阿笠「光彦君を期待のスーパールーキーにするボタンじゃ (29)

コナン「なんでそんなボタン作るんだよ!」

阿笠「いつも光彦君はぶっ殺されとるじゃろ?だからじゃ」

コナン「光彦はおとなしく殺すされてりゃいいんだよ。」

阿笠「これは決定事項じゃ。新一が押さないならワシが♂ぞい。」ポチ

コナン「あジャャャャーん」

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その頃

光彦「元太君キャッチボールしましょう!」
(ボールを投げたくなりました。

元太「いいぜ!」

光彦「行きますよそれっ!」

光彦が投げたボールは豪速球で元太に飛んでいった。

元太「速すぎるぞ!」

光彦「いい感じに投げれました。もう一度投げて見ましょう。カーブです。」⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイ

元太「速すぎるぞ・曲がりすぎるぞ・鰻重だ」

光彦「見ましたか元太君いや、鰻重君!」タイホ

歩美「コダックくーんいんるー」

鰻重「コダックいねーぞ」シコシコウナジュウノウエドピュ

光彦「コナンの話をすんじゃねえ次話したら[ピーーー]・」

歩美「光彦君ごめんね」シコシコ

元太「コナンコナンコナンコナンコナンコナンコナンコナン」ハクダクウナジュウモグモグ

光彦「鰻重殺しますよ・」バットドンドンの

元太「」ハクダクチデマッカウナジュウモグモグ

光彦「これで鰻重もしにました。嬉しいです。」

?「ちょっとそこのそばかす。」

光彦「そばかすとは一体誰のことでしょうか?」

歩美「光彦君のことだよ。」

光彦「ええッー僕がそばかす?」

歩美「そうだよ。裏でいっぱいそばかすの話したもんだ。」ニヤニヤ

光彦「コナンの野郎か。」サツイ

?「君、見てたよ見事なピッチングだったよ。
さらに奇形児の少年に対するバットさばき素晴らしかったよ。是非ともプロ野球チームに入らないかい?」

光彦「本当ですか?」

?「光彦君名刺渡しとくよ。」

光彦はなぜ僕の名前を知っているのか?疑問になりながら名刺を見た。光彦は驚いた小嶋元次と書かれていたから。小嶋元次は元太の父親だから。目の前で元太をぼこぼこにしたのだから

元太の父「まぁ光彦何かあれば電話してくれ。」

光彦「はい!!!

光彦家

光彦「電話してみましょう。」ポチポチプルルプルル

電話が繋がった。

オペレーター「わしじゃよ。」

光彦「僕先程野球チームに誘われたものです。」

オペレーター「光彦くんかくんか君か。話は聞いているぞい。」

光彦「野球チームに入れてください!」

オペレーター「いいぞいいいぞい。では近くにグラウンドがあるじゃろそこで入団試験をするぞい。待ってるぞい。」

光彦「はい!」

誰か見てますか返事して

光彦「呼ばれたのでグラウンドの近くまで来ましたが見当たりませんね。」

10分後~

阿笠「光彦君待たせたのぉー」

光彦「えっ!博士どうしてここに?」

阿笠「なぜならワシが野球チームのオーナーだからじゃ。」

光彦「でも僕はプロ野球チームに入るんですよ」

阿笠「多分それは嘘じゃ。君のプレーする野球チームは草野球チームだからじゃ。」

光彦「騙してたんですか?」

阿笠「その事は一旦おいておいてメンバーを紹介するぞい

阿笠「まず一人目はラムじゃ。まぁ光彦君はいつも目暮警部と読んでいるじゃろちなみにキャプテンじゃ」

ラム(目暮)「よろしく光彦君」

阿笠「二人目がそのモヤシのような奴じゃ。」

ジン「ガキか。まぁ( `・ω・´)ノ ヨロシクー」

阿笠「三人目がそのゴツい奴じゃ」

阿笠「そして四人目がバーーーローージャャャャー」

光彦「コォォォォオナァァァァんくゥゥゥん」

コナン「よお( ・∀・)ノ宜しくなバーロー笑」

光彦「殺してやる殺してやる殺してやる」

コナン「(≡^∇^≡)」

省略

そして一通り自己紹介を終える。

光彦「僕がピッチャーですね!」

阿笠「頑張るじゃぞい。」

コナン「期待してるぜ」

チーム名アガサブラックバーローズ

メンバー

ピッチャー光彦

捕手ウォッカ

一塁手ジン

二塁手キャンティ

三塁手コルン

遊撃手バーボン

ライトベルモット

センターキース

ライトシェリー

監督兼オーナー阿笠

コーチ全身ギプスのカルヴァドス

一年半後~

アガサブラックバーローズは選手たちをコード
ネームで呼びうことが話題になり人気なった。
さらになぜかチームの運営費が溢れるようになりあっという間にせ・リーグに登り冷た

コナン「チームも強くなってしかも俺はベルモットキース灰原キャンティでハーレム状態だ。

ベルモット「明日は阪神戦ね。」

コナン「そうだな」

灰原「そうね」

キース「楽しみだわ」

キャンティ「はは」


光彦ジンウォッカバーボンコルン阿笠
「ぺニスペンギン奇形児チンカス」

次の日~

光彦「甲子園来ましたよ。」

ジン「ぺニスメェン・・」シコシコ

ウォッカ「アナル・・

すまん忘れっぽい性格でなラムは補欠で


コルン「ここ、甲子園、試合、楽しみ」

カルヴァドス「もう全身いてーよ固定しててもいてーよ」

省略します

試合開始

省略光彦打ったー場外ホームランです。

甲子園は兵庫県西宮市だ。

光彦のだきゅーは野々村議員の家に落ちわが県のみならずは死んだ。

省略スリーアウトチェンジ

光彦「僕が投げる番です。」

省略アガサブラックバーローズ勝ち

その夜光彦は死んだ。死因はイカクサ鰻重の呪いだ。

コナン「光彦シコシコウナジュウ

27分かる

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