駅
女「やばいやばい!電車乗り遅れちゃう!」
プシュー(電車の音)
男「今日も遅刻か…まぁ予想道理だ」
男は女がくる電車にすでに乗っていた
男「車両も予測済み…あと俺の目の前来たら完璧なのになぁ…」
女「なんとか間に合った… ハァハァ」
男は女そばに行かないなぜなら電車内で動くのは困難で怪しまれるからだ
男「まぁでもこの目で女さんを見れるだけ、まだましだな、今日も素敵だよ」
女「今日は弁当忘れてないかな?確認しとこ」カバンをガサゴソ
女「また忘れちゃったよ…どうしよ」
男「…可愛いな…女さん…」
学校に着いた
男は高一で女は高二である、学校は同じ
男「さて、また女さんに気づかれないように俺の華麗なるフットワークで後ろにつくか」
女は友達と喋りながら登校している、そのため男には気づかない
女「また、弁当わすれちゃったどうしよー?」
女友「えー?またなの?じゃ今日も食堂いきますか!」
女「はいはーい♪」
男「女さん かわいいぃ…、おっとも入口か時間が短すぎるんだよ」
そして二人は自分の教室に向かう
男「あーこの授業とかこの時間が一番メンドイだよ…」
先生「いいですか!あなたたちは勉強しないと始まらない!」
生徒達「めんどくさいでーす!」
先生「黙れ 勉強だ!勉強だ!」
生徒a「せんせーい、どーしたら彼女できますか?クスクス」
生徒b「バカ、先生聞いてもいみねぇだろクスクス」
先生「コラッ!先生を馬鹿にするな!」
男「あ~…女さん…帰りの時間帯も調べなきゃな…」
昼休み
タタタッタ!
男「さぁ急げ今日母さんから弁当あったけど…食堂でラーメンの食券買うぜ!」
女「さ~て、今日うどんにしよう!」
女友「えぇ、趣味わるくね?」
女「女友の趣味が全然読めないよ…」
女友「私の行動を読めるの誰もいない…」
女「うどん♪うどん♪」
女友「ツッコンでくれよ…」
男「女さん…女さん… おっと夢中になりすぎてラーメンがこしょうまみれだ… 辛ッ!」
女「うどんにはやっぱエビだよね!ね?」
女友「いやいや…女よ ちくわってしってるか?」
女「絶対エビだようどんの最高のオカズだよ!」
女友「なによー!ちくわでしょ!」
男「やっぱラーメンには女さんだ、最高のオカズだ」
女「ふぅ~ 食べ終わったしそろそろ戻ろっ?」
女友「私とっくに食べ終わってたけど女は食べるの遅いよね?」
男「実に助かることである!」
女「まぁいいじゃん♪教室いこっ!」
女友「はいはーい」
男「ここでしっかり女さんを目に焼き付けておくんだぞ…俺!」ジー
テクテク
男「…ふぅ、いい…実によかった… んじゃそろそろ戻らないと怪しまれる」
下校
女友「じゃあ私部活あるから いくね?」
女「えぇ…さぼちゃいなよ!」
女友「そんなに一人で帰りたくないのか?」
女「だって暇だもん…」
女友「…でもうちの部活の先生鬼だから、さぼったら、クビが折れるわ」
女「なにそれ 超怖いです」
女友「女も部活くる?」
女「クビがなくなります」
女友「…じゃ一緒にかえれないじゃん?どうすんの」
女「まぁ仕方ないか!んじゃお先に…」
女友「ちょいちょい!待つって考えはないんかい!」
女「だって時間だいぶつかっちゃうし…」
女友「それでも友達かっ!」
女「早くかえりたいんだもん♪」
女友「ん~…女はさ、可愛いからさ?」
女「えっ急に百合てんかいとなしね?」
女友「私はショタですから、話しは変わって可愛いからさ、彼氏でもつくれば?
