【安価】京太郎「どこまでも、足掻いてやる…!」 (636)
スレタイに特に意味は無いです。
恋愛ものを書きたい衝動で作りました。
他のスレ立ててるので、お前なにしとんあっち終わってからやれやカスとかいう方は見ないフリをしていただけると嬉しい
たぶん恋愛ものになります。
ほんわかしたスレを目指します。
飽きたら宣言して終わります。
まずはとりあえずチュートリアル清澄から始めます
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京太郎「………もうこんな時期か」
京太郎「麻雀部に入って雑用雑用and雑用。春も来なけりゃ旬も無い」
京太郎「…………さむ。はは、俺の高校生活これで良いのかって思うけど…ま……いいや。これはこれで楽しいし」
京太郎「別に彼女なんていつかできるだろ。友人はそれなりにいる。あとは麻雀部に骨を埋めよう…」
「それでいいのか京太郎?」
京太郎「………よかねぇよ……恋愛したい……部活で活躍したい……でももう無理だろ……俺に才能なんて…」
「あきらめんなよ!!! あきらめんなよ!!! どうしてそこで諦めんだそこで!!!」
京太郎「な…!?」
「お前今まで真剣に生きてきたのか? お前今までだれかに褒められる生き方してきたのか?」
京太郎「ぐっ…」
「お前今まで頑張ってきたのか? お前今まで率先して動いてきたのか?」
京太郎「………」
「もっと!!! 頑張れよぉおおおおお!!!! これからお前生まれ変われよ! 生き返れ! 生き返れよぉおおおお!!!!」
京太郎「生き…変える…?」
「今までのお前殺せ! お前自分殺せ!! 生き返れ!!! 自然の摂理なんてぶち壊してお前これから新しい人生生きろよぉおおお!!!!」
京太郎「……今からでも、取り戻せるのかな…?」
「大丈夫! 富士山も頑張ってるから!」
京太郎「……へへ…そうか…富士山も頑張ってるなら俺も頑張らないといけないよな…」
「ネバーギブアッ!」
京太郎「……ああ、燃えたぜ……そうだよな、俺も頑張らんとな…うじうじ言ってるだけが能になってちゃ、人間おしまいだぜ…」
翌日
京太郎「おはよ。あーねみぃ」
モブ男「お、なんだ眠そうだな。夜までハッスルしてたのか?」
京太郎「うるせぇ。朝から下ネタかましてんじゃねぇよ……」
咲「あっ、京ちゃん! もー、なんで先に行っちゃったの!?」
京太郎「ん……あ、あぁ…咲か……すまん、ちょっと一人で行きたい気分でな…」
モブ男「……邪魔者は退散っと」
咲「…何かあった?」
京太郎「いや……ちょっといろいろ考えさせられたっつーか……ま、気にすんな」
咲「………」
咲の京太郎への好感度反転コンマ↓1
あっ……
咲の京太郎への好感度→07 幼馴染じゃなかったら絶対話かけないのに
咲「そう………ま、あんまり私に迷惑かけないでよね?」
京太郎「あ、ああ…すまん……」
京太郎「(いつからか、咲は俺にこういう態度を取り始めたのは)」
京太郎「(最初は普通に仲良く遊んでたのに、気が付いたらこうだった。…俺が何かしたんだろうな…)」
京太郎「……まぁでも…もう俺がいなくても大丈夫そうだしな……はは」
咲「………チッ」イラッ
選択肢
1 「………でも…俺は咲の幼馴染だから……困ったことがあったら、いつでも言ってくれよ?」
2 「なんだよその舌打ちは? 俺なんかしたか? いつもそんな態度とりやがって…」
3 「や、やめてくれよ…舌打ちなんて……」
下1
コンマがゾロ目で…
こんなん考慮しとらんよ……
京太郎「……悪い……俺…お前に酷いことしちまったよな…」
咲「……え?」
京太郎「……曖昧な態度ばかりして…お前の気持ちに気付いてたのに、見ないフリをしてさ……」
咲「…………」
京太郎「悪い、お前に嫌われてんのは知ってんだ……俺、お前のこと避けちまったよな……すまん…怖かったんだ、恋愛とかよくわかんなかったから…」
咲「……京ちゃん、私に酷いことしたよね」
京太郎「…ああ、したな。いっぱいした」
咲「私、すごい怒ってるよ」
京太郎「…すまん」
咲「………反省してる?」
京太郎「当たり前だ!! 俺、咲のこと、大切な幼馴染だと思って…!」ガタッ
ざわっ
京太郎「あ……と…」
咲「………そっか。うん。じゃあ謝って?」
京太郎「……咲。俺、お前の気持ちを知りながら、お前に罰ゲームで告白して…すまんかった! それと今まで謝れなくて、すまん!」
咲「んっ、じゃあ許す!」
京太郎「……ありがとう…お前、本当優しいな…」ポロッ
咲「ちょ、な、泣かないでよ……」
パーフェクトコミュニケーション!
咲の好感度が上がった!
上がった好感度反転コンマ↓1
最高50まで上がります
咲の好感度が24になりました。
咲の感情が それでもやっぱり苦手 に上がりました
咲「やっぱりまだ京ちゃんにたいして怒りはあるけど……でもこれからは、もうちょっと京ちゃんに歩み寄るよ。ごめんね、京ちゃん」
京太郎「いや、俺が悪いから何にも言わないよ。悪かった、咲。これから、俺も咲に好きになってもらえるよう努力する」
咲「……うん!」
京太郎「……はは。やりゃできるじゃねーか、俺。ありがとう、謎の天の声」
京太郎「さってと……このまま、どんどん人として成長していこう。とりあえず麻雀部に自分の居場所を作らないとな」
京太郎「その前に、昼飯っと」
優希「お? 京太郎だじぇ」
京太郎「………」
優希の京太郎への好感度反転コンマ↓1
ゾロだけど好感度判定には関係ないんだっけ
優希の京太郎への好感度→33 部活の犬だじぇ!
京太郎「今から飯か?」
優希「そうだじょ! のどちゃんと約束あるからもういくじぇ!」
京太郎「おう。また部活でな」
優希「じゃあなー!」
京太郎「…ま、こんなもんだよな。これから頑張ろう」
京太郎「おはようございまーす」ガラッ
和「こんにちは。須賀くんだけですか?」
京太郎「あ、おう」
和の京太郎への好感度反転コンマ↓1
何のネタかと思ったら……
好感度測定シリーズだった(^^)
>>14 無いです。好感度判定でゾロ目ボナつけてたら面倒だからね。仕方ないね
>>17 私が好感度考えるより任せた方が楽だということに気付いた
和の京太郎への好感度→46 部活の同級生です
和「それでは待ちましょうか」
京太郎「おう。んだな」
和「…………」ペラッ
京太郎「…………」カチッ
和「………」ペラッ
京太郎「…………」カチカチ
京太郎「(……き、気まずいな……和との沈黙って、こんなに気まずかったっけ……和はまったく気にしてないみたいだけど…)」
ガラッ
久「あら? まだ二人なの?」
京太郎「おはようございます。優希も染谷部長もまだですね…咲は、ちょっと考えたいことがあるって帰りました」
久「あ、咲のことは知ってるわ」
久の京太郎への好感度反転コンマ↓1
なんでや。京ちゃんがなにしたいうんや。なぁ
久の京太郎への好感度→10 なんで麻雀部にいるんだろ。はやく消えてくれないかしら
久「ちょっとこっち来て」
京太郎「は、はい…」ドキッ
京太郎「………あ、あの…」
久「あんたって最低ね」
京太郎「ぐ………ぅ……」
久「元からあんまり好きじゃなかったけど、もっと嫌いになったわ。生きてて恥ずかしくないの?」
京太郎「…すいません……反省は、してます……」
久「反省すれば良いって問題なのかしら。咲、今までずっと我慢してたのに、あなたはヘラヘラ生きてて。バカじゃないの?」
京太郎「……仰る通りです……俺は、バカでした…」
久「………はぁ……」
選択肢
1「反省して、その上で今後に活かします。もう二度と同じ過ちは繰り返しません」
2「……深く反省しています。俺、もう二度としません…」
3「でも部長には関係ないですよね? 関わらないでください」
下1
ゾロ目で……
>>1より
今日はここまでにしておきます。
ほの、ぼの……? ぼのぼのかな…
好感度早見表
01~10 すごい嫌い。キモイ。
10~20 嫌い。近寄らないでほしい。
21~30 苦手。近寄りにくい。
31~50 ふつうの友人。
51~70 それなりに仲が良い。
71~90 好き。もっと知りたい。
91~00 大好き。深く付き合いたい。
100以上もあります。あります!
>>25
ぞろ目が出たときに、
おまけとして追加の
好感度を足すのかな?
>>26
んー……ある程度高くなったら好感度+の時にボナつける予定です。
選択肢には裏で記号つけてあって、
+ →コンマ1桁を+する
- →コンマ1桁を-する
△ →変動なし
といった感じになっているので、95~100の時にはゾロ目にならないと好感度上がらないようにしても良いかも。
まぁ……現状ほぼ気にしなくてよさそうだけど……
選択肢に関しては、私の脳内キャラクターのイメージでこの選択肢はこれが正解、とか決めてるので、いやそうなるのはおかしいとか言われることもあるかもしれませんが、ギャルゲーとは得てしてそういうものであると思っておきましょう
それでは失礼します
ちょっとだけ続けます
京太郎「反省して、その上で今後に活かします。もう二度と同じ過ちは繰り返しません。絶対に…!」
久「………ふぅん…」
久「(今まで、何もかもどうでもよさそうにしてた須賀くんが……随分人が変わったわね…)」
久「そう……わかったわ……この話はいったん不問にしてあげる」
京太郎「すいません、ありがとうございます! 今まで俺、こんなだったけど……でも、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!」
久「……ええ」
久「(これを機に、彼ももう少し成長してくれるといいけれど…ね…)」
グッドコミュニケーション!
久の好感度が上がった!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
久の好感度が15になりました。
久の感情が やる気の無い後輩は嫌いよ になりました。
久「………何があったのかは知らないけど、それでも私はやる気の無い人は嫌いよ。これから頑張ってね」
京太郎「はい! 頑張らせていただきます! 失礼します!」
京太郎「……っふぅ……ようやく、一歩一歩進められそうだ……はは……」
ガチャ
まこ「おはよーさん。お? 咲はともかく、優希は来とらんのか」
京太郎「おはようございます」
まこ「ん……」
まこの京太郎への好感度反転コンマ↓1
>>1より
短いですがここまで。
あとで時間あったら続けるかもしれません。
それでは失礼。
まこの京太郎への好感度→55 ちょっと頼りないけど優しい後輩
まこ「妙な雰囲気じゃな。久、また京太郎虐めとったんか?」
久「あら? 私は須賀くんのことを虐めたことなんてないわよ?」
まこ「まったく……大丈夫か?」
京太郎「はい大丈夫です」
まこ「なんかあったらいつでも言えよ?」
京太郎「ありがとうございます」
和「それにしてもゆーき、遅いですね……」
まこ「おう、優希なら少し遅れるっていっとったぞ」
久「あら? じゃあ私も入れるわね。良いかしら」
まこ「ええに決まっとるじゃろ?」
京太郎「(久しぶりにネトマじゃない麻雀……! やった……)」
京太郎の麻雀力反転コンマ下1
参考までに咲さんが95くらい、すこやんが200くらいです
適当です
三連続ゾロ目だと……コンマ関係無いけどちょっと嬉しいんでボーナス上げます
29+反転コンマ下1
(ノ∀`) アチャー
闇落ちしちゃうの? またなの?
29+91=120
京太郎の麻雀力は120 プロ入りレベル になりました。
京太郎「牌が……透けて見える……」
「お前頑張ったよ! お前ずっとネトマやってきただろ? お前ずっと黙々と色んな奴らと戦って来ただろ?」
「そこで得た経験全部生かされたよ! お前頑張ったよ! もっと頑張ろう!」
「ネバーギブアッ!」
京太郎「そう、か……ネトマか……はは……ただのお遊びだと思ってたのになぁ……」
まこ「京太郎……お前……」
京太郎「よかった。俺、頑張ってましたよ」
久「そ、そんな……須賀くんがこんなに強くなってたなんて……」
和「……くっ……止めきれない……!」
京太郎「だから……今日は俺、勝たせてもらいます。ツモ。倍満」
まこの好感度が上昇しました!
反転コンマ下一桁↓1
久の好感度が減少しました……
反転コンマ下一桁↓2
和の好感度が上昇しました!
反転コンマ下一桁↓3
麻雀で勝つと嫌われてる人には僻まれて普通以上の人には好意的に見られる傾向があります
ただキャラクターによっては違ったりするので注意してください
麻雀ってコンマバトルした方が良いですかね?
クトゥルフみたいなバトル方式も用意してたんですけど、プロ入りしちゃったしいっかなって……
あ、反転コンマ下一桁なので、この場合は
9 6 10
となります。それと下一桁の0は10の扱いにします
まこの好感度が64になりました。
久の好感度が9になりました。
久の感情が 須賀京太郎のことなんて認めない に変化しました。
和の好感度が56になりました。
和の感情が 頑張っていたんですね。見直しました に変化しました。
京太郎「へへ……燃えたろ?」
まこ「……よぉ頑張ったな、京太郎……ここまで強くなってるなんて、見直したわ」
和「正直、驚いています。須賀くん、いつも一人でネトマばかりしてて、やる気あるのか、と思っていましたから……」
京太郎「は、はは……すまん」
みとめない……
京太郎「ぶ、部長……?」
久「あなたのことなんて認めない! やる気無いフリでもしてたの!? 弱い私たちを見て馬鹿にでもしてたのかしら!?」
京太郎「そんな……俺は」
久「それともネトマばかりやってそんなに強くなったとでも言うの!? 馬鹿にしないで!! 私たちはこんなに」
まこ「久!」
パチンッ!
久「……っ?」
まこ「ええ加減にせぇ。京太郎だって一人で戦っとったんじゃ。一人でがんばっとったんじゃ。ワシらの世話しながら、ろくに麻雀の勉強もさせてもらえんでも、それでもここまでついてきてくれた。その苦労をお前が否定するんわ、ワシが許さん」
久「…………!」ダッ
和「…………」オロオロ
京太郎「……すんません、染谷先輩……」
まこ「…………はは! あいつもガキみたいなところあるけぇ、京太郎に負けたんが悔しかったんじゃろ! お前さんが気にすることないわ!」
京太郎「はい……俺、帰りますね……」
まこ「おう。気を付けてな」
京太郎「……はは。部長、泣いてたな。でも、やるって決めたら頑張らんと、な……」
京太郎「…………いつのまにか、麻雀も上手くなってた。……染谷先輩の言葉も嬉しかったな……ありがとうございます……」
京太郎「家に……まっすぐ帰ろうかな……?」
行動安価↓1
街へ(キャラの名前も)→同安価反転コンマ40以上で誰かに出会えます
また、出会えた場合に知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
家へ→メールタイムに移行します
ぎゃあ書き忘れてた
街での出会いは知り合い以外に限ります
知り合いにはメールタイムでメールして、というようになりますのでよろしくお願い再安価
行動安価↓1
街へ(まだ出会ってないキャラの名前も)→同安価反転コンマ40以上で誰かに出会えます
また、出会えた場合に知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
家へ→メールタイムに移行します
好感度測定もやったようですし知り合い判定83でやらせていただきます
といったところで今日はここまで。
>>1より
おかしいな
ほのぼの書こうと
してたのに
安価が進めば
ギスギスチクチク
心の短歌(字余り)
よし、開始します。
こんな朝に人なんているのかしら
照の好感度→83 京ちゃんともっと仲良くなりたい。もっと知りたい
照「京ちゃん」
京太郎「あっ……て、照さん……」
照「………久しぶり。こんなところで何してたの?」
京太郎「いえ…ただの散歩ですよ」
照「そっか」
京太郎「………あ、あれ? なんで照さん、こんなところに?」
照「……………」
京太郎「照さん?」
照「ちょっとね」
京太郎「道に…迷いましたね?」
照「地元だよ? そんな訳ないよ」
京太郎「なら何故目を逸らすんですか」
照「……京ちゃんの家に行こうと思って…」
京太郎「真逆ですよここ!?」
照「でも京ちゃんがいたから問題無い」
京太郎「はぁ……」
照「全然連絡くれない最低京ちゃんだけど、でも私にとって大事な幼馴染だから会いたかった」
照「怒ってるけどね」プクッ
京太郎「はは……すいません…」
京太郎「…………咲から、何も聞いてないんですか?」
照「え?」
選択肢
1 正直に話す
2 誤魔化す
あっ
京太郎「………すいません…照さん……俺の話、聞いてくれませんか?」
照「うん。いいよ」
京太郎「実は……」
照「…………………それ、本当?」
京太郎「…………すいません」
照「………京ちゃん、酷すぎるよ、そんなの……さ、咲は……」
京太郎「………」
照「………京ちゃんなんて、大嫌い!!」タッ
京太郎「あ、て、照さん!!」
京太郎「………照さん、泣いてたな……話すべきじゃ、なかったのか…?」
照の好感度が減少しました……
照の好感度が38になりました。
照の感情が 京ちゃん、酷すぎるよ…… になりました。
照と喧嘩状態になりました。何度か照と出会えば仲直りできるかも?
