奴隷「バッカじゃないのご主人様バッカじゃないの?」(196)

男「うぅ…なんでついてるんだよ…」

奴隷「だから僕は男だって言ったじゃん!」

男「それはてっきり俺に買われたくない故の嘘だと思って…」

奴隷「売り場で確かめればよかったのに!バッカじゃないの!」

男「店主がお触り厳禁ってさ…というかお前自分でスカートたくしあげればよかっただろ!!」

奴隷「は?逆ギレ!?僕手錠されて繋がれてたし!無理だよねそれ?頭悪過ぎじゃないご主人様!」

男「あぁあああ可愛い顔してムカつく!返品して来ようかなこいつ!」

奴隷「!?」

男「もしくは友人に売りつけるか…あいつなら男だろうが何でもいいだろうし」

奴隷「………」ぎゅ

男「なんだよ?」

奴隷「……捨て…ないでよ」

男「あ?」

奴隷「僕の事買っておいて、いきなり捨てるなんて酷いよ」

男「お、おい何も泣く事ないだろ…?」

奴隷「もう誰かに捨てられるのは嫌だ…」

男「だぁあもうわかった!うちに置いてやるから!」

奴隷「最初からそういえよな!バカご主人様!」

男「お前嘘泣きかよ!!ふざけんな!!」

奴隷「ふふん!奴隷生活も長くなると強かになるんだよ!」

男「あー!奴隷のくせに生意気だな畜生!」

男(手も膝も震えてる状態で嘘泣きなわけないだろ…くそっ)

奴隷「おいトイレどこだよご主人様!」

男「うるせーそこで漏らしてろ!」

男「はぁ…俺は可愛い女の子の奴隷が欲しかったんだよなぁ」

奴隷「変態だね」

男「別にいやらしい目的じゃなくてだな」

奴隷「僕をここに連れて来て五秒でひん剥いた癖に何を言ってんの?」

男「うるせーんだよ!黙って飯食え!」

奴隷「以外と料理できるんだねバカご主人様」

男「は?ただの目玉焼きとベーコンだろ」

奴隷「僕ずっと残飯しか貰えなかったから料理の名前わかんないよ」

男「うるせー黙って食え」

男「おら!風呂入れ風呂!」

奴隷「……!!」

男「な、なんだよ?早く入れって」

奴隷「……うん、わかった…」

男「?」



男「ほら身体くらい自分で洗えるだろ」

奴隷「……………」ぎゅっ

男「おい、何目瞑ってんだよまだ髪の毛じゃないぞ?」

奴隷「声ださないから…痛くしないで…」

男「は?何言ってんだ?」

奴隷「大丈夫だから…ちゃんとできるから…」

男「何震えてんだよお前…」

奴隷「するんでしょ?…お風呂に入れられるって事は…そう言う事だもん」

男(こいつ…そういう風に扱われてきたのか…)

男「前いた所じゃどうだか知らねーが」

男「俺はお前相手にそんな事する気はねーよ!」

奴隷「!?」

男「わかったら馬鹿な事言ってないでとっととあがれ!」

奴隷「なっ!バカなのはご主人様だろ!」

男「うるせータオルやんねーぞ!」

男(奴隷は寝たか…)

