モバP「管理人?」 (254)

事務所
P「今日は珍しく暇だな~」ピッ

888マンエンデアパートガターツ!

P「888万円でアパートが立つのか……どうせ土地代やらは別なんだろうな……」

P「はぁ……マンションやアパートの管理人や大家として楽に生きたい……」

ちひろ「え?管理人をヤりたいのですか?」

P「ええ、なんだか住人と交流するのは楽しそうですし、何より楽そうですからね」

ちひろ「……………………やってみます?」

P「え?」




NANBAN-SENZI
ゆっくり書きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447757308

ちひろ「丁度ある女子寮の管理人さんが体調不良でお休みになっているので。どうですか?」

P「んー女子寮ですか……大丈夫ですかね?俺みたいなのが女子寮の管理人だなんて……」

ちひろ「大丈夫ですよ!むしろみんな大歓迎だと思います!」

ちひろ(Pさんが管理人を引き受けてくれたら社長から任せられている管理人さんの給料を……グヘヘ)

P「はあ……そうですかね?」

ちひろ「じゃ、じゃあお試しで1週間ほどやりません?」

P「1週間……そこまで言うなら試してみますか」

P「ところで第4女子寮の住人は誰ですか?」

ちひろ「えーっと、名簿は……これです」

P「どれどれ?」

赤城みりあ
佐々木千枝
市原仁奈
佐城雪美
橘ありす
遊佐こずえ

P「………………この寮大事ですか?」

ちひろ「一番新しい寮なので人数は少ないんですよね」

P「いえ、そういう意味ではなくて…………何で東京出身のみりあまで……」

ちひろ「みりあも寮生活やるーってあんな笑顔言われたら……」

P「なるほど……」

訂正
P「ところで第4女子寮の住人は誰ですか?」

ちひろ「えーっと、名簿は……これです」

P「どれどれ?」

赤城みりあ
佐々木千枝
市原仁奈
佐城雪美
橘ありす
遊佐こずえ

P「………………この寮大丈夫ですか?」

ちひろ「一番新しい寮なので人数は少ないんですよね」

P「いえ、そういう意味ではなくて…………何で東京出身のみりあまで……」

ちひろ「みりあも寮生活やるーってあんな笑顔言われたら……」

P「なるほど……」

女子寮前
P「さて、引き受けてしまったものはしょうがない」

P「お邪魔しまーす」ガチャ

みりあ「あ!プロデューサー!今日からよろしくー」

仁奈「よろしくでごぜーますよ!」

P「おう!二人ともよろしくな!」ナデナデ

みりあ「えへへ、プロデューサーのお部屋はここだからね!準備したらリビングに来てねー」

P「へーい」カチャ



P「なかなか広い部屋だな……みんないい子だし楽しく暮らせそうだ」

その頃 事務所
まゆ「Pさんと同じ寮……」ブツブツ

凛「羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい」ブツブツ

奈緒「べ、別に羨ましくなんて……グスッ」

智絵里「……………………」ハイライトオフ


未央「Oh……」

ちひろ「大体予想通りですね……」

女子寮
P「さーて、リビングはここかな?」

仁奈「あ、プロデューサー!」ダキッ

P「おっと、ん?まだみんな帰って来てないのか?」

仁奈「そうでごぜーますね。みりあおねーさんが夕食を作っている間に中を案内しますよ!」

P「ああ、よろしく」

仁奈「仁奈に任せやがってください!」

P(みりあがエプロン姿で台所に……なんだろう……一言で表すと……)

P「バブみ……」ボソッ

仁奈「何か言ったでごぜーますか?」

P「いや、なんでもない……」

仁奈「ここがトイレで、あそこがお風呂でごぜーます!」

P「風呂か……1つしかないから入る順番を決めないとな」

仁奈「?一緒に入らねーですか?」

P「流石にまずいだろ……まあ、その話は後でやるとして……」

仁奈「ここが仁奈の部屋でごぜーます!」ガチャ

P「おー流石に着ぐるみとぬいぐるみだらけだなー」

仁奈「いっしょうけんめい集めたでごぜーます!」ドヤッ

P「おー頑張ったなー」ナデナデ

P(小さい子ばかりだしこれくらいのスキンシップなら許されるだろ)

