スパイ「今回のミッションは?・・(安価でスパイ)か」(114)

スパイ「いっちょやるか!」
------------
指令所

まずは>>3に向かえ

追って連絡する

ーーーーーーーーーーーーー

てことでよろしくおねがいします

惑星ベジータ

スパイ「惑星ベジータ?」

スパイ「何だそれ・・・ググルか」

スパイ「・・・なるほどとにかく地球じゃないのな」

スパイ「・・・どうしたら其処にいけるかな>>7

行く方法がないので諦めよう

スパイ「ふむ行く方法がない・・ならば」

ピッピッピ

スパイ「これでいいかな」

スパイ「これで俺がやらなくてm」

ピッピピ

スパイ「ん?」

ボス

君の願いは聞き入れよう

その代わり次の任務はこなしてくれ給え

次のミッションは>>10

健闘を祈る

p.sこの連絡は別に消えたり爆破しないので危険はありません

プーチンのムダ毛を剃る

スパイ「プーチンのムダ毛・・・」

スパイ「・・・よしまずはプーチンの下えもぐりこむか」

スパイ「でもいったい何処のムダ毛を・・・>>12どこの毛だ?」

まゆげ

スパイ「な、なるほど・・」

スパイ「ここは日本私はスパイ・・飛行機には乗れない・・」

スパイ「如何すればいいのだ!おぉ~神よ~~」

神「・・あ”~・・そだな>>15に頼め!これ神のお告げな~」

スパイ「お告げ!ありがたく聞かせていただきます」

スパイ「では>>15くん如何すればいい?」

荷物に隠れて貨物船

スパイ「なるほど・・そうと決まれば港にgoooo」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スパイ「ふむ港に付いたから・・何の荷物に隠れようか」

スパイ「・・・・・おっ!こんなところに丁度いい樽が」

スパイ「この御時世まだ樽があるとは」

スパイ「・・ん?この樽」クンクン

スパイ「ほのかなこの匂いは>>18だ!」

キュアピース

スパイ「まさか」

パカ

ピース「zzzz]

スパイ「やっぱり!キュアピースだ!」

ピース「ん?ん~よくねた~」ピカピカピカリン

ピース「ん・・・あなたは誰ですか?」ウルウル

スパイ「え、あ~おれは・・ここで本名は名乗れないたとえピースちゃんでも」

スパイ「俺の名前は>>22だ」

ナイトメア・山田

スパイ「おれは・・ナイトメア・山田です」

ピース「!?な、ナイトメア・ヤマダ??」

スパイ「はい・・・と言うかピースさんは何故此処に?」

ピース「え、なんでわたしのなm」

マーチ「ピースー!!!」

ピース「!マーチ!」

スパイ「マーチさん」

マーチ「大丈夫かピース」ユサユサ

ピース「だ、だいじょぶだよよよマージ」ガクガク

スパイ「あの~」

マーチ「?!お前だれだ・・さてはお前もはんにんか!」

ピース「ち、違うよマーチこの人は・・や、山田さん?だよ!」

マーチ「山田?んん?だ、誰だか知らんがお前をさらった犯人の仲間じゃないんだな」

ピース「そ、それはわからないけど」チラ

スパイ「え?俺は何もしてないよ・・・ただピースちゃんの匂いがしたから」

マーチ「に、匂い~・・・」

ピース「匂い???」クンクン

マーチ「駄目だピースこんな気持ちわrコホン・・知らない人の床にいちゃ」

ピース「でもこのひとはやまd」

マーチ「良いからいくよ!」ガシ

ピース「え?」

マーチ「ハッ!」シュビ

スパイ「・・(いま絶対気持ち悪いっていおうとしたよね・・いちゃったし)」

スパイ「さてそろそろ」ピピピ

スパイ「ん?同僚から?」

同僚
ーーーーーーーー
見てこれ

プーチンの全身の毛www

マジやばい
ーーーーーーーーーー

スパイ「     」

ねなきゃ

スパイ「よし名にはともあれミッションはokだろ」

ぴぴっぴ

スパイ「ん、こんどはボスからだ」

boss
ーーーーーーーーーーー
さっき与えたミッションは君には無理だったようだな

そして新しい任務を君に与える

こんどは省略しない様に

そしてプーチンの毛で、プチ・プーチンロイドを作ることが決定したぞ

p、s次のミッションは>>33にいって貰う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スパイ「p、sでいいのかそれ」

皆さんオヒサ?

