弟「♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あんっあんっイ……イきそ」

弟「はいおしまい、ギャラは指定した口座に振り込んどいて」

姉「はい………」


BAD END

姉「1ピストンが100円なら半ピストンは50円だよね？」

弟「えっ……まあそうかな」

姉「まだ決まってないからとりあえずそれで」

弟「あ……うん」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

姉「あ、あ゛ー……来たぁ……」

弟「一番奥で止めるよ」

姉「……ん……っ」

弟「で、いくら払うか決めた？」

姉「っだ……決めてないっ……から」

姉「考え中だからぁっ……！ずっとこのまま……」

弟「えっ」

弟「あの、50円分サービスするからさ」ﾇﾌﾟ

姉「……ダメ」ｶﾞｼｯ

弟「うおっ!?」

姉「いつもはオマケしないくせにこんな時だけ駄目だよぉっ……」ｶﾞｼｯ

弟「そ、そんな事言われても……飲み物とか飲みたいし」

姉「よ、用意してあるよ……」

弟「!?」

姉「ほら、お菓子、ジュース、おにぎりも……っ」ｶﾞｻｶﾞｻ

弟「計画的犯行だこれ」

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　なかなか興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

続けて

弟「で、でも……拘束されてると暇だしさ、だからもう抜けたいんだけど」

姉「ほら……これ、ん、弟のPSP」ｶﾞｻｺﾞｿ

弟「……」

姉「ほら、マルチ、しよ？……っ」

弟「姉ちゃんそっちにジンオウガ行ってるよ」ｶﾁｬｶﾁｬ

姉「ふ、ふ～、ふ～」ｶﾁｬｶﾁｬ

弟「姉ちゃんゲームに集中して」ｶﾁｬｶﾁｬ

姉「っ……あっ!?」ﾋﾟｸ

弟「姉ちゃん死んだからって締め付けないで」

姉「ご、ごめん、さっきから足引っ張ってるね」

弟「足押さえ付けてんだけどね」

いい感じ

姉「喉乾いたな～」

弟「飲めばいいじゃんたくさんあるし」

姉「お姉ちゃん探索苦手だしぃ……」

弟「自分で買ったんじゃないの」

姉「炭酸、抜いて、飲まして、ね？」

弟「……なんで」

姉「お願い、ね？」ﾆｺﾘ

弟「……仕方ないな」ｺｸ

弟「……んー」ｺﾛｺﾛ

姉「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「ほは、ふひあへへへ」

姉「あっ……うん」

弟「……ん」ﾁｭ

ﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

弟「ぶはっ、姉ちゃん舌入れんな！」

姉「お、弟ぉ……おかわり……おかわりちょうだい……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

弟「……」ｺｸ

弟「おにぎりはさすがにそのまま食べたかったんじゃないの」

姉「う、ううん。おいしかっひゃよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

弟「……まあ、良いけど」

弟「そろそろ決めたら？いくら払うかさ」

姉「えっ……や……まだ考え」

ｶﾞﾁｬﾝ

「ただいまー」

弟「!?」

姉「!!」

ｶﾞﾀ　ｶﾞﾀｶﾞﾀ

姉「……！！上がっ……て……！！」

弟「ね、姉ちゃん、静かに、息潜めて」ﾋｿﾋｿ

姉「う、うん」

ﾊﾞﾀ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「ど、どうして、母さん仕事じゃない……の」

弟「忘れ物……かも」

姉「そんな……もしこんな所見つかったら……」ｷﾞｭｳ

弟「そんな事言ってる割りにすげー液出てない？」

ｺﾝｺﾝ

姉「ひゃあぅっ!?」ﾋﾞｸﾝ

弟「!!??」

「い、今の声、姉？どうしたの？」

姉「な、なんでもないっ……なんでもないから！」

弟「こここここ怖い映画を二人で観てるんだよ！母さんじゃましないで！」

「あらぁ、そうなの？仲良しねぇ……」

姉「早く……早く、行って、よぉ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