仁奈「ここがありすおねーさんの部屋でごぜーます!」

P「ちょっと扉が開いてるな……」キョロキョロ

ありす「また……プロデューサーにあんな態度を……」

ありす「もっと素直に…………」ブツブツ

ありす「はぁ……飲み物でも飲みに行きますか……え?」

P「よっ!1週間よろしくな!」ニヤニヤ

ありす「え、あっ……な、なんで……」

P「1週間管理人するって聞いてないのか?」

仁奈「あ!言うの忘れてたでごぜーます」テヘッ

ありす「…………………………」プルプル

P「おっと……お邪魔しましたー」パタン

キャアアアアアアアアアアアアアアアア

──────
────
──
夕食時

P「というわけで1週間よろしくな!」

こずえ「ふわぁ……よろしくー」

千枝「よろしくお願いしますっ」

雪美「よろしく……」

ありす「……………………」ムスッ

P「ははっ、みんな歓迎してくれて嬉しいよ」

ありす「歓迎していませんっ!」バンッ

P「そうか……せっかく苺ケーキ買ってきたのに……」

ありす「え!?」

みりあ「プロデューサー、カレーのおかわりいるー?」

P「おっ、頂くよ」

仁奈「みんなといるのは楽しいでごぜーますね」

休憩

どんなイベントがあればいいのか希望を

全部は無理ですが





ボクロリコンジャナイヨ

後付けで申し訳ありませんが

トイレは管理人室にある
風呂場は1つ
学校は長期休暇中
料理は基本みりあ中心
橘さんは台所追放済み
空き部屋はいくつかあり


大体こんな感じで考えて下さい

トイレは管理人室にもあるですね
すみません

管理人室
P「ふぅ……カレーうまかったなー」

P「さて、風呂は最後に入るから今のうちに少し仕事でもするか」カタカタ

雪美「P……お願いがあるんだけど……」ガチャ

P「ん?どうした?」

雪美「その……髪を……乾かして……欲しい…………」

P「ああ……じゃあそこの椅子にでも……」

雪美「ここでする……」ポフッ

P「膝の上か……んー今日だけだぞ?」

雪美「……うん」

ゴォー
P(風呂に入ったばかりだからいい匂いするなー)

雪美「……ふふっ…………」ニコニコ

P「雪美の髪サラサラだな……いつまでも触っていたいよ」

雪美「!?」

雪美(いつまでもって……つまり……)

雪美「P……ふつつかも……」

みりあ「あー!雪美ちゃんいいなー!みりあもやってー」ガチャ

P「はぁ……雪美が終わってからな。雪美、何か言ったか?」

雪美「なんでもない……」ムスッ

P「ふぅ……結局ありす以外全員やってしまった」

P「さーて、風呂にでも入るかなー」ガララ

P「………………」

P(いや、ラッキースケベとか期待してないよ?そもそも俺ロリコンじゃないし)

P「ん?これは……」ピラッ

P(苺柄の……ふむ、ありすもまだまだお子様だな)

P「とりあえずこれはリリースしてっと」ヌギヌギ

カポーン
P「ふぅ……やっぱり広い風呂はいいなー」

P「女性専用だったって所が少しアレだが……」

P「そういえば……俺が最後なんだよな……」

P「…………………………」キョロキョロ

P「ペロッ、これは……!」









P「お湯だな」

とりあえずお風呂イベントは回収?

1週間くらいでのんびり書いていきます
寝る

酉つけとくのでこれでよろしくです

P「いやー気持ちよかったー」ガチャ

P「さーて、まだ20時だし仕事するか」カチャカチャ

P(そういえば……この寮の子ってみんな……)

P(みりあも……そうだったな……)

P「…………………………………………」

P「うおおおおおおおおおおおおおお」カタカタカタカタカタカタ




P「あ、ちひろさん?明日から1週間休むので。仕事のデータはメールで送っておきます」

P「スタドリ?いりませんよ」ガチャ

P「よし……後は……」プルルルル

P「あ、ルキトレちゃん?何でそんなに慌ててるの……」

P「今から言う子達は明日から1週間レッスン休むから」

P「ん?それだけだけど……よろしく」ガチャ

P「よし……これで……」

22時
P「さて、みんな寝かせるかな」トコトコ

P「って小学生だからな……みんな寝てるか」

P「お?ここは……」ガチャ

P「おーい、ありす。そろそろ寝ろよー」

ありす「なっ……ノックくらいしてくださいっ!」ヒュッ

P「おっと、枕投げてくるなよ~。」

P「早めに寝ろよ、あとそのパジャマかわいいよ」バタン

ありす「あ……………………」

ありす(か、かかかかかかかかかかかわいいって////////////)ニヤニヤ


>P「ペロッ、これは……!」
一瞬猫と風呂に入ってるのかと思ったが
>P「お湯だな」
只の残り湯鑑定だった

P「みんな寝たな……寝るか」

P「おやすみー」





P「zzzzzzzzzzzzzzz 」

こずえ「ふわぁ……こずえもいっしょにねるー」ゴソゴソ

こずえ「………………………………すぅー」

P「んみゃ……ちひろさーん…………もうお金ないですよー」ムニャムニャ

チュンチュン
P「……………………んっ……なんだか違和感が……」

こずえ「……………………すぅー」ギュッ

ありす「プロデューサー、入りますよ」コンコン

P「えっ!ちょっ……」

P(ま、まずい!)