すうじつかんいそがしかったがよろしく頼みたい

よろしく

折部やすなが通う学校

スパイ「ふむ此処が指令所に乗っていた学校か」

スパイ「ここに潜入か・・・童顔でよかった」

スパイ「ここは転校生きゃらがいいとおもうが」

スパイ「ほかに潜入方法があるか?>>35?」

匍匐全身

スパイ「なさそうだな」

スパイ「よし潜入開始!」

~~~~~~~~~~~~~

スパイ「a~今日からこのクラスに!!」

ソーニャ「!お前!」

スパイ「ソーニャ!」

やすな「?二人とも知り合い?」

>>35だぶったごめん

休み時間

やすな「そーなんだふてりともしりあいなんだ~」ニヤニヤ

ソーニャ「なんにいいたい!」

やすな「いやー二人はどうゆう関係なのかな~って」ニヤニヤ

スパイ「ははは、兄弟だ」

やすな「?!」

スパイ「な?ソーニャ!」

ソーニャ「そnwk」オサエー

スパイ「いっつもお兄ちゃんってよんでくれるもんな?」

ソーニャ「んぐっもがぐーー」

スパイ「な?」ハナス

ソーニャ「・・」

ソーニャ「・・・・」

スパイ「な?~」

ソーニャ「・・・オ・・オニイ」

スパイ「んんんん~?」

ソーニャ「~~~誰がゆうかー!!」

スパイ「あ~残念!」

ソーニャ「~とゆうかいつの話だ昔だろむ・か・し!」

やすな「へ~ソーニャちゃんにもかわいい過去が」

ソーニャ「あ”?」

やすな「ずびばぜ」

スパイ「まぁまぁ、ソーニャをからかうのはたのしいな~」

ソーニャ「からかうなー」

スパイ「おっと~・・・危ないぞソーニャナイフは二十歳カラな」

あぎり「そ~ですよ~危ないですからね~」

スパイ「おぉ・・あぎりか(相変わらず神出鬼没だ)元気か?(愚問だろうな)」

あぎり「そ~ですね~・・しいと言えば生理がこないことですかね~」

ソーニャ・やすな「「?!」」

スパイ「へ~そっか・・俺にはわからんな~」

ソーニャ「い、いつからだ!こないのは」

あぎり「そ~ですね~」

やすな「アギリサンガオトナノカイダンヲ・・アギリサンガオトナノカイダンヲ!!・」ブツブツ

あぎり「未だに来ないんでこまっています~」

ソーニャ「い、未だに?!」

スパイ「俺でもわかる・・・それは遅すぎる!」

あぎり「ふふふ」

やすな「!まさか、また冗談」

ソーニャ「ダヨナ、さすがn」

スパイ「あぁないだろ」

あぎり「ただわらっただけです~」

三人「on~」

スパイ「・・そういえばあぎりさっきの質問だが、元気か?」

あぎり「はい~げんきですよ~」

スパイ「ならよかった」

やすな「いいの?」

ソーニャ「・・・そういえば何しに此処にきたんだ?」

スパイ「しらんよ」

スパイ「・・・なんでだっけ>>43

この学校の校長の暗殺と没キャラの暗殺

スパイ「だそうだ」

やすな「え?」

あぎり「あら~・・・・・させない!」

ソーニャ「おい、あぎりわかってるだろ・・・・ッ!私もやりたくわね~が」

やすな「え?えぇぇぇぇ?」

スパイ「・・・はぁ、殺りあうのか?」キッ

ソーニャ「!!ゾクゾクゾク・・・・なぜ校長を殺す!?」

スパイ「しらんそれは>>47に聞け」

スパイ「なら俺からも・・・なぜそいつ等を庇う?」

ソーニャ「そ、それは>>49・・だからだ!」

ジャンプかってきてよんでた

ソーニャ「お前から答えろ!」

スパイ「俺は>>47のためそいつ等を葬る」

タイムラグがいろいろあります

上司

スパイ「俺は上司のためにヤルだけだ」

スパイ「お前は何のためにやつ等を庇う?」

ソーニャ「そ!それは・・>>49だからだ・・!}

