カヲル「不本意ながら、女性の性的エナジーを食糧としなければならない」
シンジ「はは。何言ってるのカヲル君」
カヲル「……」
カヲル(今夜は>>3の夢にお邪魔しよう)
女性キャラ以外なら安価下
吉田沙保里
エヴァ詳しくないし>>1きたら終わる。乗っ取り
カヲル「吉田沙保里…彼女はリリンの子の中でも一筋縄じゃいかないだろうね…」
カヲル「しかしその分、エナジーも期待できる。さあ…夢の中に潜るよ…待っていて…不本意だけど」
ーーー
カヲル「やあ。吉田沙保里さん。本当に不本意だけどさっそく僕の食事になってくれるかい?」
吉田沙保里「…ふふ、今晩は。それはどうかしら?渚カヲルくん」
カヲル(…?術が効いていないのか…?いや、まずなぜ僕の名を…)
吉田沙保里「やはり、私の方が力が上のようね」
カヲル「…!まさか!」
吉田沙保里「そう…平和を守る姿は仮の姿!本当の姿を見せてあげる…!」
カヲル「その姿は…インキュバス…!」
吉田沙保里「さあ、あなたのエナジーいただくわっ!」
カヲル(くっ!まずい!あんまりに不本意だ!なんとかしなくては…>>12だ!)
敵前逃亡
カヲル「残念ながら僕には勝てそうに無い…それほどキミの力は強大過ぎる…」
吉田沙保里「ふふふ…どうやら諦めたようね。さ、夜のタックル決めちゃおっと」
カヲル「残念だ。キミは僕を見くびっているようだね」
吉田沙保里「!?」
カヲル「不本意ながら腐ってもインキュバス。勝てなくても逃げる事くらいは出来るんだよ…さようなら…脇は綺麗だった吉田沙保里さん…」シュッン
吉田沙保里「ああ~ん!逃げられちゃった…可愛くて結構タイプだったのに。ま、いっか。明日は私から誰かの夢にもぐろっと」
ーーーー
シンジ「カヲル君、どうしたの?疲れてるね」
カヲル「シンジ君…シンジ君シンジ君シンジ君」
シンジ「ちょっと、近いよ。どうしたの」
カヲル「君だけが僕の癒しだよ。髪の毛の匂い嗅いでいい?」
シンジ「ええ、ヤダよ…変な事言うなあ…」
カヲル(…今夜も不本意ながら食事に向かわないと>>16の夢にしよう)
訂正
カヲル「その姿は…インキュバス…!」
カヲル「その姿は…サキュバス…!」
akagi
カヲル「赤木リツコ博士…ね。泣きたいほど不本意だけれど仕方ない…潜らせてもらうよ…」
カヲル「お腹いっぱいになったらシンジ君に撫でてもらおう…そう…しよう…」
ーーー
カヲル「やあ…って、状況がわからないな」
リツコ「…せいっ!せええいっ!」ドォンドォン!
ゲンドウ「いいぞ…その調子だ…!」
カヲル「悪いけど、太鼓をたたくの止めてくれないか」
リツコ「あら、碇指令以外がいただなんて」
カヲル「赤木博士…あなたはどちらかというとマトモな方だと思っていたんだけれどね…」
リツコ「私はマトモよ?」
カヲル「ならばなぜ、沢山の碇ゲンドウに囲まれて和太鼓を叩くのを淫夢と認識しているんだい…?」
リツコ「…言っている意味がわからないわね」
カヲル「僕は人の夢に入り込み、淫夢を見せる体質だ。それなのに…」
リツコ「淫夢?まるで夢魔のような事を言うのね」
カヲル「その通り。インキュバスなんだ」
リツコ「そう。それなら私はまるで変態ね。見る夢の大半がこの状況だもの」
カヲル(…欲求不満の変態か…でもエナジー自体は豊富そうだ>>20しよう)
シンジ君(当然だけど夢の中のイメージ)を太鼓にみたてて撥にみたてたスポンジ棒でベチベチする変態プレイ
カヲル(…彼女は叩く事で性を発散させている…つまり潜在的なサディストだ)
カヲル「…もし、その太鼓が人間だったらどうだい?叩いてみたいとは思わないか?」
リツコ「……そうね。悪くはないけれど」
カヲル「それがシンジ君だったら…?」
リツコ「…碇司令たちが見守っている中でシンジ君を太鼓のように叩く…?」ブルッ…
カヲル「興奮しているようだね。ここは夢の中…さあ!シンジ君を作り出すんだ!」
ぼわん!
