士郎「それは設定云々の話か?」
アルトリア「そうですね。ぶっちゃけサーヴァントのクラスって公式の時点で適当過ぎません?」
士郎「うーん……。そうか?」
アルトリア「型月の設定なんてキャラとシナリオを面白くする為だったら幾らでも公式が変えてきます。
まあ、だから二次創作などがしやすいなどの利点もありますけど」
士郎「そうだな……。ぶっちゃけ何で俺が英雄王に勝てたか分かんないしな」
アルトリア「ステータス差も考えて最低限でもアーチャー(エミヤ)じゃないと無理ですよね
ただこれは勝手に思ってるので本当はどうかは知りませんが」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449318078
アルトリア「FGOやりましたけどデオンのステータスおかし過ぎでしょう
何であんなに筋力と耐久と敏捷高いんですか
逸話も確かに高齢に無敗という逸話は有りますが
あんなにステータス高いのおかしくありません!?
神秘的にも知名度的にもおかしいです!!」
士郎「そこはほら……なんだろう……」
アルトリア「明らかにおかしいですよ!!
何で私に迫る勢いのステータスなんですか!?」
士郎「何でだろうな……
ほ、ほらでもさ。ランスロットだって意味分かんなかったし…」
アルトリア「あれ、最初見た時、ベイリンかベイランかと思いましたよ……」
士郎「ベイリンってなにさ」
アルトリア「円卓の騎士じゃないですけど聖杯の物語に序盤に出てきた騎士です
「蛮人ベイリン」と言われるくらいには気性は荒いですが正義感に溢れ
「この世で最も優れた騎士にしか抜けない剣」を持つ優秀な騎士でした」
アルトリア「まっ!私のエクスカリバーが最強ですけどね!!!」ドヤァ
アルトリア「……これからどのくらいの頻度で円卓の騎士が増えていくんでしょうか…」
士郎「中々増えないと思うぞ。少なくともゲームが出ない限りは出ないだろうな
個人的にはトリスタンが出て欲しいが」
アルトリア「あの剣は強いは弓は必中だはのチートは呼んだら駄目です」
士郎「え、でも「駄目です」
はい…」
アルトリア「何処の地域のサーヴァントについて喋りましょうかねぇ」
↓3 何処の地域のサーヴァントについて話す? ※>>1が知らない場合は軽くだけ
アルトリア「アイルランドと言うと……ケルト神話ですかね」
士郎「正直あの神話って中々に頭逝ってると思う」
アルトリア「神話なんてそんなもんですよ
ケルト神話と言えば…有名なのはクーフーリンですね
他にもスカアハ、オイフェ、コンラなどが有名ですね」
士郎「ケルト神話ってランサーが多いイメージだな…」
アルトリア「それは誤解ですよ。上記に居るオイフェなんかはライダークラスですね」
アルトリア「でも、個人的に公式にサーヴァントとして出して欲しいのは
クラン・カラティンですねぇ……。正直余りケルト神話は調べてませんが
アレは中々に恐ろしいサーヴァントになりそうです」
士郎「逸話的に第四次アサシンみたくなりそうだな
しかも上位互換」
アルトリア「何を言ってるんですか!クラン・カラティンに隠密行動が…
出来た…気がする……けど、ハサン程ではありません!!」
士郎「だな……。少なくとも本来のアサシンとしての役割は果たせなさそうだし
そもそも28体の怪物をマスター一人で操りきれる訳がないな
俺はフェルグス・マクロイがサーヴァントになってくれたら嬉しい」
.
アルトリア「フェルグスがサーヴァントになっても余りパッとしない気がします
カラドボルグなんて雷属性の剣なんて誰も興味ないですよ!
エクスカリバーの方がかっこいいです!!」
士郎「でも、絶倫だしエロゲ向きだと思うんだよ……
それに騎士道精神も高いし……女体化したらさぞエロい肉食ヒロインになりそうだな」
アルトリア「私とかぶるからいーーやーーでーーーーすーーー!!!」
アルトリア「どーーせ、フェルグスなんて出てもセイバー顔ですよ!!
