男「こうして俺は自分の腹を引き締めるため腹筋に徹した」

腹筋ビバ腹筋

アゲていこうぜ　そして筋肉みがこうぜ

黒服「そろそろなれてきた客もいるか・・・よしｉｄの四倍やるがよい」

ふぁいと

あげていこうぜ

男「どこでもだれとでもヤり放題？」

唐突につげられた言葉にわが愚息が反応する
おいおい勘弁してくれよ
そんな特権あったら俺の愚息が噴火しちまうぜ

？「あぁそうだ。こいつをみせれば…
どこでもだれとでもヤり放題だ。」

そういって謎の男が取り出したのは一枚のカード

謎の男「きょうび日本では深刻化
してきた少子高齢化社会の発達に我々国は安堵できない」

謎の男「そこである計画がたったのさ」

男「計画？」

謎の男「それが、ユートピア計画だ。」

男「ユートピア計画？」

謎の男「この国で絶倫となりうる童貞をみつける…。」

謎の男「そしてその男にこの権利を与える。」

男「つまり、日本はその男の為の…
ユートピアとなる…」

謎の男「そーゆーことさ…、勿論強制的ではない。
受けとるか受け取らねぇかは君次第だよ…。」っカード

がんばって書いちゃってｗｗｗ応援してるぜｗｗｗ
腹筋にスンナよｗｗｗ

男「昔、じぃちゃんが言っていた…。」

男「男なら大きな夢をみろと…。」

男「じぃちゃんの夢…それは」

男「世界中のおなごとねんごろになること…」

男「じぃちゃんは後254855849573人のこして死んじまった…。」

男「そのじぃちゃんの夢…
俺がかなえるしかねぇ!!」

男「その権利…いただいた。」

次の日 学校

男「(この権利…つかってもいいが流石に昼間にはな…)」

男「(それにここ男子校だしな…。)」

男「しっかしこんな薄っぺらいカードに
そんな効果があるのかねぇ…。」

教師「おい、男。」

男「なんすかせんせえ。」ﾋｮｲｯ

教師「昼休みだからってこんな立ち入り禁止の屋上でなにやってる。」

男「」

教師「ちょっと職員室こいよ」ｸｲｸｲ

男「か、かんべんしてぇーー!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾎﾟﾛｯ

教師「なんか落としたぞお前」

男「あ、それは!!」

教師「なんだこれは…カードか？」

ﾋｮｲｯ

男「みたらあかーーん!!」

教師「ッ…!これは!」

男「」

教師「男…。」

男「な、なんすか…せんせえ…。」





教師「ワシをだけっ!!」

男「義ゃああああああああああああああ!!」

教師「ふぅ…デリシャスデリシャス♪」ﾂﾔﾂﾔ

男「」ｶｯｻｶｻ

教師「ひさしぶりにいい男だったわ!!」ｳﾎｯ

男「」

ってルートと
教師がワシっ娘ってのと
どっちがいいかね

教師「ネズミだいすきです」←ワシっ娘wwwwwww

男「せ、…せんせえ…。」

教師「男…それをみせられたら…
是が非でもその女は抱かれないといけないんだ…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「せんせえ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「ワシをだけ…男。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「せんせえ…。」ﾁｭｯ

教師「ふ…ん…ぁ…ﾁｭｳ…」

男「へんへぇ…ﾁｭﾊﾞｯ…ﾚﾛｯ!」

教師「!!」ビクッ

男「へんへぇひた…ひただひて…ﾁｭｳ…」

教師「ん…ｼﾞｭﾙｯ…ﾁｭｳｳｳｳ…ｼﾞｭﾊﾟｯ…」

男「せんせえ…俺喉乾いちゃったなぁ…」

教師「へ…ｼﾞｭﾙｯ…ﾁｭｳ…」

男「喉…乾いちゃった♪ﾁｭｳ…」

教師「ﾌﾟﾊｯ…そ、それって…///」

男「せんせえ♪飲ませてくれるよね？」ﾁｭｯ

教師「ふぁ…///ま、まって…少しだけ…まって///」

男「はい♪」

男「準備おーけー？」

教師「ん!」ｺｸｺｸ!!

男「はい♪座って♪」←椅子に座って膝を指す

教師「～～～～～～～～～～ｯ!///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「はよ♪はよ♪」

教師「///」ﾖｯｺｲｼｮ

男「はい、せんせえ♪」ﾁｭｯ

教師「ん…ﾁｭｯ…。」

男「ﾁｭﾙﾙ…ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…。」

教師「ﾌﾟﾊｯ…ど、どうだ？///」

男「勿論美味しいにきまってるだろー♪」ｷﾞｭｳｳ

教師「そ…そうか///」

男「せんせえにもあげるよ…」ﾁｭｯ

教師「ふぁ///…ん…ｼﾞｭﾙｯ…ｺｸｺｸｯ…。」

男「どうだった？」

教師「………1250点。」

男「何点中!？」

教師「くさいし粘っこいしヌルヌルしてるし…
しょっぱいし…」

男「ひ…ﾋﾃﾞｪ…」

教師「でも…。」

男「え？」

教師「でもワシは好き。
だから…………1250点。」

男「～～～～～～～～～///
かわいい♪なにこれ超かわいい♪」ｷﾞｭｷﾞｭｰ♪

教師「お、男。…苦しいぞ///」

男「せんせえのせいで俺、俺もうヤバイ///」

愚息「ﾔｧ…ﾜﾀｼｶﾞﾃﾝﾄﾞｳﾀﾞ!!」

教師「お、男…こ、これって…///」

男「せんせえ…、
せんせえのせいですからね///」

愚息「ｺﾜｸﾅｲﾖ、ｵｼﾞｮｳｻﾝ。」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「…じゃあ、ワシが…楽にさせて…やるしかない…///」

