例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第150回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第150回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448888864/)
外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449494229
杏「ラジオネーム『ガゼル』さんからだよ」
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11月23日
衝撃の事実に気付く。
半年ぐらい前から番組宛にモールス信号でメッセージを送っていたけど
それが一切届いてないと言う事が分かった。
チクショー、モールス信号の野郎め!
こんなことなら始めからメールかハガキで送れば良かった!
モールス信号の時代はもう終わりです。
これからは狼煙の時代です。
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杏「ないから」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第151回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「151回目だよー」
輝子「や、やっと…届かないって気付いたのか…」
杏「気付くのに時間かかりすぎだよ」
小梅「半年も…送り続けてたんだ…」
輝子「なんで…届いてないって気付いたんだろうな…」
小梅「誰かに…教えてもらったのかな…」
杏「モールス信号の野郎めって、怒り方が謎過ぎるよ」
輝子「モ、モールス信号は…悪くない…」
杏「しかも、始めからメールかハガキで送れば良かったって、正解分かってたんじゃん」
小梅「あえての…モールス信号…」
輝子「つ、次は…狼煙の時代らしいぞ…フヒヒ」
杏「なんでそっちに行ったんだ…」
小梅「正解…分かってるのに…」
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修羅の道を往く
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杏「言い方をカッコよくしてもダメ」
小梅「狼煙の時代…いつか、来るのかな…」
杏「狼煙の時代は戦国時代に終わってるんじゃないかな…」
輝子「フヒヒ…た、確かに…」
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久しぶりにあのアンケートやってみます?
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杏「あー、メール勢とかFAX勢とか?」
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ですです
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輝子「今…どうなってるのか、気になるな…」
小梅「うん…」
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選択肢は前回の4つにモールス信号勢と狼煙勢を足しましょう
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杏「その2つ必要かなぁ…」
輝子「じ、実際…どれぐらいいるんだろうな…」
杏「じゃあ、アンケートやってみよっか」
杏「みんなは、メール勢か、FAX勢か、モールス信号勢か、狼煙勢か」
杏「その他か、自由勢のどれかを選んでね。ハッシュタグを忘れずにー」
小梅「前は…自由勢がちょうど半分ぐらいだったんだよね…」
輝子「だな…その他も…結構いたよな…」
杏「いたいた。メールとFAXより多かったんだよね」
小梅「モールス信号と狼煙…その他の中の、どれぐらいなのかな…」
杏「このアンケートでそれが分かるだろうね」
輝子「フフ…た、楽しみだな…」
杏「結果が出たよー」
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1 メール勢…12.8%
2 FAX勢…8.9%
3 モールス信号勢…1.1%
4 狼煙勢…0.9%
5 その他勢力…22.4%
6 自由勢…53.9%
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杏「おおー」
輝子「じ、自由勢…増えてるな…」
小梅「良かった…」
杏「自由勢が増えて、その分他が減ったってところかな」
小梅「このまま…みんな、自由勢になれば…」
輝子「あ、争いも…なくなるな…フヒ」
杏「にしても、モールス信号勢と狼煙勢が約1%ずついるんだけど…」
小梅「や、やっぱり…少ないけど、いるんだね…」
輝子「メッセージは…届けられないんだけどな…」
杏「その他勢力も相変わらず22.4%とか結構な数いるし…」
輝子「他って…何がいるんだ…」
小梅「うーん…」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
I can only bloom my wishes,
You're my all.
ちゃんと見えてる?
