初投稿になります。
まだ、初心者向けを読んできただけです。間違いがありましたら申し訳ございません。
また、初執筆になりますので、内容が薄く、短いものとなっております。
それ以外に
キャラ崩壊
誤字脱字
にわか知識
fategoしかやったことない
なども含まれて降ります。
それでもいい方は、お進みください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449414800
ぐだお「約束された勝利の剣(エクスカリバー)を使うんだ!」(死んだ魚の眼
リリィ「マスター違います!私の宝具は勝利すべき黄金の剣(カリバーン)です」
ぐだお「すまなかった、約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)だったな!」(死んだ魚の眼
リリィ「ですから違います、マスター!」
プシュゥゥゥ(扉が開く
エミヤ「ん?どうした、セイバー?」
ぐだお「行けー。すいてんn…」ドカッ
キャットからの無言の跳び蹴り
キャット「今、他のナインの技が聞こえたような気がするが気のせいか。ご主人、こんな所で寝ているとは…私も寝るのだ」
リリィ「さっきから、いない人の宝具を叫ぶんです!」
エミヤ「これは重症だな…」
リリィ「一体、マスターはどうしてしまったんですか?」
エミヤ「星5が居ない上に、この前は追加で回していたが星4すら出なくて、ついに病んでしまっただけさ。その内治るさ」
リリィ「つまり、いいサーバントが出ない限りマスターはこのままということでしょうか?」
エミヤ「多分そうだな」
リリィ「私達で何かマスターを元気にするとこができないでしょうか?」
プシュゥゥゥ(扉が開く音
ステンノ「随分と楽しそうな話をしてるじゃないかしら」
エウリュアレ「私達も混ぜてくれない?」
メドゥーサ「すみません」
エミヤ「…すまない、私は少し用事を思い出した。マスターのことは頼んだぞ」
すまない「あぁ、分かった。ん?俺の名前おかしくないか?」
エミヤ「お前を呼んだつもりはない」
すまない「完璧なタイミングですまない…」
エミヤ「それでは失礼するぞ」
ステンノ「あら、人の顔を見るなり何処かに行ってしまったわね。まぁ、いいでしょう」
エウリュアレ「それで、何故マスターを元気にしようとしてるのかしら、あんなに元気よ?」
ぐだお「…」グッタリ
清姫「マスターは私と寝るんです!」左腕引っ張り
キャット「ご主人は私と寝るのだな。ワン」右腕引っ張り
メドゥーサ「あれは元気と言うより、そのままにしておいたらマスターの腕が無くなってしまいます」
リリィ「それよりも、なんでお二人の筋力差で引っ張り会えるんですか!?って、そんなことより助けださないと!」
エウリュアレ「べっつにー、私は興味はないけど、仕方ないわね。マスター、私と私の言うことに従いなさい」
ぐだお「!。はいっ!女神様!」
ステンノ「貴方は…誰のもの?」
ぐだお「ステンノ様とエウリュアレ様の物です!」
ステンノ「と言うことよ。二人とも放しなさい」
清姫「魅了とは卑怯なッ!」
キャット「あはははは、キャットの誇りにかけてご主人を救うぞ。にゃん」
メドゥーサ「お二人共落ち着いてください。姉さん達も…って、居ない?!」
清姫「転身」
キャット「燦々日光」
メドゥーサ「待ってください!私は何も…」
リリィ「私も居…」
清姫「火生三昧ッ!」
キャット「午睡宮酒池肉林ッ!」
こうして、真っ黒焦げの傷跡だらけの部屋ができました。
リリィ「ケホッケホ…ま、マスター!大丈夫ですか!返事をしてください!」
ぐだお「もう、どうにでもなぁれ。あははははは」
キャット「あははははは、典型的なアフロになってしまったぞ」
清姫「私の服が破けてしまいました…」
プシュゥゥゥ
マシュ「すごい音がしましたがどうしましたか!?」
モクモク。マクーラ
リリィ「マシュさん!こっちです!」
マシュ「マスター!大丈夫ですか!?しっかりしてください!?マスター!」
ぐだお「ゴールデン…エヌマ…かえらず」
マシュ「マスターがうわ言のように何か言っています!急いでドクターのところに連れて行きましょう」
ーーー
ーー
ー
すまない「オチがなくてすまない…」
おわり
オチなし、短い、クソみたいなSSでした。次書くとしたら、いいのが引けたらかな…注意書きとして、すまないはジークフリートです。
本当に短くて申し訳ありません。
それでは、書くものも終わりましたのでHTML化依頼を出してこようと思います。
fate/goやっている皆様に、いい引きを・・・私は早く星5がほしいです。
このSSまとめへのコメント
だからさぁ、もうさぁ、じわじわ来んのよ。すまないネタはwww