージのCMと、ラピュタを掛け合わせてみました。

~♪

渡辺「~~~~~~~~」
  「~~~~~~~~」


渡辺「ガソリンに頼らない発電が、低燃費をうむ。」

バリバリ…(これ手から電気が出るやつ)

渡辺「うおっ!?」

ムスカ「見せてあげよう。エネチャージの雷(いかずち)を!」

バリバリバリバリ!!!!!

ズギュウウン!!!!!!

ドオオオオオオオオオ!!…


ディレクター「な、なんだこれは!?」

ワーキャーワーキャー


ムスカ「旧約聖書にあるエヴァシリーズ9体と第一使徒を滅ぼした天の火だよ」

ムスカ「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」

ムスカ「全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう!!」

ディレクター「くそ!ふざけおって!おい!警察を呼べ!!」

AD「みんなにげて~!!」

ムスカ「氏ねっ!」

ブイイイン

ヒューン


チャンチャン♪








シンジ「あ、ロー〇ンよってこう」



ぴぽん♪ぴぽん♪

店員「シャーセー」


シンジ「えーと、ろうそくとマッチとライターとライター用オイルと紙皿とサンドイッチとお茶とエロ本とからあげ君と
    ロープとシゲキックス(お気に入り)とポテチとビーフジャーキーとえびちゅ5本だな」


ピッ、ピッ、ピッ・・・



店員「19点でンンン円にナリヤース」

シンジ「はい」

店員「んんん円からですね」

店員「毎度ありがとうございました~」

ぴぽん♪ぴぽん♪


シンジ「さて、ネルフ職員捕獲作戦開始!」



ドオンッ!

店員「~♪」

ガシャーン!!(シンジが勢いつけすぎて飛んでいったため衝撃波で窓ガラス全部割れた)

店員「!?」



ネルフ・・・


青葉「第三新東京市上空に、高速接近中の未確認飛行物体を観測!」

日向「パターン出ました!オレンジです!しととは確認されません」

冬月「気づかれたか」

ゲンドウ「問題ない。」

ゲンドウ「総員、第一種銭湯配置」

冬月「碇、字が違うぞ」

ゲンドウ「もう一度言う。総員、第一種戦闘配置だ」



シンジ「よし着いた」

シンジ「たぶんミサトサンがモウすぐここのゲートに来るはずだから、この仕掛けを…」





ミサト「急がなきゃ!」タタタタタ

ミサト「ん?これはビーフジャーキーとえびちゅが入ったコンビニの袋・・・とピンピンに張られたロープ」

ミサト「このえびちゅの缶飛び出しようといい、おつまみのふたがちょっと開きかかっているのを見ると、これは急いでい    て本部内にはいったと見える。」
キョロキョロ

ミサト「使徒じゃないしちょっとぐらいいいわよね♪」ガサッ



ガサッ!

ミサト「のわぁ!?」バターン!

ミサト「いやああああああ!!」ズササササ

シンジ「ちょっとだけ眠ってもらいますよ…」

モサッ

ミサト「うー!はははへー!(くそー!はなせー!)」

ミサト「ひんひ君!?はなはなん…で…ほほに…zzz(シンジ君!?あなたなん…で…ここに…zzz)」




シンジ「まず一人…」


gasagosogasagoso



シンジ「よし!必要なものはミサトサンから取ったし、ミサトサンは牢獄室へ他の職員と一緒に眠らせたし、行くか!」


牢獄室…

ミサト「zzz…グゴッ!」

職員F「葛城作戦部長!おきてください!ねえったら!!」




シンジ「確かここをこう曲がると・・・」

ドア「ここは第2発令所~♪」


プシュー、プシュー



マヤ「葛城三佐、入室しました!」

日向「遅いですよ、さん…さ?」

ゲンドウ「!?シンジッ!」

青葉「みんな!警戒しろっ!銃は使うな!」



ゼーレ・・・

キール「あの少年がまた来た。今度は人類補完計画を発動させなくするつもりだ。いささか数が足りぬが、仕方ない」

他のゼーレら「われらのなんたらかんたら…エヴァシリーズをなんたらかんたら」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