だちだから

スパイ「おぉー・・・美しき友情はよきかな~」

スパイ「はぁ・・ソーニャお前殺し屋だろ?」

ソーニャ「それが何だ?!」 

スパイ「何時まで・・何時まで!ぎゃぐまんがやってるつもりだ?」

ソーニャ「ギャグマンで何が悪い!」 

スパイ「わるくないよ~・・・だからどけ

ソーニャ「わ、わたぢは」カクカク

ソーニャ「わたしは」

スパイ「ならば戦うか?戦わないか?」

ソーニャ「・・・>>53だ!」

>>53

なんかぱそこんかえたからか〔ノーぱそに〕うまくいかんな

戦う


と見せかけて逃走

ソーニャ「た、戦うに決まってるだろ!やすな!、あぎり私の後を
ついて来い!」

やすな「!でも~」

あぎり(覚醒)「いいからいくのよやすなちゃん!」

やすな「!う、うん(あぎりさんが凛としてる)」

スパイ「そっか・・残念だよ、・・・・来世であおう」シュ

ソーニャ「うぉぉぉー」タッタッタ スパイ「っは!」スカ

スパイ「?」

ソーニャ「ウワァァー」ビュー やすな「にげるの?---」 あぎり覚醒「とくさくね」

スパイ「・・・フ・・・ヤリニいくか

テレビ「けさ○○高校の校長の死体が見つかりました
警察は事故死と見ています

そしてもうひとつのニュースですけさ○×しでjkのいたいが発見され腹部に
刺し傷があることから警察は例のとうりま事件としてみています

次にニュースd」ブチ

スパイ「俺はスパイだ・・・なぜ殺しなんだ?・・・
まぁ007もやってるからいいか」

ぴぴっぴ

スパイ「・・ボスか」

boss
ーーーーーーーー
ご苦労だった

早速出悪いが君には>>60という場所に行ってもらいたい

追って連絡する
ーーーーーーーー

スパイ「・・・行くしかないな、いこう」スタタタ

寝ますみんなありがとう

そしてよろしく

いいともスタジオ

チャンチャチャチャチャチャチャンチャンチャーン

tamo[え~今日のゲストは~>>64さん(ちゃん)で~す」

キャーキャー
スパイ「キャーキャー」

カカロット

tamo「カカロットさんで~す

キャーキャー
スパイ「キャーキャー」

tamo「いや~何年ぶりですかね~」

カカロット「どこだ?ここオラ今まで、ブーと戦ってたのに」

tamo[何を言ってるんですか?カカロットさん」

カカロット「!お、おまえフリーザ!」

tamo「?何ですかかかろっとs カカロット「ウォー」ゴゴゴg

tamo「おぉーカカロットさんお得意の一瞬で金髪になるマジックだね~」

おぉぉーー 

スパイ「おぉー(俺は体がすけっれるけどな)」

カカロット「ども皆さん3年ぶりです!」

yamo「いやーカカロットくんは?また世界をすくったみたいだね~」
 
カカロット「いやーなりいきダケドうまくいったぞ」

tamo「それで今回は>>70をたおしたんだってね~」

のびーるのびーる



のびてくれーーー

ksk安価真下か二つ下でいいんじゃね?

校長と没キャラ

>>69ありがとアドバイスそうします

カカロット「という人です」

tamo「へぇ~それはたいへんだっただろ~」

カカロット「はい特に校長は裏組織のボスで近寄りがたいから毒を使いました」

ガヤガヤ ナンダ

スパイ「(あいつらは俺がやったんだが・・)」

tamo「それはこないだのニュースの方たちですか?」

カカロット「そうだぞおらがヤッタンダ」

tamo「ですがそれだとおかしいんですよね~」

カカロット「?」

tamo「だってそれだと警察が”事故死”にはしないんですよ」

カカロット「何でだ?」

tamo「毒を使ったなら検出されますよ?」

