男「幼女におしっこを我慢させてみた」(45)

幼女「ねえねえアイス食べたい」

男「今真冬じゃないか」

幼女「冬?もう冬になってたの?」

男「気付いてなかったのか」

幼女「そっかあ、もう1月なんだね」

男「この季節にアイスなんか食ったらうんこまみれになるぞ」

幼女「でもさ、だってさ、このコート暑いんだもん」

男「じゃあ何で着てきたんだよ」

幼女「だって男がコート着てくって言うから幼女も着た」

男「そうか」

幼女「そうだよ」

男「まあそうだな」

幼女「だから、あっついからアイス買って」

男「しょうがないな」

幼女「やったあ」

男「お釣りちょうだい」

幼女「20円くらいくれたっていいじゃん」

男「10円だけでいいから」

幼女「やだ」

男「今度何か買った時はまた10円あげるから、そしたら20円になるだろ」

幼女「じゃあ今度PSP買って」

男「うっ・・・まあ今度の誕生日プレゼントだな」

幼女「ほんと?」

男「再来年にはPSPのソフトを買ってやるよ」

幼女「ぺろぺろ」

男「うまいか?」

幼女「おいしいけど」

男「おいしいけど何だよ」

幼女「ほんとはイチゴよりチョコのほうがよかったかな」

男「いらないなら俺にくれ」

幼女「でもイチゴも好き」

男「どっちなんだ・・・」

幼女「ただいまー」

女「お帰りー」

男「ただいまー」

女「あんたどこまで行ってたの?」

男「俺には言わないのか」

女「どこまで行って来たか聞いてんだよ」

男「ちょっとそこまで」

女「しばくぞテメェ!」

幼女「まあまあまあ」

女「あ、ああ、どうしたの幼女ちゃん♪」

幼女「怖っ」

幼女「今日のごはん何?」

女「何食べたい?」

男「今から作るのかよ!」

女「ちょっと黙ってろ」

幼女「何食べたい?」

女「え?私が何食べたいかって?」

幼女「うん」

女「幼女ちゃん!」

幼女(ドキッ)

男「変な事言うな!」

幼女「あたしは肉じゃがが食べたいな」

男「渋いな」

女「カレーとか食べたくないの?」

幼女「毎週食べてるもん、飽きた」

女「あっそ」

男「俺は湯豆腐がいいかと」

女「テメェには聞いて・・・」

幼女「湯豆腐」

男「お願いします」

女「炭水化物ばかりになっちゃったな」

男「ブツブツ言ってないでとっとと飯作れ」

幼女「ぐーぐー。おなかすいた、ぐー」

女「ちょっと待っててね」

幼女「男、今のでよかった?」

男「完璧だ」

女「覚えてろチビとハゲ!」

男「まだ禿げてねーよ」

幼女「チビじゃないし」

男「どこがだ」

女「さ、出来たよ」

幼女「身長5センチも伸びたんだよ」

男「頂きます」

幼女「頂きまーす」

女「久々に作ってみたけどどう?」

幼女「うん、うまいよ」

男「よかったな幼女、肉じゃがといい湯豆腐といい汁気があるから残り物として弁当に入れられることはないな」

女「黙れ」

幼女(あれ・・・)モゾ

女「豆腐取ってあげようか」

幼女「うん」

女「何個ほしいの」

幼女「みっつ」

男(これはまさか・・・)

女「ほら幼女ちゃん」

幼女(ずっとおしっこしてなかった・・・)

女「幼女ちゃん」

幼女「あっ・・・うん、ありがと」

女「どうしたの」

幼女「何でもないよ」

男「しかし本当に炭水化物ばかりだな」

女「あっそうだ」

男「?」

女「味噌汁作ったの忘れてた」

幼女「えっ・・・」

女「幼女ちゃん、今よそうからね」ジョボボ

幼女(そんな音立てちゃダメ!)ギュッ

幼女「・・・」モグモグ

女「そんなに急いで食べなくても」

男(やっぱりおしっこだ・・・)