ビッチセイバー顔なんて誰も見たくありません!!」
士郎「いいじゃないか、ビッチセイバー顔」
士郎「後、フェルグスのステータスを勝手に妄想したら…
筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:E 宝具:A
かな。ちょっと誇張してる気がしなくもないが」
アルトリア「先程デオンの事ツッコんでたとは思えないですね」
アルトリア「どーーせ、おっぱいでかい赤と同じ様なセイバー顔にしかならないんですから
出ない方が正解なんですよーーー!!」
士郎「酷いなぁ…。ビッチセイバー顔を皆見たいかもしれないじゃないか?
なあ?」
アルトリア「同意を求めても無駄ですーー!!」
思うんだけど型月世界はアーサー王や円卓の騎士の物語に出て来る鯖を優遇しすぎだと思う
他の神話系の鯖は不遇に扱われてる気がする、兄貴とか
士郎「まあ、出ないのにこんだけ騒いでも意味無いな」
アルトリア「ですね。因みに
クラン・カラティン
筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:C ×28
あくまでケルト神話に詳しくない>>1が勝手に作ったステータスです
これをクーフーリンならば苦労はしますが倒せるらしいですね
血は猛毒で9日で死ぬレベルらしいですがクーフーリンも存外チートですね
あの人多分、地元なら敏捷がEXあってもおかしくないです」
アルトリア「>>17
正直、アーサー王って剣が凄いだけってイメージは間違いであって間違いじゃないんです
実際にアーサー王はエクスカリバーが無いボロボロの剣でも強い騎士には勝っています
ですが、他の円卓の騎士もそれ以上に凄いのも居ます。
ケルト神話は明らかに軽く見られているのは間違いないでしょう……」
アルトリア「先程も言った通りあまり>>1はケルト神話詳しくないので此処まで!
後はメイヴも面白い逸話があるので調べるといいですよ
クーフーリンの死の原因になった人間です
まあ、この人クーフーリンに向けたメンヘラなんですけどね」
↓3 何処の地域のサーヴァントについて話す? ※>>1が知らない場合は軽くだけ
アルトリア「イギリスなんてアーサー王伝説くらいしか話すことないですよ」
士郎「後は……ロビン・フッドか?」
アルトリア「ぶっちゃけ何話します?
それこそ有名じゃないアーサー王伝説の登場人物なんて
脇役も良いところです」
士郎「そうなのか?マイナーでも活躍をした人物とか……」
アルトリア「居ません。マイナーキャラは殆ど活躍無しの話には余り要らないキャラクターです」
士郎「あ、そうだ。ロジャー・ベーコンや黒髭はイギリスじゃないか?」
アルトリア「ああ、そうですね。でも二人とも余り詳しくないですよね……」
士郎「>>1は無知だ」
アルトリア「ベイランについて話しましょうか」
士郎「ベイラン?ベイリンじゃなくて?」
アルトリア「あんなチート知りません」
士郎「アーサー王伝説ってチート多いんだな」
ドレイク「アタシは?」
アルトリア「>>28海賊全く興味無いですからね…」
士郎「ベイランか……。知名度としてはどれくらいだ?」
アルトリア「正直、クーフーリンよか全然無いです。ベイリンの弟ってだけですから
でも、最強の騎士であるベイリンと相打ち出来る程に優秀な騎士です」
士郎「剣の腕は確かなのか」
アルトリア「それは間違いないでしょう。恐らく円卓の騎士と比較しても上かもしれません」
アルトリア「リア王は劇でもかなり凄い人物だと思うのです」
士郎「別の意味でな」
士郎「イギリスの18~19世紀というと…産業革命の時代か?」
アルトリア「アン女王やジョージなどはサーヴァントにしにくいと思いますねぇ…
何というか…盛り上がりが……。出てくるとすればヴィクトリアでしょうか?」
アルトリア「ほら、>>1の無知が伝わってますよ
というか、>>1はアレをロリの方をジャックと認めてませんから」
士郎「良いだろう、あれくらい。割りと面白い設定だと思うんだが」
