兄「妹…妹の寝顔…」ハァハァ(81)
妹「zzz」
兄「あぁぁぁぁ…妹ぉ…ごめんよぉ…ごめんよぉ…かわいい…ペロペロ」
妹「ん…」ゴロツ
兄「妹ぉ…」ギュッ
妹 スースー
兄「はぁはぁ…あぁ妹の首筋が目の前に…」クンカクンカ
妹「んぅ…」
兄「我慢…できない…」ベロッ
兄「あぁぁぁぁ…妹の味…」レロレロベロベロ
妹「ん…?」
兄(!!)
バッ
妹「んんー?おにぃ…ちゃ?どうしたの…?」
兄「いや、ちょっと部屋を間違えたんだ。すまんな、起こしてしまって」
妹「えー?どんだけ寝ぼけてるのおにぃちゃんてば」クスクス
兄「ははっ…つい早く寝たいという本能がトイレから一番近い部屋に足を動かしてしまったみたいだ」
妹「ふーん」
兄「じゃあ、ごめんな妹。また明日」
妹「うん、おやすみー…ふぁー」アクビ
兄「おやすみ…」
ガチャ
バタン
兄(妹…)ギンギン
兄の部屋
兄「妹…妹…妹…」シコシコシコ
兄「いも…うっ」ドピュドピュッ
兄「っ…」ピュッピュッ
兄「ふぅ…」
兄(ああぁぁぁぁ…やってしまった…。侵入するのだけはやめようと思い止まってきたのに…)
兄(……妹の首筋。妹の臭いがして…)
ムクッ
兄(ああ…妹……)シコシコ
翌日
トントン
妹「お兄ちゃーん」
兄「ん?どしたー妹。入っていいぞ」
カチャ…
妹「えへへ。ゲーム一緒にやろ?」
兄「お、いいぞ」ガタッ
妹「あ…お勉強してた…?」
兄「してたけど、そろそろ休憩しようかと思ってたところだったから大丈夫だよ」
妹「…ごめんなさい」
兄「なんで謝るんだ」
妹「だってお母さん達がお兄ちゃんの勉強はじゃましちゃだめだって」
兄「休もうとしてたところだって言ったろ?じゃまじゃないよ」ポフッナデナデ
妹「ん…ありがと!お兄ちゃん!」ギュッ
兄(!)
妹「お兄ちゃん大好き」スリスリ
兄「……」
妹「えへへー」
兄「妹、ゲームじゃなくてマンガ読まないか?」
妹「え…でもそしたらお兄ちゃんと別々…」
兄「妹はまだ難しい漢字読めないだろ。お兄ちゃんと一緒にひとつのまんが読もう」
妹「…まんがだったら漢字の横にひらがな書いてあるから妹も読めるもん」プクーッ
兄「ははっ。じゃあ別々に読むか?」
妹「えっそれはやだ!お兄ちゃんと一緒に読む…」
兄「よし。じゃあちょっと待てよ」ガサゴソ
妹「でもでも妹ほんとに一人で読めるんだよ!ほんとだよ?」
兄「分かってる分かってる。妹はもうひらがなとカタカナだったら完璧だもんな」ナデナデ
妹「うん!」
兄「じゃあ読もうか」
妹「うん!…ね、おにぃちゃ…」
兄「ん?」
妹「おひざのうえ、乗ってもいい…?」
兄(……)
兄「いいよ、ほら」
妹「!やったー!ありがとお兄ちゃん!」ポフッ
今夜分終了
投下開始
兄「ハァハァ…」
妹「ねーお兄ちゃん。今から読むまんがの表紙の女の子なんでお洋服着てないの?」
兄「んー今から読むこのまんがはね、小さい子の体について大人が読んで学ぶためのものだからだよ」ハァハァ
妹「へー。じゃあこの子の体についてる白いのはなに?」
兄「これはね…検査薬だよ」
妹「ふーん?けんさ、やく?よくわかんないけどお勉強するってこと?」
