後輩「こたつはのっとった」男「うわーん」(65)


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
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 しー-j

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓


俺が裁くッ!

男「お前人ん家に上がっといてそりゃあねえよ」ウルッ

後輩「両親が海外に居てろくに家事も出来ない先輩の」

後輩「世話を毎日してるのはこの私ですよぉ~」

男「うっうるさいやいっ!料理作れるし」

後輩「"卵"料理でしょ?それも一昨日一緒に練習しましたもんね~」キャッキャッ

男「うぅ…」

後輩「そんな所に立ってないで、向かい側なら入っても良いですよ」キャッキャッ

男「さっきは入るなって言ってただろ!」

後輩「のっとっただけで入ったらダメって言ってませんよ」ベー

男「ハメられた!」

後輩「ハメてませんよ~、先輩が勘違いしただけですよ」

男「兎に角、寒いから入るよ」

後輩「どうぞ~♪」

男「寒い寒い」モゾモゾ

後輩「えい!」ピト

男「足、暖かいな」

後輩「先輩は、冷たいですね」ピトピト

男「あんまり、足をくっつけるなよ」

後輩「何でですか?」

男「恥ずかしいから」

後輩「可愛いな~先輩は」ピトピト

男「からかうなよ」

後輩「からかってませんよ」スー

男「ちょ!太ももに足乗っけるなよ重いから!」

後輩「男なのにだらしないですね~」

男「良いだろ別に」

後輩「私だって、そんな言い方されたら傷つきますよ」

男「あ、ごめん」アタフタ

後輩「プ、あはは~、先輩は本当に可愛いな」バタバタ

男「うわーん、虐めるなよ!」

後輩「はいはい、今慰めて上げますよ」スリスリ

男「な!?そこはダメ!!」バタバタ

後輩「先輩動かないで下さい、動くと足が痛いですから」スリスリ

男「ご、ごめん!じゃなくてやめて」

後輩「ならこたつから出れば良いじゃないですか?」スリスリ

男「出たら寒いから、止めて下さい」

後輩「ダメで~す♪」スリスリ

男「もう!寒いけど、こたつから出るよ!」ゴソゴソ

後輩「それも、ダーメ♪」スリスリ

男「いや出る!」ゴソゴソ

後輩「ダメです!許しません!」スリスリ

男「えぇ~、何の権限で」ゴソゴソ

後輩「毎日のご飯は誰が作ってるんでしたっけ?」スリスリ

男「・・・後輩です」

後輩「よろしい、じゃあこのままズボンを脱いで下さい」スリスリ

男「さすがにそれは」フルフル

後輩「ダーメ♪」スリスリ

男「勘弁して」

後輩「そんなに嫌なら出ればいいのに先輩も少しは、期待してるんじゃないですか」スリスリ

男「止めて欲しいけど嫌われたくないから」

後輩「先輩は、可愛いですね」スリスリ

男「からかうなよ!」

後輩「本当ですよ?だから、ズボンを脱いで下さい」スリスリ

男「泣くぞ」

後輩「じゃあ、止めます」ピタ

男「・・・あ」

後輩「期待してたんじゃあ無いですか」スリスリ

男「いや!?全然!」アタフタ

後輩「嘘が下手ですね、失礼しまーす」ゴソゴソ

男「な!こたつに潜ってなにをー!」カチャカチャ

後輩「ご対めーん」ズル!

