姉「我が弟よ、私とセックスするのだ」 (39)


弟「よかろう、寝室に行こうか」

姉「ふっ・・・相変わらず大きいな」

弟「それじゃあ、舐めてもらおうか」

姉「んっ・・・」レロレロォ

弟「姉者よ、やはりうまいな」

姉「あふぃがと、フェラはここまでにして、入れてもらおうか」

弟「よかろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451725530

姉「ほら、ここに入れるんだ」クパァ

弟「びっしょりだな」

姉「ふっ、貴様のせいだ」

弟「んじゃ、入れるぞ」

姉「あぁ・・・こい・・・」

ズプブッ

姉「やはり、大きいな」

弟「姉者・・・中あったかくて気持い・・・」

姉「ふふふ、動いていいよ」

弟「きもちいよおおぉ!!!!」パンッパンッ

姉「私もっ気持いのぉ!!弟のちんぽで感じちゃうのぉ・・・!!」

弟「姉者、も・・・もうっ!!!」

姉「いいわよ、出して!!中に出して!!」









姉「ハッ?!・・・・・・・なんだ夢か」

弟「ねーさん!朝だよ!起きて!!!」

姉「あぁ、今行く」

姉「ごちそうさま、いつもすまないな」

弟「お粗末さま、作るの好きだから全然!」

姉「それじゃ、仕事行ってくるよ、行ってきます」

弟「うんっ!行ってらっしゃい!!気をつけてね!」

弟「布団干すかなぁ~」

弟「ねーさんのから・・・・・・ん?濡れてる・・・」

弟「しかもいい匂いする・・・やばい、ムラムラしてきた」ムクムクッ

弟「いいよね、ねーさん居ないし・・・」ヌギヌギ

弟「あぁっ!!ねーさんねーさん!!!!」シュッシュッ

弟「ねーさんいい匂い・・・」シュッシュッシュッシュッ

弟「ねーさん!!も、もう出るっ!!」ドピュッ!!

弟「ハァハァ・・・汚しちゃった・・・洗濯しないと・・・」

姉帰宅までカット ※弟は冬休みという設定です


姉「ただいま、弟」

弟「おかえり!ねーさん!!お仕事今日もお疲れ様!!」

姉「あぁ、ありがとう」

弟「今日は、何食べたい?」

姉「そうだな、お前を食べたいな」

弟「えっ?!」

姉「ふふ、冗談だ、すまないな驚かせて」

弟「う、うん・・・」(食べて欲しかったとか言えない・・・

姉「そうだな、弟が作るものなら何でもいいぞ」

弟「それじゃあ、>>8にしようかな」

アワビ(意味深)

弟「それじゃあ、アワビにするね!」

姉「アワビか、そんなものあるのか?」(まさか私の?!

弟「ちょっと、ダッシュで買ってくるね!」

弟「いってきまーす!!!」

姉「弟、はい、お金」

弟「ありがとう!忘れてたよ、あはは」


姉「さて・・・弟が買い物にいったわけだが・・・」

姉「そうだ、こういう時は>>10をすればいいと、爺さんが言ってたな」

弟の使用済み未洗濯下着で[田島「チ○コ破裂するっ!」]

