男「安価でメールしてみる。」(234)
男「暇だから誰かに安価でメールしようと思う。」
男「誰に何て送ろうかな……」
――――――――――
to :
sub :
>>2 宛先、本文。
――――――――――
姉 すきだ
男「これで、よし。」
男「……何て返ってくるかな。」
――――――――――
to : 姉
sub :
すきだ。
――――――――――
男「お。」
男「返ってきた。」
――――――――――
from : 姉
sub : re :
何か悩み事でもあるの?
あるならお姉ちゃんに話して?
早まっちゃ駄目だよ∑(´д`;)
――――――――――
男「ですよねー」
男「なんて返そう。」
――――――――――
to :
sub :
>>8 宛先、本文。(姉じゃなくても良いです。)
――――――――――
妹 愛してる
男「……」
男「安価は絶対だ。」
男「……」
男「でも最近、妹に嫌われてるしな……」
――――――――――
to : 妹
sub :
愛してる。
――――――――――
男「……」
男「返信……」
――――――――――
from : 妹
sub : re :
いきなり何?
――――――――――
男「うわぁ……」
男「怒ってるかな……?」
――――――――――
to :
sub :
>>13 宛先、本文。(妹じゃなくても(ry)
――――――――――
妹、お前と子供作りたいんだ俺は真剣だ!!
男「……」
男「さよなら、俺……」
――――――――――
to : 妹
sub : re : re :
妹、お前と子供作りたいんだ
俺は真剣だ!!
――――――――――
男「……」
――――――――――
to : 妹
sub :
ふざけてるつもり?
きもいよ。死ね。
――――――――――
男「妹ぉ……」
男「……で、でも何とか! 今ならまだ何とか!」
――――――――――
to :
sub :
>>19 宛先、本文。(妹じゃ(ry)
――――――――――
兄へ 初めてもらってくだしあ
>>17のtoがfromになってない、脳内変換頼んだ。
安価なら↓
男「!?」
男「……もう良い! どうにでもなれ!」
――――――――――
to : 兄
sub :
初めてもらってくだしあ
――――――――――
男「返信……?」
男「あれ? 母さん?」
――――――――――
from : 母
sub :
今日のご飯何が良い?
――――――――――
男「何でも良いよ……」
男「今はそれより俺の人生がやばいよ……」
――――――――――
to :
sub :
>>27 宛先、本文。(必ずしもすぐに返信が来るわけではないです。)
――――――――――
母、女体盛りが食べたい
男「じ、人生本当にオワタ。」
男「俺、どうなるのかな……? 家族に冷たい目で見られるとか耐えられないよ……!」
――――――――――
to : 母
sub :
女体盛りが食べたい
――――――――――
男「ははっ……」
男「メールってこんなに辛い物なのね。……おっと、誰からかな。二通?」
――――――――――
from : 兄
sub :
女の子紹介しようか?
――――――――――
――――――――――
from : 姉
sub :
男?
大丈夫だよね? 大丈夫なら返信してね?
悩みがあるなら訊くからね(´д`;)
――――――――――
男「兄ちゃん……姉ちゃん……」
男「優しさが辛い……」
――――――――――
to :
sub :
>>37 宛先、本文。(男は家。母が買い物。)
――――――――――
父 ムラムラしたときの対処法
男「……」
男「俺は一体何にむらむらしたの……」
――――――――――
to : 父
sub :
ムラムラしたときの対処法
――――――――――
男「送信っと……」
男「わっ、びっくりした。……誰からだ。」
――――――――――
from : 友
sub :
今からカラオケ行かない?
久しぶりに、さ!
――――――――――
男「友か……」
男「金はあるし、予定はないから断る理由もないけど……」
――――――――――
to :
sub :
>>44 宛先、本文。(風呂離席です。)
――――――――――
再開します。安価なら↓
男「……そう言えば妹って彼氏とかいるのかな。可愛いし、いるだろうな。」
男「怖いなぁ……」
――――――――――
to : 妹
sub :
俺は本気だから
お前の気持ち聞かせて
――――――――――
男「! 妹返信早いな……」
――――――――――
from : 妹
sub :
本気?