ありす「プロデューサー、こずえちゃんが見当たらな、なななななななななななななな」

P「これはこずえが勝手に……」

ありす「~~~~~~~~~っ!」バタン

P「あーあ、まあいいか」

こずえ「んみゅ………………ぷろでゅーさー……」ムニャムニャ







ありす「忍び込む……そういう手が……」ドキドキ

P「みんな、トレーナーさんに頼んで1週間レッスン休みにしてもらったぞ」

P「俺は少し仕事するからみんなは好きに過ごしてくれ」






P「今のうちに軽く企画書を書いてしまうかな」

千枝「プロデューサーさん……その……教えて欲しい事があるのですが……」

P「ん、いいぞ?」

P(ここにいる間は仕事よりみんなの面倒をみるのが優先だからな)

ちょっと抜ける
↓千枝に教える宿題の内容

千枝「その……逆上がりができるようにならないといけなくて……」

P「俺もあんまり得意じゃないけど……やるか!」

千枝「は、はいっ!」




千枝「よろしくお願いしますっ!」

P「あ、ああ」

P(体操服……なんだかそそるものが…………)

P「とりあえず一度やってみて」

千枝「はいっ」バッ

P「んーそこまでは上がるのか……よし、足と背中を持ってあげるから回ってみよう」

P「こういうのは感覚さえ掴めればできるからさ」

千枝「お願いしますっ」

P「じゃあ足と背中を支えて……」スッ

千枝「ひゃっ!」

P「おっと……大丈夫か?」

かな子「おいしいから大丈夫だよ!」

千枝「ふとももだとは思わなくて……大丈夫ですっ」

P「ああ……それじゃあ跳んでみようか」

千枝「えいっ!」ダッ

P「よし、ここでぐるーっと!」

千枝「はぁ……これが逆上がり……」

P「感覚は掴めたか?」

千枝「はいっ!ありがとうございますっ」

P「そこから見ておいてあげるから頑張りなさい」

千枝「はいっ!」ダッ

P(そういえば……背中を触った時に……)

P(藍子ですら着けているからな……それに年頃だし……)

P(でも……なんだろうこの感じ……)

千枝「プロデューサーさんっ!出来ましたっ!」

P「お、おうっ!見てたぞー」

P(いかんいかん、変なことを考えるのはやめよう)


みりあ「プロデューサーさん!お昼はおうどん作ってみたよ!」

P「おっ!うまそうだなー、みりあは将来いいお嫁さんになれるな!」ナデナデ

みりあ「えへへ~褒めて褒めて☆」

ありす「んぐっ……私だって料理くらい……」

P「ん?何か言ったか?」

ありす「なんでもありませんっ!」

雪美「私も……Pの……ふふっ」

みりあ「あっ!プロデューサー、お昼は予定ある?」

P「ん?今のところはなにもないぞ」

みりあ「お夕飯の買い物についてきて欲しいんだけど」

P「買い物か……よし!みんなで行くか!」

仁奈「わーっ!」

こずえ「こずえ……ハンバーグ食べたいー……」




ちょっと機械がToloveる気味なので途切れ途切れ書きます

↓スーパーで出会うアイドル

スーパー
P「ふぅー結構混んでるなー」

P「ありす、小さい子の面倒を見てやってくれ。俺はみりあと食材を買ってくるからさ。あ、お菓子は300円までだぞ」

ありす「 べつに、子供扱いとかは、しなくっていいんですからっ」

P「さて、晩御飯は何にするんだ?」

みりあ「えっとねー、ハンバーグにしようと思うんだー」

P「ハンバーグか……じゃあ肉を見に行くか!」

みりあ「うんっ!」

ガヤガヤ
P「挽き肉挽き肉~っと」キョロキョロ

美優「あら?プロデューサーさん」

P「お、美優じゃないか」

美優「プロデューサーさん……お仕事……休まれるって……本当ですか?」

P「あ、ああ……かくかくしかじかでね、でも1週間だからさ」

美優「そうだったのですね……」

美優(メンバーを聞いた限りだと……大丈夫そうですね)ホッ

みりあ「むぅー」

P「美優はどうしてここに?」

美優「えっと……夜ご飯にハンバーグでも作ろうと思って……」

P「奇遇ですね、実はうちもなんですよ」

美優「そうなのですね」

P「せっかくなので一緒にどうですか?」



↓美優を連れて行くor連れていかない

美優「そうですね……せっかくなのでお邪魔します」

P「良かったなみりあ!」

みりあ「つーん」プイッ

P「あ、あれ?」

美優(はぁ……本当にこの人は……)

