木村夏樹「スターライトステージか」 (19)

ちょっぴりR-18

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夏樹「…そういや、今気づいたんだけどさ」

モバP「ん?」

夏樹「スターライトステージの3D化って、どうしてんだ?」

夏樹「アタシらは平面の2Dで”ペラペラ”じゃん」

夏樹「3Dならぶっちゃけ”膨らむ”必要があるよなぁ?」

モバP「そ、そういば…確かに」

モバP「水でも飲んでみる?まゆちゃんとか他のアイドルは」

モバP「水をガンガン飲んで”膨らみ”…3Dになっているよ」

夏樹「オイオイ、何リットルの水を摂取することになるんだ?」

夏樹「アタシは勘弁して欲しいぜ。腹がチャポチャポで踊れねーよ」

モバP「それもそうだなぁ。水分を取りすぎても、体に悪いね」

夏樹「何か良い策がねぇかな」

モバP「うーん……そうだ!閃いた!」

夏樹「マジかよ!聞かせてくれよ!!」

モバP「いっぱい、食事をしたらいいんじゃないか!?」

夏樹「おお!なるほど、名案じゃん」

モバP「早速、食事を用意したぞ」

夏樹「…ってオイ」

モバP「コンビニで、サラダチキンとサラダを20パック買ってきた!」

夏樹「全部、食えねーよ!っていうか、パサパサで食べにくいもんばっかだなぁ…」

モバP「健康のことを考えて、クリーンな食事にした」

夏樹「まぁいいか…よしゃ!食べるぜ」

ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ
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夏樹「うぷ……はぁぁ…御馳走さま。どうだ?膨らんで3Dに見えるか?」

モバP「うーん、全然だめだ。今までと変わらない」

夏樹「これは違ったか」

夏樹「んじゃあさ、空気を注入したらイケルんじゃね?」

モバP「ウオオオオオオオオオオオオオ!グッドアイディア!!」

夏樹「よし、歯磨くぜ」

モバP「は?何故、歯を磨くんだい?」

夏樹「そりゃあ、空気は口から入れるしかないじゃん。つまりキ…キスだ!」

モバP「えええええええええええ」

夏樹「一応、下にも穴はあるけどさー。尻か?モバPさんは肛門がいいかい?」

モバP「Oh....唇か……肛門か…」

夏樹「迷ってんなぁ。アタシとしちゃあ、どっちでもいいぜ」

モバP「…うーん」

夏樹「どうだい?決まったかよ。唇か尻の穴か、さぁ選んでくれよ」

モバP「よし。肛門だ!尻を出してくれ。アイドルとしてキスは問題だ」

夏樹「おっしゃあ!アツいのをブチかましてくれよ!」

モバP「ゴクリ……これが夏樹ちゃんの尻…ヒップ、臀部、お尻……」

夏樹「オイオイ、アタシの尻は見世物じゃあないぜ?」

夏樹「それにさー……この尻を出して四つん這いの体勢も、結構……ハズかしいんだぜ?」

モバP「すまん。じ、じゃあ…肛門に口付けして、空気を注入するぞ!」

夏樹「おう。いつでも良いぜ?カモン」

モバP「………」


バチン!


夏樹「イタっ!いきなり叩くことねぇだろ?」

モバP「……トイレットペーパー…だ」

夏樹「え?」

モバP「ケツの穴に、トイレットペーパーがくっ付いてんだよ!」

夏樹「悪いことしたな、モバPさん。アハハハ」

モバP「笑いごとじゃねぇ!洗ってこいバカヤロー!!」

パチン!

夏樹「Oh!」

パチン!

夏樹「Oh!!」

パチン!

夏樹「Haaa!」

パチン!

夏樹「H...Haaaaan!!」

夏樹「ふぅ……尻を叩くなよ…ウォシュレットで洗浄してくるわ」

モバP「清潔に頼むよ」


・・・・・・


夏樹「肛門は洗浄してきたぜ。さぁ、ヤッてくれ」

モバP「おっし!いくぞ」

夏樹「アツいのを一発頼むぜ!」


ズチョ

夏樹「かはっ……この…異物感は……」

モバP「レロレロ…あれ?」

夏樹「あああ、そっちアレだ!肛門じゃねぇーよ!アレする方じゃん!!」

モバP「あーすまん、すまん」

夏樹「ったく……担当アイドルのアレを直に舐めるなんて、ロックすぎるぜ?」

モバP「ああ、すまんすまん。それでは気を取りなおして」

夏樹「よし、来いよ!カモーン!カモーン!カモーン!」

モバP「なぁ?……相談があるんだけど」

夏樹「あ?今更、怖気づいたのかよ」

モバP「いや……その…先っぽだけ、先っちょだけ…よろしゅうございますか」

夏樹「んんん!?今……なんて?」

モバP「先っぽだけ……いい?いいっすか!?」

夏樹「オイ!腰を掴むなよ……え、え?マジで?!」

モバP「夏樹ちゃんの尻を見てたら、股間がアツくなってロックなんだよ!」


ビン ビン


夏樹「オイオイ、何でも『ロック』とか『アツい』って、使えば良いもんじゃないぜ!!」

モバP「股間がベリーロックなんです!!ソリッドでアツくて、ロックなんだよぉおおおおおおおおおおおお」

夏樹「もう、わけわかんね―――よ!!」


ズブリ


アッー!!

ギシギシ

パン パん はぁはぁ

・・・・・・


夏樹「はぁ……」

モバP「………」

夏樹「ふぅ………モバPさんとアツい体験のおかげで”パンパンに膨らんで”3Dになれたぜ」

モバP「こっちの股間は、ペラペラ…シオシオだよ…何も出ない」

夏樹「そんじゃあ”膨らんで”3Dになったしさ、スターライトステージで踊ってくるぜ」

モバP「ああ、送っていくよ」

夏樹「ありがとうモバPさん。よろしく頼むぜ」

おわり

ありがとうございました。お尻の引き締まった女の子が大好きです。

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