ブロリー「カカロット・・・カカロット・・・」ギュピギョピ
ブロリー「カカロッ・・・んっ?どこだぁここはぁ?」
ブロリー「廃墟ですかぁ?違うのかぁ?」
ブロリー「・・・あっちに強い気があリーです・・・」
結界の中
マミ「ティロフィナーレ!」ドーン
シャルロッテ「!」
さやか「やった!」
ズルッ
マミ「え?」
シャルロッテ「・・・」アーン
ブロリー「ヘッハハハハハハハハ!!」ドゴーングシャ
シャルロッテ「!?」
まどさやマミ「!?」
ブロリー「お前が気の正体ですか・・・フッフッフ、お前でストレス発散daー!☆」
マミ「(なに!?この筋肉ムキムキの男は!?)」
ブロリー「俺はイケメン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!です・・・はい」バシューーン
シャルロッテ「・・・」あーん
まどか「あ、あぶないっ!」
ブロリー「とっておきだ・・・」バシュン!
さやか「あのオッサンの手から緑の光が!?」
ドガーーーーーーン!\デデーン/
まどさやマミ「」
ブロリー「ザコザコザコザコ!!わーはははははは!!」タカワライ
シューー・・・
マミ「結界が消えた・・・」
ブロリー「カカロット!出てこなければ俺はこの星を破壊しつくすだけだ!」
さやか「(おっそろしい事言ってる!?)」
まどか「キュゥベエ、この人も魔法少女なの?」ひそひそ
qb「い、いや・・・でも信じられないほどの力を持ってるようだね」
ブロリー「んっ・・・?誰と話してるんだァ・・・?」
まどか「(あ、そうだ・・・私達以外には見えなかったんだっけ・・・)」
qb「大丈夫、この男にも僕が見えるようにするよ」ピカーー
qb「やあ、僕はqb君がマミを助けてくれたんだね、僕からも礼を言わせて貰うよ!」
ブロリー「クックックッ、俺があの程度の虫ケラに殺されると思ってたのかァ・・・?」
qb「・・・ところで君は何者なんだい?地球人じゃないよね?」
ブロリー「俺は・・・ふっふっふハッハッハッハ!ハハハハハハハハッ!」
ブロリー「ワーハハハハハハハ!俺はブロリーです・・・」
まどさやマミqb「(急にトークダウン!?)」
ブロリー「それで持ってサイヤ人です」
qb「(さ、サイヤ人!?あの戦闘民族の!しかしフリーザによって惑星は消されたはず・・・)」
qb「サイヤ人って事は惑星ベジータ出身だね」
ブロリー「(ベジータ?)クズのことですかー?」
qb「?、まあ何でもいいや何でサイヤ人がここにいるんだい?」
ブロリー「カカロット・・・を探してます」
qb「(カカロット?)」
ブロリー「はい・・・カカロットォカカロットォ!殺してやる!」バシューン!
qb「ちょっと、話はまだ!?」
さやか「と、飛んでった・・・」
まどか「なんだたんだろう、あのおじさん・・・」
マミ「分からないわ・・・」
一方・・・
悟空「あり?どこだここ・・・?」
悟空「確かオラ山で修行してたんだけどなー、んー・・・まぁいっか!」
悟空「腹減っちまったからなんか食いてえなぁ・・・」ぐー
悟空「んんっ?あっちの方から気が・・・行ってみっか!」バシューン!
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ほむら「・・・結界が消えた?一体どうなっているの?」
ほむら「巴マミじゃあのお菓子の魔女には勝てないはずなのに・・・」
悟空「おーい!」
ほむら「!?」
悟空「待っていろ、今オラが助けてやる」
しゅぱ
ほむら「・・・」
悟空「でえじょうぶか?」
ほむら「巴マミが魔女と戦ってたはずよ」
悟空「マジョ?」
疲れた。今日ここまで続き書きたかったら書いて構いません
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