サーガ「以上、支援ありがとうございました!」
RPG「……ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サーガ「うわ、何切れてるんだよ」
RPG「ざっけんじゃねえ! なんだよこのSS!!!!!!!! 俺ガイルを何だと思ってんだ!!!!!!!!」
サーガ「た、ただのギャグSSじゃねえか…………」
RPG「ざけんじゃねえ!」ガバッ(覆い被さる)
サーガ「き、きゃあっ!?」
RPG「はぁ、はぁ、この糞雌が! 俺だって、頑張って努力してSS書けるようなったんだよ!!」グイグイ
サーガ「な、何するんですか!? 離してください!」ジタバタ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445516241
RPG「てめえみたいに、なんの努力もせずに困ったらすぐネタに走りやがって! 毎日こんなエロい格好で遊んでばかりの蛆虫みたいな女が一番むかつくんだよ!!!!」オッパイモミモミ
サーガ「!? い、いやあっ! 触らないでよ変態っ!」ビンタ
バシーンッ
RPG「いてっ!」
サーガ「はぁ、はぁ! 何すんのよ! さわんないでよ気持ち悪い! 最低っ! クズっ!!」
サーガ「頭おかしいんじゃないですか!? 何いきなり人のこと押し倒して胸さわってんですか!?」フゥフゥ
RPG「うるせえよ!」ビンタ
ベシンッ!
サーガ「痛っ!」
RPG「いい気になんなや! ちょっとかわいい顔してるからって調子に乗りやがって!!!!!! あぁ!? チヤホヤされて満足かよこのくそ女!!」ガシッ(パンツ脱がせようとする)
サーガ「な、あ……! ちょ、やめて……っ!」ジタバタ(脚を閉じて抵抗)
RPG「うるせえよこの糞ビッチぃぃぁ!!! どうせてめーみたいな遊び呆けてるバカ女なんか、みんなヤリマンなんだろが!!!!!!!」グイグイ
サーガ「はっ、はっ、そ、そんな訳ないでしょっ!? ほんと頭おかしいですねRPGっ!! いいから離してください!!」ジタバタ
RPG「黙れよ!」ボゴォッ(腹を殴る)
サーガ「がふっ!?」ビクンッ
RPG「っ……はぁ、はぁ……!」ズルルッ(パンツ脱がせる)
サーガ「ひぃ、ひぃ……! やめ、あ、あぁ……!」
RPG「ふーっ、ふーっ!」カチャカチャ スルスル…… ボロンッ
男Jr「」ビンッビン
サーガ「」
サーガ「……な、や……!」フルフル
RPG「いい加減キレたわ! もう泣いても謝っても許してやらねえからな!!!!」ガバッ
サーガ「っーーーー?!!」
RPG「ふぅふぅッ……!」ニュグッ グリグリ
サーガ「やめてよっ! やだ、やだああっ! はなせ、離してってb
RPG「オラアアアアアアアアアァァァァァァァッァァァァ!!!!!!」ジュプッ
サーガ「ッ……!! ぁ…… ああああああッ!!!!??」
サーガ「ひ、ひぃっ……や、う、うそ……あ、あ……」パクパク
RPG「ッッッオラァっおらおらおらおらオラァぁっああああああッッッ!!!!!!!!!!!」バンッバンッバンッ
サーガ「っんぎいいぃぃっ! 痛い、いだいいぃ!! ぁああああ! やめてええ!!」
RPG「あぁー^サーガのまんこ気持ちいいんじゃぁ^ー」パンパン
サーガ「ひぐっ…… うぅ、ぅぅううう……やめて、よぉっ……」
RPG「ホアアアアアア!! ホァーッ! ホァアアーーーーッ!!! 童貞卒業まああああああぁぁぁぁっっ!!! あーぎもヂィィーーッ!!!ポォゥ!」パンパン
RPG「あーイグ!! んっほおおぉぉぉぉーーーああもう出る! サーガ!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!!!」パンパン