「はいはい、母さん忘れ物取りに来ただけだから」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ ｶﾞﾀ

弟「……い、行った……か」ﾎｯ

姉「ふ～、うぅ～」ﾏｯｶ

ｲｯﾃｷﾏｰｽ　ｶﾞﾁｬ

姉「……行った……良かった……」

弟「ああ……そうだね」

姉「……」

弟「……姉ちゃん、もし母さんに見つかったらって思ってたろ」

姉「……それが何なの」

弟「すっごい締め付けてた」

姉「……弟くんこそ、母さんに声かけられた時、おっきくなったよ」

弟「……そういう事にしといてやるよ」

姉「へへ」

ｶｧ ｶｧ

弟「……うわ、日暮れてんじゃん」

姉「……」

弟「……おーい、顔隠す……」

姉「ｽｰ　ｽｰ」

弟「……抜くぞ」ｽﾞﾘ

弟「うぉ!?」ﾋﾞｸ

姉「ふぁっ!?」ﾊﾟﾁ

弟「……今、の……」

姉「あ、ああ、ｼﾞｭﾙ、お姉ちゃんちょっと寝てた？」ｺﾞｼｺﾞｼ

弟「う、ああ、寝てたよ」

姉「……頃合いかな」

弟「……何が？」

姉「じゃ、そろ、そろお願……い、しよ、かな」

弟「あ、ああ、いくら払うの？」

姉「三千円」

姉「三千円分お願いします」

弟「……たった三千円？いつもなら一万くらい……」

姉「いいから、三千円でやって」

弟「わ、わかったよ」

弟「どうせ後から追加すんだろ」

ｽﾞﾘ

弟「!!?」

姉「ふわぁ～……っ……！！」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

姉「ひいっ、ふぁ、ふ、ぎゃぁ……！」ﾌﾟｼｬｱ

弟「う、ほ、なに、こ、れ、すごっ……」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

姉「ぽり、ねし、あ、せっくす、だっ、い、いイィ……！」

弟「くっ……！」(耐えろ……後20ピストンだ！)

姉「すご、これ、はまっちゃ……うぅ～！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

弟「うっ……！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

姉「ずっと、じゅっとイッて……おぉ……！」

弟(頑張れ……後10ピストンだ！！)

ｽﾞｯ……！ｽﾞｯ……！
　ｽﾞｯ……！ｽﾞｯ……！

弟「やば……もう限界……！」

姉「あ、あ゛ー、あ゛……あ゛ー」

弟「くっ、ふ、よし！最後、後三回で……」


弟「まさか」

姉「しょ、そうだよっ」

姉「最初に半ピストンしてるからっ、出すには後半ピストン必要なのっ」

弟「！！」

姉「うっかりしてたねっ、ん、弟！」

弟「くっ……！」ﾄﾛﾄﾛ

姉「あは、スピードすっごい落ちてるよ？」

姉「最後は私が、動いてあげるね」

ｽﾞﾇﾇ……

弟「え、ちょ、ま」

ｺﾞﾘｯ

弟「あっ」

ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ
ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ

姉「あ、あぁあ、あ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

弟「うそ、俺、が、イって」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

姉「やぁ、あぁぁ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

弟「うそっ、まだ、出、うほぉ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

姉「ふぅ……ふぅ……」

弟「な、中に……一番奥に……」

姉「えへへ、とうとう出ちゃったね、しかもすごい量」

姉「ほら、一番奥で出たのに垂れてきちゃったもん」

弟「……」

姉「ね、とうとう仕事じゃなくてセックスになっちゃったね？」

弟「……」

姉「どうするー？姉弟なのに、こ、子供が出来ちゃったら」

弟「姉ちゃん」

姉「……何？」

弟「姉ちゃんから貰った金……20万がある」

弟「おろそう」

BAD END

True endはよ

誰か書けよ

うるせえ
誰かピストン代を払うためにバイトに励む姉書けや

うるせえ
用意してたお金じゃイケなくね
泣きながら懇願する姉書けや
その後一人寂しくオナニーする姉もやで