幼女「ご馳走様でした」カタ

女「もう終わり?おかわりはいいの」

幼女「う・・・」

男「腹減ってんだろ」

幼女「・・・じゃあ、ちょっとだけ」

女「はいよ」

幼女「・・・」モゴモゴ

男「ご馳走様でした」

女「幼女が食べ終わったら風呂入れといて」

男「了解」

幼女「ご馳走様!」ガタ

男「風呂入ろうか」

幼女「うん、でもその前に」

男「早く服脱いで」

幼女「・・・うん」ヌギヌギ

幼女「脱いだよ」

男「じゃあ入ろう」

幼女「おしっこしたい」

男「出るまで我慢しろ」

幼女「我慢するの?」

男「幼女の歳なら我慢できるよな」

幼女「ちょっときつい」

男「おまたを押さえてれば大丈夫だ」

幼女「うう・・・」

男「頑張れよ」

幼女「ああんもうもれちゃうよお!」

男「ちゃんと200まで数えろ」

幼女「ひゃくじゅうご・・・ひゃくじゅうろく・・・」

男(かわいい!)

幼女「男のいぢわるうっ!」

男「早く数えないと漏れちゃうよ」

幼女「ひゃくじゅうしち・・・ひっく・・・」

男「あと80だから耐えるんだ!」

幼女「にひゃく!数えたよ!」

男「よしじゃあ出よう」

幼女「おしっこ!」

男「まだダメ服着てから」

幼女「もれちゃうもん」

男「パンツぐらいはけって」ハカセル

幼女「いっていいの?いっていいの!?」バタバタ

男「いいよ」

幼女「ひゃあああん!おしっこお!」  トイレまであと10m

幼女「もれるうう!」         トイレまであと5m

幼女「ああああ!あああ!」      トイレまであと0.00m

幼女「ひゅっ・・・」         

ジョワッ

幼女「ふぇ・・・」

ジャアアアア

幼女「ふぇぇ・・・うわぁぁああん!」

男(やったな・・・)

女「どうしたの?あっ」

幼女「出ちゃったあ」

女「幼女ちゃん、動かないで・・・えーとタオルタオル」

男「これで拭けよ」

女「これは・・・」

男「俺の使用済みだ」

女「じゃああんたが拭いてよ!」

男「しょうがないな」

幼女「・・・」グスン

男(拭いてる!幼女の生脚拭いてる!)

