俺「なんですって!?妹が学校でおしっこを清涼飲料水として販売している!?」 (177)

先生「ええ…そういう噂が…」

俺「証拠は!?証拠はあるんですか!?」ガタッ

先生「闇ルートから仕入れました」ゴトッ

ペットボトル「ゴポポ」

俺「くっ…俺のあらゆる物を原子レベルにまで分析可能な魔眼で見てもこれは間違いなくおしっこだ…」

先生「ですよね…このラベルには妹さんの名前が確かに入っていますが…」

先生「本当に妹さんのものでしょうか?」

俺「わかりました俺のあらゆる物をDNA鑑定出来る舌で確かめてみましょう…」

先生「お願いします」キュポン

俺「いざ…!!グビッグビッ…」

先生「…」ゴクリ

俺「…グビッ…プハァッ!!チクショウ!!妹のおしっこだ!!」ブワッ

先生「それではやはり噂は本当でしたか…」

俺「そ、そんな…何かの間違いですよ、先生ィ!!」

先生「ですが、これは妹さんのおしっこだったんですよね?」

俺「…」

先生「お兄さんからも妹さんにご指導を…」

俺「先生、連れて行ってください…」

先生「はい?」

俺「俺を、その妹がおしっこを売っているとかいう学校とやらに…!!」

――学校

キーンコーンカーンコーン

先生「着きましたよ」

俺「はい」

先生「もう一度言っておきますが、このことはあくまで内密にお願いします」

俺「ええ…」

先生「最近は外部の人間に対しても厳しくなっていますから」

俺「はい」

先生「あくまでお兄さんはなかよし学級の転校生ということで話しをつけていますので」

俺「あうああ(了解)!!」

先生「バッチリです、ではお気をつけて」スタスタ

俺「ま、あらゆる現象を池沼的に解釈できる俺のマジックブレインがあれば余裕だな」

俺「さてと、調査開始――ッ!!」バッ

女子「なんだろあの人」

俺「ねぇ君ちょっと良いかな?」

女子「な、なんですか?」

俺「この辺におしっこ売ってるとこ知らない?」

女子「変態だーーーーー!!!!!」

俺「あ、こら君!!待ちたまえ!!」

先生達「変態はどこだ!?大丈夫か!?」

女子「あの人変態なんです!!!」

俺「あうあー?あうああああ?ぱろんちょへりたすあ?」

先生達「なんだ池沼じゃないか、おい女子、失礼なことを言うんじゃないぞ」

女子「あ、あれ~?なんだ池沼か…ごめんね池沼」

先生達「ほら君、なかよし学級は向こうだぞ」

俺「あういああ!!」スタスタ

俺「…ふぅ、なるほどね。こいつは危険なミッションだ」

― なかよし学級

担任「新しいおともだちを紹介しまーす」

担任「俺君です!!」

俺「あうああ!!よろあぱなんちょろりあ!!!」ニコニコ

おともだち「うあ…あいつ重度だ…やばそう」

俺「なんだよお前らその程度のアレかよ、先に言えよ」

担任「あ、俺君日本語大丈夫なんだ?」

俺「ええ」

おともだち「なんだあ!!よろしくねええええ!!!」

俺「声でけえな。俺の隣の部屋の喘ぎ声を盗聴可能な地獄の耳が壊れるだろうが」

おともだち「すっげえええええ!!!!!」