がらんどうに咲く あなたに染められた赤い花~♪
杏「うむ、分からん」
小梅「は、早い…」
杏「歌ってる人は分かるけども」
輝子「そ、それすら分からない…」
椿「こんにちは」
杏「お、やっほー、椿ー」
小梅「こんにちは…椿さん…」
輝子「い、いらっしゃい…フフ」
椿「よろしくお願いしますね♪」
杏「よろしくー」
小梅「椿さん…暖かそうな服…」
杏「凄い厚着」
椿「寒いと思って厚着して来たんですけど…ちょっと着込みすぎちゃいました」
輝子「もう、12月だもんな…」
杏「そっか、もう12月かー。はやー」
小梅「今年も…あと少し…」
椿「そうですね。2015年の最後の最後まで、沢山の思い出を作りたいです」
杏「じゃあ、その為にも…」
輝子「そ、その為にも…?」
杏「冬眠しよう」
椿「えっ」
輝子「ど、どうしてそうなった…」
杏「思い出は冬眠して待てって言うし~」
小梅「か、果報は寝て待て…じゃないの…?」
杏「そうとも言う」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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椿さんいいゾ~
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もう12月とかウッソだろ…(絶望)
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アメリアー!!(カクリコン)
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カメリアだろ!
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あぁ^~椿さんに激写されたいんじゃあ^~
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杏「何故カクリコン」
椿「えぇと…よく分からないですけど、カメリアは椿って意味ですね」
杏「あー…」
輝子「カメリア…アメリア…」
小梅「1文字違い…」
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さっきの曲のタイトルが「カメリア」でした
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杏「何て分かりにくいネタなんだ」
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零の曲とか歌ってる方です
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杏「あー」
小梅「そ、それなら…分かる…」
杏「じゃあ、椿、改めて自己紹介よろしくー」
椿「はい。みなさんこんにちは、江上椿です。今日はよろしくお願いします♪」
杏「はーい、よろしくー」
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早速ですがメールを1通
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杏「ん、どれどれー。ラジオネーム『シュテッケン』さんからだよ」
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ハガキ勢はその他勢力と自由勢どっちに入りますか?
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杏「だってさ」
輝子「ハ、ハガキは…そういう勢力とかは…関係ないと思ってた…」
小梅「私も…」
杏「ハガキはメール勢もFAX勢もみんな使ってるだろうしねぇ」
杏「ネタコーナーは基本的にハガキから選んでるしー」
椿「やっぱり、手書きのメッセージは温かみを感じますよね」
小梅「うん…」
輝子「1つ1つ…違うもんな…字とか…」
杏「たまに、ネタコーナー用のハガキで、1枚のハガキにネタがギッシリ書かれてて」
杏「凄いなーって思うよ」
小梅「す、凄い文字数だもんね…」
椿「密度が…」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…モハビ・エクスプレスの提供で、お送りします…」
杏「みんな、ハガキでもメールでもFAXでもいいから」
杏「ちゃんと番組に届く方法で送ってきてね」
小梅「モ、モールス信号とか…狼煙は…無理だから…」
椿「狼煙…」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、椿さんが…来てくれてるよ」
椿「よろしくお願いします♪」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『ヴィラ』さんから」
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どんな内容のアンケートでもみんな真面目に答えるから面白いですね。
ただ、真面目に答えてモールス信号勢と狼煙勢が1%もいるのは
謎過ぎると思います。
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杏「全くその通りだね」
杏「モールス信号が50%とかあったら、みんなふざけて答えたでしょってなるけど」
杏「1%って言われたら、否定できないもん」
輝子「た、多分…本当にいるんだろうな…」
椿「どんな方達なんでしょうか…?」
小梅「分からない…」
杏「1回、謎勢力だけを集めて放送してみるとか?」
輝子「公開生放送…?」
杏「そうそう」
小梅「私達の目の前で…モールス信号を打ったり…狼煙をあげたりするのかな…」
杏「……やっぱりやめよう」
輝子「そ、そうだな…フヒヒ」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
椿「ありがとうございます♪」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『創造です』さんからだよ」
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椿さんに質問です。
全然そのつもりはなかったのに、気がついたら
カメラのメモリーがほとんどゴリラの写真だったことはありますか?