京太郎「疲れた……帰って今日は寝よう……」
一日目を終了します。
清澄高校編一日目終了時点での状況です。
咲 24 それでもやっぱり苦手だな…
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 56 頑張っていたんですね。見直しました
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない
まこ 64 ちょっと頼りないけど優しい後輩
照 38 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
清澄高校二日目
京太郎「…おはよう、咲」
咲「あ、うん、おはよう…」
京太郎「行くか」
咲「……うん」
京太郎「…………昨日、照さんに会ってさ。お前とのこと、話しちまった」
咲「え!? お姉ちゃんに!?」ガバッ
京太郎「うおっ」
咲「な、なんで!?」
京太郎「さあ……俺に会いに来たとは言ってたけど…」
咲「そ、そっちじゃなくて…」
京太郎「…あぁ。いや、あのことを知らない感じだったしさ……今は二人とも喧嘩してるかも知れないけど、照さんの大事な妹、咲を馬鹿が傷つけたことは、しっかりと言っておかないと、とな…」
咲「京ちゃん……」
京太郎「結局ただ先走っただけで、照さんにも泣かれて大嫌いって言われちまった。はは、これも報いってやつなんだろうな」
咲「……………」
選択肢
1 「ただの自己満足で、また人一人泣かして、本当最低だな、俺。でも後悔はしてないんだ」
2 「照さんにも、咲にも、本当に悪いと思ってる。でも、もう隠し事とかしたくねぇんだ」
3 「俺、これから頑張るよ。頑張って、二人に認められるような、また幼馴染として仲良くできるような関係に戻れるようになりたい」
下1
コンマがゾロ目で……
京太郎「照さんにも、咲にも、本当に悪いと思ってる。でももう隠し事とかしたくねぇんだ」
咲「余計なこと、しないでよ……勝手だよ、京ちゃん!」
京太郎「さ、咲?」
咲「私、これ以上三人の関係を壊したくなくて、お姉ちゃんにもずっと黙ってたのに…それなのに…」
咲「どうしてそんな勝手なことばかりするの京ちゃん!?」
咲「酷い…酷いよ……」
京太郎「お、俺は!」
咲「………結局、京ちゃんは自分勝手なんだよ……昔となにも変わってない…口だけなんだ……酷い…酷いよ……ひっく…」ポロポロ
京太郎「…………すまん……俺、帰るわ……本当、すまんかった……自己満で動いて、結局またお前まで泣かせて……反省、する」
咲「………ひっく…ぐす…」
京太郎「(馬鹿、野郎……! 何回選択を誤れば気が済むんだよ須賀京太郎……!)」
京太郎「(クソッ!)」
「大丈夫! 気持ちを落ち着けよう! いったん息を吸って…吐いて……はい!! 今落ちついたよ今!」
「大丈夫! 人間はいつも失敗しながらも前進できる強さを持ってるんだ! 失敗しない人間なんて一人もいないと思うよ!」
「でも君は立ち上がる強さを持ってる! 君だけじゃない! 君の幼馴染だって、人間は皆強いんだ!」
「だから自分を信じて、傷ついてでも前に進もう! 一番ダメなのは動けなくなることだ!」
「さぁ! ネバーギブアッ!」
京太郎「ありがとう、妖精さん……俺、まだまだ頑張るよ……何回失敗しても、挫けない…その心が大事なんだ……」
バッドコミュニケーション
咲の好感度が減少した……
下がった好感度反転コンマ下一桁↓1
咲の好感度が19になりました。
咲の感情が もう誰も信用できない…… に変化しました。
といったところで、投下終了します。
>>1より
三択で1+ 2- 3++
でしたが、2番ひきましたね……
イメージですが、
1は自分で自己満足と言って、相手の攻撃を抑制して後悔したくないという言葉に納得させる
2は勝手に自己完結してしてほしくなかったことにキレる
3は京太郎には三人でまた仲良くなりたいということを伝えることで好意的に解釈してもらう
というような感じですね。
あまり解説はしたくなかったのですが、野郎オブクラッシャー! とならないように。
ギャルゲーって、本当理不尽……
それでは。
コンマの問題だけじゃないだろ
反転という高難易度でようやく83という数値が出たと思ったら一瞬で38に逆戻りとか
そんな鬼畜安価が2択、3択に迷彩されて紛れ込んでるからな。足掻く以前に捨てゲーだろ……
>>113
関係改善されたら戻るから安心してねー
あれだよ、某神の、好きと嫌いは反転可能ってのを思い出しただけなんだ……
鬼畜安価に関しては…その…ほら、照って喧嘩してても、咲のことは好きなイメージがあったから、咲の話を聞いたら、照は激怒した、となって当たり前かなーと
咲に反して高コンマだったからこういう扱いになりました、仕方無いね
少し前の会話と好感度が繋がらないことがままあるのも一つの原因、先に好感度コンマしてから会話書けばよかったねーと後悔。
ニュアンスの違いから、そのあとにどういう会話になっていくのかを推理してもらいたいと思ったんだけれど、不評のようね……やっぱり難しいね……
あの選択肢は、自己満足でやった、と相手に思われるか、今後のことを考えてやった、と相手に思われるかで好感度の上下ができていたんだ……
ただ選択肢考えたあとにおおまかにこうなる、っていう自分の中であったので、そのあたりはもう昔のギャルゲーをやっている懐かしい気分にでも浸りながらこのスレを楽しんでください
個人的再糞選択肢は映画館行ったあとの三択
お前の中のキャラクター像なんてしらねーよこのアホアホアホアホアホアホ!!!
っていわれるとテヘペロとしか返せないけどねー
1の選択肢も確かに見ようによってはいやこいつ最高にアポって思われるかもしれないけどね!!
こ、コンマ次第ではもっとほのぼのまったりする予定だったんだよ……本当だよ…>>1嘘つかないよ……
というわけで再開します
選択肢の結果を後出しで公開するのは反感持たれますよね
沈黙は金とも言いますし
>>122
だよねー
ちゃんと考えてますよってのを知ってもらうたって批判は出るだろうし、たぶん晒すのはアレが最後です
京太郎「どこまでも、足掻いてやる………!」
「そう! ネバーギブアッ!」
京太郎「おはようございます!」
まこ「お、おう……」
和「……おはようございます」
京太郎「……今日も咲は来てないんですね」
優希「ったく、咲ちゃんに何したじぇ?」
京太郎「…はは」
和「噂になってますよ? 咲さんを須賀くんが泣かせた、と」
京太郎「だろうな……ま、近いうちになんとかするよ」
誰と重点的に部活を過ごしますか?
三人の中から安価↓1
京太郎「そ、そんな怒らないでくれよ和……」
和「だって…よく分からないとかそういう曖昧な表現で!」
京太郎「だって、分からないものはわからねーんだよ! ずっとネトマやってて、これが良いとかそういうのを理解してたんだけど、口で説明するのは難しいんだよ…」
和「説明できないってことは、理解してないってことと同じです!」
京太郎「……悪い。これからちょっとずつ勉強するから、教えてくれ」
和「…もう…仕方ないですね…」
和「(…と、怒りはしたものの……須賀くんが皆の為にずっと勉強する時間を割いてくれてましたし…)」
和「(………申し訳ないことをしてしまいましたね…
おっと、ミス
和「分かりました、今後は理論についてキチンと説明しますので、ゆっくりと覚えていきましょう」
京太郎「おう、助かる!」
京太郎「あ、その牌ドンッだ、優希」
優希「ぐぬぬ………! 東場で手も足も出せないとは、なんたる屈辱だじぇ……!」
和「(……それにしても不思議です……理論を理解していないにも関わらず、正確に打てている……)」
和「(彼は、ネット麻雀でいったいどんな相手と…?)」
和「(…それについては、また今度聞かせてもらいましょう)」
まこ「おっ…」
京太郎「浮き牌ご無礼です、ロン」
まこ「ぐおお……」
和の好感度が上昇しました!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
和の好感度が63になりました。
和「……今日も、一勝もできませんでした……」
和「まさか全て二位で終わらされるなんて……こんなオカルトあり得ません…」
京太郎「嘘みたいだよな、本当。運もよくなってるし……ネトマで延々ボコボコにされてたのが実を結んだってところだな」
和「再戦! 再戦です! 家に帰ってからネトマしましょう!」
京太郎「あは、ははは…」
まこ「げ、元気じゃなぁ……ワシは自信喪失じゃ…」
京太郎「みんなでこれからどんどん上手くなっていきましょう! 俺も精一杯頑張りますから!」
優希「次はタコス鞄に詰めてくるじぇ……!」
和「再戦!」
京太郎「さてと、家に帰ろう……この後はどうしようか?」
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
↓1
京太郎「ちょっとフラフラするか……」
京太郎「和がネトマしようと言ってたけど、夜でもいいだろう…連絡入れておこう」
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
ゲェー!? は、ハオ!? アイエエエエ臨海!? 臨海ナンデェエエエ!?
ハオとか本格的に私無力です……ちょっとだけ時間ください……近場の人っていう制約また書き忘れた私のミスなので申し訳!
トレース・オンできたらすぐ帰ってくるから!
キャップでいいすよ
おし、トレース・オン!
>>138
任せろ。安価をとってくれた君の気持ちは無駄にしない
京太郎「クーリスマスが今年もやあてくるぅー……飾り付けすげーなほんと」
ハオ「………」
京太郎「……………」
京太郎「(何故俺は見つめられているんだろう……あれ? というかこの人、日本人じゃない…?)」
ハオ「ああいえ、私は日本語で大丈夫ですよ」
京太郎「なん……だと…? 読まれた…というのか…」
ハオ「……?」
京太郎「あいえ気にしないでください」
ハオ「そうですか……それで、すいません、私はハオと言います。このあたりで麻雀ができるところはありませんか?」
京太郎「はぁ…ええと、俺は京太郎です。麻雀、ですか……あー、一つだけ知ってます」
ハオ「本当ですか!? 場所を教えてくれませんか?」
京太郎「はい、良いですよ。では行きましょうか」
京太郎「へぇ、臨海の……」
ハオ「はい。今日は修行をするために、こちらの方に来ました。あの清澄高校の地元でしたら、強い人もいるのでは、と」
京太郎「すごいですね。今でも強いのに、もっともっと上を目指すなんて」
ハオ「…? いつまでも上を目指すのは当然ではないですか?」
京太郎「……そ、そうですよね。アハハ……」
京太郎「(いかんいかん、負け犬根性が身についてるぞ……)」
ハオ「京太郎さんは麻雀は?」
京太郎「俺ですか?」
選択肢
1「よく知りませんけど、一応麻雀部ですよ」
2「あんまり詳しくないですね」
↓1
それと今日はここまでにします。
>>1より
そういえばこのスレは和気藹々としたいので(別スレが淡々と投下したいので)、投下に関する対応はこんなもんで許してください。
また、雑談も推奨しています。
スレに新着が来てると嬉しいので。
それでは失礼します。
照のくだりは正直マジかと思ったけど咲の選択肢はギャルゲとかに慣れてる人が真面目に考えればある程度読めたりもするんでね
問題は安価スレの性質上思考時間が殆ど与えられないこと
これまでの流れで1は「こんなに強いのによく知らないなんて、良くも嘘をついたな」とか言い出しそうで怖い
てか1と2の違いがわからん
>>144
そうなんだけどさ、あまり勢いが無いスレで↓1~3、同率だった場合は一番最初、とかやってもすぐにレスが付かないと思うのよね
できればいる時にドンドン進めて行きたいからさ
>>147
今から書く部分だけど、この場合は選択肢内で麻雀ができそうか、できなさそうかを相手が知ることができるって選択肢だね
それでは少しだけ開始します
京太郎「えーと……麻雀のことはよく知りませんけど、一応麻雀部ですよ」
ハオ「麻雀部なんですか? 高校は?」
京太郎「清澄、です」
ハオ「本当ですか!? なんだ、そうならもっと早く言ってくださいよ! お相手願いたいです!」
京太郎「えっ。あ、はい。俺なんかで良ければ……」
京太郎「(アハハ、部活で麻雀して帰りにその辺で知り合った人と麻雀して家ではネットで麻雀して……俺ってこんなに麻雀好きだったっけ?)」
京太郎「あ、ここです。俺の先輩の家が経営してる麻雀喫茶です」
ハオ「ありがとうございます。では行きましょう」
カランコロン
京太郎「ちわーっす」
まこ「お? なんじゃ京太郎、来たんか」
ハオ「こんにちは」
まこ「…女連れが来るようなところじゃないぞ?」
京太郎「アハハ……今さっき知り合ったばかりですよ。麻雀できるところを探してたみたいで」
まこ「なんじゃ、そうか。ゆっくりしていってくださいね」
ハオ「はい。席は空いていますか?」
まこ「勿論」
京太郎「(……妙なことになったけど、まぁいいや……やるってんなら、しっかりとやろう)」
ハオ「(なんで……? まったく歯が立ちません……こんなに強い人が清澄にいたなんて……)」
ハオ「(男子部員って有名でしたっけ…? 清澄のレベルってこんなに高いんですか…?)」
ハオ「京太郎さんは、大会とかには出て?」
京太郎「え? ああ…今年のは予選敗退でしたよ」
ハオ「よ、予選敗退!?」
京太郎「はい」
ハオ「(だ、男子ってそんなにレベルが高いのですか!? そ、そんな…そんな話聞いたことありませんよ…?)」
ハオ「(せめて、一太刀でも……!)」
ハオ「…………」
京太郎「(ふぅん……3p単騎が濃厚……かな……)」
京太郎「(ただ安そうだし……隣の人が高い手作っちゃってそうだから、うん…)」打3p
ハオ「ロン! 3200です!」
京太郎「はい」
ハオ「(………和了らされました、ね……はは、ここまで実力差があると、笑いすらこみあげてきます)」
ハオ「(世界は、まだまだ広い……ですね)」
ハオの好感度が上昇しました!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
すいません麻雀してくるので今日はここまでにします。
>>1より
選択肢は誰かが言ってくれた通り、作者の脳内あてゲームになってしまいますが、私の書く女の子の傾向から、なんとなく察してくださいお願いしますなん(ry
再開します。
ハオの好感度が46になりました。
ハオの感情が こんな強い人がいたなんて…… になりました。
京太郎「これで俺の勝ちですね。対局、ありがとうございました」
男性A「いやー、兄ちゃん強いねー! 前にやったプロの人といい勝負だよ!」
京太郎「はは、ありがとうございます」
まこ「おーい京太郎、あんまやりすぎんなよー」
京太郎「う、うっす!」
ハオ「………あの」
京太郎「はい?」
ハオ「よければ、連絡先を教えてもらえませんか?」
京太郎「え? あぁ、俺で良ければ……はい」ピッ
ハオ「………」ピッ
京太郎「それじゃ、俺帰りますね。用事があるので。また何か困ったことがありましたら、いつでも連絡ください」
ハオ「……ふぅ………結局、良いところは一つもありませんでしたね……」
まこ「あいつは強いからのぅ……」
ハオ「……あ、あれ? 清澄の…
ミスった…
まこ「おう、久しぶりじゃな。さっきは気付かなかったようじゃったし、気遣ったんじゃけどな。京太郎とは深い仲なんか?」
ハオ「さっき知り合ったばかりです!」
まこ「そうか」
ハオ「彼はいったい? さっき話した時は、麻雀についてよく知らない、と…」
まこ「あいつ、ずっとネトマばっかやっとたけぇ、理解はしてないけど感覚でわかるようになったみたいじゃ」ハハッ
ハオ「そ、そんな……ネトマをやってれば強くなるなんて、あり得ません!」
まこ「それをやっちまったんが京太郎じゃ。ま、悪い奴じゃないし、よろしく頼むわ」
ハオ「………すいません、失礼します」
ハオ「(………ネトマ………私も、始めてみようかな……)」
京太郎「さてと、遅れて悪かったな、和」
和『いえ。それでは始めましょうか』
京太郎「その前に……知り合いがいるか見てみるわ」
和『わかりました』
京太郎「お、ちょうど二人インしてるな。ちょっと待っててくれ、部屋立てるから」
京太郎「よし。これで良いか」
傀:打てますか…
京:個室なんですから当たり前じゃないですか(笑)
アカギ:ククク………kyoちゃん………楽しもうぜ………不合理な麻雀を……!