兄「そうだよ、よくわかったなーえらい!」ナデナデ
妹「えへへへー」
兄「でもね…これは大人が勉強するためのものだからほんとは小さい子には見せちゃいけないんだ」
妹「え?」
兄「妹には自分のこと知っててほしいから見せるけど…誰にも言っちゃだめだよ?」
妹「妹小さい子じゃないから大丈夫だよ!」
兄「んー…でも一応な?バレたらお兄ちゃん怒られちゃうんだ」
妹「!!怒られちゃうのやだ!お兄ちゃんかわいそう…」
兄「ありがとな妹。だから誰にも言わないでな…?」
妹「分かった!妹言わないよ!」
兄「ありがと。じゃあ見よっか」
妹「うん!」
兄「ページめくるから読み終わったら言ってな?」
妹「分かったー」
ペラッ…
ペラッ…
兄「読めないとことかないよな?」ハァハァ
妹「うん…読めないとこはないけど…」
兄「けど?」
妹「なんでこの女の子机の角におまたすりすりしてるの?」
兄「んー…なんでだろうな?」
兄「……妹もやってみれば分かるんじゃないか…?」
妹「そうなの?じゃあ妹やってみるー!」
妹「おにぃちゃんの机かりるね!」タッ
兄「あぁ…」ハァハァ
妹「ん…しょっ…と」スリッ
妹 スリッスリッスリッ
兄(妹が…!妹が俺の机に擦り付けている…!)ハァハァハァハァ
妹「んー」スリスリ
妹「おにぃちゃん、やっぱりよく分かんないよー?」
兄「……」ハァハァ
兄「このまんがに書いてある子が呟いてることを同じように呟いてみたらいいんじゃないか?」
妹「えー?ん…と」スリスリ
妹「お…にぃちゃ…きもちい…きもちいいよぉ…」スリスリ
妹「あっ…おにぃちゃ……おにぃちゃん…あぁぁああっ!イっちゃうよぉ!おにぃちゃんっ…ぁっ…イクゥ…っ!」スリスリ
妹「?よく分かんないよ…おにぃちゃん…」スリスリ
兄(若干棒読みだが…それはそれで…ハァハァ)ギンギン
兄「んー…妹はやり方がちょっと違うんだよ」グッ
妹「あっ…?」
兄「ほら。にいちゃんが体重かけててやるからそのままさっきみたいにすりすりしてみな?」
妹「え…うん…」スリ…スリ…
妹「んっ…んっ…」スリ…スリスリ
兄「どうだ?妹。なんか変わったか…?」ギンギン
妹「ん…なんか…おまたが…こしょばい…っていうか…なんか……変な感じだよぉ…おにぃちゃん…っ」スリスリスリスリ
とりあえず書き溜め分は終了。
また書き溜めしてから投下する。
妹「はぁ…っん…」スリスリ
兄「ゴクッ…」グッ
妹「あっ…!?おにぃちゃ…ちょっと……強い、よぉ…んっ」スリスリ
兄「あぁ…すまんな…」グッ
妹「あっ!おにぃちゃ…!」ピタッ
兄「ん…?どうした?」
妹「や…なんか…止まんなくなりそうで…怖いよぉ…」
妹「おにぃちゃん…」ウルウル
兄(!!)
あ。投下開始。
とりあえずキリの良いとこまで
妹「おにぃちゃん体重かけすぎだもん!」ポカポカ
兄「あはは。ごめんごめん」
兄「……でも、このまんがの女の子がおまたを机に擦り付けている意味を知るにはもうちょっとやらないと、な?」
妹「え…」
兄「な?」
妹「でも…」
兄「ん?」
妹「もう…ちょっとだけ分かったからいいもん…」
兄「え?」
妹「ちょっと……気持ちよかった…もん」
兄(!)
