響「実は私は暁の事が好きで好きでたまらないんだ」
天龍「姉妹艦同士なんだし良いことじゃねえか」
響「うーん。その、姉妹の域を越えて好きと言うか」
天龍「具体的にはどんな風にだ?」
響「なんと言うか、こう、おっぱいを揉みしだきたい的な…」
書きためてないので遅いです。
あと今日は多分途中で寝ます。
天龍「ふむ」ホワンホワン
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龍田「だーれだ?」モミモミ
天龍「おわっ!? な、なんだよ龍田。それって普通目隠すやつだろ」
龍田「だって天龍ちゃん見てたら揉みたくなっちゃって~」
天龍「ったく。龍田は甘えんぼだなぁ」
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天龍「姉妹なら普通じゃねえか?」
響「そうなんだろうか」
天龍「ああ」
響「他にはパンツを盗んで匂いを堪能したくなるのだが…」
天龍「ふむ」ホワンホワン
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天龍「あー、良い湯だった。ん? あれ、下着が…」ホカホカ
天龍「龍田ー、ここに置いてあったパンツ…」
龍田「天龍ちゃん天龍ちゃん天龍ちゃん」クンカクンカ
天龍「おい龍田! 何してんだよ」
龍田「あら、天龍ちゃん。ごめんなさい。天龍ちゃん成分補給したかったのよ~」
天龍「ったく。龍田は甘えんぼだなぁ」
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天龍「姉妹なら普通じゃねえか?」
響「そうだろうか」
天龍「ああ」
響「他には唐突にディープキスをしたくなるんだが…」
天龍「ふむ」ホワンホワン
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天龍「ああ~、長時間遠征は流石に疲れるぜ…」
龍田「あ。天龍ちゃん、おかえりなさーい」
天龍「おう龍田」
龍田「はい、おかえりなさいのキス」
天龍「またそれかよ」
ムチュウレロレロプハァ
天龍「ったく。龍田は甘えんぼだなぁ」
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天龍「姉妹なら普通じゃねえか?」
響「そうかな」
天龍「ああ」
響「えっと…他にも、暁が寝てるとお尻にポッキーを挿してみたくなるんだが…」
天龍「いや、それはおかしいだろ」
響「あ。これはダメなんだね」
天龍「普通にダメだな」
響「すぱしーば、大体分かったよ」バイバイ
天龍「おう、またな」
天龍「響のやつなんだったんだ」
電「今日も深雪に激突してやったのです」
暁「電ももうレディなんだから気を付けなきゃダメよ!」
電「次からは善処するのです」
雷「あ。あれ響姉じゃない?」
暁「ホントね。もう響、どこに行ってたの? 心配したじゃない! ぷんすか!」
響「ちょっと野暮用でね。それより暁、良いかい?」
暁「?」
響「」ズギュゥゥゥン
暁「!?!?」
雷「さすが響姉!」
電「電達にできないことを平然とやってのけるのです!」
響「暁、可愛いよ…」モミモミ
暁「!?!?!?」
響「小さいけど柔らかい……それよりこっちだ」クンカクンカ
暁「!?!?!?!?」
響「ぱすしーば、暁」
暁「な、な、な、なんなのよー!」ダッ
響「…えっ。ちょっと待って…暁!」ダッ
雷「なんだったのかしら…」
電「ぶったまげたのです」
響「見失ってしまった…何か悪かっただろうか」キョロキョロ
暁「うぅ…響、なんなのよ…。びっくりするじゃない」
龍田「あら暁ちゃんじゃない。どうしたの~?」
暁「あっ。龍田さん…。龍田さんをレディと見込んで質問があるわ」
龍田「あらぁ、何かしら~?」
暁「実は響が……」
とりあえず今日は眠いから寝るんご
はよ
>>21
ちょいまち
響姉ってなんだよ
さすが響ね!の聞き間違いがそのままなのか?