京:今日は俺のリア友呼んだんで、よろしくやってください。
傀:打てますか?
京:上手い人ですよ(笑)
アカギ:ククク……雑魚に用は無いぜ……!
傀:そうですか……
京:それでは始めましょうか!
(※よく似た別人です)
和『……なかなか個性的な人たちですね』
京太郎「昔知り合って、それからやるときはこの二人と、他に何人かで回して打ってるんだ」
京太郎「やたら強いから覚悟してやれよー」
和『は、はい―――
和『……………おやすみなさい、須賀くん』
京太郎「あからさまに落ち込んでるな……大丈夫か?」
和『もう何も言わないでください』
京太郎「お、おう……おやすみ…」
のどっち さんが退室しました
傀:御無礼…
アカギ:こざかしいことと無関係の所に……本当の強者は存在する……!
京:結構強いんですけど、やっぱり二人の相手じゃなかったですね
アカギ:ククク…京ちゃんも中々やるようになったじゃねぇか……
傀:打てますか?
京:ちょっと待ってください、だれかいるか見てきます
二日目を終了します。
清澄高校編二日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない……
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 63 頑張っていたんですね。見直しました
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない
まこ 64 ちょっと頼りないけど優しい後輩
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
清澄高校三日目
京太郎「咲、休みか………」
京太郎「……ふぅ……」
和「おはようございます」
京太郎「あ、和。おはよう」
和「昨日はひどい目にあいました」
京太郎「いい経験になったんじゃないか?」
和「わざわざ良い待ち崩してロンを狙う人に、もう何を考えてるのかサッパリなのに面白いように手を進める人……私には理解できません」
京太郎「はは。あの後もさんざんだったけどな」
和「…いつもあの二人と?」
京太郎「抜ける時もあるぜ。昨日も言ったけど、他にも何人かよくやる人がいるからさ」
和「………(あんな人たちと毎日のように打ってたら、須賀くんについても分かるような気がしますね……)」
和「須賀くん、戻れなくならないようにしてくださいね?」
京太郎「何がだ?」
和「いえ……」
「大丈夫! どこまでも挫けない! ネバーギブアッ精神だ!」
和「えっ!?」
京太郎「どうした?」
和「い、いえ…何か聞こえたような……」
京太郎「今日は部活が休みだ。さて、どうしよう」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が上がりやすくなってます)
↓1
京太郎「最近フラフラしてばっかだな。今日はいつもより散歩時間が長く取れそうだ」
京太郎「さてと、どこに行こうかな」
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
すいません、反転コンマって低い数字が出やすいんですかね?
他の人がやってたのを見て、ランダム性が強くなるから面白そう、って取り入れたんですが、軒並み低いので…
それと連取は基本的にOKで良いです。
あまり見てる人も多くなさそうなので。
連投×でキャップでいいんじゃね
>>178
それだと、人がいないときに辛いかなとも思ったんだけれど……
すまん、今回はそのまま行かせてもらう。
こんなに低コンマが続くとは本気で予想してなかったんや……
もしやコレがイッチのオカルトなのか...
>>180
何があってもドロドロ修羅場になるオカルトとか容認できませんねぇ
桃子の京太郎への好感度→16 私よりも須賀さんが消えれば良いのに
モモ「げっ……」
京太郎「………ん? ああ、東横さん、か…」
モモ「知らない人っすね……」
京太郎「はは。そりゃ酷い」
モモ「………何か用、っすか」
京太郎「いや別に用事は無いよ。悪いな」
モモ「ならどっか行ってくださいっす」
京太郎「おいおい。公園なんだからゆっくりさせてくれよ」
モモ「チッ……じゃあ私がどっか行くっすよ…不本意ながら…」
京太郎「おー…」
モモ「……なんでアンタには私の姿が見えるんすかね。不愉快っす」
京太郎「そう怒るなよ。俺だって別に、好きで見えてるわけじゃないしな」
モモ「………チッ。もう話しかけないでくださいっす」
京太郎「そりゃ無理な相談だな」
モモ「………」
選択肢
1「お前に嫌われてようと、俺はお前に関わる。関わり続ける。それが俺のやらなきゃいけないことだ」
2「理由はわかんねーけど、そんなに怒るなよ。せっかくの可愛い顔が台無しだぜ?」
3「ったく……そんなツンケンすんなよ。俺だって、反省はしてんだから」
↓1
京太郎「ったく……そんなツンケンすんなよ。俺だって、反省はしてんだから」
モモ「~~~~!! だれのせいっすか!!」
京太郎「俺のせいだな」
モモ「………ほんっと、憎々しいっすね。須賀さん」
京太郎「………悪いな」
モモ「……っ…はぁ………義務感とか、そんなもんいらないんで、本当に関わらないでくださいっす。正直迷惑っすから」
京太郎「……義務感とか、そんなんじゃねーよ……俺は…」
モモ「やらなきゃいけない、っすか? はっ! いつまで同じこと言ってんすか……キモいっすよ」
京太郎「……っ! あのなぁ!」
モモ「なんすか!?」
京太郎「……ぐ………」
モモ「ほんと、いつもそれっすよね………信じてたのに……」
京太郎「や、やめろよ! それはお前が勝手に…」
モモ「………ほんと。うざいんで、もう、本当に、近づかないでください」
京太郎「~~~ッ…!」
京太郎「……はぁ……ほんっと、さんざんだな、俺。……いや、俺が悪いんだけど、な」
バッドコミュニケーション
モモの好感度が減少しました……
下がった好感度反転コンマ下一桁↓1
更に、キャップと出会った時は知り合い扱いになるようになりました
というか今回どれが正解なん?
桃子の好感度が10になりました。
桃子の感情が なんなんすか本当に! 私に関わるな! に変化しました。
京太郎「あーーーもうっ!!! 本当上手くすすまねぇなぁ!!!」
「大丈夫。人は挫けることができるんなら、起き上がることもできる。もう何度もお前は起き上がってるだろ?」
「そう、ネバーギブアッ精神! それがお前をもっと強くする!」
「お前にはまだ足りないんだ!!! ネバーギブアッ!」
京太郎「オーライ、すごく落ち着いたぜ。ありがとう妖精さん。……つってもそろそろ根性論でもままならないくらいに心が折れそうなんだ……ネバー、ギブアッ」
京太郎「移動しよう……はぁ……」
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
なwwwwwwらwwwwwww
もういいや誰でもいいよアッハッ☆
ってか15ってwwww
桃子の時も低コンマとったあとが高コンマだったんだよなぁ
なんだろ、コンマ神に笑われてる気がしてきた
もう色々ボロボロだな(白目)
コンマ一桁は狙えない反面、完全に運任せだからな
それとチュートリアル設定の清澄で長野以外の子が出てくるのはなんかおかしくないか?
ほんっと、ここの京ちゃん皆になにしたん? ヤッたの? ヤッちゃったの?
穏乃の京太郎への好感度→15 なんでこんな人と関わっちゃたんだろ…
穏乃「げっ」
京太郎「げってなんだげって」
穏乃「嫌な奴に会ったら当然の反応じゃない?」
京太郎「あんま堂々とそういうこと言わないでくれよ……」
穏乃「というかなんでこんなところにいるの?」
京太郎「それはこっちのセリフな。ここ長野だぞ」
穏乃「……ちょっと、用事だよ」
京太郎「そーか」
穏乃「というか、話しかけないでよ!」
京太郎「そっちが反応してきたんだろ。何も反応なかったら素通りしてたわ」
穏乃「なにー!?」
京太郎「はいはい。分かったから別れようぜ。いつまでも一緒にいる必要も無いだろ?」
穏乃「それは確かに…」
京太郎「……はぁ……ほんと、最近いろんな人に出会うな」
穏乃「まだ悪いことしてるの!?」
京太郎「だからあれはお前の誤解だって」
穏乃「言い訳無用だよ!」
京太郎「…はー……」
選択肢
1「あのな。もう一度だけ言う。あれはお前の誤解だ」
2「もういいよ……どうせ話なんて聞いてくれないし」
3「いい加減にしろよ、穏乃」
↓1
ゾロ目で……
といったところで、今日はここまで。
>>1より
コンマ辛い
>>187
1です。
2は論外ですね、理由を知らないと言っていますから。怒りを買うことは必至です。
3は相手の神経を逆なでするような言い方になってしまっているので、それがマイナスポイントですね。ツンケンすんなよ、って嫌ってる人に言われるとイラァっとなってしまうだろうな、と思ったので。
これあかん選択肢やろ…(2)
もういっそ行ける所まで行こうと言う腹か……?
あ、乙です
そうか……どこまでも足掻くってこれ京太郎のことじゃなくて私のことだったのか……ふふ…
>>182は嫌われてる人に言われたら3つどれでもNGでしょ
文章に嫌われている原因を推理する要素が欠片も含まれてないから選びようがないし
>>211
それはそうなんだけど、そこは選択肢だから全部×なんて話にはならないし、消去法で2番は消えて、1か3なら1、という選び方をすれば大丈夫かと。
1は見た限りなら真面目、3は茶化してるようにも見えるしね
ゾロ目だったらどうなってたのやら…
>>213
当スレは基本的にゾロ目は縁起がいいものとなっております
1の台詞なんて女に言ったら交流断絶するレベルなような…
>>215
どのみち嫌われてるわけだし、まだマシな物を選ぶ……としたら、まだ弁解する気がありそうな1って感じってことじゃないかな?
……まぁ、あくまで好意的に見た観点であって俺も全部アウトかグレーゾーンな解答だと思うけども
嫌われてるっていうけど高いのが出ても脳内当てクイズで低くされただけだよね
こうなったら選択肢の度にヒントくれよ
安価先もう少し遠くしてもいいんじゃない?
この難易度で行くなら三択なら好感度アップ・プラマイゼロ・ダウンくらいにしてくれないかね
ゾロ出ないと大幅アップしないのに二択を外したら高好感度が反転ってさすがにベリーハード
まあスレも内容もギスいスレって面白そうだしこのままでもいいけど
なんで嫌われたかもわかんねーのに仲直りできるかよアホかこの>>1
>>232
攻略のヒント的な?
良いけど……
>>234
うーん………スレの勢い的にはこんなものかなーと。
>>230,>>235
すまんね、咲と喧嘩してるからそれを伝えたら照さんも怒るかなって
>>237
今の所(たぶん)内容について触れる類の選択肢は書いて無いんだけどなぁ…あ、どーも、アホです
京太郎「もういいよ……どうせ話なんて聞いてくれないし」
穏乃「え?」
京太郎「何回言っても無駄なら、話す必要も無いよな。じゃあな」
穏乃「ちょ、ちょっと待ってよ!」
京太郎「んだよ…」
穏乃「言い訳くらいなら、聞いてあげるけど…」
京太郎「………」
京太郎「(うーむ、こいつは根は素直な奴だから、こういう反応の方が利くんだなぁ……)」
京太郎「まぁ……じゃあ言うけど」
京太郎「俺はカツアゲなんてしてねぇ。やってるやつがいたから助けてやったんだよ」
京太郎「そこを偶然通りかかったお前に遭遇したって、前にも説明しただろ?」
穏乃「そんな言い訳……」
京太郎「もう言い訳だと思うんならそれでいいよ俺も損しねぇし……」
穏乃「本当なの?」
京太郎「本当」
穏乃「………ふ、ふーん……そう……」
京太郎「なんだよ」
穏乃「……あの、ごめんなさい!」
京太郎「……ったく……何回も説明したじゃねぇか……」
穏乃「だ、だって……金髪だし…」
京太郎「見た目で判断するんじゃねぇよ…」
穏乃「な、泣いてたし…」
京太郎「そりゃ三人に囲まれたらビビるだろうなぁ」
穏乃「……本当に、ごめんなさい!」
京太郎「ま、良いけどさ……」
グレイトコミュニケーション!
穏乃の好感度が上がった!
好感度判定反転コンマ下一桁↓1
+
好感度判定反転コンマ下一桁↓2
穏乃の好感度が26になりました。
穏乃の感情が 怖い…… に変化しました。
京太郎「(なんか今度はわかりやすくビビってんな……金髪が悪いのか?)」
京太郎「ま、わかってくれればいいんだけどさ」
穏乃「で、でもあれはやりすぎじゃない? 三人ともボコボコにしてたし…」
京太郎「当たり前だろ、三対一で手加減できる程俺は強くねぇしな」
穏乃「そ、そうだよね……」
京太郎「さっきまでの威勢はどうしたんだよ……なにビビってんだ?」
穏乃「別にビビってないし!」
京太郎「はいはい……まぁ誤解が解けたのは良いけど、とりあえず俺はもう行くから」
穏乃「…本当に、ごめんね?」
京太郎「良いって。地元じゃないんだから嫌な思いすることもねーだろ」
穏乃「いつになるか分からないけど…今度、お詫びするから…」
京太郎「別にいーっての。じゃあな」
穏乃「れ、連絡先! 教えて?」
京太郎「………はいはい…」
京太郎「今日もさんざんだったな……はぁ……いや、どこまでも足掻かないとな……うん……」
京太郎「ネトマ、しよ………」
京太郎「おっ、和も来るのか。はは、本当あいつ負けず嫌いだな」
京太郎「っし、頑張るか!」
三日目を終了します。
清澄高校編三日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない……
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 63 頑張っていたんですね。見直しました
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない
まこ 64 ちょっと頼りないけど優しい後輩
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな!
穏乃 26 怖い……
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
清澄高校四日目
京太郎「…おう、咲。おはよう」
咲「………」
京太郎「(………無視か)」
京太郎「(心なしか、目が濁ってる気がするな…)」
京太郎「…ったく…俺も何してんだか…」
咲「………ッ…」
京太郎「………」
京太郎「部活、来るのか?」
京太郎「もし俺が嫌なら、俺は行かないぞ」
咲「……! やめて!」ガタッ
京太郎「落ち着け」
咲「………ばか…」
京太郎「おう。俺は馬鹿だ。アホだ。間抜けだ」
咲「………」プイッ
京太郎「(……とりあえず、放っておくか)」
京太郎「俺が嫌なら、いつでも言えよ」
咲「………ッ!」
京太郎「それにしても、部室に俺のことを嫌っている人が二人もいるなんて、本当に行き難いな…」
京太郎「ちわーっす」
京太郎「久しぶりにオールメンバーですねぇ」
優希「おそいぞ犬ー」
和「先に始めてます」
京太郎「おー。今日もネトマだな」
久「………」
京太郎「(すごい冷たい視線を送られているなぁ…)」
咲「………」
京太郎「(なんか威圧感を感じる)」
京太郎「あ、じゃあ染谷先輩、俺ネトマしてるんで、何かあったら言ってくださいね」
まこ「お、おお……」
誰と重点的に部活を過ごしますか?
清澄メンバー安価↓1
京太郎「この人たち、いつ仕事してるんだろ……」
京太郎「がー、負けたー」
和「またいつものメンバーですか?」
京太郎「おう。マジつぇえ…」
和「この傀って人は前に戦った人ですね。このわかんねーって人と、すこやーって人は?」
京太郎「この二人も依然に知り合った二人ですね。すこやーさんは前に初めたばかりで、リアルプロらしい人だ。わかんねーって人は結構前からの知り合いで、たまに通話とかもするぜ」
和「そのお二人も強いんですね…」
京太郎「傀さんといい勝負してるし、相当だろうなぁ」
京太郎「俺はいつも締め出しくらってるレベルだ」
和「……ちょっとやっても良いですか?」
京太郎「おう、良いぜ。ほら」
和「…………つ、よい…」ガクッ
京太郎「リアルプロと傀さんだしなぁ、わかんねーって人も鬼のような高火力だし」
和「焼き鳥のまま飛ばされるなんて、屈辱です…」
わかんねー:京ちゃんどうしたん? いつもより弱いんじゃね?
すこやー:そうかな? 上手かったよ?
傀:打てますか
京:すいません(笑) 知り合いに代わってました(笑)
わかんねー:あーなるほどねー
傀:打てませんか
京:打てます打てます(笑)
すこやー:あ、私そろそろオチるね! またね!
わかんねー:すこやー仕事か。いてら
京:お疲れさまです!
