モバP「最近アイドル達の様子がおかしい」【安価】 (100)

 
P「……ような気がするんだが、気のせいかな?」

P「やけにみんなとの距離が近いような……いや、慕ってくれるのは嬉しいんだけれど」


ガチャ


P「ん、誰かきたな」


入ってきたキャラ
↓2

 

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未央「おはようございますっ!」

P「お、未央か。おはよう」

未央「あっ、プロデューサーだ! おっはよー!」ギュッ

P「おいおい、きて早々抱きついてくるなって」

未央「へへっ、いいじゃん。減るもんじゃないし」

P「ったく……」

P(未央がくっついてくるのは……まあ、いつも通りだが……)

P「ところで未央、最近なんかアイドルのみんな変だと思わないか?」

未央「変って?」

P「いや、なんとなく、なんだけどな? ちょっと俺に対する距離が近いような……」

未央「うーん……よく分かんないや」

P「そ、そうか?」

P(やはり俺の思いすごしかな……?)

 

未央「そんなことより!」

P「ん?」


未央「ねーねー、プロデューサー今暇? 暇だよね? ちょっと私に付き合ってよ!」

P「えー、今からか? えーと、予定はあったかな……」


↓2

 

 
P「あー、悪い。俺これから李衣菜とCDショップにいく約束してたんだよ」


未央「……は? なに?」

P「いや、だから李衣菜とCDショップに……」

未央「なんで?」

P「な、なんでって……えっと……誘われたから?」

未央「断ればいいじゃん、そんなの」

P「いや、流石にそれは……ど、どうした、未央? なんか変だぞお前」

未央「変なのはプロデューサーだよ。どうして私がこんなにプロデューサーと遊びたいのに、リーナなんかのところに行こうとするの?」

P「な、なんかって……おいおい、喧嘩でもしたかお前ら?」

未央「ね? CDショップなんていつでも行けるでしょ? 今は私ともっと楽しいところに遊びにいこ!」


↓2

 

 
P「いや、そのりくつはおかしい」

未央「え?」


P「はぁ……ちょっと一回落ち着けよ。なんでそんなにムキになってるのか知らないが、どうせ大した原因じゃないんだろ?」

未央「何を言ってるの?」

P「李衣菜と喧嘩したんだろ? だからそんなこというんだ」

未央「いや、喧嘩なんてしてないけど……」

P「こういうのは長引くとどんどん仲直りの機会を失っていくもんだ。これから会って、ちゃんと仲直りしろ。俺もついててやるから」

未央「だから……って、え? ってことは、私もついていっていいの?」

P「ああ、このまま放っとく訳にはいかんからな」

未央「やったー! プロデューサーとデートだー!」ギュウウッ

P「って、おい! どうしてそうなる!? ちゃんと李衣菜に謝れよ?」

未央「うんうん、謝る謝るー♪」ギュウッ

 

 

李衣菜「Pさん、会って早々なんですが、一つ聞きたいことがあるんですけど」

P「……ああ」


未央「ねえねえ、プロデューサーはどんな音楽が好きなの? やっぱりアイドルソング?」


李衣菜「なんでみおちゃんがここにいるんですか……?」ワナワナ

P(お、怒ってる……やはり喧嘩中なのか……ここはどちらかがさっさと折れるしかないか)

P「お、おい、未央」チョンチョン

未央「え? ああ、そっか……リーナー」

李衣菜「……なに?」

未央「……ごめんねっ! えへっ」

李衣菜「……は?」

未央「はい、謝ったよ! これでいい? それじゃデートの続きしよ? プロデューサー」グイグイ

P「お、おい! お前、そんな軽い謝罪があるか……って、引っ張るなって」


李衣菜「……」プチーン

 