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椿「え!?」
杏「ゴリラ好きすぎでしょ」
輝子「無意識の内になのか…」
小梅「動物園で撮ったのかな…」
杏「メモリーのほとんどって相当な枚数だよね」
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メモリーカードの種類によっては数千枚とかになりますね
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杏「凄い」
小梅「す、数千枚の…ゴリラの写真…」
椿「い、いえ、あの、そんなにゴリラの写真ばっかり撮ったことないですから…!」
杏「椿、色んな写真撮ってるもんね」
椿「そうですね、良いなって思ったものはすぐに撮っちゃいます」
杏「その結果、ゴリラが…」
椿「ないです、ないです…!」
輝子「フヒヒ…」
杏「次ー。ラジオネーム『オムラクール』さんからだよ」
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椿さんに質問です。
道を歩いていたら、「世界レベルこの先直進300m」と書かれた
看板を持ったヘレンさんに遭遇した事はありますか?
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椿「ないですよ!?」
輝子「ヘ、ヘレンさんが…自分で看板を持って立ってるのか…」
杏「通りかかる人に片っ端からヘーイ!って声かけてそう」
小梅「き、来てって、事なのかな…」
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ポケットティッシュも配ってたり
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杏「世界レベルのティッシュ配り?」
輝子「フヒヒ…な、何だそれ…」
椿「300m先に一体何があるんでしょうか…」
杏「そりゃあもう、世界レベルな何かが」
小梅「せ、世界レベルな何か…」
輝子「あ、あんまり…世界レベルって言ってると…」
輝子「世界レベルって何なのか…余計に分からなくなってしまいそうだ…」
杏「世界レベルがゲシュタルト崩壊を起こす」
杏「これはラジオネーム『不法パージ』さんからだよ」
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椿さんに質問です。
風邪の予防として、手洗いうがい以外に
土佐犬を飼う、という予防をした事はありますか?
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椿「ありませんっ」
杏「え、土佐犬を飼ったら風邪の予防になるの?」
輝子「は、初耳だな…」
小梅「知らなかった…」
椿「土佐犬と風邪にどのような関係が…」
杏「風邪の予防になるとしても、土佐犬はちょっと怖いなぁ」
輝子「そうだな…大きい犬は…ビビる…」
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チワワを飼ったら喘息が治るなんて噂がありましたね
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杏「え、何それ」
輝子「チワワ…凄いな…」
椿「それが本当なら、喘息を持っている方はとても助かると思うんですけど…」
小梅「本当に治るのかな…」
杏「治るなら、喘息を持ってる人はすぐにチワワを飼った方が良いと思う」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
椿「何と言うか、変わった質問ばかりでした…!」
杏「でしょー」
小梅「い、いつも…こうだから…」
輝子「気にしなくて大丈夫…フヒヒ」
椿「そ、そうなんですね…」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『ガバーガー』さんから」
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年内に終わらせないといけない仕事が山ほどあるのに
MHXばっかりやってて全く片付きません。
ちょっとみんなで代わりに片付けておいてもらえませんか。
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杏「イヤ」
輝子「フヒヒ…モンハン…新しいの、出たもんな…」
小梅「私達も…みんなでやってる…」
椿「えっと、ゲーム…ですよね?事務所で色んな子がやってるのを見かけます」
杏「そうそう。大人気だよねー」
小梅「モンハン…楽しいけど…でも、ちゃんとお仕事はやらないと…」
輝子「が、頑張れ…」
椿「今は頑張って、終わってから思いっきり楽しみましょう!」
さくら『もごもご…もごもごもご!』
小梅『もご…もごもご…』
泉『もごもごもご』
輝子『も…もご…』
亜子『もごもごもごもご~!』
杏『もごもご~』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『CGプロ活動報告書』~」
杏「リスナーから送られてきた、CGプロの活動についてのお知らせや感想を紹介するよ」
杏「何このジングル」