和「…………」チーン
和「今日も…ネトマ、しましょう…」
京太郎「お、おう……」
京太郎「あ、俺もいろいろ分からんことはあるから、教えてくれよ和」
和「はい……」
和の好感度が上昇しました!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
和の好感度が73になりました。
和の感情が 最近、須賀くんが魅力的に見えます に変化しました。
和「負けっぱなしなんて許せません!」
和「今日こそは……絶対に三位を目指します!!」
京太郎「お、おう…頑張って、な…」目逸らし
京太郎「和が燃えてるなぁ……さて、どうすっか」
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
↓1
といったところで、本日は終了します。
>>1より
和、天使だなぁ……よーしおじさん頑張っちゃうぞー
ちょっとだけ進めます。
あっ、それと一緒に帰ってくれるかの判定
反転コンマ↓1
が73以下で成功
37以上?
>>289
違うよ73以下だよ。反転コンマで、結果が73以下なら成功って扱い
というかそういいながら反転コンマ37叩きだすのやめーやww
京太郎「和ー、途中まで一緒に帰ろうぜ」
和「あ、はい。良いですよ」
優希「おおお? 犬のくせに生意気だじぇ!」
京太郎「たまにはいいだろ? 一緒に帰るか?」
優希「ちぇー、咲ちゃんとのどちゃん誘って三人で遊びに行こうと思ってたのにー」
優希「咲ちゃん、二人でデートするじぇ!」
咲「あ、うん」チラ
京太郎「………」
咲「………ッ」
京太郎「うし、行くか」
京太郎「はーさみぃ。女の子ってスカートだし辛そうだよなぁ」
和「そうですね、この時期は結構辛いですよ」
京太郎「やっぱりか。っと、そういや和はネトマで結構有名プレイヤーなんだよな? 俺の知り合いの人たちと対局したことは無かったのか?」
和「無いですね。あったら、毎日対局を挑んでますよ」
京太郎「アハハ…負けず嫌いだもんな、和」
京太郎「あの人たちとフレンドになったのも本当偶然だったしな。俺のフレンドにいるメンバーは、割と野良で偶然10回くらい会った人限定みたいなところあるからさ」
京太郎「正直あのレベルの人たちとしか出会えないから、負け続き…4位連取160回とか笑えないって」
和「須賀くんの強さの秘訣が分かりましたね……」
和の好感度が上昇しました!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
軒並み高コンマってどういうことなの……ということでここまで!
0時くらいにまた来ると思いますので、よろしくです
和の好感度が80になりました。
京太郎「さてと、ネトマネトマ」
京太郎「聞こえるか?」
和『大丈夫です』
京太郎「今から部屋たてるから待っててな」
京:よろしくです
京:打てますよ(笑)
傀:打てますか
のどっち:よろしくお願いします
傀:そうですか
鉄:先に言ってやんなよ京ちゃん、まだ慣れてないんだから
京:すいません
傀:いえ
のどっち:今日は負けません
鉄:お、そういえば初めましてか。よろしく
和『せめて……せめて三位に……』
京太郎「深く考えたら負けるから気をつけろよー」
(※ここのお友だちは基本的に引退した伝説の元プロとこそんな立ち居ちです。一般人です。一般人です)
四日目を終了します。
清澄高校編四日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない……
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 80 最近、須賀くんが魅力的に見えます
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない
まこ 64 ちょっと頼りないけど優しい後輩
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな!
穏乃 26 怖い……
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
清澄高校五日目
京太郎「今日は午前授業で、部活はなしっと」
和「あ、おはようございます」
京太郎「お? 和か、珍しいな」
和「あ、いえ……一緒に登校しようと、待っていました」
京太郎「そうなのか。はは、どういう風の吹き回しだ?」
和「ええと……昨日のネトマの話でも」
京太郎「なるほど。流石勉強熱心だな。俺も答えられるか分からんけど、何でも聞いてくれ」
和「……はい」
京太郎「さて、授業もおわったし、どうするかな」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます。いつもより仲良くなれるかも?)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に三回出会うチャンスがあります。知り合いに一回だけ出会うことができます)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
↓1
京太郎「俺ってこんな散歩好きだったっけ?」
京太郎「最近は嫌な記憶しか無いしな……」
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
か、仮に出会ってたら、好感度04……?(ゾォォォ
京太郎「ふぅ……まったりタイムも良いなぁ……いつまでも世界が平和でありますように……」
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
すまん……すまん……
近場限定で、名前と同時に知り合いかそうでないかを選んでくれ……
次回からは書いてなかったら知り合いってことにするので、再安価します
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
美穂子の京太郎への好感度→51 残念なところもあるけど、可愛い子
美穂子「……あら? 須賀くん?」
京太郎「……あっ! 美穂子さん」
美穂子「お久しぶりです。お散歩?」
京太郎「あはは、そうです」
美穂子「……あの。東横さんとは、仲直りできましたか?」
京太郎「…残念ながら」ハハッ
美穂子「ごめんなさい、私のせいで」
京太郎「そんな馬鹿な。美穂子さんに責任はありませんよ」
京太郎「あいつのこと分かって無かった俺の責任です」
京太郎「むしろ感謝してます。美穂子さんがいなかったら、罪悪感で死んでたかも知れませんし……」
美穂子「もう、そんなこと言っちゃダメよ?」
京太郎「はは……」
美穂子「…………でも、仲直りできるといいですね……」
京太郎「きっと仲直りして見せますよ。何日、何年かかっても。あいつが待った苦しくて悲しい時間を考えれば、どうってことないですし」
美穂子「応援してるから、頑張ってくださいね!」
京太郎「はい!」
京太郎「そろそろ遅いし、もうちょいぶらっとしたら帰ろう」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます。いつもより仲良くなれるかも?)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に三回出会うチャンスがあります。知り合いに一回だけ出会うことができます)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
↓1
間違えた
キャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
京太郎「今日はこんなもんかな。さってと、帰るか」
京太郎「さってと、ネトマやるかー。お、誘い来てる」
京:こんばんはー
傀:打ちますか
わかんねー:お、台詞増えてる
傀:御無礼
アカギ:ククク……! 京ちゃんだけじゃない……日々進化してるってこと……!
わかんねー:知らんけど
京:傀さん語録増えてる(笑)(笑)
傀:打たないですか?
京:打たないですかってなんですか(笑)
アカギ:……ククク……進化と迷走は紙一重……!
シークレット反転コンマ↓1
シークレット反転コンマ↓2
お、ゾロ目出してるか。
よし、一個目の判定失敗してるけど、サービスしよう
咲
久
照
桃子
穏乃
から↓1
ゾロ目で……
京太郎「ぐぁぁぁ! 削り取られた!!」
アカギ:ククク……一位は貰ってくぜ……
わかんねー:最後の最後で逆転されたし。知らんけど
京:クソォ……
傀:やりますね
わかんねー:シャベッタァァァァ
ブーブー
京太郎「んお? メール?」
穏乃
今暇?
京太郎「なにゆえあいつからメールが……あ、交換したんだった」
京太郎
どうした?
穏乃
夜ご飯食べた?
京太郎
まだだけど
穏乃
なら、どこか、食べに行かない?
京太郎「……え? どういうことだ?」
京太郎「あいつが飯に誘ってきたぞ……?」
京太郎「うーむ……罠? いやいやいや」
京太郎
別に良いけど……
穏乃
じゃあ前に会った公園で待ち合わせでいい?
京太郎
了解。
京太郎「……お詫びってことかね? やっぱ基本的にはいいやつなんだよなぁ」
昔あったとあるスレのパク……リスペクトをさせてもらいます
本編が進むレスのとき、その↓1~↓3までにゾロ目があれば好感度にボーナスをつけます
一個のレスにつき複数のゾロ目がでた場合でも、一回のボーナスとして判定します
そのレスの安価も対象に含まれますので、頑張って仲直りデート成功させてください!
期間は女の子に会ってから別れるまでです
今回は実験的に行うので次回以降あるかは不明です
京太郎「待たせた、悪い」
穏乃「そ、そんなに待ってないから……」
京太郎「そっか。で、えーと……飯だっけか。いきなりどうしたんだ?」
穏乃「……前に言ったお詫び、しないとなって」
京太郎「そもそもなんでお前ここにいんだよ?」
穏乃「親戚の家に用事があったの!」
京太郎「そ、そうか……」
穏乃「とりあえず、行こ?」
京太郎「お、おう……」
京太郎「(そもそもこんな、飯食いにいく間柄でも無い筈なんだがなぁ……)」
京太郎「(さて、どうすっか。なんかガチガチだけどこいつ)」
選択肢
1 先に進んで誘導する
2 隣を歩いていく
3 後ろを歩いて任せる
↓1
それと今日はここまでです。
さて、10時まで再開します。
人はいるかな?
いないけど始めよう
京太郎「………」
穏乃「………」
京太郎「で、どこ行くんだ?」
穏乃「あっ…ええと……もうちょっとだから」
京太郎「そうか」
穏乃「……その、須賀くんは」
京太郎「あん?」
穏乃「………いえ」
京太郎「………はぁ…あのなぁ、何ビビってんだよお前?」
穏乃「えっ!? いや、ビビってなんか…」
京太郎「ただ失礼した相手に飯おごって仲良くしよーって話だろ? 俺はお前を怖がらすような真似なんかしない」
京太郎「だからこわがんな。な?」
穏乃「うう…ごめん……だって、勘違いで酷いこと言ってきたから、怒ってるかなって……」
京太郎「別に気にしてないっての……」
穏乃「…うん! わかった、気持ち切り替えるね!」
ハートを二つ獲得!
穏乃「へぇー、須賀くんって結構面倒事に巻き込まれやすい体質なんだねー」
京太郎「そうなんだよ……本当勘弁してほしいくらいにな……おかげで喧嘩と逃げ足ばかり鍛えられて…」
穏乃「でも、困ってる人を見過ごせないっていうのは、うん、すごいことだと思う」
穏乃「もっとちゃんと須賀くんとこうやって話せてたら、誤解もなく仲良くできたのに…あー、もう、私ってほんと、馬鹿…」
京太郎「ぶっ! や、やめてそれwww 死亡フラグたてんなwww」
穏乃「アハハ! あ、須賀くんって清澄高校なんだよね?」
京太郎「ん? おう、そうだけど」
穏乃「じゃああの、魔王って呼ばれてる子は知ってる?」
京太郎「お、おう…一応幼馴染ってことになってるな、咲は…」
穏乃「幼馴染なの!? へぇー、そうなんだ! 是非対局したいって思ってたんだよね! もしかして須賀くんに頼めば…」
京太郎「あー、今は無理だ。ちょっと喧嘩中でな……」
穏乃「あ、そうなんだ」
選択肢
1 「その代りでよければ、今から雀荘にでも行くか? 遅い時間だけど」
2 「それより、これからどうする? 飯食べて解散にするか?」
3 「また今度、仲直りした時にそっちが暇なら、ネトマなりしようぜ」
↓1
京太郎「それより、これからどうする? 飯食べて解散にするか?」
穏乃「うーん……ちょっとどこか寄る?」
京太郎「任せるぜ。もっとも、あまり遅い時間まで女の子連れまわす趣味は無いから、そこそこになるが」
穏乃「なかなか紳士だね! じゃあ………」
穏乃「…………………うううん……私、地元じゃないから何があるか分からないやそういえば…」
京太郎「そういえばそうだったな……んじゃ適当に暇潰せるところに行くか」
選択肢
1 ここはボーリングだ。ボーリングに行こう
2 いや、バッティングだ。バッティングセンターに行こう
3 ここは少年少女の憩いの場、ゲームセンターに行こう
4 ふーむ、二人とも麻雀ができるのなら、雀荘という手もあるな
↓1
すいません、ここまでにします。
さっそくゾロ目が出てうれしい限りです。
人がいないときにやっておいてなんですが、私の投下が前の投下の3レスに引っかかった場合、前スレの3レスゾロ目効果は消滅しますので、ご了承願います
>>358
こんなふうに自分でゾロ目った場合はカウントに入るので、ご了承ください
京太郎「近くにバッティングセンターがあるので、行ってみます?」
穏乃「お、行く行く!」
京太郎「ふんっ!」ガギーン!
ホームラン!
京太郎「うっし」
穏乃「うわー……凄いね」
京太郎「運動神経はある方だからな。……ま、面倒だから辞めたけどさ」ハハ
穏乃「よーし! 今度は私が行くよー!」
京太郎「かっとばせー!」
穏乃「……ほっ!」キィーン
京太郎「…………まるでデートみたいだな。昨日まで嫌われてた相手とデートなんて、こんな話もあるもんだ」
穏乃「あー惜しい! もうちょっとだったのに……」
京太郎「もう少し狙いをしっかりつけろー!」
ハートを一つ獲得!
穏乃「楽しかったー! ありがとうね、須賀くん!」
京太郎「最後のホームラン連発には驚いたぜ……やるな」
穏乃「まぁね!」
京太郎「うし、んじゃ帰るか。途中まで送ってくから」
穏乃「良いの?」
京太郎「おう。もちろん」
穏乃「ありがと!」
選択肢
1 「今日は楽しかったぜ。また遊ぼうな」
2 「これで貸し借りなしの遺恨なし! でいいよな?」
3 「ま、またなんかあったらいつでも連絡してくれよ」
↓1
京太郎「穏乃、今日は楽しかったぜ。また遊ぼうな」
穏乃「え!? あ、う、うん! 私も楽しかった!」
京太郎「今日から友達だ。よろしくな?」
穏乃「……あ……」
ギュッ
穏乃「よろしく! 本当失礼なことばかりしてごめんなさいでした!」
京太郎「許す!」
穏乃「…………」プッ
京太郎「…………」プッ
アハハハハハ!
ハートを五つ獲得!
京太郎「じゃあ、またな」
穏乃「うん……また、ね」
京太郎「……良かった、ちゃんと友達になれて。可愛い女の子に嫌われるのは精神的にくるからな」アハハ
京太郎「…………うし、帰るか」
ハートの数 8
ゾロ目の数 3
穏乃の好感度が9上昇!
好感度上昇反転コンマ下一桁↓1
好感度上昇反転コンマ下一桁↓2
好感度上昇反転コンマ下一桁↓3
好感度上昇反転コンマ下一桁↓4
穏乃の好感度が62になりました。
穏乃の感情が 須賀くんって、いい人 に変化しました。
ってところで終わりです。
>>1より
仲直りデートシステム、どうでしょう?
ゾロ目のにはあまり参加してもらえなくて残念だったのと、自分で二回もゾロ目引いてるのがとても恥ずかしかったです。
それでは失礼します
乙
これなら挽回しようと思えば結構いけるのかな?
全体的に満遍なく上げるスレ多いし、ここは切り捨てていくのも面白そうだけど
>>379
ハート5たまったらコンマ安価、一個で3UPでした
今から少し再開しようと思いますが、人はいますかね?
ちょっと再開します
そういえば、穏乃の好感度が62になり、好感度がちょうど逆転した形になりましたね。
やはり好きと嫌いは逆転可能……流石桂馬クンだ。
京太郎「うし、今日は寝よう。穏乃ともちゃんと友人になれたし、良い日だ」
「そうだよそうそうそう!! 諦めなければ良いことが起こる! この調子で自分を高めよう!」
京太郎「ああ……俺は、あきらめない!」
「お前の明日は未知数だ! 今のお前に満足するな!」
どこまでも、足掻いてやる!!
完
五日目を終了します。
清澄高校編五日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない……
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 73 最近、須賀くんが魅力的に見えます
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない
まこ 64 ちょっと頼りないけど優しい後輩
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな!
穏乃 62 須賀くんって、いい人
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
清澄高校六日目
京太郎「今日は休みか……さて、何をしよう」
休日は、二回行動できます。
平日の行動よりも好感度は上がりやすくなっております。
1 だれかと遊びに行く(場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
2 散歩する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 家でゆっくりする(運が良ければ嫌われてる人と仲直りできます)
↓1
京太郎「こんな日は誰かと遊びに行くかー」
京太郎「だれと遊ぼうかな?」
連絡するキャラクター↓1(好感度が31以上限定)
反転コンマ↓2(そのキャラクターの好感度以下ならデートできます)
ここで妖怪イチオオイが見れるとは……
流石に電話しただけで1ターン消費みたいな昔のときメモみたいなことはしません。しません。
三回まで電話できることにしました。
京太郎「もしもし、和か?」
和『おはようございます。どうしました?』
京太郎「いや、暇だからどこか遊びに行かないかな、と」
和『あ……ごめんなさい、今から出かける用事が…』
京太郎「そうか、なら仕方ないな」
和『また誘ってください』ピッ
京太郎「くそー……」
京太郎「しょうがない、他の人に電話をかけよう」
連絡するキャラクター↓1(好感度が31以上限定。すでに断られている場合は連絡できません)
反転コンマ↓2(そのキャラクターの好感度以下ならデートできます)
和の好感度って80じゃなかったか?