姉「あ、思い出した、そうそう弟の使用済み未洗濯下着でオナーニーすればいいんだったな」

洗濯機「姉さんここだ」

姉「あぁ、これか、どれどれ」スンスン

姉「男らしいいい匂いだ・・・」スンスンスンスン

姉「はぁっ・・・えっちな気分だな」

姉「・・・これは・・・私の布団のシーツ?」

姉「夢の中で弟とセックスする夢を見たせいで濡れていた・・・」

姉「・・・私以外の匂いがするぞ・・・なんだ?これは」セーシーネチョォ

姉「・・・」ペロッ

姉「・・・・・・・・やばい、興奮してきた」

姉「これは・・・精子というものか、これはまさか弟の・・・」

姉「いや、シーツは置いておいて、パンツだ」パンツセーシネッチョォ

姉「いい匂いだ・・・」スーハースーハー

弟「今頃ねーさん、何してるんだろうな」

弟「あ・・・俺の使用済みパンツとシーツ洗濯機に入れっぱなしだ・・・」

弟「頼むねーさん気づかないでくれ・・・」


姉「だが遅い・・・濡れてきた・・・」クチュクチュクチュ

姉「あぁんっ!!弟の使用済みパンツで感じてるのぉ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュ

姉「らめぇ!!!弟の精子美味しいのぉ!!!弟とセックスしたいのぉ!!!」クチュクチュクチュ

姉「あぁっ!!イクっ!!イっちゃう!!」プシャァァ

姉「やっちゃった・・・でも・・・気持ちよかったな」


弟「ただいま~!!!アワビ買ってきたよ~!!」

姉「おかえり、遅かったな大丈夫だったか?」

弟「大丈夫だったよ~んじゃ、作るねぇ~」

姉「久しぶりにアワビを食べたな、美味しかったよ」

弟「気に入って貰えてよかった!お風呂沸いてるから入ってきて~」

姉「ありがとう、毎日一番風呂頂いてすまないな」

弟「いいのいいの!ねーさんは仕事で疲れてるんだからゆっくりしてよ!」

姉「そこまで気を使ってくれなくてもいいんだぞ?」

弟「ねーさんのこと好きなんだからこれくらい・・・ねっ!」

姉「そうか・・・/// それじゃ入ってくるよ」

弟「うんっ!!」あれ何か顔赤かったな・・・風邪かな・・・


姉「ふぅ・・・やはり風呂はいいな、しかし弟に好きと言われるとは・・・」

姉「あぁっ!考えただけで恥ずかしい」

姉「弟、上がったぞ次入ってきなさい」

弟「はーい!」

弟「はぁ~気持いなぁ~!」

弟「気持いといえば、朝のねーさんのシーツ・・・」

弟「けど、ねーさん実は本当のねーさんじゃないんだよね・・・」

弟「血繋がってないって死んだ母さんに聞いたし・・・」

弟「暗い話はダメダメ!!お風呂上がろっと」

弟「さっぱりしたよ~!」

姉「そうか、髪の毛きちんと乾かすんだぞ」

弟「うん!あ、ねーさん顔赤かったけど大丈夫?風邪とかじゃない?」

姉「あぁ、大丈夫だ」

弟「何かあったらすぐ言ってね!!」

姉「それじゃ、私は寝るよ、おやすみ」

弟「うんっ!おやすみ!」

弟「暇になっちゃった・・・どうしよっかな」

弟「あっ!そうだ!>>16をしよっと!」

夜這い

弟「あっ!そうだ!夜這いをしよっと!」

弟「夜這いってなんだっけ・・・」

弟「グープル先生に聞いてみようっと」

グープル先生「夜這いとはな、夜這い(よばい)とは、夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる日本の風習。とウェケペティアに書いてあるぞ」

弟「せ、性交?!わ、わかったやってみるね!!」


姉「スーッスーッ」

弟「・・・ねーさん可愛い寝顔してる・・・」

弟「一緒に入ってもいいよね・・・?」モゾモゾ

姉「んっ・・・なんだぁ?」

弟「ねーさん、寝れないんだ、一緒に寝てもいい?」

姉「いいぞ、狭いからこっちに詰めろ」ギュイッ

弟「あっ・・・///」やばい、勃って来ちゃった

姉「こうして寝るのも久しぶりだな・・・」何か硬いものが・・・

弟「///////」ヤバイヤバイ!!!当たってるよ・・・

姉「弟よ、何か硬いものが当たってるんだが・・・」

弟「ごめん・・・実はさ・・・いっしょに寝ようとしてなかったんだ」

姉「なにをするつもりだったんだ?」

弟「・・・ばい・・・」

姉「ばい?何だ、もっとはっきり言ってくれ」

弟「・・・ょ・ば・・ぃ」

姉「何だ?もっとはっきり言いなさい」

弟「よばい・・・夜這いをしようとしてたんだ・・・」

姉「よ、夜這いって、何でだ?」

弟「そ・・・それは・・・」

弟「ねーさんが・・・」

姉「何だ?私が?」

弟「好きだから!!!!!いつもいつも優しいし、厳しいとこもあるけど・・・」

弟「ねーさんのこと考えるといっつもドキドキするし、ねーさんと居るだけで幸せな気持ちになるんだ!!」

弟「だから・・・夜這い・・・」

姉「そうか・・・」

弟「こんな、弟でホントごめん」

弟「ねーさん、引いたよね・・・ごめん」

弟「それじゃ、俺は自分の部屋行くよ・・・」

姉「ちょっと待て」ガシッ

弟「!?な、何?!俺のことはもう嫌いなんだろ・・・」

姉「私だって弟のこと好きだったんだよ!!」

姉「正直夜這いって聞いてちょっと嬉しかったんだよ・・・」ちょっと引いたけど

姉「弟の硬いの当たってて、その気になったんだ」ヌギヌギ クパァ

弟「ねーさん・・・いいの?」ビンビン

姉「あぁ、こい弟・・・」

弟「入れるよ・・・」ズプププ

姉「あぁっ・・・大きいな」

弟「ねーさん、動いていい?」

姉「いいぞ、まずはゆっくりな」あぁっ!!ヤバイ、弟のちんぽ気持いぃ!!!挿れられただけてイっちゃった・・・

弟「ゆっくりなんて・・・無理だよ・・・ねーさん!!ねーさん!!」パンパンパンパン

姉「あっ・・・だ、だめぇ!!イったばっかりりゃからぁ!!」

弟「ねーさん、もしかして・・・挿れただけでイっちゃった?」

姉「アンッアンッりゃめぇ!!弟のちんぽおっきくてきもちいのぉ!!!」

弟「って聞いてないし・・・」パンパンパン

弟「このっ・・・淫乱姉がっ!!!」ッパーンッ!!!

