男「拾ってください?」(184)
さあid×10回腹筋するがいいw(´∀`*)
猫「にゃー」
犬「くぅーん」
男「ひどいなこんな路地裏に」
男「しかもさっきまでここ雨ざらしだったところじゃないか」
男「かわいそうだし家に連れてってやるか」
男(そういやうちのアパートペット大丈夫だっけ)
男(いやいや 今はそんなこと考えてる場合じゃない)
男(この子らも腹減ってるだろうし)
男「幸い俺は自炊派だから食いもんはある」
男「魚肉ソーセージでいいかな」
>>3
続けて
>>5
書き溜め無いからゆっくりだよ
犬「」モグモグ
猫「」モグモグ
男「よう食うな」
男「腹いっぱい食わしたら風呂入らせるか」
犬「」モグモグ
猫「」モグモグ
男「体が汚れてるので洗わせてもらうぞ」
ジャーー
猫「!!!」
犬「?」
男「うわ!猫 暴れんな!」
猫「にゃー!にゃー!」
犬「わんわんわん!」
猫「やめて!」バシッ
男「!?」
犬「猫娘をいじめないで!」
男「」
猫「うわ~ん びしょびしょだ~」
犬「よしよし 泣かないの」
男(何がいったいどうなっている!?)
男(俺は拾った子犬と子猫を風呂に入れていたはず!?)
男(なのになぜ美少女が!?)
男(しかも裸!!)<●><●>クワッ
男(片方は自己主張の激しいけしからんボディ!)
男(もう片方は未発達だが需要のあるボディ!)
男(まさかグラマーとスレンダーの美女が俺の目の前に!)
男「」パタッ
犬「あれ?倒れた…」
男「う…う~ん」
男(俺は一体…)
男「…………」
男「そうだ 思い出した…」
犬「良かった 気がついた~」
男「うおっ」
犬「いきなり倒れるからびっくりしたよ~」
男「そ、そりゃすまん」
男(思考がショートしたなんて言えん…)
男「てかバスタオル…」
犬「あ ごめんね 他に着るものなくて」
男「な、なら 俺のジャージ貸すよ」
男(しかしいまだに状況が理解できん)
男(猫と犬を拾って俺ん家に連れてきた)
男(そして飯を食わせ汚れてるから洗おうとした)
男(そしたらいきなりひっぱたかれ)
男(謎の裸の美少女…)
男(まさか擬人化か?)
男(それとも俺の妄想が虹と惨事の境界を失ったか?)
男(いやいや まさか…)
男「ほんとどうなってんだ」
犬「あの~」
男「あ!ごめん 今持ってくから」
男「とりあえずこれ」
犬「ありがとうございます~」
男「それとこれも」
犬「猫娘のぶんですね~」
男「とりあえずあっちの脱衣所で着替えてきて」
犬「はい~」
男(おっとりしてるなぁ…)
男(てかいぬみみついてたぞ)
男(やっぱり擬人化の類か?)
犬「着替え終わりました~」
男「そ、そうか サイズはだいじょ……」
男(やべぇ!やっぱり二人共可愛い!!)
男(いぬみみついてる方はジャージは苦しいと言わんばかりの自己主張!)
男(ねこみみついてる方はジャージがダボダボしててこれはこれで良い!)
男(やばい!なにこのタッグ!?超絶可愛い!)
男(俺はジャージという新たなアイテムに目覚めたよ!!)
犬「先程は猫娘が失礼致しました~」
猫「だっていきなり水かけるんだもん」
男「あぁ気にしないで 平気だから」
犬「そういえば自己紹介がまだでしたね~」
犬「私は犬娘と申します~ そしてこっちは猫娘です~」
男「お、俺は男…です…」
犬「さっきは有難う御座いました~」
犬「魚肉ソーセージ美味しかったです~」
男「それは良かった まだ食べたいならつくるけど」
猫「当然!あんなのでお腹いっぱいになる訳ないでしょ!」
犬「恩人にそんな口の利き方はダメだよ~」
猫「だっていきなりお湯かけてくるんだもん!」
犬「お風呂だから当然だよ~」
男「まあ いきなりかけた俺も悪かったな」
猫「ホントだよ!僕は水が嫌いなの!」
男「えと…ごめんな」
猫「ならご飯!」
男「え?」
猫「ご飯作って!」
男「わ、わかったよ」
眠いから続きは明日の夜 ごめそ
再開します
男「こんな感じのチャーハンでよかったでしょうか」
犬「ありがとうございます~」
猫「ふん 見た目だけ良くたって…」
猫「」
男「えと…口にあったか?」
猫「ま、まあまあね」
犬「美味しいです~」
犬「御馳走様~」
男「えと 食い終わったところで色々と教えて欲しいんだが」
猫「なんだよ」
男「君たち何もの?」
犬「話せば長くなるんですけど~」
犬「私たちもともとある人のペットだったんです~」
犬「でも~よくわからない魔法をかけられて~」
男(魔法と来たか)
犬「怖くなって逃げたんです~」
男「あれ?でも拾ってくださいって…」
犬「あれは私が書きました~」
犬「お腹がすいたので最後の手段でした~」
男「策士…か…」
男「とりあえずいきなり魔法をかけられてその姿になったと」
犬「そうです~」
猫「ねぇ…」
犬「どうしたの~」
猫「眠い」
男「なら 今 布団出すよ」
犬「くぅーくぅー」
猫「むにゃー」
男(寝たか…)
男(しっかしどうしたものか…)
男(当然捨てる訳がないし…)
男(まぁ 居候が二人できたと思えばいいか)
男(…見てるだけで癒される美少女 か)
男(いやいやいや そんな目で見ちゃいかん)
男(でも あの時の裸が頭から消えねぇー!)
