モバP「もう耐えられない」 (226)

モバP(以下P)「今日で314連勤……」

P「しかも平均残業時間は9時間……」

P「ぐあああああああああっ!やってらんねえええええええ!」

P「そもそもアイドル200人弱いてPが一人の意味がわかんねえよ!!!!!!」

P「もう耐えられねえ……逃げるしかないっ!」

P「今月のスタドリ代は……踏み倒せばいいか」

P「ヒャッハー俺は自由だー!」バタン

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さあ、みんなでPを悪魔の手から救おう

さて何処へ逃げる?(国内限定)

AM04:00女子寮
P「………………」コソコソ

P「ま、まゆー」コンコン

まゆ「………………んみゅ……なんれすか~?」ガチャ

P「ま、まゆ!少しの間匿ってくれ!」ヒソヒソ

まゆ「いいれすよ~どうぞ~」ネムネム

P「明日はまゆの仕事は無いし……これで少しはのんびりできる……」パタン



日本の都市名をやって欲しかったが……いいか

AM07:30
まゆ「んっ……あれっ?暖かい……?」

P「んん~」ネガエリー

まゆ「あれ?えっ?なんでっ?」

まゆ(Pさんのかかかかかか顔がががっ、ちちちちちちちち近いですっ!)

まゆ「き……」

P「ん?まゆ?」パチパチ

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

P「ど、どうした!?G……いやC(hihiro)でも出たのか!?」

まゆ「な、なななななななななんで一緒にネネね寝てててて」

P「ん?夜に入れてくれたじゃないか?」

まゆ「ね、寝起きの顔も見られましたし……こんな格好で……」ネグリジェ

まゆ「う、うえええええええええええん」グスッ

P「え?ええっ?なんでっ!?」アセアセ

閑話休題
ちひろ「おはようございまーす」ガチャ

ちひろ「ん?これは……」ペラッ

もう無理でーす
じゃあねーノシ
P.S.スタドリのお代は……てへぺろ☆

ちひろ「………………コロス」ゴゴゴ

ドンドン
藍子「まゆちゃーん?何かありましたー?」

P(ゲッ……藍子だろうがいろんな人にバレるのは不味い……)

P「頼む!説明は後でするから今は匿ってくれっ!」ヒソヒソ

まゆ「ウウッ……グスッ……わかりましたぁ……」

まゆ「なんでもありませんよぉ」ガチャ

藍子「そうなの?朝早くから泣いてたみたいだけど?」

まゆ「だ、大丈夫です……解決しましたから」

藍子「悩みがあったらなんでも言ってね?それじゃあ」パタン

あ、眠い

ドンドン
藍子「まゆちゃーん?何かありましたー?」

P(ゲッ……藍子だろうがいろんな人にバレるのは不味い……)

P「頼む!説明は後でするから今は匿ってくれっ!」ヒソヒソ

まゆ「ウウッ……グスッ……わかりましたぁ……」

まゆ「なんでもありませんよぉ」ガチャ

藍子「そうなの?朝早くから泣いてたみたいだけど?」

まゆ「だ、大丈夫です……解決しましたから」

藍子「悩みがあったらなんでも言って下さいね?それじゃあ」パタン

訂正です

まゆ「とりあえず着替えますのであっち向いて下さいっ!」

P「あ、ああ」クルッ
シュルシュル パサッ
P(うわっ……衣擦れの音が生々しくて……)

p「やあっ」

P(お前はまだ寝てろっ!)

まゆ「ふぅ……もう大丈夫ですよ」

P「ああ」クルッ

まゆ「で、どういう事なんですかぁ?」

P「実は……」
カクカクシカジカ
まゆ「そんな……寝ぼけているところまで見られているなんて……」ズーン

P「ん?可愛かったぞ?」

まゆ「いや、その……そういうことではなくて……恥ずかしいというか//////」

P(かわいい)

P「とりあえず……少しの間匿ってくれないか?」

まゆ「もちろんいいですよぉ♪」

まゆ(冷静になって考えたら……チャンスですねぇ)

まゆ「あ、でも着替えとかは?」

P「昼の間にパッと買ってくるよ」

まゆ「!」

まゆ「Pさんのお願いを聞く代わりに……まゆのお願いも聞いて貰っていいですかぁ?」ウワメヅカイ

P(かわいい)