男「ちょ、ダム!」

後輩「ちょ、ダムだって~」ツンツン

男「テンパって、じゃなくて本当にダメだよ」アタフタ

後輩「でも、ビンビンですよ」ツンツン

男「本当に理性が飛ぶからダメ止めて」

後輩「飛ばして、良いですよ?そうじゃなきゃ、こんな事しませんから?」ペロペロ

男「どうなっても知らないからね」バサ

後輩「その気になるのが遅いですよ」ペロペロ

男「そのまま口にくわえてくれるから」ナデナデ

後輩「ナデナデ好きです、じゃあ、行きますよ」パク

男「ん、そのまま動かして」ナデナデ

後輩「…ジュルルルージュポジュポ」サワサワ

男「ん~、気持ち良いよ後輩」ナデナデ

後輩「グチュュクチュ、ぷは~、玉も舐めますよ」ペロペロ

男「なんか、変な感じがするな、玉舐められるの」ナデナデ

後輩「そーですか?玉はやめますか?」シコシコ

男「いや、大丈夫だけど」ナデナデ

後輩「だけど?」ペロペロ パク

男「最近出して無かったからもうでそう」ナデナデ

後輩「グチュ…ジュルルル…チュップチュップ……ピチャーズー、ぷは~」

男「あの、後輩出したい」ナデナデ

後輩「じゃあ、出す時は私の頭押さえて良いですからね」シコシコ

男「え!苦しい事はさせられないよ」ナデナデ

後輩「激しい先輩も見て見たいからして下さい、行きますよ?」パク

男「後輩」ナデナデ

後輩「ジュップ…チュップ……ジュルル…クチュクチュ…チュポチュポ……ジュル」

男「後輩、そんなにしたら出ちゃうよ」ナデナデ

後輩「ジュップ…チュポチュポ…ジュルジュル…クチュ…チュポ」

男「うっ!出すよ後輩!」ガシ

後輩「ん!?グッポー!!グチュグチュ…ん~!ビュルルルー!!……ん」ゴクン

男「はぁはぁ、後輩大丈夫」ナデナデ

後輩「チュウゥゥーーー!!」コクコク

男「吸いながら頷かないでよ!!」ナデナデ

後輩「ぷは~!先輩のまるでチーズ見たいに濃かったですよ♪」ツンツン

男「ごめん」ナデナデ

後輩「うがいして来ますね♪」ゴソゴソ

男「うん」

後輩「戻りましたよ~」ゴソゴソ

男「お帰り、1つ聞いていい?」

後輩「何ですか?」

男「何で、ゴックンしてくれたの?」

後輩「こたつが汚れるからです」

男「それだけ!?」

後輩「うそで~す♪」

男「じゃあ、何で?」

後輩「先輩が好きだからですよ」チュッ

男「不意打ちだ!もう一回して」

後輩「良いですよ」チュッ

男「お返し」チュッ

後輩「も~!大好きですよ!!」ギュッ

見つかるとは思いませんが風呂入ります

あ、>>9から乗っ取ってます

後輩「さって、ご飯作りましょうね」

男「手伝うよ!」

後輩「今日は鍋だから、座って待ってて下さい」

男「わかった」

後輩「作って来ま~す」

男「お願いします」

後輩「お待たせしました~♪」ゴト

男「水炊きだ」

後輩「ゴマだれとポン酢で食べましょうね」

男「いただきます」パン

後輩「どうぞ」ニコニコ

男「おいしいよ!」モグモグ

後輩「まあ、鍋は誰が作っても美味しいですからね」

男「ごちそうさま!」パン

後輩「お粗末様」

男「俺が片付けるよ」カチャカチャ ジャー キュキュ

後輩「ありがとうです、先輩」

後輩「さて、寝ましょうか」

男「帰らなくて良いのか?」

後輩「今更ですね、今日も止まりますからね」

男「じゃあ、こたつで寝たらダメだよ」

後輩「わかってますよ」ベー

男「よし」ポフ

後輩「よし」ギュッ

男「よしじゃないよ、布団は別々だよ?」

後輩「口でしてあげたのに、ダ・メ・で・す・か?」

男「ダメじゃあないです」

後輩「やった~♪」ギュッ

男「おやすみ」

後輩「おやすみなさい」ギュー

男「・・・」

後輩「・・・」ギュッ

男「・・・」チュ

後輩「!!先輩、もう一回チュウして下さい」ウルウル

男「おやすみ」チュ

後輩「おやすみなさい」チュ

後輩「ん~、朝だご飯とお弁当作らなきゃ」ゴシゴシ

男「zzz」

後輩「・・・」プニプニ

男「う~ん」

後輩「良く延びるほっぺただな」ムニー

男「うぅーう」ゴロン

後輩「は!遊んでないで作らなきゃ」

男「うぅ~ん」ムク

男「あれ、後輩?」ゴシゴシ

後輩「呼びましたか~♪」