李衣菜「Pさんっ!」グイッ


P「うおっ! 李衣菜?」

李衣菜「今日はっ、私がっ、先にっ、Pさんをっ、誘ったんっ、ですよっ!」グイグイグイグイ

P「ちょっ、李衣菜、痛い痛い! 反対から思いっきり引っ張るのやめて!」


未央「先とか後とかあんまり関係ないと思うけどなー!」グイグイ

李衣菜「大ありでしょ! 順番も守れないようなマナーのなってない人間はとてもじゃないけどトップアイドルなんて無理なんじゃない?」

未央「あれれー? ロックなアイドル目指してるくせに、マナーがどうとか言っちゃうんだー」

李衣菜「そ、それとこれとは関係ないでしょ!」


P(ま、まずい……白熱し始めてる……なんとか場を収めないと……)


↓3

 

 
P(ていうか両方から引っ張られすぎてマジで痛い! このままだとちぎれる!)
 
P(そうだ! このまま二人になればいいんだ! よーし、レッツ分裂!)

P「……って、できるかバカ! 痛いわ!」ガバッ

未央「プ、プロデューサー?」

P「はーっ、はーっ、二人ともそこに直れ!」

李衣菜「は、はい」

P「いいか? 人の腕を思いっきり引っ張ったらダメだ! 怪我するだろうが!」

李衣菜「で、でも元はといえば未央ちゃんが……」

P「でもじゃない! ったく……そうやっていつまでも喧嘩してるんだったらこっちにも考えがあるぞ」

未央「考え?」

P「ああ……お前らが仲直りするまで俺は一切お前らの相手をしてやらん」

未央「えっ!? じゃあ、このデートはっ!?」

P「もちろん中止だ。ていうかデートじゃないから」

李衣菜「そ、そんなっ!? 聞いてないですよー!」

P「俺だってお前らの喧嘩に巻き込まれるなんて聞いてないぞ」

未央「むぐぐ……」チラッ

李衣菜「ぐぬぬ……」チラッ

未央(大体別に最初からリーナと喧嘩なんて特にしてないんだけど! リーナが邪魔さえしてこなければごくごく普通に仲良くするってば! けどここは大人しく……)

李衣菜(元々は私がPさんと二人でCDショップに行くって話だったのに、どうしてこんなことに……完全にみおちゃんのせいだよ! でも、ここは我慢して……)

未央「リーナ!」

李衣菜「みおちゃん!」

未央、李衣菜『ごめんね!』ガシッ


P「……よしよし、仲直りしたか?」

未央「したした! ほら見て! 私とリーナ、こんなに仲良し!」ギュウウッ

李衣菜「く、苦し……じゃなくて、わー! みおちゃんの体、あったかーい!」

P「なら、もう喧嘩なんてするなよ? 俺はギスギスした二人を見るの嫌だからな」

未央「うんうん! しないよ! ……へへ、それじゃ気を取り直して……いこっ、プロデューサー!」スッ

李衣菜「ムッ! Pさん、私でもいいんですよ?」スッ

P(……両者から差し出された手。これは手を繋ごうってことだろうか?)

↓3

 

P(しょうがない、二人とも手を繋いでやるか……)

P(そう思い両手を前に出し、一歩踏み出そうとした、その瞬間――)

P「うおっ!」ツルッ

P(何かの力が働いたとしか思えないタイミングで俺は足を滑らせて、そのまま前のめりに倒れてしまった)


未央「きゃっ!」

李衣菜「わっ!」

P(前方には未央と李衣菜。そして、俺の両手の先には……ふにっと柔らかい感触。つまりこの状況を簡単に説明すると……)


未央「プ、プロデューサー……」

李衣菜「あ、あの……さ、触ってます……」


P(俺は二人のおっぱいをタッチしていた)

 

 

P「わああああっ! ご、ごめん二人とも!」

P(謝って済む問題ではないが、それでもとりあえず謝る。二人とも烈火の如き勢いで怒ってくると思ったが……)