>>301-2
京太郎「そうだ、染谷先輩に電話しよう」
プルルル…
京太郎「あ、もしもし」
まこ『おう、なんじゃ?』
京太郎「あ、おはようございます。今日って暇ですか?」
まこ『今日は家の手伝いするが……もしかして、デートの誘いか何かか?』
京太郎「あちゃー、そうでしたか。はは、デートなんてものも考えてませんでしたけど、遊びに誘おうかと」
まこ『なんじゃ、そうじゃったか。なら京太郎、ウチに来ないか?』
京太郎「え?」
まこ『暇ならちょっと手伝え。京太郎なら大丈夫じゃろ』
京太郎「手伝えって、麻雀喫茶をですか?」
まこ『おう』
京太郎「でも俺素人ですよ?」
まこ『かまわんわ。普段からそういう接待みたいなもんやってるし、京太郎なら大丈夫じゃろ。麻雀の腕も良いからのぅ』
京太郎「アハハ……じゃあ今からちょっと伺わせてもらいますね」
まこ『おう、まっとるわ』
>>398
うわっ、書きミスってた!
ごふっ…これは私のミスだ………アッー!
>>401
ギョェースマホで書いてる時とパソコンで書いてる時で違うと、こういう部分でミスが多くなるお…
京太郎「こんにちはー」
まこ「おう、待っとったぞー」
和「あれ? 須賀くん?」
京太郎「和? 出かける用事ってここのことだったのか」
和「はい。染谷先輩に頼まれまして、お手伝いを」
まこ「京太郎も準備するぞー。こっちじゃ」
京太郎「はい」
京太郎の執事力
反転コンマ↓1
+
反転コンマ↓2
参考までに、ハギヨシさんは180です
和のデートはどうなるん?
>>406
すまぬ、二人の好感度上げるから許してちょ…
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
まこ「………ここまでやるようになってたとは思わんかったのぅ……」
京太郎「何がですか?」ヒュッ
まこ「さりげなく残像を残すのやめてくれんか? 幽霊喫茶とでも間違われるわ…」
京太郎「すいません……俺、まだ不器用なもんで、修行不足です……」
ハギヨシさんの好感度反転コンマ↓1 +30
まこ「人類を軽く超越しながらそう言われても説得力無いわ……」
和「本当に須賀くんはすごいですね。私たちの見ていないところで、どんどん成長して…」
京太郎「はは、努力はするもんだろ? 俺だっていつまでもどうしようもない奴ってレッテルは貼られたくないしな」
まこ「そうじゃな。ワシも京太郎を見習わんとなぁ……」
和「私もです。このまま頑張りましょう!」
まこの好感度が上昇しました!
和の好感度が上昇しました!
まこ
反転コンマ下一桁↓2
+
反転コンマ下一桁↓3
和
反転コンマ下一桁↓4
+
反転コンマ下一桁↓5
ハギヨシの京太郎への好感度→94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
まこの好感度が77になりました。
まこの感情が こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ に変化しました。
和の好感度が96になりました。
和の感情が 私、須賀くんに恋を…… に変化しました。
というわけで今日はこの辺で。
>>1より
和の好感度がもうそろそろ100に到達しますね。
一人のキャラがエンディング迎えたら二週目に入りたいと思います。
………100以上追加してドロッドロにしてやってもいいけど、ドロッドロは向こうだけで十分じゃけんね……
それでは失礼します
最低6最高10ってどういうことなの……好感度の時本気出しすぎんよぉ…
乙
もし初っ端でハギヨシの好感度が100超えてたらどうなったんだろう…
>>420
私の書く作品のハギヨシさんにホモがいたことはありません!
あれです、義兄弟の契りみたいなそういう奴ですたぶん。
よし、続きを始めたいと思います。
人はいるかな?
いなくても始めていいのかな、安価スレって。
もし人がなかなか来なくても>>1のモチベーションが下がらないならええとは思うが
>>425
人が来ないのはこれはもう仕方無いからねー
何人か言ってるけど、地盤が固まってないところに無理やり家建てようとしてるからグラッグラで見てても面白く無いだろうし。
まぁ、大丈夫そうなら続けよう
京太郎「非常に有意義な時間でした」ニコッ
まこ「なんでお前働いてそんな清々しい雰囲気だしとるんじゃ…?」
京太郎「知り合いの執事さんに、人に仕える喜びについて学びましたから」
和「流石須賀くんですね」
京太郎「ありがとう」
まこ「ほい、京太郎。今日の給料じゃ」
京太郎「あ、ありがとうございます。え、そんなに働いて無いのにこんなにもらっていいんですか?」諭吉さん
まこ「ええわ、ぶっちゃけ凄い助かったしのぅ」
京太郎「ありがとうございます!」
京太郎「はー、楽しかった。ああいう仕事も良いものだね」
京太郎「さて、これからは何をしようか?」
1 だれかと遊びに行く(場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
2 散歩する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 家でゆっくりする(運が良ければ嫌われてる人と仲直りできます)
↓1
京太郎「んーっ! 家で汗を流して今日はゆっくりするかー」
京太郎「もし人がいたらネトマでもするかー」
京太郎「ただいまー」
京太郎「って、誰もいないか」
京太郎「ふぅ、さっぱり。さて、だれかいるかな」
シークレット反転コンマ↓1
シークレット反転コンマ↓2
どちらかでゾロ目を出せば…?
京太郎「お、三人いるな。よし、ネトマに誘うかー」
京:こんにちはー
アカギ:ククク………京ちゃん……こんな昼間から麻雀なんて…本当好きだな…!
セレス:ギャンブルで私の右に出るものはこの世にいませんわ。
ハギー:さぁ、やりますか。
(ここの部分ほぼ関係ないと思うのでもう適当です)
京太郎「あああ………クソ、最後の最後でセレスさんにあてられたか……これで5回連続四位…」
京太郎「また連続四位記録更新……三位になりたいよぅ」
アカギ:修行不足だぜ……京ちゃん…!
ハギー:昔よりはだいぶ強くなってると思うよ。
セレス:くぅ……まだ勝てませんね……
京:ありがとうございましたー……修行しなおしてきます……
京太郎「ふぅう、集中したから疲れたー。今日はもう寝よう」
六日目を終了します。
清澄高校編六日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない…… 不仲
優希 33 部活の犬だじぇ!
和 96 私、須賀くんに恋を……
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな! 不仲
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 51 残念なところもあるけど、可愛い子
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
清澄高校七日目
京太郎「おはよう、咲。元気か?」
咲「………」
京太郎「……まだ無視か。もう関わらない方がいいなら――」
「それは言っちゃダメだ! お前それ逃げだぞ逃げ! 男なら! 逃げるな! 立ち向かえ!」
京太郎「…いや、なんでもない。咲、悪かったな。だけど、俺はお前の味方だから」
咲「………ッ!」キッ
京太郎「………」ジッ
咲「……」プイッ
京太郎「(ありがとう、妖精さん。俺また馬鹿やるところだったぜ)」
京太郎「こんにわっぷ」ドンップニッ
和「あ、須賀くん。こんにちは」
京太郎「和!? 悪い!」バッ
優希「ああああああああ!? 犬がのどちゃんに悪さしてるじぇ!?」
京太郎「しししししてないしてない!!! 冤罪だ!」
和「私は別に気にしてませんよ?」
優希「……!? の、のどちゃん!? 熱でもあるのか!?」
まこ「なんじゃ騒々しいのぅ」
優希「のどちゃんがおかしくなったじぇ!! いつもなら変態とか言って平手打ちの一発…」
和「いえ…須賀くんがわざとそんなことするとは思えませんから」
京太郎「お、おう……あ、ありがとう…」カー
優希「なんでお前の方が赤くなってるじぇ!?」
まこ「今日も咲はおらんのか。仕方ないから四人でやるかー」
三人の中から安価↓1
京太郎「おおお…和、やるじゃねぇか。危なく逆転許すところだったぜ」
和「ギリギリ届きませんか……悔しいです」
優希「もう高次元過ぎてついていけないじぇ…」
まこ「安心せぇ、ワシもじゃ…」
和「今日の夜もネトマですね。良いですか?」
京太郎「ああ、構わんぞ。あの人たちとやってると、どんどん強くなれるからな」
まこ「そのネトマ、ワシも参加したいわ……」
優希「もっと上手くなれるなら私もしたいじぇ!」
京太郎「あ、はい。全然大丈夫ですよ。心が折れないかだけが心配ですけど」
まこ「その辺は大丈夫じゃ。もう折れかけてるからのぅ…」
京太郎「ええええええ…」
和「………ふふ……本当に、強くなりましたね、須賀くん……」
京太郎「ん? 何か言ったか?」
和「いえ」
和の好感度が上昇しました!
上がった好感度反転コンマ下一桁↓1
始めての、100ですね。
それでは和の100以上の性質を決めたいと思います。
適当に決めた奴だから後で変更するかも知れないけどね。
和の性質反転コンマ↓1
性質
デレデレ 01~10
ヤンデレ 11~20
ドロデレ 21~30
独占欲 31~40
依存 41~50
共存 51~60
親友以上恋人未満 61~70
真実の愛 71~80
奴隷願望 81~90
ストーカー 91~00
病んだ……? な、なん、なんでだ……
今日はここまでにします…
いや健全率が30%ぐらいじゃねこれ
病むのもしゃーなし
>>444
いやまて、半分の確率のはず
デレデレ、ドロデレ、共存、友達以上恋人未満、真実の愛
は健全だもの。
>>445
共存は共依存の略?
ヤンデレはそいつだけを愛してやればそこまで害はない
メンヘラはもうアカン
>>446
いや、お互いにお互いを支える的な意味合いなので、共依存とは別物。
依存はもう須賀くん本位にしちゃうくらいな感じ。
ドロデレと大差ないかもだけど、ちょっと違うからねー
>>448
当方、とてもペルソナ3、4が大好きです
この>>1臭すぎる
>>452
今更気付いたのか…
どうだい、左上の方にブラウザバックっていう素敵な脱出装置があるよ?
ゾロ目のみ異常性質くらいでいい気がする
>>455
そうなると全選択肢に逃げ場なくしないと気が済まなくなっちゃうから、これで勘弁してください
アンタそんな気質で良くイチャラブ書きたいドロドロもういいとかスレの最初の頃言えたなww
どう見ても作者の性質が心の底からヤンデレドロドロ向きです本当にありがとうございました。
>>441が半分の確率でドロドロ系だからなぁ
こうなるのも当然っちゃ当然
なんかこのままフェードアウトしそう(小並感)
他の人の意見を聞くなら聞けば良いし 聞かないなら勝手に書けば良い。中途半端に返信する上に反応を求めるから最悪
向こうも更新ないし、飽きたかな?
続き期待
>>458
違うんだよ……コンマが、ね? ね?
ヤンデレは好きですけどね?
>>460
半分の確率って半々で凄い高いイメージがあるんだ。
>>462
他にちょっとやってることがあってね…12時間かけて7分の動画しか作れないとかどうかしてるぜ。
>>463
当方、他の人の意見を交えつつ、面白くしたいと思っております故、自分の意見を推しつつ、意見を見て、おっこれは、と思ったものがありましたら都度採用していきます。
あくまで息抜きスレなので、肩の力抜いたらいかが?
>>464
飽きたら更新やめるとは言ったけどそんなに早く飽きないよ!
年末年始って忙しいじゃない!
>>465
そういう何気ないレスで心癒されます。
さて、16時半くらい開始にしようかな
どうでもいいけど今日誕生日でした。
なので何かだれかに恩恵をあげよう…
コンマ偶数なら誕生日祝う
>>467
通常コンマも反転コンマも奇数って本当に祝う気無いね。
和「………大丈夫です。京太郎くんを理解してあげられるのはたぶん私だけですから」
京太郎「うーし、まだ時間あるし、このままもう一局行くか!」
優希「そろそろ勝ちたいじぇー……」
まこ「そうじゃのぅ……負けっぱなしは趣味じゃないけぇ」
京太郎「はは、頑張ってください」
優希「なんだとー! 犬のくせに生意気なー!」ゲシゲシ
和「………(近いです…!)」ギリッ
京太郎「お疲れさまでしたー」
まこ「気ぃつけて帰れよー」
優希「まただじぇー」
和「………」ニコッ
京太郎「…なんか普通に俺の横にいるよな…。一緒に帰るか?」
和「はい、帰りましょう。むしろ一緒に帰らないなんていう選択肢があったんですか?」
京太郎「え? …いや、うん、帰ろう、か?」
和「はい!」ギュッ
京太郎「ほわぁ!? なにゆえ手を繋がれるか和さん!?」
和「何か問題でもありますか?」
京太郎「無いですけどね! 嬉しいです光栄ですありがとうございます!!!」
和「ふふ…そうですよね…京太郎くんは私のこと受け入れてくれますよね…」エヘヘ
京太郎「(なんだろう…今日の和は迫力あるなぁ)」
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
↓1
優希「なーんか最近のどちゃんと京太郎の距離が近い気がするじぇ…」
優希「もしかして京太郎! お前のどちゃんに手を出したのか!?」
京太郎「出してねーよ人聞きの悪い! 俺はただ一緒に麻雀を」
和「出したくないんですか? そんな訳ないですよね!?」
京太郎「えっ」
優希「の、のどちゃん…?」
和「もしかして、京太郎くんって大きい胸は嫌いなんですか?」
京太郎「(京太郎くん?)いや、嫌いなんてことは無いぞ」
和「よかった…もし嫌いなら、切り落とさなきゃいけないところでした」ニコッ
京太郎「えっ」
優希「……おい京太郎…のどちゃんの様子がおかしいじぇ…」ヒソヒソ
京太郎「だよな……俺の呼び方も京太郎くん、に変わってるし…」ヒソヒソ
優希「……まさかとは思うけど…」
和「ゆーき? なんで京太郎くんと話してるんですか?」
優希「ヒソヒソ話を咎めるんじゃなくて話してること自体を咎めるのか!? これは予想以上だじょ!?」
京太郎「ま、まぁまぁ落ち着けって和。そんなに睨むなよ…」
和「ごめんなさい……」
和の好感度が少し上がりました!
反転コンマ下一桁↓1 -3(最低1)
優希の好感度が少し上がりました!
反転コンマ下一桁↓2 -3(最低1)
和の好感度が103になりました。
和の感情が 京太郎くんに、終生の愛を誓います に変化しました。
優希の好感度が40になりました。
京太郎「和が怖い…なんだろうこの気持ち…」
京太郎「少なくとも恋では無いな……」
京太郎「なんか寒気もするし、今日はネトマやめて―――」
ブーブー!
和
京太郎くん
寝る準備をしていますか?
今日はネトマやらないんですか?
なんでですか?
