スマブラ ~炎と雷の物語~ (193)

どうも、完全に反省しました。
スマブラSS………いや、スマブラなのかは怪しいですがクロスオーバーSS作っていきます。

注意。
作者は気まぐれ更新です。
様々なキャラ出てきます。
安価あります。
オリキャラもでます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451712483

あと言い忘れましたが、二次創作からのキャラも出てきます。

プロローグ

時空には何百、いや何千ものの世界が漂っている。

それは森に生い茂る1本の木のように、それぞれが違う存在だった。

しかしある存在が、世界を1つにしようとした。

その名は、創造神タブー。

タブーは世界を1つにして、全てを終わらせる【亜空化】を図っていた。

だが、その野望はチーム【スマッシュ・ブラザーズ】によって阻止された。

そして、あれから一年後……………

タブーとは全くの繋がりのない所で、また1つの争いが終焉を迎えようとしていた。

まさかそれが、新たな戦いの引き金になるとも知らずに…………

第一話【始まりはいつも宇宙(そら)から】

とある宇宙…………
ここではMS………モビルスーツの戦争の真っ只中だった。
中でも…………通常のモビルスーツの何百倍ものの力をもつモビルスーツ【ガンダム】が
激戦をしていた。

そして…………今、ガンダム同士の戦いが行われていた。

シン「あんたが悪いんだ……………あんたが裏切るからッ!!」

【シン・アスカ(ガンダムSEEDdestiny)】

バコーン

アスラン「この、馬鹿野郎!!」

バーン

【アスラン・ザラ(ガンダムSEED)】


そう、シン・アスカのデスティニーガンダムとアスラン・ザラのインフィニットジャスティスガンダム。

この二機の争いは、誰も入ることが出来ない程激しかった。

だが……………

シン「うおおおおおっ!!」

ブッピガン

アスラン「くううっ!トゥ、ヘァー!」

ズバッ

シン「くそっ!」

その時だった、宇宙に異変が起きた。

アスラン「………まずい!!」

アスランはその異変にいち早く気が付いた。

シン「逃げる気かよっ!!汚いぞっ!!」

アスラン「馬鹿野郎っ!!死にたいのか!?ブラックホールだ!!急がないと飲まれるぞ!!」


シン「えっ?しまっ…………うわああああああああっ!!」

アスラン「シン!クソッ、逃げ切れない、ぬおおおおおおおおお!!!」

二機のガンダムはブラックホールに飲まれ


シュンッ

そのまま消滅した。

ブラックホールを利用して未来へ飛べるというのは聞いたことがあるだろうか。

いや、あくまで可能性の話だが。

シンとアスランは、奇跡的に地球の近くのホワイトホールへと飛ばされた。


シン「ううっ!」

アスラン「うおっ!」


シン「………なんだ?皆はどこいった?ルナは?ザフトの皆は?」
アスラン「俺達がブラックホールに入ってる間に、戦争は終わってしまったのか………?」

アスラン「…………キラ達はどこだ?」

シン「そんなの知るかよ。」

デスティニーガンダムはアロンダイトをジャスティスに当てる。

アスラン「待て…………ひとまず休戦だ。」

シン「…………そうだな、あんたをここで殺した所で俺は得しない。」

アスラン「…………地球へ降りるぞ。」

シン「ああ。」


二機のガンダムは地球へと降りていく

スマブラ ~光と闇の物語~
スマブラ ~光と闇の物語~ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451702707/)

1 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/02(土) 11:45:07.09 ID:VMYV64Ai0
クソSSのクソみてぇなパクりSSです。
光○郎さんのアレ見て面白いなーって思った馬鹿がリメイクに挑戦します。

キャラもシナリオもガラッと変えますがね!

小説カキコ歴三年の俺が書くクソSS、始めまーす!!

言い忘れてましたが、コンマもあります。


キーン…………

シン達が降りた地球には、服も、車も、ビルも………なにもかもが大きく変わった街があった。

シン「俺達の地球とは大きく違うな…………」

アスラン「ああ………」

シン「…………なんかざわざわしてるな。」

アスラン「この世界にモビルスーツの概念は存在しないんだろう。」


シン「それ俺達のんきに会話してる場合じゃないよな?」

アスラン「ああ…………下手したら政府的アレに潰されるな」


シン「全速力!」

アスラン「うおおおおおっ!!」

キーン!!

二機のガンダムは超高速で街から去る。


そして、砂漠に降り立った。

シン「なんだ、ここは…………?」
アスラン「分からん。」


シン「…………ん?なんだあれは?」

シンは緑髪の少年が、謎のロボットを剣で切り裂いているのを確認する。

シン「助けて………やるべきだよな。」

グシャッ

シンはガンダムでロボットを踏み潰す。

アスラン「空からも来てるぞ!」

空からも、黄色いなんかキュートなロボットが舞い降りた。

シン「なんだ!あんなやつ!」

ダダダダッ!!
デスティニーガンダムの頭部に内蔵されているバルカン砲が飛行ロボットを打ち落とす。

>>5
まぁ実際これクソみてぇな作品なんですけどね

シン「潰れろ!!」

グシャッグシャッ

アスラン「シン!落ち着け!!」

シン「うおおおおおっ!!皆まとめてやられてしまええええ!!」


グシャッ

コンマ一の位5以下で緑髪の少年死亡

シン「潰れろ!!」

グシャッグシャッ

アスラン「シン!落ち着け!!」

シン「うおおおおおっ!!皆まとめてやられてしまええええ!!」


グシャッ

コンマ一の位5以下で緑髪の少年死亡
↓1

逃げずに書いてるだけでも喜ばしいことだと思うぞ

>>10
ですかね?

緑髪の少年「うわっ!」

緑髪の少年はガンダムに潰されかけた!

ケイスケ「なにするんだよっ!」

【緑髪の少年改め麻生ケイスケ(ガラクタノカミサマ)】

アスラン「こっちに向かってくるぞ!敵と断定したんだ!」

シン「だとしたら倒すだけだ!いくぞ!」

痛々しく書いてますがわざとです。

デスティニーガンダムVS麻生ケイスケ

シン「このっ!」

ブウンッ

デスティニーガンダムはアロンダイトを振り落とす。

ガキン!

だが、ケイスケの剣は自分の何百倍ものの大きさであるアロンダイトを受け止めた。


シン「なっ!こいつ!」

ケイスケ「邪魔を………するなーっ!!」

バァン!!
そのままデスティニーガンダムを吹き飛ばした。


ケイスケ「このっ!」

ブウンッ

ケイスケは剣から衝撃波を出した、


シン「危なっ!」

デスティニーガンダムはかろうじて避けた。

シン「うおおおおおっ!!」

ダダダダッ!!

バルカン砲がケイスケに襲い掛かる!

キンッ!キンッ!

だが剣は剣先からエネルギーのバリアをはった!

シン「めんどくさい剣だ!」

ケイスケ「行くぞっ!!」

ケイスケはデスティニーガンダムにかけ上がっていく

シン「なっ!しまった!」

ケイスケ「これでトドメだ!」

ズドォン

モビルスーツのコア(そんなのあったのかbyアスラン)に剣が突き刺さる!

