モモ「ハーレム計画が成就したらどれだけ素敵な日々が待っているか―――♥」
モモ「一日だけでも体験していただければ、リトさんの考えも変わると思うんです」
リト「いや、いいって! それに一日だけ体験なんて」
モモ「ふふっ。これ見てください。お姉様の発明品なんですけど」
リト(ララの!? うう、悪い予感が)
モモ「この装置があれば、完璧なバーチャル体験が可能なんです。勿論ハーレムだって……」
リト「ち、ちなみになんていう装置なんだ?」
モモ「えーと、確か―――『早朝からid腹筋』だったかと」
モモ「リトさーん」
リト「ん?なんだモモ」
モモ「ハーレム計画の第一歩として、皆さんとそれぞれリンクしているオ○ホールを開発してみました///」
リト「なんてもんを作ってんだモモぉぉぉッ!!!」ボフン
モモ「春菜さんのもあるんですよ?」
リト(は、春菜ちゃんの…オ○ホール……)ゴクリ
モモ「はい、どーぞ!」ニコニコ
リト「お…おい、モモ?」
モモ「良いんです!春菜さんも、きっとそう思ってるはずです!」
リト「…うん、わ、分かった」
モモ「じゃあリトさん。楽しんで来てくださいね!」
リト(春菜ちゃん…//)トボトボ
バタン――
モモ(リトさん…。実はそのオ○ホは私とリンクしているものですわ///)キャー
モモ「さ、さあ、お部屋に戻るとましょう」ウフフ
お わ り
続けろ
>>26
リト「……春菜ちゃんのオ○ホール」ハァハァ
ヌギヌギバサッ
リト息子「ソーレ」ボッキボッキー
リト「……はぅ…ぅぁ、あっ」ヌププ
リト「は、入っ…た」ハァハァ
リト「あぅっ……あたたか、い//」ハァハァ
リト「春菜、ちゃん……ぉ俺、もう…我慢ッ…できない!」
リト「あっ……春菜ッ…ちゃん」ジュプジュプ
リト「ぅぅ……あっ…いいッ……春菜ちゃんのアソコッ…気持ちぃッ…っふ」ジュポジュポ
リト「んっ……春菜ちゃん…俺ッ…ぁっ…もうッ、ハァハァ……イきそう…」ジュプジュプジュプ
――――
ガチャリ
モモ「リトさん、私のオ○ホを春菜さんのと信じ込んでますね」フフフ
モモ「さて、ベッドでも整えておきましょうか♪」
モモ「~フンフフン♪フフんッ!?」ビクッ
モモ「ふぁっ……あ…熱い…リトさんのが…入ってきて、るぅ…」ゾクゾクッ
モモ「ゃ…あっ……リト、さん……ダメですぅッ……んぁッ…まだぁっ……動いちゃッ…ぁんッ」ハァハァ
モモ「はっ…っん……ゃん…だ…ダメ……ですッょぅ…ぁっ……んふっ」アンアン
モモ「ゃっ、激し……すぎっ……ですぅ…ぁぁッ……なんか…来てッるぅ……リトさぁん……私っ…」
モモ「…っく……んっ…嘘ッ…ついて……ごめ、んっぁ……なひぁい……」アッンン♪
―――――……
リト「…ハァハァ……このままッ……出す…ょ…ぅぁッ……くっ…んん……ぁあッ、出るぅッ……春菜ちゃんの中に…うぅッ……出るぅぅッ」ビュビュッビュルビュルルル
♪
モモ「私…っん…んんっ…はぁぅ…リト…さんのぉッ……ことがッ…あッんはぁッ…んふっ………大好き…ですぅぅッッ!!」ビクビクッ
モモ「んッ……っらめぇぇ……あぁッ…中に……リトさんの……精子がぁっ…はぅっ………っふ」ビクビクン
――――――
――――
―
ララ「モモ~。あんまりリトにくっついちゃダメだよー?」
ナナ「最近モモはリトにばーっかべたべたしてるよなー」イライラ
モモ「も~っ、ナナったら。私がべたべたするのはリトさんだけです」ギュー
リト「こらモモー。食事中くらい離れてくれよ~」
モモ「ふふふ♪」
モモ(ハーレム計画なんてもういいです。これからはずぅーっと、リトさんは私だけのものですわ♪)
今度こそ本当におわり。
モモはあくまでハーレム目指すべきとも思うがよくやった
褒美に俺のおいなりさんを
>>31 いらんわww
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