隼鷹「今、吐きにいきます」【安価】 (156)



隼鷹「飲んでぇ~♪」


千歳「飲んでぇ~♪」


那智「飲まれてぇ~♪」


隼鷹「飲んでぇ~♪」


千歳「飲み潰れて眠るまでぇ」


那智「飲んでぇ~……」


隼鷹「ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーハハハハハハッハハハハッハハハハハハ!!!」


千歳「うふふっうふふふふふふふふふふうふっふうふふうふふふふふ」


那智「ふはははははははははははははははっはははははははっはあっはははは!!!!!」



あるところに泥酔した艦娘3人がいました。


※次は>>3のお酒を渡してみましょう



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453948371

ノンアルコール飲料

>>3あざす



提督「お、おいおい。お前ら飲み過ぎだろ執務室で。ほらこれ飲め」


隼鷹「あん? なんだい提督。これ」


提督「ノンアルコール飲料」


隼鷹「は……?」


千歳「なめてんですか」


那智「飲ませてもらおう!」


隼鷹「いや飲むのかよ」


千歳「じゃあノンアルコールだけに、脳あるコールしちゃう?」


隼鷹「いいね」


隼鷹「はい、脳あるの?」


千歳「へい!」


隼鷹「脳あるの?」


千歳「ほいさ!」


隼鷹「脳筋なっちは一気飲み!!」


千歳「いえー!」


隼鷹&千歳「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


那智「ぶはあっ!!!」


那智「まずい!! もう一杯!!」


次のお酒>>7

赤霧島

>>7と皆さんあざす


隼鷹「はいはいー。んじゃこれいっちゃうよー?」スッ


千歳「赤霧島! いいわねー。風流だわ」


那智「飲ませてもらおう!!」


提督「……」


隼鷹「あたしゃ黒も好きだけどねー。やっぱ赤芋使ってるこれっしょ。超うめえよなあ!」


千歳「はい! じゃあ次、私一気します!」


那智「なんだと! 分かった、いいよ許す!」


千歳「あたす!!」


隼鷹「じゃあ霧島だけに、霧島コールいっとく?」


那智「乗らせてもらおう!」


隼鷹「はい、末っ子の!!」


那智「ほいさ!」


隼鷹「知的女子!!」


那智「さあ!!」


隼鷹「本当は脳筋ポンコツ屋!!」


隼鷹&那智「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


千歳「ぶああああーーーー!!」


千歳「一本開けたぜいえーい!!」


隼鷹&那智「いええええーーーい!!!」


提督(大丈夫かなこれ)


