モモ「ハーレムを一日体験してみるのはどうですか?」リト「?」(33)

モモ「ハーレム計画が成就したらどれだけ素敵な日々が待っているか―――♥」

モモ「一日だけでも体験していただければ、リトさんの考えも変わると思うんです」

リト「いや、いいって! それに一日だけ体験なんて」

モモ「ふふっ。これ見てください。お姉様の発明品なんですけど」

リト(ララの!? うう、悪い予感が)

モモ「この装置があれば、完璧なバーチャル体験が可能なんです。勿論ハーレムだって……」

リト「ち、ちなみになんていう装置なんだ?」

モモ「えーと、確か―――『早朝からid腹筋』だったかと」

モモ「リトさーん」

リト「ん?なんだモモ」

モモ「ハーレム計画の第一歩として、皆さんとそれぞれリンクしているオ○ホールを開発してみました///」

リト「なんてもんを作ってんだモモぉぉぉッ!!!」ボフン

モモ「春菜さんのもあるんですよ?」

リト(は、春菜ちゃんの…オ○ホール……)ゴクリ

モモ「はい、どーぞ!」ニコニコ

リト「お…おい、モモ?」

モモ「良いんです!春菜さんも、きっとそう思ってるはずです!」

リト「…うん、わ、分かった」

モモ「じゃあリトさん。楽しんで来てくださいね!」


リト(春菜ちゃん…//)トボトボ

バタン――


モモ(リトさん…。実はそのオ○ホは私とリンクしているものですわ///)キャー

モモ「さ、さあ、お部屋に戻るとましょう」ウフフ


お わ り

続けろ

>>26

リト「……春菜ちゃんのオ○ホール」ハァハァ

ヌギヌギバサッ


リト息子「ソーレ」ボッキボッキー


リト「……はぅ…ぅぁ、あっ」ヌププ


リト「は、入っ…た」ハァハァ


リト「あぅっ……あたたか、い//」ハァハァ


リト「春菜、ちゃん……ぉ俺、もう…我慢ッ…できない!」


リト「あっ……春菜ッ…ちゃん」ジュプジュプ


リト「ぅぅ……あっ…いいッ……春菜ちゃんのアソコッ…気持ちぃッ…っふ」ジュポジュポ

リト「んっ……春菜ちゃん…俺ッ…ぁっ…もうッ、ハァハァ……イきそう…」ジュプジュプジュプ


――――

ガチャリ

モモ「リトさん、私のオ○ホを春菜さんのと信じ込んでますね」フフフ


モモ「さて、ベッドでも整えておきましょうか♪」


モモ「~フンフフン♪フフんッ!?」ビクッ


モモ「ふぁっ……あ…熱い…リトさんのが…入ってきて、るぅ…」ゾクゾクッ


モモ「ゃ…あっ……リト、さん……ダメですぅッ……んぁッ…まだぁっ……動いちゃッ…ぁんッ」ハァハァ

モモ「はっ…っん……ゃん…だ…ダメ……ですッょぅ…ぁっ……んふっ」アンアン


モモ「ゃっ、激し……すぎっ……ですぅ…ぁぁッ……なんか…来てッるぅ……リトさぁん……私っ…」


モモ「…っく……んっ…嘘ッ…ついて……ごめ、んっぁ……なひぁい……」アッンン♪



―――――……


リト「…ハァハァ……このままッ……出す…ょ…ぅぁッ……くっ…んん……ぁあッ、出るぅッ……春菜ちゃんの中に…うぅッ……出るぅぅッ」ビュビュッビュルビュルルル




モモ「私…っん…んんっ…はぁぅ…リト…さんのぉッ……ことがッ…あッんはぁッ…んふっ………大好き…ですぅぅッッ!!」ビクビクッ

モモ「んッ……っらめぇぇ……あぁッ…中に……リトさんの……精子がぁっ…はぅっ………っふ」ビクビクン

――――――
――――



ララ「モモ~。あんまりリトにくっついちゃダメだよー?」


ナナ「最近モモはリトにばーっかべたべたしてるよなー」イライラ


モモ「も~っ、ナナったら。私がべたべたするのはリトさんだけです」ギュー


リト「こらモモー。食事中くらい離れてくれよ~」


モモ「ふふふ♪」


モモ(ハーレム計画なんてもういいです。これからはずぅーっと、リトさんは私だけのものですわ♪)


今度こそ本当におわり。

モモはあくまでハーレム目指すべきとも思うがよくやった
褒美に俺のおいなりさんを

>>31 いらんわww

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