P「あ、ああ。出来る範囲ならなんでもするぞ?」

まゆ「そのぉ……まゆも買い物についていっていいですかぁ?」

閑話休題その2
ちひろ「皆さんにお知らせがあります」

ちひろ「Pさんが失踪しました」

智絵里「………………」ハイライトオフ

ゆかり「………………」ハイライトオフ

響子「………………」ハイライトオフ

留美「………………」ハイライトオフ

美波「………………」ハイライトオフ

凛「………………」ハイライトオフ

美嘉「………………」ハイライトオフ

その他諸々「………………」ハイライトオフ

未央「Oh…………」

やっぱり眠い

俺「もう耐えられない」

続きは明日

P「一緒に出掛ければいいのに待ち合わせとは……下着と服を買うくらいなのに」

まゆ「ハァハァ……すみませんっ!服を選ぶのに戸惑っちゃいましてっ」

P「お、おう……待ってな……いけど」

まゆ「どうしましたぁ?」

P「なんていうか……かわいいな」

まゆ「あ、ありがとうございますぅ/////////」

P(なんかデートっぽいが……こういうのもいいな)

まゆ(Pさんがかわいいって!録音しとけば良かったですねぇ////)

P「と、とりあえず行こうか!」

まゆ「は、はいっ!」



???「………………………………」ジー


とりあえず途中まで書いてたのは投下しとくく

P「とりあえず買い物を済ませてしまうか」

P「適当に……これとこれとこれで」ガサッ

まゆ「あっ……」

P「ん?どうした?」

まゆ「そのぉ……普段着をまゆに選ばせてほしいのですが……」

P「ああ、いいよ。かっこよく頼むぜ」ハハッ

まゆ「ありがとうございます!」
コッチデス!
ソンナニイソガナクテモ……



???「…………………………」

────────
──────
────
──


まゆ「今日はありがとうございましたぁ」

P「こっちこそありがとうな」

P「お、そうだ!これなんだが……」ゴソゴソ

まゆ「?これは?」

P「しばらくお世話になることだし……ちょっとしたプレゼントだよ」

まゆ「わぁ……かわいいペンダント!ありがとうございます!」

P「喜んでくれて何よりだよ」

まゆ「そのぉ……Pさんは気づいていると思いますけど……まままままままゆはははPさんの事がすすすすすすす……」ドサッ

P「まゆ?どうした?」バチッ

P「ウッ……」ドサッ

???「………………………………」

続きは夜にでも

P「ん……?ここは……?」

響子「あ!目が覚めました?」

P「響子?あれ?確かまゆと一緒に……」

響子「心配しなくてもまゆちゃんならちゃーんと寮に帰しましたよ」

P「あ、ああ……そうか。でも何で響子が……?」

響子「ちひろさんにPさんを捕まえろって言われたんですよね♪でもなんだか勿体ないので連れて来ちゃいました♪」

P(これは助けられたのか……?)

響子「ねえPさん?仕事……辞めるつもりですか?」

P「まあ、そう考えているが……」

響子「辞めてどうするつもりですか?ちひろさんは多分どこまでも追いかけて来ますよ?」

携帯だからまたID変わってるし

P「ぐっ……そうだな……まあ都会の喧騒にでも紛れて静かに暮らそうと思うが……」

P(記憶がとんでるが……どうやって俺をここに連れてきたんだ?)

響子「ちひろさんの目がある都会より地方のほうが良くないですか?」

P「そう言われると……」

響子「じゃあ私の実家に!鳥取ならちひろさんも目が届かないですよ♪」

P「だが……」

響子「ちなみに……拒否権はありません♪」バチチッ

P「スタンガン!?何でそんなものを!?」

響子「本当はPさんに媚びる悪い女を制裁するために買ったんですけど……Pさんに使うことになるなんて……」

響子「全部Pさんが悪いんですよ?お嫁さんである私から逃げようとするなんて……」

響子「あ、心配しなくても私が全部面倒は見ますからね♪」

P「ちょっと待ってくれ!話を……」

酉つけます
電波安定しない

ピンポーン
藍子「響子ちゃーん?騒がしいけど何かあったー?」

響子「チッ……なんでもありませんよ♪」ガチャ

P(これはチャンスだ!サンキュー藍子)ダッ

P(4階だが……いける!そうPならね)ヒュー ドスン

響子「あっ!」

藍子「?」

響子(逃げられた……)



P「ふぅ……今からまゆの部屋に戻るわけにはいかないし……何処に逃げようか」

↓何処に逃げる?(国内限定)

女子寮は市ヶ谷にあるとする(妄想)
P「さて、とりあえず電車で逃げるとするか……」
総武線
P「さて、一息つけるな……って津田沼止まりかよ!」

P「津田沼か……奈緒の家が近いが……」

P(奈緒=トライアド=凛)

P「うん、無いな。次行こうか」プシュー


ちば
P「とりあえず千葉まで来てみたが……ウサミン星にワープでもするかな」

P「はっ!未央だ!数少ない常識人未央なら匿ってくれるはず!」

P「よっしゃ行くぜぇ」

P(未央=NG=凛)

P(いや、未央なら説得すれば黙ってくれるはず!)