そのあとも、和のメールは延々と続いていた……
京太郎「……ね、寝よう…うん、寝よう…なんで寝る準備をしているのが分かったのか分からないけど寝よう…」
七日目を終了します。
咲 19 もう誰も信用できない…… 不仲
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 103 京太郎くんに、終生の愛を誓います ヤンデレ
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな! 不仲
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 51 残念なところもあるけど、可愛い子
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
清澄高校八日目
京太郎「和から大量にメールが来てる」
京太郎「全部見てると時間がかかるな……あとで見よう…」
京太郎「いってきまーす」ガチャ
和「アハッ♪」
京太郎「の、和!? なんで家の前に!?」
和「なにがですか? 一緒に行くんですよね?」
京太郎「…………よ、妖精さん助けて…」
「あ、諦めんなよお前! ダメダメダメダメこれくらいで挫けちゃ! ちょっと怖い女の子の一人や二人、受け入れてやれよぉおおおお!!!」
京太郎「そ、そうだな。受け入れよう。激流を制するのは静水…」
和「だれと話してるんですか?」
京太郎「脳内会議です。じゃあ、行くか」
和「はい♪」
京太郎「…部活だ。ずっと和につきまとわれたけど、幸せだよ幸せ。これが幸せ……!」ざわ……
京太郎「チーッス」
京太郎「おっ、今日は和以外全員いるんですね」
まこ「おう、京太郎。先に始めとるぞ」
久「………」ギロッ
咲「………」プイッ
京太郎「はは……和は?」
まこ「まだきとらんのぅ。用事じゃな――」
和「どうしました、京太郎くん?」
京太郎「うわぁ!?」
優希「の、のどちゃん!? どこにいたじぇ!?」
和「ずっと京太郎くんの後ろにいましたよ?」
咲「………ぇ…」ビクッ
久「ど、どういうこと…?」
和「どうかしましたか?」ニッコリ
京太郎「き、気にしませんよ俺は!!! 麻雀しましょう麻雀!!!」
五人の中から一人 安価↓1
ゾロ目で……
……反転コンマ30以下で……
京太郎「………咲、だいぶ強くなったよな」
咲「……何が?」
京太郎「昔はもっと弱かったのに、ずいぶん強くなったよな、って」
咲「……嫌味?」
京太郎「そんなつもりじゃねぇよ。純粋に褒めてんだよ。照さんといろいろあって麻雀嫌いになって、それでもここまで強くなったんだから、俺は嬉しいぜ」
咲「………」
京太郎「だが、それはロンだ。通さないぜ」
咲「………!?」
京太郎「ウラウラ倍満だな」
咲「京……ちゃん……!」
京太郎「……」
京太郎「(咲とは今のままだと好感度が上がら無さそうだ……)」
京太郎「(仲直りのためには、放課後にデートに誘うことに成功するか、時間のある日にデートに誘わないとダメみたいだな…)」
蓄積好感度コンマ下一桁↓1
咲「はなし、かけないで……」
京太郎「はいはい、悪かったよ」
咲「………」
京太郎「(ま、今は仕方ないか。いずれ時期は来るさ)」
京太郎「さて、今日の部活は終了っと」
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
↓1
おーゾロ目。
書いてないけどボーナスあげるよボーナス。
出会える確率上げますね
京太郎「今日も散歩しようかな。俺ってほんと散歩好き……」
京太郎「こう散歩するたびに誰かと知り合えると、な」
京太郎「さて、ふらふらするかー」
まだ知り合っていなく、近場のキャラクターを選んでください↓1
同安価反転コンマ25(-15)以上でその人に出会えます
知り合いかどうかも書いてください
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
執念→足りてる
気のせいか、初めてまともに成功した気がする
衣の京太郎への好感度→68 衣の可愛い弟だぞ!
衣「お!? 京太郎ではないか!」
京太郎「えっ、コロ姉さん!? なんでここに? 一人ですか?」
衣「近くにハギヨシもいるぞ!」
京太郎「あ、いえ、ハギヨシさんは気配でわかりますので。そうではなく、おひとりで散歩なんて珍しいなと」
衣「…ふふ。相変わらず京太郎は心配性だな!」
京太郎「はは、申し訳ありません。コロ姉さんは可愛いから、つい心配で」
衣「可愛いやつだ! 撫でてやるぞ!」ナデナデ
京太郎「光栄です」
京太郎「じゃあ家まで送りますので、行きましょうか」
衣「おお、分かったぞ!」ギュッ
京太郎「なんか寒気がするな……見られているような……」
京太郎「気にしないでおこう…麻雀やるか…」
アカギ 京ちゃん……! 昨日は暇だったぜ……!
京 すいません、ちょっと体調悪くて…
のどっち 大丈夫ですか?
京 あ、うん、大丈夫だよ
わかんねー 体調には気をつけなよー知らんけど
のどっち 今からそっち行きますね
京 いやそんなそこまでしなくても良いよ
アカギ ククク……ヤワだな京ちゃん…! 無理はしないで暖かくして寝な…!
京 一局だけやったら寝ますよ(笑)
京太郎「三位か…ま、こんなもんだろ。今日は寝よう」
京太郎「……なんだろ、視線…? 気のせい、だよな?」
八日目を終了します。
清澄高校編八日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない…… 喧嘩中 2
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 103 京太郎くんに、終生の愛を誓います ヤンデレ
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな! 不仲
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 51 残念なところもあるけど、可愛い子
衣 68 衣の可愛い弟だぞ!
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
今日はここまで。
>>1より
ヤンデレかわいい
ヤンデレ妹CDの妹を全面的に受け入れられる私は正常ですよね
おやすみなさい
マジで臭いこの>>1
内容も誘導の仕方も何もかも臭いし
批判にいちいちレスするところも臭い
このレスにレスするところも臭い
イチャラブとヤンデレを半々の確率で書きたい>>1やで
好みに合わないならブラウザバック推奨
>>498
おっ、そうだな。臭ってるからお風呂いっといでー
>>499
好みに合わないなら見ない、って当たり前のことなのになんで実践できない人がいるんだろう。
やりたく見たくないのにやる! って苦行好きの変態なのかな?
ちょっとやることがなくなったので続きを始めます。
清澄高校八日目
京太郎「んっー。麻雀最近上手くなってる感じがしないなぁ…もっと思い切ったことしなきゃいけないのかな?」
(麻雀力→高すぎて描写ありませんが、次回以降はちゃんと成長させたい)
京太郎「でも昔よりは段違いに上手くなれてるみたいだし、卒業後は麻雀プロもありだな」
京太郎「…わー、和からいっぱいメールが来てる。嬉しいな」
京太郎「さて、見るのは後にして学校に行こう」
ガチャ
和「おはようございます」
京太郎「(激流に身を任せる…)おはよう和。じゃあ学校に行こうか」
咲「…おはよ、京ちゃん」
京太郎「おっ!? おお、おはよう咲。どうした?」
咲「……別に…」
京太郎「そうか。ふふ」
咲「なに……?」
京太郎「いや、なんでも。ただ嬉しいだけだぞ」
咲「……ばか…」プイッ
京太郎「おう、咲、部活行こうぜ」
咲「……うん」
京太郎「(…早く暗い顔してる咲の奴をなんとかしてやりてぇな…)」
ガラッ
京太郎「おはようございまーす」
・・・・・・
京太郎「あれ、誰もいない。一番乗りか」
和「みたいですね」
京太郎「おう和、き……いや、なんでもない」
久「……あら?」
京太郎「…あっ。おはようございます」
久「和と咲と、須賀くん、だけ?」
咲「は、はい……染谷部長と優希ちゃん、どうしたんだろ…」
京太郎「れ、連絡あるまで四人で麻雀、しましょうか!」
久「………」
咲「………うん」
和「京太郎くん」ニッコリ
京太郎「(わーん空気がまがまがしいよぅ…)」
三人の中から一人 安価↓1
ゾロ目で……
……反転コンマ30以下で……
お、おお……ゾロ目か……
よし、ではゾロ目ボーナスだ
ボーナス
1、誰かの性質を変化させる(現在和のみ)
2、ここにいる全員の好感度を上げる
3、和と、ここにいない誰かの好感度を一人だけ上げる
↓1
京太郎「和ー、くっつきすぎだぜー?」
和「そうですか? ふつうだと思いますけど」
京太郎「絶対ふつうじゃないんだけどなぁ…」
久「……あなたたち、くっつき過ぎじゃない? 須賀くん、何しに来てるの? 邪魔するなら帰ったら?」
京太郎「(俺だけかよ…)」イラッ
京太郎「はは、これは手厳しい…そうですね、二位にしてくれたら帰りますよ?」
久「………」
和「……ふふ…力強くて好きです…」ギュッ
京太郎「(あーもうどう転んでも泥沼にしかならねぇよこれぇ……)」
「お前なに挑発してんだよぉおおお!!! 耐えろって!! お前ここで耐えなかったらいつまでも負け犬だぞ! 良いのかそれで!!」
京太郎「ハッ! つ、つい…すいません…」
京太郎「はは、お疲れ様でしたー。じゃあ俺、帰りますね」
久「………」チッ
咲「……」
和「あ、私も――」
京太郎「あーっと! 今日は用事があるんだ用事が! すまんな和!」ダダダ
和「……へぇ、用事ですか」
京太郎「あ、美穂子さんお待たせしました」
美穂子「ううん、全然待ってないですよ」
京太郎「よかった。あ、コーヒーお願いします」
美穂子「いきなり呼び出してごめんなさい。東横さんとのことが気になっちゃって…メールや電話だと、須賀くんすぐ誤魔化すんだもん…」
京太郎「あははー…いやはや、どうにも。連絡先も知りませんからねぇ…」
美穂子「東横さんも、須賀くんと仲直りしたがってると思うから、なんとかしてあげたいんだけれど…」
京太郎「まっさか。告白しようと呼び出した相手に約束すっぽかされて数時間も待たされたんですよ? ありえないですって」
美穂子「……でもそれは理由があって」
京太郎「どんな理由があろうと、俺のやったことは許されないことです。もう俺のことなんて忘れた方が彼女の為にも良いんじゃないか、と何度思ったことか」
美穂子「須賀くん…」
京太郎「あ、いえ。違いますよ? 俺も仲直りしたいとは思ってます、本気で」
美穂子「……今度、三人で遊びに行く? 私なら、東横さんを呼べると思いますし…」
京太郎「…そうですね。その時は、よろしくお願いします」
京太郎「……わざわざ心配してくださってありがとうございました」
美穂子「私の責任もあるから……あまり役に立てないけど、いつでも頼ってくださいね?」
京太郎「美穂子さんは、話してくれるだけで俺の心の休息なりますから」アハハ
美穂子「ふふ…」
和の好感度が上がりました!
反転コンマ下一桁↓1
美穂子の好感度が上がりました!
反転コンマ下一桁↓2
すいません、ここまでにします。
和の好感度上昇がマッハだな
どっかで正しい道に…
乙ー
のどっちにハロゲイトのコンマ神が微笑んでるな
ここの>>1は初めはうわぁってなったけど、だんだんクセになってきたww
確かにうわぁだけど割と面白い。ただ、安価つけて煽り返すのはマジでやめた方がいいよ
>>511
チャンスタイムあげたのに……このまま行ったらどうなるか分からないんだからね!(恍惚
>>513
好感度タイムのコンマだけは何故か良いよねーここ。
>>515
うわぁってなるの承知でやってるからね。
いちいちレス書いてたら不快に思われるの分かったうえで言ってあるから、このスレはこれで良いんだ…
>>516
すまんすまん、文句あるなら見なけりゃ良いじゃんを常に地で言ってるから、面白いこと言ってる人がいるとついおかしくなっちゃって。
以後気を付けます。
それでは少しだけ続けますねーっと
和の好感度が112になりました。
和の感情が フフ、もっと私だけを見てくれてもいいんですよ? むしろ私以外見れなくしたいです に変化しました。
美穂子の好感度が58になりました。
京太郎「美穂子さん、ありがとうございました。また近いうちに」
美穂子「はい。それじゃあまた」
京太郎「……っはー。美穂子さん、本当良い人だなぁ。付き合うならやっぱり、ああいう人だな、うん。胸も大きいし」
京太郎「さってと、どうするかなー」
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
↓1
おっと、誰と一緒に帰るかも名言してください
↓1
名言してどうすんだよとかそういうのはナシで。
京太郎「やることもないし、かえ」
和「うふふ」
京太郎「あっ……。一緒に帰ろうぜ和!」
和「ええ、分かりました。どこまでも帰りましょう」
京太郎「どこまでってどこまでだよー」ハハハー♪
和「………どこまででもですよ?」
京太郎「あっ……。そうだな、どこまででもだな!!!」
京太郎「いやー、今日は疲れたなー」
和「ほかの女性と一緒に遊んでたんですもの、疲れるに決まっていますよね」
京太郎「……そ、そうだな! そうだよな! 流石和! 物知りだよな!」
和「京太郎くんのことならなんでも知っていますよ」
京太郎「嬉しいなぁ!!!」
和「それよりも、なんで私ではなくほかの女性と遊んでいたんですか?」
京太郎「ちょっ、ちょっといろいろあってな! 昔に!」
和「へぇ…ほかの女性の影が見え隠れしますね?」
京太郎「……お、おう。ちょっと、な…まぁ和が気にすることでもないって!」
和「え? 何言ってるんですか? 私が京太郎くんの全てのことで気にすることが無い必要なんてどこにあるんですか? 大丈夫ですか京太郎くん? 熱でもあるんですか?」
京太郎「そ―――…そーなんだよ! ちょっと頭が痛くてな!!!!!」
和「なっ……すぐ家に帰りましょう! 看病なら私が!! 私としたことが、京太郎くんの身体の異変に気付けないなんて……」
京太郎「ちょっ何故俺をお姫様だっああああああああぁぁぁぁぁぁぁ………―――」
和の好感度が上がりました!
反転コンマ下一桁↓1
和のヤンデレ度が上がりました!
反転コンマ下一桁↓2
和の好感度が113になりました。
和のヤンデレが7になりました。
京太郎「……………妖精さん。和が、怖いです」
「うーん……諦めろ!」
京太郎「えっなんか言ってることがちが」
「仕方ない! 女の子は得てしてそういうものだ! 女の子については諦めろ! ただお前諦めんな! 自分磨くこと諦めんな!」
京太郎「どういうことなんですか妖精さん!?」
「お前諦めて受け入れろ! 受け入れることに全力になればいい! 方向性を変えればどこかしらに答えなんてあるものなんだから!」
京太郎「………な、なるほど…深いッスね!」
「さぁ今日も自分磨きだ自分磨き!」
京太郎「うっす!」
傀:京ちゃん、打てますか
京:打てますよーちょっと待ってくださいね
傀:はい
アカギ:ククク…今日は負けないぜ…傀…!
傀:そうですか
クズ:アハハ……ボクみたいなゴミクズがこんな所にいられるなんて光栄だなぁ……
アカギ:自分をゴミだと思う奴こそ最も価値が無い……!
クズ:………流石だなぁ……ボクみたいな存在とは段違いだ……こんなところで希望が見れるかと思うと、興奮するねぇ!!
京:というか狛さんいい加減その名前変えたらどうですか(笑)
クズ:それが使い方がよく分からなくて……
京:今度教えますよ(笑)
京太郎「うし、三位。狛さん相変わらず運が良いなぁ焦っちゃうぜ」
クズ:こうまで勝たせてもらえないなんて……キミたち、本当に何者なの?
傀:御無礼
アカギ:今日は俺の勝ちだぜ……傀…!
京:びっくりしました、最後の最後で傀さんが直られるなんて
傀:次回は負けません
京太郎「傀さん、調子悪かったのかな? さて、今日はもう寝るか」
京太郎「…相変わらず視線を感じるなぁ……」
九日目を終了します。
清澄高校編九日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない…… 喧嘩中 2
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 113 フフ、もっと私だけを見てくれてもいいんですよ? むしろ私以外見れなくしたいです ヤンデレ 7
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな! 不仲
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 58 残念なところもあるけど、可愛い子
衣 68 衣の可愛い弟だぞ!
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
今日はここまで!
>>1より
遅くなりましたが、あけました。
今年もどこまでになるかはわかりませんが、よろしくお願いします。
それはそうと、和のヤンデレ部分を書いてて自分が活き活きしていることに気付いて、引きながらも恍惚感を味わうというよく分からない状況に至りました。
ヤンデレは本当にいいものだ。
こう言ってはなんですが、コンマ神GJ
それでは失礼します
和の好感度が113になりました。
和のヤンデレが7になりました。
京太郎「……………妖精さん。和が、怖いです」
「うーん……諦めろ!」
京太郎「えっなんか言ってることがちが」
「仕方ない! 女の子は得てしてそういうものだ! 女の子については諦めろ! ただお前諦めんな! 自分磨くこと諦めんな!」
京太郎「どういうことなんですか妖精さん!?」
「お前諦めて受け入れろ! 受け入れることに全力になればいい! 方向性を変えればどこかしらに答えなんてあるものなんだから!」
京太郎「………な、なるほど…深いッスね!」
「さぁ今日も自分磨きだ自分磨き!」
京太郎「うっす!」
傀:京ちゃん、打てますか
京:打てますよーちょっと待ってくださいね
傀:はい
アカギ:ククク…今日は負けないぜ…傀…!
傀:そうですか
クズ:アハハ……ボクみたいなゴミクズがこんな所にいられるなんて光栄だなぁ……
アカギ:自分をゴミだと思う奴こそ最も価値が無い……!
クズ:………流石だなぁ……ボクみたいな存在とは段違いだ……こんなところで希望が見れるかと思うと、興奮するねぇ!!
京:というか狛さんいい加減その名前変えたらどうですか(笑)
クズ:それが使い方がよく分からなくて……
京:今度教えますよ(笑)
京太郎「うし、三位。狛さん相変わらず運が良いなぁ焦っちゃうぜ」
クズ:こうまで勝たせてもらえないなんて……キミたち、本当に何者なの?
傀:御無礼
アカギ:今日は俺の勝ちだぜ……傀…!