ボカーンボカーン

シン「デスティニーが…………やられた…………」

アスラン「シン!脱出しろ!」

シン「あ、ああ!」

ガッ

シンはデスティニーガンダムから脱出装置で脱出した。

スマブラキャラ出てね?って思うかもしれませんがスマッシュ・ブラザーズも出てきます。
中盤くらいに……………

シン「…………くそっ。」

ケイスケ「人が乗っていたのか…………」

アスラン「シン!大丈夫か!」

ケイスケ「!」

シン「アスラン!攻撃するな!俺みたいになるぞ!」

アスラン「俺を誰だと思っている!?お前みたいなヘマはしない!!」

ケイスケ「お前達も………俺の邪魔をするのか………」

ケイスケ「妹のためにも………俺は戦う!」

アスラン「イクゾォ「待て!!」


シン「…………今、妹の為って言ったよな………?」

ケイスケ「…………ああ。」

シン「あんた、なにか事情があるのか…………?」

…………………

ケイスケ「へぇ、モビルスーツ…………」
アスラン「この地球にはもうないのか?」

ケイスケ「少なくとも、俺はそんなのは聞いたことがないな。」

シン「なぁ、今は西暦何年だ?」

ケイスケ「ああ、25××年だよ。」

アスラン「なにっ!?あれから何百年も経っているのか!?」

シン「ブラックホールは時を越えるとは聞いたことがあるけど、まさか本当だったなんて……………」

ケイスケ「………で、お前達は戦争中にブラックホールに巻き込まれてこの時代に来たと。」

シン「そうそう、けどよかった、ここは戦争がなくて平和そうな世界じゃないか。」

ケイスケ「」ピクッ

アスラン「俺はのどかには見えないがな」

シン「あんた目が腐ってんのか?」

アスラン「この砂漠はどう説明するんだ」

シン「文明開発の犠牲だよきっと。」

ケイスケ「…………この世界は平和なんかじゃない。」

シン「え?」

アスラン「…………やはりな。」

ケイスケ「そこのデコ男は気付いてたんだな。」

アスラン「誰がデコ男だ。」

ケイスケ「この世界にはカミサマという存在がある。」

シン「カミサマ?」

ケイスケ「この世界はカミサマによって支配されている」

アスラン「やはりな………独裁政治か。」

ケイスケ「カミサマの言うことを聞いてればそれでいい、そのお陰で争いの無い世界が生まれた」

ケイスケ「皆は【カミサマのおひざもと】って呼んでるよ、この世界の事を」

シン「なら良いことじゃないのか?戦争で誰も死なない世界なら…………」

ケイスケ「だがそれでも人々は無差別に殺され続けている。」

シン「!?」

ケイスケ「カミサマは自分にとって都合の悪い存在は消す。」

ケイスケ「これは【カミサマのおぼしめし】と呼ばれている。」


アスラン「…………妹の為にとはどういうことだ?」

ケイスケ「…………俺の妹が、カミサマに連れ去られた。」

シン「!!」

アスラン「…………そういう、事か…………」

シン「許さない、俺も協力する!そういう事情ならほっとけない!」

ケイスケ「…………お前たちになにができる。」

シン「………俺は戦争で妹を亡くしたんだ、俺みたいな奴がもう一人居てほしくないんだ!!」

アスラン「シン……………」

ケイスケ「…………言い出したら聞かなさそうだな、いいよ、ついてこい。」

シン「すまない、俺はシン・アスカだ。」

アスラン「俺はアスラン・ザラだ。」

ケイスケ「シンにアスランか、俺は麻生ケイスケ。」


砂漠でひかれあう三人。
そう、この三人こそ。

二代目スマッシュ・ブラザーズのリーダー格となる三人なのである………………

第一話 完

【第二話 全ては創造神の為に】

シン「じゃあ、さっそくカミサマを倒しに行くぞ!」

アスラン「だが、俺達は手薄だぞ?」

シン「なぁ、なんか未来製の武器とかないのか?」

ケイスケ「あるぞ。」

シンの武器
↓1

アスランの武器
↓2

勉強終わったから息抜きに書いてるの!

再安価!

シンの武器
↓1

アスランの武器
↓2

スレ重複させてんじゃねえぞ
とっとと依頼出してこい

>>21
…………分かりました。
せっかくやる気を出してタイトルも変えてよしやろうって気になってたのに。

このスレも明日依頼出しときますね。

ガンダムならコンパチヒーローみたいにSDにすればいいのに……

>>24
コンパチヒーローも出てくる予定でしたがガイアセイバー方式にしました。

>>23
色んな意味でここでやるのには向いてないわ、お前

>>26
というより、悪口耐性がまだありませんね、自分。
安価スレ建てたくてここに来たわけですし。

どうする?続けていい?
↓1

お前が決めろよ
主体性持て

>>30

はいすいません、人に頼るわけにもいきませんね。

………ひとまず考えさせてください。

決めました。

これの続きを望んでいる読者が居ることを信じて、

続けます!

…………悔しいけど小説カキコ脳に染まってるなぁ………

全コメントに返信しようとしたりやめるやめないはっきりしなかったり…………

結局最初からやめる気なんてねえーんだろ

少なくとも続きを望んでない俺のためにやめてくれないかな?

>>33
仮に無くても「こんなにコメント来てるのにやめてたまるか!!」ってなりますね。
少なくともやめるときはコメントが来なくなった時です。
コメントが尽きない限り!俺は更新をやめないっ!!

ケイスケ「初鰹とゴボウだ。」

シン「戦えねぇよ!」

アスラン「もっとなんかあるだろ!!ビームサーベルとかビームライフルとか!!」

ケイスケ「…………そうか、じゃあこれだな。」

再安価
シンの武器
↓1

アスランの武器
↓2

もう一回言うけど

いちいち全レスすんな黙って書け

>>36
黙れない!!
だってコメント来たらすぐ返信しちゃう暇人小説カキコ作者だもん!

はい、シンの武器はビーム楊枝ね。

じゃあ、アスランの武器をば………

↓1

しかしこんなちょっとしたシーンでつまるとか………

目指すは1000だな!!(完全に小説カキコのノリ)

シン「ビーム楊枝?」

ケイスケ「アーチ(エルシャダイの武器)みたいなものだ。」

シン「いや、まずアーチがなんだよ。」

アスラン「このスレを終わらせるって………それまずいんじゃ……」

シン「使うなよ!絶対に使うなよ!!」

ケイスケ「大丈夫だ、うちの作者はなんど消せと言われようが書き続けるし悪口にもコメントするから。」

シン「重度の妖怪コメント寄越せだな………コメントくれればそれでいいんだろうな…………」


三人は砂漠にでーんと建っている神殿の前までやって来た。

ケイスケ「ここに俺の妹………エミが囚われている。」

シン「カミサマムッコロス」

アスラン「だんだんノリがギャグみたいになってきたな………これ元々シリアスなつもりだったのにな………」


シン「…………さぁ、入るぞ!」


シン達が神殿の中に入ったとたん。

機械からエネルギー砲らしきものが発射された!

ケイスケ「危ない!」

ケイスケはシンを庇ってエネルギー砲を受けた。

コンマ、一の位5以下だったら軽傷6以上で原作並のダメージ

三人は砂漠にでーんと建っている神殿の前までやって来た。

ケイスケ「ここに俺の妹………エミが囚われている。」

シン「カミサマムッコロス」

アスラン「だんだんノリがギャグみたいになってきたな………これ元々シリアスなつもりだったのにな………」


シン「…………さぁ、入るぞ!」


シン達が神殿の中に入ったとたん。

機械からエネルギー砲らしきものが発射された!

ケイスケ「危ない!」

ケイスケはシンを庇ってエネルギー砲を受けた。

コンマ、一の位5以下だったら軽傷6以上で原作並のダメージ
↓1

おもしろいです!応援しています!

>>44
そういうコメントを待っていた!!
あ、もうこのSSは銀魂っぽくします。
結構ふざけて、たまにシリアスします。


ケイスケ「うっ!」

エネルギー砲をケイスケは腕で弾いた!

