ルルーシュ(c.cが記憶を失なった。前よりも、働くしピザも要求しなくなった。しかし、なにかがしっくり来ない。なぜだ?」
c.c ジャブジャブ
ルルーシュ(前よりも常識は知らない。だが教えていけばどうということはない。
魔女は消えた。だかなにか、なにか違う。なぜだ?」
ブワー
c.c「ご、ご主人様!」
ルルーシュ「これは掃除機だ。このボタンを押して、床にかける。そうすれば塵は吸い込まれるんだ」
c.c「ご、ごめんなさい!もの覚えが悪くて。どうか捨てないで下さい~。」
ルルーシュ「捨てないよ。それよりそこ終わったら風呂を洗ってくれ。」
c.c「かしこまりました、ご主人様!」
ルルーシュ「ご主人様、か………」
c.c「ご主人様?」
ルルーシュ「なあ、ご主人様って呼ぶのやめてくれないか?」
c.c「ではなんとお呼びしたら?」
ルルーシュ「まずは、その、敬語は止めてくれないか?」
c.c「はい、わ、わかり、分かったよ?」
ルルーシュ「少しおかしいが、まあいい。それと俺はお前のご主人ではない。様づけは止めてもらう。」
c.c「ではなんとお呼び、じゃなくて呼べばいいので?」
ルルーシュ「ルルーシュだ。そのままルルーシュと呼んでくれればいい。それとなっち語はよせ。不愉快だ。」
c.c「そんな、お名前を呼び捨てるなんて恐れ多くて出来ません。」
ルルーシュ「そうはいっても、ご主人様では何かしっくり来ないんだ。」
c.c「ではお名前で呼ばせていただきますが、せめて様づけで呼ばせて下さい~。」
ルルーシュ「それは……?!」
c.c「どうなさったのですか?」
ルルーシュ「なあ、君は俺の名前を呼び捨てにはできない?」
c.c「はい。」
ルルーシュ「だが俺はご主人様と呼ばれたくない。」
c.c「はい。」
ルルーシュ「ふふふふはっはっはっはー。つまりこういうことだ。」
c.c「あの~」
ルルーシュ「c.cうぅぅぅぅぅぅぅ」
c.c「ではなんとお呼びしたら?」
ルルーシュ「まずは、その、敬語は止めてくれないか?」
c.c「はい、わ、わかり、分かったよ?」
ルルーシュ「少しおかしいが、まあいい。それと俺はお前のご主人ではない。様づけは止めてもらう。」
c.c「ではなんとお呼び、じゃなくて呼べばいいので?」
ルルーシュ「ルルーシュだ。そのままルルーシュと呼んでくれればいい。それとなっち語はよせ。不愉快だ。」
c.c「そんな、お名前を呼び捨てるなんて恐れ多くて出来ません。」
ルルーシュ「そうはいっても、ご主人様では何かしっくり来ないんだ。」
c.c「ではお名前で呼ばせていただきますが、せめて様づけで呼ばせて下さい~。」
ルルーシュ「それは……?!」
c.c「どうなさったのですか?」
ルルーシュ「なあ、君は俺の名前を呼び捨てにはできない?」
c.c
連投すみません
ルルーシュ「ふふふふはっはっはっはー。つまりこういうことだ。」
c.c「あの~」
ルルーシュ「c.cうぅぅぅぅぅぅぅ」
c.c「はい」ビク
ルルーシュ「あったぞ!俺たちに相応しい名が」
ルルーシュ「お兄様だ‼︎」
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