俺「うるさい!!」

担任「あはは、喧嘩しない池沼は池沼らしく仲良く仲良く!!ね?」

おともだち「はああああい!!!」

俺「へいへい」

おともだち「ねーねー!!!!俺君遊ぼうよ!!!!」

俺「はぁ…やれやれこんなことしてる場合じゃないんだけどな」

俺「いいぜ、何して遊ぶんだ?」

おともだち「お店屋さんごっこおおおお!!!!!!」

俺「オッケイじゃ、俺お店屋さんな」

おともだち「いいよおおおお!!!!!」

俺「いらっしゃいませー」

おともだち「あ!!!!!お店屋さん!!!!!」

俺「はいはいなんでしょう?」

おともだち「おしっこくださああああああい!!!!!!」

俺「…!!」

担任「こ、こらこら、お店屋さんにおしっこは売ってないよ?」

おともだち「売ってるもん!!!!!!おしっこ売ってるもおおおおん!!!!!!」

担任「いやいやちょっと頭おかしいんじゃない?あはは」

俺「待ってくれ」

おともだち「本当だもん…」

俺「なあその話、詳しく聞かせてくれないか?」

担任「俺君までそんなこと言うなんてイカれてるよ、クレイジーだ」

俺「なあ…その…本当におしっこが売ってあるのか?」

おともだち「うん」

俺「そのおしっこって言うのは女の子の…だよな?」

おともだち「うん」

担任「あのねぇ…そんなもの売ってるわけないでしょうが」

担任「女の子のおしっこが?売ってある?」

担任「もし売ってたら僕だって買いたいくらいだ!!笑えるよ、ありえない」

おともだち「本当だもん!!!!!」

俺「なあそのお店のある場所わかるか?」

おともだち「わかるよおおお!!!!」

俺「…」チラッ

担任「…」コクリ

俺「連れて行ってくれないか?」

おともだち「いいよおおおお!!!!こっちこっち!!!!!」グイグイ

俺「ああこら痛てぇだろ、強く引っ張り過ぎなんだよ」

――


おともだち「ここだよおおおお!!!!」

担任「ここって…」

俺「生徒会室…?」

おともだち「おしっこお店屋さんだよおおおお!!!!!」

なんというブッ飛び加減……








すばらしい
続けたまえ

おともだち「おしっこや…ふぐぅっ!?」モゴモゴ

俺「しっ…静かに」

俺「お前たちは教室に戻れ、ここは俺一人で行く」

おともだち「ええええええ!!!!」

俺「文句を言わない、危険かもしれねーんだ。ダチとしてお前に危険な目にあってほしくないのさ」

おともだち「…わかったあああ!!」

俺「先生も戻っててくれ」

担任「僕は教師だ、生徒を守る義務がある」

俺「…」

担任「僕も行くさ」

俺「チッ…しゃーねーな、怪我してもしらねーぞ?」

担任「フフ、僕なら大丈夫だよ」

俺「おし!!行くぞ!!!」

ガラッ

俺「…邪魔するぜ」

女生徒会長「…あなたは?」

俺「なかよし学級の者だ」

担任「…」

女生徒会長「なかよし学級の人がここに何の用かしら?」

俺「…おしっこ」

女生徒会長「…」ピクッ

俺(どうやらBINGOだな…間違いない)