――――――――――
――――――――――
from : 父
sub :
妹か姉で抜け(*´∀`*)b
――――――――――
男「変態だあああああああああああああああああああ!」
男「物静かな親父に……憧れてたのに……」
男「くそっ……早く何とかしないと……」
男「次は誰に……」
――――――――――
to :
sub :
>>49
――――――――――
日本政府、兄弟でも結婚できるように法律変えろ
男「こ、これは……」
男「ちょっと無理かな……? いやでも確か、従兄ちゃんが確か国会議員だったような……」
――――――――――
to : 従兄
sub :
兄弟でも結婚できるように法律変えろ
――――――――――
男「ん……、姉ちゃん?」
――――――――――
from : 姉
sub :
男ぉ……
もしかして怒ってるの(´;д;`)?
――――――――――
――――――――――
from : 妹
sub :
やっぱ冗談なんだ。
――――――――――
男「収拾がつかなくなりそうな予感……!」
男「どうしようか……!」
――――――――――
tofrom :
sub :
>>57
――――――――――
妹、姉。
本気だ
――――――――――
to : 妹
sub :
本気だ
――――――――――
――――――――――
to : 姉
sub :
本気だ
――――――――――
男「……」
男「お姉ちゃんのことは確かに好きだけど……家族としてだし……?」
男「あっ、返信。」
――――――――――
from : 妹
sub :
すぐ帰る待ってて。
――――――――――
男「……」
男「殺されるんだろうな……」
――――――――――
to : 父
sub :
で?
慰み中に悪いけど、どっちにしたの?
――――――――――
男「……」
男「変態だああああああああああああああああああああ!」
男「妹が来るまで暇だし……」
男「多分みんな鬼じゃないし、何とかしてくれるよね……!」
――――――――――
to :
sub :
>>64
――――――――――
知り合いや家族のメルアド、自殺しますいままでありがとう最後の最後に僕の遊びに
付き合ってくれてうれしかったよ
男「安価は絶対だけど……」
男「お、怒られるんだろうな……」
男「でも、自殺しても良いかな……いや、そんなの無理だ……」
――――――――――
to : all
sub :
自殺しますいままでありがとう最後の最後に僕の遊びに
付き合ってくれてうれしかったよ
――――――――――
男「!」
――――――――――
from : 妹
sub :
死んじゃやだ。
――――――――――
男「い、妹?」
男「!」
――――――――――
to : 姉
sub :
お姉ちゃん泣いちゃうよ?
良いの。゚ヽ(゚`д´゚)ノ゚。?
――――――――――
男「姉ちゃん絵文字好きなんだね……」
男「!」
――――――――――
to : 父
sub :
賢者タイム、乙。
――――――――――
男「親父ひでええええええええええええええええええええ!」
男「はぁ……はぁ……」
男「メール……」
――――――――――
from : 友
sub :
ど、どうした!?
相談に乗るよ?
――――――――――
from が to になることが多々ある。見逃してくれ。
男「友……友って優しくて可愛いし……」
男「良い奴だなぁ……あ。」
――――――――――
from : 委員長
sub :
べ、別にあんたは死んでも良いけど
葬式に出るのめんどくさいからやめてよね!
本当に別に何とも思わないけど、買わないといけない物もあるし?
だから、……駄目だから。
――――――――――
――――――――――
from : 母
sub :
今日のご飯は焼肉にするけど死んだら食べられないわね!
男がいないと寂しいわね!辛いわね!
死なないわね?
――――――――――
男「母ちゃああああああああああああああああああああん!」
男「もう駄目だ……みんな優しい……親父以外……」
――――――――――
to :
sub :
>>83
――――――――――
親父へ、俺は人間をやめるぞ!
男「これなら親父もふざけたこと言わないだろ……」
――――――――――
to : 親父
sub :
俺は人間をやめるぞ!
――――――――――
男「! 従妹?」
――――――――――
from : 従妹
sub :
お兄ちゃん死んだら私と遊べないじゃん。
そんなのやだよ。
そんな事もわからないの? ばかじゃないの、死ね。
――――――――――
――――――――――
from : 親父
sub :
誰を犯すの?
