魔王「勇者来なくて暇だから>>3する」側近「は?」 (40)

魔王「暇なのだ、仕方ないだろ?」

側近「魔王様の仕事はここで勇者を待つことだけなのですよ?私たちに比べたらよっぽど楽じゃないですか」

魔王「お前はほぼ1日この椅子に座って来る様子のないやつを待つことができるか?」

側近「で、できますとも」オロオロ

魔王「おかけで体がなまって、 竜を殺すのにこの前なんか3分もかかったんだぞ?」

側近「勝手に抜け出したんですか?」

魔王「…………そんなことはどうでも良い、早く>>3を準備させろ!」

側近「……分かりました」

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ソープ嬢とマットプレイ

ソープ嬢「……」ダラダラ

魔王「こいつがソープ嬢か?」

側近「そうでございます」

魔王「どう見ても人間ではないか」

側近「魔王様に本物のマットプレイを体験して貰いたいために、わざわざ、捕獲してまいりました」

魔王「おい」

側近「はい?」

魔王「我の息子がこんな娘に入るわけないだろ」

側近「でしょうね」

魔王「百歩譲って我をからかったのはよい、この娘がかわいそうではないか」

ソープ嬢「……」ブルブル

側近「ではメイドにしましょう」

ソープ嬢「!!」

魔王「お前、最初からそれが狙いだったな?」

側近「そ、そんなわけあるわけないじゃないですか///」オドオド

魔王「…………レズか」ボソッ

魔王「お前のせいで時間を無駄にしてしまったではないか」

側近「すみませんでした」

メイド「す、すみませんでした」ペコッ

魔王「もうよい、>>8をしてみたくなった」

メイド「か、かしこまりました、準備してまいります!」タッタッタ

魔王「お前より使えるな」

側近「私はやる気がないだけです」

魔王「……おい」

逆アナル

メイド「お、お待たせしました」ボロン

側近「メイドちゃんのペ二パン///」

魔王「なんでこっち系ばっかなんだ……」

メイド「魔王様、準備はいいですが?」

魔王「お、おう……」

メイド「では……」ペロッ

魔王「あっ///」

メイド「ふふふ、可愛らしい声を出すのですね」ペロペロペロ

魔王「おっ、おい///あまり舐めるな……んっ///」ビクッ

側近「…………」

メイド「ふふ、魔王様は欲しがりさんなんですね……」ボロンッ

魔王「!!」ゴクリ

メイド「それじゃあ………おじゃまします♪」ズブッ

魔王「んっーーーーー//////」



・・・・・・・
・・・・・
・・・



メイド「ごちそうさまでした♡」

魔王「…………♡」ピクッ

側近「め、メイドちゃん!」

メイド「ど、どうしました?」

側近「こ、今度、私と寝てくれない?」

メイド「えっ?///」

側近「///」

メイド「…………こ、こんな私で良ければ///」

側近「!!」



魔王「おいそこ、ゆりゆりするな」

二人「ちっ」

魔王「…………つ、次だ!>>12だ、早くしろ!」

側近「かしこまりました」ペコッ

女の子とお風呂に入りたい

側近「大浴場の準備ができました」

魔王「よし、入るぞ」

側近「行ってらっしゃいませ」

魔王「何を言っている、お前らも入るのだぞ?」

メイド「え?///」

側近「は?」

魔王「何を今さら、主人の世話をするのは当たり前だろ?」

側近「ちっ」

メイド「が、がんばります!」

・・・・・・・
・・・・・
・・・


メイド「失礼します///」プルンッ

側近「……」ツルペタ-

魔王「………ぷっ!」

側近「!!」

魔王「そ、それじゃあまずは身体を洗って貰おうか」

メイド「かしこまりました!」



メイド「気持ちいいですか~?」ゴシゴシ

魔王「ああ、さすが元ソープ嬢、うまいな」

メイド「えへへ///」プニッ

魔王「♡」

側近「ちっ」ゴジゴジ

魔王「おい」

側近「はい?」

魔王「血が出きてるんだが」

側近「鉄アレイで洗ってますからね」シャッシャッ

魔王「ちゃんとホイミしておいてくれよ?」

側近「かしこまりました」ザクッザクッ

メイド「」ポカ-ン

魔王「やはり風呂は良いな」カポ-ン

メイド「ポカポカになりますもんねー」カポ-ン

側近「私はあまり好きではありません」ツルペタ-

メイド「そ、側近さん?不潔ですよ?」タユンッ

魔王「メイド!」コソコソ

メイド「どうしました?」コソコソ

魔王「側近は湯船が嫌いなわけではない」ボソボソ

メイド「じゃあなんでなんですか?」ボソボソ

魔王「胸がないからだ」

メイド「なるほど!」



側近「魔王様?」ゴゴゴゴゴ

魔王「ん?」

側近「死んでください」マヒャド-

魔王「」カチンコチン

メイド「ひっ!ま、魔王が氷付けに……」

