P「音無さんの無自覚エロがやばい」 (85)

小鳥「はい」

はい

P「小鳥っていうかもう卵埋めなくなって食肉加工されてる年じゃないですか」
美希「それがぴよちゃんって笑えるのーwwwwwwwwwwwww」
真「ボクみたいに男になっちゃえばいいんだよ」

大吉が出たら誰かが書いてくれる

P「(音無さんとテレビを見ているわけだが…)」

小鳥「やよいちゃん可愛いですね~」

P「(ちょいちょい見えるバニューダトライアングルをどうにかしてほしい…)」

小鳥「春香ちゃんのボケと千早ちゃんのツッコミがwwwwww」

P「(そしてタプンタプン揺れる胸が…もうね…)」

小鳥「プロデューサーさん、どうかされたのですか?」

P「はっ!えぇと、現場で見ていてどうかなって思ってましたけれど、テレビで見ると面白いなって」

小鳥「プロデューサーさんは一度見ているんですよねー」

P「(俺は音無さんの胸を見てますけれどねー)」

               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
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               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

小鳥「さて、お仕事再開しますか~」

P「音無さん仕事してくださいよ」

小鳥「わかってますよ。席に戻りますぅ」

P「どうして雪歩調ってgybふんj!!!!」

小鳥「プロデューサーさん!どうしちゃったんですか!?」

P「いえ、大丈夫です!問題ありません……」

小鳥「本当ですか?」

P「(いえない…見せパンしてるなんて言えない…いや、無意識ならパンチラか)」

小鳥「本当ですか?プロデューサーさんちょっと疲れていませんか?」

P「(その原因は貴方です…)」

小鳥「コーヒーをいれてきますね」

P「ふぅ…やっと一息入れられる。最近、音無さんが過激すぎて困ったもんだな。この前なんて…」

……

@居酒屋
小鳥「プロデューしゃーしゃん~」

P「音無さん飲みすぎですって。どこに芋を5杯頼む人がいるんですか」

小鳥「魔王5杯ですよ~」

P「あぁ…割り勘でしたね…」←あんまり飲めない

小鳥「プロrrrr…」

P「あー、もう何エンジン回しているんですか。燃料飲みすぎですよ」

小鳥「はぅ~あついですね~」パタパタ

P「(って…胸チラですか!!)」

小鳥「プロデューサーさん、どこ見てるんですか~」

P「(なぜブラをしている、が…普通服を引っ張るのにどうしてブラを引っ張ってるんですかー!!痴女じゃないですか!!)」

……

P「まぁあの出費も見れたという点では等価だが…」

小鳥「なにが見れたのですか?」

P「あっ、いえ先日のイベントの事ですよ。コーヒーありがとうございます!!」

小鳥「いまいれたばっかりだから、カップもあつ…」

P「あつっ!!」

小鳥「ちょっと待っていて下さい!!タオル持ってきますね」

P「はぁ…なにやってんだ、俺…」

小鳥「いまふきますね」

P「いえ、自分で拭きます…(こんなお約束展開誰が予想できた!!予想してたYO!!)」

小鳥「でもズボンにしかこぼしてませんから不幸中の幸いですね」

P「ちょっ!そこはまずいですって!」

小鳥「動かないでください」

小鳥「プロデューサーさん本当に疲れているなら言ってくださいね。私だってみんなを送り迎えするくらいできますから」

P「いえ、本当に疲れていませんから、むしろ元気というか、元気になったというか」

小鳥「もう、何言っているのですか?早く拭かないとシミになっちゃいますよ」

P「(p→P)」

小鳥「……」フキフキ

ガチャッ

千早「…………」(机越しに見てるので、拭いているのはわからない)