男「おはよう」ボー

後輩「おはようございます」

男「いい匂いがするね」クンクン

後輩「もう少しで、ご飯ですから先に顔を洗って来て下さいね」ニコ

男「わかったよ」ファ~

男「ん~ん」キュキュ ジャー バシャバシャ キュキュ

男「タオル、タオル」トントン

男「ん?」

後輩「はい、タオルですよ」

男「ありがとう」フキフキ

後輩「じゃあ、ご飯食べましょうか」

男「今行くよ」

男「お待たせ」

後輩「はい、待ちましたよ」

男「あれ?そんなに時間かかってた、ごめんね」アタフタ

後輩「本当に先輩は、可愛いですね」

男「え!?」

後輩「うそで~す♪」

男「な!あんまりうそつくのは良くないよ!」

後輩「ごめんなさい」チュッ

男「何かずるいな」ブツブツ

後輩「良いから速く食べましょうね、先輩」

男「ふぅー、いただきます」パン

後輩「はい、どうぞ」

男「今日は、ちゃんと家に帰るんだよ?」モグモグ

後輩「同じマンションの階が違うだけですけどね」モグモグ

男「それでも、ダメ」モグモグ

後輩「えぇ~」モグモグ

男「ごちそうさま」パン

後輩「お粗末様です」

男「俺が洗って来るから支度して来て良いよ」カチャカチャ

後輩「ありがとうございます」

ワタワタ

男「準備できた?」

後輩「はい、大丈夫です」

男「じゃあ、行こうか」

後輩「は~い」ガチャ ガチャン

男「今日は、帰りに本屋に寄るから鍵預けとくね」

後輩「持ってますよ」ジャラ

男「何で!?」

後輩「この前、合い鍵作って来ました」ニコ

男「作った時に言おうよ!」

後輩「あ、これお弁当ですから」スー

男「いつも、ありがとうね」ペコ

後輩「いいえ、好きでしてますから」ニコ

男「あ!合い鍵は、後で返してね」

後輩「それはダメです」ベー

男「しょうがないな」

後輩「さあ速く行きますよ」

男「おう」

後輩「学校に付いちゃいましたね」

男「じゃあ、俺は二階だから」

後輩「私は一階です」ウー

放課後

後輩「終わったー!」

後輩友「後輩ちゃんたまには遊ぼーよ!」

後輩「ごめんね、後輩友ちゃん夕食の買い物とかあるから無理の!」

後輩友「えぇ~、やっぱり押し掛け女房は、暇なしなのか」

後輩「うん!」

後輩友「ハイハイ、ごちそうさま」

後輩「じゃあね、後輩友ちゃん」フリフリ

後輩友「また、明日ね~」フリフリ

後輩「さて、買う物買って帰って支度しなきゃね」

後輩「ただいま~」ガチャ

後輩「さて、やることやるか!」

バタバタトントングツグツ

後輩「終わり!」

後輩「後は、先輩が帰って来るのを待つだけだ!」

男「ただいま」ガチャ

男「後輩居るか?」

後輩「zzz」

男「寝てるのか」

男「・・・」ソワソワ

後輩「zzz」

男「・・・イタズラしたくなるな」ソワソワ

後輩「う~ん、zzz」

男「・・・ダメだ我慢出来ない!」ゴソゴソ

男「電気アンマーしてみるか」ゴソゴソ ピット

後輩「zzz」

男「最初は軽く行くか」スリスリ

後輩「zzz」

男「・・・」スリスリ

後輩「zzz」

男「・・・」スリスリ

後輩「zzz」ピック

男「今反応したかな?」スリスリ

後輩「ん、・・・う~ん」ピック

男「・・・ファイアー」グリグリグリグリグリグリ

後輩「ふあぁ!・・・な!ちょっ!ん!」ビクビク

男「おはよう」

後輩「はぁはぁ、『おはよう』じゃないですよ!」

後輩「何してるんですか!?」

男「電気アンマーかな」グチュグチュ

後輩「はひ!止めて下さい!」ピック

男「無理かな」

後輩「少し前は、奥手だったのに!」

男「覚醒した見たい」ジュッブ

後輩「ひゃ!」ビク

男「楽しいね♪」グリグリ

後輩「んく!楽しく無いですよ」ビックビク

男「そっか、やめるね」ピタ

後輩「え!」

男「ん?どうしたの?」

後輩「い、いえ・・何でもないです」

男「なら良いけど」

後輩「シャワー借りますね」

男「どうぞ」ニコ

ガラガラ

ペタペタ キュキュ ザーザー

後輩(先輩が鬼畜になっちゃった!)

後輩(どうしようどうしよう、何か良い手はないか)

後輩(・・・目には目を歯には歯を鬼畜には鬼畜をするしかない!)

