みたいなのが読みたいです
後輩「zzz...」
男「ふふふ、この時を待っていたぞ」
男「時間をかけてゆっくりと後輩との仲を深めていき、ようやくここまでたどり着いた」
男「まさかジュースに睡眠薬という簡単な手でここまでできるとは思わなかったがな」
後輩「へーそんなことしようとしてたんですか」
男「!?」ビクッ
男「こ、後輩!なんで起きて!?」
みたいな?
後輩「zzz...」
男「さて、まずは落書きだよな」マッキーカキカキ
後輩肉「zzz...」
男「はは!ベタだけど面白いな!」
男「次は何しようかな…」
後輩肉「zzz...」
エロはよくあるから、こういう純粋なのでもいいと思うんだ。
>>4
うむ
>>4√?こういうことか?
後輩「先輩、何しようとしてたんですか?」ゴゴゴゴゴ
男「へ?い、いやなんでもないヨー?」
後輩「散れッ!」
男「ごふぅ!」バタ
後輩「ふふ、先輩は床に這い蹲る姿がよく似合いますね♪」
男「なん…だと…パタ」
みたいな?
ごめん、正直あんまり考えてなかった。
>>6√
男「とりあえず、寝顔の写メ撮っとくか」ピロリーン
後輩肉「zzz...」
男「あ、送る相手がいねぇ…orz」ズーン
6√だとネタが必要になってくるということに気がついた
ネタくれれば書く
>>6√
最終的には男が後輩を膝枕してたら、後輩が起きて二人とも顔真っ赤みたいなんがいいなぁ
>>12採用させてもらう
男「落書きに写メ、あとなんだろ?」
男「エロいこと・・・?」
後輩肉「zzz...」
男「後輩にね…」
男「無理だな。こんな気持ちよさそうに寝てる子を犯すとか…(肉だけど)」
男「なら、何しようかな…」
後輩肉「zzz...」
男「よく見るとコイツ結構綺麗な髪してるよな」ナデナデ
後輩肉「zzz…ん…zzz」
男「やべ!?起きたか!?」
後輩肉「zzz...」
男「ふう、大丈夫みたいだな」
男「それにしてもさっきの触り心地…」
男(やみつきになるな…!)
男「」ナデナデ
男「撫でるだけだとつまらない…」
男「膝枕くらいなら…いいよな?」チラ
後輩肉「zzz...」
男「いいよな…よいしょっと」ドッコイショ
男「やっぱり触り心地いいな」ナデナデ
男「肌も真っ白じゃねえか…」ナデナデスベスベ
男「でも肉なんだよなぁ…」チラ
後輩肉「zzz...」
男「額を隠せばどうにかなるかな…」
こうはい は はちまき を そうび した!
後輩「zzz...」
男「なんか変だけど、さっきよりかはいいかな…」
男「うん、さっきよりかはいいな」ナデナデ
男「」ナデナデ
ブブブ ブブブ
男「ん?後輩の携帯が鳴ってる」
男「み、見ないほうがいいよな…」チラ
後輩「zzz...」
男「て、手が滑ったぁぁぁぁ!」
カチ
from:母
男「な、なんだ。母か」
男「ん?母?」
時計「23時ダヨー」
男「やべ、流石にこのままはまずい」
男「おい!後輩!起きろ!」
後輩「ん?ふぁぁぁ。あれ?先輩どうしたんです?」
男「お前が寝てたのを起こしたんだろうが。どうかしたか?」
後輩「えと、そ、そうじゃなくて…ひ、膝枕がぁ…///」
男「あ゛…」
後輩「す、すみません!すぐに退きますね!///」
男「い、いや!こちらこそごめん!///」
後輩「いえいえ……///」
男「……///」
後輩「……///」
男・後輩「……(気まずっ!)」
男「あ、そういえば携帯鳴ってたよ」
後輩「へ?本当ですか!?……あ!お母さんからだ!」
男「遅くなってるけど大丈夫?」
後輩「い、今すぐ帰ります!すみません長居して!」
男「暗いから送るよ」
後輩「いや、すぐ近くなんで大丈夫です!」
男「そう?じゃあ、また来てね」ニコッ
後輩「はう!?は、はい是非とも!」
男「よかった。またね」ノシ
後輩「お邪魔しました!///」ノシ
後輩宅~脱衣所~
後輩「はあ、やっと説教から脱出できたよ」
後輩「それにしても、先輩が膝枕してくれるとはね……」ニヤニヤ
後輩「私の恋も一歩前進したかな?」
後輩「ん?そういえばなんで私ハチマキしてるんだろう?」ヌギヌギ
こうはい は はちまき を はずした!
にく の もんしょう が うかびあがった!
後輩肉「なんだこれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
後輩の叫びは男の家まで響いたとさ……
おしまい!
~おまけ~
平行世界の男
後輩「先輩!何しようとしてたんですかッ!」
男「そ、それはその~」
後輩「もういいです。あとは先輩の体に聞きます」
こうはい は むち を そうびした!
男「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」
こうして男は新たな世界の扉を開いたとさ
おしまい!
これから用事があるから中途半端な終わりにしてしまた
本当にすまそ
今度からは計画的に手をだすわ
ノシ
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