光彦に安価でダンガンロンパのオシオキをするスレ
コナン「ありがとう!博士」
阿笠「くれ悪」
どのオシオキにする?
>>5
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391221879
千本ノック
言い忘れました、スーダンのオシオキもありです。
OP
PSP「ダンガンロンパ~希望の学園と絶望の高校生~」opテーマ
『DANGANRONPA』
~教室~
うな重「うな重」
光彦「んんwwwww歩美ちゃんwwwww消しゴム貸してくださいwwwww」
歩美「死ね(いいよ!)」
光彦「ありがとうございますンゴwwwwwwww」ケシケシ
歩美「…!てめえ、何角使ってんだよ!!」
コナン(おっ!光彦が罪を犯したぞ!)
ポチッ! ピロロ-ン♪
GAME OVER
みつひこがクロにきまりました。
オシオキをかいしします。
コナンがボタンを押した途端、教室の扉が勢い良く開いた。
それと同時に金属製のアームが光彦の首を捕らえる。
光彦「あああああああああああ」
糞尿を撒き散らして泣きわめく光彦をアームは容赦なく高速で引きずり甲子園球場へと連れて行った。
球場へつくと、光彦は柱に体を縛り付けられた。
混乱の中、光彦は自分に向かって銃口が向けられていることに気づいた。
マシンガンのように見えたそれは
『バッティングマシーン』だった。
『千本ノック』
『超高校級の野球選手』
桑田怜恩へのオシオキ
うな重「うな重」
ドゴッ
光彦「痛い!」
ドゴッ
光彦「痛いよおおおおおおお」
※ドゴッはボールがあたる音な
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
光彦「あがががががががががががが」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
光彦「うひひひひひひひひひひひwwwwwwwwww」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
光彦「痛いンゴwwwzwwwwwwwww」
光彦は痛さのあまり発狂し、やがてボールによる傷害致死で死んだ。
うな重「うな重」
~次の日・通学路~
うな重「うな重」
光彦「んんwwwwwwおはようごz
歩美・灰原・桑田『[ピーーー]』
コナン(どのオシオキになるんだ?)
>>20
ス-ダンの拷問ってことは 内蔵をナイフで切り刻む 後は性器に電気ショックを
ギロチンみたいなやつ
>>25
『補習授業』のことですか?
あれは首を斬るのではなく、プレスで圧死させるやつですよ。
まあ、学校行ってるしそれで
~教室~
小林「こないだやったテスト返しますよー」
光彦「んんwwwwwwwやっぱ僕は天才ですねえwwwwwww」
小林「お前キモいから放課後残れ。補習すっぞ」
光彦「ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
~放課後の教室~
うな重「うな重」
光彦「残されたンゴwwwwwww」
小林「うるせえ。本当はてめえは今から圧死すんだよ。最期の授業だからよく聞いとけよ。」
GAME OVER
みつひこがクロに決まりました。
ころします。
光彦は鼻水を垂らして泣きわめいた。
自分がこれから圧死させられると知ったからだ。
そんな光彦を他所に小林は授業を続けた。
ドゴーン ドゴーン
プレス機が机を潰しながら光彦に近づいていく。
『補習授業』
『超高校級の探偵』霧切響子
及び
『超高校級の幸運』苗木誠へのオシオキ
光彦「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ
死"に"だぐな"い"よ"お"お"お"」
光彦「俺"が何"じだっ"でい"?ん"だよ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"」
ドゴーン!!!!!!!!
プレス機は光彦の体を確実に潰した。
光彦はミンチになり、小林は吐いた。
うな重「うな重」
~次の日~
光彦「んんwwwwwww【僕はイケメン】ですねえwwwwwww」
コトダマ
「うな重」
「ホモ」
「ソバカス死ね」←
「わしじゃよ」
光彦「んんwwwwwwやっぱ【僕はイケメン】
それは違うよ!
BREAK!!
光彦の口調普通の方がいい?
光彦「アホアホアホアホ」
苗木「ソバカス死ね」
霧切「死ね」
光彦「」
光彦は死ななければなりません。
>>45
言い忘れました。
テトリスはいっぺんに2人オシオキされてるので書き込む際は光彦と一緒にオシオキされる人を指名してください。
セレスのやつ
光彦「ちくしょう、あいつらマジ死ねよ」
コナン(お、どっか行くみたいだな。つけてみよう)スタスタ
~近くの緑の多い公園…の木造の小屋~
光彦「んんwwwやっぱ秘密基地はいいですねえwww」
コナン(木造の小屋か…てことはここで押せばあのオシオキかな?)
ポチッ! ピロリ-ン♪
GAME OVER
みつひこはクロなのでころします。
~小屋の外~
ホームレス「あー!タバコを吸いながら歩いてたら転んでその衝撃でタバコを口から落としてしまったー!」
ホームレス「しかもタバコの火が小屋に燃え移ったー!逃げろー!」
~小屋の中~
光彦「おうふ」ドピュ
光彦「ん?何か焦げ臭いですね」クンクン
ホノオガメラメラ
光彦「うわあ!火がついてる!燃えてる!誰か助けて!!」
~小屋の外~
ホームレス「やっぱり罪悪感が…水をかけよう」
バシャッ! ボオオオオオ!!