男「はぁ…なんでまた男の奴隷なんか買っちまったかなぁ」

男「今頃美少女奴隷とラブラブしてる予定だったんだが」

奴隷「……………」

男「まあ仕方ないかとりあえず寝よう」

奴隷「……………」ぎゅっ

店主「お前はいつまで経っても売れないな糞ガキが!!」バシッ

奴隷「っ!!だって…こんな高い値段…誰も買えないじゃん!!」

店主「口答えするな!!今日もお客様に夜だけ買って貰うからな!」

奴隷「!!あ…今日は…無理だよ…」

店主「うちは売れもしないお前を養ってやってんだ!働け糞ガキが!」

ーーーー

奴隷「痛い…痛いよ…」

男「おい!おい奴隷起きろ!!」

奴隷「……!」

男「大丈夫か?酷くうなされてたぞ?」

奴隷「だ、大丈夫…」

男「もう朝だ。起きるぞ」

男「うまいか?」

奴隷「ま、まあまあだね!バカご主人様にしては!!」がつがつ

男「そんなにガッつくなよむせるぞ?」

奴隷「ごほっごほっ!」

男「言わんこっちゃない、ほれ、牛乳」

奴隷「………」

男「どうした?牛乳は嫌いか?」

奴隷「えっ?いやこれ飲めるのか?苦いんじゃないのか?」

男「何言ってんだお前…」

奴隷「ごくっ…うっ!」

男「おい吐くな!!」

奴隷「ごめっごめんなさい…」

男(やばい…白いものはまずかったか)