アルトリア「だって……ジャックは男じゃないと認めたくないですよ
逸話的にしょうがないのかもしれませんけど」
アルトリア「レイア王はリア王として登場させないと駄目でしょうね
逸話はあるっちゃありますが公式のインフレに余りにも付いていけそうにないです
知名度も低すぎるので」
士郎「どうせ捏造するさ」
アルトリア「というか話し戻しますよ。無知な>>1はメジャーな話しとかしか出来ないんですから
18~19世紀の知識なんて無いに等しいですし。
カリブ海の海賊のサーヴァント一杯でそうですが、先も言った通り海賊の知識は皆無なんです」
アルトリア「まあ、ベイランが実際にサーヴァントとして出るならアサシン以外は無理でしょう
不貞隠しの兜の様な宝具しか持つ事の出来ないでしょうし」
アルトリア「ステータスも
筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:D 幸運:EX 宝具:D
……剣士としての腕じゃ十分なのにこのくらいですねぇ…
これでもかなり盛ってるつもりですが……」
士郎「悲しいな…。でも、幸運が」
アルトリア「運が悪すぎてEXです……」
アルトリア「後はジョン・ジョージ・ヘイグやハロルド・シップマンもサーヴァントに出来そうですね」
士郎「駄目だろう……。ジョン・ジョージ・ヘイグも出せるか微妙じゃないか…・?」
アルトリア「硫酸ですよ?アーチャーとして出せそうじゃないですか?」
士郎「リアルで気分悪くなるようなのはちょっと……」
リア王:筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運;E 宝具:E
リア王は実際にステータスにするとこんな感じでしょうね……
ベイリンはセイバーもランサーもアサシンもバーサーカーも行けそうな逸話を持っていますが
ベイランのみベイリンと一騎打ちで相打ちまで持っていけた優秀な騎士なのに宝具になりそうなものが余り無いですね
敢えて言うならばシールダーでしょうか?
イギリスに関しては無知の>>1を許してくれ……
流石にFGOで次のシナリオに出てくる奴らは調べとこうや
この分だと西部開拓時代、というかアメリカ独立戦争くらいの鯖も期待できないな
イギリスの英雄って言ったら獅子心王とか黒太子位?
近代だとラッダイトとかガイ・フォークスとか?
あとブーディカもイギリスだったっけか
>>41
西部はある程度調べていますね。アメリカ独立戦争は余り調べがついてないですね
申し訳無い
>>42
獅子心王はよく二次創作で目にしますね。文字通りの人格者だと思います。
ですが、宝具をそのままエクスカリバーにするの?とは思っていますねぇw
戦いに関してもかなりの腕と言われてますし第五次のランサーより
ヘタしたらステータスが上の可能性も十分あると思いますね
>>43
ガイ・フォークスは出てくるならばアサシン以外無いでしょうねぇ
ただ、宝具が少し困るんでは無いかと。
上手く行ったって訳じゃありませんし
ラッダイトは大量の無銘鯖が襲ってくるイメージですねw
実はfakeは買おうと思っても何処にも見かけないんですよねぇ……
何処にあるの……
アルトリア「剣を持ってたらセイバー!
何かに乗ってたらライダー!
だったらアスカロンなんて要らねえ!」
士郎「何でゲオルギウスさんはああなった」
アルトリア「本来はセイバーにもランサーにもライダーにもなれる超優秀な英雄...」
士郎「知名度としても悪竜を操ってても良いと思うな」
アルトリア「アスカロンも逸話として自分を守る為じゃない気がしますよね」
アルトリア「フィン・マックールは正直出しても微妙なんですよね
ディルムッド・オディナ出してる時点で出すメリットがあんまり…
セイバーとして出すのも手ですがセイバーとしてのインパクトが無いです
ネロ・クラウディウスみたいな魔術宝具使えそうに無いですし
更に男と確定している以上セイバー顔として出せない!