男(うわぁぁ 可愛いよー なでなでしたいよー)
男(……なんか悲しくなってきた)
男(寝よう)
男(朝か…)
犬「くぅーくぅー」
猫「むにゃー」
男(二人はまだ寝てるな…)
男(今のうちに朝飯でもつくるか)
男「これでよし」
犬「いい匂いがします~」
男「あ、起きたか」
男「二人共鮭は食えるか?」
猫「鮭…魚!」
男(あぁ 猫だもんな)
犬「よかったね~魚だよ~」
猫「頭なでるな!」
もぐもぐもぐ
男(ほんとよく食うな…特に猫)
猫「おかわり!」
男「そらきた…ってあれ?皿ちがくね?」
猫「鮭おかわり!」
男「そっちかよ!」
犬「ごちそうさまでした~」
猫「ごちそうさま」
男(結局特売で買った鮭の切り身全部食いやがった…)
男「あのさぁ…」
犬「なんですか~」
男「行く当てあるの?」
犬「それは…」
猫「……」
男「だろうな まあいい うちに住めよ」
犬「でも…」
男「俺は気にしないさ」
犬「それじゃ悪いです~なんだかヒモみたいですよ~」
男「だからって外に放り出すのは俺が嫌なんだよなぁ」
男「お前らもまた腹空かしながらうろつくのは嫌だろ?」
犬「…はい」
男「じゃあ決まりだな」
犬「待ってください!」
男
犬
猫
みたいな感じで改行一個入れると良いかも
犬「せめて家事位はやります!」
犬「せめてそれくらいは…」
男「じゃあ任せるかな」
犬「はい!」
猫「え~」
犬「働かざる者食うべからずだよ~」
猫「むぅ- わかったよ…」
男「はは…じゃあ これからよろしくな」
犬「よろしくおねがいします~」
猫「…よろしく」
>>40
作者「わかりました~」
そして今更きずいた
id変わっとるが>>1です
酉とかコテハン付けたら?
男「さて 住むことが決まったし色々買わなければ」
男「日用品は俺が買うにしても流石に服とか下着とかは…」
男「てかしっぽとみみを隠さないと…」
男「このヘアピンで何とかするか…」
男「ちょっと二人共来て」
>>44
もう今更なんでいいですww
男「これでよしと…」
猫「みみ痛い…」
男「ごめん我慢してくれ」
男「じゃあ服買いに行くか」
男(あまり人目につかないことを祈ろう)
古着屋
男「よかった ほとんど客いねぇや」
男「好きに服選んでいいから」
犬「はい~」
1時間後
犬「男さ~ん ちょっといいですか~」
男「どうした?」
犬「ちょっと選びすぎちゃって~ 選び直すの手伝ってもらえませんか~」
男「いいよ ここ安いから全部買っちゃおう」
犬「ありがとうございます~」
男「そういや猫娘は…」
猫「これ!」
男「わかった 買ってくるから待ってな」
店員「2万いくらになりまーす」
男「そんなに安くなかった…」(´;ω;`)
男「さてこれから日用品買ってくるから家でまってて」
犬「はい~」
男「ついでに洗濯物もたたんどいてくれるか?」
犬「わかりました~」
男「じゃあ行ってくる」
犬「いってらっしゃ~い」
猫「いってらっしゃい」
男「ただいまー」
男「って寝てるよ」
男「だが洗濯物はたたんであるな」
犬「くーくー」
猫「むにゃー」
男「起こすのも悪いしテレビでも」
犬「あんっ」
男「!?」
犬「きゃん!」
男「え なに?」
ちゅぱちゅぱちゅぱ
犬「きゃうん!」
男(音も声もエロいよ!何が起きてんの!?)
猫「」ちゅぱちゅぱちゅぱ
犬「あぁん!」
男(猫娘がねぼけて犬娘の乳をしゃぶっている!?)
男(えろい!これはえろい!そしてうらやましい!)
男(これだけやられて起きない犬娘がすごいが)
男(何より表情が艶かしい!)
犬「きゃうーん!」
男「……」
男「ムラムラしてきた 風呂入って落ち着こう」
いったい>>50はなんだったんだ…?
男「あー いい湯だー」
息子「そうですねー」ギンギン
男「お前は寝てろ」
息子「またっすかーあんた一度も俺の相手してくれないっすよねー」ギンギン
男「だまれ」
息子「俺が活躍したの10才の時の精通だけじゃないすっかー」ギンギン
男「だまれ 寝ろ」
息子「妄想だけじゃダメです!実行しましょう!それかせめてその妄想をおかずに…」ギンギン
男「うるさい」
息子「今こそ13年間の沈黙を破るとき!」ギンギン
男「イイカゲンダマリヤガレ」
息子「」シュン…
男「もう十分あったまったし出るか」
ガラッ
男「」
猫「」
犬「あれ~入ってたんですか~?」
男(いつ起きたんですか~~!!!)