あ、取り敢えず法を犯すんだな( ´ー`)y-~
――――――――――
男「上手くねええええええええええええええええええええ!」
男「親父いいいいい! 俺の理想の……親父……」
妹「お兄ちゃん!」
男「い、妹!? ちょ、いきなり抱き着くなよ!」
妹「死なないで……」
男「な、泣いてるのか?」
妹「お兄ちゃん……」
男「かくかくしかじか……」
妹「……」
男「……」
妹「……最っ低!」
男「ご、ごめん! でも安価は絶対で……」
妹「携帯貸せ。没収だ。」
男「ううっ……」
その後、妹が俺の携帯から冗談だった旨を伝え。
俺は母ちゃんに怒られ、親父はなんだかんだで笑いながら許してくれた。
ついでに言うと、お姉ちゃんの目は帰ってきた時は真っ赤に腫れていた。
さらについでだが、俺の好きなシュークリームが部屋に置いてあった。
……これだから俺の親父は自慢の親父なんだ。
さらのさらについでだが、携帯は機種変をしてスマホになった。
男「スマホ使い易い。」
男「兄さんに「くだらない冗談はやめろ!」ってボコボコにされたけど。」
男「携帯を壊してくれたのは感謝かな?」
男「……」
男「よし、メールしようかな……」
――――――――――
tofrom :
sub :
>>107(all禁止)
――――――――――
長くなればなるほど綺麗に収めらなくなるので
余韻をのこしたいなら、101で見るのをやめることを推奨。
安価なら↓
男「女体盛りって……」
男「デザートじゃないのか……?」
――――――――――
to : 母
sub :
女体盛りまだー?
――――――――――
――――――――――
from : 母
sub :
誰の女体盛りが良い?
――――――――――
男「」
男「何を言ってるんだ……?」
男「……」
――――――――――
to :
sub :
>>115
――――――――――
妹にきまってるだろ母さん
男「妹かぁ……」
男「一昨日の自殺騒動の時の妹は可愛かったなぁ……」
男「久々にお兄ちゃんって言ってくれたし……」
男「つか、懲りずに安価メールとか俺も駄目な奴だな。」
――――――――――
to : 母
sub :
妹に決まってるだろ母さん
――――――――――
男「返信、あれ?」
男「なんだ、友か。」
――――――――――
to : 友
sub :
暇(*´ω`*)
――――――――――
――――――――――
to : 母
sub :
(#^ω^)
――――――――――
男「で、ですよねー」
男「これ以上は母ちゃんを怒らせない方が良いかな?」
男「いや、でも安価は絶対だけど……」
――――――――――
to :
sub :
>>122
――――――――――
母 じゃあ妹レイプするわ
+妹 お前を犯します
――――――――――
to : 母
sub :
じゃあ妹レイプするわ
――――――――――
――――――――――
to : 妹
sub :
お前を犯します
――――――――――
男「……」
男「行動安価ではないからやらないけど。でも何か後ろめたいな……」
男「!」
――――――――――
from : 妹
sub :
安価メールか?
――――――――――
男「あっ、妹には安価の事話してるんだった……」
――――――――――
from : 母
sub :
義妹だし
了承取れば良いんじゃない?
――――――――――
男「ええええええええええええええええええええ!?」
男「えっ、えええっ、ええっ!?」
男「ど、ど、どうしよう!」
――――――――――
to :
sub :
>>132
――――――――――
>>119
だよな~ いもぺろ
男「これよく見かけるけど、元ネタはブリーチの愛染だっけ?」
男「妹もオタクだからばれるかも……」
――――――――――
to : 妹
sub :
いつから安価だと錯覚していた?
――――――――――
――――――――――
from : 妹
sub :
安価でも
安価じゃなくても
きもいからメールすんな
――――――――――
男「」
男「嫌われ過ぎワロエナイ……」
男「!」
――――――――――
from : 妹
sub :
今日は帰り遅くなるから
――――――――――
男「?」
男「……メールはこないな。」
男「どうしようかな。」
――――――――――
to :
sub :
>>141
――――――――――
妹 ずっと待ってるから
男「?」
男「安価で意味の分からないことを書くのはよくあることだけど、これはまじで意味がわからん。」
男「妹怒るだろうなぁ……」
――――――――――
to : 妹
sub :
ずっと待ってるから
――――――――――
俺 「 エ ロ が あ る と い つ か ら 錯 覚 し て い た ? 」
男「よし、メール返すか!」
男「誰に送ろう?」
――――――――――
to :
sub :
>>151
――――――――――
男「よし、友を構ってやるかな。」
男「……なんで俺ににやにやしてるんだ。きめぇ。」
――――――――――
to : 友
sub :
じゃあうちに来いよ。
――――――――――
――――――――――
from : 友
sub :
わーい!
