男「女さん、家この辺なの？」

女「あー……う、うん」

男「へー、知らなかった」

女(男くんの家の前で待ってたなんて言えない)

男「…」

女(襲いたい襲われたい襲いたい襲いたい襲われたい襲われたい)

男(なんか緊張するな……こんな可愛い人と話すの……)

女「お、男くんっ！」

男「な、なに！？」

女「わ、わ、私を……」

男「？」

女「私をれ、れ、れい……」

女「私をレ●プして！！！！！！！！」

男「」

女(い、言っちゃった……でもこれで男くんに……)

男「……女さん」

女「は、はい///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「学校着いたよ、早く入ろう」

女(学校の中でするのかな……そのほうが興奮するもんね……男くん……好きぃ……)

男(き、きっと聞き間違いだ……うん、そういうことにしておこう……)

男「…」

女(え、きょ、教室！？……男くんも変態さんだったんだ……)

男「…」

女(いつレ●プしてくれるのかな……///)

男「…」

女「♪」

男「…」

女「……？」

そして放課後

女(そっか……放課後の教室でするんだ……///)

男「じゃあなー」

女「……えっ？」

女(男くん……帰っちゃった……)

女(そんな……嫌だ……)

女(今日は男くんにレ●してもらえるから授業中も男くんの箸でするの我慢してたのに……)

女(そんな……嫌だ……嫌だ……)

女(男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くんしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたい)

女「あぁっ！」ｶｸｶｸ

女「男くんの……イス……///」ｶｸｶｸ

女「ん、んんっ……いいっ///」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

女「男くん男くん男くん男くん///」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

女「い、いくっ……いくいくいくいくー///」ﾌﾟｼｬｧｧｧ


男(た、大変なものを見てしまった……)

男(女さんに朝のこと聞こうと思って戻ってきたら……)

女(ああれ……なんか男くんの匂いがする……)

男(み、見なかったことにして帰らないと……)

女「お、男くん！」

男「！？」

女「……きて」

男「ご、ごめん何も見てないから！！」

女「もっと近くで……見て？」

男「え」

普段お前ら「女死ね」

現実「ビッチ女最高だおシコシコシコシコ」




かわいそう

女「い、いくぅ……男くんに見られて……いっちゃうのぉぉぉぉ！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

男「あ、あ……」

女「はぁ、はぁ……男くん、私、私ね……」

女「変態で……男くんのことが死ぬほど好きなの……」

女「だ、だから、私と……」

男「え…？」

女「私と…付き合ってください」

男「え、な、なんで女さんが……俺なんかに……」

女「お願い……私のこと肉便器にしていいからぁ……」

女「お願い……お願い……」

男「…」

女「好きなのぉ……ぐすん、ひっく……」

男「え、ちょ、な、泣かないで！」

女「だって……だって……」

男「わ、わかった、俺なんかでいいなら……」

女「ほ、ほんと！？」ﾄﾞｻｯ

男「！？」

女「はぁはぁ……早く……早くしよぉ……はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

女「あ、男くんの大きくなってる……」ｻﾜｻﾜ

男「……あ、ぁ……」

女「渡で……大きくなってくれたんだ…」ﾎﾞﾛﾝ

男「……！！」

女「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいイカせてあげるからね……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「あ、……」

女「すごい、わたし……男くんのシコシコして……夢みたい」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「そ、そんなにっ……も、もうっ……」

女「うん、いって……？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「あっ、あぁぁああ！！！！！！！」ドピュウウウウルルルルルルルルルル

女「すごい……いっぱい」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「お、おんなさんもうや、やめっ」

女「え？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ


男「うわあああああああああああああああああああああ」


おわり