俺「おまえ等コテハンの意味わかってる?」(41)

俺「絶対意味知らない奴いるだろ」

俺「コテハンいていらいらする」

俺「的な書き込みあっても」

俺「コテハンってなに?みたいな感じで自分がいわれてると気づいてないだろ」

俺「コテハンつうのは、固定ハンドルネームのことだぞ」

俺「固定ハンドルネームは俺たちの仲間じゃないのは誰がみてもわかる」

俺「俺たちには『以下、名無しが深夜にお送りします』という共通のすばらしい名前がある」

俺「これを名乗る奴は変な行動をしない限り俺たちの仲間だ」

俺「しかし、コテハンは俺たちとおなじ境界から自らはみ出したはみ出しもの」

俺「俺たちの誇り高い名前を捨てた奴だ」

俺「そんな奴は弾圧も覚悟しといた方がいいぜ」

俺「まあ、書き手が数日にわたって書く場合は酉を使えばいいわけで」

俺「自分に名前をつけるなんておこがましいことはするな」

俺「まさか酉知らない奴はいないよな?」

俺「酉=トリップこれは常識だからな」

俺「これ知らない奴は情弱にもほどがある」

俺「そんな情弱のためにいうが今俺の名前の欄みてみろ」

俺「これが酉だわかったか情弱共」

一部のおまえ等「……すいませんでした」

俺「俺はここの居心地をよくしたいんだ」

俺「vipは喧嘩が花だがここも同じじゃつまらん」

俺「だからアホみたいな事して騒ぎを起こすな」

俺「わかったかおまえ等」

おまえ等「はい…」

僕「このssおもしろいなあ」

僕「一気に読んじゃったよ、とりあえず『>>1乙』と」カタカタ

僕「あ、またスレ伸びてる」

僕「後日談かな……へへ、たのしみな」

>>1『読んでくれた人ありがとうございます!
初のssで不安な所もありましたが脳内のプロットは完全に出し切れました
今はただやれる事はやったかな、という気持ちですw
でわ書いてる途中次回作のプロットが頭にわいてきたので俺は作業にもどります!
男「読んでくれてありがとなー!」
またどこかでお会いしましょうw』

僕「……」

僕「……」

僕「『しね』……と」カタカタ

僕「面白いss見つけると毎度最後の余計な書き手のレスが気になるんだよね」

僕「ありがとうの一言でいいのに、せっかく面白いssでもみんなに叩かれて無駄に評価が悪くなるしもったいないよなあ」

僕「やっぱり人って自己アピールしたくて仕方ないものなのかな」

僕「とりあえずツイッターでこの件に関してつぶやくか」

馴れ合い厨か

きめぇ

俺「勘違いすんな>>18

俺「俺がなれ合い厨だと思った奴、挙手」

おまえ等「」ノ

俺「…俺のにおいを忘れたのか?」

俺「俺は深夜1、臭さに自信があるかまってちゃんだ!!」

俺「つーわけで 女「もっと積極的にレスを入れるべきだと思うの」」


俺「においをかぎとった奴もいるだろうし、じゃな」


    ~完~

ありがととりあえずこのネームはゲーム内だけに納めとくわ

俺「黙ってみてればぜんぜんわかってねぇな」

俺「第一にこういった場では自分が誰だというのは隠すものだ」

俺「ただでさえ最近は個人情報流失が…」

おまえ等「それは関係ないだろ…」

俺「すまん」

俺「>>28は匿名にしてもコメントに名前を書いてるようなもんだぞ」

俺「そういうかまってちゃんな行為をされると臭くて自分のにおいで消したくなる」

俺「第二にこれはさっきより多くのおまえ等にいえることだ」

おまえ等「?」

俺「何度もいうが俺は臭いかまってちゃん、レス目当てでssを書いている」

俺「みんなに俺の考えを思いを伝えたい!!なんて考えはない」

俺「つまり書き終わったのにレスがあると戻りたくなってしまう」

俺「だがこのレスのネタはつきた……」

俺「これ以上るとさらなる駄文の境地に至る…」

俺「俺の悪臭を書きたくないならおとなしくしといてくれ…」

おまえ等「はい…」


おわりお

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