了解しました(`д´)ゞ
――――――――――
男「友が可愛い……だと……」
男「友が来るまでメールでもしようかな。」
男「友には……送っても良いけど、家に向かってる最中だし自重しようかな? まぁ、安価は絶対だけど。」
――――――――――
to :
sub :
>>155
――――――――――
// 1 . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
/ .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、
j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}tァ┬ァ:.:´|
|ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
ヽ。ハ^rぅ' 丶 ` ノ', く } }:.ol゚ o
。 `ハ 。 {ァ´ヽ ,ー o':.へl お客様の中にド変態様は
゚ ´ノi\ ー' ィ:;:.ィ/|/゚ 。 いらっしゃいませんか??
。 o 。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
/ ̄ヽ \/ll }l}`'^'ト、
/ ::y77l j l !_`7
l, ---::、〉 jl l ハゝ-i
ヽ vi } ,' ノ, ー_ヽ
} , -‐ァl ノ / レ´,.- j
j イ !l / / ハ -,.く!
>>155 私だ!
安価は↓
男「うわぁ……」
男「また冗談はやめろって怒られるんだろうなぁ……」
男「って言うか、うわなにするやめって打てなくね?」
――――――――――
to : 友
sub :
今なんかへんな奴がうわなにするやめ
――――――――――
友「男!」
男「ちょ、友! 抱き着かないで!」
友「良かった……無事なんだね……男ぉ……! 男ぉ!」
男「えっ、なんで服捲ってるの?」
友「えへへっ、男♪」
男「うわなにするやめ」
シーン省略
男「酷い目にあった。」
友「……」
男「そして友は真っ赤になって喋らなくなったし。」
友「……」
男「恥ずかしいならやらなければ良いのに。」
友「ぐぬぬぬぬ……」
男「メール?」
――――――――――
to : 友
sub :
うるさいうるさいヽ(`д´)ノ
――――――――――
男「……」
――――――――――
to :
sub :
>>165 (友じゃなくても良いです。流れ的に友ですが。)
――――――――――
もういいよね
友 かわいかったぜ
男「……」ニヤニヤ
友「?」
――――――――――
to : 友
sub :
かわいかったぜ
――――――――――
友「~っ!」
友「ぐぬぬ……」
男「!」
――――――――――
from : 友
sub :
やめてやめて(*`д')
やめないと怒るよ(#゚д゚)
――――――――――
男「ははっ。」
男「……」
――――――――――
to :
sub :
>>170 (人が少ないので連投しなければ同じ人でも安価okです。)
――――――――――
こまけぇこたぁいいんだよ!
再安価 >>176
>>1
お前いつまでこんなことで苦しめてくれるんだ というメール
男「なんの話だ……?」
男「まぁ、良いや。送るか。」
――――――――――
to : 俺
sub :
お前いつまでこんなことで苦しめてくれるんだ
――――――――――
――――――――――
from : 俺
sub :
妹参考画像
http://nantara.up.seesaa.net/image/20080130a01.jpg
――――――――――
男「???」
友「……誰にメールしたの?」
男「え?」
友「なんで私にメールしてくれないんだよう……」
男「あぁあぁ! ごめんって!」
男「……メールするか。」
――――――――――
to :
sub :
>>181
――――――――――
友 じゃあ今日はデートでもするか!
――――――――――
to : 友
sub :
じゃあ今日はデートでもするか!