日向「パターン青!使徒です!それも複数体います!」

冬月「ええい、こんなときに!」


1時間後・・・

青葉「戦自に突破されました!」

ゲンドウ「わし、逃げる」

冬月「待てこら」

マヤ「アスカ!がんばって!あと5対よ!」

アスカ「オラアアッ!」

ザシュッ


シンジ「~♪」パラッ

日向「シンジ君!これでもきみは漫画(ちょいエロ)をよんでいるつもりか!?」

シンジ「わかった、わかった。やりゃあいいんでしょ」

シンジ「あおばさ~ん、今やってるシステムに~~~~システム追加してやってみて」

青葉「なんでだい?」

シンジ「たぶんそれでエヴァの制御チョットだけ解除できるから」

リツコ(っ・・・なぜそれを?)

青葉「わかった」

ピッピッ・・・


アスカ「なに!?なんか動きが少し軽くなった!?」ゴゴゴゴ

アスカ「よおし!これで本気出せるわ!アスカ様にひざまずきなさい!」

グシャッ!メキャッ!

日向「死んでる死んでるWW」


5分後・・・

リツコ「アスカ!もう活動限界になるわ!脱出して!!」

アスカ「えっ?」

ガシューン・・・

アスカ「イやああ!動いて!動いて!」がシャンがしゃん




エヴァシリーズたち「グオオ・・・」ゴゴゴ

リツコ「なぜ!?死んだはずよ!!!アスカ、エントリープラグを排出して逃げて!」

ミサト「だめよ!出たら殺されるわ!神経接続を全面カット!急いで!」

マヤ「はいっ!」

ピッ


リツコ「いつ来た?」

ミサト「いまでしょ」

青葉「古」

ミサト「格下げするわよ」

青葉「すいません」




シンジ「みさとさん、エヴァ初号機使えます?」

ミサト「あなたひつようないでしょ」

シンジ「いや、乗れば普通より倍のパワーと未知のパワーを使えるんじゃないかと」

リツコ「!」

ミサト「!」

マヤ「!」

日向「!」

青葉「ミサト「急いで準備して!!早く!!!」

青葉(言わせてくんない・・・泣)






描写がぐろくなってしまいますのでカットします。




翌週・・・

ミサト「まだあるの?あのときの資料・・・」

リツコ「このさき一週間はあるわよ」

ミサト「ゲーーーー」


マヤ「けど、シンジ君どこ行っちゃったんでしょうか?」

リツコ「GPSをつけたけど5秒で圏外になったわ」



シンジ「よっと!ここか!使途の星」

シンジ「うじゃうじゃいるwwwwwwキモ」


エルファ「ひょ~~~」

シンジ「ラミエル+エヴァみたいwwww」

ジョア「ぴゃ~~^^♪」

シンジ「Xジャンwwww完全に」








マヤ「あ、シンジ君かえって来ましたよ」


ヒューン・・・バシャーーン!!

日向「湖に落下したのか・・・」






ミサトさ~ん!使途いましたよ~


リツコ「なんかあなたのことよんでるわよ」





プシュー!プシュー!


シンジ「使途の星行ってきました!あ、写真ありますよ」つ写真


バサッ


オオ・・・
スゲぇ・・・
キモッ!
オエエエ・・・
ゲロゲロ
サンコウニナルワネ・・・



リツコ「どこにあったの?」

シンジ「途中でなんか瞬間移動みたいなのしたから、たぶん別の宇宙です」

リツコ「いけるの?」

シンジ「はい、ちょっと時間かかるけど」

リツコ「やめとくわ」



ミサト「(今しかないわね・・・)」ごにょごにょ

リツコ「(ええ。マヤ?お願い)」ごにょごにょ

マヤ「(はい。)」ピッ


ガシャーン!


シンジ「!?」


ミサト「油断は禁物よ」

リツコ「われわれはもう、ネルフの人間ではにゃいのよ」

リツコ「あっ…///」


職員654「かんだwwwwww」

リツコ「・・・」ドギュウウウン!