カカロット「?!」

tamo「よってあなたは今回世界をすくってない!!」デデーン

ソーデスネ

スパイ「ソーデスネ(探偵www)」

ピピッピ

boss
ーーーー
という事だわれわれのやった事を自分の事にした

よってむかつくからヤレ!
ーーーー

スパイ「(ムカつくから・・・か)」

スパイ「しょうがないよな」スッ!!

カカロット「ち、ちがu    」ポト

tamo「?!」

ザワッ

キャー 皆さん落ち着いてくだサーい

スパイ「しょうがないしょうがない」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

テレビ「とゆう事件が起きました警察は早急に犯人を」ブチ

スパイ「・・・俺ころしやだとな~」

スパイ「・・・プハー」煙草ウメェー

ぴーぴぴ

スパイ「ッ・・この着信音は・・・・>>78か(いやだでたくない)」

ソーニャちゃん

スパイ「まぁでんきゃだめだよな」ピ

スパイ「はい・・」

ソーニャ『今から会えないか?』

スパイ「あぁ・・・わかった」

この時俺は何かいやなよかんがした

すぱい「何処に行けばいい?」

ソーニャ「>>80

マクドナルド

スパイ「わかった・・・ひとつ聞くどこの?」

ソーニャ『さがせー!』ブチ

スパイ「え~ってきるなよ」

スパイ「最後に海賊王的なこと言われても・・・」

スパイ「しょうがない・・・・よし>>82のとこにしよう」

バイト一人しかいない本部の近くの店

カランカラン

いらっしゃーい

スパイ「・・このダブルクウォータパウンダーのセットのlで」

バイト「のみものはー?」

スパイ「ジンジャエールで(相変わらずだるそうな声で・・)」

スパイ「きょろきょろ」オ

バイト「おまてせしましたー30000円になりまーす」

スパイ「はい(これ所謂ボッタクリである)」

よく聞くだろボッタクリバーやボッタクリカフェをだが此処まで高くないだろ

それにあれ(バーやカフェ)はちゃんとしたものが出るだろ?


此処は違う  此処はこれが出る

>パンセット(上下のあれ)

>焼いた肉(頼んだもにより枚数が違う)

>野菜セット(上記におなじ)

>タレなどなど

いやまだこれはいいほうだ

挙句の果てこの言葉が合いすぎるほどのものが・・これだ

バイト「ワん・トゥー・スリー」

スパイ「・・・どうも」

バイト「いえ、いえー」

デデン

>生ジャガイモ

>包丁

>二千円

どう思うよみんな


>>88~90

殺戮しましよう

~90 はミスだから気にしないで

スパイ「はぁ・・・・ふざけんなーーー!!」

ドガがガガガ    ボカンガゴーン

スパイ「ハァハァ・・・・やりすぎた」

バイト「あ~、私の転職さきが~・」ダルソウナコエ

スパイ「・・・・・・(俺ガトリングとキャノン砲ぶっ放したのに)」

スパイ「まぁ店長はやれたしまんぞくだな」

スパイ「・・・・ソーニャはいなかったな」

スパイ「次いこ次!・・・・>>92にいくか」すたすた

今日はねます

ps3のぐらせふまたはまってきた

ソーニャ通ってる学校の近くのマック

てか、>>1はdbとキルミーはよく知ってる方?

>>93

キルミーはアニメ見た(10話まで?あれ9話?)

dbはドラゴンボールかな

ドラゴンボールは世代もちがうがキャラは大体分かるよ

でも、カカロットかいてたらなんかキャラ崩れちゃった(>>v☆)>

まぁ>>93何と無く分かる程度ですアニメは大体わかるよ!

スパイ「本部前のには居なかったから・・・」