P(それなら奈緒のほうがチョロい気がする……)

P「っと、電話しとくか」

P「頼む!事務所以外に居てくれ!」ピンポーン

未央『はい』

P「おっ!未央か?俺だけど……」

未央『うえっ!?P!?と、とりあえず入って来なよ!』ガー

P(とりあえずは入れた)ピンポーン

未央「P!失踪したって聞いて心配してたんだよ!」ガチャ

未央「とりあえず今まで何していたか話してみて?」

P「実は……」カクカクシカジカ

未央「………………」

P「というわけで匿ってくれると……」チラッ

未央「その……Pさんの気持ちはわかるんだけど……ほら、団地だし……兄弟もいるし……」

P「そ、そうだよな……悪いな……」

未央「あ!しぶりんの家は?この前部屋も余っているって……」

P「だ、駄目だ!俺の第六感が危険だと囁いているっ!」

未央「あ、うん。私も言ったそばから危険だと思ったよ……」

未央「それならしまむーの家は?」

P「卯月か……その手があったな!」

未央「私はあんまり役に立たないけどしまむーなら……ん?LINE?」ピロリン

渋谷凛
なんか未央の近くにPの気配を感じるんだけど
渋谷凛
いるよね?
渋谷凛
いるね
渋谷凛
行くよ
渋谷凛
逃がさないから

未央「プ、プププププロデューサー!逃げてっ!早く!」

P「どうした?そんなに焦って?」
ピンポーン
凛「いるんでしょ!早く開けて!未央!」ガチャガチャガチャガチャ

未央「Oh……オートロックってなんだっけ……?」

凛「ふっ……みいつけた~♪」バタン

未央「あれ!?どうやって開けたの!?」

未央「とりあえずPは逃げて!」

P「わ、悪い!この借りは必ず返す!」ダッ ヒュー ドスン

凛「ねえ未央?どうしてPを庇ったのかな?」ユラリ

未央「しぶりん……?ちょっと落ち着こうか?」アセアセ

凛「問答無用!」



ギャアアアアアア

P「クソッ!惜しい人を無くしてしまった」タッタッタッ

↓さて、何処に行こうか(国内限定)

P「そういえば響子が地方のほうがいいとか言っていたな……」

P「成田からなら格安航空ですぐに地方に行ける……」

P「よっしゃ成田に行ってみるか!」

成田空港
P「さて、時間がちょうど良かったのを適当に選んだが……熊本か」

P「九州なら悪魔の手も及ばないだろう……」キィーン


眠い

熊本空港
P「ふぅ……ようやく着いたな……」

美穂「あ、あれ?P?どうしてここに?」

P(よりによって美穂かーい!)

P「な、なんでここに?」

美穂「た、たまたま帰省してて……あ、あの!め、メールで見たんですけど……お仕事……辞めちゃうんですか?」

P「あ、う、うん……」

美穂「そ、その!ちひろさんに見つけたら連絡してほしいって言われたんですけど……」

P「えっ!?た、頼む!黙っていてくれ!」ドゲザー

美穂「ええっ!?ちょっ、や、やめてください!は、恥ずかしいですからっ!」

P「頼むから言わないでくれっ!」

美穂「言いませんからっ!や、やめてください!」

美穂「うう~っ。恥ずかしかったですぅ~」

P「わ、悪かったよ」

美穂「そ、それで、何があったんですか?

P「じ、実は……」カクカクシカジカ

美穂「そ、そうなんですか……今日泊まるところとかは、き、決めているんですか?」

P「んーまあ適当にネットカフェかな?」

美穂(こ、これは……)

美穂「あ、あああの!プ、プロデューサー!よ、よよよかったら家にききき来ませんか?」

P「ん?いいのか?」

美穂「は、はははい!大歓迎ですっ!」

美穂(は、恥ずかしいけど大チャンスですっ!)