P「千早おかえり」

千早「まあ、なんでも、いいですけれど。綺麗にしておいてくださいね。」

P「(か、完全に誤解された)」

小鳥「どうされたのですか?」

小鳥「これでよしっと」

P「ありがとうございます…おっと千早からメールか…」

TO:天海春香,菊池真,萩原雪歩...
CC:プロデューサー
Sub:
プロデューサーが音無さんに事務所でフェラさせていたわ

P「終わった…」

小鳥「プロデューサーさん!終わったなんて言わないでください!プロデューサーさんの快進撃はまだまだこれからです!」

P「ははは…元気出てきました。残りのお仕事がんばっちゃうぞー」

小鳥「その調子ですよ!!」

P「(ありったけの笑顔に励まされたが…あぁ、事実確認のメールが…返信しなくちゃ)」

小鳥「それじゃあお先に失礼します」

P「お疲れ様です」

小鳥「本当にお手伝いしなくて大丈夫ですか」

P「大丈夫ですよ。それに律子やあずささんと飲みがあるんですよね?」

小鳥「はい、それじゃあお言葉に甘えて」

P「はい、お疲れ様です」

P「さて、暇だな」←取引先のメール待ちという仕事

P「メール待ちに手伝うもなにもないからな」

P「さて、俺もゆっくりと…

我建超世願 必至無上道
斯願不満足 誓不成正覚
我於無量劫 不為大施主
普済諸貧苦 誓不成正覚……」

貴音「ひ、響…事務所からあやしげなこ、声が…」ガクブル

響「またプロデューサーが煩悩退散してるだけだぞ。あと2時間はこのままだから、今日は寄らずに帰ろ」


P「はぁ~煩悩退散煩悩退散。メールの確認も返信もすんだことだし、俺も帰るとする」

律子『プロデューサー殿、助けてください~』

P「待て、当ててやろう。あずささんと音無さんが手が付けられなくなったんだろ」

律子『そうなんです~って、あずささんメガネ返してください~』

P「はぁ、わかった。いまから車でそっちに向かう」

律子『ありがとうございます…って』

小鳥『ぷろrrr』

P「燃料満タンというわけですか」ピッ

              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  ピヨキーンこの感じ・・・
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ●     ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、






         -――- 、

      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ. 
     〃∠ __」 _____   \
     .'_〃_i__i ____ . イ、  }
.    i i   |  ハ  i i   ,, -―-、
    | l   l 厂`   /     ヽ
    | l    x (゜) /   /i⌒ヽ、|   ピョエーー!!!!
.     l l    {    /   / /
     V   ト、   ト、.,../ ,ー-、      
.      V  八     \\‘゚。、` ヽ。、o 
       Vハト、ト≧=⊇ _ \\゚。、。、o
      ⅥⅥ}   iⅥN{ ヽ ヽU  o

       xく `ヽ、 ト、≧=x__`ヽU ∴l

      ∠ /\ , -―xY_  {、__U :l
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>|:!

P「おーい、迎えに来たぞー」

律子「プロデューサー殿ぉ~」

小鳥「はいっ~おかわりがー聞こえないっ!!」

あずさ「おかわり~」

律子「まさかこんなに飲む人だとは…」

P「あー、ここは俺が支払っておくから、車にぶちこんでおいてくれ」

律子「後で必ず返します」

P「はぁ~カードで」

@車内
P「酒臭い…煙草臭い…うるさい」

律子「プロデューサー殿って意外ときれい好きですね」

P「俺の車だからなそりゃ」

律子「とりあえず、一番近いあずささんからで…その次は私ですか」

P「最後に音無さんを送る」

律子「送り狼にならないでくださいよ」

P「あれを?」

              ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
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               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