仁奈「あっ!美優おねーさん!」ダキッ

美優「あら、仁奈ちゃん」

仁奈「プロデューサーとおねーさん、パパとママみたいでごぜーます!」

美優「ふふっ、仁奈ちゃんったら//////」ナデナデ






みりあ「……………………」ハイライトハーフ


P「おおっ!うまそうだ!」

こずえ「ふわぁ……ハンバーグだー……」キラキラ

仁奈「おいしいでごぜーます!」ハグハグ

ありす「……………………」ササッ

P「ありす、人参も食べろよ」

ありす「食べなくても生きていけます、論破です」

千枝「おいしいですねっ」モグモグ

美優「みりあちゃん……料理上手だね」

みりあ「美優さんも上手だね!」

P(みりあも料理の話をしてるうちに機嫌が治って良かった……)

美優「プロデューサーさん……食後にちょっと……いいですか?」ヒソヒソ

P「ん?いいぞ?」

今日はここまで



補足
Pは30歳くらい
アイドルには菜々さんに対して以外タメ口です


そんなイメージで

風呂        済?
トイレ

おねしょ
みんなで寝る
ダラダラ過ごす
ツイスター


このあたりのネタはヤりたいと思います
エロスなネタは需要がないので却下で

コンコン
P「はーい」

美優「お邪魔します……」

P「で、話ってのは?」

美優「たいしたことでは……無いのですが……その……これを……」

P「これは……結構高いワインじゃないか」

美優「その……プロデューサーさんと……一緒に飲みたくて……」

P「そんな事ならいつでも言ってくれればいいのに」

美優「せっかくなので今晩どうでしょうか?」

美優(酔ってそのままお泊まり……そして//////////)

↓美優は泊まるor泊まらない

P(管理人室で美優と二人っきり……)

美優「ふふっ……」

P「どうした?」

美優「なんだか……夫婦みたいだなって」

P「ふ、夫婦!?」

美優「あっ、いや……その……はいぃ」アタフタ

P(うっ、なんだかそう言われると……意識が……)

P「美優……」

美優「プロデューサーさん……」

ガチャ
仁奈「あー、プロデューサーとおねーさんジュース飲んでるでごぜーます!」

P「うおっ!に、仁奈か……」

美優(プロデューサーさんの顔が……あんな近くに///////)

仁奈「?なんでそんなに慌ててるでごせーますか?」

P「いや、なんでもないぞ?」

P(危ない……俺はアイドルになんて事を……)

P「それで、どうした?」

仁奈「今日はプロデューサーとおねーさんの間で寝させて欲しいです」

美優「あ、間で!?」

P「そんな事言われてもな……美優は帰らないといけないだろ?」

美優「い、いえ!その……大丈夫です……」

P「え?」

P(どうしてこうなった)

美仁P
優奈p

美優「プロデューサーさん……すみません……////」

P「いや、仁奈に言われたら嫌だとは言えないからな……」

P(仁奈も甘えたいんだろうな……)

仁奈「すぅー……」

P(それにしても……)ゴクリ



急な泊まりということで美優の格好PのYシャツ一枚でいい?
ダメなら常識的な範囲で↓

P(急な泊まりだったからとりあえずYシャツを出したのだが……)

P「……………………」

美優「……………………」

P(なんでそんなに胸元開けているんだよおおおおおお!!!!!!!)

美優「プロデューサーさん……?なんだか息が荒いですけど……」

P「い、いや、なんでもない」

美優「体調が悪いのですか……?」ゴソ

P(動いたせいで胸元が!)ゴクリ

みりあ「プロデューサーもう寝たー?」ガチャ

美優「あ……」

P「あ」

みりあ「………………なんで」

P「みりあ、これには訳が」

みりあ「みりあも……」

P「え?」

みりあ「みりあもプロデューサーと寝たいー」ジタバタ

P「わ、わかったから落ち着け!」

美仁Pみ
優奈pり
   あ

みりあ「すぅー……えへへ……」

美優「Pさん……なんだか……夫婦みたいですね」

P「あ、えっと……」

美優「ふふっ、おやすみなさい」

美優(私……負けませんから)

みりあ「…………ぷろでゅーさー……えへへ」ダキッ

仁奈「ぷろでゅーさー……」ダキッ

P(………………寝れるかな……)

深夜
こずえ「ふわぁ………………ぷろでゅーさー……いっしょにねるー……」モゾモゾ

P「んー……ちひろさん……もうやめてー……」

美優「…………プロデューサー………………ふふっ……」

仁奈「…………………………すぅー」

みりあ「……………………」パチッ

みりあ(あ……プロデューサーの上にこずえちゃんが乗ってる……)