小梅「み、みんな…もごもごしてた…」
杏「口に何か入れて喋ってるみたいな」
輝子「何を言ってるのか…全然分からないな…フヒヒ」
椿「ふふ、なんだかみちるちゃんみたいですね」
杏「ふごふごに変えたら、よりそれっぽくなるね」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「これはラジオネーム『プレミアムもやし』さんから」
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先日放送された、出没!アド街ック天国を見ました。
今回はウサミン星の特集ということで
ウサミン星をいつものランキング形式で紹介していました。
30~10位ぐらいまではウサミン星に関係ある物が紹介されていたのですが
途中から、千葉マリンスタジアム、幕張メッセ、幕張ベイタウンといった
ただの美浜区の紹介に。
ゲストで来ていたウサミン星人こと安部菜々さんは
「ウサミン星は美浜区『では』ありません!」と安定の自爆芸。
ウサミン星に行って「アド街を見た」と言えば
落花生が1袋サービスで貰えるらしいので
今度の休日に遊びに行ってみようと思います。
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杏「うわぁ、見たかったなぁこれ」
椿「えっ、あの…これ、本当にやってたわけじゃないですよね…?」
杏「想像に任せよう」
椿「えぇ…!?」
輝子「ウサミン星に行って…アド街を見たって言わないとな…フヒヒ」
杏「落花生が貰えるからね」
小梅「み、みんなで…行かなきゃ…」
杏「これはラジオネーム『るつぼ』さんから」
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杏・輝子・小梅のシンデレラジオ
2016年カウントダウン公開生放送開催決定!
開催日:2015年12月31日
集合時間:11:00
放送時間:12:00~翌日1:00
カウントダウン開始:13:00
参加希望の方は番組宛にボトルメールを流してください。
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杏「うん、色々おかしいね」
小梅「カ、カウントダウン開始が…13時…?」
輝子「11時間前から…カウントダウンするのか…」
杏「疲れるよ」
椿「11時間って、何秒でしょうか…?」
杏「えーと、1時間が3600秒だから…39600秒だね」
椿「さ、39600秒…」
杏「39600、39599、39598…って、おかしいじゃん」
小梅「カウントダウン放送…面白そうだけど…私達はまだダメだよね…」
杏「まぁ、年齢的にね。仕方ない」
輝子「お、大人になったら…やろう…フヒ」
杏「それまで番組続けないとね~」
杏「これはラジオネーム『ギックリマン』さんから」
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アイドルマスターシンデレラガールズ、アニメ第8期製作決定!
今回もOP楽曲にあのマーティ・フリードマンが参戦!
ストーリーの舞台はいよいよ近所のイオンへ!
メンバーの7割が実家を継ぐ為に引退したCGプロはどうなってしまうのか?
怒涛の展開を迎える第8期、お楽しみに!
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輝子「は、8期…」
小梅「3期から7期…いつの間に…」
椿「全然知らなかったですね…」
杏「マーティはちょぼらうにょぽみ先生のアニメで家族を人質に取られてるんだから」
杏「これ以上はやめてあげて」
輝子「メンバーの7割が引退って…大変だな…」
杏「100人以上はいなくなってるね」
小梅「実家を継ぐ為に…」
椿「8期で、みんなが戻ってきてくれるといいんですけど…」
杏「怒涛の展開に期待しよう」
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近所のイオンで怒涛の展開って何があるんでしょうね
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杏「イオンが巨大基地になるとか?」
杏「これはラジオネーム『シス』さんから」
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多田李衣菜情報
「アイツが出演したライブは会場が焦土と化す」でお馴染み
アイドル界のテロリストこと、李衣菜 THE ROCK★の爛れた日常を紹介。
李衣菜 THE ROCK★、今日は空手仲間のみりあちゃんとお買い物。
ライオンキングからはぐれた人なのかと思うような格好で
待ち合わせ場所に登場した李衣菜 THE ROCK★はみりあちゃんに対して
「お前の正拳突きは止まって見える」と突然の挑発行為。
これに対しみりあちゃんは激怒。
街中で大喧嘩が勃発。
結局はみりあちゃんに負けて李衣菜 THE ROCK★、半泣き。
その後、2人は仲良くホームセンターで丸のこを購入して帰宅。
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小梅「李衣菜さんとみりあちゃん…空手仲間だったの…?」
輝子「は、初耳だな…」
杏「ライオンキングみたいな格好して来て、しかも街中で大喧嘩とか忍ぶ気ゼロだね」