未央「もー、プロデューサーったら大胆だなー」

李衣菜「急にこんなことするなんて、Pさんはロックですねー」


P(あれ……意外と二人とも冷静だな……)

P(ま、まあ不幸な事故だしな! こっちがわざとじゃないのを分かってるからそんなに気にしてないのかも……いやー、二人とも大人だな。さっきとはえらい違いだ)


P(――そう安心したのも束の間……二人が俺のそばによってきて……)



未央「……こんなことされちゃったら、もうお嫁にいけないかも」ボソッ

李衣菜「責任とってくれます……よね?」ボソッ


P「……ひっ!?」

 

 

P「い、いや、ちょっと待て! これは事故で!」アセアセ

未央「でも触ったよね?」

P「うっ!」


李衣菜「私達ってこれでも一応アイドルでー、Pさんは私達のプロデューサーでー、そんな立場の人がこんなことしたら……問題ですよね?」

P「なっ……お、脅してるのか、お前ら!?」

未央「さてねー、どう受け取るかはプロデューサー次第だけど」


P「ぐっ……何が目的なんだ?」

李衣菜「そんなに難しく考えないでくださいよ。Pさんはただ私達と仲良くしてくれればいいんです」

P「そ、そうなのか?」

 

 

未央「そうそう、正確には“私達とだけ”仲良くして欲しいかなー」

P「だけ……?」


李衣菜「ウチの事務所にはやたら女の子がいますけど……仲良くしていいのは私達だけです」

P「そ、それは流石に難しいんじゃ……なあ?」


未央「……おっぱい」ボソッ

P「うぐっ!」ビクッ


李衣菜「もー、そんなにPさんを脅かしちゃダメでしょみおちゃん。大丈夫だよ、Pさんならきっと私達のお願い聞いてくれるって……ね、Pさん?」ピトッ

未央「そっか、そうだよね! プロデューサーは賢いもんね!」ピトッ



P(……大変なことになった)ダラダラ
 

 


次の日―


P「はぁ……」


P(昨日は“アレ”以降、二人とも憑き物が落ちたかのように普通にCDショッピングを楽しんでいた……が)

P(おかしいだろ! なんだよ、あの脅しは!?)

P(二人ともあんなこというやつらじゃなかった……やっぱり、様子がおかしいぞ……)


ガチャ


P「だ、誰かきた……」



入って来たキャラ
↓3

 

 
奏「おはようございます」

P「お、おう奏。おはよう」

奏「あれ、どうしたのPさん。顔色悪いわよ」

P「そ、そうか? そんなことないと思うが」

P(か、奏は普通……だよな?)

奏「元気がないなら、私がキスしてあげようか? ふふっ」

P(……ほっ、このいつも通りのしょうもない冗談が、今はちょっと安心するかも)

P「ははっ……全く、相変わらず奏はそうやって人をからかうようなこと言って……」


奏「からかってないけど」

P「……へ?」


奏「私は本気だよ? Pさん」

P「え、いや、あの……か、奏さん?」

P(真剣な眼差しでまじまじとこちらを見てくる奏)

↓3

 

P「き、キスだけじゃ足りないって言ったら?」

奏「……え?」


P「い、いや、奏みたいな綺麗な子とキスなんかしちゃったら、それだけで我慢できる気がしないよなぁ」

P(な、何を言ってるんだか俺は……だ、だがこれぐらい言わないと奏は引いてくれなさそうな気がして……)

奏「キス以上か……それは流石にちょっと恥ずかしいね……」モジッ

P(……よし、作戦成功!)


奏「……でも、Pさんとなら……いいかな」

P「……はっ!?」


奏「初めてだから、優しくしてよね……」スッ


P(うひょおおっ! 作戦失敗! 状況が悪化したああっ!)

P(どうする!? どうする、俺っ!?)

↓3
 

今更ですが酉つけます一応

 
P(い、いやっ! 手はまだある!)