シンジ「…ここは?…なんでこんな格好を…?」
カヲル「いいセンスだね。大きめなシャツ一枚で緊縛四つん這いだなんて…僕もたまらないよ…」
リツコ「…はぁっ、はあっ!も、もう我慢できない…!」
カヲル「凄い…エナジーが流れ込んでくるよ。でもちょっと待って」
リツコ「止めないで!叩きたい!シンジ君を太鼓のように…!」
カヲル「そのバチじゃ、シンジ君が気絶してしまう…ボールギャグをくわえさせてないというのはつまり、声を聞きたいってことだろう?」
リツコ「そう、そうね…」
カヲル「これを」
リツコ「スポンジの棒…ふふふ!たまらないわ!いくわよシンジ君!!」
シンジ「なに?やめて!やめてよお!」
リツコ「せーーーいっ!!」ペチンッ!
ゲンドウたち「もっとだ…もっと叩け!」
リツコ「せいっ!せいっ!せいっ!!!」ペチペチペチッ
シンジ「うわあぁあ!なんだこれ!なんなんだよっ!」
ゲンドウ「シンジ…立派になったな」
カヲル(エナジーも光景もかなり上質だな…)
リツコ「…はあっ!はあっ!いい!いいわっ!あなたも一緒にどう?最高よ!」ペチンッベチッ!
カヲル「いいのかい?」
ゲンドウ「ああ…二人でシンジを攻めてやれ」
カヲル「そう…それがあなたの選択なんだね…ならば遠慮なく参加させてもらうよ」
シンジ「カヲル君…!やめて!助けて!」
カヲル「シンジ君…いくら君の願いで不本意でもこればっかりは譲れない…」
リツコ「せいっ!あら…不本意というわりにはノリノリよ…?」
カヲル「いくよ、シンジ君!」
シンジ「やめて…こんなのよくな」
カヲル「せいっ!」ベチチッ!
ゲンドウ「…やるな」
ーーーー
シンジ「この前と打って変わってツヤツヤしてるね」
カヲル「不本意ながら…ね」
シンジ「その割には嬉しそうだけど…」
カヲル「シンジ君、君の方が今日は機嫌がいい。良いことがあったのかい?」
シンジ「うん…よくわからないけどリツコさんに撫でられたよ。あの人、僕の事嫌ってるのかと思ってたからちょっと嬉しかった」
カヲル(夢で叩いて現実で撫でる…か。昨夜はいいエナジーだったし、あと2人ほどで腹は満たされそうだ。次は>>26の夢にしよう)
綾波レイ
把握。
次はまた今度。もしくは>>1に譲る
カヲル「綾波レイ…ファーストか。彼女はあまりエナジーが豊富なイメージはないんだけれど…潜ってみないとわからない…か」
カヲル「もう不本意すぎて腹が立ってきたから満足した暁にはシンジ君の背中でも舐めさせてもらおう…そうしよう…」
ーーーー
カヲル「……これ位なら想定内だよ。大丈夫」
レイ「…あなたは」
カヲル「やあ、淫靡な夢を見せるサキュバスも形無しな殺風景な夢だね。全裸なのは性よりも虚無の現れってところかい?」
レイ「……虚無。そうなのかもしれない…」
カヲル「でもそれじゃ、何のために存在してるかわからないだろう?夢の中でくらい欲を出すべきだ」
レイ「…それはきっと、とても難しいこと」
カヲル「リリンの行動の理由は殆どが欲だ。難しい事は何もない。そう思わないかい?」
レイ「わからないわ」
カヲル「…やはりキミはエナジーそのものが希薄だ」
レイ「そう…」
カヲル「インキュバスは生命の卵から昂りに乗せて生への執着を吸い上げるものなんだ。キミの昂りを見せてもらわなければ腹は膨れないんだよ」
レイ「…あなたは一体何の話をしているの…?」
カヲル(ファーストはやはりなかなか手強い>>35で昂りを見せてもらうよ…)
綾波スペアの水槽(中身は綾波スペアでなく大量のシンジ君)を出す
またサキュバスとインキュバス間違えてた。すまん。
カヲル「そうだな…目をつぶって」
レイ「………?」
カヲル「そう。想像するんだ。キミの心の片隅にいつだって居着いている人物がいるだろう?」