次のお酒>>12

>>8

>>12 あたす



那智「次は私の秘蔵酒を出そう!! ミュート・シラヌィだ!!」


隼鷹「あれだけクールでまだミュートすんのかよ不知火wwwwww」


千歳「喋らせてあげなさいよwwwww てかお酒の名前違うしwwwww」


那智「さぁ次は誰が飲む!!」


隼鷹「はい!! アムロ、いっきまーす」


千歳「いいぞー!! ブライト艦長素敵ー!!」


那智「ようしアムロ、この那智ブライトが貴様を殴ってやろう!!」


隼鷹「殴らないでください!! 親父にもぶたれたことないのに!!」


千歳「じゃあコールしまーす」


千歳「はい、いい女!!」


那智「へい!!」


千歳「いい女!!」


那智「よっ!!」


千歳「本当はどうでもいい女!!」


千歳&那智「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


隼鷹「ばはーーーー!! あんまっ!! これ甘ぇえええええ!!!」


那智「不知火、ミュートします」


隼鷹「ミュートしてねえじゃねえかwwwwwwww」


千歳「なっちモノマネゲロうまwwwwww」


那智「今夜ばかりは、ミュートさせてもらおう!!!」


隼鷹「だからミュートしてねえってばよwwwwww」


提督「……」


次のお酒>>17

山崎

>>17 皆さんあざす


千歳「じゃあ次は~? これ! 山崎!!」


隼鷹「……デ・デーン」


那智「千歳、アウト」


千歳「えええええ!!? 私ガキ使の山崎さんキャラ!?」


隼鷹「チトセ・マイ・フレンド」


千歳「うるせえよwwwww」


那智「あい、じゃーコールいきます」


那智「おっぱいが!!」


隼鷹「へい!」


那智「大きくて!!」


隼鷹「ほいさ!」


那智「最近肩がコルのよね~とか言うの、ダメだと思います」


隼鷹「コールになってねえじゃねえかwwww」


千歳「ただの僻みじゃないのそれwwww」


那智「うるさあああい!! ええから飲まんかーー!!」


千歳「はいはい飲みますよ~。んっんっんっ」


隼鷹「千歳千歳」


千歳「ん?」


隼鷹「お姉!! 千歳お姉!! おねえええええええええええええ!!!!」


隼鷹「オニイイイイイィィィィーーーチャァーーーーーン!!!!」


千歳「ぶほああっ!!」


那智「最後なんで生やしたwwwww」




千歳「ちょっと。モノマネするのはいいけどせめて似せなさいよwww 後生やすなwww」


隼鷹「グッポォグッポォ」


那智「それ速吸だからwww いや速吸でもねーからwww」


隼鷹「私の特技は流星拳と高速イ●マ●オです」


千歳「下ネタやめwww 大体高速になるの男側でしょそれwww」


提督「お、おい。その辺にしとけよ。一応オレという男がいる訳で」


隼鷹「あーもういいからいいから。提督ー、酒持ってきてよお」


提督「どうせ一気されるんだろ。やだよ」


隼鷹「ケチだなあ」


那智「今日こそは、吸わせてもらおう!!」


千歳「速吸引きずんなwww」


提督(うーむ……このままじゃ本当にまずいな。そうだ、あいつを呼ぼう。あいつならこの状況をなんとかしてくれるかもしれん)



誰が来た?>>25

>>25と皆さんあざす


ガチャリ


響「響だよ。不死鳥の名もあるよ」


提督「よお響。すまんなわざわ


隼鷹「はい響ちゃん乱入ーーーーーー!!!」


千歳「テーテーテテーテーテテーテーテテーテーテー ジャーン、チャチャチャーン」


那智「今夜こそはウイスキー響、飲ませてもらおう!!」


隼鷹「いえーーーーー!!!!」


響「……」


響「い、いえー」


千歳「はぁああはうううあううあうあうあああああ!!! くぁんわいいいいぃぃぃぃいい!!」


那智「よォーーーーしよしよしよし!! こっちに来い響! この那智が可愛がってやろう!!」


隼鷹「角砂糖何個欲しい? 一個か? 二個か? いやしんぼめ!」


千歳「ジョジョネタやめてwww」


提督「お、おい。お前らいい加減に――」


千歳「提督。黙っててください」


那智「パイズリすんぞコラ。いやできないだろ喧嘩売ってるのか貴様」


提督(どうすりゃいいんだこれ)



響「お酒を飲んでるのかい?」


隼鷹「おうさ!! 響も飲もうぜ!!」


響「う、うん」


提督(ええー……)


響「ウォッカしか飲めないけど、いいだろうか」


千歳「オーゲーオーゲー」


那智「よきかなよきかな」


隼鷹「あらこんなところにウォッカが」ドン


千歳「これをコップになみなみと注ぎまして~」トクトク


那智「これを持ってもらいまして~」サッ


響「うん」


隼鷹「いきまっせー」


隼鷹「はい、響ちゃんの!! ちょっとウラーが見ってみったい!!」


那智&千歳「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


響「う……」


響「URYYYYYYYYYYYYYY!!!」


提督(ジョジョネタ乗るのか響……)



響「ぶはっ!!」


響「……ボー……」


隼鷹「お、おいこれ大丈夫か?」


千歳「だいじょぶだいじょぶ」


那智「よきかなよきかな」


隼鷹「……百人乗っても?」


千歳「だいじょーぶ!!!」


隼鷹「ならでぇじょーぶだぁ!! ダッハハハハハ!!!」


響「美味しい」


隼鷹「そーかそーか! うまいか響いいいい!!!」


千歳「響だけに、味が五臓六腑に響き渡る、ってね!!」


那智「おやじかwww」


響「……他のお酒も、飲んでみたい」


隼鷹「なんと」


次のお酒は?>>30

トカイワイン

>>30
どうやら自分に安価を刺してたようだ、やれやれだぜ
>>32
あたす。トカイワインでいきます



那智「では、これだな!!」ドン


千歳「こ、これは、トカイワイン!!」


隼鷹「な、なんだってー!」


那智「説明しよう! トカイワインとは!、ハンガリーのトカイ (Tokaj) と周辺の地方からなるトカイ・ワイン地区(ハンガリー語:Tokaj-Hegyalja Borvidék)で作られるワインである。またトカイワイン地区の北端はスロヴァキアの国境と接しており、スロヴァキア側で作られた貴腐ワインもTokajiと表記することがEUの採決により許されている(同時にそれ以外の国や地方の貴腐ワインをTokajiあるいはそれに類する表記で販売することは禁止された)。良いものには模倣がつきもののようで現在でもトカイの名前を用いようとする動きは残っている。そのワインはトカイ地方独特の気候が産み出す。2つの川が合流するトカイ地方は、秋から冬にかけての朝、濃い霧が発生する。この霧は丘の上に昇っていき、やがてブドウ畑全体を包み込む。そして霧による湿気によって、貴腐菌というカビに侵された白ブドウが作り出される。貴腐菌は水分を外に出し、糖分を濃縮させることで、とても甘いブドウになる。のだ!!」


隼鷹「wikiコピんなwww」


響「お、美味しそう、だね」


那智「よし。じゃあまずは私が味見をしてみるぞ!!」


千歳「……」


千歳「はい、持ったその手は離さないーから!!」


隼鷹「あい飲ーんで飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


那智「んっ。んっ。んっ。ぶはあっ!! うまぁあああああい!!!」


隼鷹「いや全部飲むなよwww 響にやれよwww」


千歳「マジなっち最悪なんですけどー」


那智「き、貴様らがコールするからだろうが!!」


響「欲しかった……」


那智「ご、ごめんよおおおおお響ぃぃぃいいいいい!! 不甲斐ないお姉ちゃんを許しておくれえええええ!! うわあああああん!!!」


提督(もうめちゃくちゃだ。このままじゃ本当にらちがあかん。しょうがない。あいつに助けを求めよう)