男(なんで裸なんだよ!)
男(あ 風呂だから当然ですね!)
男(二人共やっぱりいいからだじゃねぇかぁぁ!)
男「」パタッ
犬「また倒れた」
男「またショートしてた…」
猫「犬娘ー 起きたよー」
犬「大丈夫ですか? 心配しましたよ~」
男「…すまん」
犬「いったいどうしたんですか~?」
男「…のぼせてた」
猫「本当に?」
男「本当さ」
猫「ならいいけど…」
犬「気を付けてくださいね~」
次の日
男「俺ちょっと出かけてくるから 家で留守番してて」
犬「はい~」
猫「早く帰って来いよ」
犬「いっちゃったね~」
猫「暇だ~」
犬「ねぇ猫娘~」
猫「なに?」
犬「男さん優しいね~」
猫「…ただのお節介焼きだよ」
犬「でも私たちを見つけてくれたのが男さんでよかったね~」
猫「…どうせなら金持ちの方が…」
犬「素直じゃない猫娘にはこうだ~」
猫「にゃあぁぁぁぁあぁ!」
犬「こちょこちょこちょ~」
猫「やめて!くすぐったい!」
犬「あむあむ」
猫「そんなとこ甘噛みするなぁ!」
男「何してん?」
猫「」
犬「おかえりなさい~」
猫「ちっ…違うんだ!これは犬娘が!」
男「晩ご飯なにがいい?」
犬「お任せします~」
猫「無視するなー!」
犬「泣かない泣かない」
猫「泣いてない!なでるな!」
犬「なんで~?」
猫「惨めになるだろ!」
犬「そんなことないよ~かわいいよ~」
猫「やーめーろー」
犬「反抗的な猫娘にはこうだ~」あむあむ
猫「ふみゃぁぁぁぁぁぁ!!」
猫「だめぇぇぇぇ!」
男(エロすぎんだろ…)
男「朝ごはんできたぞ」
犬「はい~」
猫「はぁ…はぁ…」
男「大丈夫か?」
猫「大丈夫…」
猫(うぅ…覚えてろ!)
犬「そういえばお仕事って何してるんですか~?」
男「えと……漫画家」
犬「漫画家ですか~ すごいですね~」
猫「連載とかとってるの?」
男「…とってるよ…」
猫「すごいじゃん!見してよ!」
男「ダメダメダメ!ぜってぇ駄目!」
猫「えーなんでー」
男「ほんと勘弁して…」
犬「そこまで言うなら我慢します~」
男「ありがと…」
男(女の子に見せられるかよ…)
?「もう あの子達どこ行ったのかしら」
?「せっかく可愛いから人型にしてあげてのに家出なんて」
?「私の魔力の痕跡があるからこの辺だと思うのだけれど…」
?「一体どこ行ったのかしら」
夜
男「あぁ…やはり風呂は至福の時間だ…」
男(まさか俺に家族ができるとはなぁ)
男(それもあんなに可愛い美少女ときた)
男(起伏のない人生に転機って奴が来たのかな?)
男「一人で何ふけってんだかw」
ガラッ
男「あー いい湯だっt…」
猫「」
犬「あれ~ 入ってたんですか~?」
男(ちょ!猫娘の下着スポブラかよ!)
男(でも密着具合がイイネ!)
男(そして犬娘の下着は黒くてひらひらがついてる!)
男(しかも見えるか見えないかのギリギリライン!)
男「」パタッ
猫「また!?」
男「なめるな…三回目となると…少しは耐性が…」
猫「わー!見るなー!!」バシッ
男「ぐふっ」チーン
男「う…う~ん」
犬「あ、起きた~」
犬「大丈夫ですか~」
男「え?あ、あぁ 俺蹴られたんだっけ」
犬「結構綺麗に決まってましたから心配しました~」
男「はは…俺なら大丈夫そうだから」
犬「猫娘もやりすぎだよ~」
猫「だって男が僕の下着見るから…」
犬「でも気絶までしたんだよ~」
猫「う…ごめん…」
男「あー 気にすんな 俺にも負があるし」
犬「じゃあこれで一件落着~」
?「近い…近いわ!」
?「この近くに二人がいるはず!」
?「しかも何か美味しそうな匂いもするわ…」
?「…って違うわ 今は犬娘ちゃんと猫娘ちゃんを探すのがさきよ」
?「多分この近くなのだけれど…」
男「なぁ猫娘」
猫「何?」
男「俺が今から言うことを復唱してくれ」
男「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め」
猫「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め」
男「」orz
男「そうだよな 普通に滑舌いいしな…」
男「ならば!」
男「次はこれを読め!」ペラッ
猫「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃじゅにゃくいにゃにゃくにゃにゃはにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ」
男「かぁわいい~ てかよく読めたな」
犬「あの~そろそろでないとまずいんじゃ~」
男「そうだ! 晩飯までには帰るから!」
男「行ってきます!」
犬「行ってらっしゃい~」
猫「いてらー」
猫「暇だ」
犬「洗濯物もないしね~」
猫「…料理でもする?」
犬「急にどうしたの~?」