男「あー、オレンジジュース飲むか?」

男「さて、今日は買い物にでも行くか」

奴隷「さっきの甘いやつ買いにいくのか?」

男「ジュースそんなに気にいったのか?やっぱりガキだな」

奴隷「なっ!バッカじゃないの!?」

男「ま、お前の態度しだいだなジュースは」

男「この服と…後はこれでいいか」

奴隷「ほえー…」

男「何キョロキョロしてんだよ」

奴隷「バカご主人様って金持ちなんだな…」

男「何を今更…金持ってなかったらお前みてーなバカ高い奴隷を買えないだろ」

奴隷「う、うん」ズキっ

男「おっ、見たことない奴隷商店があるな」

奴隷「………」

男「うーん…いまいち可愛い女の子はいないな」

奴隷「ご、ご主人様?」

男「なんだよ奴隷?」

奴隷「ううん何でもない…」

男「ほれ、好きなジュース選べ」

奴隷「あ、買って…くれるの?」

男「大人しくしてたご褒美だ」

奴隷「……ありがとう」


男「で、なんで家に帰ってきたらお前がいるんだ友よ」

男友「ういーっす。って何なにその娘?お前ついに奴隷買ったの?」

男「おいこいつは男だぞ」

男友「マジかよ!お前そんな趣味だったわけないわー!」

男「ねーよ、間違えて買っちまったんだよ!!」

男友「でも見た目本当に可愛いなー、ちんこついてんの?」

奴隷「ひっ…!」

男友「マジかよ…ついてる…」

奴隷「あ…あ…」ガタガタ

男「おい友やめろ、震えてんだろ」

男友「ん?ああ悪い悪い。でもそういう目的の奴隷だろ?慣れてんじゃねーの?」

奴隷「!?」

男友「なあなあ男今度こいつ貸してくれよ。一晩でいいからさー」

男「だめだ」

男友「なんでだよー、いいだろ?奴隷を有効活用したほうが」

奴隷「あ…あ…」

男「友…今すぐ出て行け」

男友「な、そんなに怒るなよ軽いジョークだっての」

男「悪いな奴隷、あいつも根はいい奴なんだ」

奴隷「………ご主人様」

男「ん?」

奴隷「僕を…お店に返品してよ…」

男「何言ってんだお前?」

奴隷「僕はご主人様に何もあげられないよ…だから、僕を返品して」

男「意味がわからん、はっきりと言えよ」

奴隷「だから!!僕を売るなり返品するなりして女の子の奴隷を買い直してって言ってるのバカご主人様!!!」

奴隷「僕はもうバカなご主人様には付き合ってられないよ!奴隷なんだから!身体をあげる以外に何もできないんだよ!」

男「奴隷…お前…」

奴隷「有効活用もできない奴隷に高いお金使うことないよ…バカご主人様…」

男「……わかった。お前がそこまで言うのなら、店に戻してやる」

奴隷「……っ!ありがとうご主人様…」

男「でもいいのか?また辛い生活に戻るんだぞ?」

奴隷「…ジュース」

男「?」

奴隷「ジュース、美味しかったよご主人様…たった二日だったけど、夢を見させてくれてありがとうございます」

男「奴隷…」




男友「んで、お前はあの奴隷を返品して来たのか?」

男「ああ」

男友「バッカ野郎!!」

男友「じゃあお前はなんで買ったその日に返品しなかった?なんで服なんて買い与えた?」

男「それは…」

男友「お前とも長い付き合いだったが、このままのお前なら俺は縁を切るぜ」

男友「お前はあの奴隷を大事にしたいと思ったんだろう?」

男「……糞ガキは生意気で、態度は最悪で、でも誰よりも脆くて…」

男「俺はあいつを守ってやりたいと、思った」

男友「答えが出たじゃねーか、とっとと取り戻してこい」

男「友…感謝する!」

男友「取り戻してきたら一晩貸してくれなー」ヘラヘラ

店主「なんだ?また捨てられたのか糞ガキが」ニヤニヤ

奴隷「……」

店主「実の母親についで二人目だなぁ」

奴隷「……」

店主「ま、またたっぷり稼いで貰うぜ?レンタルでな!」

客の男「おっ、そいつ売れたんじゃなかったのか店主?」

奴隷「……!!」

店主「これはこれはお客様。こいつはたった二日で捨てられたんですよ」

店主「是非お客様の手で仕置きをしてやって下さい」

客の男「ふん…いいだろうほら、金だ」

店主「へへっ毎度ー。おい!糞ガキ!風呂、入ってこい」

奴隷「………はい」

客の男「おらっ!痛がってないで自分から動けよ!」

奴隷「ひっ、ぐぅ!痛い…痛い!!」

客の男「そんなんだから直ぐに捨てられたんだろ?相変わらず使えない奴隷だな!」

奴隷「ふざけんな!ご主人様はっ!お前みたいな!」

客の男「あ?何逆らってんだ奴隷の分際で!!」バシッ

奴隷「いぎっ!」

客の男「始めっから躾が必要だなぁ!」

奴隷(あ…あ…ご主人様…)

男「くそっ!どうして何処にもいないんだ!」

男「なんで!なんであの奴隷がいないんだよ!?」

店主「ああお客様、あの奴隷をお探しですか?」

男「そうだ店主!あの奴隷をやはり買い戻す!早く連れて来てくれ!」

店主「申し訳ごさいませんお客様…あの奴隷は、もう売り物にはならなくなってしまいまして…」

男「どういう事だ?」

店主「店の奥へどうぞ」

店主「こちらでございます…」

男「こ、これは…」

店主「実は先のお客様が奴隷を乱暴に扱われまして…」

奴隷「…………」

男「おい!奴隷!しっかりしろ!!」

店主「気づいた時には何の反応も示しませんでした。」

男「いくらだ?」

店主「?」

男「俺が、こいつを引き取る。いくらだ?」

男友「それで奴隷を引き取ってきたわけか」

男「ああ…」

男友「で、どこが売り物にならないんだ?」


奴隷「おい!バカご主人様!僕のために買ってあったジュースはどこだよ!」

男「ああ…」

奴隷「奴隷として生活してると強かになるって前にも言っただろ!」フフン

男友「また騙されたな男よ…」

奴隷「でも僕の値段はすごく安くすんだでしょ?その分いっぱいジュース買ってよね!!」

男「あーもうわかったわかった!!これからもうちにいろ奴隷!」

おわり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、奴隷達のみんなへのメッセジをどぞ

客の男「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

店主「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

客の男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

店主「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

客の男「・・・ありがと」バシッ

では、

客の男、店主、オレンジジュース「皆さんありがとうございました!」



客の男、店主、オレンジジュース「って、なんでオレンジジュースくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

安価で番外編書くわ
内容>>110

もし女の幼女奴隷を入手してたら

このSSは面白くないので僕がこれから氷菓のSSを書きたいと思います!