レイ「ええ」
カヲル「その人物を思うとどんな気持ちになるんだい?」
レイ「…あたたかくて…ぽかぽかする…」
カヲル「いい答えだ。その人物をここに呼び出してみようか」
レイ「…どうやって?」
カヲル「ここはキミの夢。つくりだせばいい。強くイメージするんだ」
レイ「…つくり…だす」
カヲル「……そうだよ。ほら、出来た。さあ!シンジ君たちを中から出してあげよう」
レイ「ええ」
ざぱっ!
シンジ「ごほっ…!ここは…綾波!?カヲル君まで…!」
レイ「碇君…たち」
シンジたち「うわっ!なんで綾波は裸なのさ!」
カヲル「シンジ君たちもだよ。不本意ながら僕の準備も万端になってしまったじゃないか…」
シンジたち「なんの準備?」
レイ「…不本意。それは自分の望みとは違うこと…でもあなたはとても、嬉しそう…」
カヲル「この状況は僕の方がキミより昂ぶってしまっているようだね…」
シンジ「話についていけないんだけど…」
カヲル「さあ、このシンジ君たちに何をしてもらいたい…?」
レイ「…>>41」
赤ちゃんプレイ(お母さん役)
シンジ「綾波っ!何言ってるのさ!しっかりして!」
レイ「碇君…オシメを取り替えてあげる…寝転がって…」
シンジたち「嫌だよ!!」
レイ「いいから…寝転がって」
シンジ「身体が…いうことをっ!きかない!?」
レイ「そう…いいこね」
カヲル「…僕にも一人、シンジ君をくれないか?」
レイ「ええ…怒り君はこんなに沢山いるもの…」
「シンジ君たちに何をしてもらいたい…?」
↓
「赤ちゃんプレイ(お母さん役) 」
つまり
シンジ君(お母さん)綾波(赤ちゃん)
…だったんだが…マァイイカ
↑
◯碇君×怒り君
レイ「碇君、くまさんのオムツカバーとヒヨコさんのオムツカバー…」
シンジ「どっちもやだよ!やめてよ綾波!」
カヲル「僕はシマウマさんがいいと思うよ」
レイ「シマウマさん。それはきっと、とてもいいこと」
カヲル「ほら、足を開かないとオムツはあてられないよ」
シンジたち「ううっ…こんなの…生き恥だ…」
レイ「泣いているの?」
カヲル(静かに波打つようなエナジー…まるで本物の母親が子を慈しむ事により得るような快感を感じているようだね)
レイ「大丈夫…きれいきれいしましょうね」
>>43 なんだってー!しくじった。なんとかうまく入れ替えていく
sorry&thanks
カヲル(…でもこのエナジーは昂りではない。そう…まるで足りない部分の補完…それだけだ。足を開いたシンジ君を目の前に不本意だけれども…不本意だけれども…!僕は食事をしなくてはならない)
レイ「とてもよく…似合っている」
シンジ「こんなの似合ってるって言われてもちっとも嬉しくないよ…」
レイ「…あなたは満たされないの?」
シンジ「当たり前じゃないかっ!」
レイ「……なぜ?」
カヲル「…このシンジ君はキミの作り出したもの。キミは赤ん坊のように泣くシンジ君が好きなんだね?」
シンジたち「カヲル君…股間を凝視しながらしゃべるのやめてよ…」
レイ「………碇君は…私に笑ってくれたから…」
シンジたち「…綾波?」
レイ「…今度は私から何かをしてあげたかった…」
シンジ「…いまの綾波、笑ってないじゃないか…僕だってこんなの全然嬉しくないよ」
カヲル「…キミの悦びはなんだい?シンジ君に何を望む?」
レイ「…お味噌汁…」
カヲル「お味噌汁?」
レイ「碇君のお味噌汁が…また飲みたい」
カヲル「なんだい?その羨ましい話は」
シンジ「綾波…そんなのお安い御用だよ!綾波のために何かをするの、僕、好きだから」
レイ「そう…私はそれを望んでいたのかもしれない」
カヲル「それじゃ、勿体無いけどイメージして」
レイ「ええ…」
ぼわん!