女生徒会長「…おしっこがどうしたのかしら?」

俺「おしっこしたいんですううううううう!!!!!!!」

女生徒会長「…ふぅ、それならここではなくトイレに行かれては?」

女生徒会長「先生もトイレに案内すれば良いじゃないですか」

担任「…あ、ああ…ごめん」

女生徒会長「まったく…これだから池沼は…」

俺「…そこォッ!!」シュッ

女生徒会長「…!!」

ペットボトルコロコロ ジョボボボボ

女生徒会長「なっ、あ、あなた一体!?」

俺「…ああ、驚かせたか。いやすまんね」

俺「どうもこの部屋からションベン女の子のおしっこの匂いがしてよお」ニヤリ

女生徒会長「な、何を言っているのかさっぱりわかりません」

ペットボトル ヒョイ

俺「ちょっと失礼、いっぱいいただくぜ?グビッグビッ…――ッ!!」クワッ

俺「なーんでペットボトルにおしっこ入ってんすかねぇ?」ニヤッ

ガンッ

俺「うっ…!?先生…なんで…?」ドサッ

担任「…」

女生徒会長「…まったく、この不始末…責任は取ってもらうわよ?先生?」

――


俺「うっ…う…ハッ」両手足鎖ガチャガチャ

俺「チクショウ…あの野郎ハメやがって」

担任「すまないね、俺君」スタスタ

俺「てめぇ!!ここはどこだ!?」

担任「ここは学校の地下に造られたおしっこ牧場」

担任「容姿端麗な女子生徒からおしっこを絞り取る施設さ…」

俺「くっ…じゃあつまり俺の妹がおしっこを売っていたんじゃなく」

俺「ここで無理矢理絞り取られてたってわけか…!!」

担任「…!!君の妹も…?」

俺「ああ…へへっ、もう今さらだ。バレても良いか」

俺「実は俺は池沼じゃねぇ」

担任「…!!なんだと…!?」

俺「ある筋から妹が学校でおしっこを売っているという話を聞いたんでな」

俺「それを調べに潜入していたってわけさ」

担任「…なるほど、私まで騙すとはやるな」

担任「だがそれもここまでだ…生徒会長は甘くない」

俺「…?」

コツコツコツ

女生徒会長「お目覚めのようですね」

俺「てめぇ…やっぱりてめぇがおしっこ売っていたのか」

女生徒会長「ウフフ、ビジネスですよ。需要があるから供給している」

女生徒会長「それだけの話じゃないですか」

俺「妹はどこだ!?妹のおしっこを売るのはやめろ!!!」

女生徒会長「この状況で妹さんの心配?感動しますね」

女生徒会長「でも、ご自身の心配をされたほうが良いのでは?」

俺「なに!?」

女生徒会長「生徒会招集!!」

女生徒会役員A「はい」

女生徒会役員B「ここに」

俺「な、なんだお前たち…その手に持った穴のあいたジョークグッズは…!?」

女生徒会長「この男のおちんぽと自尊心を徹底的に痛めつけなさい」

女生徒会長「自覚させてあげるの」

女生徒会長「自分は精子を絞りとられるだけの哀れな雄豚だってね」

女生徒会役員A「はい」オナホプニプニ

女生徒会役員B「わかりました」ローショントロトロ

俺「やめろ…くっ…近づくな!!」

ズボンスルッ

俺「くっ…ズボンが…!!」

女生徒会役員A「嫌がってるふりしてるけど、勃起してるじゃない?くすくす」

女生徒会役員B「期待してるんでしょ?おもちゃのおまんこでいーっぱい絞り取ってあげるくすくす」

俺「うわあああああああああ!!!!!!!」ビュルルルッ

女生徒会長「あらやだ、耳元でささやかれるだけで汚いおちんぽ汁出しちゃうなんて」クスッ

女生徒会長「もうご自覚されているのかしらね」

俺「くっ…俺の耳が良すぎるんだ…ただの言葉責めですら5.1chサラウンドで聞こえやがる…!!」

女生徒会長「それじゃああとは頼んだわよ」スタスタ

担任「…」スタスタ

女生徒会役員A「さーまだまだこれからだよ?」

女生徒会役員B「ほらほら見て、おもちゃのおまんこの中におちんぽ入っちゃうよ?」ヌププ

俺「うわあああああああ!!!!!!」ビュルルルル

女生徒会役員A「うわぁ…やらしい、おちんちん汁とローションでぐちょぐちょいってる」グチョグチョ

女生徒会役員B「ねぇ、女の子にオモチャで弄ばれて感じちゃうの?」グチョグチョ

女生徒会役員A「変態さんくすくす」グチョグチョ

女生徒会役員B「変態さんイって、変態さんのおちんぽ汁いっぱいびゅるびゅる出して」グチョグチョ

俺「変態ですううう!!!!女の子におもちゃのおまんこでおちんちんぐちょぐちょされていっちゃう変態なんれすううう!!!!」ビュルルルル