小鳥「どうしてそんなに大きいんですか~」

あずさ「うふふ~プロデューサーさん、揉みます~」

P「……ないな」

律子「安心しました」

P「それはよかった」

律子「それでも千早から変なメールが来ないように心掛けてください」


@小鳥宅
P「はぁ…完全に泥酔してたせいで、ベッドまで運ぶことに…家キー鞄からあさるとか…心臓に悪すぎる」

小鳥「Zzz…Zzz…」

ザァッー

P「っと、雨か。いきなりだな」

洗濯物たち「お部屋に入れてよ―」

P「……はぁ…なにやってんだおれ」

P「うぅ…音無さんの下着を入れるなんて」

P「はぁ…これなんて真っ黒レースだなんて」

P「って音無さんがいない…トイレの電気がついてるな」

小鳥「ぐぁ~」

P「トイレに顔面突っ込んでる音無さんなんて見たくなかった。確かに居酒屋でもたまに見るけれど」

P「頭隠して尻丸出し…きれいなおしりだな。前にみた貴音の尻よりも綺麗かもしれん。見てると無性にひっぱたきたくなる」

小鳥「はぁ~」

P「音無さん~起きてください」

小鳥「あ、プロデューサーしゃん~」

P「仕方がない、あつあつタオルで目覚めてもらうか。電子レンジ君の出番だ。900W5分、君に決めた」


小鳥「あつっ!あつっ!熱いですっ!!」

P「目が覚めましたか?」

小鳥「プロデューサーさん?え?どうしてですか?」

P「やっぱり覚えてませんか…カクカクシカジカ」

小鳥「ほうほう、ダイハツムーブと」

小鳥「ごめんなさい!!」

P「音無さん、いいですよ」

小鳥「その、今日はもう遅いですし…泊まっていってください!」

P「あふぅ?」

小鳥「せめてもの償いです!いまからプロデューサーさんにご飯作ってあげますね」

P「いやいや、もう俺食べましたし」

小鳥「それじゃあ二回戦に」つビール

P「反省してください」

小鳥「すいません」

P「とりあえず、お風呂にでも入ってきてしっかり目を覚ましてください」

小鳥「わかりましたぴよぉ…」


P「あれ?俺さりげなくシャワー浴びてこいよてきな発言をしてしまったか?」

P「恥ずかしすぎる…というか音無さんが無防備すぎる。俺って異性にカウントされていないのか?」

※スレタイは絶対です

音無「は~さっぱりしました」

P「って、どうしてすっ裸なんですか!?」

音無「え?あぁっ!すいません、いつもの癖で!服着てきます!」

P「やれやれ…って音無さん剃ってたよな?見間違えか?アイドルには剃るように指導しているが」

音無「プロデューサーさん、すいませんでした」

P「はぁ…いいですよ。それじゃあもう意識もはっきりしているみたいですし、帰りますね(パジャマ姿がエロすぎる…ノーブラばいんばいん~)」

音無「え~せっかく来たんですから泊まっていってくださいよ~」

P「まだ若干酒が残っていますね」

音無「もし泊まってくださらないなら、みんなに送り狼されたって嘘ついちゃいます」

P「なんだか本末転倒な気が」

音無「ということで、お風呂に入ってきてください」

P「着替えは?着替えはどうするんですか?」

音無「プロデューサーさんが車に予備の着替えおいてるの知っています」つ車のキー

P「わかりました」

なぜ急に音無になった

P「はぁ~人の下着を持ってくるなんて、どれだけ無自覚なんだよ~」

P「しかも風呂場に脱いだものが置きっぱなしというか…夕方見たバミューダトライアングルの正体はこれだったのか」

小鳥「プロデューサーさん、お風呂入っている途中に着替えとバスタオル置きますねー」

P「はいはい」

小鳥「置きますよー」ガララッ

Pのp「やぁ」

音無「ご、ごめんなさいっ!!」

P「いやちょっと音無さん?」

音無「そ、そうでした。はいこれを」

P「いやいやそうじゃないですよね」

音無「~~っ///ごめんなさい~」


P「自分は平気で人のはダメなのか…本当に鈍感というかなんというか…年?」

音無「プロデューサーさん?いまとっても失礼なこと考えませんでした~」

P「いえいえ、考えていませんよ。お風呂いただきます」

小鳥と音無は使い分けているのか?

P「いいお湯でした」

小鳥「それじゃあ寝ますか?朝までトークしますか?」

P「疲れたので寝かしてください」

小鳥「わかりました」

P「はぁ…それで寝るところは?」

小鳥「ここです」ポンポン

P「音無さんの寝るベッドじゃないですか」

小鳥「奮発してダブルベッド買ったんですよ!ダブルですよ!」

P「今度は春香調ですか。流石にまずいでしょ?」

>>64
亜美「ガン=カタ見ながらだからちかたないね」

真美「脳内保管よろしCOOL!」

小鳥「シングルをダブルで使う!!」

P「ダブルをダブルで使ってます」

小鳥「はぁ~プロデューサーさんはノリが悪いです」

P「音無さん、反省」

小鳥「すいません」

P「俺は床で寝ますから」

小鳥「そんなことしたら私も床で寝ちゃいます!」

P「……わかりました」

小鳥「こっちへ」ポフポフ

P「はぁ~」

小鳥「ふっふふ~」

P「ご機嫌ですね」

小鳥「それはプロデューサーさんがお泊りしてくれるからじゃないですか」

P「音無さん、それってどういう意味で?」

小鳥「女の子に全部言わせちゃうんですか?」

P「……」

小鳥「いまは酔っているから言っちゃいますけれど、プロデューサーさんのこと好きだからうれしいに決まっているじゃないですか」

P「音無さん」

小鳥「だから」ギュッ

小鳥「音無さんはもうお別れで、小鳥って呼んでほしいです」

P「……小鳥」

小鳥「プロデューサーさん、大好きです」

P「俺も大好きです」

小鳥「フフフ…やっと言ってくれましたね」

P「え?」

小鳥「プロデューサーさんを落とすために無自覚を演じるのは難しかったですけれど、ようやく目的が達成されました」

P「それってどういう?」

小鳥「全て嘘ってことです。処女好きのプロデューサーさんを落とすために、無自覚処女を演じてあげただけです」

P「え?」

小鳥「ここまでくればあとは既成事実をつくるだけですから、タネ明かししても問題ないですし」

P「それじゃあいままでのは?」

小鳥「だから、全部演技ですよ…プロデューサーさん、私がいっぱい気持ちいことしてあげますね…」



私の体なしでは生きていけないくらいにサテン」

>>78
なかったことにして下さいすいません映画見るのやめます本当にすいませんでした

P「それってどういう?」

小鳥「全て嘘ってことです。処女好きのプロデューサーさんを落とすために、無自覚処女を演じてあげただけです」

P「え?」

小鳥「ここまでくればあとは既成事実をつくるだけですから、タネ明かししても問題ないですし」

P「それじゃあいままでのは?」

小鳥「だから、全部演技ですよ…プロデューサーさん、私がいっぱい気持ちいことしてあげますね…」

P「音無さん、痛いです!抱きしめる力が強すぎます!」

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