男「うん…せんせえ…。
俺も限界…、頼めますか…///？」

教師「…当たり前でしょ…？男？///」

男「それじゃあ…いきますよ…？」

教師「ん…///」ｺｸｺｸ

男「は…はじめてだから…緊張する…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「は、はじめてなのか…？」

男「そう、勿論チューもベロチューも
はじめてですよ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「～～～～～～～～～～～////」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「せ…せんせえ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「男…、君に朗報だ…。」

男「な…なんですか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「わ…ワシも…その…は…は…
はじめて…なの…///」ｶｧｱｱｱ…

男「…せんせえ…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「もう…我慢…ムリ!!」ｽﾞﾎﾞｯ!!

教師「ひっ…ｯ!」ﾌﾞﾁｯ…ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…ﾌﾞﾁｯ…

男「せんせえ…せんせえ!!」ｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯ!!

教師「ひぃ…痛いから…ああｯ…
お、男ぉ…痛いからﾋｯ…優しく…優しく…ｯ!してｯ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「ご…ごめんッ!!せんせえ!!
優しくできそうにないっ!!」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ…

教師「お、男ぉ…こわい…こわいよぉ…
ﾋｯｸ…お、男ぉ…。」ｷﾞｭｳｳ…

男「ごめんッ!!ごめんなさいッ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

貴様…バカテスの秀吉を知っているかッ!!
秀吉を!!秀吉をしれぇ馬鹿者!!

男「せんせえ!!せんせえ!!」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭﾙｯ…

教師「お、男ぉお…ひうｯ…あうっ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ…

男「せんせえ!!」ﾁｭｯ!!

教師「ふぁ…んっ!!んうう…はぁ…ﾁｭｯﾁｭﾊﾞｯ…はぁ」パンパンパン…

男「せんせえ!!せんせえ!!んはぁ!!ﾁｭｯﾁｭｳｳｳ…ﾁｭｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

教師「おと…こ…これ…おかしっ…
ﾋｯ…なん…か…痛い!!のに…
きもちよくなって…あっ…!」ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ…

男「せんせえ!!俺ッ!!も…もう…ムリっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

教師「うん…いい…よッ!!わ…ワシに…
おもいっきり…きてッ!!」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟﾌﾟッ!!
男「せ…せんせえッツツツツ!!」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ!!

教師「あ、ぁあ…ああぁああっ…あっ…あぁっ!」

ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙｯﾙﾙ……

男「はぁ…はぁ…、せんせえ…。」

愚息「ﾎﾞｸｯﾏﾝｿﾞｸｯ!!」ﾍﾅﾘ

教師「お、男…はぁ…はぁ…。」

男「せんせえ……。ありがとう…。」ｷﾞｭｯ

教師「男…ひどい…痛かったのに…」

男「うっ…」ｸﾞｻｯ

教師「それにいきなりだったし…」

男「うっ…」ｸﾞｻｯ

教師「でも…好き////」

男「せ…せんせえ…///」

教師「ん…。」ｷﾞｭｳｳ…

男「…。」ｷﾞｭｳｳ…

男「…どーしよう…。」ｷﾞｭｯ

教師「ん？」ｷﾞｭｯ



愚息「ｺｺﾊｲｯﾁｮｵﾄﾞｯﾃﾔﾙｾﾞﾎﾞｸﾞｩｩｳ!!」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「あ、」

男「またムラムラしてきた…。」

教師「ﾁｮｯ!!ワシは今ムリ!?
イったばかりだから…
その…、とにかくムリっ!!」ﾋﾞｼｯ

男「で…でもせんせえ…こんなの我慢できない…」

教師「と…とにかくダメッ!!」ﾋﾞｼｯ!!

男「………ｯ!そうだ!!」



男「すまたスレバいいじゃなーい!!」ピンポーン!!

男「ハァッ…ハァッ…」ﾇｺｯﾇｺｯ…

教師「ひっ…男のがっ…すれてっ…あっ///」

男「ハァッ…せんせえの太もも…
さいっこー…ｯ!」ﾇﾙｯﾇﾙｯ…

教師「うぁ…イったばかりだから…
よけいにっ…かんじてっ…あっ…!」

男「せんせえ…せんせえ…ｯ!」ﾇﾙｯﾇﾙｯ…

教師「うんっ…はぁっ…あっ…ん!」

男「うっ…!」ビュッフェビュッフェ!!

男「ハァッ…ハァッ…せんせえ…
俺の愚息が…全然おさまんない…」ﾑﾗﾑﾗｯ!!

教師「お、男ぉ…もしかして…ぜ…絶倫？」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ…

男「(そーいえばあの男が言ってたな…
絶倫の童貞を厳選したって…)」

男「おさまんない…。」ﾑﾗﾑﾗｯ…

結局なんやかんやで教師と男は早退。

そして今、ここ教師の家で
戦いの火蓋がきっておとされる!!

男「…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

教師「…。」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「やべぇ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしすぎて…死ぬ…///」

教師「ふ…ふんっ!!ワシの方が百倍ﾄﾞｷﾄﾞｷしとる!!」

男「いや、俺はその千倍!!」

教師「ワシはその一万倍!!」

男「なら俺はその一億倍!!」

教師「………ぷっ…。」

男「……ぷっ…。」

さて…ここまで書いたがひとりぼっちっぽいので落ちるわ

なにが悲しくて夜中にひとりぼっちで
シコシコエロかかなあかんねんwwww

まあ今日中にまた更新するかも