猫「いや なんなら僕たちで晩飯作っちゃおうかと」
犬「いいね~ 猫娘も素直になってきたね~」
猫「どどど、どうゆう意味だよ!?」
犬「別に~」
猫「むぅ…」
>>85
よく見たら読めてなかったwwミスったww
犬「料理って難しいね~」
猫「やっぱり見よう見まねだと無理があるか…」
ピンポーン
犬「は~い」
猫「犬娘! みみ!みみ!」
犬「そうだった~ ヘアピン付けて、と」
ガチャ
犬「どなたですか~」
?「見つけた…」
?「犬娘ちゃ~ん!探したわよ~!」
犬「さ、サキュバスさん!?」
猫「どうしたの犬娘?」
サ「わ~ん 猫娘も~ 無事だった!?」
猫「どうしてサキュバスが!?」
サ「心配で探してたのよ でも無事で良かったわ~」
サ「さあ 帰りましょう」
犬「え…あの…」
サ「なに?」
猫「帰りたくない!」
サ「何言ってんのよ いくらなんでも…」
猫「僕はここがいい!」
犬「私もここがいいです~」
サ「犬娘まで…」
サ「なんでよ!」
犬「ここが気に入ってるんです~」
猫「それにサキュバスについてくと何されるかわかんないし」
サ「どうゆう意味よ」
猫「だっていきなり僕たちを擬人化したし…」
サ「それは…どうせなら人型の方がもっと可愛いと思ったのよ」
犬「でもいきなり魔法をかけたら驚きます~」
サ「それは悪かったわよ」
サ「…ねぇ どうしても帰らないの?」
サキュバスたんも居候するんですねわかります
>>1です
見てる人が居るなら聞きたい
>サキュバス住み着きルート
>三人とも帰って男の日常ダラダラルート
一応どっちのルートも頭の中ではまとまってる
どっちがいい?
って先に答えられたわwwwwwwww
>>94の選んだルートで行きますか(´∀`*)
サ「なら私もここに住むわ!」
猫「はぁ!?」
犬「いくらなんでもそれは…」
サ「いいじゃない!二人暮らしの部屋に一人増えたくらいなら大丈夫よ!」
猫「てか まず二人暮らしじゃねーよ」
サ「え?」
犬「ここは男さんって人の家で、居候させてもらってるんです~」
サ「えぇぇぇぇぇ!?」
サ「そんな!あなたたちの処女は私が貰うはずだったのよ!?」
猫「は?」
サ「なのに…なのに…!」
犬「あの~私達と男さんはそんな関係じゃないです~」
サ「え?ほんとう!?」
犬「ただ拾ってくれただけなんですけど~」
サ「」
猫「てか何?僕たちの処女が欲しいとか色々ありえねー そうゆう目的で擬人化させたのかよ」
サ「違うわよ! でもやっぱりサキュバス族の性(さが)でhな事したいな~って」テヘッ
猫「もうやだこいつ…」
男「ただいまー 何か鍵開けっぱだっt…」
サ「」
犬「おかえりなさ~い」
男「…誰?」
男(尻尾に翼?また何かの擬人化の類?)
猫「前に話した僕たちに魔法をかけた張本人」
男「え! こいつ!? 何で俺ん家にいんの!?」
サ「今日から私もこの家に住むのよ!」
男「はぁ!?」
男「なんで?」
サ「本当は猫娘ちゃんと犬娘ちゃんを見つけたら連れて帰るつもりだったけど二人は帰りたくないって言うし…」
サ「だからって私も二人を諦められるほど軽くないのよ」
サ「なら住むしかないに決まってるわ!」
男「ええぇ…」
男(二人だけでも俺の思考はショート寸前なのにこんなビキニみたいな露出の高い服着たサキュバスがうちに住めよ住むなんて…)
男(ん?サキュバス?)
男「君 サキュバスっつてたか?」
サ「そうよ」
男「」
男「た、た、た、魂を取られる!!」
サ「」
猫「なんだそれ」
男「サキュバスって妖艶な姿で男を誘惑して魂を喰うって 何かの本で読んだんだよ!」
犬「そうなんですか~?」
サ「そんな訳ないわよ…途中までは合ってるけど…」
サ「別に今の時代に魂を取る魔物なんて居ないわよ」
男「ほ、本当か?」
サ「少なくとも私は魂の取り出し方を知らないわよ」
男「良かった…」
男「だがともかく俺ん家にすむってのは…」
サ「少しくらいの条件がついても我慢するから!」
サ「家事とか!」
猫「もう僕たちがやってる」
サ「なら買出しとか!」
犬「やってます~」
サ「ならなら料理とか!」
男「やってる」
サ「じゃあ…って貴方がやってるのなら私がやるのよ!」
サ「お願い!」
男「……」
サ「犬娘と猫娘はどう思う?」
犬「サキュバスさんのお料理美味しかったです~」
猫「僕は…別に…」
男「…じゃあいいか」
サ「ありがとう!」ダキッ
男(柔らかい!そしていい匂いが!)
男「分かった!分かったから話して!」
サ「…いい匂い 美味しそう」ボソッ
男「え?」
サ「なんでもないわよ」
犬「え~と じゃ~ お夕飯のおかずのお買い物に行ってきます~」
猫「じゃあ僕も」
サ「私も行こうかな」
男「じゃあ皆で行くか」
>>1です
しっぽりぬっぽりルート
幸せな4人の日々ルート
どっちがいい?