シン「ケイスケ!」

ケイスケ「心配ない、ただのかすり傷さ。」

アスラン「お、お前血が流れてないぞ!?」

シン「義手なんだよ、きっと。」

ケイスケ「はは………」(流石にロボットって言っても信用してくれないだろうし義手ってことにするか。)

シン「なんだ?カミサマどこにもいないじゃないか。」

ケイスケ「誰がカミサマは人間って言った?」

アスラン「大量のコンピューター……まさかプログラムか!?」

ケイスケ「そう、そしてカミサマの言葉を聞き取り、命令するのが………巫女様と呼ばれる存在だ。」

巫女様「来たか、麻生ケイスケとイレギュラー二人。」

巫女様「10年以上も、そのガラクタの体に身を包み………」

巫女様「我が運命を抗うか!麻生ケイスケ!」

シン「なにが運命だ!そのふざけた幻想を俺はぶち壊す!」

アスラン「シン、ここシリアスなシーンなんだからあまりふざけるな。」

ケイスケ「…………ふっ」


ケイスケ「抗っちゃいないさ……………」

ケイスケ「俺はただ、妹を取り戻しにきただけだ!」



ケイスケ「うちに帰るぞ!!」





「エミ!!」

【巫女様及び麻生エミ(ガラクタノカミサマ)】

シン「エミって…………さっきケイスケが言っていた………」

アスラン「ケイスケの妹………だよな。」

ケイスケ「……………ああ。」

エミ「妹…………か、そんな記憶もあるな。」


エミ「が、今の私はカミサマの忠実な僕。」

エミ「麻生ケイスケの妹としての麻生エミはもう生きてはいない。」


シン「なんだとっ!?」

アスラン「シン、落ち着け!」

シン「うるさいアズラン・ヅラ!カツラでも着けてろこのオデコ!!」

アスラン「…………!!」ピキーン

その時!髪型について弄られたアスランの体内に眠る潜在能力、SEEDが覚醒した!


プッピガン!

アスラン「シン・アスカ!やはり貴様はここで撃ち取るべきだった!」

ケイスケ「お、おい!こんな時に仲間割れはよせ!」

エミ「貴様いつのまにロボットに乗った」

シン「エミの言う通りあんたいつのまにインフィニットジャスティスに乗り込んだんだよ。」

コンマ、十の位が4以下だと…………!?

シン「エミって…………さっきケイスケが言っていた………」

アスラン「ケイスケの妹………だよな。」

ケイスケ「……………ああ。」

エミ「妹…………か、そんな記憶もあるな。」


エミ「が、今の私はカミサマの忠実な僕。」

エミ「麻生ケイスケの妹としての麻生エミはもう生きてはいない。」


シン「なんだとっ!?」

アスラン「シン、落ち着け!」

シン「うるさいアズラン・ヅラ!カツラでも着けてろこのオデコ!!」

アスラン「…………!!」ピキーン

その時!髪型について弄られたアスランの体内に眠る潜在能力、SEEDが覚醒した!


プッピガン!

アスラン「シン・アスカ!やはり貴様はここで撃ち取るべきだった!」

ケイスケ「お、おい!こんな時に仲間割れはよせ!」

エミ「貴様いつのまにロボットに乗った」

シン「エミの言う通りあんたいつのまにインフィニットジャスティスに乗り込んだんだよ。」

コンマ、十の位が4以下だと…………!?
↓1

私が望んでたVIPのコメント例
46及び47だったら。
「アスランにそれは禁句www」とか「アズラン・ヅラwww」とか草生やしながらツッコミを入れる、前見たSSはそんな感じだったからVIPに来たのにそういうの来ない、何故?



アスラン「デエエエエイ‼トゥ!ヘァー!」


インフィニットジャスティスガンダムはビームサーベルを神殿に振り落とす!

だが…………

エミ「カミサマが壊れたらどうする。」

アスラン「ダニィ!?」

エミはビームサーベルを真剣白羽取りしていた。

※ちなみにコンマ4以下だったらシンに当たり話が終わりました、残念だったな

エミ「……あまりこの聖域を荒さないでくれるか?もうすぐカミサマが私たちの元に現れるのだからな。 」

ケイスケ「なにっ!?カミサマは…………実在するのか!?」

エミ「そうだ、カミサマは単なるコンピューターではない、実体を持った存在なのだ。」


エミ「さぁ、今ここに現れるのです。」


エミ「創造のカミサマ、タブー様よ………………」

タブー「……………………」

コンピューターから、水色の人らしき物体が現れた。

ケイスケ「あれが創造のカミサマ…………!?」

シン「いかにも世界を支配しそうな風貌だ…………」

アスラン「気を付けろ!なにをしでかすか分からない!」



エミ「カミサマよ………私に神の力を!」

タブー「…………………ショウチシタ」


タブーはエミの中に入っていった。

エミ「……………おお、これがカミサマの力か…………」


エミ「この力さえあれば………全時空を………管理出来る…………」


ケイスケ「おい、待て、エミっ!!」

エミ「うっとおしいっ!お前達はこいつと遊んでいろっ!」

エミ「じげん しょうかんっ!」

そう叫ぶと、エミはどこかにテレポートした。


アスラン「おい、何処へ行く!」


「………………よね。」

シン「………なんだ?」

「…………てよね。」

シン「これは……………」


「………めてよね。」

シン「凄い聞き覚えのある声が……………」




ズドォン‼


空から何かが落ちてきた!!


ケイスケ「な、なんだ!?」

シン「なにかが落ちてきたのか!?」

アスラン「外へ出てみるぞ!」

…………………

シン「あ、あれは…………」

外にあったのは、青いモビルスーツ。

ストライクフリーダムガンダムと。


キラ「やめてよね。」


スーパーコーディネーター、キラ・ヤマトだった。

【じゆうのつばさ】
【キラ・ヤマト(ガンダムSEED)】

糞スレは…

   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
三(⌒)   ノつ( >>1 )
  ~/ /) ) | | |
  (_ノ \) (__(__)

立てんなって

   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
  =≡三三⌒) >>1 )
  / /) ) ̄| | |

  (_ノ(_) (__(__)

言ったろうが
   ∧_∧ _ ∧_∧

   ( ´/ )∴)∀`)
   /   /(/ >>1 )
  C  / / / ノ
  / / 〉 (_(_/

  (_ノ\)

ヴォケがーー!   \l/
   ∧_∧(⌒) ―★―

  (   ) /∥/|\
  (/   / || |
  (O ノ ノノノ

   / /|
  (_ノ_)

演出面だけではクロストレジャーズというゲームを参考にしてます。
じげんしょうかんっ!とかボスのひらがなの2つ名とか。



アスラン「戦うしか…………ないのか…………」

シン「今モビルスーツを持っているのはアスランだけだ!頼む!」

アスラン「し、しかしキラと戦うなんて…………」

シン「あれはエミが作り出した偽物なんだよっ!きっとそうなんだよ!」

アスラン「だが見た目はそっくりそのままキラじゃないか!」

キラ「…………げー。」

ケイスケ「なんか言ってるぞ。」

キラ「はーげー。」

アスラン「」プッツーン

(種割れ)

アスラン「そうだ、あのキラは偽物だ、俺のキラは俺にハゲとか言わない、うんあれ偽物、○そう」

シン「あんたホモかよォ!?」

ケイスケ「俺のって、うわー、引くわー」


アスラン「黙れぇ!!インフィニットジャスティス、発進する!」

アスラン「イクゾォ‼」

1です。
小説カキコと同じ名前にしました。

>>53

シン「そんなの、ただの言葉じゃないかっ、誰がそんなことを決めたんだっ!」

シン「おかしかったら糞スレでっ、つまらんから消せって言うのかよ!」

シン「それを決めていいのはあんたらなんかじゃないっ!>>1なんじゃないのか!?」

シン「俺は決めたんだ!【スマブラ ~炎と雷の物語~】をほっとかないって!必ず完結させるんだ!」

シン「そもそもあんたらが一番わけわかんないんだ!VIPの癖して、【クソワロタwww】とか言わなくて!」

>>53「違う!それは…………」

シン「違うと思うのはあんたらだけなんだよ!」

コメント感謝です!