これは致命的です!!」
士郎「自分で言うか」
アルトリア「流石に私でもセイバー顔のサーヴァントが人気って分かってますから」 ドヤァ
士郎(自画自賛……)
アルトリア「後、フィン・マックールはマイナーじゃないと思いますよ
クーフーリンの方が明確な強さを表す人物として適切だっただけだと思います
フィン・マックールはあくまでも人間の領域ですし」
士郎「メガテンでもフィン・マックールは……無理そうだなぁ…」
アルトリア「サマナーとしても出すには微妙でしょうね
何より二回目ですがインパクトが無い
ヒ○ラーを出したらそれ以上にインパクトが無ければ
スターリ○とか○沢東とかポル・○トとか李承○とか
あっ!こいつらサーヴァントに――」
士郎「超えちゃならない線ってのは存在するぞ」
アルトリア「呂布を出すならば陳宮 公台を忘れちゃいけません」
士郎「ああ、これなら俺知ってるぞ。でも裏切りとか良い話しあんまり聞かないが…」
アルトリア「でも、優秀なのですよ?曹操も彼の才能は認めていました
陳宮 公台の死後も彼の周りの面倒を見る程です」
士郎「へー…。呂布との関係性ってなんなんだ?」
アルトリア「裏切って行き着いた先が呂布なのですよ
ただ、呂布ともあんまり仲が良くなかったらしいですけどね」
アルトリア「というか、呂布が半人半機のサイボーグの時点で
三国志勢の世界観完全にぶっ壊れてますよね」
士郎「言うな」
アルトリア「関羽だって神格化とか言いますが実際はサイボーグ化(ry」
士郎「スゲえ見たいけど言うな!!」
アルトリア「信長は既に存在しますね。是非もないネ!!
とか言う、くぎゅうボイスが」
士郎「ノッブのボイスもカワイすぎたな」
アルトリア「あれはやばかったです」
アルトリア「信長に天魔スキル持たせた方が面白かった気もしますね
第六天を司る戦国武将とかかっこ良くないですか?」
士郎「それって神霊に近くなりそうだな……」
アルトリア「第六天魔王マーラですからね。
そりゃやばいですよ。物質界における人間の欲望を司る訳ですから
下手をすればこの世総ての欲みたいな存在になりますね」
士郎「マーラって神様じゃないのか?」
アルトリア「神というより悪魔じゃないですか?
真性悪魔かどうかは判別しかねますが」
アショーカ王っていたっけ?
アルトリア「>>86
アショーカ王はまだですね
悪い側面が出るか良い側面が出るか…どっちがいいでしょうか?」
士郎「悪い部分で出ないとサーヴァントにすらならない気がする」
アルトリア「というか、王様系は今後どんどん出るので恐らくFGOで出るんじゃないでしょうか?」
士郎「その前にヘリオガバルスが出そうではあるけどな」
アルトリア「バラの皇帝と言ったらそれくらいでしょうねぇ…」
新撰組は沖田がなるなら局長と鬼の副長もなりそうなんだがなぁ……
アルトリア「個人的には?政とかホグニ王がサーヴァントになってほしいです」
士郎「始皇帝がサーヴァントになったらどのくらいのガチになるのかな…」
アルトリア「ぶっちゃけ並のサーヴァントなら瞬殺されるでしょうね
策も並大抵のじゃ返されるでしょう」
士郎「チートだなぁ…」
士郎「>>88
鬼の副長は正直ネタに出来ない程悲惨な人だと思う
自ら悪者になって全員の不満を真っ向からぶつかってたイメージだけど
マスターとは言い争う姿しか想像出来ないな
局長は良いサーヴァントになりそう
ただ、逆を言えばこれくらいしか言う事は無いな」
アルトリア「侍のサーヴァントでイチオシってあります?」
士郎「そりゃ上泉信綱だろ。言ってる事魔法レベルだし」
アルトリア「どういう意味です?」
士郎「戦いの中で相手が動く仮定と結果を予測し確定できるだな
上のは盛ってるが型月的に考えればこうなる
まあ、あくまで>>1が勝手に思ってるだけだから気にしないでくれ」
森長可は帝都聖杯でバーサーカーとして出てたな」
士郎「上泉信綱って侍じゃないな」
アルトリア「そうですよ。何言ってるですか」
士郎「上は単純に誤字だと思ってくれ
武士だな。だから基本的に槍で戦うことも多かったが
やっぱり、サーヴァントとして呼ぶなら剣を持つ事が多いと思う」