ホームレス「あー!水じゃなくてガソリンだったー!」
ホームレス「…」
ホームレス「俺もうしーらない☆」
光彦「ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛燃゛え゛て゛る゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛熱゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
『米花産火あぶり~ソバカス仕立て~』
『超高校級のギャンブラー』
セレスティア・ルーデンベルク
改め
安広多恵子へのオシオキ
炎は光彦の体を容赦なく焼いている。
熱さと苦痛に歪みながら光彦は射精した。
あまりに燃えたので完全に肉塊と化そうとしていたその時であった。
光彦「熱゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛誰゛か゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛助゛け゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
アッ! ショウボウシャダゾ!!
光彦「よかった。助けが来た。」
消防士「あー!余所見したら手元が狂ったー!あぶねー!小屋に突っ込むぞー!」
ドジャ-ン!!
光彦「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛え゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
消防士「あー!うっかり轢いちゃったー!☆」テヘペロ
光彦は火傷と轢かれたのが元で死んだ。
ホームレスはなけなしの買った宝くじが当たって大金持ちになった。
消防士は現場での事故で入院し、看病してくれた看護婦と結婚した。
うな重「うな重」
~次の日~
光彦「んんwwwwおはようごz
セレス「死んでくださいます?」
光彦「やすh
たえこちゃん「死ねええええええビチグソがああああああああああ」
コナン(セレスの奴イライラしてんな。あとで王将連れてってあげよ)
さて。
次の安価を決めるすがら、確認しましょう。
・『Please Insert Coin』は2人が受けるオシオキなので、光彦と一緒にオシオキされるもう1人を指定。>>1が知らない人、弾丸の人は安価下。
・勿論、弾丸2のオシオキもあり。設定集のオシオキも。
・光彦の口調は場面に応じて変わります。
・スイッチのデザインは、モノクマがオシオキ開始の際にハンマーで叩くあのスイッチを思い浮かべてください。
さて、>>70
あ、そうだ
『超高校級の絶望的オシオキ』ば全てのオシオキをやってからすることにしました。これに限っては安価なし
バター
光彦「wwwwwwwwwwwwwwうわっ!」
ゴチン!!
光彦「いたた…あっ!どうしましょう、誰かのバイクを傷つけてしまいました!」
大和田「おい、ガキ」
光彦「は、はい!」
大和田「そんなに俺のバイクをまじまじと見て…おめえもバイク好きなのか?」
光彦「あの…その…」
大和田「?…!傷がついてる。おい、おめえが…ハッ!!
大和田(いかんいかん!ガキに怒鳴るなんて強い男のすることじゃねえ!こいつだってわざとじゃないはずだ!)
光彦「す、すみません!転んでバイク傷つけちゃいました!」
大和田「…いいんだよ。直せばいいんだし。わざとじゃねえんだろ?」
光彦「はい…ありがとうございます」
大和田「よし!!傷が治ったら乗せてやる!!」
光彦「本当ですか?ありがとうございます!!」
コナン(…)
コナン(面白くねえな…待てよ、バイクってことは…!!)
コナン(まずは紋土さんを眠らせて…)ピシュ!!
グサッ!!
大和田「!?な、にゃんだか…ねむけぎゃあ…」バタング-
光彦「どうしたんですか!?」
コナン(次に光彦!!)ピシュ!!
光彦「( ?ω? ) スヤァ…」
コナン(ようし、押すぞお!!)