誰がきた?>>38


五月雨

>>38と皆さんあたす


ガチャリ


五月雨「こんばんはー。五月雨ですっ!」


提督(自分で呼んでおいてなんだが、なんで五月雨にしたんだオレ)


五月雨「提督、お呼びになりましたでしょうか?」


提督「ああ。えっと――


隼鷹「ぱぱぱぱーん。ぱぱぱぱーん」


千歳「ぱぱぱぱん、ぱぱぱぱぱん、ぱぱぱぱん、ぱぱぱぱん」


那智「あいらーびゅー、ふぉえーばーあーなーたーとふうたありぃー」


隼鷹「それではこれより。新郎五月雨、新婦なっちの結婚式を執り行う」


千歳「なっちゃん! 幸せになってね!!」


那智「うん……。ありがとう、ありがとうっ!」


五月雨「えっ、えっ?」


那智「五月雨さん」


那智「幸せに、してね?」


五月雨「えっと。うんと。は、はいっ!! わたし、頑張りますね!!」


響「ハラショー」


提督(だめだこれ)

1です。
すみません、続きはまた明日。
よろしくおなしゃす



隼鷹「はい。では誓いの熱いチッスを」


那智「もちろんだ」


五月雨「えっ」


千歳「いやいやカッコカリの指輪交換を」


那智「任せておけ」


五月雨「えっ」


響「ウラー」


那智「ダスビダーニャ!」


五月雨「えっ、えっ」


隼鷹「とりあえずまああれだ、五月雨ちゃん。はい、ポン酒」サッ


五月雨「えっ、えっ、えっ」


千歳「いきまーす」


千歳「あいドジっ子の!!」


那智「へい!」


千歳「五月雨ちゃん!」


那智「ほいさ!」


千歳「そんな属性分けてほしい!!」


那智&隼鷹「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


五月雨「えっと……」


提督「飲まなくていいぞ五月雨。こいつら酔っ払ってるだけだ」


隼鷹「さみちゃんこれ提督のうそだから。本当はさみちゃんと一緒に飲みたいんだよ提督」


五月雨「!、わたしっ! が、頑張りますね!!」


提督「なんでそっちを信じる!?」


五月雨「…ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ」


提督「あ、ああー……」




五月雨「……ボンッ……」


五月雨「はれ……なんれしょうこれ。ぐーるぐるー」


隼鷹「顔あっかwww」


千歳「はぁうああうん!! さみちゃんかわええええええ!!」


那智「結婚しよ」


響改「ドジっ子の名は伊達じゃない」


提督(いつの間にか改になってる人いるんですけど)


五月雨「てぇ~いぃ~とぉ~くぅ~、わたし、ばんばりますねぇ~?」


提督「いや頑張らなくていい。ていうかお前ちょっと山雲化しかけてるぞ。水飲め水」


隼鷹「はいよっ!! 千歳、水もってきて!!」


千歳「はいな。水という名のスピリタス、お待ち~」ゴト


隼鷹「グッジョブ。はいこれを小さなグラスに注ぎまして~」トクトク


提督「おいちょ、それはさすがに


那智「さぁて、いくぞ!」


那智「五月雨の!!」


隼鷹「ほいさ!」


那智「限定グラ!!」


千歳「おいさぁ!」


那智「はやくこんかいバカものがァ!!」


千歳&隼鷹「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


五月雨「んっ。んっ」


五月雨改「ばぁああああああーーーー!! なんですかこれええええ!! 喉が、喉が焼けますううううう!!!」


提督「なんでお前まで改になってんだよ」




隼鷹「はっ――! これはまさか……新たなる艦娘の進化系!?」


那智「そうだ! キーは酒だったのだ! 酒を飲めば飲むほど艦娘は強くなる!!」


千歳「これは毎日、酒を飲み続けるしかありませんね!? 提督! ね? ね?」


提督「……」


隼鷹「オレ達の戦いは――」


那智&千歳「これからだ!!!」


提督「待て待て待て。これからじゃない。お前らそれただ酒飲みたいだけだろ」


隼鷹「そんなことないさ」


千歳「ししいいいーーーーんぱああーーーい」


千歳「ないさああああーーーーー!!!」


那智「チトセライオンか。胸が熱いな」


提督「熱くねえよなんでだよ」


五月雨「さみだれ、かわかぜちゃんの、ものまねやります!!」


提督「なんで!?」


五月雨「まろーん」


隼鷹「だはははっははは!! あっはははははっははは!!!」


千歳「いいぞー五月雨ちゃん!!」


五月雨「えへへ、えへへ。じゃあ次はぁ~。かわかぜちゃん登場しーん!!」


五月雨「江風だよ! 読み方間違えなンなンなンなンなンなよ!」


五月雨「あははははははははは!!! なンなンなンなンなンって、あはははははは!!!」


響「ハラショー」


提督(ああ、もう無茶苦茶だ……どうすればいいんだ……)


その時部屋へ現れた救世主とは____!? >>57

>>57と皆さんあたす


バタンッ!