職員654「ウオッ!?」ドサッ



ミサト「われわれは、【ヴィキ】という反ネルフ組織をつくりあげ、ネルフとたたかうことを決意しました」

リツコ「ミサト、違うわよ。【ヴィレ】でしょう。ウィルスミスファンは忘れなさい」


|~~~~~~
|~~~~~~


ミサト「碇シンジ君、あなたはヴィレに来るか、ネルフに残るか。」

ミサト「こなければ敵と判断して捕虜にするか、さもなくば排除します」


ミサト「シンジ君?」

シンジ「」

ミサト「シンジ君??」

シンジ「」



ミサト「碇シンジ!応答しろ!!」



シンジ「なに?」

ミサト「いつのまに後ろへ!?」


リツコ「じゃああれは・・・」


がしゃGしゃ

ドサッ

青葉「もがー!もがー」ドンッドンッ

リツコ「ロンゲ!」


シンジ「俺はネルフに残る。アスカはそっちだろ?」

アスカ「ええ。」


シンジ「じゃね~♪」


ゲンドウ「よくネルフに残ってくれたな。シンジ」

シンジ「父さん、やっぱり僕は父さんと母さんと初号機を裏切ることはできないよ」

ゲンドウ「初号機ならもっていかれたぞ」

シンジ「あそ~。まあいいや。あtでお取り戻しに行ってくる」





加持「しかしな、シンジ君。あいつらには【ヴンダー】という飛行船艦があるんだぞ」

シンジ「加持さん!生きてたんですか?」

加持「まあな。」冬月「碇、アレをそろsろ」


ゲンドウ「全員、直ちにセントラルドグマ入り口へ集結せよ」







で、セントラルに



ゲンドウ「ここよりさらに深いとこに入る」

冬月「高所恐怖症のものは手を上げろ」

ハーイ…
はーい…


冬月「では、私達についてきなさい」



トコトコ


職員4「でけえエレベーター」


ゲンドウ「シンジ、これを押せ」

シンジ「?」ポチ


がたんッ!

他の職員がいるところの床抜ける→落ちる


ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
あああああああああ…

バスーン


シンジ「ちょ、ちょっと!」

ゲンドウ「心配ない。下はクッションだ」

シンジ「そう・・・」







ウィーン、プシュ


がー


シンジ「・・・コレは?」


職員「これ見たことアル!なんだっけ…えと、えーと…」


ゲンドウ「私は以外にもアニメや、映画がすきでね」

シンジ「!?」

ゲンドウ「そう、コレは・・・」



ゲンドウ「宇宙船艦ヤマトと飛行船艦ゴリアテだ」

職員C「古」



冬月「碇、お前の息子に見せなければならないモノがあるんじゃないか?」

ゲンドウ「ああ」

ゲンドウ「シンジ、着いて来い」

シンジ「うん…」


テクテクトコトコ


ピッピッピ


ガー


シンジ「エヴァ!?にしてもでかい!」

ゲンドウ「そうだ。初代ヱヴァンゲリヲン、ヱヴァンゲリヲンJINだ」

ゲンドウ「このエヴァはアダムとリリスの肉体を両方使った一番最初のエヴァだ」

ゲンドウ「初号機とゼロ号機がこの機体を継続したものだ」

ゲンドウ「しかし、レイでもエントリーすることができず、現在は凍結している」

ゲンドウ「だが、お前とフィフスチルドレンだけが乗れることが判明した。」

シンジ「乗れって?」

ゲンドウ「ああ」











シンジ&カヲル「ヱヴァンゲリヲンJIN、起動!」

JIN「グオオ!」


シンジ「ねえ、カヲル君、おかしくない?」

カヲル「シンジ君、やはり君も気づいていたかい?」

シンジ「なんでアンビリカルケーブルがないの?…」

ミサト「AAAヴンダー、発信!」


ドオーーン!!!!!
ガラガラ・・・


ミサト「何事!?」

リツコ「早く状況説明を!」

青葉「ほ、本艦にエヴァが襲撃してきました!」

日向「全外部武器、使用不能!」

女「飛行機能使用不能!」



カヲル「行くよ、シンジ君」

シンジ「うん!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ガシャーン!

