まどか「結論から言うとどう改変すればハッピーエンドになるんだろ」 (54)

酉見た事ある?気のせいだと思いますよ

まどか「QBが人類史に介入しなかった場合をシミュレートしてみたら、魔法少女も魔女もいなくて現状より文明が高度に発展してはいたものの、その代償として地球人類は完全に地球外生命体に支配される傀儡と化してしまっていた」

QB「だから僕は言っただろう?僕達は地球人類の意志をそれなりに尊重している分、まだましな方なんだよって」

まどか「いやそれがそっちの母星の人達だったんだけど」

QB「」

まどか「ぬぅ…じゃあとりあえずQBは生かしといて…」

まどか「どんな世界にしたら1番いいのかなあ…」

さやか「>>3みたいな」

まどか「なる」

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魔法少女が淫乱ピンクな世界

マミ「QBー!」

QB「なんだいマミ?」

マミ「ヤらせて頂戴!」

QB「僕はロボットなんだよ」

マミ「関係ないわよ!」

QB「ロボットって意味分かる?」

マミ「私の彼氏ね!?」

QB「ねえ知ってる?ソウルジェム濁ったら魔女になるんだよ?」

マミ「そんな事どうでもいいから早くシましょう!」

QB「」






まどか「………」

まどか「いいかもね」

QB「よくねえだろぉ!」

ほむら「なんて愚かなの。テレビで放送できるような内容じゃ無くなるじゃない」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「>>9な世界にすれば一発で解決するわ」

特撮的な

やべえ外務見てねえなんて言えねえ…

魔法少女魔法少女…


本気緑「本当の勇気と向き合えますか?」

本気青「勇気も魔法も、あるんだよ」

本気黄「もう何も怖くない」

本気桃「……」

本気赤「ひとりぼっちは寂しいもんな」つポン





ほむら「………」

ほむら「あっやべ私消えとる」

QB「もう訳が分からないを通り越してるよ」

まどか「2人も省かれてるなんてこんなの絶対おかしいよ!却下!」

マミ「>>17な世界は?」

魔法少女が国王

ほむら「まどかのパンツ毎月30枚よ!」

QB「毎日盗まなきゃいけないのか!?」

杏子「おー夏休みは1日サボれるぜー」


マミ「さあ!毎日私にケーキを5個献上しなさい!」

QB「そのうちDX(デミグラス)になっちゃうよ」

マミ「黙れ小僧!」


さやか「恭介のパンt
QB「ほむらと被るのでカットー」

さやか「エエエエエ!?」


杏子「え、税?納めさせねえといけねえのか?」

>>1「私のパンツでもいかがかな?」

杏子「」


まどか「皆幸せならそれはとっても嬉しいなって」

国民(いっしょうついていきます)

4人「」



まどか「いいんじゃね?」

ほむら「まどかがいいなら問題ないわ」

杏子 マミ さやか「エエエエエ!?」

杏子「待て待て!だ、だったらえと…」

さやか(早くしろ杏子ー間に合わなくなっても知らんぞー)

マミ(>>1にセクハラされるわよー)

杏子「>>20な世界!」

QB「ちょええ!?」ギュッ

ゲッターエンペラー「」つQB(100体以上)

グシャァァ…

ほむら「このぐらいの人数にしないと楽しめないわ」

杏子「今までの恨み晴らしてやる!」

QB「こんなの絶対おかしいよ!てか誰だよこんな兵器作ったの!」ダダッ

~早乙女研究所~

早乙女「くそQBマジ許すまじ」

詢子「それとこれとはあまり関係…それにあたし結婚してるじゃないか」




まどか「よしこれだ!」
QB「よくねえだろぉ!」

まどか「えーなんで?」

QB「なんでそこでいきなりゲッターロボ完成させてんの!?馬鹿なの!?」

まどか「 気 に す る な 」

QB「どこをどう解決してるか言ってみろよ!」

QB「たく仕方ない。どいつもこいつもクソッタレ…」

QB「よし。はっきり言おう」

QB「その世界より>>22な世界の方が宇宙の秩序を保つ事ができる」

まどか「」

QB「ん?」



物々交換の世界に変える

ほむら「まどパンと交換よ」つ恭パン

さやか「おう」つまどパン


店員「金と交換な」つドラ○エx

客「おk」つ金


恭介「処女と交換ね」

まどか「いいよ」ヌギヌギ


QB「こうする事で物資を巡って無駄な争いをせず済むという訳だぁ!」

5人「…………」

まどか「ねえ、それ何処か変わってる?」

QB「……………」

QB「突っ込んでいい範囲とそうでない範囲があるだろバーロォォォ!」

まどか「やっぱり>>25がいいよね」

幼女向け

さやか「魔法少女さやかちゃん!」キラッ


さやか「的な?」

ほむら「プリキュアも設定盛り込まれてるのよ」

杏子「というか表向きがそうだろここ」

まどか「どれだけの子供達が泣いた事か」

マミ「ちゃんと私が死んだ事悲しんでくれてる人もいるのよぉ…」グスッ

QB(マミった所がグロかっただけじゃないかなあ)