アルトリア「言い訳がましいですね…・・」
士郎「素直に申し訳ない」
アルトリア「単純に質問ですけど皆さん中国で最強と言ったら誰だと思います?」
アルトリア「黄帝は神霊レベルだから呼べる気がしないですね……」
士郎「強さで言ったら相当だと思うけどな……
じゃあ、孫悟空かな?」
アルトリア「ですね。何事においても対処出来る力は持っていますし
如意棒も相当の神秘を誇っています。
釈迦に喧嘩売るだけの事はあります
炎も効きませんし」
士郎「個人的には独孤求敗を推したいな
技術で魔法レベルの事を幾つかしでかしそうだ」
アルトリア「ただ、黄飛鴻も中国武術どれくらい極めてるか…が大事になってきますね
A+++くらいは確実でしょう」
士郎「むしろ、EXって持ってる英雄が居るのか?」
アルトリア「居ないでしょうね……」
独孤九剣はファンタジーでしか使えない技術な気がしてなりません
黄飛鴻は武術家だったら上位ですね……
黄帝はサーヴァントの枠で収まる気がしませんね…
ハイサーヴァントになるのは間違いないかと……
ただ、中国の中じゃ一番強いと思いますね
独孤求敗はちょっと元のお話が好きなので骨頂してる部分はあります
士郎「沖田が出ない」
アルトリア「私でいいじゃないですか」
士郎「なんでさ」
アルトリア「基本的にサーヴァントとは型月世界に創作としてでは無く存在した英雄を呼びます
」
「なので創作物のサーヴァントは基本的にその創作のキャラに1番近い現実に存在する登場人物がその創作のキャラの皮を被り召喚されます」
「勿論今話した事は確かこんな設定だなーって感じで必ず正しいとは限りません!!」
アルトリア「型月の設定ややこしい上に何が正しいのか分からないんですよ!!」
士郎「逆ギレだな」
アルトリア「実際皮を被るサーヴァントの基準って何なんでしょう」
アルトリア「マロリーは……うーん……アハハハハ……」
士郎「凄く渋い顔しているな」
アルトリア「マロリーあんまり……その…何と言うか……
個人的には微妙……」
士郎「なんでさ」
アルトリア「何というかマロリーの人格が溢れる話しですよねー…とだけ…」
話を戻すがアンパンマンを聖杯戦争で呼んだらアンパンマンの皮を被った某セイヴァーが来たとかありえるんだろうか。性質は大分似てるよね?
アルトリア「>>149
似てるかは兎も角として、神秘の濃さが違い過ぎます。
知名度補正やらなんたらで覆せるレベルじゃない上に
そもそも、釈迦自体知名度は高いです。
また、ヴィシュヌ神の化身の側面まで含むトンデモサーヴァントがまず皮を被って召喚される事はあり得ませんね。」
アルトリア「草深甚四朗に卜伝どうやって勝ったんですか……?」
士郎「分からない……。ただ、卜伝は剣で勝ったそうだ
だから、剣の技術で言えば卜伝の方が上……」
アルトリア「これもうわかんねえな」
アルトリア「ナイアルラトホテップはサーヴァントとして呼んでも恐らく弱いと思いますよ」
士郎「なんでさ?」
アルトリア「結局、ナイアルラトホテップは神霊の類に入ってしまう為呼ぼうとすると
ナイアルラトホテップの貌の一つを呼べるだけになってしまうんです
そんなもんで呼んでも神秘性はラブクラフトがどういった扱いにもよりますけど低いと思います
知名度は断然高いですけど」
士郎「クトゥルフの神って神霊扱いなのか……」
アルトリア「少なくとも外なる神はマトモに呼べはしないでしょう
特にヨグ=ソトースは無理です。
アレは>>1の見解ですけど、アザトース以上の存在ですから」
アルトリア「タイタス・クロウは何処ぞのエロゲ主人公ですかってくらいチートですね」
士郎「あれ、どっちかって言うと時計が凄いんじゃないか?」
アルトリア「ヨグ=ソトースに会って勝てる余裕見せる時点でマジキチなんですよ」
士郎「将門公の皮を被った加藤保憲とか見てみたい」
アルトリア「FGOで何時か……」
ジョン・フォン・ノイマン「科学の勝利だ!」
士郎「無いだろ」
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