ちなみにss初心者

エイト「なんて事だ……僕が仲間で抜いてしまうなんて……」

エイト「見つかったらまずいし精液拭いとこう……」

エイト「よし！これでいいな！」

ククール「おーいエイトー風呂沸いたし入れー」

エイト「う…うん」

風呂内

エイト「ばれたらシャイニングボウで殺されるかな……」

エイト「はぁ……ククールで抜くんじゃなかった……」

エイト「スーパーハイテンションギカスラッシュで記憶喪失させようかな……」

エイト「うーん……」

翌日

エイト「よし皆今日も張り切って行くよ！」

一同「はーい」

ククール「エイトー」

エイト「何？ククール」

ククール「昨日俺をオカズにして抜いたよな」

エイト「……スーパーハイテンション&ギカスラッシュ」

ククール「えっちょっ」
ククールは死んでしまった

>>1
ドラクエ８やってました？

ゼシカ「ちょっ何やってるのエイト！」

エイト「ルーラ」

ゼシカ「逃げた……」

宿屋

エイト「何でククールが知ってるんだ……昨日全て精液を拭き取ったはず……」

エイト「もう駄目だ……僕は二度とパーティーに戻れないし……これからどうすればいいんだ……」

エイト「ウッ……グスッ……」

ﾄｰﾎﾟ「ﾁｭｳー」

エイト「ﾄｰﾎﾟ……泣いてる暇なんかないよね……今すぐg集めてせめてﾄｰﾎﾟのチーズだけは買わないと……」

>>7もちろんさぁー

因みにエイトのステータスlevel38
ゴールドが2しかない貧乏人

エイト「さて行くか……」
ゴールデンスライムが現れた！
エイト「ちょっと待って！このゲームにゴールデンスライムいた！？」

エイト「とりあえずスーパーハイテンション&ギカスラッシュ！」

ゴールデンスライムを倒したゴールドを18ゴールド手に入れた
エイト「ちょっと待っておかしいでしょこれ！」

エイト「何でついてないのかなぁ……」

男「君君お金に困ってるんだろ来なよ」

エイト「小さい頃知らない変態ホモ男についていったら駄目って言われていたよ」

男「ちっ仕方ねぇ手荒なマネはしたくなかったが……」

エイト「来い！」

男1男2が現れた！

エイト「ギカスラッシュ！」

男1を倒した男2を倒した

男1「中々やるな……だが」
何と男1が竜王人間体になった！何と男2が邪心神ハーゴンになった！

エイト「ちょっおかしいでしょ！」

ハーゴンの邪心神の爪！エイトは倒れた！

ふぃ

ある部屋

エイト「どんだけついてないのかな…」目隠し&手足縛られていて

男1「……」

エイト「ﾑｸﾞｩ！」
ｶﾞﾌﾞ

男1「痛ってぇ！コイツ俺のやつ噛みやがった！」

エイト「そんな汚いの口に入れてお前ら何者だよ……」

男2「教えるわけないでがす！ってしまった！」

エイト「ヤンガスか……ってえええ！」

男「馬鹿野郎……」

ﾔﾝｶﾞｽ「痛てぇでがすよククール！」

エイト「え…何どういう事」

ククール「つまりなエイト、ドッキリだよ」

エイト「聞こえなかったもう一度言って」

ククール「ドッキリだよ」

エイト「冗談は顔だけにしとけよ……馬鹿共」

ﾔﾝｶﾞｽ「ｱﾆｷがキレた！」

ククール「え？何エイトキレたらどうなるの？」

ﾔﾝｶﾞｽ「パワーアップするでがんす！」

エイトのステータスが全て999になった！
ククール「パワーアップって何？あれが？無茶苦茶だろ！」

エイト「死ね馬鹿共！！」
ﾔﾝｶﾞｽは倒れた
ククールは倒れた

そのあとククールとﾔﾝｶﾞｽは反省で正座2時間でした

エイト「ふぅ……スッキリしたぁ……」

ククール「正座2時間はないだろエイト……」

エイト「変なドッキリ仕掛けた三人が悪いよ、ゼシカは全裸で今頃外を走ってるよ」

ククール「エイトお前を今度キレさせてボスを楽にする」

はい今日は終わり

つかもう終わる

ククール「おいエイト」

エイト「何ククール？」

ククール「お前が本当に俺をオカズにして抜いてたの知ってたぞ」

エイト「何でばれたの……僕は精液を全て拭いたはず……」

ククール「テイッシュの数だよ」

エイト「テイッシュの数？」

ククール「おいエイトお前拭くときの前に何枚テイッシュあった」

エイト「三枚だけど……あっ！」

ククール「そうだテイッシュの数で分かったんだよ……あと精液を拭いた時のテイッシュ……」

エイト「負けたよククール」

ククール「ならエイト罰として俺の命令に従え」

エイト「分かったよ……」

ククール「俺と結構しろ」

ククール「俺は本気だ」

エイト「君は馬鹿なの？僕は男だよ結婚出来ないよ？」

ククール「脅迫すれば」

エイト「世界救う前に犯罪犯してどうするのさ」

ククール「世界何てどうでもいいから結婚」

エイト「頭冷やせククール、ヒャダルゴ」

ククール「」

>>18漢字間違えてた結婚しろだった