バイト「ソ~ニャさんの通ってる学校の近くの○○市本店に行けばいいのでわ?」

スパイ「・・・あぁーたしk・・・なんで居る?」

バイト「私の転職屋(マック店)を破壊されたので」

スパイ「・・なら帰れよ」

バイト「私は~あそこ住み込みだったもんでえ~」

スパイ「そっか・・・・・なら実家に帰れ!」
バイト「両親・祖母・祖父は共に天に召されました」

スパイ「そ、そうか・・ならとm」

バイト「田舎から出てきて友達は・・よよよ~」

男「技とらしいな~・・」

バイト「まぁ~・・なにわともあれ~私の家を壊したアナタは許しませんよ~」

男「はぁ・・(ダルソウナコエでいわれても・・)」

バイト「とゆうことでアナタについていきま~す」

男「何故そうなるんだ」ハァ

バイト「駄目で御座いますか”ごしゅじんさま”」

スパイ「・・・・>>98

今からお前は犬だ

スパイ「わかった・・」

バイト「ほんとですかぁ↑~」

スパイ「あぁ・・・・だがお前は、今から犬だ!」ビシッ

バイト「なんとぉー・・・・・わかったわん♪」

スパイ「・・(あっ覚醒た?)」

バイト(改め)「それよりソ~ニャさんとこ行かないのかwan」

スパイ「そうだったな」

スパイ「ではいこうか」

バイト(今から私の名は>>102だ)「はい我が主♪~」

>>

これってどううったらでんの?

名前はそのままでいいということだね

イラッシャイ

店員「お二人様ですカー?」

スパイ「いや・・・(いた)あそこに人をまたせてるんで」

店員「ではお食事は~」

スパイ「シェイクを・・・」

バイト「シェイク二つう~」

店員「かしこまり~・・・・・・・・・・・どうぞー」

スパイ「よっ」

ソーニャ「!・・・・」スタ

スパイ「どうした?座れよ・・・」

ソーニャ「必要ない・・」

スパイ「なんだ?」

バイト「これ美味しいです~」

ソーニャ「・・・・・」フラーフラー

スパイ「・・・・?」

ソーニャ「・・・sねー!!」シュン

スパイ「な!?」

スパイ「(なっよけれない)!」

横には人が俺の逃げ場を塞いでる

後ろは柱

スパイ「(・・・ははなんだろ笑える)・・ガハッ!」

ソーニャ「フーフーフー」

スパイ「・・はは、殺し屋が人一人殺すのに息を上げるか・・」ぼたぼた

ソーニャ「?!ま、まだ喋れるのか」

スパイ「あぁ・・グッ安心しなもう指すら動かん」

ソーニャ「息の根は止める!」

スパイ「かーっこいー・・ゴホッ・・その前に一つ・・・何のために」

スパイ「何ために俺をヤル?」

ソーニャ「上司のためだ・・・」


スパイ「   」

俺は驚いただろう多分、真顔で

スパイ「そうか、捨てられたか・・俺」

ソーニャ「・・・そうだな」

スパイ「て、ことはこいつら全員仲間か?」

ソーニャ「あぁ」

スパイ「・・・俺の信用ゼロか・・・・ははは」

ソーニャ「言い残すことはあるか?」

スパイ「・・バイト!」

バイト「!!な、なんですか?」

スパイ「お前もそっちなのか?」

バイト「・・・残念ながら・・・」

スパイ「・・・・・そっか~まぁいいや」

スパイ「・・(目がもう見えないな)」

ソーニャ「じゃあな」

スパイ「・・・あぁあ」

スパイ「(遣り残したことは・・・・あっ結婚どころが俺童貞だww
彼女ほしかったな~)」

ーーーーーーーーーーーーーーー
バンバンバンバンバンバン ガンガンガンガン

その日銃で体や顔が滅茶苦茶になった死体がマックでみつかった

          ∥終∥

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