魔王「暇なのだ、仕方ないだろ?」
側近「魔王様の仕事はここで勇者を待つことだけなのですよ?私たちに比べたらよっぽど楽じゃないですか」
魔王「お前はほぼ1日この椅子に座って来る様子のないやつを待つことができるか?」
側近「で、できますとも」オロオロ
魔王「おかけで体がなまって、 竜を殺すのにこの前なんか3分もかかったんだぞ?」
側近「勝手に抜け出したんですか?」
魔王「…………そんなことはどうでも良い、早く>>3を準備させろ!」
側近「……分かりました」
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ソープ嬢とマットプレイ
ソープ嬢「……」ダラダラ
魔王「こいつがソープ嬢か?」
側近「そうでございます」
魔王「どう見ても人間ではないか」
側近「魔王様に本物のマットプレイを体験して貰いたいために、わざわざ、捕獲してまいりました」
魔王「おい」
側近「はい?」
魔王「我の息子がこんな娘に入るわけないだろ」
側近「でしょうね」
魔王「百歩譲って我をからかったのはよい、この娘がかわいそうではないか」
ソープ嬢「……」ブルブル
側近「ではメイドにしましょう」
ソープ嬢「!!」
魔王「お前、最初からそれが狙いだったな?」
側近「そ、そんなわけあるわけないじゃないですか///」オドオド
魔王「…………レズか」ボソッ
魔王「お前のせいで時間を無駄にしてしまったではないか」
側近「すみませんでした」
メイド「す、すみませんでした」ペコッ
魔王「もうよい、>>8をしてみたくなった」
メイド「か、かしこまりました、準備してまいります!」タッタッタ
魔王「お前より使えるな」
側近「私はやる気がないだけです」
魔王「……おい」
逆アナル
メイド「お、お待たせしました」ボロン
側近「メイドちゃんのペ二パン///」
魔王「なんでこっち系ばっかなんだ……」
メイド「魔王様、準備はいいですが?」
魔王「お、おう……」
メイド「では……」ペロッ
魔王「あっ///」
メイド「ふふふ、可愛らしい声を出すのですね」ペロペロペロ
魔王「おっ、おい///あまり舐めるな……んっ///」ビクッ
側近「…………」
メイド「ふふ、魔王様は欲しがりさんなんですね……」ボロンッ
魔王「!!」ゴクリ
メイド「それじゃあ………おじゃまします♪」ズブッ
魔王「んっーーーーー//////」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
メイド「ごちそうさまでした♡」
魔王「…………♡」ピクッ
側近「め、メイドちゃん!」
メイド「ど、どうしました?」
側近「こ、今度、私と寝てくれない?」
メイド「えっ?///」
側近「///」
メイド「…………こ、こんな私で良ければ///」
側近「!!」
魔王「おいそこ、ゆりゆりするな」
二人「ちっ」
魔王「…………つ、次だ!>>12だ、早くしろ!」
側近「かしこまりました」ペコッ
女の子とお風呂に入りたい
側近「大浴場の準備ができました」
魔王「よし、入るぞ」
側近「行ってらっしゃいませ」
魔王「何を言っている、お前らも入るのだぞ?」
メイド「え?///」
側近「は?」
魔王「何を今さら、主人の世話をするのは当たり前だろ?」
側近「ちっ」
メイド「が、がんばります!」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
メイド「失礼します///」プルンッ
側近「……」ツルペタ-
魔王「………ぷっ!」
側近「!!」
魔王「そ、それじゃあまずは身体を洗って貰おうか」
メイド「かしこまりました!」
メイド「気持ちいいですか~?」ゴシゴシ
魔王「ああ、さすが元ソープ嬢、うまいな」
メイド「えへへ///」プニッ
魔王「♡」
側近「ちっ」ゴジゴジ
魔王「おい」
側近「はい?」
魔王「血が出きてるんだが」
側近「鉄アレイで洗ってますからね」シャッシャッ
魔王「ちゃんとホイミしておいてくれよ?」
側近「かしこまりました」ザクッザクッ
メイド「」ポカ-ン
魔王「やはり風呂は良いな」カポ-ン
メイド「ポカポカになりますもんねー」カポ-ン
側近「私はあまり好きではありません」ツルペタ-
メイド「そ、側近さん?不潔ですよ?」タユンッ
魔王「メイド!」コソコソ
メイド「どうしました?」コソコソ
魔王「側近は湯船が嫌いなわけではない」ボソボソ
メイド「じゃあなんでなんですか?」ボソボソ
魔王「胸がないからだ」
メイド「なるほど!」
側近「魔王様?」ゴゴゴゴゴ
魔王「ん?」
側近「死んでください」マヒャド-
魔王「」カチンコチン
メイド「ひっ!ま、魔王が氷付けに……」
側近「メイドちゃん……」ニコッ