まどか「ああもう話が進まないな。というか話題ずれたし」

まどか「どうしたものか…」

さやか「決まってるじゃない」

さやか「>>28な世界にすればいいんだよ!」

魔法少女が宇宙生物をセンメツスル

まどか「よっと」ビュッ

グサッ

宇宙人「ヒィィ…」ダダッ

マミ「てぃろふぃなあれ」バンッ

ほむら「」バンバンッ

ガシッ

宇宙人「ヘェアッ!?」

さやか「」グサッグサッ

杏子「オラオラオラオラオラ!」ゴオオオオッ

宇宙人「ぎゅほお」ズドオオオオッ




QB「」

QB「何処がどんな風にハッピーなのか」

まどか「ほら、その、私達Sだから(適当)」

QB「成る程わからん」

マミ「それよか>>31な世界はどう?」

拳で語り合う

マミ「ごほっ」ボコォッ

マミ「うぶっ」ズボッ

マミ「」ズドオオオオッ

杏子「所詮クズはクズなのだ…」ゲシゲシ…


マミ「ああんっ」ピクピクッ

まどか「」

まどか「ごめん前言撤回。Sじゃない」

QB「そういう問題じゃないんだけどなあ」

ほむら「馬鹿馬鹿しい。やっぱり>>34な世界がいいわよ」

宇宙戦艦まどか

ほむら「つー訳で円環の理に行ってきまーす」

早乙女「どういう訳だよ!」ゴオオオオッ



マミ「おお流石は光速戦艦速い速い」

杏子「速いじゃすまねえスピードだけどな」

プスプス…

さやか「ギャーー!燃料がもうない!」

杏子 マミ「な、なんだって!?」

さやか「おかしい…ちゃんとチェックしたはずなのに消費してる量が…」

杏子「隅から隅まで調べた筈だぞ!?故障か!?」

ほむら「」クチャクチャ

ゴオオオオッ

QB「わあ綺麗な花火」

※燃料はパンツ




QB「なんで僕たちが侵略しにきてる設定なの」

ほむら「貴方達以外悪役らしい悪役いないじゃない」

QB「僕達悪役じゃないよ!?」

杏子「もうめんどくせえから>>37な世界に変えればいいんじゃねえか?」

全員感情が無い

まどか「感情がないってどういう事だろう」

ほむら「さあやった事ないからわからないわ」

シャルロッテ「」モグモグ

さやか「あ、マミさんがマミった」

杏子「」ポリポリ…




ほむら「やばい何処から感情とカウントするのか怪しくなってきた…」

さやか「そもそも行動したいから行動するのであり感情無かったら生きてないんじゃ…」

マミ「感情と意識は違うんじゃあ…」

まどか「むしろ更にこんがらがった…」

まどか「じゃあ…>>40な世界はどう?」

何かと他作品をインスパイアする世界

まどか「他作品?例えば?」

ほむら(本当はここで適当に選べばいいけど>>1が楽するのも癪だし…)

ほむら「例えば>>44とか」

えみつんだけが登場してメインの作品

スマソ>>39の最後の台詞はほむらで


まどか「よろしくね穂乃果ちゃん。この娘は杏子ちゃんだよ

穂乃果「え、杏子?」

まどか「うん」

穂乃果「私杏子はやだなあ」

杏子「」

ほむら「まどか違うわよ。あんこじゃなくてきょうこ」

まどか「え、杏子ってそう読むの?」



QB「だめだあまり状況が変わらなすぎて困る」

まどか「私アイドルになるよ」

QB「何処からつっ込もう…」

なぎさ「もう>>48な世界でいいと思うのです」

マミ「ナイスアイデアなぎさちゃん!」

ブラックラグーンな

ほむら「」バンバンバンッ

恭介「今日も撃つなあ」

ほむら「貴方も拳銃の一丁や二丁は携帯してなさい…」

恭介「やだね。物騒だ」

ほむら「物騒な街に物騒じゃない奴が来て生きられると思う?」

恭介「………」

恭介「はいはいご最も」ジャキ…

ほむら「結局持ってんの…」



QB「イカれる必要ないからね」

まどか「知ってた」





>>1「今日は短いけどここまで」

>>1「ちょっと今回は予想はしてたもののgdgdになりそうな匂いがプンプンするぜー」

>>1「結構クロス系の安価が多かったからなあ…」

>>1「では売買」

まどか「………で」

まどか「結局話に進展がないんですかそれは」

ほむら「やっぱり母星を破壊するしかないじゃない」

QB「ひぃ~」

さやか「それより>>53した方がいいんじゃ…」

ギャグ時空

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