男「おーい、妹ー」

妹「何だよ兄貴」

男「いやー、妹は可愛いなぁってさ」

妹「はっ？　何いきなり、キモイんだけど」

男「まぁ、そういうなって。それともあれか？　反抗期？」

妹「いや、普通にキモイよ」

男「まぁまぁ、そう言わずに」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ばっ！？　ちょ、もう中学生なんだからそーゆーのやめろよな！！」

男「いいじゃん。妹可愛いよ妹ー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふっ……はふぅ……はっ！？」

男「おっ？」

妹「い、いや、今のは、その、ち、ちち違うからな！！//」

男(これ、もしかしてヤれんじゃね？)

男「なんだ、そんなこと言っても体は反応してるぞ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾘｽﾘ

妹「そんなこと……なぃ……はふっ……」

ﾌｯ

妹「ひぁっ！？」

期待期待

マジ期待

妹「な、何した！　何しやがった！？　この変態！　変態クズ兄貴！」

男「どーせ変態ですよー。じゃぁもう頭撫でるのも耳に息吹きかけるのもやめるよ」

妹「ぇ」

男「ごめんね、そうだよね。キモイよね。じゃぁ、俺下に行くから」

妹「い、いや、そこまでは言ってないから！」

男「言ったじゃん」

妹「あぅ……。その、さっきのは流れに任せていっただけで、あの……その……」

男「いや、いいよ。妹の本心聞けて良かった。これからはなるべく、話しかけないようにするね」

妹「ち、違う！　別に、私は兄貴嫌ってないから！　むしろ……。だ、だからその……」

男「嘘だよ」ｷﾞｭｯ

>>4>>5

有難うございます。

あ、俺明日高校受験あるので今日の内に完結できないかもです。
すいません。

男「はぁい！！」パシィン

委員長「っ…いきなりなに」「はぁい！！」パシィン

男「はいはいはいはいはいぃぃぃ！！！」ビシバシピシパシバシィン！！

委員長「や、やめて……」うるうる

妹「はうっ……兄貴……」

男「ごめんね、ちょっとからかってみただけ」

妹「ば、馬鹿兄貴っ！　本気で兄貴に嫌われたのかと思った……うぅ」

男「ごめんね妹。妹可愛いからちょっとイジメたくなっただけ」

男(あぁ！　普段勝気な妹が涙目！！　可愛いよ妹ぺろぺろぺろぺろぺろ)