輝子「め、目立つ…」
小梅「喧嘩して…李衣菜さん、負けちゃったんだ…」
杏「李衣菜が弱いのか、みりあが強いのか…」
椿「で、でも…一応、その後は仲良く買い物をしたからいいんでしょうか?」
杏「丸のこを買って何をするつもりなんだろう」
杏「そんな感じで、みんなもCGプロの活動についての色んなお知らせや感想を送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは15。ご褒美獲得まであと10ポイントとなってるよ」
椿「ご褒美ですか…ふふ、頑張りますね!」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
椿「分かりました!えっと……それじゃ、これにしてみます!」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
椿「CGプロのアイドルをイメージした目覚まし時計を考えてください」
椿「どんなに朝が弱い人でも、これなら起きられる!と思う目覚まし時計を考えた人の勝利です!」
杏「ほほー」
輝子「ア、アイドルをイメージした…目覚まし時計…?」
小梅「セリフが入ってたりするって事…?」
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そういうのでもいいですし、何か別の機能をつけてもいいですよ
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杏「例えば、時子様の目覚まし時計だったら」
杏「ただ、罵られるだけじゃなくて時計から鞭が伸びて叩かれる機能付きとか?」
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ですね
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輝子「こ、怖いな…その時計…」
杏「文字通り叩き起こされる」
椿「確かに朝が弱い人でも起きられるかもしれませんけど…」
杏「起きても、のろのろ準備してるとやっぱり叩かれる」
小梅「い、家を出るまで…てきぱき動かないと…すぐ叩かれそう…」
輝子「40秒で…支度しないとな…フヒヒ」
杏「時子様はドーラだった…?」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
杏「この番組の目覚まし時計を作るとしたらどんなのがいいかな」
小梅「うーん…」
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目覚ましボイスを珠美ちゃんの悲鳴に
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杏「そう来たか…」
輝子「寝てて…悲鳴がしたら飛び起きるな…フヒヒ」
椿「珠美ちゃんの悲鳴って…?」
珠美『ヒャアアァァァァ!!!ヒャア!?やだあぁぁぁ!?』
椿「!?」
杏「これこれ」
輝子「ひ、久しぶりに聞いたな…」
小梅「良い悲鳴…だね…」
椿「あの、これは一体…?」
杏「前、珠美に心霊ドッキリをしかけて、その時の悲鳴をコーナーのジングルにしてたの」
輝子「ハガキを読む度に…悲鳴がしてた…フヒヒ」
椿「そ、そうだったんですね…」
杏「珠美の悲鳴目覚まし時計、アリかなぁ」
椿「近所の人がビックリしてしまいそうですね…」
輝子「突然…悲鳴がしたら…ビビる…」
杏「それもそうかぁ」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
小梅「書けた…」
輝子「私も…書けたぞ…」
椿「…はい、大丈夫です」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えた目覚まし時計はこちら~」
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晶葉さんの眠気吸い取り目覚まし時計
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杏「ほほー」
輝子「ね、眠気を吸い取る…?」
小梅「時計に…ヘルメットみたいなのが付いてて…」
小梅「それを被って寝ると…セットした時間に…眠気を吸い取ってくれる…」
輝子「す、凄いなそれ…」
杏「じゃあ、目覚まし音が鳴ったりするわけじゃないんだ」
小梅「うん…静か…」
椿「ふふ、なんだか秘密道具みたいですね!」
杏「確かに。これ、本当にあったらみんな欲しがるよね」
小梅「で、でも…眠気を吸い取るだけで…」
小梅「寝なくても良くなるわけじゃないから…使い方は…気をつけないと…」
杏「なるほどね。あくまでも眠気を吸い取るだけだから」
杏「本来寝ないといけない時間はちゃんと寝ないといけないんだ」
小梅「うん…」
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30万円までなら出します
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杏「わぁ、リアルな数字」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「じゃ、輝子の考えた目覚まし時計はこちら~」