霞「もう!! 夜中までうるさいったら! 何やってるのみんなして!」


提督(おお霞! これは期待できるぞ!)


霞「なにこれ、の、飲んでるの!? 駆逐艦にまで飲ませるってどういうことよ!? このクズ!!」


提督「いやオレじゃねえ!!」


那智「おお! そこにおわすは改二になった霞! 霞じゃあないかッ!!」


隼鷹「……こりゃあ祝い酒だなぁ。千歳ー」


千歳「あいあい。霞ちゃんはいこれ。シャンパン」サッ


霞「は、はあ!? 何よこれ!」


五月雨「これはぁ~。なンなンなンなンなンでしょうね~? あははははは!!」


響「じゃあ、コールするよ」


隼鷹「おお! いけ響!!」


響「……改二とか」


那智「へい!!」


響「コンバートとか」


千歳「おう!!」


響「正直かなり、羨ましい」


隼鷹「イエエー!!」


那智&千歳&五月雨「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


霞「な、なによこれ。の、飲まないったら!」


隼鷹「あれぇ~? 飲まないのぉ?」


那智「けしからん!! 改二になったらもうこれか! 貴様もエロくなったものだな!!」


千歳「霞ちゃん霞ちゃん」


千歳「飲んだら提督が、改二祝いにほっぺにちゅーしてくれるって」


霞「はぁ!? ちょっ、そんなこと言われても……。の、飲むったら!!」


隼鷹「飲むのかよwww」



霞「んっ……んっ……」


提督「ああ……霞まで酒の毒牙に……」


霞「ぶはあああっ!!」


隼鷹「ヒャッハアアアー!! いいぞいいぞ~!」


千歳「霞ちゃん、女前~」


那智「抱いてー」


霞「さ、さあどう!? これが生まれ変わった、霞型の本当の力よ!!」


提督「お前朝潮型だろ」


霞「ほ、ほら、飲んだんだから。早くして」


提督「え?」


隼鷹「提督。男になれ」


千歳「第一話 私とクズ提督と、初恋はママの味」


那智「うわそれ見たい」


五月雨「さみだれ。いっぱつげいやります!」


五月雨「さーみさみさみさーみさみ。さみだれザビエル~♪」


響「ハラショー」



霞「ほ。ほら。ほっぺ出してあげるから」


提督「え? え?」


隼鷹「あほれ、キーースしろっ!」


那智「キーースしろっ!!」


千歳「キーースしろっ!!」


五月雨「烈風けーーーん!!」


響「それギース」


五月雨「きさまらはぁ、かちくいかのそんざいだぁあ!」


響「それキース教官」


提督(くそう、オレは一体どうすればいいんだ……!)


提督・どうする!? >>65

唇に情熱的なキス

1です。
さーせん。ちょっと仕事入りました。
続きはまた明日。

熱いキッスしたことないので書けないかもしれません。
とりあえず霞に似た小学生にキスして良いか聞いてきます。

>>1「ふー。まさか誤認逮捕されるとは思わなかったぜ。ただ霞似の小学生にチューしようとしただけなんだけどなあ。よっしゃ、んじゃSS書き直すか。って冬イベ始まってるじゃん!! 初月ゲロかわヤッター まめぐ復活ウレピー」

とか色々ありまして遅れました。これより投下します。

…まだ安価受け付けてくれるかな…

頑張りますらお



提督(くぅ……! こ、この勢いは正直止められないッ! ここでキスを拒んでしまえば、更なる貞操の危機に陥るかもしれんっ!)


隼鷹「おいあくしろよ」


千歳「提督、はよせな」


提督(全然止める気ねえなこいつら……オレがキスもしたことない童貞督と知っているくせに!)


霞「ま、まだなの?」ソワソワ


提督(霞とか目瞑ってやってもらう気満々じゃねーか……普段のお前はどこいったんだよ)


那智「ほうらいいから! さっさと行かんか!!」


提督「あ、待て押すなっ――――」


その瞬間、俺の唇に暖を帯びた甘酸っぱい香りが漂った。
同時に柔らかな感触。そうまるでこれはおっぱい。お母さんのおっぱいだ。

なんて気持ちの良いものなのだ。これが母性、これが必然、これが霞ママ。
彼女の頬は想像以上に柔らかく甘い代物だった。
しかしながら瞬時にして冷静を取り戻す。何故かって?それは俺が彼女達を率いる提督だからだ。
熱い指揮官は必要ではあるが、心はクールにが鉄則。

まああれだ。

熱くなってるのはね体だけなんですよ。
頭は冷静ですよ。
いってやりましょうほっぺにキス!
さあ来い!