寝る

美穂宅
美穂「ど、どうぞ」ガラガラ

P「おじゃましまーす」

美穂「あ、あの、今日は親がいないので、その……ゆっくりしてください……」

P(二人きりか……都合がいいな」

美穂「うえっ!?つつ都合がいいってそそその、心の準備ががが……あうっ……」プシュー

P「お、おい!美穂っ!」


明日から民間人の相手をするので寝る

P「美穂っ……俺……そろそろ……」

美穂「んっ……きてくださいっ!」

P「んっ、クッ……イくぞ!!」

美穂「あっ……私もっ……」

──────
───

美穂「って!夢ですかっ!」

P「おっ?目が覚めた?」

美穂「えっ!?プププププロデューサー!?か、顔がっ!」

P「急に倒れるからな。悪いが膝枕をしてるぞ」

P「とりあえず冷蔵庫の中身を勝手に使わせて貰ったが……雑炊でも食べるか?」

美穂「えっ……あ、ありがとうございます」

美穂(あんな夢を見るなんて……は、恥ずかしいよ~)

P「顔が赤いけど……大丈夫か?」

美穂「は、はいっ、大丈夫です!」

美穂(で、でも!せっかく二人きりなんだからそういうことがあっても……)

美穂「……うへへ」ニヘラッ

P「?」

P(今日の美穂は表情が豊かだな)

東京
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」

???「Pさん…… 私、[ピーーー]時は[ピーーー]子ですから……」





寝る

訂正
東京
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」

???「Pさん…… 私、やる時はやる子ですから……」





寝る

P「さて……飯も食べたし……」

美穂「あ、あの!お風呂沸いてるので……お先にどうぞ」

P「おう!ありがとうな」


風呂
P「はぁ~久しぶりにゆっくりできるな~」チャポッ

P「美穂はいい意味で普通だし……助かった……」

P「熊本で少しゆっくりするのもいいかな……」

美穂「し、失礼しまーす」ガラガラ

P「ぬおっ!な、なんで!?」

美穂「プププププロデューサーさんもお疲れだと思うのででで、お背中をををを……」

P「い、いやでも……」

P(水着を着ているし……セーフか?)

美穂「と、とりあえずお背中流すのででで……ど、どうぞ」

P「あ、ああ」

p「しょうがねぇな」ピクッ

P(お前は黙ってろ)

美穂「では……失礼します……」

美穂(やっぱり大きい……)

P(おお、気持ちええ……)


寝る

美穂「よいしょ……よいしょ……ど、どうですか?」

P「ああ、気持ちいいよ」

美穂「んっ、……よいしょ……うんしょ……」

P(ああ……なんだか喘ぎ声に聞こえてきた……)

美穂「ふぅ……つ、次は前ですね……」

P「いや!前はいいよ」アセアセ

美穂「たまには私もPのお世話をしたいです」ガバッ

美穂「いきますね……」

P(なんか……風呂で水着の女の子に体を洗って貰うなんて……)ムクムク

p「やあ!」ビーン

美穂「きゃあ!Pのあそこがががががががががが……あふぅ……」

P「お、おい!美穂おおおおお」
ガラッ
響子「美穂ちゃん!そこま……で……」

気を失っている水着を着た美穂に覆い被さるP

響子「あは……アハヘハハヘハハホヘヘヘ」

響子「Pさん?なんで……なんで美穂ちゃんなの!」

響子「ねえ!なんで!!ねえ!!!!」

P「お、落ち着け!別に何も……」

美穂「あ、あれ?響子ちゃん何で?」

P「お、美穂!響子に説明を……」

美穂「ほえ?説明って……」
まだ押し倒した状態
美穂「き、キャアアアアアアアアアアアア」ドゴォ

P「グフゥッ」ドサッ

美穂「いやあああああああああああ」ダッ

響子「………………」

響子(美穂ちゃんは逃げて目の前には気を失ったP)

響子「………………」ニヤッ

P「ん……ここは?」

響子「あはっ♪起きました?」

P「響子……?」

P(あれ?体が重い……)

響子「全部Pさんが悪いんですよ……私を置いて辞めようとするから……」

響子「あ!心配しなくてもこの場所には誰にも来ませんから……ずっと……一緒ですよ」

P「何を言って……え?」ガチャ

P「なんで手錠が……」

響子「Pさんには私がいるから動く必要ありませんよ。食事からトイレ……それにアレのお世話まで……何でもやりますからね」

ヒュッ ガシャーン
響子「!?」

智絵里「……Pさんを……カエシテ」ハイライトオフ

響子「なんで……この場所が!?」

智絵里「Pさんを……私のPさんを盗るなんて……許さない!」スッ

P「お、おい!包丁は下ろせ!」

響子「私の……?Pさんは私のだよ?」スッ

P(なんで二人とも包丁持っているんだよ……)

P「ふ、二人とも待て!」

P「わかった!わかったから!辞めないよ!」

P「だから包丁は下ろしてくれ!」

智絵里「本当ですか……?」

P「ああ!だから一緒に東京に帰ろうな!」

響子「………………まあ、とりあえず帰りましょう……」


山陽新幹線車内
P「ふぅ……二人とも疲れて眠ったな……」

P(それにしても何故智恵理は俺の居場所を……まあ助かったからいいか)

P「あ……このまま帰ったらちひろさんに……」

P「二人には悪いが……降りるか」

↓広島 岡山 新神戸 どこで降りる?