シンジたち「はは。エプロンまでしてる!待ってて、すぐお味噌し」
カヲル「それは現実のシンジ君に頼むんだろう?」
レイ「ええ」
シンジ「えっ…じゃあ僕は何をしたら」
レイ「あなたは言ったわ…私のために何かをするのが好きだと」
シンジ「?うん」
レイ「おむつを、当てて欲しい…」
シンジたち「」
カヲル(シンジ君に尽くされたい…それが彼女の昂りか)
休憩。よし、なんとか逆転できた。
今更だがキャラの話し方合ってる?随分昔にアニメとマンガ見たくらいで覚えてないから指摘はバンバンして欲しい。特にお互いの呼び方がわからん。
一旦乙
概ね問題ないと思ふ
レイ「どうしても嫌なら仕方がないけれど…」
シンジ「……わかったよ」
レイ「いいの…?」
シンジ「綾波から何かを頼まれるなんてあまりないから」
カヲル「凄いエナジーを感じるよ。君にも興奮する事があったとは少々意外だな」
レイ「それはきっと、碇君だから…」
シンジ「…見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃ…あ、お尻拭きある?」
レイ「はい」
シンジ「じゃあ、ちょっと足首持つよ。よっ…と」
カヲル「手慣れているね」
レイ「碇君はいいお父さんになれると思うから…あ、ん…碇君…そんなところまで…」
シンジ「女の子はちゃんと拭かないとね。病気になっちゃうよ」
カヲル(父性を求める気持ちも夢に反映されているのか)
シンジ「ね。さ、僕、赤ちゃんの世話をあまりした事ないからこの後どうしたらいいかわからないんだ。どうしたらいい?」
レイ「>>54」
おっぱい
カヲル「不本意ながらその願いは聞くべきだね…ほら、シンジ君たちも狼狽してないで服を捲り上げて…恥ずかしそうにおずおずと!」
シンジたち「カヲル君、前かがみになられるとATフィールドが全開になりそうだよ…」
レイ「赤ちゃんはおっぱいを飲むもの…」
シンジ「…いや、母乳は出ないし僕は男だし…ミ、ミルクはどう!?」
レイ「お腹は空いていないから…吸わせてくれるだけで構わない…」
シンジ「………これでいい?」ペラッ
レイ「ええ。膝に乗っても?」
シンジ「うん…うわっ!急に吸わないでよ!」
レイ「ごめんなさい…吸うわ…」チュウチュウ
シンジ「あっ、あやな…みぃ!…せんげっされるのもっ!」
カヲル「…シンジ君、感じているのかい?」
シンジ「っ!く…ちがっう、ふ」
カヲル(さあ、最後の仕上げと行こうか>>58で一気にエナジーを放出してもらうよ)
↑+下からも出ちゃう
それを見て肉体的刺激を受けずに精神の昂りだけで綾波さんもエクスタシー
把握。続きはまた今度
皆さん中々の上級者でいいね
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