博麗神社
萃香「やぁ、霊・・」

霊夢「そこの君も要チェケラ！博麗神社！年中有休！？ノンノンノン！誰かいればすぐ商売繁盛！素敵な賽銭箱、こちらでーす！」

萃香「かわいそうに・・貧乏すぎておかしくなったのね」

霊夢「そこの合法ロリ幼女もこっちへおいでよ！怖くないよ何もしないよ！さあ、君も一緒にラップタイム！」

萃香「は？」

霊夢「萃香の萃香はｓｕｉｋａだぜ？間違えんなよ通期券と！てか、食べるすいかとかもいうけど、色合い的には通期の方よりだろｊｋ。無視すんなよ俺巫女だから参拝きたなら俺を見ろ！俺は巫女お前は見ろ！」

萃香「・・・おい腋巫女！お前腋出し！いつも脇が甘いんだよ！妖怪とわきあいあい？いつまでたっても金ないない？巫女とかいうけど味噌漬けてろ！」

霊夢「いつも漬けてるぜ味噌うめぇ！脳みそ溶けるぜ、くそやべぇ！貧困生活の弊害か？泣くよ閑古鳥危機状況！」

萃香「いつでも閉店間際の店状況！すげえ！泣けてくるぜこの状況！てか、立地条件、参拝客に不利すぎだろ！掃除するより工事しろ！」

霊夢「お前やれ工事、俺掃除！ついでに頼んだ勧誘も！」

萃香「やるわけないだろ超めんどい！そんなことより酒飲みたい！」

霊夢「・・・やめましょう」

萃香「うん・・・」



次は、白玉楼、白玉楼～♪

白玉楼
幼夢「え？私とラップバトルですか？」

幽々子「ええ。最近流行ってるみたいだから私たちもやってみましょう」

幼夢「う～ん・・・ラップバトル？いいぜベイビー！勝てるもんなら勝ってみろ亡霊！」

幽々子「いきなり！？まぁ、様子見て合わせていくしかないわね・・・」

幼夢「西行寺幽々子！登場時恐怖！亡霊のくせに大食い！死んだ実感、ない満腹！俺奔走、庭伐採」

幽々子「え・・・私、めっちゃディスられてる？」

幼夢「食料尽きた俺ｓｈｏｃｋお前ゲップ！てかまじねーわその食欲！俺買い物すんじゃん？食料追加じゃん？朝見るじゃん？もうねーじゃん！？」

幽々子「しょうがないでしょ！本能よ！上限無いのよ、亡霊は！」

幼夢「聞き飽きたぜその言い訳！悔い改めろこの亡霊！」

幽々子「なによ！半人前の半人霊！いろいろ小さいお子様が！」

幼夢「ひどいぜラップ！ディスるぜもっと！俺いい歌催促、お前食料催促！」

幽々子「普段真面目？今日やばめ？おとなしい奴ほど怖いマジ？ほんとだったよトラウマじゃん」

幼夢「主人ならもっと仕事しろ！詩人ならあれかお前のfather！」

幽々子「ほんとにｓｈｏｃｋ！コントにchange！夢なら覚めてリアルカモン！」

幼夢「なにがｓｈｏｃｋだ！ラップするより、てめーの残飯ラップしろ！」

幽々子「この・・」

幼夢「まだ・・・」

この後めちゃくちゃラップした。

＜＜３
そこに突っ込んでくださる方がいたとは・・・
閲覧、ありがとうございます。

永遠亭

妹紅「輝夜ぁ！！！私と勝負だ！」

輝夜「いいわよ。なに？」

妹紅「ラップだ！」

輝夜「悪口言い放題ってわけね。いいじゃない、やってあげるわ」

妹紅「よっしゃ、言ったな！」

輝夜「私お姫様お前元貴族。比べんじゃねーよ超不愉快。ラップバトル？いいぜ、のってやるよ、超愉快」

妹紅「調子乗んなよ、ば輝夜よぉ。馬に乗ってろ、ガタ揺れじゃんｗｗｗｗｗｗ」

輝夜「無理すんなよ、い妹紅？無視すんなよ、負けてもよ(笑)」

妹紅「誰が負けるか、こんなのに！反吐が出るぜ、こんなとき！」

輝夜「負け惜しみより出し惜しみ？負けは負けだｊｋよ！」

妹紅「お前ごときに本気出す？そんなことより煮汁出す」

輝夜「お前の字変換しづらい、ふざけんな！妹を喪にしといてやる、感謝しろ！｝

妹紅「お前こそ、輝夜じゃなくて家具屋だろ！一発変換、家具屋とかなに売ってんだよ、ｓｕｐｅｒ　ａｂｏｕｔ！」

輝夜「私じゃねーよ、家具屋とか！シュールすぎんだろ、その字面！」

