男「それから、ゴボウを茹でます。この間に人参を切ります」

男「大根はストレス発散も兼ねて、どこかに殴りつけて砕きます」

男「そしてこれらを塩、砂糖を加えつつ焼きます」

男「人参、大根の両面が完全に焦げたら、ゴボウと一緒に茹でます」

男「茹であがるまで、鳥の胸肉を使います」

男「これを何か棒で袋叩きにします」

男「それに胡椒、ゴマ、酢を好みでかけます」

男「そしてこれも両面焦げるまで焼き、鳥肉は完成」

男「人参などは適当に数分茹でて、水で冷やします」

男「これに缶詰のコーンやシーチキンと混ぜます」

男「固形が少なくなるまでします」

男「それから鳥肉にそれを乗せます」

男「キャベツやレタス、中国産の野菜を千切りいれます」

男「これで中盤です」

男「それを冷蔵庫で冷やします」

男「次は魚を焼きます」

男「炭にするのですが、大事なポイントがあります」

男「外見は炭にしないよう気をつけます」

男「難しいですが大事です」

男「ここで全部炭にすると食べるのを躊躇されます」

男「焼いた魚は、味噌を皿の隅に少し盛ります」

男「魚には味の素、砂糖、きなこをまぶします」

男「肉はメイン、魚はサイドです。次はサラダとデザートを作ります」

男「サラダにはまず、天かすを下に撒きます。これも大事です。」

男「その上に、外で自生している雑草を入れます

男「雑草の根は切ります。そしてよく洗います」

男「それから入れます」

男「もし夫が腹を壊せば、処理は奥様に回りますからね」