女「キャー!」


日向「本艦の主エンジンが盗まれました!!」

ミサト「なんとしても取り戻して!!」


カヲル「君もこっちに来るかい?」ガッ


アスカ「えっ?」

ガシッ


アスカ「いやああああ!!殺される!!!ミサト~!!何とかしてえ!!!」

ミサト「アスカ!!ブンダーの防御システムを直ちに起動!それをアレに!」

女「しかし!防御システムをあのエヴァに接触させますと、二号機パイロットが…」

ミサト「くっ・・・」



カヲル「シンジ君はアノピンクの少女を」

シンジ「わかった!」

シンジ「マリ、ごめん!」ガシッ

マリ「にゃ!?」



カヲル「じゃあ、戻ろうか」


ドガーン!

マリ「にゃああああああああああああ!!」

アスカ「」








ゲンドウ「よくやったな、シンジ」

シンジ「正直こんなことしていいのか分からなくなってきた」

アスカ「話なさいよぉ…こんなかっこさせてなんになるってのよぉ///」
↑手を上から天井で縛られ、足は重りを両足につけられている状態

マリ「は、恥ずかしい…にゃん」

冬月「でははじめよう。君たちの組織の目的は何だね?」

アスカ「・・・知らないわよ」

マリ「さあね♪」

冬月「シンジ君、君は確か28だよな?」

シンジ「え、ええ…」

冬月「だとしたら女性への意識は高いはずだ。たとえ、シンジ君でも抑えられない薬を昼食に入れた。」

冬月「もちろん、きみたちの体の中にも筋肉が一時的に麻痺する薬がはいってるがね」ニヤァ


アスカ「ひっ…」ゾク

マリ「マジ…」

ゲンドウ「冬月先生、私は例の準備をしてきます」

冬月「ああ。」


カヲル「まずはひとつ…」ピッ

アスカ「いやあっ!」プチッ

カヲル「ふたーつ…」ピッ

アスカ「やめてぇ!!」プチッ

カヲル「みっつ…」ピッ

アスカ「シンジィ…こっちみないでぇ///」プチッ




マリ「姫!姫になんてことを!にゃああああ!!!」がシャン!

カヲル「!この鎖をはずせるなんてね…驚いたよ。けどきみにも薬が流れているはずだから、手足は動かないはずだ」

マリ「!?動かない!?イヤア!お願い!動いてぇ!!」


カヲル「君もアスカ君といっしょにこの操作機でプラグスーツのパーツをひとつずつはずされて、シンジ君に見られたいかい?」


マリ「そ、それだけは・・・ヤメテ///…」

カヲル「じゃあ、君たちの組織の事を洗いざらい話してもらおうか♪」




アスカ「コネメガネぇ…絶対に…話しちゃだめよぉ///(シンジに全裸みられるなんて…死にたい…)」

マリ「もちのロン!」

カヲル「仕方がないね♪」ピッ

バしゅっ


マリ「えっ?」

カヲル「あっ」

シンジ「???なんで…僕のプラグスーツが全部…」カアアアア

シンジ「うわああああああ!!!」タタタタタ

アスカ「///」

マリ「初号機起動中だったね」


ドガシャーン!
イッター!!ナンダヨコレ!!
ヌ、ヌケナイ!テガヌケナイ!カヲルクーン!
タスケテー!


カヲル「はいはーい♪」ジュル・・・


すたすた・・・

アスカ「コネメガネ・・・アンタもう動けるでしょ」

マリ「いえす」

アスカ「はずしてよ」

マリ「おけー」



アスカ「どうする?」

マリ「とりあえずにげるっしょ」



すたすた


アスカ「たしか、ここをこう曲がると・・・」

マリ「あ、あったあった。衣服室」

ごそごそ


マリ「変装完了!」


ビーッ!ビーッ!ダッソウシャ2メイ!直ちにプログラムキドウ!


アスカ「やばっ!」


ドバーーーー!!!


