スパイ「いっちょやるか!」
------------
指令所
まずは>>3に向かえ
追って連絡する
ーーーーーーーーーーーーー
てことでよろしくおねがいします
惑星ベジータ
スパイ「惑星ベジータ?」
スパイ「何だそれ・・・ググルか」
スパイ「・・・なるほどとにかく地球じゃないのな」
スパイ「・・・どうしたら其処にいけるかな>>7
行く方法がないので諦めよう
スパイ「ふむ行く方法がない・・ならば」
ピッピッピ
スパイ「これでいいかな」
スパイ「これで俺がやらなくてm」
ピッピピ
スパイ「ん?」
ボス
君の願いは聞き入れよう
その代わり次の任務はこなしてくれ給え
次のミッションは>>10だ
健闘を祈る
p.sこの連絡は別に消えたり爆破しないので危険はありません
プーチンのムダ毛を剃る
スパイ「プーチンのムダ毛・・・」
スパイ「・・・よしまずはプーチンの下えもぐりこむか」
スパイ「でもいったい何処のムダ毛を・・・>>12どこの毛だ?」
まゆげ
スパイ「な、なるほど・・」
スパイ「ここは日本私はスパイ・・飛行機には乗れない・・」
スパイ「如何すればいいのだ!おぉ~神よ~~」
神「・・あ”~・・そだな>>15に頼め!これ神のお告げな~」
スパイ「お告げ!ありがたく聞かせていただきます」
スパイ「では>>15くん如何すればいい?」
荷物に隠れて貨物船
スパイ「なるほど・・そうと決まれば港にgoooo」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スパイ「ふむ港に付いたから・・何の荷物に隠れようか」
スパイ「・・・・・おっ!こんなところに丁度いい樽が」
スパイ「この御時世まだ樽があるとは」
スパイ「・・ん?この樽」クンクン
スパイ「ほのかなこの匂いは>>18だ!」
キュアピース
スパイ「まさか」
パカ
ピース「zzzz]
スパイ「やっぱり!キュアピースだ!」
ピース「ん?ん~よくねた~」ピカピカピカリン
ピース「ん・・・あなたは誰ですか?」ウルウル
スパイ「え、あ~おれは・・ここで本名は名乗れないたとえピースちゃんでも」
スパイ「俺の名前は>>22だ」
ナイトメア・山田
スパイ「おれは・・ナイトメア・山田です」
ピース「!?な、ナイトメア・ヤマダ??」
スパイ「はい・・・と言うかピースさんは何故此処に?」
ピース「え、なんでわたしのなm」
マーチ「ピースー!!!」
ピース「!マーチ!」
スパイ「マーチさん」
マーチ「大丈夫かピース」ユサユサ
ピース「だ、だいじょぶだよよよマージ」ガクガク
スパイ「あの~」
マーチ「?!お前だれだ・・さてはお前もはんにんか!」
ピース「ち、違うよマーチこの人は・・や、山田さん?だよ!」
マーチ「山田?んん?だ、誰だか知らんがお前をさらった犯人の仲間じゃないんだな」
ピース「そ、それはわからないけど」チラ
スパイ「え?俺は何もしてないよ・・・ただピースちゃんの匂いがしたから」
マーチ「に、匂い~・・・」
ピース「匂い???」クンクン
マーチ「駄目だピースこんな気持ちわrコホン・・知らない人の床にいちゃ」
ピース「でもこのひとはやまd」
マーチ「良いからいくよ!」ガシ
ピース「え?」
マーチ「ハッ!」シュビ
スパイ「・・(いま絶対気持ち悪いっていおうとしたよね・・いちゃったし)」
スパイ「さてそろそろ」ピピピ
スパイ「ん?同僚から?」
同僚
ーーーーーーーー
見てこれ
プーチンの全身の毛www
マジやばい
ーーーーーーーーーー
スパイ「 」
ねなきゃ
スパイ「よし名にはともあれミッションはokだろ」
ぴぴっぴ
スパイ「ん、こんどはボスからだ」
boss
ーーーーーーーーーーー
さっき与えたミッションは君には無理だったようだな
そして新しい任務を君に与える
こんどは省略しない様に
そしてプーチンの毛で、プチ・プーチンロイドを作ることが決定したぞ
p、s次のミッションは>>33にいって貰う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スパイ「p、sでいいのかそれ」
皆さんオヒサ?