サーガ「ぁあッ、く、あ……ひぐっ、やめ、て……! ぬいて、ぇ……!」ヒグッグスン
RPG「アァーーーーッ!!!!!」ドピュッ
サーガ「……っ……!? やだやだやだやだやだぁぁああああああっ!!!!!」ジタバタ
RPG「あぁ^ー」ビューーーッ
サーガ「い……いや、ぁ……!」ピクピク
RPG「あ^ー」ビューーーッ ビューーーッ……
RPG「ふぅ、ふぅ……」スッキリ
サーガ「ひぐっ、ひっく、ひっく……」シクシク
RPG(……お、俺、とんでもない事しちまったんじゃあ……)サァー
サーガ「ひくっ、ひっく……! け、警察に言います、からっ……!」ヒックヒック
RPG「う……!」タジタジ
サーガ「最低っ……! 性犯罪者っ……! あんたなんて、少年院にでもいけばいいんだっ……!」ギロリ
RPG「あ、あ……! ま、まって……!」
サーガ「待ちません……! 帰って警察に通報しますからっ!」
サーガ「RPGの将来はもう真っ暗ですよ。、勉強頑張ったんだかなんだか知りませんけど、あなたの人生ぜんぶ台無しですから!」タタタ
RPG「頼む待ってくれ! なんでもするから、それだけは勘弁してくれ! 頼む!」ガシッ
サーガ「ん?」
サーガ「今…… なんでもするって言いましたよね?」クルッ
RPG「……あ、ああ。本当に悪かったよ…… 本当、ごめん……」
サーガ「……」(ゴミを見るような見下した目)
サーガ「なら」
サーガ「RPGには、私の奴隷になってもらいますから」
RPG「う…… わ、わかった……」
サーガ「いや、奴隷じゃないです。家畜です。あなたは今日から、私に搾り取られるだけの豚です。いいですね」(見下した目)
RPG「……あ、ああ……」ションボリ
サーガ「じゃあ、まずはRPG。ぶひいいっって醜く鳴いてください」
RPG「は、はぁっ!?」
サーガ「できるだけほんとの豚みたいに、ふごっふごって醜く鳴いてくださいよ!」(iPhoneを取り出す)
RPG「な、なんでそんな事っ……!」
サーガ「別に逆らってもいいんですよ? ブタ箱に入りたいならお好きにどうぞ」ピポパ
RPG「くぅっ……! やる、やるよ……!」プルプル
サーガ「ごくりっ……」ピピッ(録画開始)
RPG(くっ…… なんだこいつ!? 今しがた俺に犯されたばっかりなのに、急に態度変えやがった……!)
RPG(なんでこんな早く気持ちを切り替えられるんだ? 絶対おかしい……!)
サーガ「はーやーく。あと5秒以内ですよ。もう録画始まってますからね」
RPG「や、やる……やるよ!」
サーガ「はいはーい」
サーガ「……♪」
サーガ「なんですか、それ?口でぶひぶひ言ってるだけじゃないですか。私は豚の真似しろって言ったんです」
サーガ「参考に動画でも見ます? ほら、こうですよ」(動画再生)
サーガ「じゃあ録画再開しますね。あ、そうそう。それを、もっと大きい音で、もっと豚らしく!」
サーガ「あっははははははは!!! RPGバカみたいですね!!!! どうやったらそんな人としての尊厳を捨てたような声が出せるんですか!!!」
サーガ「ひーっ、おっかしー! よーやく家畜としての自覚が出てきたみたいですねぇ!!! あはは、傑作ですよ!!!」ゲラゲラ
RPG(ちくしょう…… ちくしょう……!)フゴフゴ
サーガ「ふー…… いい画が撮れましたよ! これから毎晩寝る前にこれを観てあげます!」ヒッヒヒヒヒ
RPG「っ……」ギリィ
サーガ「……なんか反抗的ですね。主人に対してなんですかその眼は」
RPG「し、主人って……」
サーガ「そうだ…… RPG、んっ」クパァ
RPG「!?」
サーガ「さっき、RPGのきったない精液をここにぶちまけられたんです。家畜だったら、それくらい舐めて綺麗にできますよね?」
RPG「な…… え……?」
