男「つまらない」(9)

男「学校か…久しぶりに来たな、修行をしていて、約1年くらい来てなかったしな」

男「修行はバッチリ…イジメられた仕返しを、これで返せそうだな」バキッバキッ

男「教室の中で服を脱がせたり、女子トイレに行かされたりと、あいつらには散々な目にあわされた…」

男「他の奴等もイジメられていたからな…時間がかかってしまったが、俺が全て終わらせるよりない」

男「待ってろよ!不良!!」

男「さて、校内に入ってきたが…」

ザワザワ…アレオトコジャナイ?

男「まぁ、1年も顔を見せていなければこうなるよな、さて、HRの前に不良を探すか…」

男「どこだーッ!不良ーッ!!」

男「おい!不良!隠れてねえで出てこい!」

校長「なんじゃなんじゃ」

男「あっ、校長!不良はどうしたんですか!?」

校長「不良くんか…あいつは学校内で殺人を起こし、今豚箱行きじゃ」

男「なにィイイイイイイイイ!?」バチーン!!

校長「ぐぼらッ!!」

男「あっ、やべ、校長の頭殴って粉砕しちゃった」

コウチョウガコロサレタゾー! ケイサツニレンラクシロー!

男「くっ…不良と戦う前に捕まるなんて…ん?そういや校長が不良も捕まってたって言ってたな…好都合か…」

男「…私がやりました!!




男「と、言うわけで牢獄にぶちこまれたわけですが」

男「こんなゴミみたいな牢獄余裕で出れるぜ」ガシッ

男「ハァッ!」ドォッ!!

男「ドアだけ消し飛ばすのは難しいな、間違えて看守も消しちまった、まあいい、不良ー!どこだァーッ!」

不良「ん?この声は…男か!?」

男「いたな!不良、テメェを探すのに苦労したぜ…タイマンはれや!!」

不良「いや捕まってんだぞ!?タイマンはれる状況じゃねえだろ!?」

男「ごちゃごちゃうっせぇんじゃああああああ!!!」ゴォアアアアア

不良「うわぁああああああああああ!!!!」

男「はぁ、刑務所ごと吹き飛ばしちまったぜ、まぁいい…これで終わったんだ、静かに暮らすとしよう…」

ー8年後ー

男「いらっしゃいませー」

客「これください」

男「はい」レジカタカタ…

男「あれ?店長!レジが壊れました!」

店長「またか…君がレジを打つと必ず壊れるね…もう給料から差し引いておくから」

男「は?」

店長「え?」

男「ただでさえ少ない給料を差し引くとかふざけんじゃねえよおおおおおおおお!!!」ゴォアアアアアアア!!

店長「うああああああああああ!!!」

男「…またやってしまった」

男「これで17540件破壊してしまった…」

男「………次の就職先探すか」

男「…ん?」

[強い人大歓迎!!日給2万円から]

男「これだ…!今すぐ行こう!」ギャオッ!!

男「ふぅ…このボロいアパートでいいのか?」スタッ

男「…ごめんください、求人広告を見てやってきたんですけど」コンコン
ガラガラ
おっさん「やあ、求人広告を見てくれたようだね、君は強い人かな?」

男「はい、強い人です」

おっさん「そうかい、じゃあ僕と戦ってみよう、どれくらいか確かめるためにね、もちろん、本気でこいよ!」

男「…本気でいいんですか?」

おっさん「もちろんさ!!君みたいなひ弱な子なら、おじさんも負けないだろうからね!」

男「そうですか」イラッ

おっさん「さぁこい!!」

男「では行きますよ」バッ

おっさん「なっ…早…」

男「ハァッ!」バシュゥッ!

男「…ふう、終わりか…なっ!?」

おっさん「痛たたた…いやぁ、君、中々強いね、おじさんも少しばかり本気ださないと…ね!」ビシュゥ!

男「消えたッ!?」

おっさん「下だ!!」ビシュゥ!バシッ!!

男「くっ…!なんてスピードだ…!」ガシッ!

おっさん「防御したか!中々やるじゃないか!だが…これはどうだ!?」バッ! シャシャシャシャシャ!ビシッ!

おっさん「フラッシュボール!!」ボゥウッ!!

男「くっ!!マズい!!あの弾速の早さは…!この距離だと避けきれないッ!!」

男「うわぁあああああああああ!!!!」ドオオオオオオオ…ン

おっさん「ふぅ…やったか…」

パラパラパラ…

おっさん「…!?死体がない!?」

男「ッラァ!!!」ドスゥッ!

おっさん「ぐゥッ!!!後ろだったか…!!」

男「ふ、危なかったぜ、エネルギー波を後ろに打って足として利用したんだ」

男「あれを食らったら、俺もやばかっただろうな」

おっさん「クッ…だが、まだ終わりじゃないぞ!」フッ

男「消えた!?まさかッ!」

おっさん「後ろだ!食らえ!!ハゲヘッド!!」ボァアアアアアッ!

男「甘い!!主人公波!」ギュイイイイイイイン!

おっさん「なにィッ!?ぐわぁあああああああッ!!」チュドォオオン!

男「…ふぅ」

男「…!?なんだ!?このビリビリする気は!」

おっさん「今のは死ぬかと思った…この俺が死ぬかと思ったんだぞ…許さん!許さんぞ!!」

男「くッ!!なんて邪悪な気だ!!」

おっさん「くらえ!」フヨヨヨヨ

男「なっ!!俺のバックになにをする気だ!!」

おっさん「こっぱ微塵になれ!!!」グッ!

バァアアアアアアアアアン!

男「梓ぁああああああああああ!!!!!!!」

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