ザーザー キュキュ ガラガラ

後輩(うふふ、先輩覚悟!)フキフキ

男「お帰り、速かったね」

後輩「シャワーだけですからね」

男「そっか」

後輩「はい」ニコ

後輩「先輩もお風呂入って来て下さい。その間にご飯の準備しますから」

男「わかったよ」テクテク

後輩「今の内に準備をしなきゃ」パタパタ

男「あがったよ」

後輩「じゃあ、ご飯食べましょうか」

男「いただきます」パン

後輩「はい、どうぞ」

男「あのさ、後輩」モグモグ

後輩「何ですか?」モグモグ

男「さっきは、調子に乗ってごめんなさい」ペコ

後輩「怒ってないから大丈夫ですよ」

男「本当に?」

後輩「はい」ニコ

男「良かった」ハァー

後輩「それより、私手品覚えたから、食後に見て下さい」

男「うん!」

男「後輩の作るご飯は美味しいな!」ニコニコ

後輩「褒めれると嬉しいです」ニコ


男「ご馳走様」パン

後輩「お粗末様です」

男「食器洗ってくるよ」カチャカチャ

後輩「浸けといてくれればやりますから、私手品を速く見て下さい」

男「今行くよ」テクテク

後輩「でわ!まず紐を使います」

後輩「先輩は、手を出して下さい」

男「はい」スー

後輩「先輩の手首に紐を取れないように結びます」ギュギュ

男「これは、解けないな」グイグイ

後輩「次に、足首にも紐を結びます」

男「え!だ、大丈夫?」

後輩「大丈夫ですよ」ニコ

男「う、うん・・わかった」

後輩「結びますよ」ギュギュ

男(本当に大丈夫かな?)

後輩「先輩?動けますか?」

男「ちょっと、無理かな」

後輩「あ!順番間違えちゃった♪」

男「えぇ~!」

後輩「椅子に座ってから結ぶんでした」テヘ

男「じゃあ、一回ほどいた方が」

後輩「大丈夫です。私が椅子に座らせますから」

男「う、うん」

ガタガタ

後輩「よいしょ」

男「大丈夫?」

後輩「大丈夫ですよ」ギュギュ

男「何で後ろで手首縛ってるのに椅子も紐で縛ってるの?」

後輩「先輩がさっきいじめたから仕返しです」ニコ

男「え?さっきは、怒ってないって」

後輩「うそで~す♪」

男「え?え!?」

後輩「さっきも本当は、続けて欲しかったのに」ボソボソ

男「それh 後輩「言い訳はダメですよ!」

後輩「鬼畜には鬼畜なんですからね♪」グイ!

男「な!」

後輩「えい♪」グリグリ

男「何を!」ガタガタ

後輩「電気アンマー♪」グリグリ

男「ちょっと!」ムクムク

後輩「大きくなって来ましたね♪」グリグリ

男「冷静になろよ!」ギンギン

後輩「先輩のここは、嫌がって無いですよ」グリグリ

男「ん・・・く!」

後輩「ズボン脱ぎましょうね♪」カチャガチャ

男「それは、ダメ!」

後輩「ご対面♪」ビーン

男「・・・恥ずかしいんだけど」ビンビン

後輩「一度は見てるんだから良いじゃないですか」ツンツン

男「それは、そうなんだけどさ」

後輩「じゃあ、もう一回電気アンマー!」グリグリ

男「急には!ひゃう!」

後輩「女の子みたいな声出さないで下さいよ」グリグリ

男「だ、だって・んく!」

後輩「かわいいですね」ゾクゾク 

男「もうやめよう」ウルウル

後輩「ダ~メ」グリグリ

男「ふあぁ・・・やめ・・て!」

後輩「無理ですね」グリグリグリグリ

男「いゃ!もう・・・出る!・・出ちゃうから!」

後輩 ピタ

男「な!?」

後輩「まだ早いですよ」ニヤニヤ

後輩「先輩はどうしたいですか?」ツンツン

男「・・・・です」

後輩「何ですか?」グリグリ

男「出したいです」

後輩 ゾクゾク

後輩「男君は、私の足コキで出したいのかな?」スリスリ

男「はい」

後輩「じゃあ、何て言うのかな?」スリスリ

男「あぅ~、後輩のあ、足で出したいです」

後輩「えぇ~、呼び捨てだしな~」ニヤニヤ

男「・・・後輩様の足コキで出したいです」カァー

後輩「しょうがないな~♪」グリグリグリグリ

男「ふぁ!・・・んん~」

後輩「男君は、年下に足でされて気持ち良いかな?」グリグリグリグリグリグリ

男「・気持ち・ん・・・いいです」ハァハァ

後輩「変態ですね♪」グリグリグリグリグリグリ

男「・・くふ!・・そんなにされたら・・・ん」

後輩「どうなるんですか?」グリグリグリグリ

男「・・・!出ちゃいま・・す」

後輩「じゃあ、いっぱい出しましょうね」グリグリグリグリグリグリ

男「出る!出る!」ハァハァ

ドッピュー

後輩「いっぱい出ましたね」グチュグチュ

男「はぁはぁ」グッタリ

後輩「じゃあ私は、足を洗って来ますね」ケンケン

男「え?俺は?」ガタガタ

後輩「お待たせしました」テクテク

男「じゃあ解いてくれるかな」

後輩「後、30分はそのままで」

男「え!?」

後輩「こたつはのっとった」

男「うわーん」

終わり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月08日 (月) 01:07:50   ID: edRgRK6m

ksk

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