妹「可愛いとか言うな！」

男「だって可愛いもん。んじゃ妹、夕食食べに行こうか」

妹「あっ……うん。あの……さ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「ん？」

妹「帰ってきたら、また撫でてね///」

男「ﾌﾞﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｯ!」

―――――。


男「という事があってな」

男友「それ、妹結構その気じゃね？　頑張ればいけただろ！」

男「いや、でも冷静に考えると近親相姦とか(笑)」

男友「チキンが。お前のノロケなんていらねぇから、やることやって俺にオカズ提供しろよ」

男「いや、彼女いるじゃんお前」

男友「あれは別だ」

男「あっそ。それでだな、さっきの話に戻るんだが」

男「その妹見てさ、俺のsが目覚めたらしいんだ」

男友「ほぅ、それで？」

男「この学校の女子全員を調教しようと思う」

男友「」

男友「お前、それ出来ると思ってるの？」

男「五分五分かな」

男友「てか、smプレイはいいけど最初からハードル高くね？」

男「まぁ確かに」

男「でもさ……」

男「敵が強ければ強いほど興奮する……それが♂ってもんだろ？」

男友「ヤダ、この人かっこいい///」

男「てな訳で。難易度高そうなのから片付けて行こうと思う」

委員長「？　どうしたの、男くん。急に呼び出したりなんかして」

男「いやぁ、委員長ってよく見ると凄く……」

委員長「凄く……？」

男「可愛いなって」

委員長「不純異性交遊の現行犯で逮捕します」



すまん。寝る。

男「やめて？」

委員長（弱みを見せたらだめだ）キッ

委員長「こんなことしてただですむとおもったら…」

男「はぁい！！」パシィン！

男「やめてはぁい！！」パシィン！！

男「顔はたたき疲れたな」ハギハギ

委員長「や！　なにして！！　こんなのやめな」「はぁい」パシィン！！

男「原は肉付きいまいち、けつだな」

委員長「こんなのやめて、やめなさい！！」上半裸の父隠し

男「なにを？」

委員長「せくはらこういをやめなさい！！」キッ

男「はいはいはいぃぃぃぃ！！」ピシパシピシィィ！！

男「俺はパワハラがしたいんだよ」

ただいま！　

男「いや、ちょっま！」

委員長「問答無用です」

男「慈悲を！」

委員長「無理です。ほら歩いて」

男「oh・・・」

――――。

委員長「不純異性交遊の現行犯です」

先生「でかしたぞ委員長。さぁ、男。生徒指導室に来い」

男「い、いやです！」

先生「何だと！？　貴様の腐った根性を叩きなおしてやる！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「いやだぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ！！」

委員長(男君に可愛いって言われた……//)

委員長(はっ！？　何を考えてるの私は！　委員長なんだからしっかりしないと！)

男友「おー、男ーって……どうしたその顔」

男「新世界を切り拓いた」

男友「だからそんな悟った顔してるのか。で、お前の計画どうなった？」

男「堅物のあの委員長から攻略しようと思ったんだけど、いかんせん難しいな」

男友「あー、だろうな。それで、今後のプランは？」

男「とりあえず、根気強く続けていこうと思う」

男友「そうか」

男「継続は力なり、だからな」

男友「お前、その気力をほかに向けろよ」

――それから。

男は根気良く毎日委員長を褒め続けた。

男「委員長、今日も可愛いね！」

委員長「不純異性交遊です」

次の日。

男「委員長って眼鏡取ったらもっと可愛いと思うんだけどなぁ」

委員長「…………」

また次の日。

男「委員長、眼鏡外してくれたの！？　やっぱり可愛い！！」

委員長「///」ﾃﾚﾃﾚ

男(なんか、初めのころと対応が違ってきた気がする)

別ｐｃからなのでid変わります。

次の日。
男(さて、そろそろ本題にいかないとな。とりあえず好感度は上げといた)

男「委員長、あのさ。今日放課後に屋上に来てくれない？」

委員長「ぇ！　……うん//」

委員長(うぅ、もしかして告白！？　最近男君、私の事褒めてくれるし……。)

委員長(私も満更じゃないけど//）

委員長「ｳﾌﾌ」

男「？」

委員長「あ、いや、なんでもない！」

男「？　そう？　じゃぁ、後でね」

委員長「うん。また後で」

男友「おう、ラブラブだな。順調？」

男「今のところはね」

男友「今後の予定は？」

男「ビンタ」

男友「」

――放課後の屋上。

委員長「ごめんなさい、待った？」

男「いや、大丈夫だよ」

委員長「それで、私に用事？」

男「うん。委員長……」

そういうと、男は委員長に静かに近付いた。

委員長(かかお！　顔が近いよ！///)

男「委員長……」

委員長「ん……」

ﾊﾟｼｨﾝ!

委員長「……ぇ？」

委員長「痛い……」ｳﾙｳﾙ

男「ごめん。蜂が止まってた」

委員長「そ、そうなの……？」

男「うん。ごめんね、委員長それで言いたい事があってね……」

委員長「うん……」

ﾊﾟｧｧｧﾝｯｯ!!

委員長「!?」

委員長「ﾋｸﾞｯ…ぅぇ……」

男(あぁ、この堅物委員長の涙目で俺を恐れる姿！！　嗜虐心をくすぐられるなぁぁぁぁ)