― 数時間後

女生徒会役員A「はぁ…はぁ…ねぇ、まだ射精すの?」グチョグチョ

女生徒会役員B「も、もう腕疲れたんだけど…」

俺「は

― 数時間後

女生徒会役員A「はぁ…はぁ…ねぇ、まだ射精すの?」グチョグチョ

女生徒会役員B「も、もう腕疲れたんだけど…」

俺「は?ふざけんなよ?まだまだイケるぞ?」

女生徒会役員A「ああもう…無理ぃ」

女生徒会役員B「ねぇもう自分でしてくれない?」

俺「手を止めんなカスが」

俺「お前らの敗因は二つ」

俺「一つは俺の尽きない性欲の証、アルティメット男根を刺激したこと」

俺「そしてもう一つは」

俺「オナホコキに集中するあまり俺が乳首を使ってお前たちのパンツを下したことに気づいていないことだ」

女生徒会役員A「えっ…?うそ?」

女生徒会役員B「はいてない…?」

俺「赤子を孕んでから後悔するんだな!!」ズボォッ

女生徒会役員A「んあああああっ!!!?」ビクンッ

女生徒会役員B「ひ、ひぇ…生でおちんぽ入れられてる…」ゾクッ

女生徒会役員A「た、助けて…赤ちゃん産みたくない…!!」

女生徒会役員B「ご、ごめん!!Aちゃんごめん!!」ダダダッ

俺「逃がすかよ!!乳首よ…伸びろォォッ!!」チクビヨーン

ズボッ

女生徒会役員B「んああああっ!?なにっ…乳首が…っ入って来てるぅっ…」ビクンビクン

俺「うおおおおおお!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン

女生徒会役員A「う゛っ、あ゛っ、あ゛っ」

女生徒会役員B「あ゛あ゛んっお゛お゛お゛」

俺「吼えろ!!おちんぽォォ!!轟け!!乳首ィィ!!」ゾクゾク

ビュルルルルルルビュクーッビュククーッ

女生徒会役員A「いやあああに゛ゃぁぁぁぁ妊娠しゅりゅうううううっ!!!!」プシャッ

女生徒会役員B「膣内に゛ィィ熱゛い゛の出てるぅぅぅぅっ!!!!」プシャッ

ドサドサッ

俺「女子よ…命を宿し母となれ」

―― 一方その頃、なかよし学級では

おともだち「俺君たち遅いねええええ!!!!!」ワイワイガヤガヤ

担任「…」

おともだち「先生おかえりいいいいい!!!!!」

担任「…」

おともだち「先生!!!!俺君はああああ????」

担任「…くっ」

担任「僕は…」

おともだち「…俺君は怨んでないと思うよ」

担任「池沼…?お前…」

おともだち「僕知ってるよ、先生が生徒会長に娘を人質にとられてるって…」

おともだち「だから先生は従うしかないんだよね…」

担任「…そこまで知っていたのか…」

おともだち「先生、僕ちょっと出かけてくるよ」スタスタ

担任「ま、待て…まさか彼を助けに…?」

おともだち「…うん。ダチらしいからさ」

担任「ダメだ、池沼。お前らもただじゃ済まないぞ?」

おともだち「良いんだ僕は、先生にも会えたし、友達もできた」

おともだち「だから僕は行くんだ。大切な物は自分で守らなきゃ」

担任「あっ…あ…」

おともだち「先生…さようなら、みなさん、さようなら…」スタスタ

担任「うっ…うう…僕は…僕はぁぁぁっ!!!」ガクッ

俺「ったく…この地下施設広すぎだろ…」テクテク

ザザッ

女教師「ここにいたのね、脱走兵君」

俺「それに雑魚キャラ多すぎんだよ」乳首ボロンチンコボロン

ドゴォッ

女教師「うっ…」ドサッ

俺「…?な、なんだ?」

おともだち「やあ」

俺「お前!?どうしてこんなところに!?」

おともだち「助けに来たんだよ、さあこっち!!」

俺「お、おう」

俺「あ、ちょっと待って…顔射!!」ビュルル

女教師「ううっ…」ビチョビチョ

俺「よし、行くぞ」

――


俺「なんだって!?先生は娘さんを人質に!?」

おともだち「そうなんだ」

俺「それで…か」

おともだち「僕はこれから娘さんを助けに行こうと思う」

おともだち「俺君はこのままここを真っすぐ行って外へ」

俺「…けっ、冗談じゃねぇ」

おともだち「ん?」

俺「痛めつけられたお礼に先生の娘にも膣内射精お見舞いしねーと」

おともだち「だ、ダメだよ」

俺「フッ…冗談さ」

俺「俺も行ってやる」

俺「一人だけ逃げかえるなんてダサくてやれるかよ」

おともだち「俺君!!よし、行こう!!」

――


おともだち「いた!!あの子だ!!」

娘「うう…もうおしっこ出ないよう…」チョロロチョロロロ

俺「よしさっそく助けるぞ」

バキューン!!