すうじつかんいそがしかったがよろしく頼みたい
よろしく
折部やすなが通う学校
スパイ「ふむ此処が指令所に乗っていた学校か」
スパイ「ここに潜入か・・・童顔でよかった」
スパイ「ここは転校生きゃらがいいとおもうが」
スパイ「ほかに潜入方法があるか?>>35?」
匍匐全身
スパイ「なさそうだな」
スパイ「よし潜入開始!」
~~~~~~~~~~~~~
スパイ「a~今日からこのクラスに!!」
ソーニャ「!お前!」
スパイ「ソーニャ!」
やすな「?二人とも知り合い?」
>>35だぶったごめん
休み時間
やすな「そーなんだふてりともしりあいなんだ~」ニヤニヤ
ソーニャ「なんにいいたい!」
やすな「いやー二人はどうゆう関係なのかな~って」ニヤニヤ
スパイ「ははは、兄弟だ」
やすな「?!」
スパイ「な?ソーニャ!」
ソーニャ「そnwk」オサエー
スパイ「いっつもお兄ちゃんってよんでくれるもんな?」
ソーニャ「んぐっもがぐーー」
スパイ「な?」ハナス
ソーニャ「・・」
ソーニャ「・・・・」
スパイ「な?~」
ソーニャ「・・・オ・・オニイ」
スパイ「んんんん~?」
ソーニャ「~~~誰がゆうかー!!」
スパイ「あ~残念!」
ソーニャ「~とゆうかいつの話だ昔だろむ・か・し!」
やすな「へ~ソーニャちゃんにもかわいい過去が」
ソーニャ「あ”?」
やすな「ずびばぜ」
スパイ「まぁまぁ、ソーニャをからかうのはたのしいな~」
ソーニャ「からかうなー」
スパイ「おっと~・・・危ないぞソーニャナイフは二十歳カラな」
あぎり「そ~ですよ~危ないですからね~」
スパイ「おぉ・・あぎりか(相変わらず神出鬼没だ)元気か?(愚問だろうな)」
あぎり「そ~ですね~・・しいと言えば生理がこないことですかね~」
ソーニャ・やすな「「?!」」
スパイ「へ~そっか・・俺にはわからんな~」
ソーニャ「い、いつからだ!こないのは」
あぎり「そ~ですね~」
やすな「アギリサンガオトナノカイダンヲ・・アギリサンガオトナノカイダンヲ!!・」ブツブツ
あぎり「未だに来ないんでこまっています~」
ソーニャ「い、未だに?!」
スパイ「俺でもわかる・・・それは遅すぎる!」
あぎり「ふふふ」
やすな「!まさか、また冗談」
ソーニャ「ダヨナ、さすがn」
スパイ「あぁないだろ」
あぎり「ただわらっただけです~」
三人「on~」
スパイ「・・そういえばあぎりさっきの質問だが、元気か?」
あぎり「はい~げんきですよ~」
スパイ「ならよかった」
やすな「いいの?」
ソーニャ「・・・そういえば何しに此処にきたんだ?」
スパイ「しらんよ」
スパイ「・・・なんでだっけ>>43」
この学校の校長の暗殺と没キャラの暗殺
スパイ「だそうだ」
やすな「え?」
あぎり「あら~・・・・・させない!」
ソーニャ「おい、あぎりわかってるだろ・・・・ッ!私もやりたくわね~が」
やすな「え?えぇぇぇぇ?」
スパイ「・・・はぁ、殺りあうのか?」キッ
ソーニャ「!!ゾクゾクゾク・・・・なぜ校長を殺す!?」
スパイ「しらんそれは>>47に聞け」
スパイ「なら俺からも・・・なぜそいつ等を庇う?」
ソーニャ「そ、それは>>49・・だからだ!」