女「えっ?」
女「えぇ~…でも出会いがないですから…」
女友「じゃまた明日いい人紹介してあげるよ!それじゃそろそろ部活いかないと、いけないからまたね!」
女「ばいばーい… って彼氏か…」
男「なんだと彼氏!??どういう風の吹き回しだ!」
男は女の最後言葉だけを聞いていた…
男「いやいや落ち着けよ 俺…女さんにはきっとできないと思われる!…
なにを言ってるんだ俺…まぁまぁそんな簡単にはできないよな…」
男「はっ!そんな事考えてるうちに女さんを見逃した!糞!…
…今日は一人で帰るのか…なんか昔の事思い出すな…」
doq『おい!お前友達いないのか?ハハハ!じゃあさぁ俺と友達なれね?』
男『(なんだこいつ)え?いきなり?』
doq『いいじゃんいいじゃん友達ってのはいいぜ!』
男『あ~ そうっすね…』
doq『…なんだよなんだよ?疑ってんのか?あん?』
男『(こいつ…意味わからん)いや 別に…』
doq『なに?お前陰キャラなん?もういいイライラするわ』
男『(いやいや いみわかんねぇし)』
男「てな感じにしてたら、友達いなくなったなぁ… まぁ俺には女さんがいるぜ!」
家
女「彼氏か… 高校生だしそろそろ考えるときだよね!」
学校
男「いつ見ても素晴らしい背中だ…女さん今日もイイ!」
女友「アンタにぴったりな人いたよ!」
女「え?本当に!?」
この話しは男には聞こえていない、さすがに登校中近づくには怪しまれてしますからだ
女友「今日放課後予定ある?」
女「まぁないけど…」
女友「じゃあ今日の放課後に教室にいてね?おっけー?」
女「おっけー!」
男「話し内容しらないけどおっけー!」
どうしようそろそろ休憩したいけど
そのまえにこれみてる人いるか?
わかった続けよう!
男「あれだな今日も素晴らしい女さんだった…さて今からが苦痛だどうしよう…」
男は今学校の教室にいる、毎度ながら暇なのである
男「いい暇つぶしはないものなのか?」
男はさすがに女の教室までいくとバレるの位わかるのでさすがの男もそこまでは手はだせなかった…
男「さて…意味もなく携帯でもいじるか…」
そしてあっという間に放課後
男「どうなってんだ!いつもならここに女さんがくるはず…なんだが…こないぞ」
男は学校の校門のあたりで女が通るの知っていた…だが…
男「まさか!?あの彼氏っていう話しが本当に!!??いやいやありえないぞ…」
男は完全にパニックていた
教室
女友「ごめん!ごめん!ちょっと遅かったね」
女「もう~女友遅いって~」
女友「まぁまぁいいじゃん でまぁこの子なんだけど…」
男「キングのフォー・オブ・ア・カインドですよ」
女「なんと」
こんなのを期待したら
やばいマジ眠い
doq「ちわーっすdoqっていいまーす」
女「えっ一つしたなの?」
女友「まぁねっ!こいつ軽い感じに見えるけどいい奴だから」
女「へー…」
doq「まぁまぁよろしくっす女先輩♪」
さすがにきつい寝ます
それで残っていたら書きます
ありがとう誰も言わないから全然気づかんかったわ doqってなんだよ…
dqnですね 悪い深く反省する でもdoqでやらしてくれ
女「doq君って彼女とかいないの?」
doq「いないから呼ばれたんじゃないっすかwww」
女友「doq君カッコイイよくなくない???」
女「いや~… 確かにカッコイイよ…」
doq「いやぁ~照れるっすよ、とりあえずアドレス交換いいっすか?」
女「まぁいいけど…」
やばいスートキングにも気がつかなかったよ…なんだろう続けて大丈夫なのかが
心配なってきた・・・・ 全部素です… 俺アホすぎた ストーキングでdqnを間違えた
誤字なんて関係ないし!
doq「へへへ(これでこいつも性奴隷だな)」
女友「doq君嬉しそうね♪」
doq「まぁね♪」
女「まぁメールからの付き合いってことでいいのよね?」
doq「毎日メールしますねww」
女「あらま」
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