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亜季さんのコマンドー目覚まし時計
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杏「これは絶対起きる」
小梅「銃声とか…爆発音がしそう…」
椿「近所の方がビックリしますね…」
輝子「亜季さんが…コマンドーのセリフで起こしてくれるぞ…フヒヒ」
杏「普通に面白そうだ…」
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語録が物凄い豊富そうですね
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杏「コマンドー1本分のセリフ量」
小梅「す、凄いボリューム…」
輝子「時計の形は…最後の方で…コマンドーが建物を壊す時に使ってたアレの形…」
杏「え、クレイモア型目覚まし時計?」
椿「怖くて眠れなさそうなんですけど…」
小梅「ば、爆発しちゃう…」
杏「目覚まし時計から勃発する第三次大戦」
杏「んじゃ、次は椿だよー」
椿「分かりました!」
杏「それじゃ、椿の考えた目覚まし時計はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
恵磨さんの大声目覚まし時計
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「こ、これも…絶対起きるな…」
杏「あまりの声量に目覚まし自身が壊れるレベル」
輝子「め、目覚ましが壊れるのか…」
小梅「1回しか使えない…」
杏「この日だけは何が何でも寝坊できないって時に使おう」
椿「去年、お仕事で恵磨さんと温泉に行ったんですけど…」
杏「あー、あったね」
小梅「た、確か…マキノさんや…麗奈ちゃん達と一緒で…」
椿「はい、そうです。あの時に、旅館に泊まったんですけど…」
椿「朝、恵磨さんの大声でみんな飛び起きちゃって…」
杏「あー…その光景が目に浮かぶ」
椿「麗奈ちゃんが、イタズラで起こそうとしてたのに、どうして先に起きるんだって…ふふっ」
輝子「イ、イタズラする気だったのか…」
杏「相変わらずだなぁ」
小梅「で、でも…楽しそう…」
椿「はい、とても良い思い出になりました♪」
杏「うんうん」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えた目覚まし時計はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
志希にゃんの刺激臭目覚まし時計
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子・小梅「えっ…」
椿「し、刺激臭…」
杏「史上初…か分からないけど、臭いで起こす時計」
杏「時間になったら時計から刺激臭がし始めて、一瞬で部屋に充満する」
椿「それはちょっと…」
小梅「体に…悪くないの…?」
杏「そこは心配無用。ただ刺激臭がするだけで無害の安心設計」
輝子「し、刺激臭の時点で…安心ではないと思うぞ…」
小梅「起きても、ずっと…部屋が臭いまま…」
杏「ボタンを押せば臭いを消す何かがプシューっと出るから大丈夫大丈夫」
輝子「に、臭いを消す…何か…?」
杏「消臭力的な」
小梅「い、言っちゃった…」
椿「外に臭いが漏れなくて、無害ならとりあえず大丈夫なんでしょうか…」
輝子「ど、どうなんだろうな…」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
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遅刻したくなければ…すぐに起きろ、OK?
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OK!(ズドン!)
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まだ寝てるぞあの馬鹿
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面白い奴だな、気に入った。起こすのは最後にしてやる
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頼みがあるんだが…連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる。
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お前は最後に起こすと約束したな。あれは嘘だ
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どこで(目覚まし時計の)使い方を習った?
――――――――――――――――――――――――――――――――
説明書を読んだのよ
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起きろこの寝ぼすけが!起きろってんだよ!(ドカッ)この手に限る
――――――――――――――――――――――――――――――――
大佐ぁ!目覚めはどんなだ?