ジャンプかってきてよんでた
ソーニャ「お前から答えろ!」
スパイ「俺は>>47のためそいつ等を葬る」
タイムラグがいろいろあります
上司
スパイ「俺は上司のためにヤルだけだ」
スパイ「お前は何のためにやつ等を庇う?」
ソーニャ「そ!それは・・>>49だからだ・・!}
だちだから
スパイ「おぉー・・・美しき友情はよきかな~」
スパイ「はぁ・・ソーニャお前殺し屋だろ?」
ソーニャ「それが何だ?!」
スパイ「何時まで・・何時まで!ぎゃぐまんがやってるつもりだ?」
ソーニャ「ギャグマンで何が悪い!」
スパイ「わるくないよ~・・・だからどけ
ソーニャ「わ、わたぢは」カクカク
ソーニャ「わたしは」
スパイ「ならば戦うか?戦わないか?」
ソーニャ「・・・>>53だ!」
>>53
なんかぱそこんかえたからか〔ノーぱそに〕うまくいかんな
戦う
と見せかけて逃走
ソーニャ「た、戦うに決まってるだろ!やすな!、あぎり私の後を
ついて来い!」
やすな「!でも~」
あぎり(覚醒)「いいからいくのよやすなちゃん!」
やすな「!う、うん(あぎりさんが凛としてる)」
スパイ「そっか・・残念だよ、・・・・来世であおう」シュ
ソーニャ「うぉぉぉー」タッタッタ スパイ「っは!」スカ
スパイ「?」
ソーニャ「ウワァァー」ビュー やすな「にげるの?---」 あぎり覚醒「とくさくね」
スパイ「・・・フ・・・ヤリニいくか
テレビ「けさ○○高校の校長の死体が見つかりました
警察は事故死と見ています
そしてもうひとつのニュースですけさ○×しでjkのいたいが発見され腹部に
刺し傷があることから警察は例のとうりま事件としてみています
次にニュースd」ブチ
スパイ「俺はスパイだ・・・なぜ殺しなんだ?・・・
まぁ007もやってるからいいか」
ぴぴっぴ
スパイ「・・ボスか」
boss
ーーーーーーーー
ご苦労だった
早速出悪いが君には>>60という場所に行ってもらいたい
追って連絡する
ーーーーーーーー
スパイ「・・・行くしかないな、いこう」スタタタ
寝ますみんなありがとう
そしてよろしく
いいともスタジオ
チャンチャチャチャチャチャチャンチャンチャーン
tamo[え~今日のゲストは~>>64さん(ちゃん)で~す」
キャーキャー
スパイ「キャーキャー」
カカロット
tamo「カカロットさんで~す
キャーキャー
スパイ「キャーキャー」
tamo「いや~何年ぶりですかね~」
カカロット「どこだ?ここオラ今まで、ブーと戦ってたのに」
tamo[何を言ってるんですか?カカロットさん」
カカロット「!お、おまえフリーザ!」
tamo「?何ですかかかろっとs カカロット「ウォー」ゴゴゴg
tamo「おぉーカカロットさんお得意の一瞬で金髪になるマジックだね~」
おぉぉーー
スパイ「おぉー(俺は体がすけっれるけどな)」
カカロット「ども皆さん3年ぶりです!」
yamo「いやーカカロットくんは?また世界をすくったみたいだね~」
カカロット「いやーなりいきダケドうまくいったぞ」
tamo「それで今回は>>70をたおしたんだってね~」
のびーるのびーる
のびてくれーーー
ksk安価真下か二つ下でいいんじゃね?