幼女「トイレ行かせてくれなかったから・・・」

男「いやその前から行きたかったんじゃないのか」

幼女「何で知ってるの?」

男「モジモジしてしゃべらなくなったから」

幼女「そうかな」

男「脚くっつけてたしおまたいじってたよな」

幼女「幼稚園でもおしっこしたい時あるの」

男「幼稚園でも我慢してるのか」

幼女「お水飲んだらね、したくなっちゃってバレないように我慢してた」

男「何で我慢するんだよ」

幼女「恥ずかしいから」

男「トイレに行くのが恥ずかしい?」

幼女「ううん、おしっこって言うのが恥ずかしいの」

男「じゃあ明日おむつはいて行けよ」

幼女「おむつ?」

男「おしっこしたくなったらそれにすればいいんだ」

幼女「そっかあ、でも女にバレないかな」

男「俺に任せろ」

幼女「?」

男「いいかよく聞け」

幼女「何何?」

翌日

幼女「行ってきまーす」

女「テメェもとっととバイト行け」

男「バイトで悪かったな」

女「戻ってくるまでに行けよ」バタン

男「早速作戦開始だ」

男「まずは店に電話」

男「もしもし、突然急用が入ったんで今日はすまない」チン

男「そうしたらまず押入れにしまいっ放しのおむつを出す」

男「そしてもう一つ、幼稚園の見取り図だ」

男「それらを持って幼稚園に行くのだがまだ幼女は着いてないだろう」

男「そこで幼稚園の向かいの駐車場で待機する」

男「実は幼女のパンツには着信機を仕込んである」

男「着信すると振動するタイプの物だ」

男「そして俺の手元にあるのが発信機だ」

男「裏口から侵入したところでこれを押して幼女を呼び出す」

男「そこでおむつに履き替えさせれば完璧だ」

ヴィィィン

幼女「あっ」

ヴィヴィ

幼女「来た!」

先生「何が?」

幼女「おしっこしてきていいですか」

先生「おしっこ?早く行って来な」

幼女「うん」

幼女は廊下の途中にあるトイレを通り抜け、裏口から外に出た。

幼女「男ー!」

男「さあこれに履き替えろ」

幼女はおむつを履き教室に戻った。

幼女「ただいまー」

先生「お帰り、間に合った?」

幼女「うん」

幼女友「幼女ちゃんっていつもおしっこ我慢してるよね」

幼女「そんなことないよ」

幼女友「この間お弁当食べながらおしっこしちゃったんでしょ」

幼女「あれはちびっただけだもん」

男「さてと、これからバイトに行こうかな」デンワカケル

男「もしもし?早く済んだからこれからそっち行くわ。じゃ」デンワキル

男「これで完璧だ」

お昼

幼女「今日のお弁当には残り物が入ってないよ」

幼女友「珍しいけど、今日はその代わりにレイショクばかりだね」

幼女「うん。友ちゃんのは?」

幼女友「同じくレイショクのオンパレード」

幼女「これもそう?」

幼女友「卵焼きは家で焼いてるみたいだよ」

幼女「そうなんだ」

幼女「ご馳走様でした」

幼女友「ご馳走様でした」

幼女「ご馳走様でした」

幼女友「何回言うの」

幼女「あはは」

幼女友「幼女ちゃん、一緒にトイレ行こう」

幼女「うん・・・・・・あっ」

幼女友「どうしたの」

ラーメンスレって何ぞw

幼女「今日はいいや」

幼女友「おしっこしたくないの?」

幼女「さっきしたばっかだし」

幼女友「なんかソワソワしてない?」

幼女「こっここれは何でもない」

幼女友「早めにトイレ行きなよ」

幼女「わかってるよ」

男「え?電話?」

男「女か・・・携帯にかければいいのに」

男「もしもし?」

女「今さっき親父が倒れたみたいだから仙台帰るから」

男「え、じゃあ今夜は?」

女「帰れないから幼女ちゃんをよろしく」

男「了解」

∧_∧  ミ _ ドスッ
(    )┌─┴┴─┐

    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください

幼女「・・・」モジモジ

男「幼女」

幼女「あ、男・・・」

男「おしっこ出た?」

幼女「出せないよお」

男「なぜだ」

幼女「やっぱりおむつにするの恥ずかしい・・・」

男「まあとりあえず車に乗れ」

幼女「早く帰ろう・・・」

男「その前にパンツに履き替えたほうがいいな」

幼女「またパンツはくの?」

男「女にまたチビ扱いされるぞ、早くこれをはけ」

幼女「うん、ちょっと待ってて」

男(一日中我慢してたのか・・・)

男(幼女の膀胱の容量なら限界に近いな・・・)

男(家まで我慢できるかな・・・)

男(さすがに車内で漏らされたら面倒だな・・・)

幼女「はいたよ」

男「よし、じゃあ出発進行」

幼女「走ってないじゃん」

男「何だとおお!」

幼女「メーターの所赤いの灯いてるよ」

男「何てことだ、ガス欠とは!幼女、まだ我慢できるか?」

幼女「あと30分だけ・・・」

男「それなら歩いて行けば間に合うんじゃないか」

幼女「間に合わないよ・・・」

男「そうか・・・もうガソリンタンクに流し込んでいいぞ」

幼女「うん・・・」

ジョボボボ

幼女「はあ・・・スッキリした・・・」




という夢を見ていた。

幼女「男・・・」

男「どうした・・・ってあれ、何か小便臭いぞ」

幼女「おね、おねしょしちゃったの」

男「早くおまた洗ってこい」

幼女「うん」

男「女、俺ちょっと出かけて来るわ」

女「どこに?」

男「ガソリンスタンド」

幼女「はっ・・・」

女「行ってらっしゃいませ」

男「行って参ります」

幼女「女ータオルちょうだい」

女「はい」

幼女「ありがと」ゴシゴシ

幼女「ふえぇ?このタオル汚いよ」

女「ごめんそれ雑巾だった」

幼女「何で雑巾なの」

女「窓でも拭こうと思って」

女「幼女ちゃんは床拭いて」

幼女「まだ朝ごはん食べてないし」

女「そうだったね」

幼女「もう牛乳が無いよ」

女「牛乳が無かったら牛肉を飲めばいいじゃない」

幼女「お腹壊しちゃう」

女「じゃあそこのスーパーまで買いに行ってきな、ついでにお味噌もよろしく」
幼女「お味噌は自分で買いに行け!」

幼女「全くもう!」

幼女「あっ」

女「今度はどうした」

幼女「おしっこしたいよートイレトイレ」

女「トイレは今、ゴキブリが大量発生してるよ」

幼女「ゴキブリ!?」

女「おまた食べられちゃうかも」

幼女「やぁ・・・それは困る・・・」

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