次回!Pに襲いかかるWalking sex さん!
Pの運命は!期待しないで!

あ!妖怪婚姻届BBAも出るよ!

広島駅
P「二人には悪いがまだまだ東京に戻る気はない」

P「さーてお好み焼きでも食べに……あれは……」

P(まずいな……あのバッチを着けた黒服は……)

P「少し遠ざかるか……」

福山駅
P「ここまで来たら大丈夫だな」

美波「Pさん?みーつけた!」ダキッ

P「ぬおっ!」

P(アイドルとのエンカウント率たけーよ!)

美波「えへへ……Pさんが失踪したって聞いて……ショックで地元に帰って……そしたらPさんに……」スリスリ

P「美波っ!そろそろ放してくれっ!」

美波「私……寂しかったんですから……」スリスリ

P「わ、悪かった……でも人の目があるからさ」

美波「あっ!……す、すみません!」

P(美波柔らかかったな~)

美波「そ、その……もういい時間ですし一緒にご飯でもどうですか?」

P「む……そうだな。一緒になんか食べるか」

美波「それなら!こっちにオススメの店が……」
ソンナニイソグナッテ
Pサンコッチデス!

???「へぇ……」

終わりが見えないので皆さんの意見を

誰かのルートでEND
このまま日本を逃げ回る
ちひろに処刑される

数時間後……
P(勢い余って美波にも酒を飲ませてしまった……)

美波「えへへ、Pさぁ~ん♪」スリスリ

P「美波!そろそろ帰るぞ」

美波「あ~い♪」ダキッ

P(それにしても……軽いな)

美波「あ~♪Pさ~ん、美波ここで休憩したいれ~す♪」

P「だ、駄目だ!ここは……」

美波「いーやーだー。ここで休憩するのー!」ジタバタ

P(入ってしまった……相変わらず意志が弱いなー)

P「と、とりあえず水でも飲むか?」

美波「えへへ♪Pさぁ~ん♪」ダキッ チュ♥

P「んぐっ!」

美波「Pさん……ごめんなさい……私もう我慢できません……」スルスル

P「なっ!美波!服を脱ぐなっ……ムグッ」

美波「ハグッ……チュル……プハッ……ふふっ、Pさんのここも大きくなってきましたね……」


このあと滅茶苦茶……

ちょっと休憩

P(なんとか説得して止めてもらったが……)

美波「………………」ズーン

美波(酔っていたとはいえ……Pさんとキキキキキキスを//////////)

P「なあ美波?」

美波「ひ、ひゃい!」

P「あ、いや……そろそろ出ようかなーと……」

美波「あっ、はい!そうですね!」
アリガッシター
P「……とりあえず送るよ」





???「………………」カシャッ

寝る

P(なんだか惜しい気もするが……とりあえず美波は送ったから俺もどこかのホテルで……)

留美「ねえ……」

P「うおっ!って和久井さんじゃないですか」

留美「これはどういうことかしら……」スッ

P「写真……?こ、これは!」

留美「美波君を酔わせて……挙げ句のはてにホテルに連れ込むなんて……」

留美「しかも2時間……経験はないけど丁度いい時間ってこの本に書いてあったわ」\ゼクシィ/

P「ご、誤解だ!美波とは何も……」

留美「う……そ……う、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

P「」

P(何故アイドルはハイライトを消すのか……)

留美「うふふ……P君?今すぐ婚姻届にサインするのとこれからホテルで美波君にしたことと同じ事を私にしてから婚姻届にサインするの、どっちがいい?」

P「どちらにせよサインはするのですね……」

留美「どっちなの!!!!」クワッ

P(これはまずい……)

黒服「おう姉ちゃん、そこまでにせぇ」

留美「あ?」

P(和久井さんがアイドルとして出しては駄目な声を……)

