クリスマス
モブ「ネーネーキョウイッショニカラオケイカナイ」モブ2「イイネーア、モブ3とイケモブクンヨバナイ」モブ「イイネーソウシヨ」
モブ男「ネーネーモブ女チャンキョウオレンチコナイ」モブ女「イクイクーケーキカッテクルネ」モブ男「ケーキハボクガヨウイシテオクカラダイジョウブダヨ」
男「何がメリークリスマスだ。お前もそう思うだろとm友「あ、女ちゃん、どうしたの?、、、え?パーティー?行くよ。え?準備するから来て?分かった今すぐ行くよ。」
友「ごめん用事入ったから先行くよ。」
男「....ヒャダインのクリスマス何それ美味しいの聞くか」
?「それでいいのか男?」
男「その声は、女さんとその他何人かすきなクサレズさん!!」
クサレズ「私はよくない、本来なら女さんやA子ちゃんやB美ちゃんとキャッキャウフフするつもりだったのに」
クサレズ「だから私は私を差し置いて幸せそうにしている他の奴らを許さない。だから決めた奴らにプレゼントという名の嫌がらせをしてやると。そして私以外にこのクラスでこのあと予定がないのは男だけ!というわけで私と組まない?男」
男「乗った。早速いこうぜ」
クサレズ「早速ターゲットがきたわよ」
男「あいつはら>>2と>>3か。よし>>5しようぜ」
現実味のある嫌がらせでお願いします 遅筆です
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半魚人
憲法の達人(♀)
半魚人をホモ寝とる
半魚人「なーこのあとどうする?昨日潜ってクジラ捕まえたから食わない?」
憲達「犯罪ですよ、警察につき出しますよ」
半魚人「大じょーぶだって俺人じゃないから。」
憲達「そうですね。」
半魚人「あとこれ俺からのプレゼント」
憲達「これは、、、鱗?」
半魚人「おう、俺の身体の一部だから大事にしてくれ」
憲達「ありがとうございます。大切にします」
物陰
男「人間ですらないのにイチャイチャしやがって。そうだ半魚人寝とってやる。よしアイツ呼ぶか」ピポパ
男「俺だいい男がいるから来てくれ」
クサレズ「誰呼んだの?」
男「友の元カレ」
ホモ「オーイ来たぞ♂男は相変わらずいいケツしてんな♂ちょっと触らしてくれ♂」
男「手伝ってくれるなら良いぞ」
ホモ「やっぱりお前いいけつしてるよ♂」サワサワ
男「...ふぅ。終わったか、行くぞ♂」
ホモ「おう♂」
半魚人「デサー」
男「ちょいとそこのお兄さん♂」
ホモ「俺達と遊ばねえか♂」
半魚人「い、いや、結構だy、、、っ」
男「おや、口ではどうこういっても身体は正直だな♂」サワサワ
マッチョ「お兄さん良いからだしてんねえ♂」サワサワ
半魚人(なんだよこの状況、いや、結構気持ちいいかも、、、)
男「お兄さん、アッチでイイコトしない♂」
半魚人「お、おうそこまで言われたら仕方ねえな。」
憲達「ちょっと何よあんた達、同性愛は犯罪ですよ!」
クサレズ「なにいってるの?あなたもこっち側になればよさがわかるわよ」
憲達「え?ちょ、なにするんですか犯罪ですよ」
半魚人「アー♂」
男「気持ち良かったな♂」
ホモ「おう、またしようぜ♂」
半魚人「これ俺の連絡先だ♂またヤろうぜ♂」
男「気持ち良かった♂待てよ、アイツらと過ごせばよくない?オーイオレンチコナイ♂」
こうして俺はホモだちと性夜を過ごした。
クサレズは公然わいせつ罪で捕まった。
そして友は半魚人に掘られた。 fin
く~疲 こんな駄作読んだ人には感謝します
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