猫「これ買って!」
男「鮭に鮪に秋刀魚…っておい」
犬「」ジー
男(さっきから生肉コーナーばかり見てるな)
サ「にんにく、とろろ、うなぎ、これで良し」
男「まともな食い物を選んだのはサキュバスだけか」
晩ご飯後
男「先に風呂入ってこいよ」
犬「はい~」
サ「なら皆で入るわよ!」
猫「さすがに狭いでしょ」
サ「なんて事…そこまでお風呂が小さいなんて…」
男「小さい家でで悪かったな」
男(結局一人ずつ入ったわけだが…)
男「女は風呂が長いな」
男「まあ 俺も人のことは言えんが」
男「終わり風呂なんだ ゆっくり浸かるとするか」
男「……」
男「サキュバスか…」
男「……」
男「犬娘や猫娘とそんなに変わらんだろ」
男「しかし…サキュバスねぇ…」
男「つーか2ldkで四人はプライベートもへったくれもないな」
男「当面の問題はそこか…」
フニャァァァァ!
ソコハダメェェェ!
スバラシイテンカイ!
男「……」
男「何してんだ(-_-;)」
男「おい 今のはなんだ(-_-;)」
サ「別に 遊んでただけよ」
犬「遊んでただけです~」
男「……」
猫「ハァハァ…」
男「」(-_-;)
男「とても遊んでたようには見えんが」
犬「甘噛みしたり~」
サ「くすぐったりとか そんなもんよ」
猫「はぁ…ふぅ…」
男「……(-_-;)」
男「とりあえず近所迷惑だから止めろ」
サ「はいはーい」
朝
男(やっべ 原稿仕上げたと思ったら朝じゃん…)
男(とりあえず食事担当も決まった事だし寝ちまうか)
サ(すぴ~)
犬「ふあ~ぁ よく寝た~」
犬「男さんはもう起きてるのかな~?」
かくかくしかじかで昼まで寝かせて 男より
犬「まだ寝てる~」
猫「おはよー」
犬「おはよ~ サキュバスさんを起こさないと」
猫「なんでぇ?」(-_-)゜゜゜
犬「朝ごはん作ってもらわないと~」
猫「そうだねぇ 起こしてぇ」(-_-)゜゜゜
犬「猫娘は顔を洗ってきなよ~」
猫「はーいぃ」(-_-)゜゜゜
犬「起きてくださ~い サキュバスさ~ん」
サ「ん~ なーにー?」
犬「朝ですよ~ お食事担当の出番ですよ~」
サ「えー めんどくさーい」
犬「男さんとの約束でしょう?」
サ「…そうだった しょうがない つくるわよ」
犬「頑張ってください~」
そして昼は過ぎ
犬「男さん起きないね~」
猫「これじゃもっぱらニートじゃんか」
サ「うふふ 悪い子にはお仕置きよ」
犬「そんなの悪いですよ~」
猫「ふふ どんな目に合わせてやろうか」
犬「猫娘まで~」
サ「まずは部屋に侵入よ 話はそれからだわ」
サ「これが男の部屋ね…」
猫「結構整理されてるな」
サ「あなたたち入ったことないの?」
犬「男さんに入るなと言われました~」
サ「きっと何かいいものがあるに違いないわ!」
サ「まずは調査よ 御仕置きはそれからだわ」
猫「鬼が出るか蛇が出るか」
犬「犬と猫とサキュバスしか出てきませんよ~」
サ「しかしすごい量の本ね」
猫「ほとんどは漫画だけど」スッ
猫「////」
犬「どうしたの~」
猫「…適当にとったらhな漫画だった」
犬「どれどれ~」
犬「////」
サ「全くだらしないわね」
サ「この薄い本は何かしら?」
サ「これは…!」
サ「なかなかエロティックじゃないの…」
サ「このファイルは何かしら?」
サ「”過去 原稿”?」
サ「中を見てみたら中々のエロティック」
猫「それってもしかして…」
犬「男さんが書いてる漫画じゃないですか~?」
サ「こんなにエロティックなのを書いてるの?」
猫「しかも連載とってるって…」
サ「この子…やるわね…」
男「」(u_u)。。。zzzzz
サ「次はパソコンよ」
サ「パスワードを設定しないなんて無用心ね」
サ「結構ショートカットが多いわね」
サ「y●utube 恋●無双 クリザリア●果実 一体何なのかしら」
サ「そんなのはおいといてピクチャフォルダを…」
男「ふぁ~あ 良く寝t…」
サ「」
犬「」
猫「」
男「…なにしてんだ?」
男「なるほどな それで俺の部屋に入ったと」
犬「…ごめんなさい」
男「全く…」
猫「本当に反省してるから だから」
男「別に怒っちゃいねぇからさ 許してやるけど」
男「何か恥ずかしいじゃん…」
サ「ううん 男が書いてるのすごくいい作品よ」
男「そうじゃねぇよ(-_-;)」
男「まさか見られるとはなぁ…」
男「…嘆いてても仕方ないか」
男「そういえば俺のサキュバスに対する知識って間違ってたんだよな」
