男「今までニートだったがやっと就職できたし頑張るぞ!」
男「今日からお世話になる男です!」
先輩「やあ、待ってたよ。君の指導係を任されている」
男「よろしくお願いいたします!」
先輩「じゃあまずはどういう流れで出来るのか見てもらうよ」
男「はい!」
先輩「ちなみに男君はオナホを使った事があるかね?」
男「はい!毎日使ってます!」
先輩「それは良いことだ。いつも使っているものがどんな感じで作られてるのか早速見てもらおう。」
男「はい!」
先輩「最初は材料の選別作業をやる。」
先輩「作業員をよく観察しておくんだよ」
男「はい!」
作業員A「さてとこれは」
材料「いやぁぁぁ」ジタバタ
作業員A「うん問題無さそうだな」クパァ
先輩「ああやって丁寧に分けていくんだ。質の悪い材料では良いオナホは出来ないからね」
男「なるほど!」
作業員A「これは材料にはならないな」クパァ
材料「離せ!」ジタバタ
作業員A「処分だな」
先輩「質の悪い材料があった場合は取り除いて処分用の箱に入れて置くんだ」
男「なるほど!」
先輩「次は材料を加工していくよ」
男「はい!」
作業員B「じゃあ材料セットしていきます」
材料「いやぁぁぁ」ジタバタ
作業員B「しっかり固定してっと」
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