黒服「Pさんですね?お嬢からの命令で助けに来ましたけぇ」

P「え?巴が?」

黒服「これがお嬢からの伝言です。おい、黒服2、この姉ちゃんを新幹線に押し込んで東京に戻せ」

黒服2「へい」スタコラサッサー

留美「ちょ、離せ、離せよおおおおおおお!」


黒服「では」ブロロ

P「助かったのか?巴からの手紙には……」

Pへ
これは貸しじゃけえ、あと3年後に返して貰うぞ


P「3年後?何かあるのかな?」

P「とりあえず広島は危ないから別の所へ……」




アイロンが俺を呼んでいる

寝る

次回は兵庫でロリ祭り
異論は認める

翌朝 新神戸駅

P「さて逃亡生活も2日目だが……」

P「正直逃げれる気がしない……」

P「とりあえず三宮でもウロウロしようかな~」トコトコ



???「見つけましたよ……」ニヤッ

阪急神戸三宮駅前
P「三宮ってなんかおしゃれなイメージがあったけど……汚ねえな」

説明しよう!
阪急神戸三宮駅前の広場(マクドナルドの前辺り)は早朝だとゴミの掃き溜めだぞ!気になる人は朝の5時に行ってみよう!

P「お?こんな時間にラーメン屋が……?朝から豚骨は重い気がするが……まあいいか」
ラッシャッセー

説明しよう!
阪急三宮神戸三宮駅前に24時間営業のラーメン屋があるぞ!山笠と書いてある暖簾が目印だ!ここ数年の間に経営者が変わり味は相当落ちたけどな!


???「そんな獣臭い物より私のいちごラーメンのほうが……」ギリギリ

P「ふぅ……さぁて、何処に行こうかな~♪」

???「………………」トコトコ


メリケンパーク
P「

P「ふぅ……さぁて、何処に行こうかな~♪」

???「………………」トコトコ


メリケンパーク
P「さて……ありす!出てこいよ」

ありす「橘です……」ムスッ

P「お?隠れないんだな」

ありす「Pさん?なんで失踪なんかしたんですか?」

P「おっと……引き留めても無駄だそ?俺はもう……」

ありす「そんなの……そんなの許しません!」


悪い途中送信した
責任とってみくにゃんのファンやめます

P「ほう……まあ、ありすに俺を止めることは物理的にむりだろうな」

ありす「そんな事はわかっています。なので……」

桃華「わたくしから逃げることなんて不可能ですわ!」バチバチ

P「ぬおっ!」

舞「ごめんなさいっ!」バチバチ

P「舞まで!?」ガクッ

ありす「私一人が無理ならみんなでやれば……」

ホテル○ークラ スイートルーム
P「ん?ここは……」

キャッキャッ

P(風呂から3人の声が聞こえる……嫌な予感しかしない……)

P「逃げ……あれ?」ガチャ

P「またこのパターンかよ……」
ガラガラ
ありす「あ?目が覚めました?」

桃華「Pちゃま?逃げようとしても無駄ですわよ?」

舞「は、恥ずかしいです……」

バスタオル姿のロリ3人組があらわれた!
どうする?




風呂入ってくる

P「コ、コレカラナニヲスルノカナ?」

ありす「え、Hなことです……」カァァ

P「そんな知識をどこで……」

ありす「みんなでタブレットで勉強しました」

P(フィルターぐらいかけとけよ……)

桃華「さぁて、Pちゃま?か、覚悟はいいですか?///////」

舞「ぬ、脱がせますね」カチャカチャ

P「や、やめてくれ!」ジタバタ

ありす「大人しくしてください」バチバチ

P「グハッ」

数分後
P(意識が戻ってきた……)

舞「こ、これがPの……」ドキドキ

ありす「想像していたのより……」ドキドキ

桃華「大きいですわ……」ドキドキ

P「」

ありす「わ、私達も裸になりましょう!」

舞「えっ!?あ、はいぃ……」

桃華「せーのでいきますわよ?せーのっ」バッ


需要がないので省略でいい?
寝る

スタンガンの影響でまだ声が出ないP
P(現役小学生アイドルの裸……)ピクッ

ありす「なっ、あっ……大きく……///////」

舞「うわ~//////」

桃華「わたくしたちの裸でも興奮してくれたのですね//////」

P(あははー、早苗さん私です。)

舞「さ、触りますね」サワサワ

桃華「か、硬いですわね////」サワサワ

P(ぬおっ!これはヤバい!)ピクッピクッ

桃華「キャッ!今おちんちんがピクッって!」ドキドキ

ありす「Pさん?私の相手もしてもらいますよ?」スッ ペタ

P(ありすが馬乗りになって!胸がっ!)