サーガ「物分りの悪い人ですね!」ガシッ(頭掴む)
サーガ「はぁ、はぁっ! ここを!舌で舐めてあなたのくっそ汚い精液を舐めとれって言ってるんですよっ!」グイグイ(顔面にまんこ押し付ける)
RPG「むぐうぅぅ~~っ!」
サーガ「はぁはぁ、やらないんですか?それじゃあ今度こそ豚箱行きですさようなら」ピポパ
RPG「ぷはぁっ…… わ、わかった、わかったよ! やればいいんだろやれば!!」ゼェゼェ
サーガ「そうですよー? ほら、舌出して……! ふふ、今度もまた携帯で撮ってあげます」
サーガ「んっ……! あ、あ……」
サーガ「なんですか、それっ…… んうっ、周りだけじゃなく、入り口のとこに舌を挿れてくださいっ…… はぁんっ!」
サーガ「あ、うぁっ……! あ、はっ…… そ、そこっ!んっ! もっと舐め……て……!」
サーガ「はぁぁっ、く…… あ!きもちいっ……!」ハァハァ
サーガ「ふぅっ、ふぅっ、だめですよRPG。舐めてばかりじゃ。ちゃんと飲み込むんです」
サーガ「汚れた舌にまんまで、私のナカを舐め回さないでください……汚れが広がります」
サーガ「なんです?自分で出したモノなんですから、自分で処理してくださいよ。そう、そうです、はい、ごっくんして……」
サーガ「ぷっ…… あっははははは! ほんとーに愉快な方ですねぇRPGは! やってて情けなくならないんですか?」
RPG(おえ、うっぷ……! は、吐きそうだ……!)ハァハァ
サーガ「はぁ、はぁっ……! ほら、早く続きしてくださいよぉ♪ まだ途中ですよぉ?」クパァ
RPG「くっ……!」ズイッ
サーガ「んっ…… うあっ、あ、あ……! もっとっ!」ハァハァ
サーガ「んひゃああっ!? そこ、そこです! もっと舌を丸めて擦って……ああああっ!?」ビクビクッ
サーガ「あ! あんっ! あんっ! いい、いいですっ!ああそこもっと! あ、っ~~~~~!」ギュウッ(太腿を閉じて、男の頭を締め付ける)
サーガ「うあ、はっ、あ! くる! んっ! んっ、んっ……う!」ビグビグビグッ!
サーガ「あ、は……!」足ピーン
サーガ「っ……!」プルプル
サーガ「うはっ…… はぁー、はぁーーっ…… はぁーっ……」クテン
RPG「ぷはぁっ…… も、もう、いいか? うっぷ、おえっ……」フゥフゥ
サーガ「あひぃっ…… ま、まだ、です。ちゃんと私の目の前で、ごっくんしてください」
サーガ「はぁ、はぁ……♪ よく出来ましたね、可愛い子豚ちゃん……!」ハァハァ
RPG(喉に絡まってやべぇ……! 今すぐ吐きたい!)ヒィヒィ
サーガ「ご褒美に、頭なでなでしたげますよ。ほら、頭出してください」
RPG「……」ズイッ(頭を出す)
サーガ「……」
サーガ「うそでーすっ!」ズンッ(頭を踏んづける)
RPG「ぐうぅっ!?」
サーガ「はっ、はぁっ! 汚いブタなんかの頭、撫でてあげるわけないじゃないですかぁ! あんたはこうやってカーペットに頭擦り付けてるのがお似合いです!」ハァハァ グリグリ
RPG(畜生…… ちくしょう……! 俺、なんであんな事しちまったんだ……!)ワナワナ
サーガ「あぁ^~」グリグリ
RPG(こいつ、いつか絶対殺してやる……!)プルプル
サーガ「じゃ、今日はもう帰ってください。お疲れ様でした」
RPG「あ、う…… べ、勉強はもう、いいのか?」
サーガ「性犯罪者が何偉そうなこと言ってんですか」
RPG「」
……
RPG(それから俺は、ガチで家畜以下の扱いをされた)
……完
以上、RPG氏とサーガ氏のイチャラブSSでした。
氏のことが嫌いね方は八幡と雪乃に置き換えて読んでみて下さいね。
支援ありがとうございました。
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