校長と没キャラ
>>69ありがとアドバイスそうします
カカロット「という人です」
tamo「へぇ~それはたいへんだっただろ~」
カカロット「はい特に校長は裏組織のボスで近寄りがたいから毒を使いました」
ガヤガヤ ナンダ
スパイ「(あいつらは俺がやったんだが・・)」
tamo「それはこないだのニュースの方たちですか?」
カカロット「そうだぞおらがヤッタンダ」
tamo「ですがそれだとおかしいんですよね~」
カカロット「?」
tamo「だってそれだと警察が”事故死”にはしないんですよ」
カカロット「何でだ?」
tamo「毒を使ったなら検出されますよ?」
カカロット「?!」
tamo「よってあなたは今回世界をすくってない!!」デデーン
ソーデスネ
スパイ「ソーデスネ(探偵www)」
ピピッピ
boss
ーーーー
という事だわれわれのやった事を自分の事にした
よってむかつくからヤレ!
ーーーー
スパイ「(ムカつくから・・・か)」
スパイ「しょうがないよな」スッ!!
カカロット「ち、ちがu 」ポト
tamo「?!」
ザワッ
キャー 皆さん落ち着いてくだサーい
スパイ「しょうがないしょうがない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
テレビ「とゆう事件が起きました警察は早急に犯人を」ブチ
スパイ「・・・俺ころしやだとな~」
スパイ「・・・プハー」煙草ウメェー
ぴーぴぴ
スパイ「ッ・・この着信音は・・・・>>78か(いやだでたくない)」
ソーニャちゃん
スパイ「まぁでんきゃだめだよな」ピ
スパイ「はい・・」
ソーニャ『今から会えないか?』
スパイ「あぁ・・・わかった」
この時俺は何かいやなよかんがした
すぱい「何処に行けばいい?」
ソーニャ「>>80」
マクドナルド
スパイ「わかった・・・ひとつ聞くどこの?」
ソーニャ『さがせー!』ブチ
スパイ「え~ってきるなよ」
スパイ「最後に海賊王的なこと言われても・・・」
スパイ「しょうがない・・・・よし>>82のとこにしよう」
バイト一人しかいない本部の近くの店
カランカラン
いらっしゃーい
スパイ「・・このダブルクウォータパウンダーのセットのlで」
バイト「のみものはー?」
スパイ「ジンジャエールで(相変わらずだるそうな声で・・)」
スパイ「きょろきょろ」オ
バイト「おまてせしましたー30000円になりまーす」
スパイ「はい(これ所謂ボッタクリである)」
よく聞くだろボッタクリバーやボッタクリカフェをだが此処まで高くないだろ
それにあれ(バーやカフェ)はちゃんとしたものが出るだろ?
此処は違う 此処はこれが出る
>パンセット(上下のあれ)
>焼いた肉(頼んだもにより枚数が違う)
>野菜セット(上記におなじ)
>タレなどなど
いやまだこれはいいほうだ
挙句の果てこの言葉が合いすぎるほどのものが・・これだ
バイト「ワん・トゥー・スリー」
スパイ「・・・どうも」
バイト「いえ、いえー」
デデン
>生ジャガイモ
>包丁
>二千円
どう思うよみんな
>>88~90
殺戮しましよう
~90 はミスだから気にしないで
スパイ「はぁ・・・・ふざけんなーーー!!」
ドガがガガガ ボカンガゴーン
スパイ「ハァハァ・・・・やりすぎた」
バイト「あ~、私の転職さきが~・」ダルソウナコエ
スパイ「・・・・・・(俺ガトリングとキャノン砲ぶっ放したのに)」
スパイ「まぁ店長はやれたしまんぞくだな」
スパイ「・・・・ソーニャはいなかったな」
スパイ「次いこ次!・・・・>>92にいくか」すたすた
今日はねます
ps3のぐらせふまたはまってきた
ソーニャ通ってる学校の近くのマック
てか、>>1はdbとキルミーはよく知ってる方?
>>93
キルミーはアニメ見た(10話まで?あれ9話?)
dbはドラゴンボールかな
ドラゴンボールは世代もちがうがキャラは大体分かるよ
でも、カカロットかいてたらなんかキャラ崩れちゃった(>>v☆)>
まぁ>>93何と無く分かる程度ですアニメは大体わかるよ!