妹「たぶん、気持ちいいからやってるんだよ!この子も!」
兄「おー。妹すごいなーもう分かっちゃうなんて」ナデナデ
妹「すごい?えへへ」
兄「でもこれは続けたらもっと気持ちよくなれるんだぞ?」
妹「え…」
兄「だからやってみろ。ほら、な?」
妹「え…でも、怖い…」ウルウル
兄「大丈夫だ。にいちゃんがいるだろ?」
妹「ん…」ギュッ
兄(あ…やべ。俺の当たってるわ…)
兄「にいちゃんは妹に気持ちよくなって欲しいんだよ…分かるか?」
妹「ん…」ギュウギュウ
兄(あああああああ)
兄「だからやってみて?」グイッ
妹「あ…うん。おにぃちゃんが言うならやる…」
妹「ん…」スリッ
妹「ぁ…っ…」スリスリスリ
兄「ハァハァハァハァ」グッグッ
妹「ああっ!?……おにぃ、ちゃ…つよっ…」
兄「大丈夫だから…」ハァハァギンギン
妹「っ……ん…」スリスリスリ
妹「き…も、ちぃ…」グリグリグリ
兄「妹…怖がってたわりに、腰の動き…早いな…?」
妹「や…って…」グリグリグリ
兄「だって?」
妹「きもちぃ…」グリグリスリスリ
兄「…淫乱妹……ありだな」ハァハァハァハァ
妹「い、んら…?」グリグリグリ
兄「かわいいってことだよ」グッ
妹「ひぁ!?おにぃちゃ…!」グリグリグリ
妹「や…なんか……きちゃ…」グリ…グリ…
兄「妹…?遅くなってるぞ」グイッグイッ
妹「ひゃっ…おにぃちゃん…動かさ、ないで……」グリグリグリ
兄「んー?」グイグイグイグイ
妹「や…なんか…きちゃ…からぁっ」グリグリグリ
兄「なんか来るときはな、イクって言うんだぞ?」グイグイグイ
妹「や…おにぃちゃ…おにぃちゃんっ…」グリグリグリ
妹「イ、ク…おにぃちゃん…っ!」グリグリ
妹「イッ、クゥゥぅぅぅ…っ!」ビクンビクンビクン
妹「……」グタッ
兄「イッちゃった…ハァハァ」ギンギン
兄(しかも気絶してしまった…)ハァハァ
兄「とりあえずベットに寝かして…と」
兄「ハァハァハァハァ…妹……妹……かわいい…妹……」シコシコシコ
……
兄「……妹っ!にいちゃんもイッちゃうよ…っ妹……っ顔にかけていいか?いいか?」
妹 「スースー」
兄「妹っ…!妹…っ!射精る…っっ!」ビュルビュルビュル
妹 「ん…」ビチャァ…
兄「っ…」
兄「ふぅ…」
兄「……」
兄「……」
妹「スースー」ベットリ
兄(ああああああああああああああ…やっちまった…やばい…やばい…)
妹「んぁぅ…?」ベチャベチャ
兄(!)ビクッ
妹「ん…スースー」
兄「とりあえず…」
兄(妹の顔を拭こう…)
投下終了。
とりあえず今夜はここまで…かな。
これから書いて進み具合によってはまた深夜に投下するかも。じゃ
ちょっとだけ投下。
何日か後
兄(なんかもう…どうしたもんかなー)
兄(妹は…まぁかわいいんだけど)ハァハァ
兄(ハッ!)
兄(また変態的な思考に…やべえやべえ)
兄(しっかりしねえと…)
ガチャ
兄「ただいまー」
シーン…
兄(あり?この時間ならいつも妹はもう帰ってきてて出迎えてくれるはずだが…)
兄(友達と遊びいったりしてんのかね)
兄(なんにしても…助かった、かな)
兄の部屋
カチャ
兄「ふぅー…ん?」
妹「はっ…ふっ…ん」スリスリスリ
ドサッ
兄「い、もうと…?」
妹「あっ…お、にぃちゃ…おかえ、りなさ…んっ」スリスリスリ
兄「何…やってるんだ…?」
妹「…?」スリスリスリ
妹「妹の机でしても…ね。あんまり…きもちく…なかった、から…ぁっ」スリスリスリ
妹「おに、ちゃんの…机がいいのかな…って、思って…」スリスリスリ
兄「」
妹「やっぱ、り…自分です、るのじゃ……あんまり…き、もちく…ないよぅ…お、にぃちゃん…ぅ」スリスリスリ
兄「……」
兄「…その割には、腰の動きがクネクネしてるぞ、妹?」
兄「嘘はだめだよ…?」
妹「う!うそじゃ、ないよぅ…。おにぃちゃんが帰ってくるまでは、ほんとにあんまり気持ちよく…なかった、んだもん…」スリスリスリ
兄(つまり…俺に見られてると気持ちいい、と)ハァハァ
投下終了。
明日というか今日の夜また。
変態兄妹再開。ちょっとだけ。
あと今さらだが酉。
兄「妹…ちょっとこっち来て?」
妹「おにぃちゃん?」トコトコ
兄「妹。」
妹「?はい」
兄「気持ちよくなりたいの?」
妹「うん!」
妹「あのね、この前のね、誰にも言っちゃいけないやつね、すっごくきもちかったから!」
兄「うん」ハァハァ
妹「またあれしたいなって思って…でも一人じゃ全然気持ちよくないの…またグッてして…?おにぃちゃん…」
兄(!)