と思ってたんだけど、

「唇にしろや」

って言われて、絶妙な間を置き

「やってやろーじゃねーか、この野郎!!」

って勢いで、霞の唇にチューしちゃった。



死ぬのかなあ、オレ



霞「…………!!!???」ブチュウウウ


五月雨「わああああああーーーーーーっ!!!!???」


響「あ、熱いキス、だね」


提督(ああもうどうにでもなれ)ブチュウウウ


隼鷹「ヒャッハアアアアアアアア!!!!!」


千歳「イエーーーイ!!! ディープしろディープううう!!!」


那智「き、貴様ああぁぁあああああ!! 那智は許さんぞ!! 本当にキスする奴がいるかこんのおおおお!!」



霞「な、ななななななな、なな、ななな、何してんのよおおおっ!! このクズ!!!!」


提督「す、すまん」


霞「あ、赤ちゃんできたらどうするつもりなのっ!!! いや、いやあああああああ!!!!」ピュー


バタン


提督「あ、おい霞っ!! ……出てっちまった……」


隼鷹「おいあく責任とれよ」


千歳「提督。遊びの関係って、よくないと思います」


提督「お前らよくそんな薄情なこと言えるな。ええいチクショー。もういい! オレも飲む!!」


那智「提督参入キターーーーー!!」



五月雨「うふふふふっ、提督提督~?」


提督「な、なんだ、五月雨」


五月雨「さみだれのぉ~、ちょっといいさみだれ、見てみたい~?」


提督「キャラがブレてるぞ。その役は村雨に譲りなさい」


響「司令官。もっと私にたよっていいよ」


提督「それ妹さんにも言われてるから大丈夫」



隼鷹「おぅ~、モテモテじゃねーか提督よお。何飲む何飲む?」


提督「か、軽いやつでいいよ」


千歳「かーーーーーっ!! りーむーだわ。軽い酒が良いとか旦那としてりーむーですわ」


提督「うるさい。元々オレは下戸だったんだよ。そんなに飲めないんだって」


那智「そうだ。司令よ、この那智が作った酒を飲んでみるか?」


提督「え、なっちゃん酒作れるの?」


那智「当然だ。私を誰の妹だと思っている!? あの妙高山だぞ!!」


提督「確かにその山はあるけども、姉さんに怒られるよキミ」



提督(しかし皆相当酔っているな。このままでは本当にまずい。飲むと見せかけてなんとか皆を正気に戻さねば)


提督(……不可抗力とはいえ、霞には後で謝りにいこう)


那智「提督! さあ注いだぞ!」サッ


提督「あ、おう。……すごい匂いするな。これなんのお酒?」


那智「これは>>98だ!!」

なんかその辺に転がってた奴を七種適当にブレンドしたやつ
詳細は知らん

>>98と皆さんあたす


那智「なんかその辺に転がってた奴を七種適当にブレンドしたやつだ!! 詳細は知らん!!」


提督「え、ええ……」


隼鷹「あー、あたしの●液も入ってるよそれ」


提督「は?」


千歳「千代田のお●ぱいも入ってます。ブレンドです」


提督「妹に何させてんだお前は」


五月雨「さみだれのぉ~、お風呂あがりのお湯も入ってるらしいですぅ~」


提督「おい隼鷹五月雨に耳打ちすんな」


響「とにかく飲め。アッ――――」


提督「なっちゃん、響の胸を後ろから触りながら助言するな。どこかのア●さんになってる」


隼鷹「んじゃコールするよ~?」


千歳「イエーーーイ!!」


隼鷹「提督飲みたい騒ぎたい!!」


那智「ほいさ!!」


隼鷹「あいドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ」


隼鷹&那智&千歳「ヒューッ! ヒューッ!」


提督「……」


隼鷹「いや、飲めよ!!?」


提督「え、い、今ので飲めばいいの?」



千歳「提督ー……」


那智「貴様には失望した。失望オブジョイトイ」


提督「わ、分かったよ! 飲む! 飲むったら!」


響「いえーい」


提督「行くぞ……。んっ!! ゴキュ……ゴキュ……」


隼鷹「提督提督」


提督「ん?」


隼鷹「くり●んこ!!」


提督「ぶふぉおおおおおっ!!」



千歳「もはや力技www」


那智「手加減ないな隼鷹www」


1です。
お待たせして本当、すいませんでしたぁぁああああああ!!!!

