ポケモン擬人化のやつです。
ちょっと真面目モードになるまで性欲を発散させてください。
擬人化絵はようつべに動画があるので、そこを見て妄想してください。
ジジイ「でな? わしの代わりに萌えもん図鑑を完成させて欲しいんじゃ」
男「ほぅ、1人でか」
ジジイ「いや、わしの研究所におる萌えもんを貸そう」
男「何!?!!?」
ジジイ「ほれ、そこの三匹から選ぶがよい」
男「全部貰っちゃだめなん?」
ジジイ「図々しいな自分」
男「図鑑頑張るからたのむで」
ジジイ「じゃあええで」
男「うっぴょーー!!」
男「フシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲ……ゲット!!!!!」
パカパカパカ ←ボールの開閉音です。
フシギダネ「あ、男さん」
ゼニガメ「こんにちは…」
ヒトカゲ「あ……前に、研究所に来てた人……?」
男「うんうん」デヘデヘ
フシギダネ「何ですかその顔は……気持ち悪い」
ゼニガメ「すごい顔……」
ヒトカゲ「…」ビクビク
男「さ、家に行こうか」モミモミ
ゼニガメ「ひゃっ?!」///
フシギダネ「何してるんですかぁ!」
男「ゼニガメちゃんのおっぱいを揉んでます」モミモミ
ゼニガメ「あの……止めて…///」
フシギダネ「こらーっ!」
男「ゼニガメちゃんおっぱいのサイズはいくつなのかなぁ?」モミモミ
ゼニガメ「…わ、分かりません///」
男「そっか~。……じゃあてもみで測ってあげるね?」モミモミモミ!
ゼニガメ「ひゃん///」
ヒトカゲ(何この人……)
フシギダネ「いい加減にしなさいっ!」ビシィ!
男「あぶぅ! …はぁはぁつるのむち癖になりそうだよフシギダネちゃん」クンカクンカ
フシギダネ「なっ……!」
男「女の子のいい匂いがする~…股のとこはどうかな?」スンスン
フシギダネ「ヤメーッ!」バシッ
男「げぅ!」ドンガラガッシャン!
男「家に着いたわけだが」スリスリ
ヒトカゲ「あの……お尻……///
フシギダネ「流れるようにセクハラしないでくださいっ!」ビシッ
男「フッ…」サッ
フシギダネ「なっ…」
男「そんなに急がなくても後でゆっくり孕ませてあげるよ」
フシギダネ「!?」
男「手が寂しい」モミモミ
ゼニガメ「…男さん」ピク
フシギダネ「だいたいなんであなたの家に連れてきたんですか! 図鑑を作るんでしょう?!」
男「そうだよ」モミモミ
フシギダネ「それならそんな事してないでフィールドワークに出かけてくださいっ!」
男「いや、図鑑の調査要項に萌えもん各種の性器調査とかもあるからさ」スリスリ
フシギダネ「え? な、なんですって?」
ゼニガメ「はふぅ…」ピクピク
男「だから、マンコの締まり具合とか、とか」スリスリ
フシギダネ「マ……///」
男(嘘ぴょん、俺が知りたいだけだがな!)
男「だから、まずは君たち三人のエッチ調査するから。服脱いでくれ」スリスリ
ヒトカゲ「///」
フシギダネ「そんな馬鹿な……」
男「勿論君達の事はこれから、孕ませた後妻として幸せにするよ」キリッ
フシギダネ「…」
フシギダネ(この人は何を言ってるんだろう……)
ゼニガメ「///」ススス…
男「うおおお!! ゼニガメちゃんのパイパンマンコォ!」ジジッ ギンッ!
フシギダネ「ゼニガメ!? あなたもその汚いのしまってください!」///
男「はぁはぁ」
ゼニガメ「私……ずっと男さんの事好きでしたから……あの、研究所で男さんがお手伝いされてたときから、ずっと……」ドキドキ
男(既にフラグはたてといたぜ!)
男「じゃあベッドルームに行こうか。シャワーとか大丈夫?」
ゼニガメ「あ…シャワー、浴びたい、です……」
男「そっか、じゃあ行っておいで。場所はあの廊下の突き当たりだよ」
ゼニガメ「はい///」トテテッ
フシギダネ「……」ポカーン
男「さっ、二人も服脱いでセックスの準備しよっか」ズイッ
フシギダネ「汚いの近づけないで!」タジッ
男「ヒトカゲちゃん……」ズイッ
ヒトカゲ「///」ピクッ
男「チンコ見るのはじめてかな? 俺のは特大だから迫力あるでしょ」スリスリ
フシギダネ「な、なに擦り付けてるんですかぁ!」
男「じゃ、パンツ脱がすよ……」ススス…
※彼女達はそれぞれ自分の色のワンピースを着ております。
男「あれっ、スジがパンツをつかんで抵抗してる……」ジー
ヒトカゲ「や…」
男「可愛いよ」ズルッ!