マリ「んー?なんだにゃー?」

ザバアー

アスカ「水!?逃げるのよ!コネメガネ!!」

マリ「あわわわわわわわわ!!!!」


キャー!オイツカレルー!!
ゴツン!!イッター!!ッテ、バカシンジ!?
ウワア!?ざばばばー


マリ「私のお山にへんなかんしょくがする」

シンジ「モガー!モガー!」

マリ「よいしょっ」

シンジ「ぶはあっ!」


アスカ「いったい・・・ここどこよ・・・?」


プレート【4人乗り戦闘機格納庫】

アスカ「ふうん・・・」

マリ「へえ」

シンジ「カヲルクン!起きてよ!ねえ!!」ユサユサ

カヲル「スー・・・クー・・・」


アスカ「ロープあった」

マリ「ガムテープあった」

アスカ&マリ「それ!」


gj;lsdrmlgじぇrんmfだklbn
だklfjs:おfせあ:おfjせ:ぽふくぇn
sdljがうj@くくぇr@9tぐq@4ttn


シンジ「もがー!もががが!(なんいするんだよ!マリさん!?)」

アスカ「とりあえず拘束っと・・・あれで逃げましょ」

マリ「操縦できるでしょ」



キイイイイイイイイイイン・・・


マリ「離陸にゃ!」

キイイイイン!!!!
ごオオオおおオオオオオオオオオ!!!!


ゲンドウ「ふっ・・・問題ない・・・・・・・・・・・たぶん」

冬月「追いかけるか」




アスカ「コネメガネー、コレなに?」

マリ「んーと、レーダー」

アスカ「レーダーって、ステルスは写らないやつ?」

マリ「うん。で、このマークは追跡されてること」

アスカ「へえ…って!追跡されてんじゃん!私たち!!!!」

マリ「全速力でヴィレにもどるのにゃー!!」



ゲンドウ「こちらも全速で追跡しろ・・・」

パイロット「はっ!」





ミサト「来た!!ハッチ開けて!!追跡されてるわよ!!!」

ウィーーーーン・・・

ゴオオオオオオオ!!!」

リツコ「閉めて!急いで!!」


ドガーーーーン!!!!

冬月「ヤバイ、突っ込んじゃった」

ゲンドウ「もももももももももも、もんだだっだだだだっだいなな、ない…たぶん」

冬月「すべての装備を持って艦内に逃げるぞ」


ガシャーン!!

だだだだっだだっだ!!!

退却!退却!

ゲンドウ「とりあえず、エンジンを破壊する」

冬月「それだったら、3階下の、奥だ」

ダーン!ダーン!

ニゲロ!




ゲンドウ「ここか」

冬月「なぜ初号機なのだ。エネルギーに限りがあるというのに・・・碇、どうやって動かす」

ゲンドウ「カヲル、乗れ。」

カヲル「ハイ」←いつの間にか脱出した


がしゃこーん
キドウ!
グオオオ!!!