ポチッ!! ピロリ-ン♪
GAME OVER
みつひこ、クロ、ころす。
バイクはテントの中に入った。
光彦は吐瀉物に塗れながら中の様子を見た。先ほども言ったハムスターの滑車のようなものはよく見ると牢屋のような造りになっていた。
バイクは「牢屋」の中に入った。
それによりバイクは回転を始める。
高速回転による遠心力は光彦の体にダメージを与えた。
光彦「くあwpajgdtidkgdvagjせふじこj#gj(ammvdprj」
言葉にならない悲鳴をあげる光彦。
それを無視してバイクは容赦無く回転する。
バイクは10分ほど回転したあと、燃料切れして止まった。
しかし、なぜかバイクに光彦は乗っていなかった。
それどころか牢屋の中にもテントの中にも『光彦の死体』は見当たらない…
~夜~
大和田「う~ん…はっ!もう夜か…。
確かガキにバイクを傷つけられたけど許してやって、話してるうちに急に眠くなって…うーん、思い出せねえ」
大和田「やべえ、兄貴に怒られる。早く帰らねえと」
大和田「ああん?傷が治ってやがる。どーいうことだ?」
~大和田家~
大和田「ただいまー」
大亜「あっ紋土!てめえ、こんな時間までどこほっつき歩いてたんだ!!今日はお前の大好きなハンバーグにするから早く帰ってこいっつったろ!!」
大和田「うっせえな、てかこんな時間ってまだ7時じゃねーか。総長だった頃はもっと遅かっただろ」
大亜「そういう問題じゃ、あ、いてて!」
大和田「っ!大丈夫か兄貴!まだ痛むなら安静にしとけよ!!」
大亜「これぐらいなんでもねえよ、つーか今日は親父もお袋も町内会の慰安旅行でいねえんだ、俺が作ってやるしかねえだろ。…少しは『普通の兄貴』がするようなことさせてくれよ」
大和田「兄貴…本当にすまねえ!!俺があの時無茶な運転しなければ…ケガなんか……!!」
大亜「…気にしてねえっつったろ」
大和田(一年前、俺と兄貴は総長の座を競ってレースをやった。)
大和田(レース中、俺は無茶な運転をしてトラックに轢かれそうになった。)
大和田(兄貴は俺をかばってトラックに轢かれ大怪我をした。幸い命に別条はなかったものの、後遺症が残り兄貴はバイクに乗れなくなってしまった。)
大和田「でも、あん時…俺が代わりに轢かれてたら…兄貴はバイク乗れなくならずにすんだ!!」
大和田「バイクに乗る兄貴はすごく楽しそうですごくかっこよくて、俺の憧れだった」
大和田「兄貴行ってたよな。『バイクが俺の生きがい』だって」
大和田「でも、その生きがいを俺は奪っちまった!!俺が轢かれてれば…兄貴は…兄貴は…!!」
大亜「馬鹿野郎!!!!!!!!」
ドスッ!!!!!!
大和田「兄貴…?」
大亜「確かになあ、バイクは俺の生きがいだったよ!!だから乗れなくなるってわかった時はすごく悲しかった!!!!」
紋土「そうだ、俺のせいで兄貴は…生きがいを…」
大亜「だけどなあ!!それでお前が…たった一人の弟であるお前が犠牲になっていいって事にはならねえだろうが!!!!!お前はなあ紋土、俺にとってバイクよりも大事な存在なんだ!!!!…乗れないのは悲しいけど、それ以上にお前が生きてるってことがすごく嬉しいんだ!!!!!だから!!!!」
紋土「!!!」
大亜「代わりに犠牲になればよかったとか……そんな悲しい事言ってんじゃねえよ馬鹿野郎!!!!!!!!」ポロポロ
紋土「兄貴…すまねえ!!!俺、兄貴がそんな風に思っててくれてたなんて知らなかった!!俺は…俺は!!!」ポロポロ
大亜「……もういいよ、わかってくれれば」
紋土「わかったよ、俺もう自分が犠牲になればよかったなんて思わねえ!」
グスグス
大亜「あーはいはい!この話はやめだやめ!!メシにするぞ!!全く、ハンバーグが好きなんてガキっぽい総長様だぜ」
紋土「や、やれてるっつーの!!」
大亜「はいはい。さ、食おうぜ。今日は中にチーズを入れてみたんだ、自信作だぞ?」
紋土「マジかよ!!早く食わせてくれよ!!」
大亜「はいはい、温めてやるからちょっと待ってろ」
紋土(その後、俺は兄貴の事をチームの奴らに話し、謝った。)
紋土(皆は許し、受け入れてくれたが、兄貴並のリーダーになるにはまだまだ時間が掛かりそうだ。)
紋土(兄貴。兄貴が作ったこのチーム、絶対守り抜くからな!!)
~大和田宅~
大亜「紋土、今日も走りに行くのか?」
紋土「おう、まあな」
大亜「今日はハンバーグだから早く帰ってこいよ。しかも、ただのハンバーグじゃねえ、煮込みハンバーグだ!!」
紋土「マジかよ!!ぜってー早く帰る!!」
大亜「おう、頑張るからな!あ、そうだ。お前宛に小包みが来てたから部屋においといたぞ」
紋土「?おう」
~大和田の部屋~
大和田「なんだあ、こりゃあ?」
>『ソバカス印の濃厚バター』
大和田「…なんか、バターって聞くと寒気がすんだよな」
大和田「捨てるか、美味しくなさそうだし」
うな重「うな重」
コナン「いい話だなあ…」グスン
阿笠「ああ、素晴らしい兄弟愛じゃ」
ポロポロ
桑田「決めた…俺、野球に真剣に向き合う」
苗木「大和田くん…君は本当に素晴らしいよ」グスン
霧切(家族か…父さんと久しぶりに連絡とってみようかしら)
セレス「餃子美味しいですわ」ニコッ
コナン・阿笠・桑田・苗木・霧切
《かわいい///》
そろそろ設定集のオシオキor2のオシオキが欲しいです。
どれになるかは安価次第
>>100
江ノ島の殺害方法
このSSまとめへのコメント
作者がなんかウザい
ダンガンロンパとか知らないと内容が電波すぎるな