インフィニットジャスティスガンダムVSストライクフリーダムガンダム


キラ「アスラァァァン!!」

アスラン「キラァァァァァ!!」

チュドーン

バキューン

シン「す、凄い………目が追い付かない!!」

ケイスケ「なんてハイレベルな戦いなんだ!」

シン「俺達は黙って見てるだけなのか!?」

ケイスケ「心配するな!ビーム楊枝には↓1という機能がある!」
(このスレを終わらせるが出た場合再安価)

>>1が二度と書き込めなくなる爪楊枝

その場にあるだけで効果発動。 効果は誰にも止められない

>>58
メイドウィン「甘い!トラップカード発動!サイクロン!書き込めなくなる爪楊枝を破壊っ!」

オマイラの会話たのしくって腹痛いわーwww

コメント感謝です!

イオタくん! そろそろ(現実に向き合わないと)マズイですよ!!

>>60
誰がイオタ君だ!!俺にはメイドウィンという名前がある!
俺は楽しくてお前たちの相手してるんだよ!

イオタくん! そろそろ(施設の人達所に戻らないと)マズイですよ!

流石光太郎さんのSSがモデルのSS、荒れる荒れる(笑)

再安価↓1

(>>1関係だったりスレ関係だったら再び再安価、一日以内に来なかったらビームサーベルに変形するにする。)

>>62
だから俺の名前はリーン・メイドウィン・緑風って言ってるだろ!?
確かに俺はちょっとした障害者だが一緒にすんな!普通に生活出来るわ!
動作遅いけど………

くっ!再安価!
↓1

(>>1関連だったりスレ関連だったら(ry )

あーちくしょっ!再安価!

↓1

わかったよかごめちゃん!だからさっさと巣に帰ろうよ!

>>68
イオタくんとかカゴメちゃんって誰だよォ!?
詳細うp!!

再安価
↓1

いつまで続けるんだこのやりとり…………

コメント感謝です!

かごめちゃん!巣に帰ろうよ!

待ちきれないから11時までにする!

再安価
↓1

>>1

>>70
だからかごめちゃんって誰なのか情報うp!!

再安価
↓1

あーもう!話が進まねーよ!
はやく[たぬき]出させろよ!!

コメント感謝です!

ゴンベッサ

イオタくん! 君を捨てた親が喜んでるぞ!

>>74
ゴンベッサについて情報うp!!
>>74「ググレカス」

分かったよ自分で検索するよ!

コメント感謝です!

イオタくん! こんな物を書いて現実逃避してる時点で日常生活を満足に送れてないぞ!

逆に考えるんだ…………
荒らされても良いさと…………


ケイスケ「そいつはゴンベッサミサイルに変形する!」

シン「ゴンベッサミサイルってなんだよ!?」

ケイスケ「ゴンベッサってのはSSの痛い作者という意味だがこの世界にはもうひとつ意味がある!」


ケイスケ「それは、通常のミサイルの100倍の爆発力を持ったミサイルだ!」

シン「凄いじゃないか!で、変形させるには!」

ケイスケ「逝ってヨシと叫ぶんだ!」

シン「なんで2ちゃん用語!?」


シン「くそっ!逝ってヨシ!!」

コンマ、十の位8以下で命中、9と0でアスランに被弾。

( ̄~ ̄;)

>>77
現実逃避?違うねっ!俺は暇だからここにいるのさっ!!


チュドーン

キラ「ぐわあああああああ!!!」

アスラン「キラ!!」

シン「やったか!?」

ケイスケ「おい、やめろ!起き上がっちゃうだろうが!」


キラ「負けるのか………この僕が………」

(種割れ)

キラ「僕は負けるわけにはいかないんだああああああああ!!」

ケイスケ「ば、バカな!ゴンベッサミサイルを受けて立っていられた者はいないのに」(大体シンのせいだが)

キラ「僕は………僕は………」


「守りたい女がいるんだ!!」


シン「やっぱりキラじゃなかった…………」
ケイスケ「え?違うのか?」


シン「あれはキラ・ヤマトじゃない…………」

シン「女ハンター、寝取り屋キラさん…………」

【キラさん(ケンコウな生活)】

アスラン「そうか…………キラさんか………」

アスラン「キラさんならしょうがない○すか。」

チュドーン

アスラン「グゥレイトォ!殺ったぜ!」バキューン

キラさん「………ああああああああっ!!」

ボカーン


アスラン「………何が守りたい女がいるんだ、だよ…………俺を守れよ、クソッ!」
シン「やっぱりホモじゃないか!」

………イオタさんの説明ググった。

………うん、俺イオタさんだったわ。

あーあ、どうせ荒れるんだったらスレタイをスマブラじゃなくて
のび太戦記ACEにしとけば良かったわ。

カイザー・S

>>84
あー、居たねぇそんな作者
SSまとめ速報でみた。
途中までだけど。

ちょっともう一回見てくる。

コメント感謝です!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

シン「みんな、見てくれてありがとよっ!
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アスラン「いやーありがと!
俺のフサフサは二十分に伝わったかな?」

ケイスケ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

[たぬき]「見てくれありがとう!
正直、作中で言った僕の気持ちは本当だよ!」

メラメライオン「・・・メラッ!」ファサ

では、

メラメライオン、アスラン、[たぬき]、シン、ケイスケ、俺「皆さんありがとうございました!」



シン、アスラン、ケイスケ、[たぬき]、メラメライオン「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わらねぇよ!!

シン「終わらねぇのかよ!!」

アスラン「ぶっちゃけやりかたっただけだな。」

メラメライオン「メラッ!」【痛いスレをさらに痛くするとか終わってんな】

>>87

いや終わんないからね!ちょっとしたおふざけだからね!

カイザー・Sさんはいいなぁ、
スレッド1000までいって、
俺もカイザー・Sさんみたいに書こうかな。


アスラン「ふぅ、ようやく片付けたか。」

シン「あ、なんか落としたぞ。」

【ガンダリウムごうきん をてにいれた!】
【キラのたね をてにいれた!】

アスラン「キラのたね(意味深)」
シン「バカヤロウッ!」
ケイスケ(作者の奴、最近クロストレジャーズ買ったな………)





ケイスケ「…………しかし、どうやってエミを追おう?」

シン「タイムマシンの1つでもあるんじゃないのか?」

ケイスケ「いやいや、そんなまさか……………」


アスラン「時空転送装置っての見つけたぞ。」

ケイスケ「出た!!イオタ流小説の1つ!読者も追い付かない超展開!」

シン「ちょっとしか思考をひねってないから当然だな」

<誰がSSごときに頭を使うか

シン「あんたの出番は後だからまだ出てくんな。」


ケイスケ「とりあえず、起動してみよう………慎重に」

シン「ポチッとな。」

ケイスケ「慎重にって言っただろ!?」

シン「第2話なのに全然進んでないから良いだろ。」

ケイスケ「そういう問題じゃ………うわああああっ!!」

シンの勝手な行動により、時空転送装置が誤作動してしまった!