メイド「し、失礼しましたー」ダッ
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
魔王「死ぬかと思ったぞ」
側近「その割には元気そうですね」
魔王「魔王だからな」ドヤッ
メイド「さすが魔王様///」
側近「ちっ」
手下「魔王様!!」
魔王「ん?どうした」
手下「勇者がやってきました!」
魔王「そうか!!やっと我の出番か!!」
側近「ちゃんと殺されてくださいよ?」
魔王「おい、お前それでも俺の側近か?」
側近「はい」
魔王「…………まあよい、だがただやられるのもしゃくだな、>>18で勇者を歓迎しようではないか」
メイド「かしこまりました!」
女体化トラップ
メイド「お待たせしました!」つ女体化装置
魔王「ほほう、それが例の装置か」
メイド「はい!これを踏めばたちまち女の子になっちゃいます♪」
魔王「よし、今すぐ玄関に仕掛けてこい!」
メイド「かしこまりました!」ピュー
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
勇者♂「つ、ついにここまで来たのか……」キョロキョロ
勇者「……監視の魔物はいないようだな、なら正面突破だ!!」ダッ
カチッ
勇者♀「!?」
勇者「な、なんだ?トラップか?」キョロキョロ
勇者「……よし、問題はない……………へ?」ボインッ
勇者「まさかっ!………………な、ない?」サスサス
勇者「そ、そんな…………俺の聖剣が無くなってしまった…………だと…………」
魔王「おい」
側近「まさか魔王様を封印するための聖剣が勇者の肉棒だったとは」
メイド「///」
魔王「勇者のやつショックで帰ってしまったではないか」
側近「魔王様の余命が伸びたのですから良かったじゃないですか」
メイド「そうですよ!」
魔王「んー…………まぁそうだな、お前らとのこのような生活をもう少し続けるのもよいかもな」
メイド「ま、魔王様♡」
側近「…………///」
一応今日は終わり
勢いで書いたからクソだったな
読んでくれた人ありがとう
やる気があれば明日も書きに来る
なければ明日にでもHTML依頼だしますノシ
魔王「おい、メイド」
メイド「どうされました?」
魔王「>>27しようと思うんだが」
メイド「えっ!?」
側近「!!」
①側近にプロポーズ
②メイドにプロポーズ
③旅に出る
④自由安価(再安価あり)
お前のために魔王の部屋を完全防音仕様に改築
メイド「どういうことですか?」
魔王「……知らん」
メイド「そ、そうですか笑」
側近「魔王様?理由もないのに勝手なことしないでください」
魔王「むっ、失礼な、理由ならちゃんとあるぞ?」
側近「ほほう?」
魔王「>>31だからだ!」
お前達が毎晩アンアンうるさい
魔王「お前達の喘ぎ声がうるさいからだ」
側近「なっ///」
メイド「だ、だって側近様は夜は激しいですもん♡」
魔王「毎晩俺の部屋でゆりゆりされる俺の身にもなってみろ、辛いんだぞ」
メイド「魔王様のおちんちん大きすぎて入らないんですもん、ごめんなさい」シュン
魔王「!!き、気にするなメイド、>>1がエロを書くのが苦手なだけなのだ」ナデナデ
メイド「魔王様♡」パァァ
側近「急にメタるのはやめてください」
魔王「てへぺろ」
魔王「よし、気を取り直して……」
側近「>>35です、魔王様に任せるとろくなことが起きません」
魔王「ほほう?やってみろ」ゴゴゴ
側近「ええ、やってみせますとも」ゴゴゴ
メイド「あわわ、二人とも喧嘩はダメでふよ?」アセアセ
魔王を女体化
魔王「おい成功するんだろうな?」シバラレ-
側近「もちろんですとも、勇者で実験済みです」
メイド「魔王様がマオちゃんにな?んですね?」ワクワク
魔王「よし、この際ひと思いにやったてくれ」
側近「いきますよー…………えいっ!」ピカ-ン
ボンッ!!
魔娘「ほえ?」
側近「!!!」
メイド「♡♡♡」
魔娘「おい、こえは成功ちたのか?」
メイド「か、かわいい!!!」ギュ-
魔娘「お、おい、メイド、あまいひっつくな///」
側近「な、なんということでしょうか…………」
魔娘「むむむ、どうやあちっぱいちたようだな……」
側近「いいえ、魔王さ…いや、魔娘様!!」
魔娘「!!」ビクッ
側近「ただの女体化だけでなく幼児化!!これぞこの実験の最終目的だったのです!!」
魔娘「そ、そうか…………おい、こえは治せうんだおうな?」
側近「無理ですけど?」シレッ
魔娘「おい」
メイド「魔娘ちゃん♡」スリスリ
呼ばれたのでおしまい
多分もう少し続きますノシ
最後に>>38
女体化(幼児化)はつづけますか?
つづけない
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