タラー…
男「!? これは……愛液? ペロッ、これは愛液!」
ヒトカゲ「きゃっ///」
男「ふぉぉ!」ズボッ!
ヒトカゲ「!? ~~~っ」ビクビク
男「気持ちぃぃ~」グリグリ
フシギダネ「……」パクパク
男「童貞は萌えもんで喪失するって決めてたんだ。人間の女なんて糞だよ糞!」ヌッコヌッコ
ヒトカゲ「ひゃぁぁん!」ビクビクビクッ
男「ヒトカゲちゃん軽いねぇ~…このまま抱っこして犯すよ」ズッポズッポ
ヒトカゲ「あっ! ん、や……あんっ!」クチュクチュ
フシギダネ「ほ、本当にやるなんて……」ワナワナ
男「安心して! ちゃんとフシギダネちゃんも孕ませてあげるからっ」パンパン!
男「うおっ!? ヒトカゲちゃんの締まりすげぇぇ……」
つ図鑑
男(ヒトカゲちゃんの締まりはテンガより上でした)ピッピッ
男「うほおお~めちゃ気持ちぃぃー。セックス最高~」ハッ
ヒトカゲ「くぅん/// あっ!」パンパン!
男「ヒトカゲちゃ…! セックス最高って言ってみて!!」
ヒトカゲ「ひえ? んっ、あっ///」
男「早くぅ!」パンパンパンパン!
ヒトカゲ「んぁぁあ~!?」ビクビク
ヒトカゲ「し、ぇっくすぅ……さいこぉ///」ニコッ
男「ウッ!?」
男「ザーメンマーン……!」ズパンッズパンッズパンッズパンッ!
ヒトカゲ「ふぁぁあ!!」
男「フィニーーッシュ!!」ドビュドビュビュルルルルルルルル!!!
ヒトカゲ「ひっ!?」ビクッ
ヒトカゲ(熱い!)プシャー!
男「うおおお……止まらねぇぇ……」ビュルルルルルルルルビュルルルルルルルルビュルルルルルルルル!
ボダボダボダ
ヒトカゲ「か……ぁ……」ヒクヒク
男「ふぅ~気持ち良かったー! 精子で池ができたね、過去最高射精量だよ!」ニカッ
ヒトカゲ「……」ヒクヒク
男「気絶しちゃった? いやぁ、何ヵ月もオナ禁するの辛かったよ! でも確実に孕んだね!」
フシギダネ「……」マジマジ
フシギダネ(あんなに出るものなんですか……)ジンッ
フシギダネ(お腹が……熱いです……)
男「よっしゃ! 次はフシギダネちゃんセックスしよっか!」ヌポッ
ギンギン!
フシギダネ「!?」///
まだ旅立ってもないけど、また後で書きます。
フシギダネ「止めてください!」ビシッ!
男「おうっ!?」
チンコ「」ビチッ
男「……」ガクッ
フシギダネ「…ご、ごめんなさい……。大丈夫ですか……?」
男「…フシギダネちゃんがむちで痛め付けたチンコを、フェラして癒してくれ……」
フシギダネ「…」バチン!
男「アウチッ!」ビクッ
ゼニガメ「ぇ…えすえむ?」
フシギダネ「!? 違うっ!」
男「ゼニガメちゃ…」チラッ
ゼニガメ「…///」スッポンポン
男「!!」カッ!
男「ガッチンポーッ!」ドゥン!
チンコ「超2だ…」シュインシュインシュイン
ゼニガメ「きゃっ///」メカクシ
男「…あたしがおとこで初めてのスーパーサ○ヤ人かも」シュインシュインシュイン!
ゼニガメ「あ、あの。…準備おっけーなんですけど///」
男 シュンッ!
男「それじゃあベッドで愛し合おう」キリッ
ゼニガメ「はい///」
ギシギシアンアン!
フシギダネ「…」
フシギダネ(なんであんなにエッチなんだろ……)ハァ
フシギダネ(宿り木で体力吸い取っちゃいましょうか……)
翌日!