どうなるスマッシュ・ブラザーズ!?

第2話 完

第三話【俺より強い超人に会いに行く】

一方、現代の東京では…………

リュウ「…………正義超人?なんだそれは?」

【リュウ(ストリートファイター)】

ケン「知らないのか?今そいつの話で持ちきりだぜ

【ケン・マスターズ(ストリートファイター)】

リュウ「………で、そいつがどうかしたのか?」

ケン「その正義超人が、俺たちの事を知って、是非戦いたいって言うんだよ!」

リュウ「………そいつらは強いのか?」

ケン「ああ!なんでも超人オリンピックチャンピオンとその相棒だそうだ!」

リュウ「………ほう、良い戦いが出来そうだな………で、そいつはどこにいる?」

ケン「東京ドームだ!ほら、早く行くぞ!」

リュウ「………お、おい、ケン!」

もしも俺がカイザー・Sさん風にこれを書いたら
メイドウィン(作者)、カイザー・S、イオタ、鹿目まどか、バカイザー・Sと鹿目まどかの娘(次女 妹)、シャドー・ルミナ・黒影、松山、九条ひかり、日向咲、美翔舞、夢原のぞみ、夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれん、美々野くるみ、桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里、東せつな、花咲つぼみ、来海えりか、明道院いつき、月影ゆり、北条響、南野奏、黒川エレン、調辺アコ、星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里、愛乃めぐみ、キラ、大森ゆうこ、氷川いおな、春野はるか、海藤みなみ、天ノ川きらら、紅城トワ、坂上あゆみ、葛葉紘汰、駆紋戒斗、呉島光実、呉島貴虎、ザック、ペコ、城乃内秀保、初瀬亮二、凰蓮・ピエール・アルフォンゾ(凰蓮厳之介)、湊耀子、シド、戦極凌馬、泊進ノ介、詩島剛、チェイス、星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭、大空あかり、氷上スミレ、新条ひなき、紅林珠璃「くたばれ!タブー!」

メイドウィン「めんどくさい。」

エミ「だろうな。」


メイドウィン「よくカイザー・Sさんこんなの書けたな………狂ってるわ、俺もあんたも。」


結論:めんどくさい。

>>86のコピペするならちゃんと変えてからやれよ
まどか達となってるのにシンとかじゃんか

>>92
言われて初めて気が付きました。
後でまた貼ります。

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、スマッシュブラザーズ達のみんなへのメッセジをどぞ

シン「みんな、見てくれてありがとよっ!
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アスラン「いやーありがと!
俺のフサフサは二十分に伝わったかな?」

ケイスケ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

[たぬき]「見てくれありがとう!
正直、作中で言った僕の気持ちは本当だよ!」

メラメライオン「・・・メラッ!」ファサ

では、

メラメライオン、アスラン、[たぬき]、シン、ケイスケ、俺「皆さんありがとうございました!」



シン、アスラン、ケイスケ、[たぬき]、メラメライオン「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わらねぇよ!!

シン「終わらねぇのかよ!!」

アスラン「ぶっちゃけやりかたっただけだな。」

メラメライオン「メラッ!」【痛いスレをさらに痛くするとか終わってんな】

ちゃんと修正してから貼り直すとか律儀やん

>>95
これもかけがえのない読者の為に。
こんなイオタもどきのSSですがよろしくお願いします!

コメント感謝です!

内容はともかく鹿目まどかの娘とやらはどっからきたのか

>>97
あ、それはカイザー・Sさんが作り出した者です。
俺関係ありません。
とゆーかカイザー・Sさんから台詞書き換えてコピペしてきました。

コメント感謝です!

キン肉マンの時系列は王位争奪戦編のパラレルワールドって事で。

~東京ドーム~

リュウ「………ここに居るのか…………」

キン肉マン「待っておったぞ!リュウ!そしてケン・マスターズ!」

【キン肉マン(キン肉マン)】

テリーマン「俺たちは君たちと戦えることを誇りに思うよ。」


【ザ・テリーマン(キン肉マン)】


リュウ「………おまえ達が対戦相手か?」

ケン「ひゅー!久しぶりじゃないかテリー!」

テリーマン「ああ久しぶり、だがリングで戦うのは初めてだな。」

ケン「ああ、この戦い、楽しもうぜ!」ガシッ

テリーマン「ああ!」グッ

キン肉マン「……………と?向こうは言っているが?」

リュウ「………語る事などなにもない。」


リュウ「戦いの中に、答えはある………!!」

キン肉マン「………行くぞ!」


今 リュウ&ケンVSザ・マシンガンズの戦いが始まろうとしていた!

カイザー・Sさんを悪役に出したいんだけど、

ダメに決まってるよな?念のため。

カイザー・Sさああああん!!

居るなら返信して!!
いないならピーっ!て返信して!

そもそも鹿目まどかの娘っていうかまどかがマミを犯して孕ませて子供ができてそれが娘のエロSSがあるんだよなぁ

>>102
ちょっと探してみる

コメント感謝です!

マミさんは産む機械でググればいい
まあ途中で作者が逃走したけど新しい派生で続きができてるらしいけど

>>104
ありがとう。

コメント感謝です!

あげ。

リュウ&ケンVSザ・マシンガンズ

リュウ「………相手はどんな技をかけてくるか分からない…………」

リュウ「………ひとまず↓1で攻撃だ。」

切腹

>>108
数少ないスマブラキャラを[ピーーー]なああああああああ!!

まぁ、安価は絶対だからするけどね。


リュウ「………ふんっ!」ドスッ

リュウは手刀で切腹した。

ケン「!?」
キン肉マン「!?」
テリーマン「!?」

リュウ「………ぐ、おお…………!!」

ケン「リュウ!!お前なんでそんなことをしたんだ!!」

リュウ「………分からない………俺にも………分からないんだ………」ボタボタ

リュウの腹からは血がドクドクと流れている。


リュウ「………すまない、ケン…………」

ケン「リュウ!おいしっかりしろ!リュウーーッ!!」


【リュウ 死亡】

ケン「くそっ、誰がリュウにこんな事…………」

???「シャババー、それは安価のせいだ。」

↓1「……………」

キン肉マン「ゲェーッ、1つ目の超人!!」

ケン「こいつも超人!?」

ガンマン「シャババー、ド下等な人間よよく聞け!私の名はガンマン!」

【ガンマン(キン肉マン)】

ガンマン「そしてこいつは↓1!!」

ガンマン「セップ・クシテシヌマンだ。」

テリーマン「まんまだな…………」

ケン「お前が…………お前がリュウを殺したのかあああああああ!!」

セップ・クシテシヌマン「いかにも。」

ケン「神竜拳!」

セップ・クシテシヌマン「ぐわあああああああ!!!」

セップ・クシテシヌマンはケンの神竜拳によって殺された。

キン肉マン「何故リュウは殺されたんじゃ?」

ガンマン「言ったであろーが!安価と呼ばれる神の下した命令のせいだ!」

テリーマン「安価………そんなものが………」

キン肉マン「恐ろしいわい……………」

なんでリュウ様がwwww
安価怖いですねwwww
笑わせてもらいましたwwwwww

>>113
これ!!そう!これだよ!
俺がVIPに求めたものは!
そういうコメントだよ!

っておいこら、勝手に埋めようとするな!
俺はまだ書き続けるぞ!



