ココア「したいなーチノちゃんとキスしたいなー」千夜「溺れたふりして人工呼吸」 (9)

ココア「へ?」

千夜「溺れたふりして人口呼吸してもらえばいいんじゃないかな?私も話を合わせるから」

ココア「それいいね、やってみる!」

後日

千夜「大変大変!ココアちゃんがお風呂で溺れちゃったわ!」

ココア「」

チノ「わっ!?た、大変です!」

千夜「呼吸をしてないの!た、誰か…お願いチノちゃん!人口呼吸してあげて!」

チノ「わ、わかったです!」

ココア「やったー♪」

チノ「こ、これがココアさんの唇……とっても柔らかそう……失礼するです……///」スッ

ココア「///」ドキドキ

リゼ「ちょっと待ってー!ココアが溺れたんだって!」

千夜「あら?リゼさん」

リゼ「ハァハァ…人口呼吸の前にアレだろ!心臓マッサージをしないと!」

チノ「っ!?そ、そうでした!」

ココア「ほぇ?」

リゼ「というか人口呼吸なんて後でいい!まずは気道を確保しないと!ちょっとどいて!」スッ

リゼ「ふん!」グイッ

ココア「ふみゃっ!?」ボキボキッ

千夜「ちょっ!リゼさん!アバラが折れてるわ!」

リゼ「人命優先だ!しょうがないだろ!ふん!ふん!」グイッグイッ

ココア「はうっ!あふっ!」ベキベキ

リゼ「こ、ココアさん……どうか助かって」オイノリ

あとはたのむお

訂正

×リゼ「こ、ココアさん……どうか助かって」オイノリ

○ チノ「こ、ココアさん……どうか助かって」オイノリ

最後のセリフ間違っただけじゃんか…
そんな叩くなし

ココア「ウェッウィィwww気持ちいいwww気持ちいいですぞwww」

チノ「ココアちゃん!良かった!まだ死んでなかったんだね!」

ココア「ドゥヒヒwwwチノちゃんwwwキスしようwwwキスヌヒャヒャwww」

千夜「これは…」

リゼ「おい!やっぱりどこかおかしいんじゃないか?」

ココア「どこもおかしくないよwwwナハハwwwアハハwwwカリュフwww」

ココア「そういえばさっきはよくもアバラを折ってくれたなwwwイェアシャwww」ドゴォ

リゼ「ヒィッ!」

チノ「どういうこと…」

ココア「うぴぴぴぴぴぴぴぴwww」

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