男「ネットで出てくんのか?」
男「まあいいダメ元で検索っと」
男「結構出てきたな」
男「めんどいから一番上に出てきたサイトを見てみよう」
男「クロ●ネガってサイトか…」
男「……」
男「マジかよ…」
男「めちゃくちゃエロいやん…」
男「でもあいつは角無いし…あいつに限ってここまではないよな…?」
サ(さっき見た男が書いた漫画…結構いいじゃないの)
サ(見てるだけでアソコが疼いちゃったもの…)
犬(さっきの漫画すごかった~)
犬(なんかドキドキする~)
猫(うぅ…さっきの漫画読んだら変な気持ちになってきた)
猫(なんだろうこの気持ち…)
男「俺 もう寝るから」
猫「まだ9時だぞ?」
男「疲れてるし もう寝る事にする」
犬「おやすみなさい~」
サ「あれ 男は?」
犬「寝ました~」
サ「…ほほぅ」
猫「今度は何企んでんだよ」
サ「寝込みを襲うに決まってるわよ」
猫「いくらなんでも可哀想だろ」
サ「言っておくけど私達魔物は人間に対して魔力を注ぐことができるのよ」
サ「そしたら男だって疲労困憊どころか元気はつらつよ!」
猫「それは…まぁ いいかもしれないが…」
サ「ちなみに二人も私の魔術で魔物となっているのよ!」
猫「え!マジ!!」
サ「だから人型なのよ!」
犬「すごいです~」
サ「さぁ まずは男を縛るわよ」
猫「なんで!?」
サ「男の性格ならきっと抵抗するわ」
犬「魔力を与えるのってそんなに危険なんですか~?」
サ「全然」
犬「ならどうしてですか~?」
サ「だって男って多分sexしようとするとパニックになるわ」
犬「」
猫「」
サ「一応魔術をかけてみるけど 男ってもしかしたら賢者かもしれないのよねぇ」
猫「ちょちょ…ちょっと待てよ!sex!?」
猫「そんなんで魔力を渡すのかよ!?」
サ「もちろん それに私サキュバスだし」
犬「なるほど~ ロープとってきますね~」
猫「犬娘!?」
サ「私も手伝うわよ」
猫「ちょっと!おい!」
猫(とんでもないことになったぞ…)
猫(兎に角これから男が犬娘とサキュバスに…)
猫(////)
猫(うぅ…えっちぃのは嫌だ…)
猫(でも僕だって男と…)
猫「うわーもー! こうなったらやけだー!」
きたか!書き手かわったのかな?マァ続けて!
サ「男ー 起きてー」
男「ん?なんだよ一体」グイッ
男「縄?」
男「なんで俺縛られてんの!?」
サ「いいから私の目を見なさい」
男「いやいや なんで俺がこんな目に!?」
サ「チャーム(誘惑の瞳)」
男「なぁ ほどいてくれよ!」
サ「私の魔術が効かない!?」
サ「もしかして…やっぱり男は…」
サ「男」
男「なんだよ」
サ「あなた童貞よね?」
男「」
サ「しかもオナニーすらした事無いでしょ」
男「」
サ「やっぱり男って…」
男「ハッハッハ ナニヲバカナコトヲイッテイル」
サ「正直に言いなさい」ギロッ
男「cherryっす…」
サ「だから私の魔術が効かなかったんだわ」
サ「まさか男が賢者だったなんて…」
サ「仕方ないわ 犬娘ちゃん猫娘ちゃん 実力行使よ」
犬「はい~」
猫「う、うん」
男「お、おい!何する気だ!暗くてなんもみえねぇ!」
サ「なら明かりを点けてあげる」
そこには裸の美少女3人が居た
ついでに俺も裸だったりする
男「」
犬「また気絶しちゃいます~」
男「どどど、どうゆう状況?」
猫「すげぇ!気絶しない!」
サ「当然よ 男は今 微量とはいえ私が魔力を与えてるのよ」
サ「気絶するわけないでしょ」
サ「さてと まずは男を元気にしないとね」
男「マジで何する気なんだよ!?」
サ「ちょっと黙ってなさい」←男の顔の上に座る
男「!!」モガモガモガ
サ「あんっ♥あそこに顔うずめながら喋らないでよ♥それともクンニが好み?」
男「」
犬「これを舐めればいいんですか~?」
サ「そうそう 優しく扱わなきゃダメよ」
猫「これもか?」
サ「転がすようして舐めるのよ」
犬「何かだんだん大きくなってきました~」
サ「その調子よ 私も手伝うわ」
サ「このくらいでいいかしら」
犬「おおきいです~」
サ「にしても童貞のくせに立派なもの持ってるじゃない」
男(やばいやばいやばいやばいやばい!)
男(いくらなんでも気持ちよすぎ!)
男(つーか俺はエロいのはやるより書く方が性に合ってんだよ!)
男(第一縛られて逆レで卒業とか何か嫌だ!)
サ「どうせならこれで一発抜いてあげましょ」
サ「その方がリラックスするでしょ」プルン
男(何か柔らかいものが…!)