委員長「男くん……痛いよ……蜂なんていないでしょ……」

男「ごめん委員長……。でも僕は委員長のその情けない姿に快感を覚えるんだ！」

委員長「酷い……うわぁぁぁあん！」

男「あっ、委員長！？」

男「……行っちゃった」

男「これじゃぁ、ちょっと目的と違うんだよね。あくまでも、委員長をドmにすることであって、泣かれたいわけじゃない」

男「いや、個人的には別に良いんだけど」

男「ということで、困ったときの男友」

男友「人をドラ○もんかなんかと勘違いするなよ」

男「正直、ビンタだけでmにするの無理です。まじで」

男友「今サラッスカ。マジで」

男「mって事は、叩かれたり罵られたりする事で快感を得る事だよね」

男「委員長は泣いてたからまだmじゃない。しかし、ビンタだけでは痛いだけ」

男「さぁ、どうする？」

男友「んー、まぁあれじゃね。性的快感を植えつけるしかないな」

男「その手があったか！」

男「よし、性に関してなら俺の豊富な知識と男友の豊富な経験があれば大丈夫だろう！」

男友「お前、自分で言ってて、哀しくならない？」

男「え？　何のこと？　全然分からないんですけど？」

男友「まぁ、いいわ。それで？　具体的にはどうするの？」

男「やっぱり、アレだな。そっち系のavで見たオーソドックスなやりかたでいこうと思う」

男「だから、ローターとバイブとメンソレタームの調達を頼む」

男友「おう、それぐらいならいいぜ。いつも使ってるからな」

男「ファッキンガム宮殿」

男友「は？」

男「いや、なんでもない。じゃぁ、よろしく頼むわ」

男友「調達してきたぞー」

男「さんきゅ」

男友「じゃぁ、頑張って来いよ」

男「おう」

男友「しっかり撮影してこいよ？」

男「おうともよ！」


すいません、寝ます。

――――。


男「さて、と」

委員長「ん"ん"ーー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「ちなみに、今委員長は目隠しされた猿轡噛まされて、手足縛られてます」

委員長「ん"!?」

男「何言ってるかわかんないよー」

男「猿轡は取ってあげるか」

委員長「んっ！　ぷはっ！」

男「やぁ」

委員長「やぁじゃないわよ！　こんなことして、ただで済むと思ってるの！？」

男「んー、そこまで考えてなかったなぁ」

委員長「今ならまだ間に合うわ。早くこの縄を解いて」

男「でもそうすると……当初の目的が……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

委員長「何をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるの！？　これはれっきとした犯罪なのよ！？」

男「まぁ、どうせ調教するんだしいいか」

委員長「ちょ、調教？　ちょっと何言って……」

男「あー、暴れないでね」

委員長「いやっ……!　やめなさい！」

男「暴れると上手く脱がせられないジャン」

委員長「まだ間に合うわ！　ねぇ、こんなことやめましょう！？」

委員長「ここ最近の男君はおかしいわ！」

男「うん」

委員長「」

かけなくてごめん。後で書くのでとりあえずあげとく
。

男「はい、パンツ脱げた」

委員長「ぅぅ……」ｸﾞｽﾝ

男「えーと、これの使い方は……」

委員長「な、何するつもり……？」

男「ん？　気になる？」

委員長「そりゃぁ……」

男「ｱﾊﾊｯ!　ちょっと震えてるよ？　大丈夫、痛くないから！！」

委員長「そういう問題じゃ……！」

男「お、動いた」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

委員長「！　ちょ、ちょっと、本当に何するつもり！？」

男「んー？　何だろうねー」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

委員長「何だろうねじゃないわよ！」

男「まぁまぁ、とにかく痛くないと思うから安心して？　いや、むしろ・・・」

男「言わない方が面白いか」

委員長(うぅ…私どうなっちゃうの……？)

男「さて、使い方も分かったし。これは後でのお楽しみ」

男「まずは、こっちかな……」

男「・・・・・・・」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

委員長「ね…ねぇ、やめよ？」

男「……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

委員長「先生には秘密にするから！　ね？」ｳﾙｳﾙ

男「……」ﾍﾞﾁｬｧｯ

委員長「ひっ！　冷たい！！　ていうか、どこに塗ってるの！？」

男「性器？」

委員長「なっ！？　何してるの？」

男「ふふ、まぁ、ちょっとコンビニ行って来るから暫くそのままで！」

委員長「え！？　ちょっと！？」

ﾊﾞﾀﾝｯ!

委員長「ちょっと！」

委員長「…………」

委員長「うぅ……なんでこんな事に？」

委員長「目隠しされてるから何も見えないし……」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

委員長「……」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

委員長「……んっ」ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ

委員長「んっ……はぁっ……」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

委員長「あぅ……あそこが……」

委員長「あっ……熱い……あそこが///」

委員長「はぁ……んっ……くぁ……」

委員長(私、どうなってるの？　……あそこが熱い……！)

委員長「んっ！　はぁっ……！」ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ

委員長(やだ……私ったら、こんな状況なのに…･･･)

委員長「あっ……助けを……ひぅっ」

委員長(駄目……。仮に誰かがきても、こんな状況……)

委員長「あっ……もう……我慢、、出来ないよぉっ……」

委員長「んんっ……はぁ……ぁ……」

委員長(あぁ……イジりたい……)