こずえ「すぅー……」

みりあ(…………いつの間にかプロデューサーの腕に抱きついてる……)

みりあ(あ……指がちょうど……)

みりあ「…………………………」






みりあ「んっ……………………あっ…………」

割愛されましてー



翌朝
P「ん……なんだか……体が……」

こずえ「すぅー……」

仁奈「すぅすぅ……」

みりあ「……………………むにゃ」

美優「すぅ………………」

P(こずえ……また潜り込んだのか……)

P(なんだかみりあのほうが少し湿っぽい気が……気のせいか……)

P「よいしょ……」

P(ありすに見られたらまずいからな……こずえを下ろしてっと……)

P「ふわぁ……顔でも洗いに……」

ありす「…………………………」ジー

P「あ、あはは……ありす、何しているのかな?」

美優は朝飯を食べて帰りました

P(ありすには今度ホテルニューオータニのスーパーショートケーキを買ってあげるということで機嫌を治して貰った)

P「そういえば……洗濯物がたまっていたな……」

P「洗濯でもするかー」




P「中身が入っているけど終わっているな」

P「しょうがない……干しておくか」

↓誰の洗濯物?

飯食ってくる

P「いったい誰のなんだ?」ピラッ

P「苺柄……ありすか」

P「干しておいてやるか……」パンッ

P「ゴーインゴーイン~♪」

P「む……これは……」

P(そうだよな……子ども扱いしてるがもう子ども産めるんだな……)

P「おっと……さっさと干してしまおう」







ありす「あ、あれ?洗濯物干してある……」

ありす「……代わりに洗濯機の中のを干しますか」ゴソゴソ

ありす「っ!こ、これは……!」

ありす「………………………………」キョロキョロ

ありす「………………………………」サッ タッタッタッ




P「あれー?パンツが一枚無いぞ?」

P(まさか……でも凛の気配は感じられないからな……)

P「まあいいか」




ありす「ハァハァ…………こ、これが……Pさんの……」

ありす「洗濯済なのは残念ですが……」

ありす「スゥー…………あっ…………」

ありす「んっ………………」クチュ

割愛するのでしてー

亀更新で申し訳ないがここまで

風呂        済?
トイレ

おねしょ
みんなで寝る    一応済
ダラダラ過ごす
ツイスター


P「ふむ……明日は雨になるのか……」

P「まあ、寮の中で過ごせばいいよな」

P「おやすみー」カチッ

P「zzzzzzzzzz」








ドゴオオオオオオオオオオン

雷が怖くて一緒に寝るのは仁奈とありすで
漏らすアイドル↓

ガチャ
仁奈「ふええええええ……ぷろでゅーさああああああああ」ダキッ

P「ぬおっ!どうした仁奈?」

仁奈「雷がー……うええええええええん」ヒシッ

P「あー……わかった、一緒に寝ような」

P(しょうがないよな……)

仁奈「うん……」グスッ

P「怖くないぞー」ナデナデ

仁奈「…………………………すぅー」

P「ふぅ……」

コンコン
P「はい?」

ありす「し、失礼します……」オドオド

P「どうした?こんな時間に」

ありす「え、えっと……その……」ドゴオオオオオオオオオオン

ありす「ひうっ!」ビクッ

P「……………………その……一緒に寝るか?」

ありす「うぅ……ごめんなさい……」グスッ

P「大丈夫だからなー、ゆっくり寝なさい」ナデナデ

ありす「…………………………すぅー」

P(やっぱりありすもまだまだお子様だなー)

ザーザー

P「んー……そんなに大きいのは……入らないー……うおっ!……朝か……」

P「……………………やっぱり雨が降って……ん?」

P「なんだか……生暖かい…………」

仁奈「くぅー………………」

ありす「すぅすぅ………………」

P(仁奈…………やっちゃったか……)

P(仁奈も恥ずかしいと思うから……)

P「……………………」スッ

P(とりあえずありすを部屋に戻す!)