サ「ほら犬娘ちゃんも」
犬「はい~」
サ「ふふふ ダブルパイズリされる感想はどう?」
サ「と、言っても口ふさいでるから喋れないわよね」
猫「くぅぅ…僕への当てつけか!?」
サ「猫娘ちゃんはもっと玉を舐めてなさい」
猫「くそぅ…」ジュルル
男「ングゥ!」
サ「あら?もしかして男は玉が弱点かしら」
サ「猫娘ちゃん もっと激しくしちゃっていいわよ♥」
猫「」ジュルルルル
男(やばい!何かでる!)ドピュ
サ「あはっ でたでたぁ♥」
犬「こんなにいっぱい…すごいです~♥」
猫(男の匂いがする♥)
サ「ん…ペロッ…ふふっ こんなに糸引くなんて 溜めすぎってレベルじゃないわよ」
サ「さすが賢者と言ったところね」
男(やべぇ 頭が…ぼーっとしてきた…)
サ「もしかしたら今なら効くかもしれないわね」
サ「チャーム!」
男「!!!」
サ「効いたのかしら?よいしょっと」
サ「…男?」
男「なん…だ」
サ「効いてるみたいね」
猫「何をしたんだ?」
サ「魔術をかけたのよ 私たちに欲情し、忠実になる魔術をね」
犬「なら試しに…男さん 舌を出してしてください~」
男「」あー
犬「本当だ~ なら…チュ…レロォ…ジュルル…」
猫「あっ!犬娘ずるいぞ!」
犬「なら猫娘もど~ぞ」
猫「んんっ…んちゅ…じゅるる…れろぉ…」
サ「キスばっかりで下のをおろそかにしてはダメよ」
犬「ちゅぅ…ぺろ…男さん 乳首たってますよ~」
サ「ん…さっきだしたのにもうこんなにがちがちなんて すごいわ」
サ「もう紐はいらないわね といてあげるわ」
>>1です
>ぐらまーでおっとりした犬娘
>ひんぬーでボクっ娘な猫娘
>美ぬーでてくにしゃんサキュバス
ぬっぽりの順番を決めてください
じゃあ猫娘→犬娘→サキュバスで
ガバッ
猫「うわっ!?」
猫「う~…いきなり飛びかかるなよ」
男「……」
猫「男?」
男「」ちゅ…ぺろ…ぺろぉ…
猫「あぁっ!乳首舐めるなぁ!まってぇ!あんっ!だめぇ!」
男「」くちゅくちゅくちゅ…
猫「ひゃん!おまんこだめぇ!ちくびとおまんこ一緒に弄られたらおかひくなっちゃうぅ!!」
猫「やんっ!あぁん!いくぅ!いっちゃうぅ!!」ぷしゃー
猫「はぁ…はぁ…はぁ…」
男「猫娘」
男「入れていい…か?」
猫「え…それって…!」
男「」コクッ
猫「…いいよ…男なら」
男「じゃあ入れるぞ」ヌプッ
猫「あぁぁぁぁぁ!!」
猫「はぁはぁ…男のおちんぽ入ってきたぁ♥」
男「痛くない…か?」
猫「気持ちいぃ…男ぉ 動いてぇ…」
男「…あぁ」ズププ…パンパンパン!
犬「猫娘ばっかり構わないでください~」
男「おい…で」
犬「次は私ですよ~」んむ…ちゅぱ…ちゅぷ…
犬「男さんのキス気持ち良いです~♥」れろぉ…じゅる…
サ「猫娘ちゃんも可愛い顔しちゃて…」
猫「あんっ!やん!だめぇ!気持ひよすぎへ!頭まっひろになっひゃうぅぅ!」パンッパンッ
サ「ならもっと気持ちよくしてあげるわよ♥」ちゅぱちゅぱ
猫「あぁぁん!乳首だめぇ!」
サ「ほらほらもっと気持ちよくなりなさい♥」
猫「だめぇぇ!またいっちゃうぅ!!」
ごめそ ねるそ
男「猫、俺もう…」パンパンパン
猫「出してぇ!男と一緒にいくぅ!!」
男「ぐぅっ…!」ドピュドピュ
猫「ふみゃぁぁぁぁああ!!」
猫「はぁ…はぁ…はぁ…」
サ「いい表情してるわね猫娘ちゃん」
男「」ガバッ
犬「きゃん!?」
男「」くちゅくちゅくちゅ
犬「ひゃん!そんなとこいじっちゃダメです~」
男「もしかし…て」
男「俺と猫娘…が」
男「やってるの見ててぬれちゃっ…た?」クチュ
犬「言わないでください~////」ジュンッ
男「そうか、な…ら」ジュルル…ぴちゃぴちゃ…
犬「んくぅ!そんなに…強く んあぁん!舐めないでぇ!」
男「じゃあ 舐められる…か」
男「挿入られる…か」
犬「…挿入てください」
男「」ズププププ
犬「んくぅ!!?」
犬「思ったより痛いんですね~」
男「無理なら抜く…ぞ?」
犬「はぁはぁ…せっかく男さんと繋がったのにそんなの嫌です~」
犬「男さん 猫娘みたいに激しくしちゃっていいですよ♥」
男「じゃ…ぁ」パンパンパンパンパン!
