【Fate/GO】ぐだお「回すしかないじゃないか!」 リリィ「…」 (28)

SS初心者です。

初心者向けを読んできただけです。間違いがありましたら申し訳ございません。

また、初心者執筆になりますので、内容が薄く、短いく、間違いなども含まれているかもしれません。

それ以外に
キャラ崩壊
しゃべり方や、呼び方等のミス
誤字脱字
にわか知識
fategoしかやったことない


等々なども含まれて降ります。

それでもいい方は、お進みください。

それと基本的に書きだめをしてからの投稿となります。

過去作品↓
【Fate/go】ぐだお「約束された勝利の剣を使うんだ!」 リリィ「...」
【Fate/go】ぐだお「約束された勝利の剣を使うんだ!」 リリィ「...」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449414800/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449487000

ぐだお「新しいサーバントが欲しいなら、回すしかないじゃないか!」

リリィ「それで、なんで私を連れてきたのですか?」

ぐだお「あれだよ。お気に入りに入れているサーバントによって、きっと召喚も偏ったり、特別なサーバントが出るかもしれないだろ?艦○れ的な発想から来た」

リリィ「それはよろしいのですが…」

キャット・清姫・エウリュアレ「じぃ〜」

リリィ(皆さんの視線が怖い…)

ぐだお「さて、準備できたし、回すか…」

ウィィィィィ(サークル回転

キャ清エウ(他の鯖出したらつみれにする…)

リリィ(このままでは、サーバントが出ても、ただのミンチになってしまいます!どうにか…ん?)

召喚サークル右

秘密のボタン
☆←マスターには見えないよ

リリィ(なんですか!このご都合主義的ボタン!?)

ぐだお「ルールブレイカーさんや槍バートリーさんやオルタさんとか出ないかなー」

清姫「ッチ。私よりも…(ぶつぶつ」

リリィ(なんで星5を強請(ねだ)らないんでしょうか?それより、皆さんの視線が怖い…)

ぐだお「お!金色だし、星4以上確定じゃね?」

ドウニカシロ。ヤツザキニシマスヨ。アーチャーニカテルトデモ?

リリィ(皆さんの目が…もう!どうなっても知りません!)

リリィ「マ、マスター!」ギュッ

ベキベキ(どっかの壁が可哀想なことに…

ぐだお「リリィ!い、いきなり抱きついて、どうしたんだ!」

リリィ「な、何でもありません」スッ

リリィ(死角になってる内に)ボタンポチィ

ガガガガガ。

ぐだお「びっくりしたな。あれ…金色の輝きが消えて、輪っかが一個になった?!」

ジャキーン。わかめ

ぐだお「ドウシテコウナッタ…」

リリィ「チラッ」

ダレモイナーイ

リリィ「ふぅ…どうにかなりました。主に私の命が(ボソッ」

リリィ(でも、あのボタンはなんだったのでしょう?礼装しか出なくなるボタンでしょうか?)

ぐだお「いや、きっと、まだだ、まだ試合は始まったばかり!まだ負けていない!」

リリィ「そ、そうですよマスター!きっとチャンスはまだあります!諦めないでください!」

少し離れた場所

キャ清エウ「ニタァ」

ぐだお「それでは、第2回目。試していきたいと思います!」

キャット「ご主人?一体誰に話しかけている?それとも、そう言う芸風なのか?」

ぐだお「ごめん、深夜テンション的なあれだ。もし、サーバントが出たら人参をたらふく食べさせてやるぞ!」

キャット「ご主人!それは本当か?」よだれじゅるり

―――
――


リリィ(他のサーバントでやるとおっしゃっていたので、少々気になってしまいました…他意はありません。気になるだけです)