委員長「んぁぁっっ！　イジリたい……よぉ……」

委員長「はぁっ……ひぅっ……」ﾄﾛﾄﾛ

委員長「あぁっ……駄目なのに……こんなのぉっ……んぁっ……」

委員長「イジりたいのにぃ……」

委員長「男君……はやくぅっ……あんっ……」

男「ただいまんこ」

委員長「あっ……男君……」

男「うほっ！　ガチマンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男(内心キョドってるけど、流れで！　乗り切る！)

男「あれっ？　委員長？　なんでそんなに息荒いの？」

委員長「はぁ……んっ……お願い……男君……」

男「……何が？」

委員長「もう、我慢できないっ……のぉっ……」ﾄﾛﾄﾛﾄﾛﾛ

男「ちゃんと言ってくれないと分からないよ？」

委員長「お願い……ですぅっ！　イかせて……んっ……下さい……」

男「まだだめ」ﾊﾟﾁﾝ！

委員長「んぁっ……」

男「ほらっ……!もっと喘げよ！　淫乱雌豚が！」ﾊﾞﾁﾝｯ！

委員長「あっ！　ひあぁぁぁ……///」

男「ん？　何か愛液めっちゃでてるけど？」ﾁｭｸﾁｭｸ

委員長「そっんな……ことないっ……」

男「へぇ。素直じゃないなぁ。じゃぁもっとお仕置きが必要かな」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

委員長「あぁぁぁぁぁぁっ！！　んぁぁ！　振動がぁっ・･･･…！　んぅっ……！」

男「まだイっちゃ駄目だよ？」ﾆﾔﾆﾔ

男「それじゃぁ、ちょっと買ってきたお菓子でも食べようかな」

委員長「あんっ……あぁ……そ、んなぁ……ぁ……んぅ……」

――5分後。

委員長「はぁっ……はぁっ……」

――10分後。

委員長「あぁ……んぅぅ……ぁ……あん……」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

――20分後。

委員長「ぃ……んぁぁ！　もう無理！　お願い！　縄をほどいてぇっ……」

男「このうまい棒うまい」ﾆﾔﾆﾔ

――30分後。

委員長「ひっ……はぁっ……お、おねがいじまずぅ……イかせて……」

男「そろそろかなぁー？」

男「委員長？」

委員長「ぁっ///」ﾋﾞｸｯ

男「ねぇ、イきたい？」

委員長「はぁっ…んっ…イきたい……です」

男「じゃぁ、縄を解いてあげる」

委員長「！」

男「とでも言うと思った？」

委員長「ぁ……」

男「この電マを貸して……」

委員長「！！」

男「あげるとでも思った？」

男「雌豚にはこれで十分だよ」ﾊﾟｧﾝｯ

委員長「あぁ！？　ぁ……イクゥゥゥゥゥ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「うわぁ、マンコにビンタされてイクとか引くんだけど」

委員長「あ……あへ……」

男「完全に白目向いてるし壊れたかな？」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

委員長「ぁ……」

男「駄目だこりゃ。ねぇ、聞こえる？」

男「服は置いとくから快感が止まったら家に帰ってね」

男「後、このことチクったら撮ってた動画をyoutubeにアップするから」

男「ローターのスイッチは俺が持ってて、100m圏内なら自由に操作出来るから」

男「また気持ちよくなりたいならつけておけば？」ﾆﾔﾆﾔ

男「それじゃぁね」

委員長「……ぁ」

翌日。


男「はいよ」

男友「？　何だこれ？」

男「約束の品物だ」

男友「！　……お前まさか……？」

男「そのまさかさ。委員長の調教動画だ」ﾋｿﾋｿ

男友「まじか！？」

男「シッ！　声がでかいぞ」

男友「す、すまん。しかし、本当に調教出来たのか？」

男「おう」

男「まぁ、調教内容はそれに入ってるから家でじっくり見といてくれ」

男友「了解。でも、委員長普通に学校来てるしいつもと変わらないぞ？」

男「まぁ、見た目はね。昨日一応言っておいたけど……」ﾎﾟﾁ

委員長「！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

男「お、上手くいったな」ﾆﾔﾘ

男友「は？　何が？」

男「まぁ、気にするな。この調子で学校の女子全員ドmにするぞー」

男友「まぁ、そうそう上手くいくとは思わんがな」