スパイ「本部前のには居なかったから・・・」
バイト「ソ~ニャさんの通ってる学校の近くの○○市本店に行けばいいのでわ?」
スパイ「・・・あぁーたしk・・・なんで居る?」
バイト「私の転職屋(マック店)を破壊されたので」
スパイ「・・なら帰れよ」
バイト「私は~あそこ住み込みだったもんでえ~」
スパイ「そっか・・・・・なら実家に帰れ!」
バイト「両親・祖母・祖父は共に天に召されました」
スパイ「そ、そうか・・ならとm」
バイト「田舎から出てきて友達は・・よよよ~」
男「技とらしいな~・・」
バイト「まぁ~・・なにわともあれ~私の家を壊したアナタは許しませんよ~」
男「はぁ・・(ダルソウナコエでいわれても・・)」
バイト「とゆうことでアナタについていきま~す」
男「何故そうなるんだ」ハァ
バイト「駄目で御座いますか”ごしゅじんさま”」
スパイ「・・・・>>98」
今からお前は犬だ
スパイ「わかった・・」
バイト「ほんとですかぁ↑~」
スパイ「あぁ・・・・だがお前は、今から犬だ!」ビシッ
バイト「なんとぉー・・・・・わかったわん♪」
スパイ「・・(あっ覚醒た?)」
バイト(改め)「それよりソ~ニャさんとこ行かないのかwan」
スパイ「そうだったな」
スパイ「ではいこうか」
バイト(今から私の名は>>102だ)「はい我が主♪~」
>>
これってどううったらでんの?
名前はそのままでいいということだね
イラッシャイ
店員「お二人様ですカー?」
スパイ「いや・・・(いた)あそこに人をまたせてるんで」
店員「ではお食事は~」
スパイ「シェイクを・・・」
バイト「シェイク二つう~」
店員「かしこまり~・・・・・・・・・・・どうぞー」
スパイ「よっ」
ソーニャ「!・・・・」スタ
スパイ「どうした?座れよ・・・」
ソーニャ「必要ない・・」
スパイ「なんだ?」
バイト「これ美味しいです~」
ソーニャ「・・・・・」フラーフラー
スパイ「・・・・?」
ソーニャ「・・・sねー!!」シュン
スパイ「な!?」
スパイ「(なっよけれない)!」
横には人が俺の逃げ場を塞いでる
後ろは柱
スパイ「(・・・ははなんだろ笑える)・・ガハッ!」
ソーニャ「フーフーフー」
スパイ「・・はは、殺し屋が人一人殺すのに息を上げるか・・」ぼたぼた
ソーニャ「?!ま、まだ喋れるのか」
スパイ「あぁ・・グッ安心しなもう指すら動かん」
ソーニャ「息の根は止める!」
スパイ「かーっこいー・・ゴホッ・・その前に一つ・・・何のために」
スパイ「何ために俺をヤル?」
ソーニャ「上司のためだ・・・」
スパイ「 」
俺は驚いただろう多分、真顔で
スパイ「そうか、捨てられたか・・俺」
ソーニャ「・・・そうだな」
スパイ「て、ことはこいつら全員仲間か?」
ソーニャ「あぁ」
スパイ「・・・俺の信用ゼロか・・・・ははは」
ソーニャ「言い残すことはあるか?」
スパイ「・・バイト!」
バイト「!!な、なんですか?」
スパイ「お前もそっちなのか?」
バイト「・・・残念ながら・・・」
スパイ「・・・・・そっか~まぁいいや」
スパイ「・・(目がもう見えないな)」
ソーニャ「じゃあな」
スパイ「・・・あぁあ」
スパイ「(遣り残したことは・・・・あっ結婚どころが俺童貞だww
彼女ほしかったな~)」
ーーーーーーーーーーーーーーー
バンバンバンバンバンバン ガンガンガンガン
その日銃で体や顔が滅茶苦茶になった死体がマックでみつかった
∥終∥
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