P(俺はまだキス以上のことが具体的にどういうことか言っていない)

P(ここで更に奏の想像以上の性癖を暴露して、完全に奏を引かせるしかない!)


奏「……Pさん?」

P「じゃあ死なないでくれよ」

奏「……え?」


P「……俺、首絞めと傷跡フェチなんだ」スッ

奏「く、首絞め……? 傷跡……?」

P「ああ、俺は女の子の首を絞めたり傷をつけたりすることに興奮する変態なんだ」

P(俺はそう言いながら奏の細い首に両手を回す)

P「どうだ? 軽蔑したか? 今ならまだ引き返せるぞ?」


P(まさかこんな力技を駆使する羽目になるとは自分でも思わなかったが、流石にここまでやれば奏も愛想を尽かすだろ……)

P(……そうたかをくくっていたのだが)
 

 

奏「そっ……か。Pさん、そんな趣味があったんだ。それは確かに……すごくびっくりしたかも」

P「だろ? 分かったら俺のことなんて……」


奏「でも、それでPさんが喜んでくれるなら……いいよ」ニコッ


P「なっ……」

P(まさかの肯定。まるで貴方の全てを受け入れてあげるとでも言わんばかりのその笑みを見て、俺は奏の気持ちがどれほど強いのかを感じた)


P(……さて、こうなってくると逆に追い詰められるのは俺)

P(この流れはマジで奏の首を絞めちゃう流れだぞ……? いやいや、流石にそれは)


P(しかし、他に奏の誘惑を上手く交わす方法は……ううむ)


1 首絞め続行
2 乱入者(キャラ名も)
3 その他自由


↓3
 

 
 
P(どうするべきか悩んでいると、突然扉が勢いよく開いた)



薫「おはよーございまー!」バンッ

P「わっ!? か、薫っ!?」バッ

P(驚いた俺は慌てて奏から離れる。が……)


薫「せんせぇ! と、かなでさん……こんなとこでなにしてるの?」

P「えっ? い、いやあ、別に何もしてないぞ? ただ普通にお話してただけだ。なぁ、奏?」チラッ

P(俺は同意を求めて懇願する思いで奏の方に目をやるが、奏は意味深な表情をしたまま何も喋らない)

薫「嘘だ! だってかおる見たもん! かおるがこのお部屋に入って来たとき、せんせぇとかなでさん、とっても近かった! なんかしてたでしょ!」

P(ぐっ、やはり見られたか……しかし、首を絞めようとしていたなんて薫に言おうものなら、嫌われるどころの騒ぎじゃないぞ)

P(奏は協力してくれる気なさそうだし……ああ、なんでこう次から次へと問題がっ!)


P(くっ、なんて言って誤魔化せば……?)


↓2
 

 

薫「ねえ、今かなでさんとやってたこと、かおるにもしてっ!」

P「へっ!? い、いやそれは……」

薫「ねっ、いいでしょせんせぇ? かなでさんとだけナイショでなにかするなんて、そんなのずるいよ!」

P「ず、ずるいとかそういう話じゃ……」アセッ

P(虚を突く言葉に動揺している間に、薫が目の前にきた)

薫「はい、せんせぇ……いいよ」


P(いや、そっちがよくてもこっちは何もよくないんですが……って、言っても聞いてくれないんだろうな……)

P(ええい、こうなったらもう、なるようになれだ!)ガッ

P(俺は半ばヤケクソ気味になりながら、薫の首に手を回す……もちろん添えるだけだが)


薫「え……せんせぇ……これは?」キョトン

P「こういう事やってたんだ」

 

 
薫「こういう事って……ええと、これはなに? かおる、ちょっと分かんない……あと、ちょっと首がくすぐったい」

P「こ、これはだな……つまり……あー、その……」



P「……そ、そうだ! こうやって首周りの長さを測ってたんだよ!」

薫「……え? 首周りの長さを?」

P「ああ!」

薫「どうしてそんなこと……」

P「そ、それは…………そう、身体測定みたいなものだ! ほら、薫だって学校で身長とか体重とか測るだろ? あんな感じだ!」

P(我ながらむちゃくちゃなことを言っているような気がするが、他にいい言い訳も思いつかなかったのでこれで押し通すしかない)

P(しかし流石に無理があるか……?)