注意
①とても面白いです。
②うるさく口出ししないこと
③僕をほめること

以上を守れるなら書いてあげてもいいです。
賛成の人は書き込んでください。
3つ書き込まれたら書き始めます。

男「やっぱ奴隷はこうでないとな!!」

奴隷「ふぇ…やめて、やめてぇ…」

男「うっ…泣いてもだめだぞ?」

奴隷「ママ…ママ助けてぇ」

男「た、高いお金払って買ってるんだぞ俺は…」

奴隷「ぐすっ…ぐすっ…」

男「……あー、オレンジジュース、飲むか?」

奴隷「お兄ちゃんいい人だねっ」

男「飲むかしゃべるかどっちかにしろ」

奴隷「わたしお店のおじちゃんに何かあったらすぐに泣くようにって言われてたのー」

奴隷「お兄ちゃんならチョロいからあんぜんだよってお店のおじちゃん言ってたよー」

男「ぐっ…あの糞店主…」

奴隷「これからよろしくねお兄ちゃん!」

奴隷「お兄ちゃんお兄ちゃん!」

男「ん?どうした奴隷?買い物中にはしゃぐと転ぶぞ?」

奴隷「わたしのいたお店があるよ!」

男「ああ、本当だな」

少女「だから僕は男だって言ってんだろ!!」

女性「またまた私に買われたくないからってウソはダメよお嬢ちゃん?」

奴隷「なんだかさわがしいねー」

男「ほら、よそ見して歩くと危ないぞ?」

奴隷「はーい」

男(奴隷はお昼寝中か…どうしてこうなった)

男(本来なら今頃ぐふふな展開になってたハズなんだがなぁ)

奴隷「ふみゅ……」

男「お腹出して寝るなよ全く…」

男(俺は娘を育てたいわけじゃないんだ!こいつを返して別の奴隷を買おう!

>>118ですが僕が氷菓のSS書かなくても良いんですか?
ココロコネクトでもよいですよ?

賛成多数なので次から氷菓のSSを書いていきますね!

店主「おやおや帰ってきちゃったのかい?」

奴隷「うん!!お兄ちゃん別の子探すって!」

男「店主、すまないが別の奴隷を見せてくれないか?」

店主「ああ、でしたらこちらの奴隷などいかがでしょう?」

少女「……」

男「君は…この間の…店主!この女の子にします!」

少女「ちょっと待て!僕は男だよ?」

店主「ちょっと変わっておりますがお気になさらず」

男「よし!買った!」

店主(チョロいな)

男(ぐふふ今度こそ…)

少女「おいバカご主人様!僕の話を聞けぇ!!」


>>1へ戻る

おわり、のその後を書いてくれよ。甘いやつで。

疲れたは
最後に>>140だけ書いて寝る

える「私気になります!」

ほうたろう「(面倒だ!)何が気になるんだ?」

える「映画館で携帯を開く人がいたのですがなぜなのか気になるんです!」

ほうたろう「それはだな....俺の推理によると....そいつは親の教育を十分に受けていなかった...
そのため当然の常識も身に着けられなかった...という事だな」

える「なるほどですね~。おれきさんが正しいでしょう。さすがです!」

はうたろう「タマタマだよ。」

ほうたろう(ククク...この女...まやかを殺したのは俺だと気付いていないようだ。   
      あいつは映画館で携帯を開いたから俺が消したのだ!
      殺人は省エネ主義と相いれないが仕方ない........)

奴隷「バカご主人様!なんだよこのデカイベッドは!」

男「ん?お前のベッドだよいつまでも俺と一緒だとせまいだろ?」

奴隷「いらない!!」

男「なんでだよ?お前だって毎日狭いーおっこちるーって俺にしがみついてくるだろ?」

奴隷「も、もうこのバカご主人様!!」

男「なんだとこのガキ!お前のために奮発してやったのに!」

男「じゃあ俺が新しいベッド使うからお前は古いの使え!」

奴隷「なっ!わかったよこのバカ!」

奴隷「ふざけんなよバカご主人様!」

奴隷「あー、もう寝よう!」

奴隷(このベッド…ご主人様の匂いはするけど…さみしいな…)


男「何を考えてるのかわけわからんなあの奴隷は!」

男「もう寝よう!」

男(このベッドデカ過ぎたかな…湯たんぽがわりの奴隷もいないし…)