ありすの部屋

P(お姫様だっこでここまで来たが……起きないな……)

ありす「うへへ……Pさぁん………………」

P「とりあえず……ありすをベッドに戻して……」

ありす「……………………」

P(よし!戻るか)パタン






ありす「…………………………」パチッ

ありす(キャー♪一緒に寝るだけじゃなくて、お姫様だっこまで////////)

管理人室
P「さて、仁奈をどうするかな……」ガチャ

仁奈「うぅ…………」ペタン

仁奈「プロデューサー…………ごべんなざああああああああい」

P「だ、大丈夫だからなー。気にしてないぞー」ナデナデ

仁奈「うええええええええええええええん」

P「布団はちゃんと処理しておくからなー、泣き止めー」ナデナデ

仁奈「うぅ……グスッ……ヒグッ……」

P「とりあえず着替えてきな……大丈夫だからな」

仁奈「うぅ……はい…………」トボトボ



P「まあ、しょうがないよな……それにしてもこの布団……」

P「…………………………」キョロキョロ

P「ペロッ…………………………ペロペロ」

すみませんがここまでで

亀更新で申し訳ないがここまで

風呂        済?
トイレ
雷         済
おねしょ      済
みんなで寝る    一応済
ダラダラ過ごす
ツイスター




割りとネタの消化が禿しいですね
何かあれば常識的な範囲で書いておいてくだせい

躊躇わないことさ


エロいのは許さないのでしてー

──────
───

P「さて……洗濯は終わったかな……ん?」

ありす「……………………」キョロキョロ

P(ありす?何やってんだ?)

ありす「…………………………」ゴソゴソ ダッ

P(俺のパンツを………………あ!まさか!)

P「……………………」






P「お仕置きが必要だな」

完璧な私怨でしてー

ありす「んっ…………あっっ……くっ…………」スーハー クチュクチュ

P「……………………ありす」ガチャ

ありす「えっ!あっ、そ……キャッ」ドテーン

P「残念だよ……。ありすがこんな変態だったなんて……」ジトー

ありす「え、えっと……あの…………うぅ……」

ありす(見られた……)

P「人の物を勝手に持っていってあげくの果てにそんな事を……失望したよ」

ありす「…………………………」

P「…………………………もういい」スッ

ありす「あっ、待って」バタン

ありす「あ……………………」

P「ありすは当分放置だな」

P「さーて、朝から忙しかったし昼寝でもするかな」

こずえ「ぷろでゅーさー……」

P「ん?どうしたこずえ?」

こずえ「こずえも……いっしょにねるー……ふわぁ……」

P「んー……しょうがないなー」





管理人室
P「グオオオオオオオオオオ」

こずえ「すぅー……」
コンコン
みりあ「プロデューサー……あれ?」

みりあ「……………………」キョロキョロ

みりあ「えへへ…………」ゴソゴソ

数時間後
こずえ「………………ふぇ?」パチッ

みりあ「すぅすぅ……」

P「………………や、やめてくれ…………」

こずえ「ぷろでゅーさー……?つらいのー?」ユサユサ

P「……ちがう…………それは違う穴………………」

こずえ「ぷろでゅーさー……おっきしてー……」ユサユサ

こずえ「あー…………ちがうとこおっきしてるー……」ゴソゴソ

こずえ「らくにしてあげるー…………アムッ……チュル……」



サイキックで省略しときましたよ!

P「ん………………」ムクッ

みりあ「すぅすぅ……」

P「潜り込んだのか…………あれ?結構寝たのに体がだるい……」

こずえ「すぅー…………」

P「16時か………………みりあも疲れているだろうし……たまには晩飯くらい作ってやるか」

P「起こさないように…………」パタン





P「んー、晩飯は何にしようかなー?」

みんなでカレーを作ります

夜に再開

こずえちゃんがそんなことするわけ無いだろ!
ぶち転がすぞ

>>183
別にナニをしたとか書いてないだろ!


P「ふむ……冷蔵庫を見る限りカレーが作れそうだな」

雪美「P……なにしてるの?」

P「今からカレーを作ろうと思ってな」

雪美「私も…………作る」

P「お!手伝ってくれるのか!ありがとな」ナデナデ

雪美「……うん」ニヘラッ

P「じゃあ…………」

千枝「プロデューサーさん?なにをしているんですか?」

P「お!千枝も一緒にヤらないか?」




千枝「じゃあ玉ねぎ切りますねっ!」トントン

雪美「私は……人参を……」トントン

P「じゃあ俺はじゃがいもを……」カカカカカカカカカカ

千枝(なんだが新婚さんみたい!)

P「オンナノコナンデス、ジャンッ!……っ!」トカカカカカカカカカカカカ

千枝「プロデューサーさんっ!」

雪美「P……大丈夫?」

P「ああ……」

千枝「傷が深いですね…………アムッ……レロッ……」

P「なっ!千枝!汚いからやめなさい!」

雪美「私も……レロッ……チュル……」

P(クッ…………指なめがこんなにきもt

フフーン、カワイイボクが省略しときましたよ!