男「それじゃあ行くか」
ゼニガメ「はいっ!」
ヒトカゲ「///」
フシギダネ「…」
男「図鑑も大事だけど、俺の真の目的は世界中の萌えもんでハーレムを創ることなのだ」
男「だからまずはジムバッチを集めて外国へ旅立つ為のパスポートをとるぜ!」
ゼニガメ「ジムバッチはパスポートの代わりになりますもんね」
男「その通り」
男「まずはトキワシティ周辺で図鑑を作るぜ!」
~
一番道路
男「歩きなれた道だな」
ゼニガメ「よく博士のお使いでトキワシティに行ってましたよね」
男「ああ、よく三人とお使いしたなぁ」スリスリ ムニムニ
ヒトカゲ「あっ…」
フシギダネ「!!」ゾクッ
男「ケツさいこー!」b
フシギダネ「いやっ! もう!」バシッ
男「あぶぅ!」
フレンドリィショップ店員「やぁ、トレーナーかい? 実は僕試供品を……」
男「それでさぁ、その時そいつが…」
ゼニガメ「クスクス、面白いですね」
ヒトカゲ「それで、どうなったの?」
男「ああ、それでな…」
フシギダネ「……」
フレ店員「……あっれー」
道外れ
男「ちょっと休憩するか」
ゼニガメ「はい!」
ヒトカゲ「んー…」クイッ
男「何? チュー?」チュッ
ヒトカゲ「///」フリフリ
ヒトカゲ「抱っこ…」
男「可愛いなぁ」ダキッ
ゼニガメ「あーっ、いいなぁ…」
男「ゼニガメちゃんもおいで」ポンポン
ゼニガメ「はい///」フニッ
フシギダネ「……」ツンッ
男「フシギダネちゃんもおいで? ほら、皆小さいからまだスペースあるよ」
フシギダネ「いいですっ!」プイッ
キャッキャッ イチャイチャ
フシギダネ(…………)
ガサッ…
フシギダネ「?」
ポッポ「……た、助けて」
フシギダネ「どうしたんですか?!」
男「なにごとか!」バッ
ポッポ「に、人間……?」
男「大丈夫、話してごらん」ニコッ
ポッポ「あ…」キュンッ
ポッポ「あの……実は……」
~
男「村が人間に襲われた!?」
ポッポ「…」コク
ゼニガメ「萌えもんの集落が近くにあったんですね…」
男「黒服の集団が襲ってきたって!? 許せんっ! 俺のハーレム(予定)を!」
フシギダネ「どうするんですか?」
男「気合いで倒すぜ! 村に案内してくれ!」
ポッポ、ピジョン、ピジョット種の村
黒服「よし、これで村は制圧できたな」
男「ゲェェキガン! フレアーーーーッ!」
ズドォォォ!
黒服集団「のわぁぁぁ!!」バキグシャッ
男「…華麗に決まったぜ」スタッ
フシギダネ「…あなた本当に人間ですか?」
男「おうっ! 試してみるか!?」ビンッ!
フシギダネ「要りません!」バシッ
~
ゼニガメ「捕らえられていた人達は皆解放しました!」
男「偉いぞゼニガメ」ナデナデ
ゼニガメ「えへへ///」
ピジョット「この度はなんてお礼を言ったらいいのか……」
ヒトカゲ「この村の村長さんだって…」
男「おお、いえいえ、礼を言われる為にやったんじゃありませんから」ニッ
ピジョット「それでは私達の気が済みません……それなら今日はこの村に泊まっていってください」
男「そりゃ助かるなぁ、まじにいいの?」
ピジョット「はい」
男「皆も問題ないか?」
ヒトカゲ「…」コクッ
フシギダネ「いいんじゃないですか?」
ゼニガメ「勿論ですっ!」
男「それじゃあお世話になろうかな」
ピジョット「さ、遠慮なさらず」
ゼニガメ「凄いご馳走ですね…」
ピジョット「すみません野菜や木の実しかなくて……肉はきらしているんです」
男「気にしませんよ。……それよりこの村には男がいないんですね?」
ピジョット「えぇ……雄の出生率が極端に低いせいです」
男「そっかー。それじゃあ村の存続とか大変だなぁ」
ピジョット「はい…。もう種は違う雄でも他の村から迎えねばなりません」
男「それじゃあさ」ズイッ
男「俺が種撒いてもいい?」
フシギダネ「……」ピキッ
ゼニガメ「あはは…」
ヒトカゲ「…」
ピジョット「……」ポッ
三人「えぇぇ!?」
ピジョット「あなたほどの力強い雄の遺伝子なら歓迎です。…村の者達もそうでしょう」
村の衆「///」
男「長い夜になりそうだぜ……!」
~
客室
ゼニガメ「見境ないんだから……」ムスッ
ヒトカゲ「…」ビタッビタッ
フシギダネ「ヒトカゲ……尻尾が痛いです」
ゼニガメ「あ……また別の家で始まったね」
フシギダネ「まったく……もう!」
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