――――――――――――――――――――――――――――――――
こっちへ来て確かめろ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
まだ誰か残っているか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
布団だけです
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「なんだこれ」
輝子「フヒヒ…み、みんな…凄いな…」
小梅「制圧されちゃった…」
椿「凄い一体感ですね…」
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:輝子(スタッフポイント3+ツイッター票約5割)
2位:小梅(スタッフポイン6+ツイッター票約3割)
3位:椿(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)
4位:杏(スタッフポイント0+ツイッター票約1割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「圧倒的コマンドー人気」
輝子「さ、流石コマンドーだな…フヒヒ」
椿「輝子ちゃんと小梅ちゃんに殆ど票が集まってますね!」
小梅「ほ、本当だ…」
杏「輝子と小梅が椿に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計17ポイントだよ」
小梅「あと8ポイント…」
杏「そして、椿にはレア賞のご褒美をプレゼントー」
小梅「ノーマル賞のご褒美…どうぞ…」
椿「ありがとうございます!開けてみてもいいですか?」
杏「どうぞどうぞ」
椿「ふふ、何が入ってるんでしょう」ガサゴソ
杏「ツイッターがまだコマンドーやってる」
輝子「フヒヒ…流石、コマンドーだな…」
小梅「大人気…」
杏「ちょっとでも話題に出したら一瞬で語録で制圧されるからね」
小梅「見てるだけで…面白い…」
輝子「OK!(ズドン!)って…目覚まし…撃ってるぞ…」
杏「筋肉式起床術」
小梅「お、起きるのと…時計を撃つのは関係あるの…?」
杏「コマンドーだからね」
輝子「コ、コマンドーなら仕方ないな…フヒヒ」
小梅「うん…コマンドーなら…しょうがない…」
椿「どういうことなんでしょう…」
椿「わぁ、可愛いフォトフレームが入っていました!」
杏「花柄だね」
椿「椿の花ですね♪」
輝子「な、名前繋がりか…フフ」
椿「素敵なご褒美、ありがとうございます!」
椿「どんな写真を入れようかな…ふふっ」
小梅「どんな写真が…合うかな…」
杏「花柄のフォトフレームだからねー」
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焼肉の写真を
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椿「えっ」
杏「みんなが焼肉を食べるとことかじゃなくて、焼肉オンリーの写真?」
椿「えっ」
小梅「は、花柄のフォトフレームに…焼肉の写真…」
輝子「な、なんか…シュールだな…フヒヒ」
杏「フォトフレームは華やかなのに、写真が肉だからね」
椿「えっと…か、考えておきますね…!」
杏「あ、考えてくれるんだ」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
レア賞とノーマルの2つとか、ありがたいな
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『オフ会に誰も来なかった大物youtuber』が開催中です…」
杏「ちょっと!ダメだって!」
小梅「ほ、本当は…『アイドルプロデュース the 4th Anniversary』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
小梅「限定ガチャ、4周年記念クリスマスパーティーガチャが開催中です…」
小梅「杏さん、ありすちゃんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」
小梅「時子さんのコスト21、思い出エピソード、肩書きの新SRが登場です…」
小梅「また、限定ガチャ、新米P応援ぷちデレラ付アイドル選抜5STEPガチャも開催中です…」
小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
輝子「こ、ここからは…私が読むぞ…フヒ」
輝子「4周年記念キャンペーンが開催中だ…」
輝子「第1弾は…ゲームセンターオープンだ…」
輝子「『ダイスDEシンデレラ2』、『ダイスDEシンデレラ サバイバル』」
輝子「『こいこいシンデレラ』がプレイできるぞ…」
輝子「第2弾は…限定Sレア未央さんのプレゼントキャンペーンだ…」
輝子「ログイン、ツイートでそれぞれ未央さんのSレアを是非ゲットしよう…」
輝子「第3弾は…限定オリジナルグッズプレゼントキャンペーンだ…」
輝子「キャンペーン期間中にガチャやイベントで応募券を集めて、オリジナルグッズをGETしよう…」
輝子「第4弾は…ぷちデレラ解放&ぷち衣装グレードアップアイテムの追加だ…」
輝子「ぷちデレラTOPにアクセスすると、スカウトメダルが100枚プレゼントされるぞ…」