妹紅「俺に言うなよ、お門違い！そんなお前はおかめみたい！」

輝夜「おかめとか言うなよ、納豆か！そんな返答に納得か！？」

妹紅「納得しねーよ、そんなんじゃ！ほんとにおかめ面になっとくか！？」

輝夜「冗談じゃない、そんな顔！こんなんじゃない、俺の顔！」

妹紅「俺の方がイケメン、お前ブサメン！好きなものは俺ラーメン！」

輝夜「いや、俺の方がイケメンじゃん！てか、お前の服の色合い、（ラーメンの）どんぶりじゃんｗｗｗｗ」

妹紅「てめぇ！」

輝夜「なによ！」

ただのけんかになりました。




では、今日はもう寝ます。

地霊殿

さとり「聴いてください、私の心の叫び」

こいし「なになに？」

さとり「俺衝動　俺行動　心の中覗いて　予測不能の不安除いて　告白される前に心呼んで逃走　行動される前に心飛んでトリップ　いつも逃げてた俺の半生　そろそろそんな俺に反省」

こいし「やばい、心に来る・・・」

さとり「どうすりゃいいんだ、この能力　こうすりゃいいよと、誰か伝えて　読む前に呼びたいよ君の名前　この心の正体教えてくれ　ところ構わず心構えず　俺と君だけでｏｎｌｙ　ｌｏｎｅｌｙ」

こいし「あれ？ラブソング？」

さとり「あと何回？あと万回！　心の桜満開　後悔するくらいなら公開したい　今この気持ち伝えたい　お前の心変わる前に　間に合え　俺の気持ち伝えるから　だって俺しか二人の気持ち知らないなんて　つまんねぇだろ？　そうじゃねぇだろ？　こうじゃねぇだろ！　俺の心！　最悪　最低　肯定　それがどうした、かんけえねぇ！　俺が好きなんだ黙って聞け！」

こいし「・・・」

さとり「今どうしてんだ？　何を思ってんだ

　　　　

誤送信

続きから

さとり「今どうしてんだ？　何を思ってんだ？　考えたってわかんねぇ！　皮肉なもんだな、まったくよ！　でも一つだけ言ってやる！　心の底から　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ！」

こいし「・・・ごめんなさい！」

さとり「Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！」

命蓮寺

聖さとりのラップ

聖「我、悟ったなり　この世の諸行無常　牛丼屋行って食った後気づいた　やべ、俺金ないじゃん！ごめん、俺僧侶だから仏の顔に免じて許して　イエ―！所業無効！　待ったなしの人生　はったりかます説法　仏の顔も三度まで　四度目からは？　アーメン！　試練を与えてやるぜ、ファイナルテスト！　ＳＯＷだ！おまえはやればできる子だ！　あきらめるなぁ！　偉い人はみんなハンデを背負ってる！　人にはないハンデを背負った分だけ、何かに優れることができるんだ！　お前の人生、これからだろ！？　釈迦は言った！　バイブルはいつも一つ！　何かしら一つだけ、支えを得れば人は生きていける！　それがここの宗教になることを心の底から頼んます！！」

神子「残念だったな、聖！ここは我が独壇場！さぁ、我のラップにひざまずけ！」

聖「ぬぅん！！」

神子「道教　宗教　道教　宗教は道教　この教えこそ至高にして高尚　我しらずしてこの世の救世主　耳に残る民の叫び　脳裏から剥がれぬ苦痛にゆがむ顔　我に何ができる？　お前に何ができる？　神は問いかける　命のありかを　命の行方を！　何も持たずして生き残るすべはない　杖なしで傷ついた人は立ち上がれぬ　その杖になるのが我らじゃないのか？　答えはまだ何もない　この目に映るものはまだない　いつか見えたとき　助けを乞われたら　それに耳を貸すのが我の仕事！　人の声聞かざるして何のための耳か！　さぁ、お前の救いはここにある　さぁ、我の手を取るのだ！　この教えの下に！」

屠自子・一輪「「怪しすぎるんで拒否で」」