おともだち「…!!」

担任「…娘に触れるな」

おともだち「先生!!」

俺「…えらく物騒な物持ってるじゃねーか」

担任「娘を守るためだ、しかたないことなんだ」

俺「はぁ?馬鹿か?助けに来てやったんだぞ?」

担任「無理なんだ…あの装置は子宮と連結してる」

担任「膣内に射精されなければ外れない仕組みなんだ…」

俺「なあ先生さぁ、それで娘さんの人生諦めんの?」

担任「…!!」

俺「それで良いのかよ?」

担任「し、しかし…きちんと子宮に到達しなければ何度も何度も娘に…」

俺「なあ、その役目…俺に任せてみねーか?」

おともだち「で、出来るの俺君…?」

担任「しかし…一発で子宮に…そんなこと…出来るのか…」

俺「一つだけ言っておく」

俺「俺のおちんちんは的確に子宮に精子を届けるフォルムをしてる」

担任「…わかった」

担任「君に賭けよう」

俺「そうこなくっちゃ!!ぜってー助けるからよ!!!」チクビヨーン

娘「ふぁぁっ!?なにこれおまたがぱっくりされてるぅぅ」クパァ

俺「よし、一気に膣内に突入だ!!!!」ズオオオッ

担任「頼む…俺君…!!」

おともだち「いけぇ!!俺君!!がんばれぇ!!!」

俺「うおおおおおお!!!!」

娘「なになになになになに!!?」

ズボッ

娘「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!?」ギチチ

担任「くっ…!!」

俺「先生、いくぜ?」

担任「あ、ああ…」

俺「吼えろ!!おちんぽォォ!!轟け!!乳首ィィ!!」ゾクゾク

娘「いやに゛ゃああああああ!!!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!」

ビュルルルルルルビュクーッビュククーッ

娘「あ゛っ、お゛っ…あ゛…おなかのなか…熱いぃっ…」プシャッ

装置パキーン

俺「女児よ…その感情こそ母性だ」

担任「娘ーーー!!!」ダダダッ

ガシッ

娘「ぱ、ぱぱぁ…」ゴポポ

俺「ほれ」スッ

担任「これは…?」

俺「処女膜だ、思い出にとっとけ」

担任「娘ーーー!!」ブワッ

娘「ありがとうぱぱ…ありがとう俺さん」ブワッ

パチパチパチ

女生徒会長「見事な救出劇ね、池沼さんたち」

俺「まあな」

おともだち「バレたか…!!」

女生徒会長「こんなことをしてタダで済むと思わないでね?」

俺「どうするつもりだ?」

女生徒会長「ふふふ…来なさい」

妹「…はい」

俺「妹!!」

おともだち「あの子が…俺君の…!!」

担任「妹…!?」

女生徒会長「彼らを始末なさい」

妹「…はい」シュンッ

担任「なっ…!?」

俺「先生――!!避けろぉぉぉっ!!!」

妹「浄化する…」ジョボボボボボ

担任「うわああああいおしっこだあああああああ!!!!」

担任「あはは…甘い…おいし…おしっこ美味しいのれすぅ…あははぺろぺろ」

娘「ぱぱ!?ぱぱぁっ!?」