>>145
遠回しに言うけど、死ねよキチガイ

>>145
凄い面白い!早く続きを書いてください。

>>153
悪口はやめましょう。
スレの雰囲気が悪くなります。

奴隷「ご主人様…あの…」

男「ん?なんだ奴隷?」

奴隷「実はご主人様のベッドにオレンジジュースこぼしちゃって…」

男「はあ!?何をやってんだお前!」

奴隷「ごめんなさい!だから今日は一緒に寝かせて!!」

男「ちっ…しょうがねーな入れ」

奴隷「……!」にこにこ

男「明日シーツ洗っておけよ?」

奴隷「!!ま、毎日オレンジジュースこぼしちゃうかもよ?」

男「はぁ…わかったよ。お前を湯たんぽ奴隷として有効活用してやるよ」

奴隷「!!!」

奴隷「バカご主人様!やっと僕の価値に気がついたようだね!」

男「うるせー黙って寝ろ」


おわり

>>1のSSも>>145のSSに負けず劣らず面白いですが
>>145さんのほうが僕は好きですね!!

える「そういえばふくべさんはどうしたんでしょう?」

ほうたろう「今日は総務委員の用事があるらしい!帰る!」

える「私も帰ります!途中まで一緒に行きましょう!」

その夜

ほうたろう「ちたんだと日曜日、映画に行く約束をした!
      女とデート....これで俺もバラ色の人生だなあ!」

日曜日

える「映画館はすいていますねぇ」

ほうたろう「そうだな~」

える「あっ!あれはふくべさんですねぇ~。上映前に携帯の電源を切ったか私気になります!」

ほうたろう「あいつは大丈夫だろう!」

上映中

ほうたろう(あの野郎!上映中に携帯を開いてやがる!最低な奴だ)

上映後

ほうたろう「ちょっとトイレ」

人のSSを邪魔してすみませんでした。
もう二度とやりません。

>>170
書いてください!お願いしますよ~。

>>172
仕方ない!えるたそに免じて書いてあげます。

>>1
乙カレー!!!

>>173
キモ

トイレ

さとし「ホウタロウじゃあないか!いたんだ?」

ほうたろう「いたよ」

ザンッ!

さとし「えっ!俺の足がないじゃん!」

ほうたろう「お前が悪いんだ!上映中に携帯を開くから!
      たぶん親の教育が悪いんだろう」

さとし「くっクッソ~。まやかを殺したのはお前だったのか!
    しかし俺にはそれを警察に伝える命は残っていない....」(死亡)

ほうたろう「疲れた。帰ろう」

その後、えると一緒に帰りました。

部室

える「二人が死ぬなんて変です。私(理由が)気になります(迫真)」

ほうたろう(あいつ.....なんて面倒な奴なんだ!(核爆))

える「昨日、おれきさんがトイレでふくべさんと何をしたのか気になります。(意味深)」

ほうたろう(この女~感づいているのか~。(爆))

ほうたろう「何にもしてないぜぇ~?(杉ちゃん感)」

える「そうですかぁ(納得)」

ほうたろう(やり過ごせた!!!!(歓喜))

>>179
悪口は良くないですよ!!!

次の日、えるの家

ふゆみ「あの、ほうたろうという男...怪しい! 監視しよう!(提案)」

える「私もそう思います。昨日、部室で殺されそうになったので誤魔化しました(恐怖)」

ふゆみ「おれき君をやるしかないようだな(意味深)」

える「そうですねぇ~(同意)」

亀山君「お困りのようですねぇ!」

ふゆみ・える・俺「はい!そうです!」

ふゆみ・える・亀山君「あっ!どうして俺君が?」

おわり

>>187
とても面白いSSでしたね!!!!
僕は本当にあなたに憧れます!
ぜひ小説家になって賞をとってください。
応援してます~

>>188
はっ!つまんねぇだろぅ?

>>188 >>190
私は氷菓SSの作者ですが喧嘩はよしましょう。
みんなで素晴らしい作品の余韻を楽しむほうが得ですよ?
この出会いに感謝すべきですね。

>>191
私は>>190ですが失礼なことを言って後悔しています。
すみませんでした!

>>1
乙!いま読んだけど面白かったです!

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