後は任せた!!
妹「お兄ちゃんの布団お兄ちゃんの布団お兄ちゃんの布団お兄ちゃんの布団……」
兄「……」
妹「良い匂い……はぁ……はぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
こうですか、分かりません><
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんあのね私とお兄ちゃんの物語なんだけどね私はお兄ちゃんとのハッピーエンドを望んでるのでもね途中にね知らない女の子にお兄ちゃんが誘惑されるのはやなのよだからましてや幼馴染とか絶対にいらないのねわかるかなわかるよねあとお姉ちゃんも不必要だからだってお姉ちゃんがいたらお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんの私に対する愛情が薄くなるからねあと学校の先輩後輩もいらないよねあ学校の先生も勿論男だよ先生が女でお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんが年上好きになったらやだからあとお兄ちゃんの友も男にしてねこれは絶対だよ後わかってると思うけど両親は海外に行ってるか他界してるのが望ましい訳よまあ妥協して日本国内の少し離れた所でもいいよねお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「お、おい…>>5さん頼むよ」
妹「え、お、お兄ちゃん……!?」
兄「……お前何してんの……」
妹(そ、そんな……だって今お兄ちゃんは)
兄「おい、聞いてるか?」
妹(あぁ、でもお兄ちゃんの匂いだ、生本のお兄ちゃんの匂い……)
兄「も、もしもーし?」
妹(すぐそこまで来てる、お兄ちゃんが来てる!
お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃん!!
私もキテル、キちゃう、ぁっ……ぁあっ……)
こうではないですか?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> >>8そ……それだくま――――!! <
 ̄^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
∩___∩ ヽ ヽ 、
| ノ \ /ヽ i l ヽ おっと、手が滑ったクマ
/ ● ● | i l i!
| ( _●_) ミ | , l l |
彡、 |∪|、`\γ.⌒.i!ヽ、i ごすっ
/ ヽノヽ_/. | ..;.;.;.i.;.;l /’, ’, ¨
/ \___,_).;. . ..;.;.;i;.;.| / ,∴,∴
| /’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノそ//∵,・
| /\。∴・∵・| / ヽ
| / ) ) / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
∪ ( \ / (゜)/ / /
\_彡/ >>10 ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
コントしてないで続きはよ!!
妹「んぁっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」(イッちゃう! んぅっ、ぁあ!!)
兄「お、おい……?」
妹「お兄ちゃんっ!」ビクンッ ビクンッ
兄「ど、どうしたんだ?」
妹「んぁ! ら、らめ、触らないれ……! んぁっ!!」ビクンビクンッ
兄「え……ごめん……」
続きは>>12が書くらしいクマー!
妹「私言ったよねこの物語は私とお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんの物語だって何であなた達がコントを始めてるから私とお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんの物語が全然進んで無いじゃない天津さえ私がお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんに見られながらお オナニーをして逝ってるのに次のレスでは他人に丸投げどう言う事よちゃんとお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんに私が触られる部分までしっかり書きなさいよいいわねまた次に私が見た時にこんな状態だったら私があんた達の家に行ってあんた達腐れチ○ポを草刈り鎌で刈って行くから覚悟しなさいよお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「お、おい…誰か続きお願いします」
//
/ / パカ
//⌒)∩__∩
/.| .| ノ ヽ
/ | 彡 ( _●_) ミ おはようクマー
/ | ヽ |∪| /_
// │ ヽノ \/
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ
妹「ん……」フルフル
兄「……」
妹「お兄ちゃんに見られながら……いっちゃったよぉ」
兄「えと……」
妹「ね……もっといっぱい私を見て?」
兄「いや、あの」
妹「もう我慢できないの……だからお兄ちゃん、お兄ちゃんおにいちゃぁん」フラフラ
兄「な、なんか怖いんですけど」
妹「どうして後ずさりするの? お兄ちゃん、遠慮しなくたっていいんだよ」
兄「いいからまずパンツをはくんだ」
妹「あ、ごめんね、そうだったよね……お兄ちゃんは縞々パンツ履いたままずらしてするのが好きなんだよね」ハキハキ
兄「いや……その」
妹「私のえっちな汁でパンツ汚れちゃうけど気にしないよ、だってお兄ちゃん大好きだもん、んしょ、はけたよお兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃん、お兄ちゃん?」
兄「駄目だ……話が通じてない」
おやすみ
妹「ほら、見て、縞々パンツ……お兄ちゃん好きでしょ?」
兄「いい加減にしろ!お前な」
妹「どうして?どうしてそんなこと言うの?
私はこんなにお兄ちゃんのことを考えてるのにどうして、
どうしてどうしてどうしてどうして?」
兄「ば、バカ近寄るな……近寄るんじゃ」
兄(だがなんだ、この匂いは……頭がグラついてくるようなこの匂いは?