その頃ありすの部屋
ありす「フフッ……フフフフフフフ…………」

ありす「そうです…………既成事実を作れば……」

ありす「幸い邪魔をする人間はこの寮にいませんし…………」

ありす「フフフフフフフフフフフフフフ」



管理人室
みりあ「………………んっ……」パチッ

みりあ(あ……プロデューサーいない……)

みりあ(でも…………プロデューサーの匂いが……)クンクン

みりあ(もう少し……いいよね……)ガバッ

>こずえ「あー…………ちがうとこおっきしてるー……」ゴソゴソ
ここエロ同人で勉強したところだ!

>>189
マジで!?
kwsk

P「カレーできた……」フラフラ

仁奈「ん?なんか疲れてますか?」

P「いや、大丈夫……」

千枝(お腹一杯ですっ!)ホクホク

雪美「フフ………………」サスリサスリ

みりあ「プロデューサーが作ったカレーおいしー」モグモグ

こずえ「おいしー……」モグモグ

ありす「…………………………」

ありす(食事の後が……勝負!)

よく考えたら混浴ってダメじゃね?

明日書きます

>>190
え...知っててやったんじゃ...?
雪美とこずえとつめたいおかし(小声で布教)

>>194
早速とら通販で頼むわ

だいたいの口調はセリフと劇場からとっています
間違いは勘弁してくだせえ

車の修理費40マソ……

P「よし……そろそろ風呂に入るかな」

P「~♪~♪」ガララ

P「~♪~♪~♪」バシャバシャ
ガララ
P「ん?」クルッ

ありす「し、失礼しむす////////」

P「なっ……ありす……!?」

ありす「せめてものお詫びとして……プロデューサーの背中を流しますね////////」

P「ちょっ………………と、とりあえず前隠せ!」

P(あ……)p→P

P(とりあえずタオルで………………無理か)ピーン

ありす「………………精一杯……ご奉仕させていただきます///////////」ヌチャ

P「ありす!?なんで背中に直接ボディーソープをっ!?」

ありす「んっ……………………」ペトッ

P「うおっ!?」

P(ありすの慎ましやかな胸が!俺の!背中に!)

ありす「んっ…………クッ…………アッ♥」




悪い寝てしまってた
どうすんだよこれ

P(この背中にある少し硬い感触………………もしかしてティクビ!?)ピピピーン

ありす「ハァハァ…………あっ、プロデューサーのここ…………固くなってる……」ニギッ

P「っ!」ビクッ

P(あっ!これヤバイやつだ!)

ありす「今……楽にしてあげますね……」ファサ

ありす「!?」

ありす(えっ!?タブレットで見たのより大きい……でも…………)

ありす「アグッ……チュル……レロッ……アムッ……」

P「くっ…………ありすっ!それやばっ……」

ガララ
みりあ「ありすちゃんずるーい!みりあもやるー!」ダキッ

ありす「なっ!」

P「あ」ドピュ

ありす「キャッ!」ペチャ

みりあ「ほえっ?」ペチャ

P「あ」

P「俺先にあがるわ!」スタコラサッサー




ありす「何で邪魔したんですか……」ハイライトオフ

みりあ「Pはみりあのものなんだから……」ハイライトオフ

ちょっと方向性がおかしくなってきましたね
俺ロリコンじゃないのに

明日はトイレネタと夜這いネタでも

P「ハァハァ…………ダメだ……KOOLになれ……」

P「元々住人とのふれあいを楽しむために希望したのに……」

P「まあいい……みんな明日になったら元に戻るだろう……」

P「鍵掛けて寝るか……」ガチャン









ありす「鍵を」

みりあ「掛けても」

雪美「無駄……」

千枝「ですよ」

こずえ「すぅー……」

チュンチュン
P「んっ…………結構寝たのに……疲れが……」

P「はぁ…………起きるか……」ガバッ

P「あいつらはどうなってるかな?」




ガチャ
P「おはよう」

ありす「ふへへ…………」ニヤニヤ

みりあ「えへっ…………」

雪美「フフッ…………」サスリサスリ

こずえ「すぅー……」

仁奈「あ!おはようでごぜーます!」

朝食後

P「ふぅ…………ちょっとトイレ……」ガチャ

仁奈「はえっ?」

P「あ」

仁奈「えっ……あっ……ああああ」シャアアアアアアアアアアア

P(何で俺部屋のトイレを使わなかったんだよおおおおおお)

仁奈「あっ…………グスッ……ふええええええええええええええん」シャアアアアアアアアアアア

P(やべえ……目が離せねえ……じゃなくて!)