一方、シンは。

シン「現代に帰ってこれたみたいだな…………」

アスラン「ああ、みたいだな。」

ケイスケ「凄いな………未来と全然違う。」

ケイスケ「そりゃそうか。」

~東京ドーム~

シン「ここは東京ドームか…………」

アスラン「…………世紀末ダブルマッチ、リュウ&ケンVSザ・マシンガンズ………戦争騒ぎはないみたいだな。」

シン「………ちょっと息抜きに見てみようかな?」

アスラン「シン!俺達は遊んでる暇はないんだぞ!早くエミを…………」

シン「すいませーん、このマッチって何処で戦ってるんですか?」

アスラン「聞けよ!!」

市民「今それどころじゃないんだよ!なんでも、リュウが突然切腹をして…………」

シン「えっ!?」

市民「おまけに変な奴は出てくるしもうワケわからん!」

シン「エミかもしれない!」

アスラン「あのそれって何処なんですか?」

市民「あ、あっち!」

アスラン「イクゾォ」

キン肉マン「………して、ガンマンよ。」
ガンマン「なんだーっ、ド下等な超人!!」

キン肉マン「………お主は何のために空から落ちてきた?」

ガンマン「おお、そうだ!それを忘れてた!いいか!耳の穴かっぽじってよく聞け!!」


ガンマン「これからこの世界は消失するっ!!」

テリーマン「……………はぁ?」

ガンマン「どういう事か説明するまえに、私の事を話しておこう」

ガンマン「私の名はガンマン、完璧超人だ。」

キン肉マン「か、完璧超人!?」

ケン「完璧超人ってのは?」

テリーマン「超人のエリート野郎さ。」

ガンマン「中でも私は完璧超人を率いる、完璧超人始祖という存在だ。」


ガンマン「だがある日……………」

ガンマン「私が最も憎いと思っている完璧超人始祖サイコマンが、何者かと話していた…………」


???「…………この世界を………した後には、お前にその世界を自由にしても構わん。」

サイコマン「ニャガニャガ、それは結構ですが貴方………私をからかってはいませんよね?」

【サイコマン(キン肉マン)】

???「…………私はからかいなどしない、そんな感情は捨てた」
サイコマン「良いですねぇ貴方、完璧超人向きですよ。」


ガンマン「」






ガンマン「と、いうわけだ。」

キン肉マン「………急にそんなこと言われても…………」

テリーマン「……………信じられないな。」

ケン「ああ、俺にはさっぱりだぜ。」


シン「おい!」タッタッタッ

シン達が、ようやく東京ドームのリングにやって来た、

アスラン「そこの1つ目!」

ガンマン「なんだーっ!」

シン「今の話は…………本当なのか?」

ガンマン「間違いないぞーっ!私ははっきりと聞いたのだーっ!」

ケイスケ「どうでもいいけどうるさいな。」

シン「なぁ、そいつがどんな姿か分かるか?」

ガンマン「シャバ?確かそうだな…………」

ガンマン「白髪で………巫女服を着てて………脇が出ていたな。」

ケイスケ「エミだ!!間違いない!!」


サイコマン「その通り。」スタッ

全員「!?」

テリーマン(こいつ………いつのまにドーム会場に!?)

エミ「一足、遅かったか」ズアッ

ケイスケ「エミ!」

キン肉マン「なんで花京院ポーズ?」


エミ「私のことを既に知られた以上、亜空化は不可能だな…………」
サイコマン「ニャガニャガ、そんなことありませんよ、ガンマンさんを他の下等な奴ごと消して、また後で亜空化すれば良いのですよ、」

ガンマン「サイコマン!!亜空化とはどういうことだ!私たち完璧超人を裏切ったのか!」

サイコマン「質問は1つまでにしてくれませんか?ガンマンさん。」

サイコマン「最も、貴方のその顔を見るのもこれで最後でしょうがね、行きましょう麻生エミ。」

エミ「じげん しょうかんっ!」

ヒュンッ!!

エミとサイコマンは消えた。


キン肉マン「………逃げたのか?」

ケン「みたいだな。」

テリーマン「!?」

テリーマン「キン肉マン、上だ!」

ズドォン

キン肉マン「のわーっ!?」

シン「何か落ちてきたぞ!?」

アスラン「どうやらまたロボットのようだな!!」

ケイスケ「あれは………………」


メカ・ガンマン「シャババー!!」

ガンマン「私ィ!?」

【ぎゃくさつマシーン】
【メカ・ガンマン】

今日のスマブラ更新はここまでです。

皆さん感想をお願いいたします。

今さらっと1から見たが何もかもが唐突過ぎる
スマブラと言いながら出て来たのがガンダムキャラだし次のキャラもスマブラ関係無いし急にギャグにしますとか書いちゃってるし

あんたの文才に関しては敢えて何も言わないがガンダムのSSで良かったんじゃないかな

まぁ1月も半ばになるくらいにはパッタリ消えてるでしょ
消えてなかったらガチにイオタ光太郎レベルにアレな奴になるけども

荒らしですら喜ぶようなマゾ野郎みたいだし、何も書き込まないのが一番効くんじゃね?

なんだカイザー・Sか




知ってた

>>129

マジでのび太戦記ACEのSSにするべきでした。
小説カキコで書いた大乱闘スマッシュブラザーズ 炎の章なんか酷かったんですから。
けど第5話からマリオ出てきますから!


>>130
消えないよ!カキコ作者の名にかけて!

>>131
マゾ違います、コメント中毒者です。

>>132
カイザー・S+イオタ=俺って感じですね。

いやー、コメントくれるって嬉しいなー。
小説カキコではそんなにコメントくれなくて打ち切りにしてきた作品ばっかだしなー。
それと唐突にギャグになったのは
だ い た い 安 価 の せ い

ガンマン「なんだあれは!?何から何まで私ではないか!?」

シン「でかいな…………ガンダム並じゃないのか!?」

ケイスケ「アスラン、モビルスーツはどうした?」

アスラン「すまん、置いてきた」

シン「ビーム爪楊枝変形!逝ってヨシ!!ゴンベッサミサイル!!」

チュドーン

メカ・ガンマン「シャババー。」

メカ・ガンマンは傷1つなかった。

シン「ばかな、ガンダリウム合金でさえも砕いたミサイルなのに!!」

アスラン「こうなったらこのスレを終わらせる爪楊枝を…………」

キン肉マン「やめんかい!まだ三話しかやっとらんじゃろ!」

テリーマン「まさかこの作品もイオタみたいに100話もあるのか…………!?」

エミ「さすがにそこまでは書かないが軽く20話は超えるらしい。」

ケイスケ「エミ!?消えたんじゃ!?」

エミ「このメカ、100メートルしか遠隔操作が効かなくてな。」

キン肉マン「………まるでギカンティックドライブじゃな。」

シン「未来人が作った物なのになんで昭和臭い設計なんだよ…………」

エミ「…………まあいい、行け!メカ・ガンマン!」

メカ・ガンマン「シャババー!!」

ズシンッ!ズシンッ!




テリーマン「キン肉マン!お前確か巨大化出来なかったか?」

ケン「ええっ、マジかよ!超人なんでもありだな!」

キン肉マン「………ああ、そうじゃったわい、うおーっ!」

コンマの数字のサイズになる
↓1

俺のSSの先輩とも言える光太郎さんの参戦作品見たら特撮ばっかでクッソワロタwwww
まぁ、スマブラなんて昔は任天堂オールスターだったが俺からしたら【ごちゃまぜオールスターズ】としか思えないがなwwww

すまん、今のコンマはなしで、

再コンマ
↓1

キン肉マン「ぬおお!!」

キン肉マンは47メートルぐらい大きくなった!