カヲル「くっ・・・外れない!?このパワーではずれないだと!?」

アスカ「私が2号機と抑えているからよ!!」グググググ




シンジ「スー…ピー…スー…ピー…むう~」

マリ「こんなときに寝てるよ。まあ、睡眠薬のませたからだけどね☆」

マリ「ヒメ!加勢するにゃ!」

カヲル「無駄だ!一機増えようと変わらないことだ。それにシンジ君もとりかえさなければならないからね!!!☆☆☆」

アスカ「なにコイツ!強すぎる!メガネ!撤退!」

マリ「うにゃ!」ガラガラ・・・

シンジ「うーん…味噌汁おいしい…」むにゃむにゃ







ミサト「で、戦利品が碇シンジであると・・・」

シンジ「・・・」ぼー

ミサト「とりあえず、マリとアスカで隔離室へ、その後二人で交代が来るまで見張りを」

アスカ「チッ・・・なんで私が・・・」

マリ「いただきまーす!★」

アスカ「コイツアブナイわね」




隔離室


アスカ「ほら!さっさとベッドに横たわる!寝ろ!!」

マリ「ヒメヒメ、それはひどすぎにゃ~。もうチョットやさしく」

アスカ「・・・じゃあアンタがやりなさいよ」

マリ「「おk」」

シンジ「・・・」

マリ「わんこ君~?こっち向いて」グイ

シンジ「・・・」プイッ

マリ「イタズラしちゃうぞ」グイグイ

シンジ「・・・」プイプイ

マリ「ほんとにしちゃうぞ・・・?」

シンジ「・・・」プイプイプイプイ

マリ「・・・」レロッ

シンジ「!?」がさっ

マリ「んふふー♪かわいいなー♪それっ」つんつんもみもみ

シンジ「!?!?!?!?!?!?!?」どたたたた

マリ「にげちゃだめー!」

アスカ「チッ・・・こんの!!」



スカッ・・・


マリ「あれ・・・すかした・・・?」

シンジ「・・・」ビクビク

アスカ「・・・くッ!!///」ドサッ

シンジ「・・・」ジー

アスカ「・・・」ジー

シンジ「…」プイッ

アスカ「こっち向け」グイッ

シンジ「・・・」グググ…

マリ「(^ww^)つロープ」

アスカ「サンキュ」


シンジ「!?」ダダダダダダダ

アスカ「すばしっこいな!マリ!抑えて!」

マリ「無理!早い!!」

シンジ「!!!!」ダダダ

アスカ「この!」バッ

マリ「こっち来た!?」


ドッサー!


マリ「いててて・・・」

アスカ「いったぁ・・・」

シンジ「・・・」


マリ「えーと、とりあえず、ヒメ、私の上から降りて」

アスカ「・・・」ヒョイッ

マリ「で、次に私が」ヒョイッ

シンジ「」

アスカ「で、一応捕まえたけど」

マリ「ベッドに寝かせるか」





ドサッ・・・

マリ「うっ・・・コレは…」

アスカ「ちょっと!なんでまるでシンジが私たちにおそわれたような格好でベッドに寝かせるのよ!」

マリ「いや・・・流れrというか」

マリ(なにこれ…めっちゃかわいい…ヤバイ、襲いたい)

アスカ「なによ…こいつ…襲いたくなるじゃないの)


マリ「もう無理」ズイッ

ドサッ

チュッ…レロレロ


シンジ「!?・・・・・・」れろっ

アスカ「マリ!?」

レロレロチュパ…


マリ「ほら・・・ヒメも」グイッ

アスカ「きゃあ!」ドサッ…チュッ


アスカ「!!!」

アスカ「・・・」レロレロ

アスカ(ヤバイ…とまんない)レロレロ

マリ「んー、もう濡れてる・・・早いねヒメ」

アスカ「なっ、なわけないでしょ!このエロメガネ!」

マリ「それ」れろっ

アスカ「ん…ぁ・・・ンぁ・・・ァ・・・そこいい…」

シンジ「///」むくむく


アン!アア!あ!イッチャウ!
だめ!あn!んァ!!!ン!!!!!



マリ「ハア、ハア、ハア」

アスカ「ん・・・ん・・・」

シンジ「ぁぅ・・・」

マリ「ん?なんか言った?」

シンジ「何も…言ってない…///」

マリ「でも初号機のほうはいいたそうだけど?」

シンジ「それは…」

マリ「すきあり!」ポチッ

ぷシュー!