京:びっくりしました、最後の最後で傀さんが直られるなんて
傀:次回は負けません
京太郎「傀さん、調子悪かったのかな? さて、今日はもう寝るか」
京太郎「…相変わらず視線を感じるなぁ……」
九日目を終了します。
清澄高校編九日目終了時点での状況です。
咲 19 もう誰も信用できない…… 喧嘩中 2
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 113 フフ、もっと私だけを見てくれてもいいんですよ? むしろ私以外見れなくしたいです ヤンデレ 7
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 10 なんなんすか本当に! 私に関わるな! 不仲
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 58 残念なところもあるけど、可愛い子
衣 68 衣の可愛い弟だぞ!
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
うっわこんなのが成人なのかよ
んっ?
成りすましが出現した模様?
単に荒らしだとは思うけど、こういうすぐバレる嘘ってどういう意味があるんだろう?
>>538
成人してて悪かったな?
こちとら汗水垂らして働いてその裏で女の子とイチャイチャする妄想してる立派な成人様だよ。
さて、ちょっと続けます。
京太郎「おはよう和。今日も待っててくれたんだな」
和「はい。……ずっと」
京太郎「ありがとう。じゃあ行こうか」
和「はい。今日は部活が休みですね。どこかに行きますか?」
京太郎「(あっ、もう一緒することは和の中で決まってることなんだな…)悪い、ちょっと用事があるんだ。もしなくなったら連絡するから、待っててくれないか?」
和「………」
京太郎「それとも待てない?」
和「…いえ。待てますよ」ニッコリ
京太郎「(こりゃ、この反応的に俺に用事が無いことを知ってそうだな。まぁ…なんとかなるだろう)」
京太郎「さて、和も撒けたし…と言ってもどこかに潜んでる気はするけど…」
京太郎「と、とにかく、どうすっかな?」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が上がりやすくなってます)
↓1
京太郎「今日も今日とて散歩か……本当好きだね、俺」
京太郎「なんか視線を感じなくもないけど、まぁ良いだろう……」
キャラクターを選んでください↓1
知り合いかどうかも書いてください
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
智紀の京太郎への好感度→83 未来の夫……
智紀「……あ」
京太郎「げっ!?」
智紀「げっ、ってなに?」
京太郎「あっ…いえ、まさか智紀さんに会うなんて思わなかったもんで…」
智紀「とっても失礼だと思う」
京太郎「す、すいません……こんなところで何を…?」
智紀「買い物。……ちょっとね…」
京太郎「またBL物っすか…」
智紀「それはそれ、これはこれ」
京太郎「どういうことです!?」
智紀「別にBLが好きだからって京太郎に強要するつもりは無いし、仮にそうなられたら困る」
京太郎「あああああ…会話がかみ合わなかった理由はそこかぁ…!」
智紀「……いつでも待ってる」
京太郎「待ってください、俺はまだ何にも」
智紀「今から…?」
京太郎「落ち着いてください智紀さん! それは夢だ!」
智紀「………意気地なし」
京太郎「なんでや……いや、俺らまだそんな仲じゃ…」
智紀「何しても振り向いてくれないのは京太郎」
京太郎「うぐっ……そ、それは…」
智紀「別に過去とかほかの人とか、そんなもの私には関係ないから。別に明確に断られた訳でもないし、問題無い筈。なんなら今ここで断ってくれても構わない」
京太郎「う……」
智紀「いつまでも優柔不断。でもそれでも良いと思うよ」
京太郎「……す、すいません。俺、この辺で失礼します…」
智紀「別に京太郎がどういう結論を出しても、私は私の好きなようにさせてもらうつもりだから」
京太郎「………」
智紀「………惚れた弱味、って、本当に辛い」
京太郎「……………」
キャラクターを選んでください↓1
知り合いかどうかも書いてください
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
知り合っていないキャラクター限定です
再安価
キャラクターを選んでください↓1
知り合いかどうかも書いてください
同安価反転コンマ40以上でその人に出会えます
知り合いの場合は反転コンマ↓2が好感度になります
知り合いでない場合は好感度45からのスタートです
えっあっ……え? こ、好感度…4…?(震え
もうこれわっかんねーな
透華の京太郎への好感度→04 抹殺しなければいけない敵
透華「あら?」
京太郎「………あ」
透華「そこにいるのは、須賀京太郎さんじゃないですの」グリッ
京太郎「な、ナチュラルに足を踏むのやめてください本当に…」
透華「………まだ生きていたんですの?」グリッ!
京太郎「や、やめ、やめてください……ま、まだ当分死ぬ気はありませんよ…」ハハ
透華「…!」バチンッ!
京太郎「あぐっ!」
透華「私の言うことを聞いてさっさと消えてれば」
京太郎「コロ姉さんが、悲しみますから…」
透華「ッ! あなたが衣の名を出さないで!」
京太郎「…………悪かったって思ってますよ。コロ姉さんのことを利用したのは。でも、俺にだってやらなきゃいけないことが」
透華「あなたのワガママで何人の女性が傷ついたと思っていますの!?」
京太郎「俺を認めてくれてる人もいます。俺のことを好きでいてくれてる人もいます。それに……俺は、どうしようも無い人間だったかも知れない」
京太郎「それでも、やらなければならないことがありました」
透華「須賀、京太郎…!」ギリッ
京太郎「それでは失礼します」
透華「必ず……あなたを……この世界から抹消してさしあげますわ」
京太郎「………」
選択肢
1 「上等、いつでもかかってこい」
2 「悪いが、償いをするのにあんたの手を借りる気は無い」
3 「俺だって消えられるもんなら消えちまいたいよ…」
↓1
コンマがゾロ目で…
京太郎「悪いが、償いをするのにあんたの手を借りる気は無い」
透華「………」
京太郎「………その時が来れば、コロ姉さんと結婚でもなんでもするよ。だから、口出ししないでくれ」
透華「そんなこと、私が許しませんわ!」
京太郎「だから、あんたの意見なんて聞いてないって言ってんだよ。コロ姉さんにその気が無いならそれで良い」
京太郎「……横から出張ってんじゃねぇ……俺の道は俺が決める」
透華「………そうですの。なら、私は私で好きにやらせてもらいますわ」
京太郎「勝手にしろよ」
透華「…………ほんっっと…気に食わない男ですわね!」
京太郎「………悪いな」
透華の好感度が小上昇しました!
反転コンマ下一桁↓1 -3(最低1)
透華の好感度が07になりました。
ここで終了とします。
ここいらでキャラクターについて整理でもします
と好感度を見ての後付けの設定でも。
咲
過去好意を寄せていた京太郎に罰ゲームで告白、をされ、一度疎遠に。
高校に入って数か月で、ようやく仲直りをしたものの、やはりまだ若干受け入れられず。
姉にその話をされてしまい、再び喧嘩をしてしまう。
優希
ただの友人で部活の仲間以上の感情は抱いていない様子。
いつの間にか麻雀が強くなっていた京太郎に、尊敬の念を持ち始めた模様。
和
同級生以上の感情を抱いていなかったが、麻雀が強くなっていた京太郎に好感を抱き始める。
今では崇拝の域にまで達しており、心からの愛情を注ぐが、京太郎がほかの女性と仲良くしているのを見ると、悪鬼羅刹が心の中に現れる。
今はまだ抑えられているようだが…?
京太郎過去については後から調べた模様。
久
最初はただの後輩だったようだが、役に立たないことで見下していた模様。
途中で京太郎が物凄く力をつけたことに気付いて京太郎を嫌っていて、本編に。
麻雀が強くなった京太郎を嫉妬心の塊のように嫌っている様子。
どこかで完膚なきまでに叩きのめせば好感度が大きく上がるかも?
まこ
働き者の後輩である京太郎を好ましく思っている様子。
久の気持ちは分からないでもないが、それでもやりすぎだと思っている。
ただ、今波風をたてるのは得策ではないとやんわりとフォローをするようにしている。
京太郎の過去は咲から聞いているようだが、それも受け入れている。
照
東京に行く以前から京太郎に好意を抱いていた。
咲から京太郎のことを聞いて許せないという気持ちと、それでも好きという気持ちの間で揺れ動いている。
仲直りできれば、更に好意を深められそう?
ハオ
何故か長野まで修行しに来ていた子。
上には上がいることを再確認して戻っていった。
桃子
過去に京太郎に好意を寄せていた模様。
京太郎に告白しようと呼び出したのだが、夜中になっても、朝になっても、結局京太郎は現れなかった。
そしてその裏で美穂子と仲良くしていたことを聞き、嫌うように。
何故か京太郎には桃子の能力が利かないようで、それが好意を寄せるようになった要因でもある。
しつこくしていれば、仲直りできるかも?
穏乃
過去、京太郎がカツアゲられている人間を助けた所を、まるでカツアゲしているかのような場面として捉え、騒ぎに。
そこから京太郎が逃げ出し、カツアゲしていた男たちも逃げてしまったので真実は闇の中へ。
その後、親戚の家に遊びに来ていたところを遭遇し、誤解を解く。
現在は、よく知りもしないで嫌っていたことを恥じ、京太郎と積極的に仲良くなろうとしているよう。
美穂子
それなりに仲の良い友人という関係。
昔、知り合いに問題が発生してしまい、それをたまたま通りかかった京太郎に助けてもらったことがある。
それ以来適度に交友をしたりしているが、その助けてもらった日が桃子の告白の日であったことを後で聞き、罪悪感を覚えている。
(これは京太郎も流石にこんな時間まで待ってないだろう。と思ったのも一つの原因)
そのため二人が仲直りできるようにと思っているが、今のところ上手くいっていない。
衣
京太郎のことを実の弟のように思っている。
過去、気付かず京太郎に利用されたことがあるらしく、その時に結婚の約束をした。
本人は大したこととは思っておらず、京太郎ならば構わんだろうなどと思っている。
智紀
京太郎のやってることを全て知りつつ、それでも尚京太郎に好意を抱いている。
京太郎に迫りながらも拒まれてきた過去があるが、それでもめげないゲーム好き。
透華と裏で争っており、京太郎を龍門渕からハギヨシと守っているらしい。
透華
衣に手を出したり衣を利用した京太郎を殺してやろうとした過去がある。
智紀とハギヨシに止められたようだが、衣を守るためになんでもしようと思っている節がある。
透華と仲良くするには衣の協力が必須かも?
>>1より
なんか相変わらず嫌われてる。
そういえば今更ですが、照と喧嘩しないようにするには咲と一緒に話せば咲の好感度を上げて照とも喧嘩しないで済んだんだよなーとか後から言って反感を買ってみる。
今後咲と照の二人と会えるようにしてみると吉かも?
それでは失礼します。
なんか嫌われてるって人の所為みたいに言ってるけど明らかに
とりあえず途中で逃げないで最後まで書いて
>>562
私は悪くないぞ!
コンマ神が悪い!
ケータイからで亀更新になるけど続けます
一々コテハンつけるの面倒なのでこれだけ
京太郎「まさか龍門渕の二人と続けざまに出会うなんてなぁ、驚いた」
京太郎「相変わらず透華さんには嫌われてるけど……まあ、それは良いか」
京太郎「…………………………? ……今、物音が……い、いや、気のせいだよな?」
十日目を終了します。
清澄高校十一日目
京太郎「…………うう……」
…………
京太郎「ううう……」
…………
京太郎「うわぁっ!?」
京太郎「ゆ、夢か……ずっと見つめられる夢とか怖すぎる……」
京太郎「……いってきまー」
和「……」スッ
京太郎「ひっ! あ、の、和か……」
和「どうしました?」ニッコリ
京太郎「い、いや、なんでも……」
京太郎「今日は……元部長以外全員か」
まこ「どうしたんじゃ? 顔色悪いぞ」
和「…………」
京太郎「あ……ちょっと夢見が悪くて」ハハ
優希「怖い夢でもみたのかー?」
京太郎「そんなところだ。寝てる間、ずっと誰かに見つめられる夢でな……」
優希「おおう……想像したら鳥肌たつじぇ……」
和「…………」クスクス
四人の中から安価↓1
>>570
酉外れとるで。
みんなヤンデレ好きだなー(白目)
和「京太郎くん、今日も一緒に麻雀しましょう」ニコッ
京太郎「お、おう……」
まこ「んなら、ワシが抜けちゃるわ」
咲「…………(本気で、勝ちにいく……!)」ゴッ
和「……(……京太郎くんに、色目を使った……? 許せませんね)」ゴッ
優希「…………(なんか二人の空気がおかしいじぇ……今日は負けたな……)」
京太郎「…………(ラーメン食べたいなぁ。穏乃とかラーメン誘ってみようかなー)」
まこ「後輩が真剣な表情で麻雀に打ち込む、それを横から眺める……うんうん、こういうのも良いのぅ……ほら優希! シャキッとせぇ!」
京太郎「はい、これで優希飛んで終わり。和、惜しかったな」
和「ふふ、残念です」
咲「(全力でやったのに……な、なんで……和ちゃんにも勝てなかった……)」
優希「知ってた」
和「……ふふふ……京太郎くんのおかげで私も鍛えられてますから……なにかお礼をした方が良いですよね」
京太郎「俺はなんにもしてないってば。和が普段頑張ってるからだろ?」
和「………………」
京太郎「……(なんか唇に視線を感じる? 気のせいかな)」
和「……後のお楽しみにしましょう」フフ
和の好感度が上がりました!
好感度反転コンマ下一桁↓1
よし、ようやく戻って参りました。
それはそうと相変わらず好感度の時はコンマ0が多いな…
ん……あ。ヤンデレ12になったのか。
なるほど。
和のヤンデレレベルが2になりました。
京太郎「なんか常に人に見られているような……」
京太郎「変な夢を見たから感覚が敏感になってるんだな、そういうことにしよう」
京太郎「さて…と、帰るか」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が上がりやすくなってます)
↓1
反転コンマが35以下で……
んっ、あっ
まちがえた。
さっきの、部活休みの日のだった。
1 だれかと一緒に帰る(清澄メンバー限定)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス)
3 まっすぐ帰宅する(メールタイム)
でしたね。
すいません、メールタイムに移行します。
京太郎「…………執事ダッシュ!!」
説明しよう! 執事ダッシュとは選ばれた執事にのみ習得することができる技だ!
主に自分の存在を気取られないよう、最低限の接触だけを目的とした執事が編み出した究極の移動方である!
執事に紅茶を頼んだと思ったら三秒後には目の前にあった、など不思議な出来事は大体これのせいである!
どうやって動いているのか、物理学全無視、など色々と言われてきてはいるが、もう執事はそういうものだということで割り切るしかない。
京太郎「ただいまー」
京太郎「なんか怖くなってつい逃げ出しちゃったけど、まぁ仕方ないよな……」
京太郎「現実逃避気味になってるけど、あれ絶対和だよな。絶対」
京太郎「………はぁ……なんかして落ち着こう…メールでもしようかなー」
京太郎「…なんで俺の指は東横さんへ連絡をしようとしているんだろう。馬鹿なのかな」
京太郎「これ連絡しても無駄だろ……いや! 諦めちゃダメだ! ダメダメダメダメ!!」
京太郎「という訳でメールをしよう」
京太郎「なんてメールを送ろうかな」
自由安価↓1(スレの内容にそぐわないものだった場合は↓1とします)
反転コンマ↓1 40以上で返信が返ってきます
京太郎「……これでよし、と。返信、待つか」
……………
京太郎「二時間経っても連絡来ず……そりゃそうだよなぁ」
プルルルル…
京太郎「おっ?」
東横 桃子
なんでですか?