――――――――――
友「!」
――――――――――
from : 友
sub :
(*゚∀゚)=3
――――――――――
男「いや、何か喋れよ。」
友「えへへっ♪」
男「どこに行きたい?」
友「遊園地!」
男「東京ウィズミーランドだな。」
友「be with me ……」
男「?」
遊園地――
友「わあああ! 凄いよ、ほらジェットコースター!」
男「元気だね。」
男「! メール?」
――――――――――
to : 妹
sub :
どこにいる。
――――――――――
男「どうしよう。本当の事言っても怒らないかな……?」
――――――――――
to :
sub :
>>187
――――――――――
妹 アジアかな
友「……誰から?」
男「えっ、いや、妹。」
友「……」
――――――――――
to : 妹
sub :
アジアかな
――――――――――
――――――――――
from : 妹
sub :
死ね
待ってるって言ったくせに。
――――――――――
男「あ、あれ? 怒らせちゃった?」
――――――――――
from : 父
sub :
金髪碧眼ロリっ娘画像手に入れたお.。゚+.(・∀・)゚+.゚
――――――――――
男「親父いいいいいいいいいいい!?」
友「び、びっくりした。次はあれに乗ろう!」
男「う、うん。」
――――――――――
to : 父
sub :
わり、誤爆。
――――――――――
男「……」
友「どうしたの元気なさそうだけど……」
男「今日はたくさん遊ぼうな……すべてを忘れて……」
ちょっと待ていつ遊園地に着いた?ww
もう妹ルートはないんですか!!!!????
男(あっ、妹に返信するか。)
――――――――――
to :
sub :
>>197 (>>193 ハハッ! ナンコトカナー! ワルイコニハオシオキダネ! >>194 ハハッ! ガンバレ-!)
――――――――――
妹 ・・・そうだな、約束守れなかったし・・・うん、今までありがとう。
お前らの狙いがばらばらすぎてワロタw
男「なんか久しぶりにまともな文だな!」
男「素直に謝ってるし、許してくれるかな!」
――――――――――
to : 妹
sub :
・・・そうだな、約束守れなかったし
・・・うん、今までありがとう。
――――――――――
――――――――――
from : 妹
sub :
帰ってくるな
――――――――――
男「……」
友「ソフトクリーム買ってきたよ!」
男「あぁ、ありがとな。」
友「ううん。えへへっ、男。」
男「うわ。いきなりくっつくなよ。」
友「♪」
男「?」
――――――――――
from : 友
sub :
ヾ(*´∀`*)ノ
――――――――――
男「友……」
友「ん?」
男「お前は可愛いな。」
友「い、いきなり何を言ってんの? や、やめてよ!」
男「次はあれに乗ろうか。」
男「ん?」
――――――――――
to : 姉
sub :
男ぉ。゚(゚´д`゚)゚。
――――――――――
男「どうしたんだろ?」
男「……誰になんて返そうか?」
――――――――――
to :
sub :
>>208
――――――――――
姉 すきだぜ
男「あっ。」
友「?」
男「携帯の充電が切れちゃった……」
友「携帯なんていらないでしょ? わ、私がいるじゃん……」
男「と、友?」
友「男……」
友「好きだよ♪」
tomo end
――――――――――
from : 男
sub :
後日談と言うか。何と言うか。
姉が泣いていたのはどうやら、お気に入りの小説をなくしてしまったようで。
買ったばかりで、塾に向かう途中の電車で読んだのが最後らしいのだが。
俺も読んだことのある推理小説なのだけれど、新作の最後が気に入らない。
まぁ、俺の気に入る、入らないはともかく、見つけたら俺、もしくは姉に連絡してほしい。
それじゃあ。
――――――――――
√安価>>219
妹
>>219 マカセナッ!(`д´)ゞ
妹√(友が告白をせず、そのまま帰宅しました。)
男「ただいま。」
妹「……」
男「そ、そんなに睨むなよ。」
妹「……」
男「?」
――――――――――
from : 妹
sub :
何で帰ってきた?
――――――――――
男「ご、ごめんって。」
妹「……」
男「?」
――――――――――
from : 妹
sub :
寂しかった
――――――――――
男「妹は可愛いなぁ……」
妹「……」
男「……ほら、おいで。」
妹「調子に乗るな。」
男「……」
妹「……」
男「……」
妹「兄貴、暖かい。」
男「何でそんなに俺の事嫌いなの?」
妹「鈍感だから。」
男「?」
妹「あのさ。」
男「おう、どうした?」
妹「……お兄ちゃん、あの、だ、大好き。」
imoto end
それでは次回作をお楽しみに。
バイビー
(=゚ω゚)ノ
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