側近「メイドちゃん……」ニコッ

メイド「し、失礼しましたー」ダッ

・・・・・・・
・・・・・
・・・


魔王「死ぬかと思ったぞ」

側近「その割には元気そうですね」

魔王「魔王だからな」ドヤッ

メイド「さすが魔王様///」

側近「ちっ」


手下「魔王様!!」

魔王「ん?どうした」

手下「勇者がやってきました!」

魔王「そうか!!やっと我の出番か!!」

側近「ちゃんと殺されてくださいよ?」

魔王「おい、お前それでも俺の側近か?」

側近「はい」

魔王「…………まあよい、だがただやられるのもしゃくだな、>>18で勇者を歓迎しようではないか」

メイド「かしこまりました!」

女体化トラップ

メイド「お待たせしました!」つ女体化装置

魔王「ほほう、それが例の装置か」

メイド「はい!これを踏めばたちまち女の子になっちゃいます♪」

魔王「よし、今すぐ玄関に仕掛けてこい!」

メイド「かしこまりました!」ピュー


・・・・・・・
・・・・・
・・・



勇者♂「つ、ついにここまで来たのか……」キョロキョロ

勇者「……監視の魔物はいないようだな、なら正面突破だ!!」ダッ


カチッ


勇者♀「!?」

勇者「な、なんだ?トラップか?」キョロキョロ

勇者「……よし、問題はない……………へ?」ボインッ

勇者「まさかっ!………………な、ない?」サスサス

勇者「そ、そんな…………俺の聖剣が無くなってしまった…………だと…………」

魔王「おい」

側近「まさか魔王様を封印するための聖剣が勇者の肉棒だったとは」

メイド「///」

魔王「勇者のやつショックで帰ってしまったではないか」

側近「魔王様の余命が伸びたのですから良かったじゃないですか」

メイド「そうですよ!」

魔王「んー…………まぁそうだな、お前らとのこのような生活をもう少し続けるのもよいかもな」

メイド「ま、魔王様♡」

側近「…………///」

一応今日は終わり
勢いで書いたからクソだったな
読んでくれた人ありがとう

やる気があれば明日も書きに来る
なければ明日にでもHTML依頼だしますノシ

魔王「おい、メイド」

メイド「どうされました?」

魔王「>>27しようと思うんだが」

メイド「えっ!?」

側近「!!」


①側近にプロポーズ

②メイドにプロポーズ

③旅に出る

④自由安価(再安価あり)

お前のために魔王の部屋を完全防音仕様に改築

メイド「どういうことですか?」

魔王「……知らん」

メイド「そ、そうですか笑」

側近「魔王様?理由もないのに勝手なことしないでください」

魔王「むっ、失礼な、理由ならちゃんとあるぞ?」

側近「ほほう?」

魔王「>>31だからだ!」

お前達が毎晩アンアンうるさい

魔王「お前達の喘ぎ声がうるさいからだ」

側近「なっ///」

メイド「だ、だって側近様は夜は激しいですもん♡」

魔王「毎晩俺の部屋でゆりゆりされる俺の身にもなってみろ、辛いんだぞ」

メイド「魔王様のおちんちん大きすぎて入らないんですもん、ごめんなさい」シュン

魔王「!!き、気にするなメイド、>>1がエロを書くのが苦手なだけなのだ」ナデナデ

メイド「魔王様♡」パァァ

側近「急にメタるのはやめてください」

魔王「てへぺろ」

魔王「よし、気を取り直して……」

側近「>>35です、魔王様に任せるとろくなことが起きません」

魔王「ほほう?やってみろ」ゴゴゴ

側近「ええ、やってみせますとも」ゴゴゴ

メイド「あわわ、二人とも喧嘩はダメでふよ?」アセアセ

魔王を女体化

魔王「おい成功するんだろうな?」シバラレ-

側近「もちろんですとも、勇者で実験済みです」

メイド「魔王様がマオちゃんにな?んですね?」ワクワク

魔王「よし、この際ひと思いにやったてくれ」

側近「いきますよー…………えいっ!」ピカ-ン


ボンッ!!

魔娘「ほえ?」

側近「!!!」

メイド「♡♡♡」

魔娘「おい、こえは成功ちたのか?」

メイド「か、かわいい!!!」ギュ-

魔娘「お、おい、メイド、あまいひっつくな///」

側近「な、なんということでしょうか…………」

魔娘「むむむ、どうやあちっぱいちたようだな……」

側近「いいえ、魔王さ…いや、魔娘様!!」

魔娘「!!」ビクッ

側近「ただの女体化だけでなく幼児化!!これぞこの実験の最終目的だったのです!!」

魔娘「そ、そうか…………おい、こえは治せうんだおうな?」

側近「無理ですけど?」シレッ

魔娘「おい」

メイド「魔娘ちゃん♡」スリスリ

呼ばれたのでおしまい
多分もう少し続きますノシ

最後に>>38
女体化(幼児化)はつづけますか?

つづけない

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