兄「ハァハァ…妹…あれよりもっと気持ちよくなれる事があるんだけど、やってみる?」
妹「ほんと?やる!」キラキラ
兄「じゃあ、お洋服脱いで」
妹「え…?お洋服脱ぐの?」
兄「そうだよ。はい、ばんざーい」
妹「むぅ…妹もう一人でお着替えできるもん!」プクーッ
兄「じゃあ一人で脱ごっか」
妹「うん!」
妹「ん…しょっ…んー」ジタバタ
兄(あぁ…チラチラと幼い胸が…)ハァハァハァハァ
妹「ぷはっ…」
……
妹「おにぃちゃん!妹一人で脱げたよ!」
兄(あぁ…パンツ一枚で誇らしげな妹…かわいいよ…)ハァハァギンギン
兄「……すごいな妹ー。じゃあそれでお布団に横になろう」
妹「えへへー。うん!」
兄「ハァハァ」
妹「おにぃちゃん?どうするのー?」
兄「妹はなにもしなくて大丈夫だよ…」
兄「全部……にぃちゃんに任せて…」ハァハァ
妹「?分かったー」
兄「ハァハァ…妹…」クンカクンカ
妹「ひゃっ!?おにぃちゃ…くびのところがくすぐったいよぉ…」
兄(あああ…妹、妹、妹…)ペロペロ
妹「やっ…おにぃ、あははっ。くすぐった」キャッキャッ
また一旦終了。
夜再開予定。
再開。夜はここからだよ
モミッ
妹「きゃぅ?」
兄「妹…?」ハァハァ
兄「気持ちいいか…?」モミモミ
妹「ぅみゅ…なんか…よくわかんない…」
兄(ああああ…妹のピンク乳首…かわいいよぉぉぉ)ハァハァハァハァ
ペロッ
妹「ひぅ…!」
ペロペロペロペロペロペロ
妹「っ…お、にぃ…ちゃ…!」モゾモゾ
兄「ん…ふ…?ど…した妹…?なんか足が動い、てる…ぞ?」レロレロ
妹「やっ…そこで…おはなししちゃ…だめだよぅ…おにぃちゃ…」
妹「なんか…お胸のとこ…なめられると…おまた、が…ずんずんすりゅの…」モゾモゾ
兄「!」ズキューン
兄(妹…!妹かぁいいよぉ…!)ハァハァハァハァレロレロベロベロ
妹「ひゃ…おにぃ…」
チューッ
妹「きゃぁぅっ!ひゃ…!おに…!ちゅーちゅーしちゃ…だめだよぅ…っ」ピクンッ
兄「ハァ…ハァ…妹…妹…かわいいよ…妹…」チューチューチューチュー
妹「っ…ぁっ…おに…!ちゃ…っか、わい…っ?」ピクッ…ピクッ…
兄「かわいいよ…妹…好きだよ…かわいい…妹…」レロレロベロベロチューチュー
妹「お、に…ちゃん…!」ピクンッピクンッ
ギュッ
兄(うおおおおお!妹の幼女おっぱい舐めてる最中に抱き締められたので顔が柔かなお腹に…うっほほーい!)
兄「妹…?」チラッ
妹「おにぃちゃん…」
チュッ
兄(!?)
兄「い!いもう…!?」
妹「えへへ。ちゅーしちゃった…妹もね、おにぃちゃんのこと大好き!」
兄「妹…」
兄(俺は…妹になんてことをしようとしてたんだ…。こんなかわいい純粋な妹に…!)