ありす「えへへっ♪Pさぁ~ん♪」スリスリ

P(子供でも柔らかい……ありすも女なんだなぁ)

ありす「Pさん……私もう……ハグッ……チュルチュル……ペロッ……チュッ♥」

P「~~~~~~~っ!」ジタバタ

省略しないならこんな流れでイきたかった

流れが変わったとの指摘を受けました

もともと書きたいように書くだけのスレですので細かい事は気にしないでください

舞「これを舐めたら気持ちよくなるんですよね」

桃華「そう書いてありましたわね」ペロペロ

ありす「あっ、私も舐めてみたいです!」クルッ

P(小学生3人が俺のpをっ!しかも目の前にはありすのありすがっ!)ビクッ

P(毛は……まだ生えてないんだな……)

舞「ちょっとくわえてみますね……」パクッ

ありす「じゃあ私は棒のところを……」ペロペロ

桃華「ふふっ♪Pちゃま?気持ちいいですか?」

P(もうお婿にイけない……)

P「あっ……うぅ……」

P(おっ、声が出るようになってきた)

舞「ねぇ、P……私……なんだかお股が……」ダラダラ

P(10才なのに濡れてる……)

ありす「舞ちゃん?逃げるかもしれないから手錠を外したら駄目ですよ」

舞「わかってます……なので……」ガバッ

P「んぐっ!」

P(顔面騎乗……だと?)

舞「んっ……P、舐めてください……」

桃華「ハグッ……ングッ……チュパッ」

ありす「こうするのが気持ちいいんですよね」シコシコ

P「んっ……あぐっ!」

舞「あんっ♥き、気持ちいいれす……」

P(ヤバい……もう……)

ありす「私も……お股が……」クチュクチュ


ドガーン
智絵里「Pさん……ここに居たんで……す……ね?」

響子「Pさん……もう逃がしませ……んよ……」

全員「………………………………」

響子「………………私より先になんて……」ハイライトオフ

智絵里「そんな………………ゼッタイニユルサナイ……」ハイライトオフ

P「あ……」ドピュ



米買ってくる

ありす「キャッ!」ペチャッ

舞「ふぇ?」ペチャッ

桃華「やんっ♪」ペチャッ

響子「ひゃっ!」ペチャッ

智絵里「あっ……」ペチャッ

P「」

P(ここは本気を出して……逃げる!)バキッ

ありす「なっ……手錠がっ!」

P(服を持って!いざっ!)ダッ

\  ホテルのガラスをぶち破れ~    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
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全員「」ポカーン

P「ふぅ……とりあえず逃げるっ!」ダッ




ホテル内
桃華「こ、これがPちゃまの……」ドキドキ

舞「苦いですけど……おいしい……」ドキドキ

響子「Pさんのせせせせせせせせ精液がががががががが」

智絵里「Pさんの……アッ……ンッ……」クチュクチュ

ありす(練乳みたいにいちごにつけて……はあああああああああああああん♥)プシャァァァァァァ

仕事でトラブルがあって行ってくる

次の行き先↓

次回は雄琴温泉でソーププレイ
もちろん邪魔も入るよ





亀更新ですみません

P「とりあえず神戸から距離を置こう……そうだな、温泉にでも浸かってゆっくりするか……」


おごと温泉駅
P「よくわからんから温泉と名のついた駅で降りてみたが……」

P「ふむふむ……ソープもあるのか……」

P(さっきのも中途半端になって気持ち悪いし……)

P「ひとっ風呂浴びたら行くかな!」






???「Pさん……見つけました……」

某旅館
P「ふぅ……ようやく一息つけるな」

P「さーて、風呂にでも入るかな」ヨイショ



備え付けの風呂
P「このあとに備えて綺麗にしないと!」ガララ

由愛「お待ちしてました」チャプッ

P「間違えましたー」ピシャッ

P(昔まゆにされたことがある気が……)

由愛「間違えてませんよ?」ガララ

P「なんでいるんだよおおおおおお」orz

由愛「ふぇっ?……そうですよね…………私なんて……ふええええええええん」グスッ





俺も風呂に入ってくる

P「いやいや!由愛が悪いんじゃなくて!」 

由愛「じゃあ一緒にお風呂に……」

P「いや、うん……わかったよ……」

由愛「えへへ……あ、ありがとうございます」

トテトテ
P(由愛なら大丈夫だろう……)

由愛「じゃ、じゃあ、お背中……流しますね……」

P「いやいや!それくらい自分で……」

由愛「パ、パ、パートナーなんですから……それくらい……させてください」

P(こんなに押しが強い子だったっけ?)

P「じゃあ頼むよ」

由愛「はいっ♪じゃ、じゃあ……」ペラッ

P「な、何で自分のバスタオルをトルノカナ?」

P(鏡のせいで由愛の全裸がっ!)

由愛「Pさん……じっとしてて下さいね……」ヌチャ

P(ローション?)