いやー。なんでか知らないけど警察にガサ入られてロリ本没収されちゃってさあ。
では続きます。
また安価答えてくれると祥鳳さんくらい喜びます。



提督「ぐ、ううっ。くそ。は、鼻に入ったじゃねーか! もう!」


隼鷹「まーまー。どうだったよ味はぁ」


提督「ええ? 味なんか感じる暇も……」ボッ


提督「は、はれ。なんか目がグラグラひてきたぞ」


那智「ふふふ。どうだ貴様。この那智の特性ブレンド酒は!! うまいだろう!! 丹精込めて作ったからな!!」


千歳「その辺に転がってたのを適当にブレンドしたやつって言ってたじゃないのwww」


提督「ほわぁ。いい気持ちだぁ~」


響改「ハラショー」


五月雨改「うふふふふふ。提督顔真っ赤です~。うふふふふ」


千歳「はい! 提督がかわいいので、私チッスしてもいいでしょうか!?」


隼鷹「よきかなよきかな」


那智「いや許さん!! お前の話はー、許さん!!」


五月雨改「ええ~? じゃあ私がちゅうします~」


響改「ダメ。司令官は、渡さない」



隼鷹「よおーしっ、こうなりゃ王様ゲームで決着をつけよーじゃねーか!!」


千歳「な、なんだってー!」


提督「お、おうさまげぇむぅ……?」


那智「ふはは……ふははは!!」


那智「じゅんじゅん!!」


隼鷹「おうさ」


那智「うぃ~ね~。王様ゲーム、うぃ~ね~!!」


隼鷹「ありがたきお言葉!!」


響改「王様ゲームって、なんだい?」


隼鷹「なんだなんだぁ? 響は王様ゲームも知らねえってか! かーっ! かんわいいなぁ~! 自分に惚れそうだよ~」


千歳「いや響に惚れてやれしwww」


五月雨改「さみさみはぁ~。王様ゲーム、知ってまぁああす!!」


那智「なんだと!!? さみさみプラチナ有能」


隼鷹「さすさみ」


提督「で、で、王様げぇむって、なんなんだ?」



隼鷹「説明すんのめんどくさいからやってみるよ。はい、んじゃー各自箸引いて~。ほい」


千歳「準備がうぃ~ね~♪」サッ


那智「今夜こそは王様に……ならせてもらおう!!」サッ


響改「……数字が書いてあるね。2?」


五月雨改「えっとぉ~、わたしはぁ~。1です!! あははははは!! 1って、あははははは!!」


提督「……箸に何か書いてあるのか? えーっと。オレのは王様って書いてあるぞ」


隼鷹「……」


千歳「……」


那智「……」


隼鷹「じゃ、ルール分かっただろ? はい、箸回収しまーす」


提督「えっ?」


千歳「今のは練習だからね。仕方ないね」


提督「えっ? えっ?」


那智「次こそは本番で王様に、ならせてもらおう!!」


提督(結局どんなゲームかさっぱり分からん)

続き待っとったぞーーー!!!

>>115
待っててくれてありがたういたうい!!頑張りま!!