P「ご、ごめん!」

仁奈「は、早く閉めてくださいっ!」シャアアアアアアアアアアア

P「は、はいっ!」バタン

P「やっちまった……」

仁奈「プロデューサー……入って下さい……」グスッ

P「は?な、何でかな?」

仁奈「いいから入るでごぜーます!」ガシッ
バタン
P「に、仁奈、さっきは悪かった……」

仁奈「仁奈だけ見られるのはずるいでごぜーますよ……」

P「は?」

仁奈「だから、プロデューサーのするところも見せて下さいっ!」

P「は?へ?」

↓見せるor見せない

P「仁奈!それは出来ないんだ」

仁奈「何でですか……」

P「えっと……そう!他の人が見ると爆発(意味深)するからな!」

仁奈「爆発するんですか!」キラキラ

P「あ、ああ。だから見せられないんだよ」

仁奈「わ、わかったでごぜーます!」

P「ああ、わかってくれて嬉しいよ」

P(ふぅ……なんとか誤魔化せた……)




その後仁奈が事務所でみんなに爆発の事を伝えて大騒ぎになったのは別の話

──────
───

P「そうだ!ゲームをしよう!」

P「そうすればみんなとの仲も元に戻るはず!」






P「みんなでゲームをしようと思うんだが……最近の子はどんなゲームをするんだ?」

みりあ「あっ!この前楓さんと早苗さんに貰ったゲームがあるよー」ゴソゴソ

P(嫌な予感しかしねえ……)

みりあ「えっとねー、ツイスターゲームってゲームなんだってー」

ありす「シンプルで楽しそうですね」

仁奈「仁奈もやりたいでごぜーます!」

千枝「わ、私も……」

雪美「Pと……ヤる……フフッ」

こずえ「すぅー……」

P(思ったよりまともなゲームだった)

P「よ、よし!みんなでやるか!」

↓とりあえず一番目にするキャラ

P「じゃあ……このゲームを持ってきてくれたみりあからやろうか」

みりあ「うんっ!」

ありす「いきますよ……右手を赤」




数分後
P(クッ……キツイ体勢だがまだなんとか……)

ありす「左手を青」

みりあ「えいっ!」ティーン

P「おうっ!」

千枝「え?」

P(みりあ……なんで股の間に手を……しかも腕がpに当たってる……)

みりあ「………………えへへっ」ニヤッ

ありす「えーっと……右足を赤!」

P(よしっ!これでかわせる!)ヒョイッ

みりあ「ふふっ……」ムギュ

P「うおっ!」

雪美「あっ……」

こずえ「おぉー……」

P(みりあの胸が!顔に!)

こずえ「ふふふ……」グイッ

P「しかも押さえつけて……あ」
p→P
P「」ガクッ

ありす「あ……えっとみりあちゃんの勝ち?」

みりあ「やったー!」

体勢に関してのツッコミは勘弁してください

後↓二人ヤる

仁奈「はいっ!次は仁奈が!」

P「お、おう……」

P(仁奈なら大丈夫だろう)

ありす「では……左足を黄色」





仁奈の上にPが覆い被さった状態
P(どうしてこうなった……)

ありす「えっと……右足を赤」

仁奈「よいしょ……プロデューサー、邪魔でごぜーますよ」

P(仁奈の尻が股間を擦って……)

仁奈「プロデューサー、早く動いてください!」スリスリ

P(ああああああああああ)p→P

P「」ドサッ

仁奈「ふぇ?」

ありす「えっと……仁奈ちゃんの勝ち?」

P(もうお婿に行けない……)シクシク

悪い寝落ちしてた

すみませんこずえをみりあに代えといてください


お詫びに明日のこずえはゲフンゲフン

こずえ「つぎはこずえがやるー……」

P「ああ……」

P(こずえなら……勝てる)

ありす「いきますよ……左足を黄色」









P(今のところ離れているから大丈夫だな)

ありす「右手を青」

こずえ「えっとー……ゴホッ……あれー?」フラッ

P「こずえ?」

ドサッ
こずえ「あれぇ……体が……」

P「こずえ?大丈夫か!?」

P「熱があるな……みんな、こずえの看病してくるから遊んでおいてくれ!」

こずえ「ぷろでゅーさー……」

P「大丈夫だぞ、暖かくして寝ような」ダキッ

千枝(お姫様だっこ羨ましいな)





P「とりあえず布団をしいて……」

こずえ「ぷろでゅーさー……からだがべとべとするー……」

P「そうか、タオルがあるからこれで拭いてくれ」

こずえ「えー……ぷろでゅーさーがふいてー……」ヌギヌギ

P「ちょっ」

こずえ「ふいてー……」

P(これは看病……背中だから問題ないよな……)

P「……………………」フキフキ

こずえ「…………………………」

P「……………………よしっ、これで大丈夫か?」

こずえ「まえもー……」クルッ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月16日 (水) 19:01:41   ID: v2fk-oNG

高校生組はどうなることやら・・・ 
面白いやんけ!!続きめっちゃ気になる

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