キン肉マン「ロボットを倒すなんてウルトラマン見てたからやってみたかったんじゃ!」

キン肉マン「………イクゾォ‼まずは私の十八番!」

テリーマン「あ、まずいぞ!逃げろ!」



キン肉マン「キン肉バスター!!」

ズドォン‼

キン肉マン「………続いて!」

ガシッ


キン肉マン「↓1!!」

>>121
一応言っておくがここはVIPじゃないから

VIPみたいな反応欲しけりゃVIPに行けやボケ
ついでにお前が欲しいノリっての話の面白さとかスレの空気によって決まるからこれじゃ一生無理

キン肉マン「自爆じゃーい!」

デデーン
キン肉マンは大爆発を起こした!!
メカ・ガンマン「シャババー!?」

エミ「なんだと!?」

メカ・ガンマンは破壊された!!


ケン「キン肉マーン!!」

テリーマン「…………いや、キン肉マンならきっとなんとかなる!多分、黒焦げになるかアフロになってるかどっちかだ!」

ケイスケ「ギャグ補正ってやつか。」

ケン「なんでリュウの時はギャグ補正が働かなかったんだ?」

シン「真面目だったからじゃないのか?知らないけど」


【エルクホルン をてにいれた!】
【ひみつへいき をてにいれた!】

ガンマン「シャババー、なんかてにいれたぞ。」
シン「ほっとけ。」

エミ「くっ、まさかメカ・ガンマンも破壊されるとは。」
エミ「まあいい、それも想定内だ。」
サイコマン「麻生エミ、時間稼ぎお疲れ様です、もう既にスマッシュブラザーズは…………」スタッ

エミ「ああ、分かった、それを聞いて【奴】が全世界をくっ付ける、全て計算通りだ。」

サイコマン「どうやらまだまだその顔を見るハメになりそうですね、それじゃあまた、ガンマンさん。」

ガンマン「待てっ!!サイコマン!!」

ヒュンッ!!

ケン「今度こそ消えたのか……………」

キン肉マン(アフロ)「なにがなんだかさっぱりだ…………」

シン(本当に生きてた)

キン肉マン「………ところで君達、名前は?」

シン「俺は………」

~以下略~

ケイスケ「エミは一体なにがしたいんだ………?」

キン肉マン「………作者でさえ分からないのだから分かるわけない。」

テリーマン「キン肉マン、寒いメタ発言はやめろ。」

???「ちっ、一足遅かったか。」

ケン「新手か!」グッ

???「おい待てよ!俺は味方だ!」

シン「あんたは一体?」

リュウスケ「ああ、俺の名はリュウスケ、100000000の技を持つヤマタノオロチの化身だ。」

【リュウスケ(オリジナル)】

シン「………あんた、もしかしてメアリー・スー?」

リュウスケ「おお、よく分かったな、俺はメアリー・スーの要素をわざと兼ね備えて作られたんだ、」

アスラン「なんか、その時点で嫌な予感しかしないな………」

リュウスケ「いいか、重要な話をする、ガンマン、お前にも関係のあることだ。」

ガンマン「シャバ?」

リュウスケ「これはスマッシュ・ブラザーズと創造神の戦いの物語…………」

リュウスケにより話される過去の戦いとは!?
頑張れ二代目スマッシュ・ブラザーズ
負けるな二代目スマッシュ・ブラザーズ!

>>143
VIPにゃカンファレンスサービスで入れない。

>>142
ファッ!?
サイト名にVIPと書いてあるのにVIPちゃうとは
どういうことやねん!

>>話の面白さとかスレの空気によって決まるからこれじゃ一生無理
つまりこれが本気の俺には一生来ないって訳か(白目)
おとなしく安価でなんでもスレ建ててれば良かったのかな(白目)

けど、俺もかごめさんやカイザー・Sさんみたいに、SS速報VIPの伝説になりたい!!

>>146
だってここNIPPERだし

>>148
そういや年明け前にそんな事書いてあったような…………
安価スレ作りたくてVIP来たのになんで小説カキコの小説ここでリメイクなんて考えてるんだ俺orz

【第四話 二代目スマッシュ・ブラザーズ誕生!】

リュウスケ「いいか?マリオについては知ってるな。」

シン「あの有名なゲームだろ?俺も子供の頃遊んだことがある。」

リュウスケ「で、そのマリオをリーダーとしたスマッシュ・ブラザーズってのが偶然できた。」

ケン「偶然かよ…………」

リュウスケ「で、時空征服を企むタブーって奴がいるんだよ。」

ケイスケ「エミが称えていたカミサマもタブーって名前だったな…………」

リュウスケ「で、まぁタブーは破壊されたよ。」

テリーマン「その中途半端な説明はなんなんだ?」

リュウスケ「作者はスマブラXやったことねぇんだよ。」

シン「馬鹿だろ!?肝心の元ネタをやったこともないのにSS書くとか馬鹿だろ!!」


リュウスケ「だが問題はなぁ、死んだ後タブーは電波の世界に居座り、少しずつ復活してきた。」

ケイスケ「それがカミサマの正体か……………」

100%君の為を思って言うけど死んだ方がいいよ

今役所や警察署の前で焼身自殺する方が君がこの先一ヶ月生きるよりよっぽど楽だし君がこの先五十年生きるよりよっぽど有意義だから

>>152
スマホを失うまで俺は死なない!!
そう
スマホは俺の心臓なんだ!

>>150
VIPつうのは2ちゃんねるVIPのことなんだよ

>>154
ああ、そういや2ちゃんねるカンファレンスサービスで入れなかったしな…………

小説カキコ居ても暇だし当分ここに居座るか。
このSSの死んだ後のタブーみたいに、

ここより君向けの場所があるよ、葉っぱ天国って場所

>>157
俺も入ろうとしたがカンファレンスサービスで(ry

あー!!マトモに書けるのはここと小説カキコぐらいだよ!!

>>158
ガラケーの俺でも入れるしVitaでも入れるんだが

リュウスケ「で?見てたから知ってたがそのタブーがあんたの妹さんにとりついたらしいな?」

ケイスケ「あ、ああ」(見てたなら助けろよ…………)

リュウスケ「…………こっからが本題だ。」

リュウスケ「お前たちがメカ・ガンマンと戦っているうちに…………」


リュウスケ「スマッシュ・ブラザーズは洗脳されお前たちの敵となった!!」

全員「な、なんだってー!?」

リュウスケ「………だから一足遅かったと言っただろ。」

シン「じゃ一体どうすれば………」

リュウスケ「簡単だ、新しく作るのさ、スマッシュ・ブラザーズを」

リュウスケ「当然俺も入る、タブーをぶっ倒そうぜ!」

ケン「いや、そんな事言われても…………」

キン肉マン「………私たち関係ないし…………」

ガンマン「私は行くぞっ!!サイコマンをぶっ殺さないと気がすまない!!」

リュウスケ「いいのか?このままだと亜空化しちまうぞ?」

シン「だからなんだよその亜空化って。」

リュウスケ「世界丸ごとリセット」

テリーマン「ざっくり言ったな…………」

>>159
ヒント:未成年

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こんなのが出てくる

シン「けどあんたなにができるんだ?」

リュウスケ「なんでもできる。」

シン「ん?今なんでも

アスラン「NGって言われただろ!!」


キン肉マン「………世界が丸ごとリセット………そんなことされたら困る!!」
テリーマン「俺たちもスマッシュ・ブラザーズに入れてくれ!」
ケン「俺もだ!」

シン「ところでスマッシュ・ブラザーズってどんだけ必要なんすか?」

リュウスケ「俺、シン、アスラン、ケイスケ、ケン、キン肉マン、テリーマン、ガンマン………八人か残り42人だな。」

アスラン「はぁ!?50人!?」

キン肉マン「いくらなんでもフルボッコすぎじゃろ!?」

リュウスケ「うるせぇ、綺麗事はいらない、様は勝てば良いのさ!」

リュウスケ「なら仲間を集めるために少しは楽しねぇとな。」

リュウスケ「100000000の技の1つ!世界結合!!」

ギューン

ズシィン

突如大きな揺れが起きた!