終了。
いまもいっこ一緒に書いてるから思ったより進まなかったわ、すまん。
ちょっと終わりかた微妙な展開になってるけどこの後もまだエロ続くから。
たぶん明日夜再開。
昼間書き溜めんの忘れてた
たぶん明け方投下。
エロに集中したいからエロに入る前までのとこ投下。
兄「」 プツッ
しまった。間違えた。
書き溜め消えた。
>>60なしな。
もっかい書いてくる。はあ。
兄「妹!ごめn」
ギュ
兄「」
兄(柔らかお腹…!)ハァハァ
妹「ん…おにいちゃん…妹ね、」
妹「おまたがむずむずするよぉ…」
妹「おにいちゃん…」
兄「」 プツッ
妹「おにいちゃん…?」
兄「妹?むずむずするところ、自分でさわってごらん…?」
短くなった。
ここからのエロは朝投下
遅くなった。投下。
妹「んぇ?…自分で…?」
兄「そう。ほら、お手て貸して?」
妹「ん」
兄「ここ…むずむずしてるんだろ?」グイッ
妹「ひぁ…っ!」ビクッ
兄「どうした?妹、気持ちいい?」
妹「ぅ…んっ!きもちぃ…」
兄「妹…パンツも脱ぐ?」
妹「ふぇ…?」
兄「直接触ったらもっともっと気持ちいいんだよ?」
妹「もっと…?」
兄「そう。すっごく気持ちいいんだよ」
妹「わかった。妹脱ぐ…」
妹「ん…しょ…」ヌギヌギ
トローッ
兄「!」
兄(あそことパンツの間に糸引いて…!)ハァハァハァハァ
妹「おにぃちゃん?脱いだよ?」
兄 ハァハァ
ガバァッ
妹「おにぃちゃん!?」
兄(パイパン妹マ○コが!目の前に!)ハァハァハァハァ
ペロッ
妹「ひ…っ!そんなとこ汚いよお!」
ベロベロレロレロ
妹「あ…ぁっ!」
妹「だめ…ぇ!おにぃ…ちゃ、ん!」
妹「ぁっ!」
妹「……おにぃ…ちゃ、ぁっ!ん…!」
兄「妹?」
妹「ん…ぁっ!」
兄「妹、胸の気持ちよかったところ自分でいじってみて?」レロレロ
妹「ぁっ…?」
兄「お手て使って」ベロベロ
妹「ふぅ…んっ」
妹 ソローッ
サワッ
妹「んっ!」
コリコリ
ベロベロ
妹「ぁぁっ!」
妹「……ひ…ぁっ」
妹「気持ちぃ…ひ…んっ…き…もち、いいよぉ…ぁっ」
妹「ふ…ぁっ…ひ…んんっ…」
妹「ぁ………あっ」
妹「ぁっ!?」ビクッ
ピタッ
兄「妹?」ズゾゾゾゾ
妹「ああっ!…だめ…っ!」
妹「おに、ちゃ…!だめぇ…っ!」
妹「だめ…ぇっ…!だめ…!ぁ…でちゃ…でちゃうぅっ!…からぁぁ…っ」
妹「ぁぁ…ぁっ…だ、めぇぇぇ!だめええぇぇ!」プシャッ
妹 ビクンビクン!!
妹「ぁ…ぁっ」ビクッビクッ
兄「」
妹「……あ!おにぃちゃん!」ガバッ
妹「あの…その…ごめんなさい…」ウルウル
妹「妹…おもらししちゃって…ぇぐっ…ごめんなさい…おにぃちゃんの顔に…ぅ…ぅぇええ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ!うえええーん!」
兄「妹?」ギュッ
妹「う…ぇ?」
兄「妹。いいんだよ。今のはおもらしとはちょっと違うんだよ?」
妹「っく…ひっく…ふぇ…?」
兄「気持ちよくなったっていう証拠なんだよ?」
妹「ふぇ…そう、なの…?」
兄「そうだよ。にいちゃん全然怒ってないし、むしろ妹が気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
妹「おにぃちゃん…」
兄「気持ちよかったでしょ?」
妹「うん!すごかった!」
妹「なんかね!ふわってなったの!」
兄「そっか」
妹「うん!」
妹「えへへー」
妹「おにぃちゃん…」
妹「大好き!」ギュッ
そんなことをしているうちに、妹は立派な快楽の奴隷になってしまった。
今日もきっと…
兄「ただいまー」
ガチャッ
シーン
兄「はぁ…」
兄「また、か」
兄「……」
スタスタスタ
兄の部屋
ガチャ
妹「は…ぁ…んっ…ぁ…っ」チュクチュクチュク
妹「ぁ…おに……ちゃ…ぁぁっ!おかえり、なさ…」クチュクチュクチュクチュ
兄「妹…」
妹「ぁ…っ!おに…ちゃんの声…ぎもぢぃ…ぃぃっ…ぁ…ぁぁぁっ!」チュクチュクチュク
妹 ビクンビクンビクン!!
妹「ぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…
兄「」
妹「は…っ…おに、ちゃん…?」
妹「今日もはやく…ね?」クパァ…
兄「……」
ガバァッ
妹「あっ……!」
えんど。
おわりです。
ぶっちゃけ続ける気力なくした。
正直すまんかった。
次は姉弟にするかな。そっちの方が需要ありそうだし。
まあなくても書くけど。
ありがとうございました。
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