姉「あひぃぃん!!もっと!!もっとぉ!!叩いて!!!」

弟「ここか!!ここか!!」ッパーンッ!!

姉「弟にお尻叩かれながらいくぅ!!!」プシャァァァ

弟「ねーさん、一人だけでイクなんて・・・ずるいよ・・・」

弟「どうしよ・・・あっ!>>23しよっと!!」

姉に上になってもらう

弟「ねーさん、俺の上にのって」

姉「・・・ぅん」2回もイっちゃった・・・

弟「ねーさん」

姉「なーにぃ?」

弟「綺麗だよ」

姉「っ・・・///」

弟「あれ・・・もしかしてまたイった?」

姉「う、うるしゃい!」

弟「可愛いなぁ~」パンパンパンパン

姉「にゃっ・・・アンッアンッ・・・」

弟「ねーさんがこんなに淫乱だなんて・・・俺・・・嬉しいよ」

姉「弟だって、私のシーツで[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたじゃない!!」

弟「なっ・・・なんでそれを・・・」

姉「だってパンツ嗅いだ時に精子の匂いしたもん!!シーツにいっぱい付いてたもん!!」

弟「・・・ねーさん・・・処女だったよね?何で精子の匂い何か知ってるの?」

姉「きっ、気のせいだ!!」

作者「見ている皆様、書いていてムラムラしたので45ってきます」

弟「へぇ~、淫乱姉・・・」

姉「いいからぁ!!もっと突いてぇ!!!」

作者「ふぅ・・・やはり、姉ものは抜けますね!」


弟「ねーさん、俺もうっ・・・!」パンパンパン

姉「弟っ!!アンッ!アンッ!中でっ・・・おっきくなって・・・」

弟「出るっ!!!」ドピュッッッ!!!

姉「あっ・・・弟の精子いっぱい出てる・・・////」またイっちゃった///

弟「ハァハァ、ねーさん、気持ちよかったよ・・・」ナデナデ

姉「うふふ、またやりましょうね」




~おわり~

最後まで見ていただき、誠にありがとうございました

今回のSSは、私がこんなエロ同人あったらいいな~的な思いつきと、Twitterにて SSかくわぁ~と言っていたところ、ホモ系オナシャス
という声が掛かって、ホモはやだよ!といい抜ける姉系にしました

私は、何回かSSを書いているのですが完結したのはこれが2つ目です

この姉弟のストーリーはご要望があれば書きたいと思っております

安価とも書いていなかったのに、安価をしてくださった方々本当にありがとうございます

姉弟のストーリーは、弟、姉の過去についてになります

最後になりますが、姉萌えの方々、今晩は、姉系のエロ同人誌で抜きましょう


それでは、またどこかでお会いすると気があれば、その時に・・・


俺の画力が上がったら描くものリストに追加しておこう(画力が上がるとはいってない)

>>28 おつ、ありがとうございます

姉系をおかきになられたのであれば、是非オナネタにさせてください!!!(土下座

何でもします!!!

乙でした
姉モノもっと流行れ

>>30 おつ、ありがとうございました!!

姉系ってあんまり流行ってないですよね・・・ロリコンが多いからかな・・・

おそらく今後も姉系SS書いていきますので、またお会いするかもしれませんね!
そんときは息子おっきさせれるよう頑張りますので!

乙乙~
義姉モノええなあ(恍惚)

>>32 おつ、ありがとうございます!!
義姉だと結婚できるから・・・(意味深

また書いていきますのでその際はよろしくお願いします!!


姉の口調が俺得過ぎww
弟がショタっぽいのも良かった

>>34 おつ、ありがとうございます!
私自身が好きな口調を取り入れてみました!!ショタ風の弟は適当に書いてましたww

この姉弟の過去も書こうかなと思っておりますので、その際は見ていただけると嬉しいです!
このSSを見ていただいてありがとうございました!!

おつおつ
メール欄にsagaって入れると文字変換を避けられるよ

>>36 おつ、ありがとうございます!

あ・・・saga入れるの忘れてましたwスイマセン

最後まで見ていただいてありがとうございました!!

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