リュウスケ「これでどの世界にも行き放題だぞ。」

ガンマン「一体なにした」

リュウスケ「世界をくっつけてスーパーマリオだろうがカービィだろうがそいつらの世界に歩いて行けるようにした。」

シン「あんたみたいなのがいるからつまらなくなるんだよ!」

リュウスケ「うるせぇっ!!作者だって楽したいんだよ!」

>>153
その心臓は『炎上なぅwww』とか言って焼身自殺しながら自撮り写真ツイッターに上げる為のモノだろ

いい加減心臓動かしてやれよ

>>164

悪いがTwitterは入ってるがやってない。

エミ「リュウスケ、お前は必ず世界結合すると思っていた。」

シン「また戻ってきたよこの人!?なにしに来たんだよ!!」

エミ「話の都合上特撮みたいにボスを用意しなくてはならないからな。」

アスラン「話が崩壊してるぞ………俺達はエミを追いかけてる筈なのに向こうから来るなんて………」

リュウスケ「話が壊れても気にせず書く、だってこれは暇潰しだからだってよ、作者が。」

シン「暇潰しのクセにコメント寄越せとかとんだクソヤローじゃねぇか…………」

エミ「貴様らの戯れ言に付き合う暇はない、さっさと次元召喚して帰るからな」

アスラン「待て!逃がすか!」

エミ「だれが貴様なんかに捕まるかハゲ。」

シン「神が髪の話してる…………」

ガンマン「はぁ?」

リュウスケ「審議拒否」

アスラン「……………」ピクピク

(種割れ)

アスラン「よくも………神だからって髪を貶しやがって…………」

アスラン「お前こそ変な服装しやがって!」

エミ「だからなんだ、私は仮にも巫女だ、巫女服を着て何が悪い?」

アスラン「うっ、ダメージが小さいか………」

アスラン「ニート!」

エミ「仕事はしているぞDT」

アスラン「引きこもり!」

エミ「何故私が外に出なくてはならないのだこのホモ」

シン「なに悪口合戦してるんだあんたらは!!」

アスラン「少し黙ってろシン!俺はこいつを傷付けないと気がすまない!」

キン肉マン「………眉1つ動かさず反論するあの巫女さんも凄い…………」

テリーマン「アレがアイスフェイスってやつだね、うーん、ビューティー。」


アスラン「えっと………えっと………貧乳!!」

エミ「…………」ピクッ

アスラン(おっ、効いてるな。)

ジャキッ

アスランの首に剣が突き立てられる。

ケイスケ「これ以上なんか言ったら斬るから」

アスラン「申し訳ありません」

エミ「………………」ペチペチ

エミ「………………」チラッ

シン「なんか、「絶対に許さんぞ虫ケラども」とか思ってそう。」

エミ「思ってない」


エミ「次元召喚はやめだ。」


エミ「私自ら貴様を潰す!!特にそのハゲホモを!!」

アスラン「俺!?」

【そうぞうのかみ】
【エミ】

エミの武器
↓1

うんこ

>>170
悪いがギャグでも下ネタは厳禁だ。
どうでもいいが俺はカイザー・Sさんと同い年だ。

再安価(これでも下ネタだったりスレ消す系だったらセフィロスのムラマサにする)
↓1

安価は絶対って>>109で自分で言ってるよね?

>>172
言い訳かもしれないけど安価は絶対なのは【生死】に関連するときなの!
下ネタは論外なの!

もうムラマサにしちゃう!

ハァ、ハァ、ここは意外と疲れるな。
無計画にただやみくもに文字は打たないとこう>>172みたいな騒ぎになる。
なんで何も考えずに安価は絶対なんて言ったんだ俺……………

ケイスケ「とりあえず>>170は斬っとくか、せっかくシリアスになってきたんだからマトモな安価してくれよ、なんでもするからさ。」

ガンマン「あまり安価には期待するな、ふざけることにしか脳がないんだろう。」

ケン「リュウを[ピーーー]ような存在だからな…………」

テリーマン「!!」

ヒュンッ!!

なんて会話してる暇もなく、エミはムラマサをテリーマンに降り下ろした。

テリーマン「あぶなっ!!完全に油断していた!」

テリーマンは辛うじてかわした!

シン「あいつ、意外と速いぞ!」

リュウスケ「これが創造神の力かよ!」

シン「ゴンベッサミサイル!!」ドォン!!

エミ「残像だ」ヒュンッ!!

シン「くそっ、当たらない!!」

アスラン「これだけは頼りたくなかったが…………」


アスラン「もう一度安価に頼るぞ!!」

シン「さっきガンマンがアテにするなって言っただろ!?」

アスラン「作者がネタ浮かばないんだからこれしかない!」

危機を打破する作戦
↓1

コンマ、偶数で成功
↓2

さっさとhtml依頼してこい

>>177
シン「分かってるんだよ!!メイドウィンがつまらないのは!けどメイドウィンもメイドウィンなりにアドバイスを受け止めて上手くなって行こうと努力してるんだ!」

シン「それなのに………依頼を出せだって!?」

シン「ちょっと前に絶対に完結まで依頼を出さないって言っただろうが!!」

シン「アドバイスの1つもくれないのか!!あんた達は!!」

シン「作者が自殺だと!?」

アスラン「待て!忘れたのか!?作者は蓬莱人(不老不死の種族)だったろ!?」

シン「けど死ぬときは死ぬだろ!それにそれ小説カキコでの設定だし!」

リュウスケ「それに【スマブラの】作者が自殺なんて言ってないからな。」

ガンマン「どっちみちコンマ失敗してるから死なないしな。」

キン肉マン「………お前らなに話してるんじゃい!私必死になって避けてるんじゃぞ!」
エミ「ふんっ!ふっ!はっ!」ビュンッ!ビュンッ!

なぜこのメンツでスマブラ名乗ったSS書こうとしたんだか
しかも他所のネタ連発してSS速報民には意味分からんことになってるし

>>180
ちゃんとスマブラキャラも出すから!
凄い先になりそうだけど…………

ていうかマジ無計画、だからのび太戦記にしとけとあれほど

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください

お前らずっとこれが終わること望んでたんだろ?
じゃあスマブラやめてメイドウィン戦記ACEっての書くよ。

自虐でやってるのか知らねえが作者ネタ滑りまくり
安価捌く技量もないのに安価に頼る

料理の基礎も出来てない癖にやたらと独創性出そうと頑張って生ゴミ作るタイプにしか見えねえよ

じゃあもう依頼を出してるみたいだけど上手くなるアドバイスをしてやろう
まず国語の教科書は端から端まで全部読め、小学校のから順にな
そのあと一年間はそこら辺のスレを読め、書き込みは一切しないでな
そうしたら多少はマシになると思うぞ

>>184
滑ってるのはしょうがないんですの、ネタ浮かばないんだから!!

>>185
あ、すいません、書き込みだけはさせてくださいお願いいたします!!なんでもするからさ!!

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