由愛「よいしょっ……ンッ……アッ……アンッ……」ヌチャヌチャ

P「ぬおっ!由愛!やめろ!」

由愛「い、今逃げたら……大きな声で叫びます……」

P(誰にそんな技を……背中にほのかに感じるこれは……CHIKUBI!)

由愛「ちょっとヤりにくいですね……Pさん?こ、これに寝てください……」

P(なんで旅館にマットがあるんだよ……)


由愛「えいっ!」

P「うわっ!力つええ」ドテーン

由愛「えへへへ……Pさんのココ、苦しそうですね……ハグッ……チュパッ……レロッ……」

P「あっ……ゆ、由愛……」

P(どこでこんな事を覚えたんだ……)

由愛「Pさん……私のここ触って下さい……これは……ローションじゃないですよ……」スッ クチュ

P(これが……由愛の……)

由愛「わ、私のも舐めて下さい……アグッ……チュル……レロッ……」

誰を邪魔に入れるか考えてなかった
明日までに考える

俺はロリコンじゃないよ

P(もう我慢しなくてもいいんじゃね?)スッ

由愛「ンッ!」ビクッ

凛「P!ようやく見つけたよ!」ガララ

凛「」

Pと由愛が69

P「いやー、これには深い訳が……」アセアセ

由愛「ハグッ……ペロッ……レロレロ……」

凛「クヒッ、アハハハヘフフヘハフハヒヒハハハハハハ」

P「り、凛?」ドピュ

由愛「ングッ!……ゴクゴクッ……プハッ……あれ?凛さん……お、お疲れさまです……」

凛「わ、私のPと……うらやまけしからんことおおおおおおおおおおおお」ゴオオオ

P(蒼の力が暴走している!?)

由愛「Pさんの……美味しいれすね~」ポー

P「まずい!由愛、逃げろ!」

由愛「ほえ?えへへっ、凛さんにもお裾分けれふ~♪」チュッ

凛「!?」

由愛「アグッ……レロッ……」

凛(ここここここここここここれはPのせせせせせせせせせせせいえき!?)

由愛「プハッ……どうですか~?」

凛「……………………………………グハッ」パタッ

P「倒れた……それにしてはいい笑顔だな……」

由愛「あ、あの……Pさん……そ、その……続きを……」

由愛「あ、あれ?Pさん……?」



P「由愛には悪いが、逃げるっ!」ダダダッ

次の安価忘れてた

P「とりあえず滋賀を出て……」


三重県伊勢市
P「ふぅ……逃げてばっかりだな……」

P(待てよ?三重といえば智絵里の……)

P「どこか安全な場所へっ!」


渡鹿野島
P「ここの島なら……ホテルもあるし大丈夫だよな……」





???「Pさん、見つけましたよ♪」

ホテル
P「今度こそ一息つけるな……」

P「さすがにここは大浴場だし大丈夫だろう。さて、風呂にでも入るかな」ガチャ パタン

ガチャ コソコソ パサッ パタン



P「ふぅ、さっぱりした……」

P「さーて、少し観光でも……パンフレットは……」

説明しよう!渡鹿野島はその昔性風俗産業で一時代を築いた島だ!現在は高翌齢化が進んで期待はしないほうがいいぞ!

P「………………部屋でゆっくりしよう」

P「えーっと、リモコンは……ん?」

当ホテル限定!デリバリーパフェ!

P「パフェ?よくわからんが久しぶりに甘いものでも頼んでみるか……」プルルル
パフェデスネ ハイヨロコンデー

P「さて……ピンクチャンネルでも見るかな」

コンコン
P「お?きたな……」カチャ

志保「えへへっ♪パフェお届けに来ました~」

P「チェンジで……!?」

P(扉と壁の間に足が挟まれてるだと……)

志保「お邪魔します♪」グイッ

P(また入られてしまった……ガードも薄いなー)

志保「改めてまして、パフェのご注文でしたよね?」

P「あ、ああ……」

志保「わかりました♪ちょっと待って下さいね」シュルシュル

P「ちょっ!志保、なんで脱いで……!」

志保 「あの、Pさん……私、とっても甘い甘いパフェみたいに美味しいと思うんですけど、味見……いかがですか?」

P「えっと……その………………」

志保「あ、トッピングがまだでしたね……その……Pさんのく、クリームをかけて欲しいかなって///////////」

P「」プッツーン

P「志保おおおおおおお!!!!!!」

志保「キャッ!」

ソンナ、ガッツキスギデスヨ
アンッ……モットハゲシク!
ナカニタップリソソイデクダサイ!



その後二人仲良く島で暮らしましたとさ
おしまい

処女ヶ崎やみりあや奈緒を書きたかったがまあいいや

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