隼鷹「んじゃー本番いっきまーす! ほいよっ、箸取って!」


千歳「ぬぅうううりゃああああああ!!!!」サッ


那智「どっせえぇええぇえええええい!!!!」サッ


響改「ウラァアアアアア!!!」サッ


五月雨改「わぁあぁああああーー!!!」サッ


提督「……」


隼鷹「ほら提督なにしてんの? 早く箸取りなって」


提督「お、おう」サッ


千歳「かーーーーっ!!! なんですかその気合いの入れようは!」


提督「え、ええ?」


那智「貴様私達の引き方を見ていなかったのか!? 心から叫びながら箸を取るんだ!! 心が、叫びたがってるんだ!!」


提督「いやそんな青春映画のタイトルみたいなこと言われても……」


響改「司令官。ここは、叫ぼう」


五月雨改「そうですよぉ~。一緒に叫びましょう!! はい、まろーん。あははははは!!」


提督「わ、分かったよ。叫びながら取ればいいんだろ叫びながら!」


提督「……」


提督「にゃああぁああぁああああ!!!」サッ


千歳「おいwwwwww」


隼鷹「あんた猫かよwwwwwwww」


那智「貴様足柄かwwwwww」



提督「し、仕方ないだろ。普段叫ぶことなんてないし」


那智「なんだと!? では我々は普段から叫んでいるというのか!? ベッドの上で!!」


千歳「いや~んな感じ★」


隼鷹「エヴァだろそれ、なっつwww」


響改「ベッドの上で、何を叫ぶんだい?」


五月雨改「響ちゃん、あれだよぉ~。枕投げだよ~。ねー那智さん?」


那智「……あ、ああ。うん」


千歳「そ、そうだね」


提督「さすがのお前らもピュアの心には勝てなかったか……」


隼鷹「まぁんなこたいーから、王様だーれだ!!?」


王様は誰になった? >>121

千歳

>>121と皆さんあたす


千歳「……くく……」


千歳「ふはは……ふははは……」


千歳「私が王様よおぉおおおおおーーーーー!!!!」バッ


隼鷹「なん……だと……!」


那智「チャドの霊圧が……消えた……!」


提督「え? チャド?」


響改「私、4番」


五月雨改「私っ! 2番です!! えへへ」


提督「オレは、1番って書いてあるな」


隼鷹「おいおーい。王様ゲームなんだから自分の番号言っちゃダメだってーの」


千歳「うふふ。うふふふふふ。どんな命令をしようかしら、ふふっ」


隼鷹「うわー。やらしい笑み浮かべてんなぁちとっさん」


那智「……はっきり言ってやろうか?」


那智「これで地球は終わりだ」


提督「そんなに危険なの!?」



千歳「血が滾るわぁ。エッ●で●猥でドスケ●でやらしさ満点の命令にしたいわぁ」


隼鷹「ぱねー。千歳ぱねーよ」


那智「もうダメだ……おしまいだァッ!」


提督「なっちゃんさっきからなんでベジータ推しなのw」


千歳「えーっと、それじゃあね~」


千歳は一体どんな命令を下すんだァーッ!! >>126


2番は1番を説教しなさい

>>126と皆さんあたす


千歳「ええっとぉ~。2番が1番にぃ~」


五月雨改「ふぉお!」←2番


提督「えっ」←1番


千歳「……ものっっそいエロく、説教しなさい」


五月雨改「え、ええ~~っ!?」


提督「……」


五月雨改「エ、エロくって、どうすればいいんでしょうか? うふふ、うふふ」


隼鷹「あれだよさみちゃん」


隼鷹「提督の体をスリスリ触りながら、語尾にハートマークくっつけときゃなんとかなるよ」


五月雨改「えぇえ? すりすり触っていいんですかぁ!? やったあ! 私ぃ、頑張りますねえ!」


提督「いやよく意味が分かってないんだけど。オレ五月雨に説教受ければいいの? なんで?」


那智「やかましいこのトンチキがッッ!! 王様の命令は絶対なのだ!! 王様にくだされた命令は絶対に聞かねばならん!! なぁ響よ!?」


響改「うん」


那智「ああぁぁああ響かんわぇぇえええ!!!」


提督「もう何がなにやら……」

※すみません。続きは22時くらいからです。読んでくださった方、サーンキュッ(瑞鶴出したいなあ)

マジでロリ本没収されたの?

IDかわりましたが1です。
続きます!

>>129
あ、大体冗談なので真に受けなくて大丈夫にゃしぃ



五月雨改「……提督ぅ……」スリッ


提督「むっ!!?」


五月雨改「さみさみ、酔って。酔ってきちゃった……♡」スリスリ


提督(五月雨が俺のふくらはぎの内側部分をすりすりしながら赤い顔で迫ってくるだと!?)


五月雨改「でもぉ。こんな時だからこそぉ。さみさみ、提督に、お説教、し・ちゃ・う・ぞ♡」フッ


提督(オレの耳元で五月雨が甘い口臭を漂わせながら囁いているだと!!?)


五月雨改「うふふっ。うふふっ。さみさみ、知ってるんですよぉ~?」


五月雨改「男の人はぁ。この辺りを触られるとぉ、辛いんですよね……♡」スリスリ


提督(さみさみの左手が理不尽にオレの股間辺りを触ってくるだと!!??)


五月雨改「えへへ。だから、だからですね? 提督。さみさみは、ここをすりすり触りながらぁ~♡ お説教、し・ま・す・ね♡」


提督(や、やべえ。これはマジでやべえ)



隼鷹「よ、予想以上に破壊力すげえなこれ」


千歳「うむ」ダラダラ


那智「千歳。鼻血ふけ」



五月雨改「大体提督はぁ、みんなに優しすぎるんです!」スリスリ


提督「えっ」


五月雨改「いつもいつも他の艦娘み~んなに優しくして!」ギュウ


提督「そ、そうかな……」


五月雨改「さみさみはぁ、優しい提督も好きですけどぉ」スリスリ


五月雨改「さみさみをぉ、もっと見てくれないとぉ、嫌です」スリスリ


提督(や、やばい。五月雨ってこんなかわいかったのか)


五月雨改「だからぁ~。今日は~。そんな提督をぉ、お説教しちゃいます♡」


五月雨改「さみさみのこと、もっともっと、愛さなきゃぁ、らめですよ?」


提督「………………はい」


隼鷹「マジレスすんじゃねえよwww」


那智「はいー終わりー!! 終わりだおわりー!! この甘い空間には耐えられませーん!!」


千歳「……ふぅ……」ダラダラ


響改「す、すごいものだね。お説教というのは」ダラダラ


隼鷹「とりあえずお前ら鼻血ふけ」



五月雨改「ええ~? もう終わりれすかぁ!? もうちょっとすりすりしたかったですぅ……」


隼鷹「うーん、この」


千歳「自覚のない妖艶なピュア乙女最高。いやはや、良いモンみさせてもらいました」


隼鷹「さーて、んじゃ2回戦に行こうか!!」


那智「イイィイイィヤッホーーーーー!!!」


提督「ええ!? ま、まだやるのか!?」


隼鷹「なーに言ってんのさ。たりめーだろ?」


千歳「ようやく盛り上がってきたとこじゃないですか」


那智「今夜ばかりは、飲ませてもらおう!!」


響改「那智さん毎日飲んでるけどね



提督(くぅ。この会をどうにかして終わらせるつもりだったが……やはりオレ一人じゃ心元ないな)


提督(仕方がない。あいつを呼ぶしかないか)ピッ ピッ


誰がきた? >>138

利根

>>138 と皆あたす



バタン!