もう関わらないでください。
京太郎「なんで、と来たもんだ。んー」
頼む。もう一度、ちゃんと話をしよう。
それで何も無ければ、二度と連絡なんてしないから。
あの公園で待ってる。来たくなければ、来なくていい。
京太郎「…。さて、行くか」
京太郎「……………さむっ! そりゃそうだよなぁ今冬だもんなぁ……」
京太郎「……期せずして、東横さんと同じ状況な訳だ。ま、いいや。俺も朝まで待とう」
………………
…………
……
京太郎「………四時、か………死にそう……確かに、こりゃ地獄だな………」ブルブル
京太郎「東横さんは……夏だったから……大丈夫だったのか………指…動かねぇ……」ガタガタ
京太郎「眠くなってきた………」ガタガタガタ
京太郎「あれ……これ死ぬんじゃ―」
桃子「何やってるんすか!? 馬鹿じゃないですか!?」
京太郎「あれ……東横さんだ……幻覚?」
桃子「顔滅茶苦茶青いっすよ!? 大丈夫っすか!?」
京太郎「お、おう……ちょっと身体がガタガタ震える割に、まったく動かないって程度…」
桃子「ま、待っててくださいっす!」ダッ
京太郎「……………」ガタガタガタ
桃子「ほら、コーンスープっすよ! 飲んでください! というかまずもってください!」
京太郎「……あっ…ちちちち!」
桃子「……本当馬鹿なんすか…? 何やってるんすか本当に…」
京太郎「……んっー! ……あったけぇ……」
京太郎「あ? いや、ほら…もうこうなりゃヤケだ、って朝まで待とうかと……」
桃子「私が来なかったら間違いなく凍死コースっすよ………」
京太郎「いや…昔、俺も同じことさせちまってるし……なんか少しでも歩み寄らないとな、と…」
桃子「…………」
桃子「………話ってなんすか」
京太郎「ん。あー……その……」
桃子「死にかけてまで話したいことがあるんすよね?」
京太郎「まぁ、うん……東横さんと話したかったっていうか…」
桃子「今なら何でも聞いてあげるっすから、言ってみてほしいっす」
京太郎「(やべぇ…何も考えてなかった……ええい! こうなりゃ思いついたことを適当に言ってやる!)」
自由安価↓1
ゾロ目が出れば……
やるじゃない(ニッコリ
京太郎「………また、友達になれないかな、って…」
桃子「…え?」
京太郎「……俺、すげー東横さんに失礼なことして、東横さんがどんだけ悲しんだか、怒ったか、とか全然知らないけどさ……」
京太郎「でも、これ辛いわ……2時過ぎて、来ないかも…って…」
京太郎「本当、来てくれてありがとう…」
桃子「…そ、そんなことの為に、死ぬかも知れないのにこんなところで待ってたんすか…?」
京太郎「………許してもらえないかも知れないけど、東横さんが受けた苦しみを、少しでも、俺も受けないとな、って……ただの自己満な…」ハハ
桃子「…………昔っから、ほんっと馬鹿っすよね…須賀さん…」
京太郎「おう……あんとき、お前が告白するために俺を呼び出したことにすら気づいてなかったくらいには…」
桃子「………。分かったっす。許してあげるっすよ。ここまでされて許さなかったら、心が狭い人間だと思われるっすから」
京太郎「はは…来てくれただけでありがたいのに、誰もそんなこと思わないって……ほんと…ありがとな……」
桃子「いえ……ほら、もう帰るっすよ! これ以上ここにいたら本気でヤバイっすから!」
京太郎「おう……」
桃子「肩なら貸してあげるっすから……」
パーフェクトコミュニケーション!
桃子の好感度が上昇しました!
反転コンマ↓1(20以下なら20、60以上なら60で固定されます)
すいません60じゃなくて50でしたけど41でホッとしています。
桃子の好感度が51になりました。
桃子の感情が ……須賀さんは馬鹿っす。本物の馬鹿っす に変化しました。
京太郎「……死ぬかと思った…まだ体が冷たい気がする…」
京太郎「でも、仲直りできてよかった……死にかけた甲斐、あったな…」
京太郎「……今日はもう無理だ、寝よう…」
十一日目を終了します。
咲 19 もう誰も信用できない…… 喧嘩中 2
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 123 …………彼に近付くものが、許せません……でも……
ヤンデレ 12
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 51 ……須賀さんは馬鹿っす。本物の馬鹿っす
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 58 残念なところもあるけど、可愛い子
衣 68 衣の可愛い弟だぞ!
智紀 83 未来の夫……
透華 07 抹殺しなければいけない敵 不仲
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
清澄高校十二日目
京太郎「若干調子が悪いけど、回復してよかった。若いって素晴らしい」
京太郎「さて、学校に……」チラ
京太郎「………あ、やっぱりいる。というかこっちを見てる」
京太郎「か、かわ、可愛いなぁ…」ブルッ
和「京太郎くん、大丈夫ですか? 調子が悪そうですけど」
京太郎「大丈夫だ、問題無い。ちょっと無茶をしただけだから」
和「……ふふ。そうですか。なら良かったです」
京太郎「お、おう」
京太郎「(そういえば、美穂子さんにも連絡しておかないと)」
京太郎「(怒られる気もするけど、まぁそれは甘んじて受け入れよう)」
和「…………」フフフ
京太郎「……よし、今日は終わりっと。さて、どうするか」
1 だれかと遊びに行く(清澄限定。デートできます。いつもより仲良くなれるかも?)
2 どこかに寄り道する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に三回出会うチャンスがあります。知り合いに一回だけ出会うことができます)
3 知り合いと遊びに行く(清澄以外限定。場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
↓1
ほう……落としに来たな……
京太郎「東横さんに連絡をしよう」
京太郎「昨日の今日だし、交流を深めたいからな」
京太郎「さて、なんてメールをしよう?」
自由安価↓1
反転コンマ↓1が35以下で…?
反転コンマ↓1が20以上で返信が来ます。
ゾロ目、ゾロ目かぁ……ボーナスつけても良い気がする。
欲しいボーナスを選んでください
1、好感度上昇しやすくなる
2、誰かの特性を変化させる
3、デートと同じ状況になる
4、その他これくださいっていうのあれば(もし却下だった場合は自動的に1になります)
↓1
京太郎「お、OKが出た。…東横さんとまたこうして遊びに行けるようになるなんて、なんかちょっとうれしいもんだな」
京太郎「うし、じゃあ迎えに行きます、っと……」
京太郎「東横さん、お待たせ」
桃子「そんな待ってないっすよ」
京太郎「それならよかった。んじゃあ……遊びに行くか」
桃子「どうせ麻雀っすよね?」
京太郎「バレてた。いや?」
桃子「別に良いっすよ、私も嫌いじゃないっすし」
京太郎「なら良かった」
桃子「………なんかまだ信じらんないっすね。須賀さんとこうして遊びに行こうとしてる自分が」
京太郎「実は俺もだ」
桃子「絶対許さない、って思ってたのに…単純な自分に呆れかえるっす」
京太郎「…本当、悪かったな」
桃子「昨日許すって言ったっすよ。もう言いっこ無しっす」
京太郎「……おう!」
京太郎「ここの雀荘も久しぶりだな」
桃子「こっちの人とは良く来てるんすけど、須賀さんとは久しぶりっすね」
京太郎「結構強くなったから、もう東横さんには勝てないだろうなぁ」
桃子「随分自信あるみたいっすね? 昔何回も私にボコボコにされたのを忘れたんすか?」
京太郎「フフフ………何を隠そう、俺はもう咲にも和にも負けないくらいに強くなったんだぜ」
桃子「え? 清澄の魔王とおっぱいさんに? よくそんな大口叩けるっすねー。昔から口だけは達者なんだから」
京太郎「うぐっ……い、いや、昔の話だからそれ!」
桃子「はいはい…」
京太郎「こんにちはーっす」
店長「…お? 桃子ちゃんと…そっち、京くん? え、久しぶりだなぁ! なんか大きくなってねぇか?」
京太郎「店長は随分老けましたね」ハハハ
店長「うるせぇ! その生意気な口は相変わらずだな! おう、ゆっくりしてきな」
京太郎「はい」
京太郎「………東横さん」
桃子「………なんすか」
京太郎「………いや。俺に削られまくって飛んだ訳だけど、まだそれ頼りなのかお前…」
桃子「………使えるもんは使うだけっす」
京太郎「いや………うん……」
男性1「君、上手いねぇ! プロの人とやったときのことを思い出しちゃったなぁ」
男性2「でも、四人でやってる筈なのに三人でやってるような、よく分からない麻雀だったな」
京太郎「は、ははは……」
桃子の好感度が上昇しました!
好感度反転コンマ下一桁↓1 ×3
それと今日はここまでにします。
おやすみなさい。
だからなんで好感度の時だけそんなに(ry
10→51 まぁ予想通りだな。ようやくスタートラインに
81
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
『嫌われていると思ったら好かれていた…』
な、何を(ry
好きの反対は嫌い、その逆も然りとは言うけど、ちょっとやりすぎましたね、申し訳ない。
もうこうなったら仕方無いから、徹底的にやりましょう。
………ここまで一気に上がると、逆に他のキャラを一気に下げたくなる衝動に駆られますが、それは次週以降に回しましょう。
そういえば日付だけ無駄に消費していますが、一か月で一週目終了、という形にしたいと思います。
桃子の好感度が81になりました。
桃子の感情が ……もう…卑怯っすよ須賀さん…… に変化しました。
京太郎「んじゃあまた来ますねー」
店長「おう、モモちゃん……もいるんだよな? また二人で遊びにきな」
桃子「……本当に強くなったんすね」
京太郎「まぁな。いつまでも弱いままでいられるかー……って奮起したんならかっこいいもんだが、ちょっと事情が違うからなぁ」
桃子「そうなんすか?」
京太郎「実は、ネトマしてたら強くなっていた…って言ったら信じるか?」
桃子「……嘘っすよね?」
京太郎「大マジ」
桃子「……………」
京太郎「分かる、その何か言いたい気持ちはわかるが、ありのままの真実だ」
京太郎「滅茶苦茶強い人たちにほぼ毎日のように揉まれまくってたら、気が付いたらこんなところまで来てたってやつだな」
桃子「実力を目の当たりにしといてなんなんすけど、ちょっと今一つ信じられないっすね…」
京太郎「だよなぁ……んじゃ今度その人たちと一緒にネトマするか? まぁネトマだから東横さんの能力も通じないけど」
桃子「…………。ん、あ、そうっすね。是非お願いするっす」
京太郎「つーか、今度と言わず今日の夜でも良いぜ。東横さんが暇ならな。さっきも言ったけど、ほぼ毎日ネトマはやってるからさ」
桃子「んっんー……」
京太郎「ん? どうした?」
桃子「その、東横さん、って言うの、凄い不自然じゃないっすか?」
京太郎「え? あー…そういえば」
桃子「昔は東横、って呼び捨てにしてたっすよね?」
京太郎「ああいや…疎遠になった後でしばらく会ってなかっただろ? 呼び方をどうしたもんかとそう呼んでたら気が付いたら定着してたな」
桃子「凄い不自然なんで、さん付けもいらないっすよ」
京太郎「そうか……うう、なんか感動で涙が出そう……最近本当上手くいかないことだらけだったから…」
桃子「何があったかは知らないっすけど、今まで適当にやってたツケが今来てるんすから、これから頑張ってくださいっすね」
京太郎「おう。ありがとうな、東横」
桃子「…………」
京太郎「おん? なんでまだ若干、コレジャナイ、って感じの顔なんだ」
桃子「……ためしに下の名前で呼んでもらえないっすか?」
京太郎「え? まぁ、良いけど…」
京太郎「桃子」
桃子「…………」ウンウン
京太郎「ど、どうしたんだよ」
桃子「いや、なんか須賀さんはこっちだな、と」
京太郎「なんだそりゃ。まぁ確かに、俺はこっちな気もするな……」
京太郎「うーん……あ、そういえばお前、モモって周りに呼ばれてたよな?」
桃子「ん? まぁそうっすね」
京太郎「なら俺もこれからはモモって呼ぶわ。そっちの方が自然だろ」
桃子「えー」
京太郎「なんで不満顔なんだよ」
桃子「や…別にいいっすけどねー」
京太郎「別に良いって思ってるやつの表情じゃないんだけど…まぁ良いか。こっちも名前呼びなんだから、そっちも下の名前で呼んでくれよ」
桃子「え? ぅー……まぁ…そ、そうっすね…」
桃子「………きょ…」
桃子「京、さん」
京太郎「………うん、まぁそれで良いか。なんかしっくりこない気もするけど、モモならこんなもんだろ」
桃子「こんなもんってなんすか!?」
京太郎「どーどー。んで、ネトマはどうする?」
桃子「まぁ、やるならやりますけど……」
京太郎「言っておくけど、今の俺が5半荘四位独走するくらい強い人たちがいっぱいだから、気を引き締めてかかってくれよ」
桃子「そんなすか……わかったっす」
桃子「……単純だなぁ、私。昨日まであんなに嫌っていた京さんのこと、もう…」
桃子「昔も、凄い好きだったから、もうこれはどうにもならないんだろうなぁ……」
桃子「…私、京さんのこと、好きなんだなぁ……たぶん、嫌いって思い込もうとしてただけで」
桃子「惚れた方の負け、か……もう、それならそれでいいや。昔よりも京さん、成長してるみたいだし…」
桃子「今が時期、なのかも」
京:ちーっす
アカギ:ククク…京ちゃん…! 最近あまり見かけないな…!
京:リアルが忙しいんですよ(笑)
すこやー:……リア充っす?
京:ノー! ノーセンキュー!
モモ:こんばんは
アカギ:知らないな……誰だ…?
京:あ、俺のリア友2ですよ(笑) あんまり強くないかも知れないけど、揉んでやってください(笑)
すこやー:女の子?
モモ:強くないってなんすか!
京:はい、女の子です
京:強くないだろ(笑)
アカギ:雑魚に用は無いぜ……! 京ちゃん……
京:あ、はい。ありがとうございます!
すこやー:へぇ女の子なんだぁ。前ののどっちさんも女の子だよね? ふーん。へー
モモ:そんなに強くないだけっすから!
京:嫌に絡みますね今日(笑) 何かあったんですか?
すこやー:アラフォーじゃないもん!
京:あっ
アカギ:ババアの嫉妬は見苦しいぜ……!
すこやー:あ、お前ぶっ潰すわ
京:大丈夫ですよ! すこやーさんにもきっと良い人が見つかりますって!
すこやー:え? なに? リア充も同罪だよ?
京:あっ…死んだな
アカギ:かかってきな……!
京太郎「こんなんだけど、二人とも麻雀になったら滅茶苦茶強いから気をつけろよー」
桃子『なんなんすかこのノリ……』
京太郎「いつものこといつものこと」
京太郎「さーて、気を抜くなよー? 気が付いたら」
京太郎「こうなるから!!!」
桃子『見事に二人仲良く飛ばされたっすねー』
京太郎「マジギレしたすこやーさん相手に食いついていくアカギさんも異常だけど……それに巻き込まれて死ぬ俺たちってどうなのよ」
桃子『京さんはまだ良いじゃないっすか。私なんて焼き鳥っすよ』
京太郎「ったく………」
アカギ:やるな……
すこやー:チッ、一人残ったか…
京:関係ない俺とモモまで巻き込まないでくださいよ(笑)
すこやー:リア充死すべし、慈悲も無い
京:もー……そんなにしてるから彼氏できないんすよ…
アカギ:道理だ……!
すこやー:オッケー。京ちゃんもう二度と麻雀できない身体に変えてやる☆
京:本当に困ったら俺がもらってあげますから落ち着いてください本当に
すこやー:えっ。言質は頂いたぁ!
アカギ:必至だなアラフォー…!
すこやー:アラサーだよ? 何度言ったらわかるの? ねぇ?
京:アカギさん挑発しないでください!
京太郎「長くなりそうだな……モモも、眠くなったらいつでも言えよ?」
桃子『それよりも京さんは自分の言動をもうちょっと見直した方がいいと思うっす』
京太郎「え?」
十二日目を終了します
咲 19 もう誰も信用できない…… 喧嘩中 2
優希 40 部活の犬だじぇ!
和 123 …………彼に近付くものが、許せません……でも……
ヤンデレ 12
久 9 須賀京太郎のことなんて認めない 不仲
まこ 77 こんな後輩に巡り合えて幸せもんじゃ
照 38(反転中) 京ちゃん、酷すぎるよ… 喧嘩中
ハオ 46 こんな強い人がいたなんて……
桃子 81 ……もう…卑怯っすよ須賀さん……
穏乃 62 須賀くんって、いい人
美穂子 58 残念なところもあるけど、可愛い子
衣 68 衣の可愛い弟だぞ!
智紀 83 未来の夫……
透華 07 抹殺しなければいけない敵 不仲
京太郎の麻雀力 120 プロ入りレベル
京太郎の執事力 128 激流を制するは静水……
ハギヨシさんの好感度 94 こんなに立派な弟子兼友人ができたこと、心の底から嬉しいです
清澄高校十三日目
京太郎「今日は休日だな。何をしよう」
休日は、二回行動できます。
平日の行動よりも好感度は上がりやすくなっております。
1 だれかと遊びに行く(場合によってはデートできます。メールタイムの時よりも好感度が更に上がりやすくなってます)
2 散歩する(知り合ってない誰か(近場限定)と出会うチャンス。更に二回出会うチャンスがあります)
3 家でゆっくりする(運が良ければ嫌われてる人と仲直りできます)
↓1
京太郎「うん、今日はゆっくりするかぁ……」
仲直りしたいキャラクター↓1
咲、久、照、透華の中から一人
シークレット反転コンマ↓1
シークレット反転コンマ↓2
おー…成功した。
すいません、こんなところで今日は終了します。
ちょっとノートのメモが吹っ飛んだので、停止します
ちゃんと保存しないと本当……
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