シンジ「ァ…僕のスーツ脱げちゃった…」

マリ「ん~いいの持ってんね~」





マリ「さて!2人でワンコ君になにする♪?」

>>50


マリ「じゃ、私は手コキするからヒメは襲われてデモして」

アスカ「ええっ!?」

マリ「ん~、かわいい顔してんのにこの大きさって♪」シコシコ

シンジ「っく…うぁ」じた

アスカ「コネメガネにまけるもんですか!」

ズイッ

シンジ「アスカ!?」ちゅっ

アスカ「好きにしなさいよ…バカ」

シンジ「・・・」ちゅぱっ

アスカ「やん…ん…あぁ♪」



3時間後・・・



ミサト「で?ほかに言うことは?」

シンジ「・・・」

マリ「楽しかった」

アスカ「意外とね」


ミサト「減給3ヶ月」

アスカ&マリ「ええっ!?」

ミサト「それとも牢獄に入りたい?」






ガシャーン!
ナニヤッテンダイカリ!
ス、スマン…
オイ!ソコデナニシテルンダ!
ァ、ミツカッタ…
レイ!ココダ!ハヤクコイ!
リョウカイ…



ミサト「いつの間に艦内へ!?」

リツコ「全員、メインエンジンルームへ!!(ミサトももう年ね…)」


シンジ「なんで僕まで!?」

レイ「司令、ハヤク…」

シンジ「綾波!?」

ゲンドウ「レイ、シンジもつれて来い」

レイ「碇君、来て」ゴゴゴゴ…

シンジ「綾波…生きてたんだね!」

ミサト「だめよ!碇シンジ、ここに残りなさい!」

シンジ「なんだよミサトさん…綾波は生きてたじゃないか…」


シンジ「裏切ったんだ。MISATOさんは僕の気持ちを裏切ったんだ!!」

ミサト「落ち着きなさい!シンジ君!これは予想外のことよ、私たち
    もアヤナミが生きていることは知らなかったのよ(嘘)」

シンジ「うるさい!隅から隅まで捜索したって!?じゃあなんで綾波は原型で生きているんだよ!!もういい!どっか      行く!」

マヤ「子供かよ…これだから最近の若い男は。」



綾波「碇君…こっちへ…」グィ

シンジ「うん」ッタタ


ビュオオオオオオ・・・

ミサト「クッ・・・」つ起爆装置

ピピピピピピピピ

リツコ「どうするの?艦長」

ミサト「やむを得ません。」ピッ


ドォン!


ニャ゛!?
ナンデバクハツスルノヨ!!

ミサト「なんで艦内から爆発音が・・・?」

サクラ「あ、シンジさんのシャワーのときに外した後つけるの忘れてもーた」

リツコ「・・・」ハァ…

サクラ「…」てへぺろ

職員p「うおおおおおおお!サクラたんのてへぺろ画像ゲットオオオ!!!」ぴろん♪


サクラ「ちょっとカシテみい」スッ


バギッ!!

サクラ「ん」スッ

p「」ボーゼン


リツコ「サクラ、ケータイ折るのやめなさい」

サクラ「うち悪くへんもーん」ぷいっ



アスカ「ちょっとミサト!なんでイキナリシンジのシャワールームで爆発するのよ!怪我しちゃったじゃない!!」

マリ「あー、びっくりしたー。毛が逆立っちゃったよ」





ネルフ本部跡・・・

シンジ「ねえ、カヲル君」

カヲル「なんだい?」

シンジ「明らかにここもとの町みたいになってるよね」

ナニユーテンネン!ソコハアイスヤロ!
アーァ…センセもオッタラエエノニ…

シンジ「ん?」

トウジ「お、センセやないか!どないしたん、こないなとこで」

シンジ「トウジ!?なんで!?死んだはずじゃ…」

トウジ「ああ、なんやえろしーえろっちゅううヤツから生き返ったんやて!で、ヒカリと夫婦や!」

ヒカリ「元気だった?」

シンジ「うん!げんきで何よりだね!二人とも!」

ケンスケ「おーい!オレをわすれちゃこまるなー」

トウジ「お、きよった」

ケンスケ「いやー、よかったよ!アメリカ軍が売ってた実戦仕様320馬力ジープ!絶対買う!」

トウジ「あっそ」

ケンスケ「そういえば、飛び入り参加の速さ対決があるって、行ってみない?」






司会「さー、ただいまの勝者は!」

だらららららららららrダン!

司会「8.24秒でGT-R35の勝ちです!」




シンジ「碇シンジです。年は、28歳です」

受付「で、君はどんなマシンでどの人に挑戦したいの?」

シンジ「僕自身で、この戦闘機に」

受付「リョウカイ」



このSSまとめへのコメント

1 :  式波アスカ@兵長   2013年11月10日 (日) 12:18:28   ID: knrSA3kp

シンジ無敵じゃんwwww

2 :  ヘタレ王子の姫★   2014年01月12日 (日) 00:17:47   ID: -NoHldtR

シンジらしくない…でも、面白い!

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