召喚室前

清姫・エウリュアレ・リリィ「じぃ〜」



キャット「…はっ!私は大丈夫だぞ!こんこん」

ぐだお「ん?いきなりどうした?」

キャット「大丈夫だぞ、ご主人。では、続けよう」

ぐだお「そうだな」

ウィィィィィ

キャット「あ、あれは!ゴールデン猫缶ではないか!(棒」ボタンポチィ

ガガガガガ

ジャキーン ルーンストーン

ぐだお「またかぁ!」

キャット「あははははは、残念だったなご主人。私も人参が食べられなくて残念だぞ?」

ぐだお「その割には嬉しそうな顔じゃないか…と言うか、ゴールデン猫缶だっけ?あれはどうした?」

キャット「あははははは、見間違えしまったのだな。ワン」

ぐだお「そうなのか?さて、次は誰にするかな?んー、エミヤにでも頼んでみるか」

キャット「どうしてなのだ?ニャー」

ぐたお「あいつとは、マシュと同じくらいに長いからな。後、まだ試してないアーチャーだし…」

エウリュアレ「…」ピクッ

トコトコトコ

エミヤ「ん?お前達、そこで何をしている?」

エウリュアレ「あらぁ、いい所に来たわね。ちょっと、私とお話ししましょ」

エミヤ「いや、遠慮しておく。これからマスターと次の「し ま しょ ?」」

エミヤ「はぁー、手短に頼むぞ」

リリィ「頑張ってください」ボソッ

―――
――


ぐだお「お!エミヤ、やっと見つけたぞ。少しいいか?」

エミヤ「あ、あぁ。マスターか…」

ぐだお「うわっ、大丈夫か?凄くグロッキーだぞ?」

エミヤ「大丈夫だ、マスター。少し女のことを再認識しただけだ」

ぐだお「そ、そうか。無理はするなよ。それと、この後召喚室に来てくれ。少し試したいことがあってな」

エミヤ「了解だ。ただ、先に確認したいことがあってな…少々時間がかかるぞ」

ぐだお「分かった。本当に無理はするなよ?」

エミヤ「了解した」

―――
――



ぐだお「で…」

エウリュアレ「ふふっ…」

ぐだお「どうしてお前が居る!?」

エウリュアレ「あらっ?私では不満なのかしら?」

ぐだお「エミヤに来るように言ってあった筈なんだが…」

エウリュアレ「その人からの伝言よ。「すまない…後は任せた」ですってよ」

すまない「任されたぞ」スッ

ぐだお「…」

エウリュアレ「分かったわ。ええ…目にモノを言わせてあげるッ!!」チャキッ

すまない「待て!その宝具は私に対してはあまりにも!!」

エウリュアレ「女神の視線(アイ・オブ・ザ・エウリュアレ)!」

すまない「グハァッ!」136934!

すまない「無念はない…最後に…すまない」シュゥゥゥ

エウリュアレ「それで、私では不満なのかしら?」

ぐだお「いやそれより、さっきジークフリートが…」

エウリュアレ「不満…なのかしら?」

ぐだお「そんな事はないが…」

エウリュアレ「あら、残念。あまり効かないようね」

ぐだお「結構、長くいたからな。少しは耐性がついたよ」

エウリュアレ「本当に…残念…」ボソッ

ぐだお「何か言ったか?」

エウリュアレ「いいえ…それよりも、やるの?回すの?」

ぐだお「選択肢がないじゃないか。分かった、回すよ」

エウリュアレ「いい選択ね」

ウィィィィィ

エウリュアレ「…」チラッ

ぐだお「輪っかが3つか…」サークルじぃ〜

エウリュアレ「あら?私の弓が…」弓ぽいっ

エウリュアレ「マスター、取ってくれないかしら?」

ぐだお「あぁ、分かった」

エウリュアレ「…」ボタンポチィ

ガガガガガ

ぐだお「はい」

エウリュアレ「ありがとう、マスター」

ぐだお「さて、どんなサーバントが…」

ジャキーン 竜種

ぐだお「なん…だと…」orz

エウリュアレ「あら…残念ね。それじゃ、私はもう行くわね」

ぐだお「嘘だ!こんなのは嘘だ!ウゾダドンドコドーン!」

?「マスター…」

ぐだお「はっ!」

清姫「マスター、落ち込まないでください。私はいつでも貴方と一緒ですから…」

ぐだお「清姫…」

清姫「さぁ、私と一緒に回しましょう」

ぐだお「いや、この石は次のピックアップまで…」

清姫「マスター!ダメです!そんな浮気の種は全て使わないといけないのです!」

清姫(今の内に使わせれば、他のサーバントは出ない。今しかありませんわ!)

ぐだお「落ち着けって!」

清姫「そう言ってまた逃げるのでしょう?絶対に逃しません。そんなに私に不満なのですか?」

ぐだお「ふ、不満はないよ。種火でも感謝してるよ」

清姫「私、隠し事は許しますが、嘘だけは許しませんよ?」

ぐだお「種火で感謝しているのは本当だって!」

清姫「それなら他のサーバントではなく、もっと私を使ってください!」

ぐだお「だって、自己防衛スキルも無いし、火力も物足り」ボソッ

ボワッ

清姫「な に か い い ま し た ?」

ぐだお「言いました!美しく、可愛い清姫に感謝しています」

ぐだお(大丈夫だ、嘘は言っていない)

清姫「ありがとうございます、マスター。それでは、回しましょう!」

ぐだお「それとこれとは…」

清姫「ま わ し ま しょ う ?」

ぐだお「は、はい」

ウィィィィィ

ぐだお「虹…色…だと…」ガン見

清姫「ねぇ、マスター」

ぐだお「なんだ清姫」サークルガン見

清姫「私を見てください」ヌギヌギ

ぐだお「ちょっと待っててくれ」

清姫「私を見てくださいッ!」

ぐだお「!!」

清姫「ねぇ、マスターはそんなに新しい子が良いの?私なんかより新しい子の方が好きなの?そう言ってまた逃げるの?」半脱ぎ

ぐだお「お、落ち着け清姫!まず、服を整えよう!」

清姫「私…マスターになら何をされても構わないわ!私を見て、私を触って、私の側にいて下さるのなら!」ニジリヨリ

ぐだお「待て!落ち着け清姫!」壁を背に

清姫「でないと私…」壁ドンッ!

ぐだお「!!」ビクビク

清姫「焼き殺しますよ?」そのままボタンポチィ

ガガガガガ

ジャキーン 龍脈

清姫「今回は出ませんでしたけど、浮気は許しませんよ」

ぐだお「…」ビクビク

書き貯め分がなくなりましたので、ここまでにさせていただきます。

次回の更新は明日の8時前後を目処にしています。

30分前後の誤差は許してください

せめてエウリュアレのキャラくらい掴んでこようぜ

すみません。明日の8時とは午後八時です。つまり20時です。誤解を間抜く書き方をして申し訳ありません。

>>19
エウリュアレに関しまして、どうもデレさせたいとか考えてしまってブレッブレになってしまい、申し訳ないです。ルームボイスを一通り何度も聞いていますが、どうも邪な気持ちがでてしまいます。以後、がんばって生きます。もういっそ、デレデレにしてしまいたい

さーばんと

>>22
そうですね。しっかり作り直してから投稿しなおしたいと思います。


スレを閉じたいと思います。まことに申し訳ありません。

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