犬「あっ!あんっ!いくらなんでも激しすぎっ!ひゃうん!あぁ!」
男「犬娘 ほ…ら」パンパンパン
犬「あん♥上も下も気持ちいいです~♥」クチュクチュチュパ
サ(はめながらディープ…そそるわね)
男「犬娘…そろそ…ろ」パンパンパンパンパン
犬「きてぇ!一緒に来てくださいぃ!!」
男「でる…!」ドピュ
犬「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」プシャー
犬「はぁ…はぁ…あはぇ…中から溢れてきます~////」
サ「うふふ…さぁ男、きなさいな もう私は火照って仕方ないわ」
サ「その熱ぅいおチンチンで私のなかをぐちゃぐちゃに犯して♥」
男「……」
サ「男?」
男「やってしまった…」
サ「うそ!?このタイミングで術がとけるの!?」
男「まじでどうすんだよ…女の子に乱暴するなんて…ブツブツ…」
サ「賢者が賢者タイムに入ってるわ…」
サ「流石にチャームはもう効かないわよね…」
男「なぁ サキュバス」
サ「な、なにかしら?」
男「とりあえずこれでも着な 裸じゃ恥ずかしいだろ」
サ「賢者すぎる…」
サ「こうなったら…実力行使!」
男「うわっ!?」
サ「男は動かなくていいわよ」ジュポ、ジュポ、ジュルルル
男「待て!お前にまでこんなことを!」
サ「何言ってんのよ この子達の満足そうな寝顔が見えないのかしら?」んちゅ、んちゅ…レロォ
男「」
サ「この子達はサキュバスの眷属よ?多少エロティックでも不思議じゃないわ」
男(これで多少?)
サ「そんな事より私たちは私たちで楽しみましょう」ジュルルルル
男「くっ!!そんなに吸ったらまた…」ドピュ
サ「きゃ!」
サ「出すなら出すって言いなさいよ~」ネトォ…
男「すまん…」
サ「何しょぼくれてんのよ 体と心は正反対ね」ペロッ
男「うわっ もういいだろ…」
サ「あら?この二人には中出ししておいて私にはぶっかけで我慢しろと?」
サ「サキュバス相手に無理な相談ね くすくすww」
男「もう好きにしてくれ…」
サ「素直じゃないわねぇ でもまぁ好きにさせてもらうわ」
サ「本当にすごいわ…4回も出して全然萎えてないなんて…畏怖すらおぼえるわね」スリスリ
男「恥ずかしいから弄らないでくれ…」
サ「あら?さっき好きにしていいって言ったじゃないの」
男「だからってよぉ…」
サ「嘘つきにはオシオキね」
男「え、ちょ、待っ」
サ「すまたで逝かせてあげる」スリスリ
サ「どう?私の素股 気持ちいい?」スリスリ
男「うくっ…」
サ「我慢は体に悪いわよ 逝っちゃいなさい」スリスリ
男「も…無理…!」ドピュルルルルルル…
サ「うふふ たくさん出たわねぇ さっきのフェラより断然に出たわね」
サ「私をこんなおチンポミルクまみれにして…」
サ「もう私の方が限界よ…さぁ 挿…」
男「サキュバス!!」ガバッ
サ「きゃぁ!」
男「何々だよさっきから」
サ「男?」
男「夜這いはしてくるし 何か魔術かけるし」
男「猫娘と犬娘には中出しさせちまったし」
男「サキュバスはフェラだのスマタだの」
男「俺だって男だぜ?玉ついてんだぜ?」
サ「男?いったいどうしたってのよ?」
男「もう我慢の限界だ」
男「挿入る」ズブッ
サ「ひぎぃ!いきなり入れないでぇ!!」
男「こんだけ俺のこと弄んどいて…」
男「…血?」
男「サキュバス?お前まさか…!?」
サ「そうよ処女よ いきなり乱暴に突っ込むなんてひどいわ…」
男「すまん!本当にすまん!!俺てっきり経験者だと!」
サ「sexはこれが初めてよ…」
男「ほんとすまん!今抜くから…!」ヌププ…
サ「待って!」だいしゅきホールド
サ「抜いちゃだめぇ…」
男「でも…」
サ「痛いけど気持ちいの…お願い 動いてぇ」
男「~~~~!!」
男「くそ!いきなりしおらしくなりやがって!」パンパン
男「こうなったら思いっきり突いてやる!」パンパンパン
サ「んんっ!あんっ!いいのぉ!もっと突いてぇ!奥まで突いてぇ!」
男「お望み道り突いてやるよ!」パンパンパン
サ「いいぃ!きもちいぃ!男のおチンポが奥までとどいてりゅぅ!」パンパンパン
男「うっ!サキュバスまで腰振ったら俺もう…!」パンパンパン
サ「きてぇ!中に!中にぃ!男のおチンポみるく流し込んでぇ!一緒にイクのぉ!」パンパンパン
男「く…!出る!!」
サ「あああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!♥♥」
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男「ふぅー 疲れたー」
猫「原稿終わったのか?」
男「あぁ ようやく仕上がったよ…」
男「…あ」
犬「じゃあ夜ふかししても大丈夫ですね~」
サ「うふふ…嫌とは言わせないわよ♥」
あの日以降、仕事が終わるや否や、三人が積極的になりました。
正直、(色々な意味で)もう”たまりません”。
―完―
読んでくれた方々 有難う御座いました!!(`・ω・')
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