>>23
すまん、俺の想像の中だけの呼び方だわ
今後なんか書くときは気を付けるから今回は見逃してくれ
今から続き書くでござる
暁「響が…キスしたり、胸を揉んできたりして」
龍田「!?」
暁「私どうすれば…」
龍田(どう言う事かしら…キスしたり揉んだりってつまりアレよね…)
龍田「えっとぉ、暁ちゃんはそれをされてどう思ったの?」
暁「えっ…。んー、びっくりしちゃった。と言うか…」
龍田「じゃあ暁ちゃんは響ちゃんの事好き?」
暁「勿論大好きよ!」
龍田「それじゃあ、受け入れてあげれるんじゃないかしらぁ?」
暁「……そうかな」
龍田「ええ。響ちゃんの気持ちにちゃーんと答えてあげて?」
暁「そ、そうよね! ありがとう龍田さん、私また一段とレディになれた気がするわ!」
龍田「はーい、どういたしまして~」
龍田(駆逐艦で幼く見えても、やることはやってるのね~)
※龍田さんは白昼堂々人前でやらかしてると言うことを知りません
暁「響!」
響「あ……暁。えっとさっきは…」
暁「さっきはごめんなさい!」
響「……えっ!?」
暁「私、レディとして貴女の気持ちに応えるわ!」
響「そ、それって…いいのかい?///」
暁「…? ええ、勿論いいわよ」
響「暁……」
チュッチュッレロレロチュパチュパ
利根「お、おい筑摩、なんなのじゃ!? 前が見えんのじゃ!」
筑摩「利根姉さん、見ちゃダメですよ。あっち行きましょう」
加賀「五航戦、貴女達の練度不足で、私達空母全体の…」クドクド
翔鶴「……」ションボリ
瑞鶴「…!?」
加賀「ちょっと瑞鶴。話を聞いているの?」
瑞鶴「…あ…あれ」
加賀「えっ……!?」
暁「はっ…ぁぅ……んぅ」チュッレロレロ
響「…ん……んむっ…」ペロペロチュルル
電「あいつら人前で何やらかしやがってるのです!?」
雷「これ以上人目に触れる前に止めるわよ!」
ほんと最後を書いてる途中で寝てしまった…少ないけどPCで残り書いてく
この暁響2人による白昼堂々の凶行は電の渾身の体当たりによって阻止され、最悪の事態(セ○○○)を未然に防ぐ事はできた。
後日、2人は龍田の教育を受けて、事件は解決したかに見えた。
しかしこの事件はデリカシーの欠片も無い青葉新聞に取り上げられ、鎮守府全体に思いもよらない影響を与える。
彼女らの凶行は長い間燻り続けていた(一部の)艦娘の魂を燃え上がらせたのだ。
陽炎「~♪」
不知火「陽炎」
陽炎「あ、不知火。なにか用事?」
不知火「今朝の青葉新聞の記事、ご存知ですか?」ガシッ
陽炎「えっ…」
ズキュゥゥゥン!!
山城「扶桑姉様…」
扶桑「なに山城?」
山城「扶桑姉様…」
扶桑「…山城?」
山城「扶桑姉様…」ガシッ
扶桑「!?」
ズキュゥゥゥン!!
世はまさに、大ガチレズ時代!!
雷「大変なことになっちゃったわね」
暁「暁のせいなのかしら…」
響「いや、私のせいさ。暁が気にする事じゃないよ」ギュッ
暁「///」
電「今すぐやめないと蹴飛ばすのです」
龍田「あらみんな~。天龍ちゃん見なかった?」
雷「見てないわ」
電「なのです」
龍田「そう、残念~。天龍ちゃん何処~?」
雷「行ったわよ」
天龍「わ、悪ぃ助かった……」
雷「天龍さん、大変ね」
天龍「ああ。くそっ…いつまで続くんだ…この状況……」
この後に姉妹艦争奪に敗れた艦娘や、新しく目覚めた艦娘によるノンケ狩りが始まることを彼女たちはまだ知らない。
ガチレズハザード 第一部 完
あんまり残りが短いんで、挟もうと思って書いたけど結局挟まなかったおまけ
金剛「た、大変な事になったネー…」
榛名「お姉様? どうかなさいました?」
金剛「榛名、今朝のNewspaperはReadしましたカ?」
榛名「はい。失礼ながら先に読ませていただきました」
比叡「金剛お姉様ぁ!!」
金剛「…来た! 榛名、扉をLockするデース!」
榛名「はっ、はい!」ガチャ
比叡「お姉様? 開けて下さい姉様」ガチャガチャドンドン
金剛「か、間一髪デース…」
榛名「……ふふふ」
金剛「…?」
榛名「唯一の出入り口には比叡お姉様…逃げ道はありませんね」
金剛「榛名…?」
榛名「金剛お姉様は…榛名だけのものです」
榛名は大丈夫です?
>>38
はい、榛名は大丈夫です
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