隼鷹「ん?」


利根「吾輩が利根である。てーとくー。吾輩を呼んだか?」


提督「おう利根、実は――」


千歳「利根っち利根っち。最近カタパルトの調子どう?」


利根「ぬ? いやまぁ悪くはないぞ。いつぞの日のために、毎日カタパルトは整備しておるからな!」


那智「ほう、そいつは良いことを聞いた。だがな、実は先ほど妖精から連絡があってな。貴様のカタパルトが重大な損傷を負ったらしい」


利根「な、なんじゃと!? それは一大事じゃ! こうしちゃおれん! 吾輩は工廠へ……」


隼鷹「いやいや大丈夫だよ利根。実はそのカタパルトに足りねえものがあるらしくてな。それが酒だ」


利根「さ、酒がカタパルトに必要なのか!?」


提督「お、おいお前ら何を」


千歳「そーそー。でね? 使用者である利根っち自身が酒を入れないと、カタパルト壊れちゃうらしいよ」


那智「うむ。この那智も妖精からそう聞いている。我ら常識人3名がそういうのだ。間違いなかろう」


利根「じゃの!!」


提督「じゃなくねえ!!」



響改「ウォッカをグラスに注いでおいたよ」サッ


隼鷹「でかした響」


利根「む? な、なんじゃこれは。すごい匂いがするのぉ」


提督「利根。オレを信じろ。その酒は絶対に飲んじゃいけない。大体お前のカタパルトは壊れてなんかいないぞ!」


利根「え。そ、そうなのか?」


那智「……利根よ。まだわからんのか」


利根「ん?」


千歳「提督は本当は、利根さんと飲むのが恥ずかしいのよ。貴方のことがとっても好きだから。でも私たちは飲んでよいと思うわ。だってそれで、利根さんと提督の絆が深まるんですもの」


利根「な、なーんだ! そうなのか! 提督ぅ。お前は吾輩のことが好きだったのか!」


提督「いや好きだけど!! ていうかカタパルトの話どこいった!? 待て早まるな利根!!」


隼鷹「お。こんなところに筑摩のお面があるぞ。さみちゃんこれつけて、あの言葉言ってみな」


五月雨改「はいっ! えっと……」サッ


五月雨改「利根姉さん? 提督とお酒、一緒に飲みましょ?」


利根「飲むぞー! わぁーい!!」


提督「待て利根ー!!」



利根「……グビリ……グビリ……」


提督「あ、あああ……」


利根「ぶはっ!!」


利根「んん? な、なんじゃこれは、ものすごい苦くて」


利根「喉があっついぞぉおおおおおあおおああおあおああああああ!!!! ぎゃあああああああ!!!」


隼鷹「だーーーーーーーーっはははっははっはっははは!!!!」


千歳「うふふ、うふふうふふうふふふうふふ」


那智「利根wwwwwwwwwwwwwwwwwww」



利根「うぅ~……//////」


隼鷹「顔あっけええ!!!



提督「お、お前らなぁ~!」


利根「ぬぬぅ? 提督が2人に見えるぞ? お前はお子様か!? あはははははは!!」


提督(あー利根もダメなパターンだこれ)


響改「スピリタスも、用意しておいたよ」サッ


隼鷹「マジ響有能」


千歳「んじゃコールしまーす」


那智「うい」


千歳「カタパルト!!」


五月雨改「へいっ!」


千歳「平らだし!!」


那智「おうさ!!!」


千歳「利根ちゃんのお胸もカタパルト!!」


隼鷹&千歳&那智「はい飲んで飲んで飲んで、飲んで飲んで飲んで、飲んで?」


利根「ぬ? こ、これを飲めば良いのか?」


提督「や、やめろ利根! それこそ収集が!」


五月雨筑摩面「利根姉さん? イッキシナイ、カッコワルイ」


利根「じゃあ飲むしかなかろう!! いくぞー!!」


提督「ああ……」



利根「「……グビリ……グビリ……」


利根「ぎゃああああああああああああああ!!!! の、喉がぁああああああ!!!!」


隼鷹「だああああああーーーーーーーーっはっはっはっはっ!!!!」


千歳「腹筋やばいwwwwwww」


那智「まあ、そうなるなwwwwww」


響改「利根さん。レモンをかじるとおさまるよ」サッ


利根「ぐううう、こ、これをかじれば良いのか、よし!」ガジ


利根「すっぱあああああああああああああああ!!!!」


隼鷹「ひーーーwwww ひいいいーーーーーwwwww」


千歳「利根っちリアクション良すぎwww」


五月雨筑摩面「私がお酒に強い理由? 守りたいスピリタスがあるからなンだよ」


五月雨改「って江風ちゃんが言ってました!!!! あはははははは!!!」


響改「ハラショー」


提督(もうアカン。これはアカン。悪ノリもすぎる。この場を収めてくれるアイツを呼ぶしかない!)ピッ ピッ



果たして、この場を収める艦娘とは……!? >>150

朝霜

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月03日 (水) 00:29:26   ID: 7fX7TwRN

那智www

2 :  SS好きの774さん   2016年02月19日 (金) 23:44:50   ID: SdHM9ZTd

絶対駄作だと思ったのにw
おもしれーぞコレwww

3 :  SS好きの774さん   2016年03月29日 (火) 13:59:20   ID: Q-V91D0i

勢いが好きwww

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