女生徒会長「あっはははは!!その子のおしっこには特殊な処置がしてあってね!!」

女生徒会長「強烈なフェロモンでどんな相手も骨抜きにするのよ!!」

担任「あはは…あ、あれ…?骨が…ズレ…?あ?」ズルリ

おともだち「ほ、骨が抜けた…!?死んでる…?」

娘「いや…ぱぱ…いやあああああああ!!!!」

女生徒会長「うふふ火葬する必要がなくて便利でしょう?」

俺「なんてことを…おい妹!!やめるんだ!!」

妹「…」

女生徒会長「無駄よ、あなたの声なんて届かないわ」

女生徒会長「彼女は私のためのおしっこ雌豚なんですからね!!」

おともだち「なんて奴だ…!!」

女生徒会長「それに驚くほど強いのよ」

妹「…」シュンッ

ドゴォッ

おともだち「ガフッ…!?」ドサッ

俺「くそぅ…」

女生徒会長「さあさっさと始末するのよ」

妹「…」シュンッ

ドゴォッ

俺「ぐぅっ!?(今の一撃で背骨がほとんどイカれたァッ!?)」

妹「浄化する」」ジョボボボボボ

俺「くっ…!!」ササッ

妹「逃がさない…」シュンッ

バキィッ

俺「ぐぎゃあああっ!?(両膝の軟骨がやられたァッ!?)」ガクッ

妹「…浄化する」

俺(ダメだ…避けられねェ!!)

おともだち「うおおおおおおお!!!」ガバッ

ジョボボボボボボ

おともだち「ああああおしっこ最高だああああ僕はなんて幸せなんだあああぺろぺろぺろ」

俺「お、おい…池沼…?」

おともだち「あ、あはは…俺君…僕…君の友達になれて…うれし…」ズルリ

ドサッ

俺「うわあああああああああ!!!!」

妹「…うるさい」シュンッ

ゴキュッ

俺「んああっ!?(両肘脱臼したァァッ!?)」

ブチブチ

俺「おごぉっ!?(両乳首持ってイカれたァァッ!?)」

俺「う…あ…あ…」ピクピク

妹「浄化する…」

俺(ここまでか…!!)

妹「…浄化…浄化…」

女生徒会長「どうしたの!?はやくしなさい!!」

俺「…?」

カブトムシとクワガタムシ「ペロペロ」

俺(ムシ達が妹のまんこに群がっている…!?)

俺(ま、まさかあいつら…妹の尿道に樹液を舐め取る要領で押しかけおしっこを止めてくれているのか…?)

カブトムシ「クリトリスコリッ」

妹「ひぁっ!?…あ、あれ?私…?」

カブトムシ&クワガタ「ワーッ」

妹「お、お兄ちゃん大丈夫!?」ガシッ

俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。助かったぜ…」

女生徒会長「な、なぜ洗脳が解けたの…!?」

俺「見てみな」クイッ

女生徒会長「カブトとクワガタ!?まさか…自然が彼らを選んだというの…!?」

俺「へへ…そういうこった」

これはカブトムシ(下)とみた

どこからカブトとクワガタ飛んできたんやwww

>>128
先生のカブトムシと
おともだちのクワガタだろ?

下ネタ的な

>>130
1と130はなんでそんなキモイ思考できるんですかねぇ

女生徒会長「でもその体ではこれは避けられまい!!」バンバンッ!!

