九尾「コタツはぬくいが尻尾が蒸れての」ムワァ…フリフリ(40)

九尾「なんじゃ、>>2よ、わらわの恥態を見たからには」

1. >>2自身がIDの数字+50回腹筋する

2. >>2自身が尻尾に風を送る係になるそしてSSがつづく

九尾「好みな方を選べ」

2に決まってんだろあく書けやああああああああああああ!
モフるぞゴラァ

>>2「2に決まってんだろあく書けやああああああああああああ!モフるぞゴラァ」

九尾「恐ろしい人を呼んでしまったの」

九尾「変態さんかの?」

>>2「スーハースーハー」バッサバッサ

九尾「呼吸が荒いのが気になるが紳士ではあるの」

>>2「スーハースーハー」バッサバッサ

九尾「さっきよりは心地よくなってきたの」

九尾「しかし……」ムワァ

九尾「こうも尻尾が多いと」フリ…フリ…

九尾「風がまばらにしか当たらんの…>>5よ何を見ている!」

1. >>5自身がID+50回腹筋する

2. >>5自身が尻尾を持ち上げる係になる

九尾「好みな方を選べ」

2!2!2!

>>5「2!2!2!」

九尾「そうか!そうか!元気があって良いぞ」

>>5「クンカクンカ」モフッモフモフ

九尾「……ちと密着して持ちすぎてる気がするがの」

>>2「スーハースーハー」バッサバッサ

>>5「クンカクンカ」モフッモフモフ

九尾「……まぁましになってきたかの」フリフリ

九尾「ふぁ~ア~ほどよく眠気が来たの」ン……

九尾「このピンッとした耳の手入れがまだだったの」ピコピコ

九尾「ん……>>8よ良いところに」

1. >>8自身がIDの数字+50回腹筋する

2. >>8自身が耳かきしてあげる
九尾「好みな方を選べ」

耳かきしてやるよぉ!
ついでに耳嘗めもなぁぁぁ!!!

2に決まってるだろ!!むしろやらせてくださいオナシャス

>>2>>8ぁぁ!」

九尾「……」ピポパポ エト、オマワリサン

警官「こちらですか?」

九尾「あの>>2変なんです」

警官「なんだチミは」手錠ガチャリ

ウーウー

九尾「……ひとまず落ち着いたかの」

>>9「2に決まってるだろ!!むしろやらせてくださいオナシャス」

九尾「!」「声が大きくてビックリしたの」

九尾「では……横になろうかの」

>>9「……」ギンギン

九尾「何かアタマにあたる…の」

ロリなのかお姉さんなのか

九尾「>>12よ、もっともな質問じゃな」ピコーン

九尾「しかし妖狐は相手の一番の好みの姿で現れるもの、魅せるものよ」

九尾「よって邪推はやめるのじゃ」

九尾「ついでじゃ>>2の代わりにうちわ係を命じる」

>>12「……」バッサバッサ

>>5「クンカクンカ」モフッモフモフ

>>9「……」ギンギン

>>12「…スーハースーハー…スッ…ハ!」バッサバッサ

九尾「ま、まぁ良いかの」

九尾「どれ、一眠りするかの」ン……

……………………
…………

九尾「良く寝れたぞ!」
>>9「……」ギンギン

九尾「///いい加減それをどけよ」

九尾「さて以降全員がIDの数字+50回腹筋するかの」
九尾「健全な精神は健全な肉体に…じゃ!」

九尾「>>9は完結まとめへダッシュで行って来るのじゃ」

九尾「煩悩退散!煩悩退散!」

以降、良ければコタツリレーSSか短編SSにでも利用して下さい

九尾「ふむ…耳かきと言ったか、それはどうやるんじゃ?」

>>8「えーと…まず耳かき棒か綿棒を用意するんですけど…」スッ…

九尾「ほぅ、これでどうするんじゃ?」

>>8「あ、試しに実践してみます?膝にどうぞ」ポンポンッ

九尾「うむ」

>>8「じゃあまずは耳の周りを湿ったコットンで拭きますねー」

九尾「う、うむ…ふあ…んんっ…」


こうですかわかりません

>>19
「あとは任せた」

>>8「おぉ…耳はふわふわですね…」

九尾「当たり前じゃろう」

>>8「よっと…じゃあ次は、耳かき棒を入れますねー」

九尾「う、うむ…」ドキドキ

>>8「………」スッ…


   サワッ…




九尾「ひゃんっ…」

>>8「かきかーき…」

九尾「んんっ…あっ…ちょっとまてぇ…」ハァハァ

>>8「待ちません。ふーっ」

九尾「ああぁぁ…ふぅ…」ピクピク

と思ったが>>8使ってんじゃねェよwww

>>22
あ、ごめん>>8は逮捕されてたな…

いやいや>>8訂正>>9になる位だけだからセリフに行動入ってないし大丈夫

細かいことは気にせず書くんだ
そしてただただもふりたいお稲荷さん(性的な意味で無く)食わせたい

九尾「こ、こらっ…少しは待たんかっ」

>>9「じゃ、次は綿棒入れますねー」

九尾「ふぁ…じゃからすこしは…まてと…んん…」

九尾「ほぉ……」

>>9「ではまず周りからっ…」

九尾「おほー…さっきの棒より気持ちいいわい…」

>>9「ぺろっ」

九尾「ふにゃっ!?」

>>9「はむはむ…」パクッ

九尾「こ、こら…!やめんかぁ…!んあっん…」ビクビク

はい

九尾「これは…なんじゃ?」

>>25「お稲荷さんです」

九尾「は、はわわわわ!お主は何を言うおるんじゃ!」カァァァ

>>25「?油揚げに酢飯を詰めたものなんですが…」

九尾「そ、そっちか…」

>>25「美味しいですよ、どうぞ」

九尾「ふむ…いただこうかの。はむっ」パクッ

もっきゅもっきゅもっきゅ…



九尾「お、おおおおぉ!うまい!なんてうまい食い物なんじゃぁ!!」ガツガツ

九尾「あぁ…この世にまだこんな旨い食い物があったとはのぉ…」モグモグ

>>25「僕のお稲荷さんもよろしければ」

九尾「そ、そっちは…今はいらん!」

>>25「今は?」

九尾「う、うるさい!黙れっ」

>>28
アブナイ奴はカレーにするーして

支援

あれ、まさかの続けた方が良いの…?
何かお題というかネタをくれると助かります

九尾「これはなんじゃ…?」

>>32「カレーです」

九尾「ほー、かれいか」

>>32「食べてみます?」スッ

九尾「じ、自分で食えるわっ」

>>32「まぁまぁそう言わずに」

九尾「ぐむぅ…仕方ないのぉ、あーんっ」パクッ

九尾「!?!辛っ!!」

>>32「お茶をどうぞ」

九尾「す、すまぬ…。んくっ…熱っ!!」ブッ

>>32「………」ビチャ…

九尾「わわわっ…その、すまん…」

>>32「お詫びにあーんしてください、九尾さんのが欲しいです」

九尾「………」

九尾「…し、仕方無いの…ほれ」

>>32「はむっ…うん、九尾さんのあーんだと9倍増しで美味しいですね」モグモグ

九尾「べ、別に嬉しくなんてないからのっ!」カァァァ

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