薫「ふーん……そうなんだ……わかった! じゃあかおるの首も測って!」


P(……よかった、誤魔化せた。純粋な薫に感謝)

P(ちなみに奏はというと、さっきから横でプルプルと笑いをこらえている……おい、頼むからそれ薫にばれるなよ)

 

 

薫「せんせぇ、かおるの首はどーですかー?」

P「え、あ、ああ……ふむふむ、とっても健康な首ですねえ」

薫「ほんとっ!? よかったー!」


P(メジャーなどがある訳でもないのでしっかりした長さが測れる訳でもなく、とりあえず適当なことを言って首周りの測定を終わらせる)

P(ふぅ……とにかく、これで危機は去った。やっと落ち着ける…………そう思ったのに)


奏「もうお医者さんごっこは終わったかしら? それじゃPさん、今度は私とお医者さんごっこしましょ? 大人のやつをね」


P(……頼むからこれ以上面倒くさくしないでっ!)

P(恨みの感情を込めて奏の方を見ると、なんとクスクス笑っている……こいつ、楽しんでやがるな!)


薫「え? なに? 大人のやつってなに? かおるのしらないお医者さんごっこがあるの、せんせぇ?」

P「えっ!? さ、さあ? 俺も奏が何を言ってるかよく分からないなあ」

奏「そうなの? てっきりPさんはそういうの好きだと思ったのに」

P「なっ!? べ、べべ、別に好きじゃねえし!」
 

 
奏「あれ、何を言ってるか分からないんじゃなかった?」

P「ぐっ……か、からかうなよ!」

奏「ふふっ……ごめんごめん」


薫「そ、そーだよ! せんせぇをからかわないで!」バッ

P「……か、薫?」

P(奏に抗議していると、意外にも薫が間に割って入って加勢してくれた)


薫「せ、せんせぇはかおるのせんせぇなんだから、あんまりたぶらかさないで、かなでさん!」

P(誑かすって……どこでそんな言葉覚えてきたんだ、薫?)

奏「そうなの? でも……Pさんは、私のプロデューサーでもあるんだけど……ね、Pさん」

薫「う、ううっ……せんせぇ! せんせぇはかおるのせんせぇだもんね! かおるのことが一番だよねっ!?」

P(ええーっ? これまた答えにくいことを聞いてくれますねこの子は……)


P(誰が一番って……そんなの)

↓3
 

 

P「あ、あんまり喧嘩してギスギスするような子は一番じゃないかなー」

薫「……えっ?」

P「や、やっぱりアイドル同士仲良くするような子じゃないと……」

P「そうだな……あえて言うなら藍子みたいな優しい子が一番、かな?」


薫「え……かおる……一番じゃ……ないの? 一番は……あいこ、お姉ちゃん……?」

P「あ、ああ。でも、薫もちゃんと奏と仲良くしたら……」


薫「……やだ」

P「え?」

 

 

薫「やだやだやだ! かおるが一番じゃないとやだよ! せんせぇはかおるのだもん! あいこお姉ちゃんなんかにあげないもん!」

P「ちょ……お、落ち着け薫! そ、そんな大げさに捉えなくたって……か、奏! お前も薫に何か言って……」


奏「ねえ、それ本気?」

P「……は?」



奏「一番は藍子ちゃんって話……もし本気だったら……」

P「か、奏……」


P(今の奏の目は、最初にキスをすると言った時と同じ、とても真剣な目だ。この目で見られると、背中がゾクゾクとする)

P(これは、答えを間違えればとんでもないことになりそうな気がする……)


↓3

 

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