輝子「第5弾は…4周年記念Sレア確率2倍10回ガチャプレゼントキャンペーンです…」
輝子「キャンペーン中にチャット送信で、4周年記念Sレア確率2倍10回ガチャを無料で引くことができるぞ…」
>>41
ノーマル賞ですね…(いつもの)
小梅「そして、最後に…」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾の発売が決定しました…」
小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」
小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」
小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」
小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」
小梅「以上の15名が…参加します…」
小梅「現在、カバー曲のリクエストを募集中なので、みなさんのリクエストをお待ちしてます…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。桃華で『ラヴィアンローズ』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「椿、今日はどうだったー?」
椿「とても楽しかったです。今日はありがとうございました!」
小梅「また来てね…」
輝子「待ってるぞ…フヒ」
椿「はい♪」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『マシンガン撮影』さんから」
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椿さんの射影機で小梅ちゃんのあの子を撮影する事は出来ますか?
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小梅「!?」
杏「え、椿のカメラって射影機だったの?」
椿「射影機…?」
小梅「ダ、ダメ…!」
輝子「除霊されてしまう…」
椿「除霊…!?あの、私のカメラは普通のカメラですから!」
杏「フェイタルフレームとかない?」
椿「よ、よく分からないですけど、ないと思います…」
小梅「よかった…」
杏「あの子の危機は去った」
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『デドン』さんから」
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2016年カウントダウン公開生放送やって欲しいです!
杏ちゃん達は21時ぐらいまでやって
夜中は菜々さんに任せるというのはどうですか?
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椿「えっ」
杏「あー、なるほど」
輝子「それなら、大丈夫か…?」
杏「だね。夜中を大人の人に任せれば一応出来る」
小梅「カ、カウントダウン…出来ないのは残念だけど…しょうがないね…」
椿「あの、ちょっと…」
杏「ん?」
椿「菜々ちゃん、17歳ですよね…?」
杏・輝子・小梅「……」
椿「ちょっと、みなさん!?」
杏「ほら、まぁ、菜々さんはなんかこう、大丈夫じゃん?」
椿「何が大丈夫なんですか…!?」
杏「えーと…ウサミン星人だから?」
椿「疑問系!?」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
椿「江上椿でお送りしました♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
椿「さようならー!」
杏「ちょっと菜々さんにお願いしてみよう」
輝子「OK…貰えるといいな…フヒヒ」
小梅「じゅ、準レギュラーだから…きっと、大丈夫…」
椿「あぁ、何だか大変なことに…!」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
椿「お疲れ様でした!」
椿「皆さん、よかったら記念撮影、どうですか?」
椿「今日の事も思い出に残しておきたいので…」
杏「お、いいよー。撮ろう撮ろう」
小梅「じょ…除霊…されないよね…?」
椿「されないです、しないです…!」
杏「さっきのメールで小梅が警戒している」
輝子「フヒヒ…」
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では、FAXを真ん中に
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杏「FAXを真ん中にする意味とは」
輝子「ほ、他の勢力が怒らないと良いけどな…フヒヒ」
杏「じゃあ、紙にモールス信号と狼煙って書いて、FAXに掛けとこう」
小梅「これで…安心…」
椿「な、なんでしょう、これ…」
―その頃事務所では―
ちひろ「私を褒めると風邪を引かなくなりますよ♪」
P「銭ゲバ緑ババア」
ちひろ「風邪で寝込んでしまえ」
おしり
チワワを飼うと喘息が治る
見てくれた人ありがとう
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