メロンパンナ「お姉ちゃんに会いたいなあ」 (14)

アンパンマン「次回は、クリームパンダとびいたん、ジャムおじさんとロール」

メロンパンナ「お姉ちゃん回キタ――――――!お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんちゃん!」ハアハア

アンパンマン「ケーキちゃん」

メロンパンナ「死ね。ロールケーキちゃん死ね」


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ショクパンマン「メロンパンナちゃん今死ねって言いましたね」
「二回も」

カレーパンマン「ロールケーキちゃんに恨みでもあんのか?」
「神田朱未が嫌いなの?」

メロンパンナ「紛らわしい名前してんじゃねえよクソが」

カレーパンマン「名前が似てるってだけで死ななきゃいけないのかよ。
そんなこと言ったらキララちゃんなんてもう三人も」

アンパンマン「やめろ」

メロンパンナ「名付けた親を恨みな」

ショクパンマン「親と言えばロールパンナちゃんもジャムおじさんに作られたんですよね。
どうしてあんな中二病設定満載の痛いキャラに仕上がったんでしょう。
ジャムおじさんの少年の頃の黒歴史ノートを元に作られたんでしょうか」

メロンパンナ「違うわ。ばいきんまんのせいなのよおい食パン野郎今なんつった」

カレーパンマン「詳しく聞かせろよ」

――回想――

メロンパンナ「ジャムおじさーん!」
「ミミ先生のパンティを覗こうと地面に顔を擦り付けてたらまごころ草を見つけたわ」

ジャム「そんな報告どう反応していいかわからないよ」

メロンパンナ「私はまごころ草のおかげで難を逃れ、覗きの罪は共犯のカバオに全部押し付けて来たから大丈夫よ」
「見せたかったなあ、ミミ先生のマッスルスパーク」

ジャム「なんて純真な瞳なんだ」

ジャム「よし、このまごころ草で新しい仲間を作ろう」

バタコ「ジャムおじさんが見たくない現実から目を背け始めたわ」

ジャム「どんな仲間がいいか希望はあるかい?」

メロンパンナ「あたしお姉ちゃんが欲しいなあ」

ジャム「へっ?それは血縁上の姉という意味かい?
それとも、『へいお姉ちゃん俺たちと楽しまない』というニュアンスのお姉ちゃんかい?」

バタコ「ジャムおじさんそのセリフのチョイス」

メロンパンナ「血縁上のお姉ちゃんよ」

ジャム「オーケーオーケー、いいかいメロンパンナ」
 「月曜の夜が明ければ次の日は何曜日だか覚えてるかな?」

メロンパンナ「…?火曜日でしょ」

ジャム「オーライ上出来だ」

 「月曜の次は火曜日。火曜日の前の日は月曜日。

  これは雨が降ろうとイエスキリストが口からアナルビーズを吐き出そうと

  昔から変わることのない絶対的常識だ。ここまでは理解できるね?

  たとえ理解できなくてもそういうことだと脳みそにでも顔の網目にでも深く刻み付けておけ」

ジャム「そしてここらが本題だが、兄や姉は妹や弟より先に生まれる。

  これは雪が降ろうとブッダがケツからゲロを喰い散らかそうと

  未来永劫変わることの無い宇宙規模の法則だ」

 「なぜ?なんておこがましいことを考えるなよ」

 「君のお姉ちゃんを作ることは できない」

 「わかったかい?メロンパンナ」

メロンパンナ「でもアトムの兄のコバルトはアトムより後に生まれているわ」

ジャム「どこでそんな知識を」

メロンパンナ「お姉ちゃん!!お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんちゃん!!!」ウァァァァ

ジャム「わかったわかった。お茶の水博士に出来てわたしにできないことはないからね。作ってあげよう」
「どんなお姉ちゃんがいいかな?」

メロンパンナ「優しくて強くて頼りになって呼べばすぐ助けに来てくれる忠実な性奴隷」
「性奴隷らしく胸にニップレスのようなハートをつけてるといいわ」
「SM願望を叶えるために鞭の様な物を持ってるともっといいわ」

ジャム「子供向けアニメに流せないよ!」

メロンパンナ「どうにか流せるようにデフォルメしといて」

ジャム「やってみるよ」

メロンパンナ「あとあんまり美人だとあたしが引け目を感じるから、顔を包帯か何かでぐるぐるまきにしてるのがいいなあ」
「あと女として負けた気になったら嫌だから男っぽくして」
「それからパンツはミミ先生と同じ色ね」
「それじゃおやすみなさい」

ジャム「待ってくれメロンパンナちゃん」

ジャム「ミミ先生、何色のパンツ履いてた?」ハアハア

バタコ「変態!変態!変態!」ワァァァ

ジャム「違う!これは知っていなければ作れないと」

メロンパンナ「おやすみなさい。楽しみにしてるね、性奴隷(おねえちゃん)を」

ジャム「どうやら育て方を間違えたようだ…」ウゥッ

ジャム「おいしくなあれ、おいしくなあれ(※ただし性的な意味で)」

ジャム「名前は…おやつにロールケーキちゃんのロールケーキ食べたからロールパンナでいいや」

ジャム「一晩寝かせておこう」

バイキンマン「なんだあいつら」コソッ

バイキンマン「こんなパンの腐ったような屑どもの元に生まれてくる子が不憫だから、ばいきんジュースを入れて俺様の仲間にして救ってやろう」ポイ

バイキンマン「いいことすると気持ちいいのだー!」

バイキンマン「げっ誰か来たのだ」

メロンパンナ「性奴隷(おねえちゃん)ができるのが楽しみすぎて今から自分を慰めてたら眠れなくなっちゃったよ」クチュクチュ

メロンパンナ「そうだ、今から調教するためにメロンジュースあげるねお姉ちゃん…」クチュクチュ、ベチャッ

バイキンマン「あいつ、自分の姉(?)の生地に愛液を混ぜて行ったぞ…」

メロンパンナ「こうして生まれたのがロールパンナお姉ちゃんでした」

カレーパンマン「俺今までばいきんまんのこと、ロールパンナちゃんを苦しめ姉妹の仲を引き裂いた極悪人みたいに思ってたけど、
実は善良な常識人みたく思えて来たぜ。
認識を改めなくちゃな」

ショクパンマン「同感です」
「これでは陰のあるキャラにもなりますよね。生まれながらにレイプされて…」ウッ

カレーパンマン「アンパンマンは何やってたんだよ!」

アンパンマン「砂漠で困ってる人を助けてたんだよ」
「マッスルスパークの練習をしていたら腰を痛めたんだって」

ショクパンマン「とくに砂漠関係なかった」
「というかマッスルスパークの日だったんですか?その日は」

カレーパンマン「遠くに行く前にまず隣人や家族を助けようぜ」

メロンパンナ「わぁ、マザーテレサみたいなこと言ってる♪」キャハ

アンパンマン「というか、ロールケーキから名付けられたんだ」

カレーパンマン「なんだ、ロールケーキちゃんの方が先じゃねえか」

メロンパンナ「お姉ちゃんは順序という概念を超えた存在なのよ!」

ショクパンマン「納得せざるを得ない」

書き上げた今日がやなせ先生の三回忌だと知りました。ご冥福をお祈りいたします。申し訳ございません。

ロールケーキちゃん(CV. 神田朱未)
http://anpanman.jp/sekai/friends/roll.html


本当にな

狂気じみてる

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