妹「お兄ちゃん!!はむっ」

俺「うおおおお!!!」チンコカチーンッ

女生徒会長「なっ…嘘でしょ!?おちんちんで銃弾をはじいた!?」

妹「何にも知らないのね…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」

妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」

妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」

妹「伝説の傭兵、チンコザ立派ーの名前と共に…」

女生徒会長「嘘…彼が…伝説の…傭兵…?」

俺「参ったな、今ご紹介にあずかりましたチンコザ立派ーです」

女生徒会長「う、うそ…」

俺「ああ、それともう一つ」

俺「退役後、乳首も伸ばせるようになりました…を追加しといてくれ」ニヤッ

>>132
変態とは何物にも縛られない
自由の民族なんだよ……

発想然り、行動然りな

妹「お兄ちゃん、これ乳首!!」シュッ

パシッ

俺「サンキュー妹」乳首コネコネ

俺「よーしくっついた」

女生徒会長「うそ…やだよ…私の経歴に…傷がついちゃう…!!」

俺「ふざけんなァァッ!!!」チクビヨーン

シュルルルル ズルズル

女生徒会長「いやああ乳首で引きずらないでえええっ!!!」

俺「お前が傷つけたもの…見てみやがれ!!」グイッ

女生徒会長「はむぅんぐぅっ!?」ジュボジュボ

娘「ううっ…」

俺「右を見ろ!!泣いている女の子の傍に倒れた心優しき父親だ!!」ビュルルッ

女生徒会長「んーーーっ!!ゲホゲホッ…おぇぇっ…まじゅぃっ…やめ」

やばいイきそう(真顔)

俺「次は左だ!!」ガシッ

女生徒会長「はむぅんぐぅっ!?」ジュボジュボ

妹「イラマチオだ…お兄ちゃん本気で怒ってる…!!」

俺「見ろ!!俺の…俺の友達だ!!!」ビュルルッ

女生徒会長「んんーーーーっ!!!んぐっ…ごくっ…げぇっ…おぇぇっ」

俺「お前が…お前たち生徒会が傷つけた者全てに代わって…」

俺「俺は今…!!」

俺「お前を孕ませるッッ!!」チクビヨーン

クパァッ

女生徒会長「や、やだぁっ!!離して!!離しなさいよ!!いやあおまんこ広げないでぇぇぇっ!!」

俺「オラァッ!!」ズドーンッ

女生徒会長「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?」ビクンッ

俺「妹!!手伝ってくれ!!一気にフィニッシュ決めるぞ!!」

妹「うんっ!!お兄ちゃん!!」

妹「ごめんねー生徒会長さん」ガシッ

女生徒会長「なっ…んっ…なにするっ…!?私の腰を掴んで…!?」

妹「こうするんだよー!!それーー!!」グイグイグイグイ

女生徒会長「おっほぉぉぉっ!!?やめっ…奥にっ…子宮にごりごり当たるぅぅぅっ!!!」グチュグチュ

俺「どうだ!?他人に腰を動かされる強制ピストンはァッ!!」

女生徒会長「んやぁぁっ!!止めっ…とめてくらはぃぃぃっ!!!!」グチュグチュ

俺「思い知れ!!お前は今…俺のためのオナホールだ!!」

女生徒会長「おっ…おなほぉぉっ!!おなほにゃのぉぉっ!!わたひおにゃほになるのぉぉぉっ!!」グチュグチュ

俺「いくぞ妹!!」

俺「吼えろ!!おちんぽ!!」

妹「震えろ!!子宮!!」

俺&妹「今ここに…精子と卵子よ、運命の名の下に出会え――!!」ビュクーッビュククッビュクーッ

女生徒会長「んあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!子宮っいっぱい精子ッ精子出てりゅぅぅぅっ!!」プシャァッ

俺「女生徒よ…新たな命を芽生えさせ、少子化止める礎となれ」

女生徒会長「ひぃぁぁっ…んっ…」ドサッ

俺「ふぅ…終わったな」

妹「お兄ちゃん…あの子…」

娘「ううっ…ぐすっ」

俺「なあ、君。膣内に射精したのも何かの縁だ」

俺「俺の妹にならないか?」

娘「で、でも…ご迷惑でしょうし…お金も持ってないし…」

俺「気にするな。俺の妹になる条件は簡単だ」

俺「お兄ちゃんといっぱいセックスすること」

娘「…はい!!」ニッコリ

俺「よし帰ろう!!あ、いやその前に病院だ、色々イカれたからな」

妹「もーお兄ちゃんイカれすぎぃ!!」

アッハッハッハ



こうして俺は人知れず悪の野望を打ち砕き
いつも以上にくだらないスレに膜を閉じるのであった…

~ HAPPY ENDO ~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月13日 (日) 22:33:08   ID: CBr5XrFu

ぶっ飛び過ぎてて草

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