目の前にいるのは妹だぞ。こんなことで動揺なんて……!
あぁ、でもどうだあの縞々パンツは。
柔らかそうな秘部から滴る雫がテラテラとパンツの線を強調させている。
そしてどうだ、誘い込まれるような匂いが、いっそう俺の頭を刺激させる。
触りたい、いや、ずらしたい……って何を考えてるんだ俺はっ!?)
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん、縞々パンツだよ、
お兄ちゃんの好きな縞々パンツ……ねぇずらしていいんだよ?
好きなんでしょ好きなんだよね?いいよ、お兄ちゃんにすらされたい、
私の私だけのお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「ち、近寄るな……うっうぅ……」
兄(ダメだ、近くに寄られたらバレてしまう。
妹に欲情する兄の痴態をバレるわけには……しかし、いやしかし!)
トイレに行くから後は頼む
妹「あー、わかったぁ。お兄ちゃん妹大好きでドmの変態さんだから私に犯されたいんだぁ。」
兄「ち、違う……」
妹「えへへっ……可愛い……」
兄「うぁっ!」
妹「あれ……? 変態さんって言われてるのにおちんちんびくびくしちゃってるの……?」
兄「そ、それはお前がそんな恰好してるから……」
妹「ふふっ、へんたぁい♪」
兄「っ!」ゾクゾク
あとは頼むクマー
以下クマーの可愛さを全身で感じるスレ
. ∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ 誰か書けよクマー
-(___.)─(__)─
兄(へんたい、変態だと……?)
兄「お、お前が悪いんだ……!
そんな格好して、そんな匂いを放って……」
妹「だって、実の妹に欲情して勃起しちゃうような変態さんでしょ?
ふふ、うふふ、でもいいんだよ?
私はお兄ちゃんの全てを受け入れるから!
ほら、もっと近づいて触って匂いを嗅いで、
私と一緒に気持ち良くなろう?」
兄「い、い、い……」
兄(いいのか?ここで俺は踏み越えてもいいのか?
この先に一歩踏み出して、近づいてしまってもいいのか?
この匂いを胸いっぱいに嗅いで、思う存分触ってしまっても、
いいのか、いいのか!?ああああああああああああああ)
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
引き返す必要がどこにあるんです?
兄(あああああああ、俺はっ…俺はどうしたらいい…)ガクガク
妹「……………」クルンッ
兄(?なんだ…何故うつ伏せになる妹よ…何故尻を持ち上げる妹よ…そんな事をしたら縞パンに包まれた可愛いお尻が強調されてしまうじゃないか!)アセアセ
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん」フリフリ
兄(何故だ?何故尻をふる妹よ、それじやスカートがめくれてますますお尻と縞パンが…!)ハッ!
兄「………………」
兄「フ…フフフフフ…」
妹「お兄…ちゃん?」
兄「フ…俺とした事が…」
兄「妹よ、まだ子供だな…」フッ
妹「こっ、子供じゃないもん!」
兄「何を言う、バックプリント付きのパンツなど子供の証し…」フンス
兄「例え縞パンと言えどそんな物は…」
. ∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
-(___.)─(__)─
兄「な、クマー…」
妹「お兄ちゃん…?」
兄「クマーのプリント…」
兄「そして縞パン…」
妹「…お兄ちゃん?」
兄(クマー、縞パン、クマー、縞パン、クマー、縞パン…クマー、縞パン、縞ー、クマパン…)
兄(クマパン、妹、お尻、クマパン、妹、お尻、クマパン…)
妹「?」
兄「妹ぉぉぉぉぉぉぉ!」バッ
妹「キャッ!」
兄「妹ぉぉぉぉぉぉ!」スリスリ
妹「お、お兄ちゃん…そんな…いきなりお尻…」
兄「クマァァァァァ!」スリスリスリ
妹「…アッ…ンッ…」フルフル
兄「クマァァァ!妹ぉぉぉ!クマァァァ!妹ぉぉぉ!」スリスリスリスリスリ…
妹「ンッ…お兄ちゃ…フゥ…ン…」ビクビク
>>21 こうゆー事か?
妹「>>30さん勘違いしたらダメだよこのスレは私とお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんの物語なのだからお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんが私のお尻にほう刷りするのは大歓迎だしうれしいわけなのだからクマー何て気にしないでもっともっともっと私とお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんが愛し合う所をあなた達は書かなきゃダメなのよわかるわよね私はお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんにだったらどんな事も出来るからあなた達の少ない頭にちゃんと叩き込んどいてね」
兄「お、おい…その調子でお願いします」
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